bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。 堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
まずは、ほうしょさん、ですけど、こちらね、
『私が今住んでるブラジルは、』、
ブラジルに住んでらっしゃって、
『世界有数の鉱物産出国で、中でも水晶はとても有名です』と。 『私も剛くんのクリスタルのお話を聴いてから興味がわいてここブラジルでいくつか手にいれ、それらをならべて飾っています。中でもインペリアルトパーズという石はブラジルだけで産出されてる貴重なもので高価なものになります。せっかくブラジルにいるのだということで、そういう想いを込めて、小さな石をネックレスにして毎日つけています。剛くんはどのような石を飾られているのでしょうか』と。
これもう、ブラジルの石も何個かありますよ家に。あの〜僕が、えー持ってるおっきい20から30キロの間の一番でかいやつですけど、それブラジルの水晶です。
で、ブラジル産の水晶は、もう僕の客観的なあれですけど、あのーなんかやらかくて気持ちいいんすよね。で、
ヒマラヤとかなってくるともちろんなんかあの、もっと澄んでてとか、スイスの水晶とかいろいろ、澄んでくるんですけど。
これなぜ透明なのかというと、すごく時間をゆっくりかけて温度が下がることで水晶って透明になるんですよ。でもその、時間をゆっくりかけてっていうのも、何十億年の話だったりとかって、何千億年みたいな話だったりとかっていう、僕らの言ってる“時間かけて”の、あのーあれが全然ちがいますけど。
で、白濁してる水晶っていうのは、急激に、早めに温度がばーんと落ちることによって白く濁っていくんですよ。
だからあの、透明度が高い水晶っていうのは結局は、時間をものすっごくかけてるので、まあ高価なものになりやすいということなんだと思うんです。時間というものに価値が乗っかるんだと思うんですけれども。
ただ僕は、そんなことはどうでもいいかなと思って石を見てるタイプですね。自分にとっていいと思ったらその石がいい、と。
で、えー僕が、えー、ひとつそうですね、まあプレゼントしてもらったんですけど、この奈良の石、があって、でやっぱ自分の地元の石っていうんですかね、自分が生まれた場所の石ってなんかこう、気持ちいい。
自分の故郷の水、自分の故郷のご飯と一緒で、石を通して自分の故郷を感じるみたいな日が来るってあんま考えてなかったんでね、そう言う意味では新しい感覚なんで、楽しいな嬉しいななんて思ったりしますねー。
まあ皆さんも、生まれた自分の土地に、え〜採れる石っていうのがありますからね、まあ地球自体がもう裏っかわ含めてもう水晶だらけなんちゃうかって話ですしね。水晶ができやすいというか、ほんとにあのー地球はそういう星なんで。
なんかこう水晶と地球っていうのはとても関係性が深いもんですから。まあ、それと同時に人間も関係性深いですからね。えー人間もほぼ水ですけれども、水晶もほぼ水ですからね、まあそういう意味では、あの〜もうちょっと身近なものであっていいのになーっていう、僕は、水晶からそれを学びました。
だからなんかこう音楽にも使うし、ギターにも使ってるし、普段のアクセサリーにも使ってるっていう感じだったり。
あとあのー母親が若いころに買ってた水晶のアクセサリーとか、いろいろな石のアクセサリーとか、そういうものを、いま今宵ほどいて、改めてリペアして、自分でつけたりとかもしてます。
えー今日はですね、 6月8日に、『Grateful Rebirth』っていうアルバム、ミニアルバムを出すんですが、その中に『ある世界』という曲がありまして、この曲にクリスタルという言葉が出てくるので聴いていただこうかななんていうふうに思いますが。
まあのー自分だったり誰もがね、生まれたときっていうには無垢純粋に生まれてきたのに、なにかこうやっぱり日々の忙しさに追われて変わっていってしまってる自分っていうか。
なんかもういちどあの頃の自分、無垢な自分に戻ることなんてとてもたやすいことなのに、なぜ僕らはそれをしないんだろう、うん、
自分が生まれ変わることっていうのは、自分の心の中次第の話なのになみたいな、なんかそういうような想いを込めて作った『ある世界』という曲がありますので。こちら聴いていただきましょう、 どうぞ。
♪ ある世界
堂本剛とFashion&MusicBook、 ここで皆さんからのメールご紹介します。 まず音楽関係ですね。
みなさん、がね、 『私は高校2年生です。高校で軽音部に入ってちょうど1年くらい前にギター始めました。私の学年はボーカル志望が少なくてギターボーカルが必要ということで、私は今ギタボをやっています。歌に自信があるわけでもなくギターも初心者の私にとってギタボは正直かなりきついです。私はギタボは、』
めっちゃギタボ言うな。
『ギタボは練習あるのみだと思うので、とにかく手元を見なくても弾けるようになるまで練習しています。でもたまに難しいとかで、なかなか上達しなかったりするとその練習の過程で心が折れたり、ライブまでの日数が少なくなるにつれて追い込まれて精神的ダメージを受け、ギターを楽しいと思えなくなってしまうことがあります。そこでギターとうまく向き合うための心得や、』
きました!
