++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#343

bayFMをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
堂本剛と堂本剛とFashion&MusicBook はじまりました。
まずね、みわちゃんがね、
えー、アクセサリーの収納って、
どうしてますか?っていう。
ま、アクセサリーが好きで、
ネックレスとかピアスをたくさん持ってるけれども
最近数が増えてきて収納に困っていますと、で、
つけないものは友達に譲ったり、ま、
収納方法をネットで検索したり
いろいろやってみているんですけど
なかなかうなくいかないんです、と。
ふと、剛くんも、よくアクセサリーつけてるな〜と思って
メールしてみました。ということなんですけど、
僕はねぇ、えー、ま、
変わってると言われるかもしれませんけれども
えー、たとえばアンティーク家具屋さんに行って
ジュエリーボックスとかまぁ、あるんですよね、ちょっと
ヨーロピアン調のね、で、あんまり
女っぽくない、男の人も、
ま、僕みたいな雰囲気の人間も
ギリ持てるかな、みたいなヤツを選ぶか
えー、最近は、もう、奈良に行ったときとか
ま、自分のふるさとですよね、
地元行った時とかに、
川とかに行くと、流木落ちてるじゃないですか、
で、その流木のいい感じのやつ持って帰ってきて
それに掛けたりしてます。
レイアウトしてます。うん。
だから、え〜っと、家具が木の家具も多いんで、
ちょといい感じにコントラスト出るんですよね。
うん。
木のその薄いベージュから
その、流木の濃いブラウンが入ってきて、とか、
で、もう、その、横に、
また薄めの茶色が入ってきて、な感じで、
そこに、まぁ、ゴールドのアクセサリーが
こう、並んでいく、見たいな感じとか。
で、あの、木の枝が折れて、そこが丸まってる部分とかにね、
リングとか掛けれるんですよ。うん。
で、えーっと、そうですね、
クリスタルのアクセサリーとかは、
もう、アンティークのキャビネとみたいなヤツ、ま、
ショーケース買って、
で、そこに、
あのぉ、ベロアの赤い布とかを、あの、ひいて
で、あのー、赤が結構クリスタル映えるんで
で、そこにレイアウトしたりして
ショーケースに入れてます。
で、自分がつけるヤツを、こう、その日付けて、出かけたりとか
ってしてたりしますね。
だから、アンティーク家具をうまく利用したり
え〜、まぁ、変わったところでいうと、流木ですかねぇ。
ん〜、
あとは、
まぁ、ネックレスとかは、だいたいみんな真鍮のね、
あの〜、T字になったような、まぁ、
シンプルなスタンドとか、
そういうのを結構みんな使ってるイメージがありますけど。
うん。
いずれにしても、なんか、こう、シンプルな方がいいですよね。
アクセサリーをなにか、こう、収納するにも。
うん。
だ、なんか、こう、今日はこれつけよう、明日あれつけようって、
ちょっと、気持が高ぶるような、自分にとってね
高ぶるようなものを、あ〜、
なんか、考えてみるのは、いいんじゃないかなと思いますけど。
ま、基本的には、本来ならば、
このショーケースは、こういうものを飾るものだけど
とか、本来ならば、流木はこんな風には使わないけどとか、
なんか、そういうところにちょっと面白味があって、
っていうところで、ま、
アクセサリーを、ま、僕はそういう風に、してたりしますかねぇ、
ま、帽子とかは、まぁ、
いっとき鹿の角に掛けてましたけど、
今は、アンティークの
ハットスタンドとか買って、
あの〜、木でできてるやつね。
で、それも、あの〜、
ペイントされてないやつで、うん、あの〜、買って、
でそれを、まぁ、
床から立てて、帽子のっけてってると言う感じですけど。
うん〜。
なんか、アンティーク家具が好きなんでね、
うん。
え〜〜とね、あとね、
ラジオネーム、まほちゃんです。
長いものにまかれるのが、とても苦しくなってきてる、っていうね。
で、まわりからの態度がとても痛いんですよ、苦しいんですよ、
どっちとるべきですかっていう。
ま、そのちょっと普通とは違ったファッションとか考え方をするので
おかしい、と、変わってって、言われて、離れていく友達もいた、というね、
ま、友達が理解してくれない領域に入ってるってことかもしれませんけど、
でもまぁ、いいんじゃない。
って思って。
ちょっと読んであげようと思って。
うん。
あの、もう人はどうこういうもんだから。うん。
これまたこないだの話になるけど
その人の何を知ってそれ言ってんの?っていうことばっかりなんで。
うん。
気にせんで、ええよ。
なんかその、自分がなんでそれをチョイスしてるのかっていうことさえ
自分がわかっていれば。
うん。今僕が
その奈良のいろいろな物含めてですけど、
なんか、そういうものに、
やられてしまうことが多いなっていうのを
理解して物を手に取っているのと一緒で
理解して手に取ってれば別にいいじゃないですか、っていう。
こういうのが好きやねん。っていえば。
そしたら、また、そういうのが好きな人が集まってくるから
なんでそれを手に取ってるか、好きなのかが分からない状態で
手に取ってたら、ちょっと、まわりから人はいなくなりやすいかも
しれないけど、
こういうとこいいよねって、共有できる
その、こういうとこをリアライズ、すれば
言葉にできれば、絵にかいたりとかすることができて
説明ができれば、なんか、いいんじゃないかなと思うけど。
だから、まぁ、あの、
長いものにまかれるのがいややと思ったら、
まかれなくていいですよ。
うん。
無垢、純粋を生きるという代償はたくさんありますけど、
うん。
孤独、悲しみ、涙、いっぱいあるけど、
でも、
ながいものにまかれて生きることのほうが
しんどいんであれば、
そっちの代償取ったほうが、ぼくはいいかなと思って。うん。
そっちのが自分らしいんであれば、
それが一番いいんじゃないかなと思いますけど。
それでは、こちら聴いていただきましょう。
『Clap your mind』 どうぞ。

