bay fmのお聴きの皆さん、こんばんは。
堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
え~、今日はですね、お香の日なんですって。
全国薫物線香組合協議会（ぜんこくたきものせんこうくみあいきょうぎかい）が制定ということで、 う~ん。長いですね~。ん~
ンスンソンソンセソンソンスンみたいなフランス語の、ちょっと長いな~、ってかんじしますけどね。
これ単語めっちゃ長いな~みたいなね。
日本書紀によると、推古天皇（すいこてんのう）3年、4月、沈水（じんすい）。え~。淡路島に漂着とされていると、
この沈水というのが一般に云われるところの沈香（じんこう）という香木（こうぼく）でお香の代表と云われるもの。
長さ2メートルをこえる、この木が淡路島に流れ着いたとき、島の人たちが他の流木と一緒に燃やしたところ、なんとも香（かぐわ）しい香りがしたので、
これを朝廷に献上したという、なんか話があるんですね。
これがお香の歴史の始まりということで、
4月を、また「香（かおり）」という漢字を崩すとですね、一（いち）と、十（じゅう）と、八（はち）と、日（ひ）、日にちの日（ひ）ですね。にちに、に分解出来ることから18を選んで、
４月18日をお香の日にしているということなんですけどね、え~。
ちょっとクリエイティブな感じで決めてらっしゃいます。
あの~ダジャレな感じじゃなくて、え~、崩して 、で18を選ぶという、いいことじゃないかなと。
え~、このお香ですけども、奈良時代には主に宗教儀式に用いられたそうですけども、平安時代になったら貴族の方がね、え~、その家に伝わる秘法に従って、お線香を作って、これを披露し合う、薫物合わせ（たきものあわせ）というものを楽しんだと、まあ、調合を競いあって、香りの遊びですね~
なかなか粋な、遊びですね、これは。
ちょっとやってみたいですね~貴族ごっこ。
う~ん、そっか、こういう~ものがあるんですね~うん、こういう、そのなんか、色、香り、ちょっとした、その違いみたいなのを敏感に、まあ~キャッチできますからね~昔の人は。
まああの~なんていうすか、
電子機器が少ない分、なんかこう目が肥えていたり、鼻が肥えていたりということで、なんかこう五感がね今の人よりかは、まあ、優れているところがあるんでしょうね。うん。
だから、なんかこういう遊びもなんかこう、できるというか。
面白いね~。
「ちょっと俺の作ったやつ嗅ぐってみようや」みたいな「めっちゃいいやん」みたいな「で、次俺のやつも」とかって言ってたら
匂い、後半、匂い分からないですけどね、3人目ぐらいでちょっと分からないですけどね~。におい。うん、
まあどういうふうにされてたのか、あの香道っていう、あの、匂い嗅ぐね香り嗅ぐやつとかあるから、もしかしたら、そういうのでやってはったのかもれへんけど、まああんまり嗅ぎ過ぎると、なんのこっちゃ分からへんなるかもしれへんけど、ベースが同じやったら特に。う~ん。
え~っとですね、ここで、いっこね~まあ、先週もちょっとお話させてもらったんですけども、え~、堂本剛5月20日ですね、ニューアルバム「TU（トゥ）」をリリースしますので、あの~今回はCDだけじゃなくて、アナログ盤も出ささしていただきます。アナログ盤のジャケもかっこいいです。
他のジャケもかなりキテいますんで。
え~、アルバムのタイトルね「TU」。
この「TU」というね、
あの~、悪のりで夜中の何時ぐらいかな？3時4時ぐらいになったらトゥだけで会話してたんですよね。レコーリングのときに。
ちょうど、FUNKがしたいんだ どしてもをレコーリングしてて、
あの、ドラムのダッチが「ありがTu~」とか「それではいってみまTu~」とか、なんか始まったんですよね。「なんなんそれ、ちょっといちいち、うっとうしいなあ~イライラするわ~」ってみんなでイジっていったら、みんなもなんかトゥトゥ言い出して、ワントゥ~トゥ~トゥ~トゥ~とか言ってて入りにくいよな~ってなんかキャッキャッやってて、でも、4時とかはそれ取って~とかも、トゥトゥトゥットゥ~ってトゥしか言ってない時間帯があったりしたんです。それはまさに宇宙っていっても過言ではないんですけど、ファンクは宇宙なんでね。
