++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#332

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book 始まりました。

12月の12日ですね。えー、1212ということでございますけれども。
えー、まぁ今年の漢字、表すとしたらみたいなね、今日は漢字の日だったりもするもわけですけれども。まぁーそうですね、漢字で…表すにはなかなか難しい年…というか、まぁーそういう日々がね、なんかこう目まぐるしく変わるんで、一文字でっていうと相当難しくなってきてるなぁみたいな感じはしますね。

大体まぁ…そのね、日本のなんかまぁ政治というか政権が変わったり政治がどうなったーとかってなってるとまぁ、そっちの方に漢字は振っていきますけど。まぁ我々のね日常に影響するからっていうこともあるんでしょうけど。まぁなんかやっぱりホントにいろんなことがありすぎるんで、うーん…一文字ではなかなか言い表せない、なんかいわゆるそのー、うーん…僕たちが、えー、例えば東京、僕の故郷(ふるさと)は奈良、この東京と奈良とでもいろんな人がいろんな思いでいろんなものを信じていろんなものを否定して…みたいな感じで生きてるから、それを一つにするのは難しいじゃないですか。でも、あの、うーん…無の境地というか空(くう)の境地というか、なんかそういうところに立てば意外と簡単なんですけれども、やっぱりどうしてもね、欲はあるから、うーん…まぁ一つになることとか一つにするというのは難しいんだろうなーと思いますけれども。まぁだから、うーん、今年一年の漢字はこれですって一つに絞るのは相当難しいだろうなーと思いながらね、いつもなんかまぁ今年はこういう漢字なんだなーなんて思いながら見ています。ただまぁやっぱり大事なのはね、世の中がどういうふうな状況であれ、まぁ自分が生きていくっていうことの重要さですよね。まぁ自分らしく、うん、わがままを言う自分らしさではなくて、自分とはということを常にこう…考えながらね、で、周りの人や自分の環境の中で自分がどういうふうに存在することで喜んでもらえるのかっていうことと、まぁそれとはまた紙一重なんですけれども、自分がどう生きていくことで自分というものが喜ぶのかみたいな、自分っていうのはまぁどんなふうにして生きていくことで自分なのかみたいなのをね、なんかこう…両隣で考えていくのがいいのかなーなんて思って、いつもまぁ…生きてます。


えー、ナックさんがですね、あの『ひよこクラブ』の連載スタートおめでとうございますといただいたんですね。で、あのー、私にとってもジャストタイミングです、と。えー…といいますのも、12月に娘のところに、年明けには息子のところに赤ちゃんが生まれてくる予定です、と。で、このような雑誌を必要ない年齢なんですが、堂々と理由もはっきりできて購入しましたよ、ということなんですが。えー、他の興味もわき他のページもね、いろいろ読むことができて本当にありがたいと思ってます、と言って下さってます、うん。まぁ今更ながら勉強になっていますよ、と。新しいことが多いことにも驚かされて、と。ま、ホントにね、子育てというものも、あの、どんどんバージョンアップしていってるみたいですね。あの、商品とか、うん、抱っこ紐とかね。お父さんが使えるように奥さんがわざわざそのー…ちょっと地味めな色を選んでお父さんもやってくれるように、うん、手伝ってくれるようにみたいないろいろなこと…あの、試行錯誤しながらいろんな商品が開発されているっていう、まぁ僕も…めっちゃ早いんですけどね、そういうの勉強して「あ、なるほどね」みたいな、まぁ面白いですよ、いろんな話を聞いてたら。男の子ができる確率、女の子ができる確率のそのなんか方法論、少しでも確率上げるための方法論とか。そんなものもあるんですね、みたいな。そんなこともですね、取材中にいろいろ勉強させていいただいているわけでございますけれども。まぁね、こういう…幸せなお便りをいただくとですね、こちらも幸せな気持ちになるなぁと、うん。本当にこのラジオでいろいろなメールをいただいて幸せな気持ちにもさせてもらいながらね、そしていろいろな訴えとか思いを聞きながら、いろんなこと勉強させてもらってね、成長にも繋げさせていただいてますんで、今年も少し…えー…いろんな人々の日常を知ることでね、このラジオを通じて沢山成長できたんじゃないかなぁと思っていますけれども。まぁ残りわずかではございますけれどもね、まだまだ放送もありますので、えー…できる限り今年のね、皆さんのいろいろなメールを読まさせていただいてね、成長し来年に繋げられたらなぁというふうに思っておりますけれども。えー、それではですね、こちら聴いていただきましょう。『いまあなたと生きてる』、聴いて下さい。