『剛くんが、ギタボをやる上で意識していることとか何かありますか。ギタボのコツがあればぜひ教えてください』っていう。
ギタボがもう、ギタボの癖がもう、すごいですね、これ。千鳥のノブくんが読んだら、癖癖癖ってずっと言って進まへんよねこれ。
いやあの、これどうなんでしょうねぇ、もう、
これだからドラムの練習とかするときとか何でもそうなんですけど、なんか、右左右左みたいなこと考えてるとなんかうまくいかないんですよね。
だからもうほんとに考えてるようで考えてないでみたいな。でも、考えてるっていうような、まあ無の境地、禅、空みたいな、そういうところに行くことがやっぱり、ギタボはいいんですよ、う〜ん。やっぱりね。でも、
なんやろな、音で覚えちゃうっていう感じも一個あんねんけどなあ〜、歌詞を覚えるとかコードを覚えるじゃなくて、もう、音で。
歌詞も、コードも、音ってことにして一緒にしてしまえば、ちょっと空の境地に入れるでしょ?ギター、コードを弾きながら歌詞を歌う、じゃなくて、この音とこの音を一つにするってだけの作業なんね。
ギターが出してる音と、僕が出してる音を一つにする、要は、音の話しかしていません、ぐらいなフリーな雰囲気で、してくと、もうちょっとなんか、ストレスないんちゃうかなっていう。
でもいずれにしてもやっぱ楽しくないと。ダメですよ。
それを僕に教えてくれたのは、やっぱスライだったりもするんでね。歌詞なんてもうどうでもいいぐらいなってきてますけどね、スライは。
まぁスライももちろんちゃんと歌詞書いてますけど、でもやっぱり、自分の言いたいことを言ってないとね、なんか人に言わされてるとか、これ言っといたほうがいいかもみたいな歌詞書いてたらやっぱちょっとしんどいですもんね、ギタボは。
やっぱギタボは、自分の気持ちがやっぱり、重要ですよ。 「私はこれを歌いたいんだ」、うん。
なんかそこに気付けたり、それができる環境になると、グッドギタボでしょうね。ぜひ頑張っていただきたい。
えーそしてね、
『私はこのラジオを聴き始めて、もう1年になります』と。
みやさん、が。
『医療関係』の現場で働いてらっしゃって、 『どんな仕事もそうだと思いますが、喜びを感じる瞬間もあるけれども、無力感に襲われるとき、心が折れそうになる瞬間もありますよね。毎日が狭い世界で必死に生きているせいか、このラジオを通じいろんな年代の方のいろんな環境にいる方々と繋がれることがとても嬉しくなんだか安心します。週の終わりにこのラジオを聴くことで自分が今立ってる場所を確認したり、自分の本当の気持ちを見つめ直したり、他の人の気持ちに心を傾けたり、共感したり救われたり、たった30分のラジオによって自分が少しリセットされていくのを毎週感じています。いつもありがとうございます。これからもこのラジオをずっと続けてください。剛くんのこともこのラジオのこともずっとずっと応援していきます。』と、
こんな嬉しいこと言ってくれてます。
でね、もうおひと方もね、10代の方ですけど、アリスさん、がね、
『私はこの春大学生になりました。出会うクラスメイトや授業が同じになる人たちと話をしていると縁という言葉がふと過ぎることが多々あります。この大学に入学したことは同じでも出身校などはばらばら、私を含め第一志望に受からずにこの大学に来た人も多くいます。多数の選択肢がある中で進路を決定し、縁があって巡り合えた仲間たち、先生方、縁あって出会えてよかったと卒業してからも思われるようになりたいなと思う今日この頃です。剛くんは縁についてどう思われますか』と。
10代の方がおっしゃってます。 まあの、医療関係でもほんとそうですよね、いろ〜んな方と、まあ、繋がらなければいけない。
ほんとに、誰もがね、さっきの彼女もそうだけど、ギターと巡り合うっていうかね、ギタボやらなあかんようになってきたでって言うて。
