++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#352

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、前もねちょっとあの、菌活の話とか色々してたんですけど、えー

はじめまして。
エムと申します。

ラジオの投稿初めてだそうです。

えー

私の地域ではこのラジオが聴けず、リアルタイムで聴けないけど

えー

テレビよりも生の剛さんの声を聴けて嬉しいです

と、言ってくださっておりますが。
あの、

先日ね、菌活の話されてましたね。




その中で、ヨーグルトの話もありましたが
私は毎朝ホットヨーグルトを食べている。



切ったバナナにヨーグルトとオリゴ糖またははちみつを入れ
レンジで30秒ほどチンをします。
そこにきなことヒアルロン酸や無糖のジャムを入れ食べています。
温めることによって腸での吸収をよくしたり冷えも防ぐことができます。
夏場暑く食欲もないとき、上記のものに牛乳を加えミキサーにかけて飲んでいます。
スムージーっぽくて飲みやすいですよ。



ヨーグルトの種類によってね、入ってるね、菌が違うんで
同じのを食べるより時々変えるといいらしいです。
剛さんもこれからも一緒にヨーグルト続けましょう。
そしてこれからも菌活で元気に剛さんらしくご活躍されることを楽しみにしています。

と、お便りいただきまして

まぁヨーグルトはなんだかんだちらちら飲んでます、うん。
何て言うのかな、もうめっちゃごはん食べたいわけでもないっていうのかな、うん。
別に悟りいれてるわけではないんですけどね。
あのー、動かへんから、スタジオ作業とかって、うん。
ばくばく食べてもしゃーなしなんですよね、もうなんか。
で、これとこれでええわって。
で、そっちの方がなんぼか頭が回るわみたいな、うん。
で、食べると一気に血液が胃にふわーーーていってなんかもう眠いなとか、うん。
だから、あ、今日はちょっと食べたいな、の時に食べてるぐらいかなぁ、うん。
それでええわって感じで。
ま、今日も、だから、仕事しながら食べたいなって思うときがくれば食べるんやろうけど
そんなに特に思わへんかったらヨーグルトぐらいで終わってったりとか、うん。
チョコレーちょっとト食べて終わるかな。
そんなんで終わるんでしょうね、うん。
でも全然それで十分かな、うん。
なんでしょうね、食べんのがちょっとめんどくさいと思う日すらありますからね、うん。
疲れてるんですね。
あの、多分、なんていうの、人のどうこうとか、いろんなもんになんか疲れてるんでしょうね。
で、それで断捨離のようなこと、なんかやりたいんですかね。
一日の中で不必要な行動、不必要ななんか、時間?感情?
なんか、そういうものを少しでもなくしたい、っていうこのと現れかなという、うん。
なんかね、涙活っていう、涙の活動ね、泣いてストレス発散とか
朝活という、朝に活動して起きてマッサージしたりとかすると、うん。
モーニング食べに行ったりすると
温活、体を温める目的の行動をとる、うん。
ま、いろいろまる活、なになに活というものがいろいろ出てきそうですね。
ま、涙活はね、あの、うーん、僕が精神的に追い込まれたときとかもそうですけど
「泣いたほうがいいですよー」って言われました。
感動するもの、何か映画でもいいから観てストレス発散して、あとは良く寝て
好きなものを食べて、好きな人と話をして、好きな場所に行ってリフレッシュしてくだいって言われて
叶えられるものって言ったら泣くぐらいしかなかったですね、そのとき、忙しすぎてね、うん。
でも、何ていうのかな、悲しすぎるとね泣くことすらもねできなくなるんねでね
どうしていかわかんなかったですよ、そのアドバイスはね。
で、なんか知らんけど泣きたいと思ってないのに、涙でてくるっていう状況なんで、うん。
ま、今なんにも悲しくもなんともないけど、涙流れてるから。
ま、ストレス発散してんのやろうなみたいな感じで泣いてる。
だから、悲しくて泣いてる通り越してる、ちょっと極限状態の涙で。
危ないな、俺。と思いながら泣いてましたけど、うん。
でもなんか、それくらいなまで、何て言うのかな、自分がこう追い込まれるような
色んなことが、あー、日常に流れていてね、うん。
ま、でも、僕の、そうね、涙活というか、最近泣いちゃうなっていうのは
「あー、ケンシロウ、1年経ったなぁ」みたいな感じとか、1年経つ手前のときとか
なんかそんなこといっぱい考えてたなぁ。
で、自分が誕生日でお祝いしてもらうのも嬉しいけど、なんか、誕生日の次の日に
ケンシロウが旅立ったから、なんかこう、お祝いしてもらうことが、何て言うのかな
前と違う感じになっててね、うん。
ま、俺の誕生日なんかよりも、ケンシロウの命日をなんとかこう、してあげたいなぁとか
どうしてあげようかなとか、なんかそんな風に考えちゃうから、うん。
ちょっと変わっちゃったなぁってのがありますけどね、うん。
ま、なんかほんとに動物病院の先生方にもねとてもお世話になったからこないだもご挨拶に行ったんですけどね、うん。
ま、なんか「これケンシロウくんにじゃぁお供えしてください」とかって色々いただいて、うん。
そうそう、だから、ま、ほんとにね、なんかこう、いろんな人の力があって今の自分の生活があるっていう中で、うん。
で、ま、この、色々な菌活含め、うん。
今は便利なお薬だったり、色々出ていたりしますけれども。
なんかこう、自分で手軽にね、できるものっていっぱいあると思うんで、うん。
若いうちから、色々取り組むということ、とてもいいことだと思います。
朝活したいけどね、朝帰ってたりするからね、難しいよね、うん。
体に悪い悪い。
だから、まぁ何て言うのかな、この社会の流れ、今の音楽シーンの流れ、ま、色々あると思うんですけど
ま、それに順応して生きていく、なんか、うん、限界というか、まぁ、そういうももこう感じながら
自分のリズムで、なんか音楽作れたらなぁ思ったりしますけどね。
この菌活のように自分のリズムで自分の摂取したいものみたいな。
人は朝j昼晩食べてはるけども、昼だけでもいいですっち言う日があってもいいと思うんですよね。
なんかこう、自分のリズムで自分の日々を形成していくというなんかこう
いいのかなという風に思いますけども。
えー、それではこちら聴いていただきましょう。
I gotta take you shamanippon