♪いまあなたと生きてる

『堂本剛とFashion&Music Book』、えー、ここでは皆さんにね、いただきましたメールを読まさせていただきますけれども。
えー以前ね、なんかそのー、俺フェス僕フェスね、やれたらなーみたいな話をチラチラしてたんですけれども。で、なんかまぁ皆さんにね、どんなのがいいかみたいなのをちょっと募集してみたらですね。
えー、ツバキさんはね、えー個人的に聴きたい曲っていうのがあってね、Slowlyとね、Yellow、歴史、イラミイナカハ、イノチトボクラなどです、と書いてますね。で、バンドメンバーさんの都合があったらENDLICHERI時代の…えー、現在のshamaメンバー様々関係なく昔の楽曲、当日セッションできた楽曲など聴けたら楽しいなと、うん。ま、あの、時間帯も昼の部夜の部があれば遠方のお客さんや若い学生さんも行きやすいと思います、と。まぁこれでもホントにね、出来んのやったらやりたいですけどね、うーん…で、まぁ残念ながら僕のバンドメンバーさんがめちゃめちゃ忙しい中いつもそれでもってやってくれてるんで、ホントに決まったらすごく早く押さえておかないと、あの僕だけではなくてね、えーホント名だたる様々なミュージシャンの方々をサポートされてたりもしますし、ご自身のねバンド活動とかね制作活動、楽曲提供、様々やってはる…まぁ人たちばっかりなんで、まぁ都合がホントにどれだけつくかわからないですけれども、うん。まぁでも自分フェスをやるならホントにね、なんかこう自分の今まで生きてきた、うーん…その中でまぁ綴ってきたものっていうか。で、その楽曲をね様々やることでいろんな人との出会いとかご縁とかまた思い巡らせながらね、そこで歌うことが演奏することができるから。まぁそんなことができたら、まぁそんな嬉しいことはないよね。で、まぁ奈良の皆さんが、えー、許して下さればね、平城宮跡でね、どんとやれたらなぁとか思ったりしますね、やっぱりね、奈良でやりたいなーっていうのはありますけれども、うん。まぁ東京でだったらやっていいですよって言われたら東京になっちゃいますけれどもね、うーん。ま、でも是非ともやりたいなーなんて多いながら。
えー、こちらのミキさんもね、場所は平城宮跡大極殿の前がいいです、と。で、プログラムがですね、リニー君による前説がまずありましてですね、えーオープニングはナライガーのショーがあって、で笑い飯さんの漫才があって、最後剛くんのライブってことになってますけれども。題して奈良フェスということで、えー、歌あり笑いあり、子供も楽しめると。奈良の食材を使った食べ物飲み物のお店、歴史ある文化と道具、衣類等販売も行い、経済効果もバッチリと。で、まぁテーマは奈良ね、うん。いろんなキャラがあっての大トリ、つまりリーダーは剛くんですよと。奈良の魅力を伝えつつフィナーレまでをどう持っていくかは剛くん次第。楽しいフェスになること間違いなしですと言ってくれてます。