♪Clap your mind /堂本剛


堂本剛とFashion&MusicBook
ここでメールご紹介します。
え〜、ikeさん、
え〜、部屋でくつろぐファッション
ね、冬場は、上下フリースでラフな格好ですごす、と。
え〜、ライブのグッズをだいたい着たりだとかして
過ごしてるんですねぇ、
ほかの季節も体をしめつけない楽な格好をしてると、
剛さんは、家に帰ってから着替える派ですか?
それともお風呂入るまで
そのまま帰ってきたときのままでいる派ですか?と、いうことなんですけど。
これ、後者の方ですね、僕は。
うん。
だって、家帰ってきて、風呂入ってないのに、
着替えて
風呂入って、また新しい服着るの?ってことになるやん。
家帰って、脱いで着た服を、風呂あがってもっかい着るの?
僕それできないですね。
どう考えても、うん。
いや、だって、外から帰ってきたということは、
いろいろなものを、が、髪やなんやら
ついてますよね、からだにも。
これそしたら、それを脱いで、洗濯に入るわけですから、
それを脱いで、体を洗うということに入るわけですから、
で、からだがきれいになったら
洗濯しおわったものを着れば清潔ですよね。
基本的には、ね。
だから帰ってきて、
もう、アウター脱ぐくらいですよ、ぼく。
で、そのまま過ごしたり、ま、そのまま仕事とか続けてやったりとかして、
じゃ、そろそろ寝ようかなっていうときに、
お風呂ためたり、ま、シャワーするときに、脱いで
で、そのままお風呂して、であがって、寝る服に着替えるって
感じですね。
うん。
みんなだから、
あの〜、いろいろあるよね。
帰ってからの過ごし方。
この、ちこちゃんは、あの、たいてい家に帰ったら
すごく安心するから外で着てた洋服脱いで
部屋着にこの人も一回着替えるって。
で、しめつけないTシャツやパンツやワンピースが好きで
え〜夏は上下で全部総とっかえして
秋冬は、上は変えないで、下だけ、楽なパンツに履き替えるという
スタイル。
私は洗濯物の量が多くなりがちだ、と。だから毎日洗濯してるって。
で、家にいるときは、家族や旦那さんなど身近な大切な人だけが知っている
姿なんで、ある意味貴重なんだと思います、と。
うん。
で、ハンマーヘッドさんね。
え〜、
いい名前ですね。
え〜、剛さん、はじめまして。
僕のくつろげるファッションはノーパンにサルエルパンツに
パーカーかな、と。
ノーパンやっぱりいいですね。
これからも
応援してますというね。
なるほどね〜。
ノーパンね。
ん〜〜。ま、ノーパンである理由がいまいち見つからへんから
ノーパンになってないけど、
ま、たしかに、解放感はあるでしょうね。
うん。
ただ、その〜、裸族はどうなんだろうというとことで
ま、なんか、パンツはいたりだとかするんでしょうけどね、
彼もね。
うん。だって家で全裸やったら風邪ひきそうやもんね。
ねぇ。ちょっとそれはな〜、でも、まぁ、裸族の人いますけどね
何人かね、知ってる人いるけど
ちょっとやっぱり、そこは無理やな〜とか
おもっちゃったりしますけれども。
ん〜〜。
ま、だから、洗濯ものを毎日してる時間が
ちょっとなくて、結局帰ってくる時間が
朝方とかなるんですよ。スタジオ入ると。
朝方って、ほんと、朝方ですよ。
もう、普通に、おはようございまーすとかいうてるもん、もうテレビとか。
うん。
え〜、みんな出勤の準備とかしてる中、帰っていくとかも多いですから
で、そっから
とりあえずシャワーだけはと思って
