++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#328

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えっとですね、こちらね
“ゆるキャラグランプリ2015” っていうね
えー、11月の21日から23日に浜松で開催されると。
ま、最近、奈良のゆるキャラ仲間で話題なのが
“しかまろくん”というこなんですけれども。
ま、しかまろくんもね、非常にあのー可愛らしいキャラクターだなと思うんですけれども。
ちょっと、ゆるキャラが多すぎますよね、世の中に。
そのへんがゆるすぎるなぁってちょっと思ってるぐらい多いですね。
あの、ちょっと多すぎてわからない現象がちょっと起きちゃてるよねっていう、うん。
ま、くまもんとかね、ま、せんとくんとかもそうですけど
なんかこうわーっと騒がれたやつは、もうそれでよろしいがなっていうか
なんかこう、負けじと負けじとみたいな感じでどんどんどんどん出てきちゃってるんですよね。
で、ちょっと、あの、変化球でこんなん出したら売れるんちゃうかとか
ま、わかるんですけれども。
うーん、キャラクターで、その、ね、地方に観光客ふやそうってわかるんですけれども
呼んだはいいけど、ね。
例えば、宿がないとかね、料亭少ないとかなっていくと
それまたちょっと意味がないような気がするんでね、うん。
奈良もやっぱり料亭少ないな、宿少ないな、色々あるんですけれも
そのへんのいろんなこと今がんばってですね、やってはるとこですわ、色々、ね、うん。
やっぱこう、来ていただいて、おもてなしする、おもてなしの場がね、少ないと、うん。
やっぱりこういうことに手を出すんであれば、うーん、そこまでやっとかないとっていう。
でも、こういうことうちは手を出さないですって言うんであれば
特に料亭が多い必要もないし、お宿が多い必要性もないと思うんですけれども
ま、こういうところにもやっぱり参戦してどんどんやっていくんだっていう意気込みがあるんであればね
えー、町ぐるみで、街全体でやっぱり盛り上げていかないと
なんかこう、県とか市だけが盛り上がっていてはですね
なかなかうまくグルーブしていかないんじゃないかなぁなんていうふうに思ったりして
色々な、えー、人たちが意見をきいたりするわけでけども、うーん。
色々なマスコットがいますけれどもねー。
この、島根の、あー、しまねっこね、これ猫、うーん。
愛媛のみきゃん、ですね。
えー、犬の顔でみかんの感じになってましてね。
あの、かわいいんですけど、皆、かわいいんですけど、これちょっとわからなくなりますね。
あの、音楽シーンと似てきてますよね、なんか。
昔って、なんかこれリリースしてどうだああだこうだ、もうちょっとなんか背景見えてたんですけど、全貌というか
今もう、毎週のようにリリースしちゃってるから、なんか誰が何出してるかわかんなくって
タイアップとったもん勝ちっていうかね、タイアップがつけば流れるんで
あ、新しいの出たんやってわかるんですけど。
それも、その曲に、えー、合ったタイアップがあって、その曲にとってもよかったり
そのタイアップ先さんにもよかったりみたいのがうまくコンビネーションできてるもののほうが
当たり前ですけど売れていきますしね。
で、わかりやすく耳に入ってくるし、目にも飛んでくるんで、あ、出したんや!わかるんですけど
他の人達が何出してるかわからない、みたいな。
で、こういうふうに表にしてみて、今週何が出てんのやろって表にしてみるんですけども
イマイチわからない、みたいなね、うーん。
これちょっと、ほんとにゆるキャラも、もうちょっとね、統一性をはかったほうが、うーん。
ま、僕は“りにいくん”を推してますけどもね。
えー、りにいくんって言ってもおじさんなんですけどもね。
りにいくん、ぜひ奈良でがんばってください。
さぁ、ということでございましてですね、こちら聴いていただきましょう、“人類の此処”



 ♪ 人類の此処


堂本剛とFashion&Music Book
ここで皆さんからいただいたメールご紹介します。
えー、まずはですね、カメさん。

えー、

11月の24日の和食の日に合わせて、栗ご飯、アジの干物、白米と奈良漬などが
印刷された和食切手が発売されるそうだ


と。


郵便物を出しに行ったときに窓口の横に限定切手が置いてある

と。


ついつい購入してしまうのですが、なかなか手紙を綴ることがないので溜まってきている


と。

剛さんは最近手紙だされましたか?
この、白米と奈良漬切手でさりげない奈良アピールはどうですか?

