++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#356

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&Music Book 始まりました。

えー、5月最後の放送でございますけれども。あのー、まぁ今月ね、ゴールデンウイークとかもあって、旅行された方も多かったと思いますし、まぁ旅行せずにずっと都内という方もいろいろいらっしゃったと思いますけれども。

なんかあのー、星空保護区ゴールドティアっていうのがあって、世界で最も美しい星空を見ることができる場所っていうね、この星空保護区ゴールドティアに認定されている地区は世界にたった3か所しかないってことで、えー、ナミブ砂漠、テカポ湖、えー…そしてアイベラ半島と、まぁ上から…だからアフリカとニュージーランドとアイルランドということなんですけれども。このね、ニュージーランドはね、湖周辺にベンチが点在してそこに座って満天の星を堪能できるとか。アイルランドは肉眼で4000個の星が見えたりするんですけれども。

あの、まぁ空が広いとね、そりゃあ星の数も稼げんな感はありますけれども。まぁあのー僕の星の思い出っていうのはもちろん奈良の天川っていうのもありますし、えー星がホントにもう無数に無っ数に浮かんでますからね、ホントにえげつないくらいの星見れますけれども。

ま、天川もそうですし、あとハワイ島で見た星がすごい綺麗でね、うーん。で、あのー…何て言うのかな、奈良とハワイ繋げる人ってなかなかあんまりいーひんのやけど、僕からすると結構似てるところもあって、その…山々と生きてるみたいな感覚が。山のことをなんかこう…人が思い、なんかその文明が進んできたみたいな。でなんかその…死者に贈るフラのダンスだったりとか、虹がかかる時には亡くなった方が天に昇る合図だとかいろいろそういう、あのー神話の感覚っていうんですかね、その辺もなんか似てるなーなんて思って。ま、似てるっていうのはいわゆる、そこをいまだに今も生きている、生き続けているみたいなところが、あーなんか奈良とハワイが繋がる僕の…なんか理由なんですけれども。ま、そのー…唯一、そうですね、お母さんと海外旅行行ったのもハワイやし。

あのーもちろん奈良の旅行も行ってますけれども、まぁ…ね、先日もそのー母の日もあったから、まぁどうやって過ごそうかなぁなんていろいろ思ったんですけれども。あの普通にね、ごはん食べに行くみたいにしました。で、なんかあの…今まではいろいろな物をプレゼントするっていうのが多かったけれども、まぁ時間をプレゼントするっていうこととか、まぁこういう時間を僕は生きてるんだよっていうのを体感してもらうという、そういう一日にしようかな、みたいな感じで、まぁお出掛けして、で、最後ごはん食べて帰るっていうシンプルな一日にしました、うん。

すごい喜んでくれてましたし、うん。で、まぁ何て言うのかな、ちょっとした段差、階段を上ったりする時とか、まぁいろいろありまして、車から降りる時とかね、まぁそういう時に手を添えてあげる、まぁ母の日以外でも普通に僕してる方ですけれども、まぁより何かこう「お母さんありがとう」っていうね感情のもと、えー…まぁ少しフォローしてあげながらね、一日過ごしてたっていう感じです。ま、その…手を繋ぐ回数もより…何て言うのかな、一日ずっと一緒にいるとね、回数もやっぱり外出ると多くなる。まぁ家の中ではね、支えてあげることなんてあんまりないですけれども。外に出掛けるとやっぱり車も走っていればね、まぁいろいろなタイミングに出くわしますから、うん。

でもホントに長生きもっとしてもらって、一緒にこういった時間を取り戻そうよと。お母さんもやっぱり…ね、僕がやっぱり仕事でね、ファンの人たちと過ごしてる時間もとてつもなく多く、だからお母さんはやっぱり…こう…若くて元気な時に息子と過ごせてないから、うん。もうあと何年若ければ温泉旅行とかも気軽に行けたし、うん、いろんな思いあるやろなと思って、うん。だから、まぁこういう年齢にはなってしまったけど、その年齢なりの時間を一緒に過ごそうかというようなことをよく言ってます。まぁ自分が10代の頃、時間があったとしても、まぁ旅行に行ってもなんかいろいろ騒がれてめんどくさくて、なんかお母さんも落ち着かずにっていう旅行になってたとも思いますしね、うん。