シャワー、ぶわーってあびてもう、そっこー寝て、みたいなのが、
これ2、3日続くだけで
洗うタイミング無いんすよね。
で、起きたら起きたで
今日はこの作業があるから、ちょっと下準備しとこうかなって
下準備してからスタジオ行くんで
ってやってると、もう、まぁ、ごはんも
食べる時間が難しいねんけど、
寝る時間だけは、やっぱ確保したいから、
頭まわらへんから、
でも、えっと、去年の11月近辺から
ごはんを食べるのがちょっと
もう、めんどくさいなと思って、あんま食べてないんですけど、
で〜、年末のこととか
いろいろ考えてたから、
ちょっと体も軽くしたいしな〜なんて思ってたら、
あの〜、酵素ね。え、酵素玄米とか。
え〜と、塩麹、醤油麹とか
なんかそういうもの、
なんか、発酵ものに
やけに反応しはじめてしまって
で、それをなんか、食べてたら腸内改善になってるのか
なんかしらんけど、
体が楽になっていくから、
で、え〜っとね。あんまり、寝てなくても
ぼくね、9時間は寝たい人なんですよ
6時間じゃ、物足りないって人なんですよ
なのに、6時間寝れば大丈夫になったんですよ
9は逆に疲れる
で、えっと、おなかにものがあんまり入ってないまま寝ると
寝つきがよくて
寝起きがいいっていうこともわかったし
ということは、夜はやっぱあんまり
食べるの必要ないなと思って
仕事のこと考えると。
で〜、スタジオ行っても、仕事しやすいし
頭ひらめいてるから、なんか、楽なんですよね
でも、こう、ごはん普通に食べちゃってると血が胃にいっちゃってるから
頭ぼーっと
したりだとかさ、もたりたりだとかさ、なんか、だるいな重いな見たいな感じが
あの〜、やっぱあるんですよね。
で、栄養つけようと思ってお肉食べるでしょ
で、お肉食べたらなんか、おなか気持ち悪いんですよ
なんか、たまってんな〜みたいな感じになって。
っていうので、なんだかんだやってたら、
最近はもうだから、もうほんと
ヨーグルトめっちゃくってるけど。
ヨーグルトうまいなぁって思って。
ヨーグルト食べたりしたりぃ、
え〜と、チアシード系のものとか
いろいろやったりだとか。
女かお前、みたいな感じですね。
これまた、
うん。
で、昨日は、え〜と、
十川さんと、ヨーグルトメーカーってあるらしいですねぇ、みたいな話して、
でも、ヨーグルトは自分で作ろうと思ったら、作れるねんて
え、どうやって作るんですか?みたいな話を散々して
十川さんが、でもこれって
男がする話じゃないよねって話で終わりました。ふふふっ(笑)
ヨーグルトを作るのにすごい興味がわいちゃって
簡単に作れるって言うから
え!そんなに作れるんですか?みたいな
すごいくいついてしまってね。
ん〜。
またなんか、女子トークみたいなことしちゃったな、
相当ガーリーなトークしちゃいましたね、みたいな。
いろいろありましたけれどもね。
ま、みなさんね。
今いろいろ広がる自分の生活環境とか
ま、いろいろあると思います。ね。で、自分の
本当の声みたいなものをね、
なかなか、こう、聞く
余裕すらなかったり、毎日が忙しいから。
でもね、なんか、これからはもうほんとに
自分の声を聞いて生きてくことが
本当により重要になってくると思いますので
みなさん、今、いろいろ、え〜、流してしまっている
いろいろなことを、一度こう、
立ち止まって考えるのは、いいんじゃないかなと思います。
ま、いろんな思いを込めて作りました。
『魂サイダー』こちら聴いていただきましょう。どうぞ。

