++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#340

堂本剛とFashion&Music BooK


BayFMお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music BooK始まりました。
えー、アンさんからですね、

「毎日日課にしてることってありますか?」

ということを、ちょっとおメールいただきましてね、うーん。
えー、アンさんはね、骨盤矯正の体操してるんですって、毎日。
で、なんか、身体の歪みを直したいとね、うん。
ま、毎日のちょっとずつがこう、どんどんどんどんとこう、まぁ、力になればいいなぁみたいなことを
おっしゃっておりますけれども、うーん。
まぁ、少しずつ少しずつね、積み重ねていくということは
ほんとに大事なことだなぁと思いますしね。
えー、僕はね、あのー、朝起きてからと眠る前とに、えー、my神棚に手合わしてますね、うん。
あのー、例えばですけれども、あの、新しく、あの、初めて出会った人とかに
「あー、どうもはじめまして」のときに、外国の方とかやと、
ま、シェイクハンドしますよね。
で、相手の手と自分の手を合わせて、ま、握手するんですけど。
それぐらいのラフな感じで手を合わせてるってのがちょっと言いたかったんですけど。
あの、いわゆる、あの、念を込めてみたいな、もうそんな話じゃないです。
もう、あの、普通に「おはようございます」って感じで手を合わしてる感じで。
と言うのも、やっぱりこう、ま、自分、奈良やし。
あの、何て言うのかな、やっぱこう、ご先祖さんとか、ま、歴史たどってったら
ま、この、my神棚に、えー、いる、その、神社さんとかお寺さんの、
んー、ま、境内を歩いたらご先祖さんいるでしょうからね、うん。
僕は西の人間やし、うん。
だから、まぁ、あのー、何て言うのかな、ご先祖さんひっくるめて「おはよう」みたいな感じ?
で「おやすみ」みたいな感じなんですけど。
なんか同じ、まぁ、動作ですよね、なんかその、アクションというか、うん。
毎朝お水かえてっていうの、始め、一日の始まりにしてるんですけど。
ま、そうすることで、ま、同じことをなんか、朝することで
なんか自分が保てるような気がしてやっているのと、
ま、その、手を合わせるっていうことが、もしかしたら全く意味をもたないことかもしれないけど、
なんかまぁ、朝と夜と手を合わせるっていうことで、
なんかこう、自分の、本来の自分っていうのかな。
なんか、そういう自分が、なんかこう、保てるような気がして。
まぁこれ、言いだしたらもう、随分前からやってることなので
うーん、そうですね。
ま、時間もほんとに手合わして、すぐ終わるようなあれなんですけど
「おはようございます」って感じ、
「おやすみなさい、今日もありがとうございました」みたいな感じで
眠るっていう感じなんですけど。
ま、なんかあの、昔はね、こうゆうことが、あの、いわゆる普通のことだった時代もあるでしょうし
今それをやってると、ちょっとあの人大丈夫?変わってるねって言われるかもしれませんけど。
でも、物事ってゆうのは、なんて言うのかなぁ、人が見ると変わってることでも
自分から見ると、何ら変わってないことっていっぱいあると思うんですよね、うん。
で、それがなんかこう、ま、皆の議論のなんかに繋がったりすることもあるけど
なんかこう、人がどうこうよりもね、自分がどうこう生きることの方が大事な時代なのに
まぁ、人がどうこう、皆言いたがるなぁみたいなのがすごくあると思うんですけど
自分はこういうふうにして生きていくっていうのをなんか素直に、えー、ナチュラルに
やる、生きていく、みたいなことをなんかこう、考えてるうちに
今まで僕に繋げてきてくれた、ま、全ての人達とか環境とか色々なものすべてに
何かこう、感謝したいなと思ったときに。
だから、今の、その、自分がいるんだなっていうのを、なんかこう、噛み締めるためにも、うん。
何がいいかなと思ったら手を合わせることかなぁと思って
ま、自然に始めてるという感じでございますけれども。
えー、これから未来ってどうなっていくのかな?と、ふと何気なく、えー、襲った不安の中
作った曲があります。
えー、逆から読んで「ハカナイミライ」「イラミイナカハ」聴いてください、どうぞ。



  ♪ イラミイナカハ




堂本剛とFashion&Music BooK
えー、皆さんのメールここでご紹介します。
えー、ツタンカーメンノリコさんからいただきましたよ。
えーっとですね、

 今年の奈良市の成人式にシークレットで剛さんのビデオメッセージがあったそうですね。


と。
シークレットだったんですね。
100年会館で成人式されたといいうことで
ま、そこでちょっと、あの、「コメントいかがですか?」って
おっしゃってくださったんで、うんまぁ、僕でよければはい、って。
引き受けたんですが。
えーっとですね、なんかあの、会場案内をしていた息子さんが
休日返上でなんかこう、成人式に駆り出されて、なんかこうぶつぶつ言ってたらしいねんけれども
息子さんが、僕の大ファンなので一気にテンションあがってましたよと、うん。
で、
  奈良市の成人式、落ち着いていて、中には案内役の私にも「ありがとうございました」と
  言える方まで。
  さすが剛くんのふるさとのなだけあって素晴らしい成人の皆様でした。

と、息子さんが綴ってくださったようで。
えー

  大人になるとめんどくさいなってこともあるというような話をされてたそうですが
  剛さんが思う大人のめんどくささって例えばどんなことでしょうか?

