++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#293

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さ、今日はですね、3月の14日です。

あの、アユミさん、30代の方が

「酒風呂に入るのがはまってる」

っていうことで

「清酒をね、3〜6合、疲れてるなという時は5〜6合入れる」んですって。


んで、

「ちょっとこう気分があがらへんなとかね
 そういうのがずっと続いてたりする時があって
 その時にふと、ネットでね、酒風呂っていうのが邪鬼落としとか運気をよくするのにいいと知って試みた
 で、ほんとに入ったら気分が晴れました」
と。
で、

「これはびっくりです。
 毛穴がばっと開いて汚れも邪鬼も取れるんだそうです。」



「あと、お清めの意味もある。
 お肌もつるつるになります。
 剛くんもぜひ、疲れが取れへんかったり、煮詰まってるとき、
 酒風呂に入ってみてください。
 リセットされますよ」



「剛くんはやってる邪鬼取りとかありますか?
 もしあったら教えてください」

ということなんですけど。
まぁ、これはー、ま、あの、お清めって、ま、よく
僕、奈良の人間なんで、お酒ってまず飲むものの以前の感覚はたしかにあるんですよ、うん。
お酒を飲むってのもあるんですけど、
なんかお酒って、それこそ龍神さんとか神さんに捧げてるイメージがすごい勝手にありますねー。
そういうビジュアルよく見てるからね、お酒と卵とか
そいういうのをこう、あの、神様によって違うんですよ、捧げるものが、うん。
でも、大体お酒ってこう、入ってたりするんですよね。
まぁ、その、お米のあれですから、まぁその、この、天からね
いろいろ恵んでいただいて、大地に育てて。
で、それの、ま、こういうもの造らしてもらってありがとうの意味ですから、
そういうふうにお酒ってのは理にかなってるだろうと思うんですけど
水ということもありますけども
ま、なんかそのー、お清めっていう感覚もすごいあるから、
そうですね、なんかへん、変やなぁっていうか
なんか気持ちわるいなぁみたいなとき
とか、お酒飲むんじゃなくて、そのー、過去に玄関とか、蒔いたりしたこともあるし、
それってまぁ、なんか、気分?
ま、実際僕、わからないんでね
とはいえ、わからないんで、気分ですかねー、うん。
あの、あれいいですよ。
「塗香」って言って、あの、お香の粉なんですけどね、うん。
あれ、香りもいいし。
昔やったらね、その、キセルの上に塗香をちょっと振ってキセルをふかすと
その、お香の匂いが、香木の匂いがふわーーってただよって
すごく、その、キセルが美味しいなみたいな。
そういうのも記述として残ってたりするんですけど
昔の人が、ま、昔からすごく愛用されてるもので、
でー、ま、お香の匂いがするんですけど、当たり前なんですけど、なんか、いいですよ。
ま、僕は単純にもうお線香の匂いしたら、奈良思い出す
リアルに、こう、なんていうの?せまってくるぐらいってのが
あの、奈良やなって感じが勝手にしちゃうんで。
塗香とか匂い嗅ぐと、落ち着くのと、うん。
なんか、気分的にいいっぽいです。
っていう、勝手な、うん、解釈ですけどね。
うーん、まぁ、あとはあれですね、まぁ、後日、そうですね。
今度のアルバム今作ってるんですけど、
アルバムが出たあとに皆に話そうと思うんですけど
あのー、僕も今してるんですけど
これ、クリスタルね、これ100年前くらいのクリスタルなんですよ。
んで、その、クリスタルは、電気通すし、あの、普通にね。
あの、音楽でもね、クリスタルというか、水晶置いてマスタリングする時間も多いぐらい
あの、そういうスピリチュアルとかパワーがどうみたいな話は抜きにして、
あのー、電気安定させたりとかね、する石なんですね。
で、なぜならば電気を通しやすい石なんで、クリスタルって。
だから、人間の脳みそも電気ですけど、ま、こういう携帯電話だなんだ、いろんな電気機器に囲まれてて
僕なんか音楽やってて特に囲まれてますけど
そういう人が、まぁ、クリスタルっていう、なんか水晶みたいなことじゃなくて
なんかクリスタルという石、ま、地中にもめちゃめちゃ埋まってますからね、
本来持ってる性質っていうのが、その、電気を満点させたりとかいろいろするんですけど
だから、ま、クリスタルはなんか人間にいいみたいな感じですよ、うん。
またね、面白いと思う石に出会いましてね、うん。
そんなんがあって、あの、ちょっとジャケットに今、組み込んでいこうかみたいな話をしててね、うん。
すごいいいんですよ、なんか面白くて。
石、石の話してると、こないだ8時間くらいずっと喋ってたんですけど
すごい楽しかったですよ。
石の勉強してて。
だからすごく科学的な面からみて石の
っていうのが曲がり曲がってスピリチュアルな方向になんかなっちゃうんだけど、スピリチュアルな話じゃなくて石の話、うん。
石とはこういうもんだという、その、まぁ、物質的な話をして
あーなるほどね、だから、これがスピリチュアルな言葉に変換するとこうなっちゃうのね
っていう勉強をしたんですよ、うん。
だから、決してその、スピリチュアルが間違ってるってわけではないねんけどちょっとざっくりしすぎ?
うん、もうちょっとそのー、物質的にこうでこうだから、人間にとっていい、こういう場所に置くといい、みたいな。
ま、実際携帯電話、パソコンにもクリスタルとか入ってますからね、うん。
だから、皆がその、なんていうのかな?
いろんなメディアを通して誤解していることすごく多いし、
間違った感覚持ってるよね、みたいな、うん。
だから、そういう意味では、このお酒のお風呂もそうですけどね
昔は、まぁ、そういうお清めっていうところで使ってるから。
多分、水とお酒とっていうのがあればなんかお清めっていうのがあるのかもしれませんけど、うん。
ちょっとね、最近あんま寝てないので、やってみようかなぁ、うん。
楽しそうやね、うん。
1回やって、感想言いますよ、僕も。
ほんとになんか、わ!すっきりしたってなるかもしれへんし、
うーん、なんかべとべとするだけでしょ、みたいな(笑)
ことかもしれへんけど、ま、1回ちょっとね、試してみようかと。