♪魂サイダー/堂本剛

堂本剛とFashion&MusicBook
今夜の放送いかがだったでしょうか。
ま、今日はあの〜、ちょっとね、
洗濯ものの話とか、部屋着のはなしとか
ま、いろいろな話ありましたけれども
うん
僕はだから、あの〜、乾燥と洗濯両方ついてる洗濯機なんで
あの〜、
寝てる間にもできたりはするんですよ。
ただあの、タオルとかはタオルだけで洗いたいんで
というのも、
え〜、洗った後に乾燥して、はい出来上がり
タオルはそれ許せるんですけど
Tシャツとかやったら、あの、どうにもこうにも
ねじれとんなっていうの、いっぱいあるじゃない
からみあってたりとか。
あれをほどいて
あの、肩のところ持って、パンパンパンってやって、
ちょっと形を
ちゃんと整えてから、ふわっとまた乾燥機に入れなおして
で、乾燥のボタンを押すという作業がひとついるんですよ
普通のお洋服は。
でもその、ドライのやつは、ドライのやつで洗わないとアカンから
ドライのやつは、え〜、ドライの洗剤で洗った後に
そのままハンガーにかけて、浴室乾燥にするんですよね。
だ、手順がいろいろありまして、
なかなか、こう、タイミングが難しいんですよ。
全部つっこんでしまってね、
洗って乾燥って押してるわけじゃないから
タオルはそれするんですけど、
Tシャツとかやっぱ形変わっちゃうんでね、
うん。
あれがちょっと残念なんで、
ちょっとその手間暇かかっちゃうな〜みたいな
うん。でもこれをねぇ、ほんとにもう、何十年と続けてきてるから
ほんとだからこの洗濯とかさ
トイレ、おふろまわりのそうじとか、あ〜、シンクの掃除だなんだ
含めてですけど、
これが、それこそ、奥さんとかがやってくれたりとかしたら
すっごい楽なんやろなって
思ったりするよね。
うーん。
だって、仕事で帰ってきて
もう朝の4時とか過ぎててもですよ
あ〜、あかん、洗濯ものあかんってなってるときは
洗濯物、まわさな駄目じゃないですか
あ〜でも、もう、Tシャツかぁ〜、じゃぁ、もう、洗濯おわるまで
もう、早く寝たいねんけど、30分洗濯まわすの待ってよ、みたいな
ピーピーってなって、パンパンってやって
で、乾燥押して、
やっと寝るってさ、なんか、そういうのがあるからさ
ベッドシーツ替えたいな〜、洗いたいな〜のタイミングだとか
いろいろあるじゃないですか。
それがまぁ〜難しいよね、ほんとに。
とてもとても難しいなぁと思いながら
うん〜、ま、でもそれをやってきてるんで
慣れてますけれどもね
うん〜。
だから、なんか、こう、料理もあのシンプルで
さっと食べれるくらいのほうがいいのかな〜最近。
うん。
塩麹、野菜炒め、うん、さっと食べて終わるくらい。うん、
それで全然十分いけちゃいますからね
最近
うん。
なんかこう、わたしこんな菌活してますとか、知りたいな。
やってる人いるでしょ。絶対。
味噌つくってます、とか。
うん。
ちょっとやっぱ、そういうのやりたいのよね〜、将来的には、
うん。
もう、
だから今も、いっぱい見てるもんね、おひつとか、ネットで。
うん。
やっぱ、一回炊いたのをおひつに入れて食べるとうまいらしいよね
うん。
ただ、ごめんなさいね。
もう、これ、あの、
僕、やりたいことではあるねんけど、
これ〜、ひとりでやるかぁっていう話なんですよね
そこがちょっとやっぱり
踏みとどまってる原因だと思います。うん。
で、塩麹も、醤油麹もひとりでつくるか〜っていうなんかちょっとなんかね。
やっぱあるよね。