これね、あの、書いてある、
あの、写真いただいてるんですけど、かわいらしいですね、これね。
これはあの、作り物ですよね?要はね?
あの、本物を撮ってるわけじゃないですよね。
これね、おそらく、おそらく作り物、ちっちゃいミニチュアみたいなのを作って
で、それでお写真撮ってるっていう感じ。
あの、モノホンの食材ではなさそうですけども、うん。
非常にかわいらしい切手ですね、うん。
切手もまぁ、手紙を出すために買うというよりか、こういうコレクターの感情をくすぶるものを
まぁ、出していくことで切手は売れていくものにはなると思うんですが、
切手じゃないよね、それやったらもはやみたいなね、うん。
そこに気づかずにただ突き進めみたいにすれば
切手はもう全然売れるものになっていくと思いますよ。
切手本来のあるべき姿というか、役割みたいなものを忘れて、うん。
だって今、手紙出すってなかなかないですよ、やっぱね、うん。
あの、目上の方とか、あの、いつもお世話になってる方に
「このたびは本当にありがとうございました」みたいなことを書いたりとかすることあるんですけど
じゃぁ、友達にね、手紙書くかって言うと書かへんしね、うん。
ぎり、メッセージカードみたいなやつでぱぱぱぱっと書いて添えて渡すとかはあるけど
この、切手を貼ってまで誰々に渡すみたいなのが、先方が携帯とかメールの環境があれば
メールで送っちゃうもんね、やっぱりね、うーん。
で、お忙しい目上の方だとね、ちょっと難しいんですよね、すごく、うん。
で、あの、お手紙でいただいたらもちろん、お手紙で返すとかしますけどね。
それをメールで返すなんてことはないですけどね、うん。
で、逆にお手紙をお出ししたら、お手紙で返してくださるような人だと
申し訳ないかなとまた思っちゃったりね、するんで。
メールの方が失礼ないかなとか、ちゃんと誠意伝えたかったらお電話しようとかって
いうような感じになりますけれどもね、うん。
でも、このへんが難しいよね。
文化とかってのは。
でもあの、すごく、なんかこう、コレクター感覚をくすぶるようなちょっとかわいらしい切手だなぁと思います。

えー、そしてね、あ、これ、まさかのもう一枚、カメさんですね。
えー

うどんのイメージがない

奈良県がね、

うどんの発祥地に名乗りをあげたってご存知ですか?


さっぱり知らなかったんですけど、
この後、奈良の人に会うんでね、ちょっと訊いときますけど
その理由がね

春日大社さんの残っている文献にね、
平安時代に春日大社さんが天皇さんに、お出しした
ハクタクうどんの記載があった


と。


それを再現した幅1.2Cm長さ10Cmの平らな麺をですね
うどんをですね、奈良の新名物とアピールしていくみたいだ

と、うーん。
なるほどね。
ま、これがあの、本当に、ま、事実だとするならばね、うん。
色々力入れてやっていくのも、
ま、奈良は、三輪素麺とかね、そうめんのイメージとかが強いですからね。
なんか、おうどん、うん、推していくのはひとつまたありな気がしますよね、うーん。
今日ちょっと訊いときます、うん。
まぁ、あの、そうですね、どんどんどんどんとやっぱり、あの、奈良の人達自身もね
昔のこともう一度勉強しなおして、今なにかこうやっているところもあるんじゃないかなぁと
僕もそのうちのひとりですけれども、うん。
改めて奈良勉強したら、こんなものがあったよねっていう
それを今もう一度アピールしていくっていう。
で、それで、街が潤っていったり、街が皆から愛される街になる、うん。
なんかそんな風になっていく未来を描いているところは非常に多いと思いますけれどもね。
なんか、それをこう、言い合ったりね、競い合ったりするとちょっとややこしいですけどね、うん。
とてもとてもややこしいですけれども、うん。
ま、あの、いい未来に繋がるいいななんていうお便りでしたね、えー。

そして、ミサコさんがね、去年のね、横浜の小喜利のときに
喫茶店で僕に遭遇した川崎市のミサコです

っていただいてます。
で、

今度は京都の観光中に、えー、ブラスの、ね、えー
トロンボーンのSASUKEさんに遭遇しました。

で、

平安神宮ライブ参加のために京都に行った日に晴明神社
安倍晴明のね、晴明神社行きました。
そこでサスケさんと遭遇して、サスケさんはTシャツにジーンズという格好で
普通の人にしか見えなかったのですが、
みなとみらいの時から見続けているサスケさんを見間違うはずがないと声をかけたところ
「よーわかったな。」と言われ少しお話をさせていただきました。
サスケさんは一瞬でわかったのに、なんで剛くんに気づかないんだろうと悩んでしまいました。
横浜の喫茶店ではレジ前に座っていた目の前の剛くんに気付かなかったんです。
実は2010年の薬師寺ライブの次の日に平城宮蹟の大極殿で写真撮影していた時にも
遭遇していたんですが、その時もトイレ横の駐車場から出てきた剛くんを目の前を通ったにも関わらず
私は気づかず、そばにいた方に「剛くんかっこよかったですね」と声をかけられて
「え、どこにいたんですか?」というと「目の前を通ってましたけど」と言われて慌てたものです。
偶然2回も至近距離で剛くんに会っていながら気づかないという失態を繰り返しているので
もし3回目があるなら次こそはひとめで剛くんだと見抜きたいと意気込んでいます