あのー、以前シャーマニッポンシップをやらさせていただいた時は、あのー、東北の震災の後ということもあって、まぁ自分のテーマがね故郷(ふるさと)っていうこともちょっとありましたんで、奈良でどうしてもやりたいって話をしました。で、そこでいろんな方々にご無理を聞いていただいて、うーん、で同じ船に乗るというか、まぁそういうような思いもあったりしてね、シップっていう…なんか名前になってったんだろうなと。あのー、スムーズにいったわけではなかったのでね、うん。いろんな人のいろんなご都合とご事情といろんなことがあって、それでも…まぁコンサートの主催者の方だったり、うちのレコード会社の人たちだったりミュージシャンの方もそうですけど、まぁスタッフ含め皆さんその…ファンの人のことを思い、決行した旅でもあったんですよね。えー、だからまぁなかなかの無理をきかせながら皆さんやったという感じなんですよ。まぁ、そういうのもあって。で、その時はね、あのー、飲食とかまぁそういう工芸品とかそういうものをホントはみんなが共有できるスペースを作りたかったんですよね。でもまぁその許可もなかなかおりず、うん、これはあの…先方さんとのどうこうではなくて、こちら側でまぁそこまではあの…ま、わがままっていうかそこまではきかれへんような雰囲気になって、ちょっとそこまではね、皆さんをアテンドすることは出来なかったんですけど。まぁそこでなんかちょっとそういうことをね、やりたかったなぁって、まぁ自分の故郷を感じていただくことで、あのー…より自分の故郷っていうものを皆さんが個々に考えてくれるかななんて思って音楽以外の部分もなんかやりたかったなっていうのは強くあったんですが。でまぁそれはちょっとね叶わなかったりしましたけれども、ライブをさせていただくっていうことは叶えていただいたんでね、それだけでも十分だななんて思いながら、でもやるからにはね、やっぱりその奈良に対してのね経済効果ももちろん、あのー、シャーマニッポンシップをやることでの経済効果っていうものももちろん沢山大いにあったというふうには言ってもらってますけれどもね。まぁ奈良市だけが動いているという事実がちょっと僕的には悲しいなと思って。奈良県全体で、うん、動かしていけばいいのになぁと僕はすごく常々思っていたんでね、うん。まぁ僕フェスできる時が来たら本当にその奈良中の奈良県全体でそのフェスを一緒に楽しんでもらえたらなぁなんていうのをちょっと思ってますけれども。えー、そしてですね、あのー…カメさんがね、同じ血液型だけのミュージシャンだけを集めた血液型別フェスどうですかっていうね、なかなかコアなものになりますけれども。まぁ、えーっと、血液型の性格判断は根拠がないっと言われてますけれども、もしかしたら想定外のね化学反応をするかもしれないと。で、まぁ収拾つかなくてもお客さんも同じ血液型だったら楽しめる気がしますと。まぁAB型やし、しゃーないかみたいな諦めが出てきたりとかするのかもしれないですけれども。まぁバンドメンバーでいうとケンケンとあと川島君がAB型なんで、うーん、なかなかでもね、AB型の人自体が少ないからなー、うん。まぁ一生懸命ちょっとあのー…タレントさんとかね、あの芸能人の人のなんか大きく文化人とか大きくしていくと、まぁいはるとは思うんですけれども、なかなかちょっとね、集まらないかもなーみたいなのありますけど。