bayFMお聞きのみなさんこんばんは。堂本剛です。 「堂本剛とFashion&MusicBook」はじまりました。
え〜先ずはねひとみさん。
先日ね剛さんのバンドメンバーでもある竹内さんのイベントに行って来たと。竹内朋康くんのね。 ゲストにKenKenも出ていて、その時にKenKenFUNKの時代が来たね。何年かしたらもっと凄い事になってるって竹内さんと言ってたのが印象的でめっちゃ最高とおもいました。 剛さんもFUNKを牽引するアーティストなのでこれからも一杯FUNK奏でてください。 終演後KenKenに握手をしてもらいました〜っと言うことです。
まっ2015年から何かその〜FUNKブームん〜soulブームlみたいのが結構きてんな〜って流れはありました。 でこのFUNKがやっぱり時代としてあがって来てるイコール、ベーシストも注目されてる時代って感じですね。う〜ん。 後はBrassとかね、う〜ん管楽器もそうなんですけれども。
やっぱ昨今日本のねマスタリング音源ってねベースめっちゃちっさいんですよ〜。 昔のラジオとかその流れていたようなレコードですよね、ホント聴き比べるとあほほどでかいですよ。 で、まぁそういう方が何て言うのかなやっぱりグルーヴですからね。 ベースってドラムと一緒でグルーヴなんでグルーヴが前に出ている音楽なんですよね。 今ボーカルが前に出る音楽なんですよね。う〜ん。 ボーカルも大事ですよ。まぁうた歌う人間が言うのもなんか変ですけど。 うたも勿論大事なんですけど、どのグループに漂っているかって言う、ボーカルを聞かないとなんかちょっともったいないよねって思うんですよね。う〜ん。
だから凄く手癖とかそのアーティストの何か魅力見たいものが、う〜んより出て行くって言うかね。このベース聞いて歌ってますって言う まっわかりやすいテイクになるんでう〜ん。 なんでこんな歌い方すんのやろうみたいなのも このベース聞いて歌ってたらあーここちょっと溜まって癖付くねそーねー見たいなそーゆー面白みとかもあるんですけども。 まー2016年もFUNKブームどんどんどんどん盛り上がっていくと思いますしね う〜ん。
出来れば本当にあの〜僕自身もそうですけど僕の友達もそうですけど。いろんな海外ミュージシャンに繋げてあげれたらな〜とか う〜ん。 やっぱ自分の好きなミュージシャンがFUNKだったりねsoulだったりとかするから、まぁそういう人たちとセッションしようと思った時にね、ブームじゃなかった場合になかなか厳しかったりするよね。 でもブームが来れば声もかけやすいしジョインもし易いかみたいな そう言うのもちょっと思ってたりしますんでね〜。 まっ今年いろんなこと繋げてて行けたらな〜なんて言うふうに思っておりますけど。
まぁそんなこんなでですけれどもね ぜひこのままFUNKブームがずっと続いていきますようにって願いを込めまして『TU FUNK聞いていただきましょう。
♪ TU FUNK ♪
堂本剛とFashion&MusicBook ここで皆さんのメールご紹介さして頂きます。
え〜っとですね、なかさん。 先日友人が悩んでいた時剛さんが以前話ししていられたことを思い出し、剛さんがこんな風に言ってたよと伝えたら視界が開けたよととても感動していました。 剛さんの言葉は優しい励ましだけじゃなく 時に突き放すような言葉や、あかんところはちゃんと否定してくれるのでとても心に残ります。 これは希望なのですが、そのような本を出されたら素敵なのになぁと思っています。 ○○に悩んでる方へ え〜みたいなお題で、剛さんなりの言葉が載ってるといいのにな〜と考えていました。 何時かと勝手に夢見させていただきますと。
あの〜これはね〜もうずっと僕がやりたいことの1つです。 あの〜以前も話しましたけど、自分の話ししてるとたくさんの人を勝手に救ってる時があるって言うね。言葉とか経験ってそういうものだったりする時あるから。 あの〜〜〜まぁ同じ人間なんでね、同じような悩みと言うか延長線上で点を線にしていくと、似たような部類に入る悩みっていっぱいあると思うんですよ。 僕だけの特別な思いかも これって思ってたものがイヤイヤ実は職種を変えると、通ずるものがあるよとかねいろいろあると思うんですけども。
僕が今までに書いてきている歌の歌詞ですかね、まぁそれの一行二行を抜粋したような本をほんとに出したいなとずっと思って、一度あの〜〜〜震災の時に強くそれを希望してたんです、う〜ん。 で〜自分でお金を出してとか動いていろいろやっていくんであればいいか!!位のところまでは行ったんですけど。
まぁ〜いろんな人のその〜〜〜〜〜〜まぁ〜〜〜〜〜〜動き方とかもあるのでバランスとかいろんなもの見てまぁ自粛しましょうって流れになってしまいました。
それはもうほんとに図書館にあの〜いろんな人、ま〜の〜ま〜ん〜〜〜若い方から人生の先輩含めいろんな人たちにあの〜少しでも子なんかこれ〜自分を取り戻す自分て言う人生をさらなる未来とつなげて行く為の、スイッチに自分の経験とか言葉がなればいいなぁ〜なんて思ってちょっとそういう物を強く希望したんですけど、形にはまだなっていないので、え〜。
