++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#319

BayFMをお聴きの皆さんこんばんは。堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
え〜、今、わたくしはね、京都の平安神宮さんでのライブのまっただ中ということで
ございますけれども、え〜、まぁ、あのほんとにこのぉ、神社とかお寺さん、
そういったところでライブいっぱいやりたいな〜っていうような思い、っていうのが
あ〜、ずっとまぁ、ありましたんでね。こういった場所でね、〜えライブさせていただけるなんてね、っていう未来がくる、んー、過去の自分は思ってなかったし、ん、
とても、毎年毎年ね、平安神宮さんも経たせていただいてますんでね、
この日って言うかこの期間っていうのはとても自分のまぁ、一年間とか
ん、これからとか、そういうものを色々と考える、ん
そして自分は成長してるかなとか、そういうのも色々含めて
全身で感じる、そんな場所になっています。
ま、あの、来年も再来年も、って思いながら、ん。え〜ステージに立たせていただいてます。
でもそこに欲を持って立っているわけではないので、あの、
そういうふうになればいいなっていうふうに思いながら、
立たせていておりますけれども、
えー、お名前が無いんですがね、
あの〜、剛くんが思い描いている世界は叶いましたか?
私は、想い描いていた世界はもう叶えました、という風にメールいただきました。
まぁ、いま、お伝えしたようにね、
お寺さんとか神社さんでライブできたらな〜って思ってた、そういう世界っていうのは
すごく叶ったんじゃないかなーという、ん。
ま、あの、自分のそのなんていうのかな、
欲に近いのかな、分かんないけど、
僕だけの欲なのかわかんないけど、
もしかしたらバンドメンバーと話ししてるなかで
色々出てくる話、いろんなことがあって、ま、そういうのはまだ全然
なにひとつ叶ってないのかなっていうのはあります。
ぼくはひとりで行きたい訳じゃないんですよね。
みんなで行きたいなって思ってるから
だから、待てるっていう言いかた変ですけど、
ま、みんなと時が来ればほんとに行けるよなって感じだったり。
ん、KenKenなんかもよく言ってたけど、
その、あなたが今やってることはね、まぁ、とてもおっきなことなんだけども、
音楽シーンの中においても
でもあなたが今いる環境とか色々なものが手伝って
それが、あの、ダイレクトに伝わらない、っていうその葛藤とかいろんなもの
とたたかってるのじゃ、もぅ、
とてもわかるよと、
で、あの〜、ま、ぼくらはいろんなミュージシャンから、
堂本剛って、っていう話をたくさん、ま、聞く、
で、かつ、ステージにいっしょにたってるから
堂本剛っていうものをダイレクトに僕らは感じているんだと、
でもこれがやっぱりその環境っていうところで
ん、ダイレクトに伝わっていかない、
そのもどかしさはあると思うけど、
ま、あなたが40になっても、50になっても、
ま、ぼくらそばにいるから、
ま、そこでずっと鳴らし続けるんで伝わるまでやればいいんじゃないすかね、っていう
ような話とかね、ま、してくれるわけ、
で、ま、そういうような人たちと、出会えてしまったっていうところでいくと
なんか、今自分がここに立っていることが
え〜、憎めない部分もあるし
ま、ここに立ってたから出会ったのかもしれないし
ま、ここに立ってなくても、出会ってたかもしれないけど、
でも、まぁ、そういう言葉を仲間からもらえる、っていうのは
すごく、とても大切なことだったなっというか
で、それをね、あのー、いつも思いだすんですよ、ね、
腹立った時とか、なんやねんって思った時とか、
ま、生きてるといっぱいあるんでね。
でも、ま、んー、そいう言葉、みんなからいっぱいもらったなって思うと
うん、自分が自信をなくして自信を取り戻すとか