みんななんかこう、、う〜ん、なんか繋がっていくっていう、まあ、それがまあ人生なんですけども。
これねやっぱり、一番思うのは、エンというよりか僕はもうエニシっていう感覚で考えることのが多いですけれども、ちょっと古い呼び方になるというか。
ま、なぜエンじゃなくてエニシになるかというと、やっぱりご先祖さんレベルで考えると、「僕の知らん先祖いっぱいいるやん」ってまず話なんですよね。「誰が何やってたん」みたいな、僕になる前に。
だから、そこやっぱ考えてへんかったら、今生きる、そのなんていうかな、魅力も減っていくっていうか。
いろ〜んなこと、その、さっきの大学がこうでああでって話もあったけど、いろ〜んなことがあって今、僕、これやから。僕の知らないご先祖さんのことも知らんけどありがとうってやっぱ思っとかんとあかんやろって話で。
「俺どっから始まんのやろ」とか、「僕のスタート地点どこなん」みたいな、いろんなことも考え始めるとほんとにほんとにキリがないですけど、そこをも考えながら、えーそして、仲間、だったり、えー自分の今いる環境、だったりっていうものを考えていくと、とても、
さっき狭い世界っておしゃったけど、心の世界がグンと広がるっていうんですかね、心の根がなんかすごく視野が、360度見てるような感じにもなってくるっていうか、
そういうエニシっていうものをなにかこう意識することによって、とても、心も豊かに、どんどんどんどんなっていくっていうか、感謝の念も大きくなっていくっていうか。
今よりも上を目指したいと思うのであれば、なにかそういうふうなニュアンスに捉え直すっていうのも、お薦めだなって思いますけれども。
やっぱりこの、ご縁っっていうのはね、ん〜一言では難しいですね。もう、「わからない」って言ってしまったほうが楽なぐらい。
でも、この人に会うために僕いたんやなとか、なんかそういうのとかっていろいろ思うことってやっぱあるからね、人間、不思議なもんで。うん、
あのー、前回かけた『Be grateful』って曲もそういうようなことも歌ってましてね。
自分が決めた待ち合わせ場所っていうわけではないねんけど、なにかこう待ち合わせた場所にたどり着く全て、これを愛と呼ばずにいられないっていうね。
なんかそういう、自分は決めたわけじゃないような気もするけど、きっとここで巡り合うって約束したんでしょうね、あなたとっていう。そういうような人たちが人生の中にどんどんどんどん増えていっちゃってもう幸せすぎてどうしようっていう。
でもやっぱこう、やっぱり自分はこうやって生きていくんだっていうことを生きていくことがとても大事かなー。エニシっていうものを意識したいならば。
自分というものを、嘘ついて生きるのではなくて、自分というものを生きるっていうのが、いいことかなって思う。
世の中の人とか、まわりが自分のことを、ごちゃごちゃ言うかも知れないけど、それでいいんじゃない?と思う。
ほんっとにちょっとした小さなつぶやきが、なんかでかくなってるみたいな時代なんで。
その、大多数と少数と、この少数のほうの話がなんか大きくなっていくっていう時代っていうかね、うん。大多数の話って、なんでこんな声おっきならへんのやろみたいな感じもするけど。
まあそっちのほうがなんかこう、おもしろいのかな、なんか。 デッサンしやすいのかな、わかんないけど。
でも、なんかね、みんな、ほんとは傷つけたくてっていう感情でもないんやろなーっていろいろ思ったりすんねんな。なんかあの〜、必死やねんな、なんか生きることにね、みんな。
そんな中でちょっと何か、ちょん、ってすんのやろなー。その、ちょん、が、どれだけの人を巻き込むかとか、どれだけの人を悲しませるかとか、人生変えちゃうかっていうのも、ちょっとやっぱりこう、考えていかなあかん時代なんかなとも思うけど。