え~それ、でも宇宙ができちゃったんで、これヤバイな~、なんなんこの変な中毒性がある言葉なんやねんトゥって、意味ないし、なんやねんみたいな。そしたらコーラスのオリビアがトゥはフランス語であなたって意味があるから、なんかトゥぽいねって、言われて。僕、トゥって呼ばれ始めて、その。でもトゥが多いからちょっとわからへんなるみたいな。俺のこと？みたいな、そうそうトゥぽいよ、みたいよ。で、なんか僕はトゥっと呼ばれ、なんかもう~グッシャグッシャになったんすよね。
で、平安神宮のリハをやってたときに、あの~、ベースの多聞がちょっとミスったんですよ、あのミスったというは、もう一回サビ繰り返しですよって言ってんのに、なんかエンディング入っていっちゃうんですよ、サビ終わったあとに。だからもう一回やんか~って言って、あ~すみませーんって言ってたときに。僕が、なんかちょっとその場を和やかにしようと思ってトゥ~トゥットゥ~トゥ~トゥットゥトゥットゥ~って言い出したらなんか、みんなまた悪のりして、トゥットゥッツカッツツッカッツツッカって始まって~、チャラランみたいな。みんなでドゥーツツッドゥードゥドゥッツツッドゥってなんかみんなどんどん始まってそこで〔Tu FUNK〕出来たんですよ。これ超かっこいいからやっぱレコーディングしようよってなって、いやでもTuの意味をどう説明しますかみたいな、なんなんすかこれって言われたときにね、いやだから、これ説明、長いけどこれ説明すればいいんじゃないすか(笑)、っていうことと、めんどくさかったら、意味ないですでいいんじゃないのっていって、なんかこうやってかってに自然に出来たものでそれを仲間内でめっちゃ楽しいわけで、なんか知らんけど、いいやんっていって、そしたら、スィンゴにアレンジしてもらったんですけど、スィンゴのところの子供はもうトゥ~トゥトゥッ~トゥ~トゥ~家でめっちゃ歌ってねんけどみたいなって、おっ!?子供にも引っ掛かるやんみたいになって、子供がトゥットゥッ~トゥトゥトゥッ~みたいなもうトゥで会話するみたいな現象が(笑)やっぱり起きると、うん、これなかなかのなかなかのこれちょっとワードやぞと、ファンキーワードのあるっていうことで、それでもうTU（トゥ）にしちゃいました。あの~詳しくはtsuyoshi.inに書いていますので、まあ、チェックしてください。ん~、まあ~あの、えっ!?マジでこんなエロい曲イイの~？みたいな曲も3曲ぐらい入っていますので、これは僕のせいじゃないんです、佐々木じゅんさんのアレンジがエロかったんで歌詞が勝手にエロくなったというかんじですね。そういうわけで作業が全部終わりましたので、今日はそんなアルバムから折角ですので今、こんなにしゃべりましたので5月20日リリース堂本剛ニューアルバム「TU」からTu FUNK。
♪Tu FUNK
堂本剛とFashion&MusicBook
それではですね~ここでリスナーの皆さんからいただきましたメールで。
あゆみさんがね、『剛くんのクリスタルの話、脳の電気の話、とても(笑)興味があります。』ということで。
この2行目が凄いですよ。
『私は物も人も波動で出来ていると思ってて。』いう、行（ぎょう）がきます、ねっ。
『前に水晶の結晶の本を読んだことがあると、実験でありがとうっと言ったほうの水は綺麗な結晶が出来る、ばかやろうっと言ったほうの水は形が崩れた結晶が出来たらしいと、で、言葉や音、感情や思考などにも波動とかエネルギーがあると思うからこういう波動を上手く使いこなせば、本当に人間が本来持っている力を発揮出来ると思っています、』
と。
『波動とかというと懸念する人もいるかもしれませんが。今はこういうこの波動とかエネルギーって、りょうしりき、リョウシリキガクトカデ解明されていますので』
これが毎回言えない、量子力学、えぇ、僕の考えていること、僕の言っていることは量子力学に当てはまりますよ、っていう、
あの~こういう、量子力学とか、
あの~、ま、科学理論とかそういうのも知ってて、