そんな幼稚な話じゃなくて
ん、こういう人たちが自分のそばにいてくれるっていうことの幸せに
まず感謝しなきゃなと思って。うん。
そんなふうなことを思いながら、なんかこう
こう切り替えて生きるっていうふうにするんですけれどもね
ま、でも、ほんとにね音楽を通してね、
いろんなことを描いてこれてるんで
まぁ、これからもっともっとね、自分の思ってる場所へと
たどりつけるように、うん、
で、そこにたどり着いた時にみんなも喜んでもらえるようなね
自分でいたいし、そういう景色をみんなにもみせてあげたいし
体感させてあげたいし、そして、いっぱい恩返ししたいなっていうふうに思ってるんですけれども。
そんな仲間とですね、え〜、出会いながら、え〜、作った曲ばかりですけれども、
お〜、ま、そんな中でも、本当に、こんな曲つくってこんな曲リリースしてしまう未来があるとはとうていちょっと思ってなかったみたいなとこありますけど。
そんな曲を聴いて頂きましょう。Tu FUNK聴いてください。
♪Tu FUNK

さ、え、ここではまたみなさんから頂きましたメール、また
よまさせて頂きますけれどもね、
えーとですねぇ、16歳の方です。え、あやねちゃんなんですけれども
「はじめまして、高校1年生の剛さんファンです」と
「突然ですが、私の母は剛さんと同い年です」ということでねぇ、
ちょっと選んじゃいましたけども、ハタチの時のお子さんってことですからね。ん〜。
ハタチの時っていったら、(すー)ま、高校卒業して、まぁ、
バタバタバタバタしてるだけの毎日でしたねぇ、ほんとに、
あの、十代のころのね、青春時代なんてあったもんで、もう無いですから、
まったくなかったですからねぇ
年間三日でしたもんね、休み。
だから、そんな中で、まぁ、結婚をしよ!なんて
そんな人に出会う訳も無く、え〜、そんな時間も無く、みたいな感じで
過ごしていました。
ま、ぼくもだからハタチの時に結婚してたら
もう今、「あ、もう娘16ですね〜」とか言ってるんでしょ。
だから、そう思うとね、なんか人生ほんと色々、ほんとにあるなぁ、って
思うんですよ。あぁそっか、子供いても不思議じゃないねんもんなぁ、っていうようなね。
え〜、しかしね、その、お〜、
「剛さんの音楽はもちろんのこと、人間として尊敬しています」と言ってくれたんですね。
で「今回のツアーは残念ながら外れてしまい、いけませんでしたが、
次の機会に絶対参加しますよ、内容の無いメールですみません」(くすっ笑)っていって
送ってきてくれました。
ま、あの、お母さんとね、また一緒に来てくれてもいいですし。
でも、あの〜、このラジオでも何度も言ってますけどねぇ、
10代の子たちがね、あの〜、よく、なんか人間性の話してくれたりとか、
考え方とかの話をしてくれるじゃないですか。
そこが好きだと言ってくれるじゃないですか。
それがね、とても、嬉しいことだし幸せな事なんですけど、
30代の人がね、10代の人と、に、共感を得るのって
とても難しいと思うんですよ、
簡単な話ではないと思うんですよ、
できるかもしれないけど。
それはやっぱり、10年っていうまずスパンがあった場合に
時代というものはものすごく変わってますから
価値観も流行ってるものも、何もかも変わるじゃないですか。
という意味で、あの、難しいだろうなと思うんですよ、
その人の、お〜、心に、ん〜、近付いていくっていう言い方へんですけども、
近く寄り添う瞬間っていうのをつくるのはとても難しいことだと思うんですけどねぇ、
あの〜、まぁ、ぼくは、あの、ぼくなりに色々ね、これまでもこれからも
あの、話をしていくというただそれだけなんですが、
やっぱり、家庭とか、友達同士とか、学校とか、そういった場所で
僕がこのラジオで話してるような話って、あんまりしないのかもしれないですね、
だから、なんか、新鮮に感じるのかもしれないし、ん〜、
もう、そういう暗い話えぇねん、やめろやめろ、みたいなムード感っていうか