という、うん。
ちなみに、息子さんは奈良市で遺跡を普段発掘してるって。
いいですね。
なんかこれ、発掘したらまずかったなみたいなものも出てきちゃったりするでしょうね。
だって、歴史変わっちゃうからね。
でも、そういう時の葛藤とかあるんだろうんぁと思って、うん。
だって、歴史はこうなの。
でも、世の中に対しての歴史はこうって変えていかなきゃいけないことが
過去にもいっぱいあったでしょうからね、うーん。
だから僕達が今知ってる歴史の全てが本当だとは僕は思って生きてないのでね
だから、あのー、それと同じように、なんかこう、大人になればなるほどね。
そういうのがめんどくさいなと思って。
あの、要は人のご都合ですね。
人のご都合で、あの、色々社会っていうのは動いてるじゃないですか、どこもかしこもね。
だから、なんかこう、自分はこういうふうにして生きていきたいなぁとか
ま、人生1回やから、自分らしく生きたいなとか。
でも、その、自分らしくっていうものが、世の中のシステムとちょっとずれてると
あの人変わった人ってなっちゃったり、子供っぽい、大人げないになるんですよ。
でも、そのシステムって、なんか結局、利益とかね、色々なものをうむための
システムやったりするのもあると思うんですよ。
だから、もう、それが法律で決まってるからそうせざるをえないと思って
皆やってることもいっぱいあると思うんですけど。
それが悪いということじゃなくて、自分が「でもこう言う風に結婚はたとえばあるべき」だとか
「子育てばこあるべきだ」と思った時に、それがとても人間的で
自由で、平和で、愛に満ち溢れているような発想だとしても
「いやいや、システムがそうじゃないのでこれに従ってください」に
なっちゃうじゃないですか。
そうなった時に「いやー、それはでも、俺はちがうと思う」って言ったら
「おいおい、あいつどうした?大丈夫か?」ってなっちゃうような感じとかが
めんどくさなーと思って。
なんか、皆と同じことをしている安心する人たちはそう言いたがるんだろうなと、うん。
ま、絶対的に安心はありますよね、あの、実績があったりすると。
こうしおけばこうなるんだなって予測ができるんで。
でもなんかこう、新しいことを始めてみようとか、こんなふうな考え方で推してみようと思った時に、
その、データがない分、ま、不安じゃないですか。
でもなんか、その、不安と、んー、なんか、向き合うことって良くないことなのかな?
と、ふと思っちゃうって言うかね、うん。
で、またこんなこと言ってるとあの人はちょっとやっぱ子供っぽいよねとかって言われたりもするでしょうしね、うーん。
でも、ほんと、だから、あの、流れに身を任せるということが得意じゃないから、僕が。
だから、ちょっとその、ま、大人ってめんどくさいなーと思ったりする。
大人になるっていうことが、うん。
で、その、成人式でそれを言ったのはやっぱり、今自分が思ってる夢とか
胸の中で燃えたぎるくらい熱い思いとか、そういうものは、あの、諦めずに貫いて欲しいなって
すごく思って、なんかそういう表現をちょっとしたんですけど。
大人がやっぱり邪魔してくるっていうか。
夢を叶えるっていうことは、お金もかかるしね。
例えば、うーん、協力する人にしても自分にしてもそうやけど
お金とかやっぱり人っていうものがすごく関わってくるから
いろんな感覚とかがでてくるので。
うーん、自分を貫けばたどり着いたものも、そうか、そう言われてみればそうかなー
ってなっちゃって、結果、そこにたどり着けなかったみたいなこともあり得るのが人生なんで
どうしてもこれは叶えたいっていう自分の夢とか希望とか強くある人は
負けずにそれに向かって突き進んでほしいなーなんて言うことを
なんかちょっと思ったんでね、うん。
成人式では伝えさせていただきましたけども。
まー、んー、そこ編集されてるかわからへんけど。
ま、だらっだらっだらっだら喋っちゃったんですよね、んー。
なんかこう、僕みたいなもんが喋っていいんかなぁってなんかちょっと思いながら
色々喋ったんですけど、うん。
ま、あとで、うまく編集しといてくださいって言って、あの、挨拶して終わったんですけれども、うん。
ま、自分が成人式、二十歳、俺もうすぐ37、え?そんなに?とか
色々考えながらコメントさせていただいたって感じですけれどもね、うん。
リニーくんとの、あの、セッションはいつでも言ってくださればって言うてはりました(笑)
あの、奈良の方がいつでもスタンバイOKですって言ってくれはったんで、
ま、いつかリニーくんとね、リニーファンクみたいな、なんか感じでちょっと
ミュージックビデオでセッションとかできたら面白いなぁなんていうふうに
ちょっと思っているわけでございますけれども。