え~、スピリチュアル方向のなんていうのかな昔の歴史のなんだ、あ~だこ~だあ~だとかの含めての両方知っている友達がまた出来て、そんな友達と「俺こう思うんやんねんな~」って話してたら、「それも量子力学ですからね剛くんが今言ったの」みたいな「なんなの量子力学って」みたいな「すなわち、みたいな、点、点を寄っていく寄ってくと点は波である、っていうことが分かったんだ」みたいな「っていうことはあっそうかじゃあ、こういうのってそう宗教的なものと通ずることがあるよね、やっぱみたいな、無の境地、空（くう）の境地、そ、そこにも揺らぎも音もあるみたいな、点やけど寄っていったら波があるみたいなと一緒で、結局なんか繋がるよね。」「そうなんです剛くん繋がるんです。」みたいな、とキャッキャッ話してたんですけどね。
『あと、前にクリスタルも音を記憶すると聞いたことがある』と、これはね~僕もある気がしてね~。
『音の波動をキャッチしてクリスタルもかわるんかな~と』
う~ん、まあ、そうですね~『波動とかエネルギーとかが共鳴し合って、いろいろ変化するのかもしれない。難しくなってしまったけれども、科学的にもいろいろとそういうことって証明されてきているな~と思います。』と、
あの~う~ん、まあ、そのケイ素、水、温度、ポケット、いわゆる洞窟ね、穴があれば水晶はできるんですよ。
で~、デザインが全部決まっている。
120度と60度。全部決まっている。そ、それも昔っからデザインが決まっている、今もデザインを変えない。っていう、すっ、とんでもないその潔さですよね。
で、あの~いわゆる宗教的な発想でそれを愛でる人もいる。でも科学的に普通に考えて電気を通しやすい鉱物である、石である。
だからこの人間には電気が通っているので、昨今、こういう携帯やなんだテレビやなんだ電気を浴びていますよね。
というところでいくと、お~、人間の体内にある電気というものの流れがクリスタルによって良くなるという普通の理論ができると思うんですね。で、それで、人は高揚した気になったり、ちょっと元気になったかもみたいな、『はい、元気に実際なっていると思いますよ。血の巡りが善くなったんでしょうね。』っていう、だから本当にこの鉱物、石というものをどう見るかで、石というものの器が変わっちゃいますよね。
けしてすがるものではないというか僕にとってはね 。そういう感覚ではなく、僕にとっては、今、もはや機材になってまして。
あの~、レコーディングで色々、クリスタルを持ち込んでですね、今回はクリスタルミックスっていうのを心みています。
で、あの~、音源をとる時点でクリスタルを機材としては使用していません。え~、ツーミックスの音源、いわゆる、その全ての音が入ったLとRに別れいている音。うん、普通に全体、え~、コンピューター上で計算して、え~、
これぐらいかな~ギターこれぐらいかな~ボーカルのリバブこうかな~、ドラムこうかな~あ~かな~って全部、調節した音です。
で、そこをあの~、ファイナルティディっていって、それを最終的に調整した音をこれにしましょうっと決定するために録るんですね。
その録るときにクリスタルを入れてるんです。で、あの~クリスタル入れる？（はてな）ん？みたいになっていると思うんですけど。実際あの、マスタリングという作業、TDという作業のあとに、奥行きだ、なんだ色々出すためにマスタリングという作業をするんですけども、そのマスタリングをする作業するところにクリスタルを置いているエンジニアさんっていうのが数名、ただでもほんと1人か2人の話だと思うんですけど、いらっしゃると。
それはなぜならば、電気の塵みたいなものとかが安定したりする、とか色んなことがやっぱり立証されているんで、そうしているんですよ。ちょっと動かしただけで音が変わるんです、びっくりするぐらいにね、って話がありました。ふーんまあそら~電気通す石やし、変わるやろうなって。
ただ僕があの~僕の友達が持っている石がとてつもなくてですね。