ま、なんだかんだ言いましても、3月14日で、もうすぐ春やなぁと、うん。
やっぱホワイトデーっていうのを意識するよりも
うん、まぁ、春がもうすぐくるなぁと
あと1ヶ月で俺も年とんねんな、みたいなことを含めて思いますんでね
えー、こちらの曲聴いていただきましょう。
kurikaesu春



  ♪  kurikaesu春




堂本剛とFashion&Music Book
さ、ここでは皆さんからいただきましたメールをご紹介しますけどね、

みゆきさんがね、あのー
今年24歳になる息子さんがいらっしゃって

「ひとり暮らしをされる」

と。
で、

「それを機に私は娘と住み慣れた京都を離れて1度は住んでみたかった大阪に引っ越すことになりました。」

京都いいけどなぁ、うん。

「引越し計画が進むにつれ、息子と離れることが淋しくて悲しくて」

と。


「典型的な子離れができてない親だったと実感します」


とね


「うちは父親がいないし、息子と娘が10歳も離れてることもあって
 娘の卒業式や入学式には息子が来てくれてました
 知らず知らずのうちに息子に頼りきっていってしまってたんですね。
 引越しまであと少し。
 美味しい手料理作ってあげたいと思います。」

まぁ、あの、これはね、息子さんもすごいしっかりしてはる人なんだろうなという、方なんだろうなという
エピソード並んでいますので、ま、手料理を作ってあげて、
そこに対してきちんと、あの、まっすぐ感謝をしながら食べれるような
息子さんなのかなというふうに思っておりますけれども、うん。
ほんとにね、何気ない時間っていうのが、息子とか子供ってそうなんですけど宝物になりますから。
僕がこの、35、36、この年になんかこうふっとよみがえる時ってほんとにね、逃げない時かなって気がします。
もちろん、あの、こういう時間過ごしたなー、お母さんとってあるんですけれども
ふっとなんかよぎる、なんていうのかなー、胸がもうとても熱くなる、うん。
でも、たいしたことじゃない。
でも、そのたいしたことじゃないことがなんて美しいんだろうって、うん。
あのー今回アルバムにね、1個曲作ったんですよ。
で、あの、いわゆる今自分がこの、見つめている景色があまりにも美しすぎて今日はなんて最高な日なんだと、うん。
今日は自分が人生を終えるのにはちょうどいい日だなみたいなこと
罰当たりにも思ってしまうみたいな、それぐらい今が美しくてせつないっていう
こんなにおおきな幸せ、光り輝く幸せがある
ということの反動で、そんな罰当たりなフレーズをついつい口ずさんでしまうみたいな
そういう心理って言うか、うん、
なんか、ほんとに、ね、美しい景色を見ればみるほどすごくせつないじゃないですか、年重ねると、なんか、うん。
それがまた、何気ない、たいしたことない時間だったりするんですよね、他者からすると、うん。
でもこの、何気ない時間こそ美しいみたいな、そういう感情に涙してるような
そういう男の歌を書いてみたりもしたんでね。
ま、それもじっくり聴いていただけたらなと、リリースしたらぜひ聴いてみてください。