ということなんですけども。
この方、相当ね、運がないのかあるのかというところですよね。
いや、なかなかね、憧れの人が目の前通る偶然、ないっすよ、うん。
ただやっぱその偶然をモノにできない何かがあるんですね、これ、残念ながらね、うーん。
残念っすねー、うーん。
ま、でも、まさかここにいるみたいな雰囲気とかないときもあるんでね。
ま、色々考えると、ま、自然とそうなったのかなという感じもしますけれども、うん。
ま、でも、僕からするとね、あの、晴明神社にいたサスケに会えたっていうのがかなり貴重だと思いますけどね。
ちょっとおもろいですけどねー、うん。
えー、サスケさんに会ったんやって。
もうね、サスケさんも大阪の人なんで。
あの人、冬でもTシャツ・デニム・サンダルみたいな人ですよ。
「サスケさん、風邪ひかへんの?」「おお、なんかな。大丈夫やわ、丈夫やからな」って
「気ぃつけてよ、風邪」ってこっち結構着込んでるのにみたいな。
それぐらい、あの、パンチのある人なんですよ。
サスケさんが僕に連絡をくれるときあって、魚が釣れたとき、だけです。
「釣れたで」とか釣れたでもない写真だけくるときもありますから、うん。
んふふ、もう、僕のイメージはね、もうね、えー、
Tシャツ、デニム、あわよくば裸足で富士山登って降りてくるんちゃかなみたいな感じのイメージ。
もう、それくらいなんかこう、無敵。
大体の人が高山病にかかって気持ち悪くなるみたいなところを
「俺、全然気づかへんかったわぁ」言うて、なんかこう降りてくるような感じ。
それぐらい、なんかこう、ちょっとこう、僕らにはないものを持って、DNAを持ってるみたいなイメージな感じの、うん。
面白いんですよ、その、なんか、ノリというか、うーん。
そんなサスケさんにね、会えたっていうのはちょっと、かなり貴重かなと僕思うんですけど、うーん。
面白いですよ、もう。
個々に個々にもういろんなメンバーさんがいて、本当に面白い、なんか、人達に囲まれながら生活してんなと思って、うん。
いや、もうあの、褒め言葉ですけど、変な人しかいないですからね、周りに、うーん。
でもね、これね、世の中がそうさせてるのかとさえ思うときあるけどね。
世の中が、僕からしたら世の中の方がなんか変で、純粋じゃなくて。
なんか、欲ばっかりで、でもそれを欲ばっかりなんですよって言うと負けるから
なんかいろんな言葉用意して、態度を用意して、欲には見せていかないようにして
自分たちのほうが正常ですって言ってるような感じが、世の中のほうがするなって
いっつも思うんですよね、なんか。
で、そういう人たちが固まっていって、いわゆる弱い人、ま、純粋な人、ちょっと感度の強い人を
ちょっとかわってるよねあの人って言っちゃうみたいな。
なんか、神経がすごく、えー、敏感な人っていろんな物が気になるからいろんなこと言うけど
鈍感な人は何言ってんの?ってなるわけじゃないですか。
いや、なんかこんな感じせーへん?
いや、そんなんなるわけないやん、アホちゃう?お前
って鈍感な人が。
で、鈍感な人が、その敏感な人に対しての、なんかこう、自分を正当化するための
大丈夫?ちょっと頭おかしない?あの人。考えすぎじゃない?
みたいな
わ、怖、さぶ
みたいな感じで、なんかこうされていくような、あの、場面って社会になんか多くないですか?うーん。
そればっかりじゃないですけどね。
そればっかりじゃないんやけど、なんかそういうところあるよなと思って
いやいや、この人はなんか、純粋に生きてるだけやのになぁ、みたいな。
なんで皆そんなにいじめんのやろ、この人のことみたいな。
いや、それちょっとかわってるって言ったら、ちょっと変わってるかもしれへんけど、
それってでも、世の中にそういう人がいないから、ちょっと変わってるになるかもしれへんけどさ。
でも冷静に考えて。
そんな変わってるわけじゃなくない?みたいな。
なんかそこの話し合いができないまま、変わってるねーとか、ちょっと変な人ですねーみたいな、うん。
もちろんね、ステージの上でプレイされてるのはね、とんでもない、怪物的なことやらはるんですけど、皆。
ようやんなそんなって感じのことやるからちょっと、超人的なことやらはるんですけど
私生活っていうか日常はね、まぁ、道徳倫理普通の人でね
礼儀も普通やしね、あの、皆普通なんですよね、とてもとてもしっかりしてて優しいし
でもなんか、ステージに上がるとばーーってスイッチ入れてモンスターになるみたいな
僕はイメージなんですけど、うん。
ステージの上でモンスターになる分は別にいいかなとおもうんですけどね、うん。
ま、モンスターという表現はなんかちょっと違うけど、うん。
なんとなくわかりやすく言うとそんな感じ。
でも、モンスターかと思ったら、意外に普通に人でした、、みたいな、なんかそんな感じなんですよ。
だから、なんかこう、モンスターに自らなっていくのはいいけど
なんか、人が、あいつはモンスターだみたいな言い方されてるとさ
ちょっとまた意味合い変わってくるじゃないですか、うーん。
いやいや、普通に人ですよって思うねんけど、
え?いやちょっと変わってるわ、あいつ。みたいな。
なっちゃうとね、なんか、せつないなぁって、うん。
なんか一回モンスターになったことがあるかないかで、なんかそのへんとかもわかんないでしょうね
今僕が言ってるようなことをね、うん。
何言うてんの、こいつ?って思って聞いてくれてる人もいると思いますけど。
でもなんか、ほんとにね、あの、人間ってこんなに可能性があるんだな、みたいな。
面白いなぁって思ったりする人達ですから、うん。
ま、そんな人達に刺激されながらね、色々僕もこんにちまで生きてるなと思って
ま、年を重ねても、やっぱりFUNKはずっと続けていきたいな
ね、思ってるわけでございます。
さ、それでは、ま、今あの、切手の話とかもありましたけどもね
なんか、ほんとに、いろんなことが変わっていく時代ですからね
それをくいとどめたり、変わっていくことも大事だし、このさじ加減が非常に難しいなと思いますけれども
まそういう、なんかこう、ありがた迷惑って言われるかもしれへんけど、
そんな一手間をなんかこう考えたり、ちょっとアクションに起こしてみたり、することっていうのは
結果、何十年後には大切だったねと言えることになるんじゃないかななんてちょっと思ったりしますが
こちら、聴いていただきましょう “FUNKがしたいんだ どしても”