歌で歌詞を届けるのも好きなんですけどもホントに言葉ポエムではなくて言葉をねなんか綴っているもの出したいなとずっと思っています。 これはあの〜他の何かの企画に乗っけて行けばねう〜んいいんだと思うんです。 急に単発で出していいですかって言った時に、ちょっと通るかはちょっと分かんないな〜ぐらい。 でも、意味があるものなら なんか通る話だと思いますけれども う〜ん。 でも意味は無くとも通る時もあるし、難しいんですけど。う〜ん。 でもこれは人生の中でぜひやりたいな〜 て言うふうに思ってます。
で〜〜〜かげつさんがね。 面白いんですけどね〜。 私の母は若い頃からB'zのファンで私も小さい時から毎年一緒にライブに行っていますと。 で〜初めて剛くんのライブに行った時はMCの長さとその多さにビックリしたと。 B'zはMCは一回で長くても10分位で、松本さんはほとんど喋らず稲葉さんがバンドメンバーさんの面白エピソードの話をしてくれます。 B'zと剛くんのライブセッションになったらMCはどうなるのかな〜と思っただけで面白いですなんですけど。
これはもう確実に松本さんをいじりますよね。 うん、ずっと松本さんにインタビューですよね。 僕しゃべり苦手なんでって言う人に対してやっぱり、とは言え喋りたいことないんですかみたいな感じです多分グイグイ堂本が松本行くみたいな感じでしょうね。 で〜まっ稲葉さんは元々しゃべり担当のようなので、稲葉さんはそれをほほえましく見ていただければいいと思うんですけど。 ただ あの〜キーが高いですからね稲葉さんね う〜ん僕多分コーラスに回らな〜しゃ〜なくなると思いますけどもね。コーラスでもキー高いんちゃうかな。
あの〜B'zのロック魂って言いますかね、あの〜爆音の感じって言うんですかね、奈良人の僕にはどう〜僕多分ライブ中消えちゃうんじゃないかな 音圧で(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) バギュン〜〜みたいななんかこう、分かんないですけどイメージですけどね、なんか粉みたいになって粉末になって地面に消えちゃうんじゃないかなって言うくらい。 僕が普段BigbandでねFUNKやってて、FUNKの爆音とロックの爆音またもうちょっとその〜音の系は違うんでねん〜わからないですけどもね ん〜。 是非ビーズとセッションしてくださいってあるんで、まぁいずれかそう言う機会がありましたら本当に喜んでという感じですけどけれども。 ただ僕が何をすればいいのかが担当がわからないなぁってのもあるんですけどもね。
そしてね最後にですね。 センター長さんですね。
初めて番組聞きました。でお話がとても上手だなと思ってメールいたしました。 職場に強烈な剛くんのファンが居るのでなんとなくは気になっていたのですが、今回ラジオ聞いてなんとなく為人に触れ、暖かい人だなぁと思い私も少し好きになりました。 とりあえずこのラジオはまた聞きたいと思っています。 これからどうぞよろしくおねがいしますって言うふうにあの〜(笑)(笑)(笑)いただきました。
センター長から少し僕を好きになってくれましてこの少しが取れるよう僕も日々頑張っていきたいなと言うふうに思っております。 え〜ありのままにわがままに僕はセンター長を傷つけないようにですね、生きていければおそらくセンター長も少しが取れるんじゃないかなとそれをちょっと強く願っている所でございます。
まぁこうやってラジオ通してねー新しく好きですよって人が増えるというのは、とてもラジオの力はもう何度も言ってますけれど、う〜んやっぱ大きいなって僕は思いますけどね、え〜。 これからもですねこのラジオ本当にずっと続けていきたいなぁってずっとずっとホント続けれたらなぁと思うんですけれども。 え〜様々な思いを込めましてですね、感謝の思いを込めましてこちら「SUNK you」聞いていだだきましょう。
♪ SUNK you ♪
堂本剛とFashion&MusicBook 今夜の放送いかがだったでしょうか。
今日はねあの真逆のB'zさんのお話もありましたう〜ん。 あのやっぱりね日本のビックスターですからB'zはまぁ〜セッションね、 まぁ〜あの楽屋でね松本さんとちょっとしゃべるとかねそう言う役割はできると思うんですけどね。 今日もライブ良いものにしてくださいね。じゃあいってらっしゃいの役割りはできると思うんですけどね。
すごく昔に吉田拓郎さんとあの〜バーに行くみたいな時がありましてね。 その時にそのお店に松本さんがいらっしゃたりした時もありました。 であの〜ご挨拶させてもらっていいですかってことでご挨拶させていただいて、その時も口数の少ない方だなーって印象でしたけどう〜ん。 ギターではあんなに饒舌におしゃべりになる、お歌いになる方ですけども本当に静かな方だな〜ってイメージかな〜う〜ん。