えー、もう1枚。
ウミオトさんですけれども、あのー、2007年から開催している、そのー
奈良まほろばソムリエ検定の1級の問題にね、えー

  一昨年に続き、今年も剛さんについての問題が出題されたそうです

という(笑)
なんなんですか、これ、1級の問題に僕の、うん、一昨年の
 
  2008年に奈良をPRするのについた称号は何か

ま、そういう問題とか

  近鉄特急の発車時に使われている剛さんの楽曲答えろ

なんかそういうのあるようなもんで、
えー、まー、あのー、観光特別大使というお話をいただいて
ま、3年の任期が、今年で、なんか8年ぐらいになるって今書いててもそんな経つんかと思いながら。
で、ま、今回の、ま、電車の発車メロディもね、好評で延長に延長を重ねて
えー、平成29年3月まで延長されるということになってるという。
えー、奈良はちょっとどうかしてるんですよね。
ほんとにあの、あのね、なんて言うんですかね?
皆、平和主義者なんで、とりあえずやってみようかなみたいなう感じが多いんです。
いやいや、もっと考えて、冷静に考えてこれをやるということは
どんな風になっていくか、どんなふうな影響が出ていくか
その影響が出ていったあとに、こういうふうなことにもつなげられるから
じゃぁやりましょう、は、あまりないんです。
とりあえずやってみよう。
で、やってみてなんか、あれやったらまぁやめたらいいし
うまくいったら、まぁ、続けようかみたいな雰囲気が結構ある
平和な、のんびりした街なんですよ。
だから、あのー、職人的な発想も多いので、色々技術持ってる方は
技術はあるねんけど、商売人じゃないので、職人なので、なんかそこで
とどまることが多いんですね。
で、まぁ、PRすることを手伝ってくれる人が、その職人さんの側にいたら
もっともっと広がっていくんだろうなぁとか、とてもいい技術のいいところもあるんですけれども
まぁ、そういうもののPRの仕方も、ま、とりあえずこれいってみましょうか
みたいな感じになっちゃうから、ちょっと、あの、もったいないんですよね。
もっと戦略練ってこう言う風にしていけばこういう技術が伝わるんじゃないかみたいな
つなげていけると、まぁ、奈良の技術はもっともっとこういう東京でも
色々と皆が生活する中で利用できるようなアイテムとかも奈良から生まれる。
ま、もう生まれてはいるんですけど、皆なかなか知らないんで
まぁあの、このラジオ、今日たまたま聴いていただいた方でね、
ちょっと今の話興味ある方はぜひ奈良の色々なホームページ見てみてください。
あのー、吉野とかね、吉野の杉とか檜とか使って
ま、赤ちゃんの玩具から色々作ってます。
で、あのー、結構、意外と、あの、僕が前覗いた時よりもかなりクオリティは
あの、品質の、デザインとか色々クオリティ上がってきてるんで
あの、皆一生懸命やろうとしてるんだなぁと伝わるんですけれども、うん。
ま、でも、自分がね、奈良で生まれて、んで、今こんな感じの人生送るなんて思ってなかったから、んー。
ま、少しでもね、なんか奈良に恩返しできたらなぁなんて思いながら
少しずつ、なんかいろんなこと始めていっているうちに
まぁ、特別観光大使っていってくださって、で、結果そこから色々と仕事することが多くなり
で、僕の仕事じゃなくても、あの、僕の友達をね、あの、紹介して
あの、この人も奈良好きなんでとか、何かあったらお仕事一緒にしてあげてください
みたいなアテンドとかしてたら、その人もなんか奈良で仕事ばーーってやったりとか
色々広がっていってるんで、なんかこう自分自身がそこに関わることはできないけど
その、友達がそこに関わってくれることでね、奈良に対して、愛情をこう、落としてくれる
注いでくれる、っていうの、なんか、いい未来に立ててるなぁと思って、うん。
ま、ほんとは自分がやってたいけど、でもなかなか難しいときは友達が助けてくれたりとかしながら
えー、奈良と僕をつないでくれているなぁみたいなことを思います。
ま、あの、この年齢になって奈良に帰れば帰るほどほんとにいろんなこと考えるなと思って、うん。
今はもう、お子様のね、あの、ひよこクラブさんのね、あの、連載とかもやらさせていただいてるんで
なんかこう、赤ちゃんだっこしたりね、おかあさんの話聞いたり、おとうさんの話聞いたり
色々するんで、なんか、自分が生まれ育った場所にぽーんと帰ると
あー、自分がね、なんか、結婚したりして子供生まれてこんなとこで育てるのがやっぱ夢やなぁって
なんかふっと思ったりとかね、うん。
でも、奈良で生まれてもなぁって。
なんか、自分が奈良で生まれたから今の自分がある。当たり前のことやねんけど、
その当たり前のことがなんかとても嬉しく思えたり、ありがたいなと思えたり
なんか何とも言えない幸せに、あの、包まれるんですよ、奈良のことを思うとね、うん。
だから楽曲にも色々反映させながら作ってきましたけれども。
えー、まー、奈良とはほんとにね、ま、生まれた場所ということもあるけれども
何かそれ以上のね、なんかこう、ご縁を感じているなという今日この頃ですけれども。
ま、今後もね、奈良に対してえー、尽くせることは色々つくしていきたいなというふうに
ま、素直に、まっすぐに思っておりますけれども。
え、先ほどの発車のメロディの話もありましたんでね
え、発車メロディ、「縁を結いて」という曲なんですけれども
こちらは奈良の方のね、天河神社というところに行って
え、そこで、境内で、え、ふと色々思いついたメロディだったり歌詞だったりを
なんかこう、まず下書きをして、で、それで、えー、東京にまた戻って
で、その下書きをまた修正してとか色んなことしながら、えー、できた曲です。
インスピレーションは、ま、その、奈良からいただいたという曲なんですけれども
えー、今日はですね、この「縁を結いて」という曲聴いていただきたいと思います、どうぞ。