ん〜、そんな難しい話どうでもいいからさ、ちょっとこれやろうぜとか、うん、
ま、そういうのはすごく、あるんじゃないかなと思うし、
あとは、まぁ、その、大人の人たちも10代の人達に対して
あの〜、なんていうのかなぁ、(すー)ん〜〜〜、なんか
立派に話せる何かが無いのかもしれないねぇ。
あの、こういうと、こうなっちゃったらまずいし、
こういった場合に、こうなってしまったときに、どうしていいか分からへんし、
みたいな事とかもやっぱいっぱい考えなきゃいけない時代でしょう、
だから、綺麗な言葉とか、立派な言葉というものを
想いとかで、ちゃんと包んで、
下の世代の子たちにプレゼントしてあげるっていうようなことが
しずらいんでしょうね。ん〜。教師っていう立場とかでもそうでしょうしね。ん〜。
僕の世代まだギリギリやっぱり、教師がばーんって殴っても
「なんやおまえ!」って先生に言ったとしても
「なんやこら〜!」ってまた言われて
「やんのかお前こらぉ!」みたいになって、うわ〜ってなって
でも結局「お前ちょっとこっちこい!」言われて
んで、なんか教頭室とか入って行ったりとか
みんななんか怒られて、みたいな、なんやねんあいつみたいな、
で、帰ってきて親に「なんやあいつ!」って言ったとしても
「あんたが悪いんやろ」で終わるっていう
そういう「あんたが悪いねんから」っていう話で
お前の責任やろ、自分でケツふけよっていうような感じの
自分でやりなさいよ、みたいな感じで
ものが終わっていくっていう
そういう教育がやっぱないとね、ん〜、あかんのやろなって
だから自分でご飯食べたら、やっぱ自分で片づけたらえぇやんだけの話やねんけどさ、
作ってもらうのも人、片づけてもらうのも人、は、良くないよね。
自分で作って、自分で食べて、自分で片づける、みたいな
ま、そういうのもやっぱり1週間のうちに幾度とないと、ん〜、
なんか今の10代の子たちとかは大変なんだろなぁと思ったり、うん、しますけれども。
でも、あの、こうやって色々と考えてる子たちも逆にいるから
(すー)なんかそういう子たちが、あの、対話できる、そういう場所が
あの〜、街中にあるといいのにね、
学校では教えてもらえないけど、なにか、そういう場所に行って、
そういう人と話して、ただ普通に話をするだけね、話しして、なんか
いろんなこと教えてもらったりだとか、
いろんなこと考えさせられてたりだとかしながら、うん、
っていうふうにすればいいのになぁなんて思ったりしますが。
え〜、もう一人ね、20代のかたで、かりんちゃんなんですけどぉ、
9月の16と17で1泊2日で奈良に行くんですって。
で、本当は、あの、僕のライブに行く予定だったんだけれども外れてしまいました、と。
で、そのおかげでというのもおかしいですが、まぁ、急きょおじいちゃんも一緒に
行くことになりました、と。
で、おじいちゃまが85歳なんですって。で、人生初の奈良ということで、
え〜、実は去年おばあちゃんが亡くなって、表には出さないけれども
寂しそうなおじいちゃん、この奈良旅行が思い出になればいいなと思って
今から楽しみです、と。
こんな機会を与えてくれて剛さんありがとうと言って下さっていますけど、ま、
僕が、あの〜、与えたわけではないと思いますけれど、ん〜、
まぁ、もしかしたら、おばあちゃんが二人で行っといで〜って言って、
チケット外したかもしれません(笑)けれども、
え〜、ぼくは何もしてませんけど、
でも、こうやってあの〜、ね、おじいちゃんと〜、ん〜、
一泊二日で旅行に行きますって言って、行ける、そのなんか
心の持ちようが美しいな〜と思って。
20代で80代のおじいちゃんのお世話をしながらの旅行になるからね。
あの〜、同世代の子たちと一緒にぶわ〜って
あそこいこ〜、ここいこ〜、あぁしよー、こうしよー、って話でもない旅行になっちゃうんでね
でも、ま、あの〜、奈良は、あの〜、そんなにアクティブに動ける場所でもないので