まぁいずれねまぁそんな日が来たらちょっと面白いですけどね。まぁでも人生の子いろんな風に何かお仕事がね繋がっていくかってホントわからないですから、う〜ん。 まぁそんな日が来たりもするのかなあって位でいろいろそんな思いをね廻らせながら生きていようと思いますけれども。
まぁ〜今日もん〜ラジオやってまいりました。 先程のセンター長の話もありますけどもね。 まぁこのラジオを聞いてえ〜ちょっとファンになりましたよとか、このラジオまた聞いてみようと思いま〜〜すとか、まぁそう言うお便りが本当に年々ね目に留まるな〜と言うのがあります う〜ん。 まっすごくありがたいな〜と思いますよね〜。
まっひたすら僕はこうやってあのしゃべっているそういう空間がまっラジオの中にあるっていうのはいいな〜って。 でまっ、昔からそうですねやっぱり自分て言う商品として自分を見て冷静に客観的に見たときにね、ダラダラしてる方がね良いと言われる傾向が多いなぁと思って。 あのもちろんピシッとしてる時もいいと言う人もいるんですけど、なんて言うんですかね範囲が広いのは本当にこの自分としてぼ〜っとしてる時が、いろんな人とコネクトしやすいみたいですよねバラエティーにしても何にしても、自分の歩きたいとこ歩いて、自分の喋りたい人と喋って、喋りたい人と喋りたいことしゃべってみたいなただそれをしてるのを、なんかただみんなが見てるみたいなただ聞いてるみたいな。
なんかそういう方があの〜雑に言うとウケが良いみたいですよね、う〜ん。 でもテレビだとねあの〜一応気使ってしゃべらな〜あかんなぁ〜みたいななんかもうちょっと出ちゃうんでね。 テレビでも本音喋ってきている人間ですけど。 ふ〜〜〜でもラジオってほんとにマイクに向かってね向き合ってしゃべっていく世界なんでねラジオはよりあの〜〜〜自分が出るなぁと。 だから ね〜世の中がラジオ離れしているって言うのもあるし、そういうのも手伝ってやっぱテレビっていうのが自分の商品としてのイメージがめちゃめちゃ強いんでしょうね、影響力みたいなものが。
でもその心に対しての影響力って言うのは何かこうラジオの方が強いなぁと思うし、テレビってやっぱ視覚的に入ってくるものもあるから、脳に対しての頭に対してのねあの〜説得力みたいのがちょっと強くなっちゃうのかもしれない。 でもラジオって言うのは耳を傾けたりするもので頭で想像して行く話になるから心に対してのコネクトは強いのかなっていうふうに思いますが。 ま〜ラジオもねほんとにより自分が出ている空間なんで、これからも皆さんぜひね様々なメールでボクを励まし癒していただければなぁとえ〜思います。
メール FAX ハガキ
どうぞよろしくお願いします。
さ〜堂本剛2016年にLIVEをですね、Zeppのブルーシアター六本木と言うところで行います。 え〜2月18日から28日と言う日程なんですが。
22日と25日はLIVEはお休みしております。 え〜〜〜〜基本夜公演はね18時と言うことなっております。 え〜二日間だけちょっと時間があれなんですけども。 まず、21日の夜公演ってのがありまして、それが17時ですね。 28日は一公演なんですけども15時からやるっていうね、3時のおやつの時間なんですけどね。おやつFUNKですね、最終日は。
え〜そして追加公演がですね。 四日間ほど出てきました。 先ずはその〜21日夜17時公演の時にですね、12時の追加があります。 後は20日と24日と27日ですね。 こちらがあの〜13時のお昼の部追加公演となっておりますので。 ま〜あの詳しくは、いろいろ調べてくださいってことでね。
ん〜〜〜これね口頭で言う方がややこしいわ〜って思ったりするんですよね〜なんかあのバラバラすぎてね設定が。 全部、朝1日だけこうですとか言ったらすごいわかりやすいけどね。 なんか15時ってね〜〜〜最終日28日ん〜、おやつ食べながらやろうかな〜と思います。はい〜。 という事で、大好きなクッキー食べながらやろうかな〜と思いますけど。 みなさん是非LIVEも来てください。
このラジオもね、是非今年もいっぱい聞いてくださいよ〜。う〜ん。 まっ今年はこのLIVEの後にどんないろんな楽しい事があるかはちょっと分かんないですけども、ま〜色々とあるだろうと、そんな一年になるよと言うふうに思いながら生きていこうかな〜なんていうふうに思っておりますますので、是非みなさんそう言ういっぱいエナジー送っていただければな〜と言うふうに思います。
さぁ〜と言うことでございまして今夜はですね、まぁこの一年ですね喜びが、僕と僕の仲間〜僕の大切な人ファンの人々このラジオ聞いてくれてる人々にですね、え〜たくさんの喜び幸せ愛がえ〜降り掛かるようにと思いを込めて「shamaspice」を聞きながらお別れしたいと思います。
え〜堂本剛とFashion&MusicBookお相手は堂本剛でした。 それではみなさんまたお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪ shamaspice ♪
|
2016/01/16
by ヨーキー [345]
|
|