 ♪縁を結いて



堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
ま、今日はちょっとね奈良の話多くなりすぎて、え、ちょっと申し訳なかったでけれども
ま、でも、なんかこう、この年でね、あの、東京に住んで。
んー、なんかこう、空を見上げたりとかして、なんか奈良を思うというか
ふるさとを思うっていうんですかね。
そういうなんか、時間が自分の中にあるっていうのはとても幸せなことなんだろうなぁって
なんか、思うんですよね。
ま、自分が奈良に生まれて、奈良で生活していた時に奈良の空を見上げるのと
またちょっと違うはずなんですよね。
年齢っていうのもありますけれども、うん。
でも、奈良の空はほんとにプラネタリウムと同様なので
ほんとに吸い込まれていくような感じなんですけれども。
がゆえに、あのー、もしかしたらあの上のほうに神様いるんちゃうかなって思えてしまったり
宇宙人いるはずやなと思えてしまったり、色んなことなんかこう、
ふざけながらも想像できたりするから、なんかね、不思議な場所だなって思って
東京だとなかなかこう、空見上げても、星がこまかくね見えるわけではないので
都心は特にね、うん。
だからまぁ、ちょっとイメージが変わりますけれども
でもなんかこう、自分のふるさとを思うっていう時間が人生の中にあるっていうのは
幸せやなぁなんて思って。
ほんとにふるさと奈良には感謝してもしきれませんねって思って
ま、こんにちも生きてるわけでございますけれども

さ、えー、皆さんからのですね、様々メールお待ちしておりますので
メールの方は
 tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

さ、2月の18日から28日までZeppブルーシアター六本木でライブを行います。
えー、22日と25日は公演がございませんので
えー、いろんなところで、えー、チェックしていただければなぁと思います。

さ、アンナさん、なんですけれど
10代の方なんですけど、

 私のおかあさんは音楽がすごく好きなんですけれど
 先日剛さんのアルバム「TU」を聴かせてみたらどっぷりとはまっていました。
 おかあさんのお気に入りは「Heart Disc」と「いまあなたと生きてる」です。
 おかあさんは興奮気味にジャニーズでこんなすごい曲作るのは剛くん以外いないと言い
 何度も何度も聴いて、親子ともども剛さんの音楽が大好きなので
 これからも素敵な曲を楽しみにしています。



 おかあさんが大興奮でしたよ

という、ま、お便りをいただきました。
おかあさん、随分ね、えー、僕を持ち上げてくれておりますけれども
ありがとうございます。
えー、おかあさんのその好きな曲ということで、今夜はですね
「Heart Disc」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


  ♪Heart Disc
2016/02/06 by さなぶ [348]

No. PASS
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