♪ I gotta take you shamanippon



堂本剛とFashion&Music Book
ここで皆さんメールにいただきました。
こちら読まさせていただきます。
まず84歳のスミレちゃんですね

先日はわたくしの3月12日誕生日に温かいお言葉をいただき
生涯忘れられません。
元気をいただき、もうしばらく応援させてください。
先日お尋ねのわたくしの37歳の頃を振り返りますと

僕が37なんで、37歳の頃のスミレちゃんの感じの
どんな話があるのかなって言うのを伺えば
その時代を知らない人達の何かこう気づきとかね、ヒントになったり
そういう話にもなるのかなとちょっとお尋ねしたんですけどね。

想い出も40年以上になりますとだんだん遠くなります。
若い頃は戦後の東京の焼け野原。
そして歌声喫茶、音楽はクラシックを好んでおりました。
37歳の頃は主人の転勤で福岡に

行かれたんですね、うん。

で、レコード・育児・旅行などで過ごしていた。
レコード聴きながら育児してた

と。
で、

東京に戻って、偶然、ま、所謂、ジャニーズの存在を知って
クラシックとは違った音楽に興味をもつ機会をみて
家族にね内緒で音楽を聴いたりテレビを観たりしてたらしいです。

多分、まぁ、
「どうした?お前、急に」ってちょっとそのへんが恥ずかしかったんでしょうね。
で、僕のコンサート

剛さんのコンサート初めて観たときに衝撃を受けた

で、ま、所謂、僕が一人で活動しているだけものでもないですからね
え、僕の色々な様々の活動の中でですよ、
ま、僕が一人で、え、その、まぁ、バンドで何か音楽やって
ま、そういうようなステージを観たときにね、