うん。
これ、俺の作った塩麹で〜とか
なんか、わからへんけど、すごく共有したい話じゃないですか。
育てたものですから。
で、お米も炊いてね、それをおひつに入れてね、で、やっぱ
おひつに入れて食べるとおいしいなっていう相手
ほしいですよね。
うん。
ま、あの、家族がいまそこを、あの、補ってくれてますから
まだ、あのおひつの段階には入ってませんけど、
ま、でも、洋菓子作った段階で
家族は一瞬心配してましたからね、
うん。
なんかもう、その辺で踏みとどまっておけ、みたいな。
あんまりやらんほうがええぞ、みたいなね。
うん。
ただ、ちょっと作ってみたい願望があるじゃないですか
ほんとに作れるのかみたいな。
あ、意外と作れるんや、みたいな。
意外と作れるのが分かったら
あ〜、女の子がいうてるどーこーは、大したことないな、みたいな。
うん。
煮びたしとかね。うん。
これでこれとこうやったら、作れるやん、みたいなね、いろいろありますから
うん。肉じゃが、うん、みんなね、これに弱いっていいますけど、
簡単に作れますからね、肉じゃがとかも。
うん。
ただ、おいしい肉じゃがを作るっていうのは
難しいかもしれないな、とは思いますけどね
うん。そこは、回数とか経験ってやっぱ、すごく重要なんじゃないかなと
思いますけれども
え〜、ま、世の男性の方々はね、
肉じゃがに、まどわされないようにしてください
チーズケーキなんかも、だまされちゃだめですよ。
すぐ作れますから
え〜。メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
faxの方は043-351-8011
ハガキの方は、郵便番号260-7127bayFMまで
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、え〜、
2月18日からZeppブルーシアター六本木でライブを行ってきましたけれども
いよいよ明日がえ〜最終日ということでございます
ま〜、最終日はごちゃごちゃ
ぐちゃぐちゃ終わるんだと思いますけれども
ま、できる限り今年また数本ライブできるように
ちょっと頑張ってみますんでね
え〜、みなさん、え〜、まぁ、いいかんじの雰囲気で期待して待っていてくださいね。
はい。
あとはあの、
あれですね、私こんな菌活してます、ね、え、私こんなん家で作ってます
おすすめですよ、かんたんですよ、
ま、ちょっとこういう情報を
いただけたらなと思います。
え〜、あなたの大好きな、え〜剛くんが、
あなたと同じものを家のキッチンで作る未来が来るなんて
考えてみなかったでしょう
という企画ですね。
え〜、その気に入ったものは採用させていただいて
作ってみようかなと思いますんで
え〜ぜひ、あの、ぼくの、お〜、食生活、
色とりどりにしていただくために
こういうのどうですかどうですか、
できれば、え〜そうですね、あの〜、
お写真をね、添えていただいたりして
あ、こういうの出来るんです、とか
こういう容器に入れると、あ、おしゃれですね、とかですね、
うん。
なんか、そういうの含めて
頂けると面白そうだなと思います。
あの、ぜひ、あの〜リスナーのみなさんも聞きたい情報いっぱいあるでしょうから
私のちょっとしたこういう知恵、みなさんにお譲りしますよ、みたいな感じで
え〜、メール頂けたら、それも、楽しいんじゃないかなと
いうふうに思います。

ということで、え〜、みなさん、今夜は『Tu FUNK』を聴きながらお別れをしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook
お相手は堂本剛でした。それではみなさん、またお会いしましょう。
おやすみなさい



















2016/02/27 by ままこ [351]

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