まぁ今はなんか…お母さんと歩いてても、まぁそっとしておいてくれはるし、みんな、うん。まぁお母さんが、そしてまぁ僕が、家族と過ごすはずだった時間っていうか、本来ならばこういう時間過ごすんでしょうねという時間を、まぁ10代20代過ごせていないので、うん、30代のこの後半になるにつれて随分とそういう時間が増えたかなという印象がありますけれどもね。まぁそういうふうにして少しでもまぁお母さんが自分の息子と過ごす時間っていうものをね、なにかこう…うん、幸せやなって思ってくれればいいな、なんて思って。そういう機会が多く作れたらな、なんていうふうに改めて思った、そんな一日と母の日はなりましたね。

皆さんもあのー…ま、星空、夏になっていくとまた空も変わってきますし、なんかこう…うん、物をプレゼントするっていうのもいいけど、そういう星空をね、景色をね、なんかこうプレゼントしたりとか時間をプレゼントしたりとか、まぁこれがお母さんお父さんだけじゃなくてね、大切な人にプレゼントするものとして、そういう景色とか情景っていうものもすごくいいんじゃないかな、なんて改めてそういうことも含めて思った、まぁ一日、母の日になりました。えー、すべての…今日にまで辿り着いたすべてに感謝の意味を込めてですね、えー、こちら聴いていただきましょう。堂本剛でですね、もうすぐですね、6月8日リリース致します『Grateful Rebirth』より「Be grateful」聴いて下さい。

♪Be grateful

堂本剛とFashion&Music Book、ここでメールをご紹介させていただきます。えー、早速ね6月8日リリース『Grateful Rebirth』より「Be grateful」という曲を聴いていただきました。あのー、今回のアルバムを作っている中で、あのー、自分に捧げる未来とか自分が決める未来とか、あのー、周りの環境とか世の中のせいにするのではなくて、今の全てに何か納得がいっていないんだったら自分のせいにまずしなさいっていうような、何かそういうような思いを込めて、で、自分がそれが本当に嫌ならば、そこからはぐれて孤独という色彩を手に入れて自分に捧げる未来を生きていきなさいと。ただその時に忘れてはいけないのは感謝だよねと。で感謝をしてさらに生まれ変わることって大事だよねと。なんかいろいろな意味を込めて曲いっぱい書いたので、grateful=感謝する、rebirth=生まれ変わる、『Grateful Rebirth』っていうアルバムのタイトルにして、まぁリリース、6月8日にしようというところでございます。

まぁその中で「Be grateful」っていう曲聴いていただいたわけですけれども。ま、他にもいろいろな曲がありましてね、あのー、とてもとてもユニークな曲ばっかりでね、あのー面白いことになってるんですけれども。そのアルバムと同時にね、僕あのーライブのねDVD、Blu-ray出すんで、あのー『TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015』という、まぁ大阪城ホールで、あのもうホントにビッグバンド形式でFUNKをやったLIVEをですね収録したものがあります。ま、あのー、僕の音楽人生の中で過去最多の人数でFUNKやったっていう感じなんですけれども。

えー、こちらね、シオンさんからメールいただいてまして。ミニアルバムとLIVE DVD、Blu-rayの同時発売というね、盆と正月がいっぺんに来たみたいな(昭和な言い方ですみません)ということで、とっても嬉しいお知らせありがとうございます。最近へこむことが多かったんですけれども、一遍にテンション上がりました。ホントにありがとうございます、と。内容を見ていると、これまた盛り沢山でとても楽しみです。えー、そしてもう一つとても楽しみにしてるのがビッグバンドで行った大阪城ホールでのLIVEの映像化。ご縁あってこのLIVEに参加させていただいたんですけれども、今までに経験したことのないメチャクチャパワフルな音の重なり合いに鳥肌が立ちました。あの空間がどんなふうに蘇るのか、こちらも楽しみです、と。これはもうホントに真ん中に立つとね音が渋滞するんで、まぁ歌いづらかったりとかいろいろありましたけれども、うん。でもとっても楽しかったですねー、うん。こーんな大所帯でFUNKやるってなかなかなかったから、これクセになんなーって言って。変な話、これが定番になればいいのになって言いながら会場を後にしたぐらいなんでね、うん。すごいいい経験だったし。またあのこういう機会があればいいな、なんて思いながら、まぁ映像をいろいろチェックしたりもしてましたけれども。

まぁとにもかくにも…なんでしょうね…脳みその…あのー…外で感じ取ってもらわないと。脳みその中で答え出そうと思ったら、まぁやっぱ答え出ないなと。まぁ昨今僕が作ってるクリエイティブはさらにそうなってきていて。えー…脳みその中で考えられるってことは今までの経験値だったり何か知ってる情報で答え出すんですけれども、まぁ脳みその外で考えてもらわないと答え出ないっていうものを作っているから、まぁ今までの経験値とか、あなたがどういう人間であれ何をしてきた人であれ関係ないっていう、そこ全部フラットにして食べてもらわないと味がわからない料理みたいな、そういう音楽作ってますからね。ま、このDVDもまさにそんな感じになってて。まぁあの自分が今まで出したDVD、LIVE DVDの中で一番カオスですかね、うん、ホントに。まぁあのー、いい意味でド変態みたいな感じになってるし、とても面白いものになってるなというふうに思います。