あの〜、いっこいっこやっぱり名所が離れてるから、ん〜、
なんか、こんなとこ行きたいとか、例えば生前おばあちゃんと話ししてて
よく出て来たなっていう場所とか、ま、そういう場所に行けばいいような
気はしますよ。で、あの〜、ま、みなさん、その東大寺さんとかを中心に、あの〜、
中心部をね、あの〜、お参りされりすることが多いから、ま、そこには春日大社さんがあったりとかもしますし、え〜、興福寺さんもあったりして、ま、あの、いわゆる奈良ってかんじ、
え〜鹿が多いしってところがあります、うん。
で、まぁ、そういうところから、あ〜、奈良にふれてみるのもいいし、
ならまちという、カフェとか、ごはんやさんとかある場所もあるので
そこは興福寺さんからも離れてないですし、
ま、そういうところとかだったら、もしかしたら、おじいちゃんも過ごしやすいかも
しれないですね
ん〜、まぁ、あの、またね、あの、かりちゃんもね、機会があればね、
え〜、中心部からちょっと外れたお寺さんとか
え〜、行ってみるのもいいんじゃないかなと、
ぼくはちなみに、中心部から少し離れてますけどねぇ、
西大寺さんというお寺さんがあって
ま、そこの幼稚園でぼく育ちましたから
えぇ、で、石畳があるんですけど、そこをね、あの〜ん〜、乾布マラソンというね、
あの、上、裸で走るという
あの〜、こどもならでわの、謎の競技ですよね。
あの、乾布摩擦みたいなのとかあったでしょ〜、
(笑)あのぉ〜、謎の儀式ですけれども
ま、あれはもぉ、こどもやから、なんかわからんとやってましたけど、
急にねぇ、20代とか30代で、じゃ、今日、会社で乾布摩擦しますって、
なにいってんねん、こいつ、って、この社長なにいってんねんみたいになるかもしれないですけど。
ま、でも、そういうことしたりとか。
あと、あの、授業というわけではないんですけどね、ま、お堂が近いんで
あの〜、仏さんにあのぉ〜ろうそくともしたりとかね、
手あわしたりとかね、するような授業もありました。うん。
だからあの〜、奈良の人って、ま、世界遺産もすごく、ま、多くてね
古墳もすごい多いんですけれども、あの〜、
歩けばそういうものがまずあるということと
え〜、ぼくはよくね、あの〜一部の人に、宗教っぽい宗教っぽいっとかよく言われますけども、
あの〜、ま、そういう、ん〜人が生きて行くこととか、ま、命とか愛とかっていう、
ま、そういうようなことを、あの、述べている世界が、あ〜、
ま、たしかに多いんですよね、まわりに。うん。
で、授業にも、なんか、そういったものが自然とはいってるっていう感じかな、
ん〜。あの、勧誘ということではなくて、も、ほんとごく自然に入っているので、
仏さま、かみさま、って様を付けたり、
ま、山じゃなくて、お山とか、っていうふうな事がなんかこう自然とあるんですよね、
あと、ご縁とか、えにし、いにしえ、みたいななんかそういうものがあって、
で、ほとけさんがいたら、あの〜、手合わしたりとか。
するっていうのは、こう、ま、信仰心ではなくてね、
あの、例えば、知り合いとか近所の人あるいは全く知らない人に対してでも
すれ違う時に、あ、どうも〜とか、こんにちは〜っていう、
それとおんなじなんですけどね、
ま、仏さんいはるわ、と思ったら、こんにちは、って手合わしてるだけ、
みたいな。
それぐらいナチュラルな話なので、も、ほんとにね、土地に根付いてるナチュラルな話なんですよね、神話とかも含めて。うん。
ま、そういったものも含めて、あの〜感じながら、あの〜旅行されるといいんじゃないかなと、うん。
なんか、自分に合ったそれらを手に取って胸にしまって帰ってくるそんな旅行にしてもらえたらいいなって、ん、
あとは、え〜、鹿は紙袋とか持ってるとよく噛みますっていう、
それだけですね。
気を付けて頂いて、えぇ、ま、でも、楽しい楽しい場所ですから
のんびりゆっくり、おじいちゃんとね、え〜、幸せな時間過ごしてほしいなというふうに
思っております。
それではこちら「瞬き」聴いて頂きましょう。