まぁAB型だけでやったらちょっととんでもないことになりそうな気はしますけれどもね、急に何始めたー?みたいな、なんかちょっとこう…ホントに始まりそうですけれども。まぁでもあのー、うん、そうですね、僕フェスができるんだったらしたいですねー。で、あの一つの願いとしてね、なんかさっきの奈良市だけじゃなくてって言ってる感情と一緒でね、うーん…なんか…僕の感情の中でね、いろいろまぁお仕事してますけど、あのー…セパレート感はあんま作ってないんですよね僕自身はね。でもあのー周りがすごい作るじゃないですか、壁を。で、これはこう、これをやってる時はどうですかとかなんかすごい質問がもうそういう質問で、まぁ僕がやってることには変わりないから、何も変わらないですけど、ただ役割とかね、なんか…えー…素材としてこういうふうな、具材としてこういうふうな役割を果たした方が好まれるかなっていうことでちょっとその…ちょっとは変えるかもしれへんけど。根本的にある話をさせてもらえないから、根底にあるのは堂本剛ってだけなんで、まぁ何をやっていようが別になぁと思うんですけれども。周りはそういう質問攻めをして来たり、まぁそういう…文字でなんかまとめようとするんですよね。まぁ要は選別したがるんですよ、すごく。でもなんかもうこんな特殊な人生…まぁないからでしょうね、こんな…なんかいろんなことやってるから、まぁお芝居も含めいろんなことやってるから、なんかね、堂本剛にとってこれはどうですかっていうくらいの質問の方がもう少し話しやすくて誤解語弊もなくなんかこうみんなに伝わるのになぁとか、いつも思うんですけれども。だからなんかこう…フェスに来るお客さんとかも全然なんか…俺の音楽わかるやつしか来んなみたいなことも思ってもないし、あのー、それこそジャニーズのいろんなファンの人が勝手に来りゃいいのになと思ってるぐらいっていうかね、うん。こんな世界もあるんですよ、みたいな感じだったり、まぁ僕は今ここを生きてますっていうことをただ言うだけですけど。うん、それぐらい優しいあの…与え合うっていうか、その時間を共有するっていう心地よさを何かこう…フェスではならしたいなぁと思うんですよね、うん。まぁいつになるかわかりませんけど。まぁそんな時が来たらね、今このラジオをたまたま聴いている人も含めて…えー、是非お越しください。えー、奈良で出来たらね、まぁ最悪僕のフェスが超つまらんなぁと思っても、うーん…奈良は楽しいと思いますから、気軽に、そんな日が来たら、来ていただければなぁというふうに思っております。えー…ね、会場で会えたらいいですね。平城宮跡…うーん、あそこでフェスとかできたら超楽しいですけどねー。昔の都ですからね、うん。平城宮跡がダメなら藤原京跡はどうなのかなぁとかね、いろいろ思ったり。また藤原京跡の方がご迷惑ないのかなぁ。やっぱね、家が近いんでね、皆さんね。うっさいなーあいつーって(笑)…そこをね、ちょっと気にしないといけないなっていうね。もうホントごめんなさいって言ってもう奈良好きすぎるんです、ごめんなさいって言ってもう本心をね、沢山言ってもなかなか伝わらないところもあるんでね、まぁでもいずれね、えー、そういう時が来たら、ちょっとホントの皆さん、すみませんけれども、ご協力お力添えいただければなぁと思います。
えー、それではここで聴いていただきましょう。『Tu FUNK』聴いて下さい。