違った世界感、ステージ、歌声、驚くばかりでした。

っていうふうに言ってくださってるんですけども

夜勤明けを利用したりして、みなとみらい、そしてお台場、奈良、京都、仙台追いかけて
とうとう84歳になりました

と、うん。
いや、ほんとにね、まぁあの、ま、よく言われるというか、まぁ、
これね、でも、当たり前っていう感じもするんですけどね。
やっぱりジャニーズがリリースしている、ま、音楽の、まぁ、系統っていうか
あるじゃないですか。
色んな作家の人に、えー、オーダー出して、えー、色んな方々に楽曲書いていただいて
それを歌にしていくっていう、所謂、その、バンドっていう作業では
どちらかっていうとない中で音楽っていうものが生まれていくんだと思うんですけど、
ま、僕の場合は、まぁ、バンド形式にどうしてもなっていくから
色んな人の意見がはいってくるっていうかな、うん。
でも、ことと発端は自分が言ってるんですけど、うん。
歌う本人がやっぱり、ことと発端を言っているか言っていないかで
随分違うと思うんですよね。
だからまぁ、その違った世界感に当たり前ですけど、まぁ、見えていくっていうのはあると思うんですけど
そういう意味で当たり前なのかなって話をさせていただいたんですが。
まぁでも、その、情景をね、あのー、このように表現してくださるということはまぁ僕も
ま、自分としてね、何かこう表現するっていう場を、色々まぁ、続けてきてよかったなっていうふうに思ったりしますし。
まぁ、更に僕は自分として生きていくというみたいなことを選択していくんだろうなぁ、みたいな、うん。
なんか、昔の自分に戻りたたっているのがすごくありましてね。
東京に出てきて、えー、奈良では考えつかなかった時間とか、
あー、こんなことやったことないねんけどみたいなこととか
東京出てきて、物珍しくやってみたり、これやっといた方が友達なれんのかと思ってやってみたり色々ありましたけど。
今となっては、やっぱり僕らしくないし、いらんなぁ、みたいな、うん。
めんどくさ!ってなんか色々思いながら、どんどんどんどん排除してるって感じが今あるんですよね、うん。
で、人はね、それをみて「なんか年寄りくさいなおまえ」とか「地味やな」とか「静かやな」とか
多分言い始めると思うんですけど。
ま、それが僕なんでしゃーなしっていうところで、うん。
僕がそんなふうにして生きていくんだろうな、これからって感じですかね、うん。
どんな場所でも、うん。
スミレちゃんもね「しばらく」とか書いてくださってますけども、うん。
「随分」と応援していただきたいなと僕は思っております。

えー、そしてアヤカさんですけれども

高校2年生になりました

ということで、

1年生のとき、色々なことに悩み苦しんでしまい
なかなか物事が手につかなかった

と。


そんなときに“街”という曲を聴き自然と涙が止まりませんでした。
悩みは今もつきないけれども、これからますます生きづらくなっていく世の中で
自分の気持ちを大切に一歩ずつ歩いていこうと思いました。

この「これからますます生きづらくなっていく世の中」
10代の子に言われてしまうと胸が痛いです。
でもこれは本当にそうだと思う。
本当に生きづらくなっていくと思います、うん。
もう、何て言うのかな、開放とか自由とか無垢とか純粋とか言ってられなくなると思うんですよね、うん。
そんなんどうでもいいから、お前はどっちに従うの?みたいな感じの時代になっていくのかな
で、無垢純粋に生きたいと街を離れた人たちを「変わり者やなあいつら」と街の人たちは言う、みたいな。
そして時代は老いていくみたいな。
なんかそんな感じもしなくもないなってね、うん。
何とも言えませんけれども。
ま、でも、はんとにますます生きづらくなるんだろうなと僕自身も思っておりますが。
えー

剛くんが書くメッセージは魂がこもっていてとても心に響きます

と。

剛くんは音楽に救われたと言っておりましたが、私は書道に救われました

と。


文字から伝わるものはすごい力があると思うからです。
私も見ている人に魂が伝わるような作品を作っていきたい。
下の写真は一番最近書いた作品です。

と。
「ぎいんたるふじのにくたい たくましだいせいしん」

大きい作品ですが、とても楽しいです。


すごいね、大きい作品です。
体育館かな?これは?
床に敷いて書いていらっしゃいますけど。
ま、僕はね、書道もすごく好きですからね。
僕は独学ですけどね。
あの、うん、ついこないだも書いたけど。
あの、やっぱり小学校の頃って、墨汁ってやつ使うじゃないですか。
のりのたくさん入ってる。
でも、やっぱり、水と、あの、やっぱり、硯にちゃんとこう、あの
墨を自分で作ってね、書いたほうが全然かっこいい。
で、あの、時間がたつと青く光る墨があったりとかね
あの、筆の走ってる、ま、データが残るんですよね、うん。
墨汁やったら、そこのデータってのが事細かくは残らない。
ま、見るとわかるんですけど、事細かくは残らないというか。
水と、その、硯ですった墨っていうものの量で、うっすいねんけど
書いたときは薄いけど、1日経つと文字としてぽんと出てたりとか
ま、そういうコントロールもできるんで、結構面白いんですよ、やってみると、うん。
ぜひ、あの、これから続けていかれたらいいと思います。
で、こういう書道とかゆうものの方が、あの、この、そうですね、えー、30年、
ぐらいは、あのー、海外で活躍しやすくなるんじゃないですかね、うん。
音楽なんかよりも。
海外で活躍したければね、うん。
あとは、これを器用に真似る外国の方がだからやっぱりでてくると思うんで、30年も経ってしまうと。
その時に外国の人達に教える立場になってるぐらい腕をつけていたり
あの人の書を抜くことができない、なんであの人の書を抜くことができないんだろう?の時に
ま、さらっと「日本の水を使ってるからです」とかなんかこう、わからへんけど、うん。
なんかやっぱりこだわりとかね。
「誰かに勝とうと思って書いたこと一度もないからですから」とか
なんかそんな事言いたいよね。
で、「Oh,Amazing」とか言われてね、うん。
いいですね(笑)
そういう感じ位まで行ってほしいですね、うん。
でも、書道はね、あの、僕も書き続けますよ、うん。
いつか書の個展やりたいなと思うけど、とっとくか、もう。
なんか、大変なんですよね。
だからもう書の個展やります、の時に、まぁ、1ヶ月ぐらいもらってばーーって書いてそれ展示して
ほんと、売っていいんやったら売りたいな。
なんか、あの、買ってもらったほうが、
だって、自分でそれずっと持ってるの大変やしなってのもあって
買っていただいた方がいいなみたいな。
でもそういうことが今の事務所の中でh許されんのかな、うん。