♪瞬き

堂本剛とFASHION&MUSICBOOK 今夜の放送はいかがだったでしょうか。
え〜、みなさんからね、今日も色々とメール頂きまして、
色々な思いつづらさして頂きました。
え〜、まだまだ、みなさん、メールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。
FAXの方は、043-351-8011まで
ハガキの方は、〒261-7127 bayfmまで、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、わたしは、え〜、今ですね、明日の13日まで京都の平安神宮さんで
ライブを行っております。
え〜、そして、え〜9月の16,17、この二日間で奈良の100年会館大ホールで
こちらでもライブを行っております。
チケット当選された方、道中お気をつけていらして下さい。
え〜、そして第24回堂本剛独演会「小喜利の私」大喜利イベントでございます。
え〜こちらはお笑いを中心としたイベントでございますが、え〜、10月のほうはですね、
え〜京都の祇園、え〜、歌舞練場さんで、え〜、行います。
そして11月の方で浅草公会堂さんで、え〜、行います。
あの詳しい日程などは、え〜、ちょっと、ネットなどで調べて頂ければな〜というふうに思っております。宜しくお願い申し上げます。
それでは最後にですね、ナロワさん。
え〜、今、歌詩カードを見ながらHeart Discを聴いています、と。
え〜、はじめに、え〜カタカナで「キミ」という表記でしたが最後ではひらがなで「きみ」と
なっていますね、これは、意図的でしょうか。という
剛君の言葉は奥が深くて大好きです、と。
ま、こういう細かいところまでね、読んで下さってるのは嬉しいなというふうに思います。
ま、あの、なんかこう歳をかさねてったというような、かんじ、
その、え〜、カタカナの「キミ」っていうのは、なんかちょっとこう、
若いときのあなたで、で、え〜、ひらがなの「きみ」っていうのは今のあなたっていうような、なんか、そういうような描写を表現したかったんじゃないかなって、なんかふと思います。
あの、自分も今、言われて、あ〜そうそうあのねぇ、っていう、感じも特になかったんですけど、
でも自然とそれでオッケーにしてるから、っていうことは、
今、僕が行ったことなんだと思うんです。
あの、ラブレターを読んだりとか、そのラブレターっていうのも本当に
ラブレターっていうものをよんだり、あるいは
記憶を読み返すっていうこともラブレターって表現もあったり
いろんな意味あってラブレターとかって書いたんですけど、
ん〜、で、文字とか心っていうものをどーで、あーでって歌詩を書いたけれども、ま、
若いときのあなたと、いわゆる出会ったころのあなたとかね、、ま、それをカタカナで
表現してみたりとか、ん、で、歳を重ねた現在、今、これから、未来のあなた、を
ひらがなで「きみ」とゆったって。ん、ま、そういうような描写じゃないかな、っていうふうに思いますけども。うん。ま、このHear Disc、え〜みなさんね、ファンのみなさんの間で、ぼくはちょっと想像もしていなかったんですけどね、色々な想いを持って聴いて下さる曲になったなぁというふうに、思っております。
今夜はそのHeart Disc聴いて頂きながらお別れします。
堂本剛とFashion&Music Book お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪Heart Disc
2015/09/12 by ままこ [327]

No. PASS
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* 09/12 #319

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