でもほんとに、ね、このラジオでいろんな人たちのいろんな想い聞かせてもらってるから、先ほどのね、あの〜みやさんもそうですけど、 いろんな人の年代の、いろんな想いが聴けるなんてお話ありましたけれども、もうそれ、僕自身がほんとそう思っててね、とても感謝だなっていつも思ってます。
まああの、やっぱり自分の人生ですからね、自分が決めた未来、そして自分に捧げる未来、自分で歩いていきたいなーなんてすごく思いながらここ何年も生きてて。
そしてまあアルバムにもそういう想い込めて曲書きましたんでね、皆さんにもぜひ、自分に嘘をつくよりかは、自分で決めた未来、自分に捧げる未来っていうものを力強く見据えながら、毎日生きてって欲しいななんていうふうに思いますけれども。
まわりの声を気にしすぎてね、本当の自分を見失ってしまうような時代ですから、そうではなくて自分はこうなんだということを大切にしてもらいたいなと、なんかそんなふうな想いを込めて『I’ve found my voice』という曲書きましたので、こちら、
堂本剛6月8日リリースします『Grateful Rebirth』より『I’ve found my voice』聴いていただきましょう。
♪ I’ve found my voice
堂本剛とFashion&MusicBook、今夜の放送いかがだったでしょうか。
今日はあの、いろいろなことにね、えーまあ悩んだり、いろんなこと考えたり、こんなふうに自分は思ってるんです考えてるんです、そういうようなお話をね、真ん中のエリアではさせていただきましたけれども。
まあ最初のほうの水晶の話もそうですけど、なんかみんなやっぱりこう、思い込みが激しいのかな。
自分が専門じゃないと、なんかいろいろな受け売りが、あの〜時間を経て自分の知識になってるような感じっていうか。自分で勉強したわけではないっていうね。改めて勉強し直すと「ああこいうことか」っていうこといっぱいあるからさ。
で人はたぶんこれを、宗教ぽいっていうのかなあとか、人はこれを変っていうんだろうなとか、人はこれに喜んでるんだなとか。
でもその喜んでいるものも勉強していけば、「いやいやいや、これちょっとおかしくない?」っていうものとかもいっぱいあるのにな世の中には、って。
でもそれで気づかずにそれで幸せなんだからいいじゃないかって、うんそれでもまあいいと思うけど、まあ「僕はじゃあ選択しません」。
「えなんで選択せえへんの、こんな楽しいのに、あいつアホやな」の、このアホやなが大きくなってるような時代っていうかな。
なんか、んー、いいねんけどね。
でも、やっぱりこうね、僕たちの言語とか、国民性みたいなものとか、そのまあ、そういうのやっぱりもう一度整えれるのであれば整えたいよねーって感じはするね。その〜目に映る景色じゃないよ、心に映る景色を変えていけたらなーなんてふうに思うよね。
自分はこんなふうに生きてますっていうのを、訴えるのではなくて、与えるっていうことが、この大陸でできたら、とてもなんか、美しいんだろなーって思ったりするけどね。
とてもとても柔らかくて、とてもとても優しい、そんな人たちが、住んでる場所。
まあそういうところにたどり着くってほんとに難しいと思うけど。 まあそんな日は来ないかも知れないけど。
でも自分から始めることはできるし、自分のまわりが、自分のまわりだけは、そうなっていくってこともできるし。これは、あの、自信を持って言えるけど。
でも全世界がそうなるかって言ったら難しいだろなーってやっぱり弱音は吐いちゃうかなって。
だから歌の中だけでは、せめて強気でいさせて欲しいなと思って、おっきなこと言ってみたりするときもあるけど。