えー、そして

30代のヨウコと申します。

ね。
えー

最近ね、孤独kで将来が不安なんですって。
で、メールのお仕事していて出会いもない
毎日へと職場の往復
ね、
関西出身であまりこちらに友達もいない
たまーに誰かと過ごすこともあるけれども、週一の休日は家のことやほぼ仕事で終わる。
唯一生きてる実感が沸くのが仕事をしているとき
未婚で恋人もいません。
2年前に大好きだった彼に裏切られ、どうせ皆離れていくんだと
信用できないというか、他人に対してあまり興味をもてなくなった



早く結婚し、地元にいる母を安心させてあげたいのはもちろん
このまま一人で老いていくのかなと時々ものすごく不安でたまらない
私の努力が足りないんだと思っています。
剛さんは不安な気持ちを解消するとき、これをするといったようなものありますか?
また、どうすれば剛さんのような信頼できる仲間と出会えるんでしょうか?

んー、まぁこれはね、僕もでも、あの、孤独とか不安は別にありますよ。
だって、友達は結婚していくしね、うん。
あ、俺、結婚してへんなと思うしね。
でも、結婚こそがすべてなのかって言っても、ちょっとわからないけど
それもまた、結婚っていうものにね、とらわれすぎてるからなんですよ、うん。
結婚とかどうでもいいんですよ。
あの、この、大切な人に巡り合うから、一緒にいたいから
世の中でいう結婚っていうものをしているだけであって
それは世の中が決めた話なんですよね、結婚って、うん。
僕らからしたら、その人と巡り合って一緒にいるだけなんで
それを、まぁ、通称結婚というみたいなことなだけなんですね。
で、その結婚というってことにすると、そこに対してまたルールが作られて
そこに対してまた、あの、お金が動くんですよね、うん。
ってぐらいにしか、僕は考えていないです。
だから、なんかその、結婚というものがなければ結婚式場もいらないですよね。
で、なんか、婚約書だなんだ要らないですよね、うん。
でもなんか、そういうシステムなんですよ、結婚というシステムなんですよ。
だからなんか、悲しいなと思ったりするけど
というもので結婚なんてどうでもいいですよと思ってます、うん。
だって会社に就職しなきゃ生きていけない時代でもないですよ。
ということは別に結婚しなくても生きていけますし、うん。
この人とだったら、もう、この結婚というシステムにはいってもいいでしょという
なんかそういうくらいの感じなんだと思うんですね
まずはまぁ、無垢純粋に、あの、昔の自分に戻っていくっていう感じかな。
生まれたころの。
あるいは、生まれる前の自分に戻っていくぐらいのじで、うん。
心の神経を、感覚を研ぎ澄ませて、無垢純粋に生きていけば
意外と傷つかないですよっていうアドバイスはできるかな。
意外と傷つかないです、無垢純粋って。
中途半端に純粋はしんどいけど。
もう、無垢、純粋、で、大丈夫だと思います、うん。
なんか、そういうようなね、あの、言葉にはできない感覚っていうか
今、喋ってることって、今、世の中にある言葉を使って喋ってるだけで
全部喋りきれてないです。
でも、その、言葉にできないもの、なんかそういうものを僕たちはもう1度ね、
考え直さなきゃいけないな、なんて思って僕はSHAMANIPPONっていうものをやろうと思って始めたんで、うん。
ま、その時の色々な様々な思いを込めた、えー、“welcome to shamanippon”という
インストがございますんで、ま、こちらちょっと聴いていただきながらね
昔の自分に一瞬でも戻ってみたらいいんじゃないかななんて思って
ちょっとかけさせていただきます。
えー、それではこちら、聴いていただきましょう。
“welcome to shamanippon”どうぞ


  ♪welcome to shamanippon


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
今日もね、色々な方々の想い・メールいただきました。
えー、なんでもかまいませんのでね、どしどしメール送ってください

mailの方は
 tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

さ、それでは今夜はですね、“いま あなたと 生きてる”
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪いま あなたと 生きてる
2016/04/30 by さなぶ [360]

No. PASS
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* 04/30 #352

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