  ♪ FUNKがしたいんだ どしても


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
えー、今日もいろんなお話させていただきましたけれどもね、うん。
ま、あの、皆さんが、その、生活されてる中で大切だなぁって思ったり
ああもう愛しいなぁと思う人、たくさんいらっしゃると思いますけど
なんかさぁ、ほんとに理由もなくさ、ただただ泣けてきたりさ、
ただただ幸せやなって思ったりっていう、なんかそういう関係性を築けるなんてね、
あの、この僕が今36になった今、うん、なんか、そんな未来に立ってるってちょっと
想像ができてなかったから、余計に感動しちゃうんでしょうね。
やっぱり10代のころからお仕事いっぱいして、大人の人にもまれてやってきたので
なんかこう、人を信じることが難しくなっちゃったりね。
あの、昔の記憶がいまだに飛んでてなかったりとかね、色々あるんですけれど。
なんかそういう、今だからこそ、なんかこう、人の優しさとか、愛情とか
人っていいなみたいなことに触れた時の、なんか反動も大きいんでしょうね、僕にとってはね。
でも、そういうふうにいろんなことをね、与えて下っさている皆様にほんと感謝だなぁと思って
こんにちも生きております。
ま、そのね、優しさに対して、自分もね、たくさんの優しさと愛情を返せるような人間に
もっともっとならなきゃななんて思って生活しておりますが
えー、皆さんにもですね、えー、数々の優しい愛のあふれるメールいただいておりますので
今後も様々なメール、お便り、お待ちしております。

mailの方は
 tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。


さ、本日ですね、ひよこクラブさん、こちら連載させていただいておりますけども、
第1回目の連載がえー、スタートしました。
えー、本日、ひよこクラブさん、発売しましたので、ぜひ皆さん、ね、
お買い求めいただければなというふうに思っております。
ま、僕にはまだまだ先の話なんですけど、
でも、その、立場から、えー、色々見ていくという連載になりますので
えー、是非ですね、僕のように結婚とか考えてないけどみたいな人とかですね
えー、色々な角度から、えー、色々な方に読んでいただいても、
なんかちょっと面白い連載になっていくんじゃないかなと思っておりますので
えー、ぜひ、ご結婚されてる方もされていない方も、
えー、結婚に興味のある方もない方も色々な方に読んでいただけたらなぁなんていうふうに思っておりますので
えー、ぜひぜひ、ご興味ある方はお買い求めください。

さ、今夜やですね、えー、僕が、えー、まぁ、将来出会うであろうというね
えー、結婚するであろう、その最愛の人。
あなたは今いったいどこにみたいないるんですか?
と思いながら書いた曲でございます。
“まだ見ぬ最愛”
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪まだ見ぬ最愛
2015/11/14 by さなぶ [336]

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