まあ、歌は訴えという言葉からきてるしね、なにかこう訴えなければ届かない想いもあるしね。でも訴えるとかじゃないねんけどなーとか思ったりね、いろんなこと思いながら音楽というものに、えー寄り添って今日まで来たな〜と。
まぁこれからもほんとに、自分が鳴る、自分が鳴り響く、自分を奏でるためになにかこう音楽できたらなーと、ご縁をつないでたくさんの仲間ともっともっと縁を深めていきたいなーと思うし、広げていきたいなとも思うし、うん。
そして、なんかー、命の大切さを決して忘れることなくね、うん。
僕たちは、生まれてきたのだから、そして、僕たちは儚くも消えていくのだからというね、そういうことをちゃんと、腑に落として生きてたいなと思うし。
でも、体が消えてしまっても魂は存在するのかもしれないな、というような、そういうポジティブな意味で、そういうような想いもなにかやっぱり芸術をやる上で持ってたいなって思うし。
まあ、プリンスが亡くなって、とても、時が止まったような感じが、ちょっとしてしまったけど。
そして、ドリカムの中村さんからメールがきて、 「どうしていいかわからないなー」って。プリンスが亡くなったからね。
で、生意気やけど、年下の僕が、 「いやプリンスの魂はまだぜったい生きてますよ」なんて言いながら、なんかいろんな話をやりとりして、「僕今日眠れるかなー」って。「いやあ眠れますよ」って言って。「プリンスの夢見れるんじゃないですかー」なんて言いながら。「明日も起きて朝日は昇るけど、そして現実は変わらないけど、でもやっぱりグルーブしてくことはとても大事だと思いますよ」ってなんかそんな話をしながら、「いつか一緒にFUNK作れたらいいですねー」みたいな話をして 「今、世界的にFUNKもきてるしねー」なんて「じゃあいつか作れたらいいねー」なんてそんな話を、まあプリンスが、そういう話のきっかけをくれたなーなんて思いながらもね、
ちょっと早すぎたなーって感じはしますね、ほんとに。
なんかそういうようなこととかもね、なんかいろいろ考えちゃうなーと思って、最近、ほんとに。いろんなこと考えるなぁって。
考えることはとても美しいし大事なことやから、もう皆さんもほんとにね、いっぱい考えてください。いっぱい悩んでください。で、いっぱい堪えてね、で、生まれ変わって欲しいなっていうふうに、なんか思います。
さぁそれではですね、2016年6月8日リリース、 『Grateful Rebirth』と題しまして、堂本剛ミニアルバム出します。 同日にライブDVD、ブルーレイも発売いたしますのでね、 『TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015』 こちら、大阪城ホールで行ったBIGバンドのFUNKライブ、こちらおさえております。
こんなBIGバンドFUNKライブ演ってるアーティストはもう日本にいないでしょうなんて言いながらね、みんなで楽しみながらワイワイした、そんな1日の模様が入っておりますのでぜひ皆さんね、こちらもお買い求めいただけたらなあなんていうふうに思います。
さあそれでは今夜はですね、えーブランチさんでもかけていただいておりますけれども、『偉魂』という曲、自分の道、己の道を進んで行けというような想いを込めて作りました。 こちら『偉魂』を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さん、またお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ 偉魂
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2016/05/14
by [362]
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