僕の後ろで支えてくれてるミュージシャンが何よりも興奮状態に入ってやってるっていうのがもうすごくわかるようなLIVEなんでね、とても面白いものになってますから、その後ろの人とかそういう人たちにも注目してもらったりするのも面白いかな、なんて思いますが。


えー、そしてサチコさんがね、先日「T&U」を流していただいた時、コーラス・ケイコさんの話を聞いてどんなコーラスが入ってるのか楽しみだと思っていて、流れてきたら衝撃的でしたと。「ターザン?」と思っていたら突然うちのワンちゃんが起き上がってキョロキョロしながら吠えたんです。高齢犬なので寝たら何度呼んでもなかなか起きないのに、「T&U」が流れた時は素早く自ら起きたのでとてもビックリしましたよと。ちなみにあの声がケイコさんですか?ということなんですけれども。あれがケイコちゃんの声で、あのー僕らもレコーディングしてもらってる時に、もう腹よじれるくらい笑いながら聴いてたんですけど、何を収録してるのか、もうわからないぐらいのものだったんで。

あのー、ラララとかでももはやないですから。で、なんかそのー…実際やっぱりあれをパソコンから流すと家の動物はすごい見ます。僕もこれ同じ体験してるんで。下の子がボーっとしてたんですけど、まぁ音チェックでパソコンで聴いたりスピーカーで聴いたりっていろいろその…音質のチェックするんで、それでパソコンで最初、いっちばーん最初にかけた時に、あのケイコちゃんの馬の鳴き声みたいな「ヒーーン」っていうのが鳴った時に、パッて犬がこっち見るっていうね。で、うちの子も高齢犬ですから、あの=…ケンちゃんの下の子がね、だから耳はほぼ聞こえてない状態っていうか、なんですけれども、普通にパッってこっち見たんで「え、お前これ聞こえてんの?」って言って。そうなんか謎のシグナルが出ているみたいです、このケイコちゃんの雄たけびから。

えー、メイタロウさんも「T&U」
は馬の鳴き声か妖怪が現れたのかと思いましたけども、笑いで呼吸困難になるとこでした。剛さんの歌声が全然入ってこなかったもんね、って書いてあります。あぶないあぶないと。全貌を楽しみに待ちたいと思います、と。これホントにね、僕の声入ってきーひんのちゃうかっていうぐらいレベル上げたんで、うん。本来あの類のものを…あの類のものって本来入れませんけど、あの類のものを本来入れたとしても、ボリューム、フェーダーはやっぱ下げますよね、もっと。あのー…ご本人のね、作ったご本人の声が聞こえないレベルになると申し訳ないなとかいろいろありながら、みんな下げていくんですけど。下げると魅力減っちゃうし、あの…脳みその中で落ち着くアレンジ、MIXになっちゃうから、もうちょっと上げよう、もうちょっと上げようなんて言って最終的にあのレベルでフェーダー止めたんですけどね、うん。全然入ってこないですね、うん。

でもなんかそれがあの…何回か聴いているうちに、うーん…誰が主役かわからないけど別に楽しいからいいじゃないっていう、そういう答えになると思いますけれども。この「T&U」はもうホントにケイコちゃんの訪問のおかげあって、すごいパンチのあるものになったなというところでございますけれどもね。本来ならばもうファイナルMIXして、えー…マスタリングの作業に渡すつもりだったのに、本来ファイナルMIXの時にレコーディングしないですからね。レコーディング全てスケジュール終えた上でファイナルMIXに入っていきますから。ファイナルMIX、TDの日は全く誰かがレコーディングするなんていうことは基本ないところに来てもらって、その後に普通にあれを入れて、そして過ぎ去っていったという、まぁそういう状況ですね、うん。まぁこんなふうにして自由に音楽が作れる仲間がいるなんて幸せ者だなぁなんて思って、とてもとても感謝した一日になりましたけれども。まぁここでお話出てますんでね、その6月8日にリリースします『Grateful Rebirth』より「T&U」聴いていただきましょう。