あの~、いわゆるもう形からみてうぁ~めっちゃ電気通りそうみたいなクリスタルがばっかりなんですよ、これは確実に変わるぞっと思って、で~スタジオちょっと呼んでみて、で~、佐々木じゅんさんの曲でちょっと実験したんです。そしたらもう音楽人、みんな、口、一回黙るっていう、「えっ!?えっ!?なにこれ、みたいな、めっちゃ音変わってるやん」って、なって、ほら来た来た来た来たと思って、ずっと音楽をねスタジオで作っいる人を黙らせた訳だから、「スゲー変わるね~」来たぞこれと思って(笑)、ちょっと位置変えてみましょうよ、とかって、ほんと1センチずらしたりとかしたら、またベースの音が変わったりとか、ボーカルがでかくなったり、ちっちゃくなったりとか、180度変えたらもう天井がバーンと出てきたりとか、まあ、凄かったんですよ。
で、あの、デジタルのやつの波形を見ると階段みたいな波なんですねカクカクカクカクした。で、テープを僕いつも通したりすること多いんですけど、テープ通すとテープって滑らかな波なんで音をちょっと柔らかくしてくれるんです。温情みたいなものが戻ってくるんで、あえてテープを通すんですけど、でもテープとはまた違うんですけど、波の感じっていうか、丸みを帯びた波動で、それこそ波動で、電動率が変わるっていうですかね、うん、で、もうクリスタルがこれだけ機材として活用できるとなると、そりゃもう、いてもたっても居られなくて、みんなもう一曲もやっちゃおうよってなかんじで。クリスタルミックスまたやったんですよね。これほんとに変わるね~ってみたいになって、じゃあこの曲もクリスタル通そうよってみたいなかんじで、全部まず、クリスタル通したんですよね。で、あの~、旧譜は通さなかったですけど、新譜だけ通そうって言って、その中でも、えっと2曲だけ、え~、通してないものをマスタリングしましたけど、その2曲なぜ通さなかったというと、今言ったみたいに1センチ、いち、で音が変わるのでいいところが見つかったときに録ってれば良かったのに通り過ぎちゃって(笑)戻れなくなって(笑)、もう時間がないからっていうことで、断念しました。うん、でも次の僕のまあ、シングルだ、アルバム、なにになるか分からないですけど、次からは確実に僕クリスタルを通して音楽を作っていくっていう、だって1億なんぼとか、その1千万年とか、すっごく昔の鉱物なんで、それとコラボレーションするって、なかなかshamanipponぽいな、ってかんじもあって、ちょっとこれえいぞって、
だって普通レコーディングにあり得ないものが機材の上にのっかってたりして、なんなんこれって、一見、ほんとに宗教ぽいかんじで(笑)、えっ!?大丈夫？この人みたいなスタジオのかんじになってるんですけど(笑)、音の為なんでね。ほんとに音も変わるんで、波形見ても変わってるし、だからいつかファンの人の前でクリスタルミックスじゃないコンピューター上のファイナルTDとクリスタルを通したファイナルTDをいつかいいスピーカーで聴かしてあげれるときが、きたらいいな~と思っています。
でも、いいスピーカーで聴かないほうが出てくる可能性もあるというか、いいスピーカーで聴くと良く聴こえちゃうで全部、うん、あの~、いわゆる普通のスピーカーで聴いたときの違いっていうのも凄く分かりやすく出てて、うん、おかんには聴かしましたけどね。
「おかん、この連休ちょっと、とんでもないことやってきたで」ってみたいな、うん、「これが、これ一回聴いて」っていって、「これもう一回聴いて」っていって、「これ今度はクリスタル通してんねん」って、「音、あれなんな、ふわ~となんか延びてるな~みたいな、剛の声がパーっとなんか前に出るんねんな~」みたいな、音楽的なことを言ってました。それを感じるわけですから、普段そんなに音を聴いてない人が感じるわけですから、っていうことは明らかに変わっているんです。ちょっと変わった話じゃなくて、明らかに変わるんです。それも良くなるんです。これはね今後も僕は追及していきますよ。うん、もうあの~、じゅんさんは僕のことクリスタルって呼んでいますからね。うん、なんも名前原形がないっすからね、トゥとかでもないですから、クリスタル、で、クリシタル ザ ツヨシイズとか、だせーバンドの名前とか考え始めていますからね。(笑)ちょっとそれはだせーやつなんでやめてくださいっていって、クリシタル ザ ツヨシイズって、(笑)それ、だせーやつですね~っていって、それは止めましょうって話はしたんですけど、先程聴いていただいたTu FUNKもクリスタルで録っているので、こちらでTu FUNK聴いていただきましょう。