♪Tu FUNK

『堂本剛とFashion&Music Book』、今夜の放送はいかがだったでしょうか。今日はちょっとあのー…僕フェスやるんやったら奈良でやりたいなーみたいな話、いろいろありました。まぁこんないろいろな…えー…思いをね、ラジオだからこそいろいろしゃべれているわけでございますけれども。まぁこの思いがですね、いろいろ時間を経てね、えー、なんか楽しい時間に繋がればいいなーなんていうふうに思っておりますが。
えー、皆さんのね、様々なメールをお待ちしてお待ちしておりますよ。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。faxの方は043-351-8011まで、ハガキの方は〒261-7127 bayfmまでどうぞよろしくお願い申し上げます。

えー、堂本剛はですね、まぁ2016年、来年ですけれども、ライブをですね、Zep ブルーシアター六本木というところで行います。2月の18〜28までやります。22、25はね、ちょっとお休みさせていただくという形になると思うんですけれども。
えー、まぁ来年も…ま、自分のペースでね、なんかゆっくり楽しく音楽も出来たらなーなんていうふうに思っておりますが。このラジオもですね、えー、ますますなんかこう…自分の本音がね、あのー…語れる場所としてね、とても大切な場所なんでね、うん。来年もいろんな思い伝えられたらなぁなんていうふうに…えー…この告知を読みつつも来年のことをまたいろいろ考えてしまうわけですけれども。
最後にリラさんなんですけどね。あの、この春から剛くんのファンになりました、ってまたね、言ってくれてる人がいました。芸能界とかねジャニーズとか今まであんまり興味持ったことがなくて、自分とは全く無関係の世界としか思っていませんでした。でも孤独感とか、えー、そういうものにうちひしがれていて、で、この春にたまたまラジオを聴いてくれて、剛くんの言葉、考え方がすごく心に染みました。そこから剛くんに興味を持ち、今では剛くんの作る音楽や剛くんの言葉に支えられて日々を過ごしています。えー、先日の小喜利でいろいろな活動のスタッフさんが同じだという話を聞き、見え方が違っても全部剛くんの作り出している世界なんだと思い、少し見方が変わりました。これからはいろいろな剛くんを応援していきいと思っています、というふう言ってくれてます。ま、あのー…ま、さっきも話してたけどね、いろんな活動、いろんな仕事をしてますから、みんなね、スタッフ違うと思ってるっぽいなと思って、うん。で、まぁあの細かく言えば変わりますよ。例えばその…大元というか、うん、全てを司るというか、うん、そういうスタッフは変わってないんでね、レコーディングもそうですし、ライブ作りもそうですし、だからライブのリハも同じ場所でやってますし、同じスタッフとやってますし、みたいな感じで、何をやっていようがやっぱスタッフ一緒なんですよ、僕は。だからあのー…だからさっきの質問が「?」になるなぁっていう感じなのかな。作る料理人一緒なんでね、ただ出す料理変えてるだけなんで。どうですかって言われても、なんか、うん…いや、いつも同じ人達と仲良くやってます、というぐらいしかないんのやけど、なんか違うコメント欲しがられるんで、うーん、何てしゃべったらいいんやろって、いつも迷うんですけど、うん。ホントにね、スタッフさん基本同じ人でやってるから、うーん、なんかやっぱ人間っていうか人っていうのは、やっぱ外見(そとみ)だけで判断するなぁみたいな、うん。そういう悲しい孤独とかもいっぱい経験して、今日まできてますけれどもね。ただなんかそこを言うと…みんながなんかいろいろなことに気付いたっぽいですね、うん。ま、僕はあのー…何て言うのかな…特に気づかせたいと思って言ったわけではないですけどもね。まぁ僕の現状っていうか日常はこうだよっていう…もの作りをするっていう上で、あのー…みんないろいろ違う僕って言うけど、僕は僕ですからねっていうことを言いたかったんですよね。でまぁ、なぜなら作っている人たち同じですよって話で、うん、それをなんか言いたかっただけなんですけど。だから、目に見えるものだけを信じてね、何かこう…目に飛び込んでくるものだけで何かこう…判断して、悩んだり考えすぎたりイライラしたり諦めたりみたいなことをしなくてもいいよね、っていう、これは僕に対してっていうこと以上に世の中に対してね、うん、なんかホントに心の目、心眼っていうのすごく大事ですよね、みたいな話をちょっとしたかったんですけれども、うん。ま、そういうような、えー…まぁ日々がね、いろいろまぁあるわけでございますけれども。まぁいつかフェスができたらなぁとか思いながら、まぁ自分の目に映るものではなく心の目に映る…まぁ景色をね、何かこう…膨らませながら、それが現実となっていくというような、うん…なんかそんな感じに持っていけたら、えー…フェスも実現するんじゃないかななんて勝手に思っております。さぁ、ということで、今夜はですね、えー…今、心眼っていう言葉出たから、『心眼接吻』、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
『堂本剛とFashion&Music Book』、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。

2015/12/12 by [340]

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