♪T&U

堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか。今日はあのアルバムの方から曲聴いていただいておりますけれどもね、まぁあのホントにね、なんか最近このアルバム作ってた辺りっていうのが、ホントに相談に乗ることがなんか多くてね。で、その相談に乗ってる時に僕が言ってるフレーズっていうのかな…が、あのー、自分のせいにしたら物事もっと進まへんかな、っていうようなことをけっこう言ってんなーって思って。で、ということは、何かやっぱりきっかけがなくて、こっちに行きたいのに行けない、行けないから何かのせいにして、行けないことが自分のせいではないっていう何かこう毎回振出しに戻るような毎日を生きてるみたいな、そういう印象の強い話がほとんどだったんですよね。だから今俺はこれをやっています、やりたいことがある、こんなふうに生きている、でもその中でね、こういう悩みがあってさーっていう感じではなくて。何かやっぱりそれを達成したいねんやけど、それを引き留める要素が何かあって、っていう。

まぁみんなやっぱりその家族の形それぞれやし、所属している場所だったりとか、あるいはフリーでやってる人だったりとか、いろんな人がやっぱり人生と向き合ってるから、でも何かやっぱり周りのせいにしすぎると結局進まないし、今の現状に満足することがいいんだよ、みたいな答えになっちゃうんですよね、脳みその中やと。大体の人が選択する、とにかく贅沢言ってたらあかんから、今の状況に満足っていうふうな自分を作ることがいいんじゃないって、なんかなっちゃう。でも脳みそで考えんと脳みその外で考えたら、そこに辿り着きたいんであれば、どうやったらたどり着けるかを一回考えた方が近道で、いや…でも、とは言っても環境が…いや、また脳みその中入ったやんって話で。一回外出さな。外出して、で、どうしたいかっていうのを自分に聞かな、一回。脳みその中で考えるということは社会の中に入って考えるっていうのと一緒やから、一回社会とか関係なく、自分がどうしたいのか一回考えなさいよと、うん。あのー、水の中よりも水から出た方が酸欠じゃないから考えられるよね、物事。

なんかこう水の中で何か物事考えてると、もうとりあえずこうしようっていう危機感すらあるからそっち行っちゃうけど、そっち泳いで行っちゃうけどさ、いや、陸上がった方がよくない?みたいな、すごい雑に言うとね。なんかそうやって空気いっぱい吸って空見て、俺何したいんやろうなっていうことを考える…で、それをできない理由っていうものを自分のせいにする、うん。この出来ない理由っていうのが自分のせいになるということは、とても大変なことですけど、自分のせいにしないと…恐らくね、うじうじしてる人は進まないでんすよね。全部自分のせいに一回してみれば、ぐらいの、それくらい強い自分を手に入れろっていうことなんですけど、うん。まぁあのホントにあのー…僕のこの…今後ね、作っていくものっていうのは、あー…さっき言ったような水中の中じゃなくてね、うん、ホントに大きく息を吸って冷静に物事考えて。

自分はこんなこと思ってる、自分の本音はこうだ、自分はこんなふうにして一度きりの人生生きていきたいんだという、まぁその本当の声みたいなものを、えー、さらに音に変えて行ったり映像に変えて行ったりいろいろしていくんだろうなーなんていうふうに改めて決意したというか改めて思った…うん、そういうアルバムですのでね、えー…まぁ皆さんにも何かこう…僕が何かに気付いたように何かに気付いてもらえる、そんなきっかけになる一枚になったらいいな、なんて思いながら6月8日リリースしようと思っております。

えー皆さんですね、えー…様々なメール送っていただきたいな、なんていうふうに思いますので。あのー…まぁもちろんCD聴いたりDVD見たらその感想もいただきたいですし、えー…それとはもう全く関係のない話でも何でも構いません。ホントにあのー皆さんもね、あの純粋無垢無垢純粋に何かこう…素直な感情を綴って下さることで、このラジオっていうものはより輝きを増していくのかなというふうにも思ってますし、今後も皆さんの素直なね、思いを文字にして綴っていただけたらなというふうに思っております。

えー、メールの方はですね、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。FAXの方は043-351-8011まで、ハガキの方は〒261-7127 bayfmまで、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さぁ、それでは。えー、6月8日にミニアルバム『Grateful Rebirth』リリース致します。

ま、同時にDVD、Blu-ray『TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015』、こちらも発売致しますのでね、えー、まぁその…発売を待ち遠しく僕自身も待っておりますけれどもね、えー、少しずつですけれどもこのアルバムから曲を聴いていただいておりますので、最後もですね、そのアルバムから「偉魂」を聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪偉魂
2016/05/28 by のりぴー [364]

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