♪Tu FUNK
堂本剛とfashion&musicbook今夜の放送いかがだったでしょうか？
まあ、量子力学的な話がちょっと今日、出てたりして、うん、ちょっとね、この~いろいろさらにほんと超勉強しようかな思って、その量子力学的な話。
音楽って機材を使うんで結局、理数系なんですよ、基本。
あの~なんビットなんだとか、なんセントなんだとかって数字の世界なんでね、だからこれ~、うん。みんなミュージシャンって頭いい人ばっかりやから、僕、数字弱いんですよね。だから感覚で音楽やっている人なんで、でも数字で音楽やってくれる人が助けてくれるんで、いろいろ音楽できているんですけど。
だから、あの~、ちょっとまあ、今後え~、どこまで、つめるか分からないですけれども、ちょっと面白い音楽作りをさらにしていけるんじゃないかな~と、独自のやり方で音と向き合うみたいな、ちょっと方法を手に入れたんでね。ちょっと今後もいろいろ遊んでいきたいな~と思うんですけども。
さっ、え~とね、
『23歳、はるです。朝の7時にこのメールを書いています。』
っていうね、ちょっとこうドラマの第一話のかんじですね。
え~、『今、私には好きな人がいます。私の車で彼と2人っきりになったとき、不意に剛さんの時空が流れてきました。相手の男の子は自然とおしゃれな曲だね~と言ってくれて、そのひとことが凄く嬉しく、他の曲も聴かせると堂本剛のこと見る目が変わったと、言ってくれてもっと嬉しくなりました。その彼はヒップホップマニアで(笑)』チェケラッチョね。う~ん、『ヒップホップマニアで音楽には詳しいのですが、他にもいろいろな曲を聴いてほしく、剛さんのアルバムを貸そうと思っているんですが、剛さんの音楽を初めて聴く人にぜひ聴いてほしいアルバム、楽曲ありますか？』と、『こんなふうに何気なく剛さんの音楽を知ってもらえて、共感してくれる人がいること凄く嬉しく思います。』チェケラッチョか~、
いや、恋にも愛にも染まるような赤とかはね、わ~、チェケラッチョじゃないんですけど、どっちかというとロックよりなんですけどもね、あの~、ロックファンクみたいなかんじかな、ロックのほうが先にきちゃうかんじ。いや
今好きな男性がいるってことだったんで。恋にも愛にも染まるような赤とか、結構そういうね、一目で惚れた君と僕のグルーヴみたいな、あやゆい旅へと参ろうみたいな、そういうリリックなんで、聴かせながら軽く告白するみたいな。なりますけども。あの~、
ファンキーパンティーとかいいんじゃないですかね~強烈で、うん、ファンキーなパンティ~越えろ~♪
チェケラッチョかあ~、まあ、レッツゲットファンカジーとか若干、ニュアンスありますかね。うん、
でも、今回の新譜ですよね、本当に、だとするならば~、あ~、え~、いい~んですよ~。うん、R&Bのかんじありますよ今回、めちゃめちゃ。だから新譜聴かせんのん、いいんじゃないですか？彼に。うん、
その中に恋にも愛にも入っているんで、入れてあるんでね、これも聴いてもらえたらいいんじゃないかと思いますけれど、うん。
じゃあ、Tuのアルバムを聴いてもらいましょう。5月に出るんで、もうちょっと待ってもらって、うん、ちょっと、はげラッチョしといてもらって、うん、最終的にアルバム私、チェケラッチョしてもらったらいいんじゃない、恋のチェケラッチョ。う~ん
さっ、それではですね、え~、5月に出ますんで、アルバムの中から今夜はTu FUNKを聴きながらお別れしたいというふうに思っておりますので。
堂本剛とfashion&musicbook(笑)、お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。Tu~。
♪Tu FUNK
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2015/04/18
by ☆ike☆ [305]
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