えー、そしてね、ラジオネームがない方なんですけれども

「相談したいことがある」

ということで、あの

「私は高校3年生で、進路が無事に決まったんですが」



「ちなみに医療系に進む」



「さまざまな理由で希望の進路と全く別の道を進むことを決意。
 今までとは全く違う分野を学ぶので初めてのことが多く不安なことがいっぱいで
 正直こわいです。
 自分で全て決めたことなので後悔はないのですが、果たしてこの道にしてよかったのかな?
 と考える日が多々あります。
 剛くんも何か新しいことを始めるときに不安みたいなものありますか?
 また、この不安を少しでも軽くするために何をしますか?」

と。
まぁ、不安なときこそ、ま、笑う。
みたいな感じの作業も必要かなぁと思いますね、うん。
あのー、そういうムードを連れてこないようにっていうか、うん。
悲しい時にも笑う、うん。
ま、もちろん、毎日そうじゃないけれども、うん。
そういう姿勢を貫くっていうのかなぁ。
は、すごく大事じゃないかなと。
自分がこうやねん、と決めたらもう腹くくるところとかありますけど、もうこうやからって。
それでいいんだと思うんですよね、うーん。
ま、僕が何か新しいことにチャレンジする、ま、そうですね。
shamanipponプロジェクトっていうかshamanipponっていうもの何かこう連想したとき
何かこう、頭ではうまく答えれなくて、心でもうまく答えれなくて、みたいな
shamanipponみたいなものがどんって出てきた。
ま、でも、ほんと、普通に直訳すると、ま、日本を想い出そうみたいなことだったり
人といものをもう一度取り戻そうじゃないけど
ま、そういうものを何かこう訴えたかった。
で、色々な外国に憧れている今だから、日本人がやっぱり日本のことを勉強する、愛する、うん。
それを実行に移す、そこを生きる、まぁそういうことをもっともっとしてもいいんじゃないかなと、うん。
で、もう十分ね、海外の勉強たくさんしたと思うんですよね、影響も受けたし。
だから、もう一度なんか、日本人が日本の影響受けるというか、うん。
でも外国人に「君の国はどんな国なんだ?」とか、ああだこうだって言われたときに
答えられないっていうね、そんな恥ずかしいことがあってはいけないから、うん。
もっともっと勉強しよう、それと一緒に自分の生まれた場所奈良、もうちょっと勉強しよう
みたいなことで色々始まっていったんですけど。
でも最初ってやっぱりなんかそんな、なんで日本のこと思い出すの?みたいな。
そういうテンションの人がくるでしょ。
いやいや、すごくだって海外に影響受けすぎって思いません?って。
日本はそんなにいいの?と
日本は絶対いいとは言えないですけど、僕は今の何年かしか日本生きてないからわからないけど
でも、日本人というシンプルなね、あの、ま、事実があるじゃない。
で、それを生きるうえで、やっぱり振り返って勉強しないとダメなんじゃないかなって素直に思うんですけど、と、うん。
ま、僕のその、一緒に勉強しませんとか、思い出しません?という僕の、あのー、なんていうの?
強制的なメッセージではないので、うん。
興味持ってくれる人は来てくれればいいな。
それがたとえ日本人じゃない人でも、日本のこと教えてくれる人なんてたくさんいますからね、うん。
そういう意味でshamanipponプロジェクトどんどんなっていけばなぁ。なんて。
まぁ、今ではたくさん仲間できましたけれども、ま、最初の頃はちょっとほんとに
なんかこれ、どうやったらいいのやろ?続くんかな?とかいろんなこと思いながらやってました。
あのーだから、不安になった時にそうですね、なんかこう、同じ立場の人を、うん。
あのー職業が一緒の人じゃなくて、同じ立場の人と、出会うとすごくいいですよね、そういう大きい決断をした方同士、うん。
と、話をしていくっていうのは自分を勇気づけることでもある。
あの、傷の舐め合いをするのはおすすめしませんけど、自分が、うん、やっぱ出した決断っていうのは
自分らしくてよかったんだなっていう、うん。
そういう後押し、背中を押してくれるようなもの、うん。
ま、人生1度きりですし、自分がやりたいと思うことをやっぱりやったほうがいいのかなって気はすごくしますよ。
これからほんとにね、うーん、とても大変な時代に入りそうな、なんか気もやっぱしますよね。
だからそんな時に、あー自分のやりたいこと熱中してやっときゃよかったなとか
こんなにも自分には仲間がいるってすごくすてきなことだなって、うん。
なんかその、組織の中に入るというよりか、仲間と一緒にいるっていう方が
うん、なんかすごく大事な時代になってきそうな気がしますよね、うん。
ま、皆さんやっぱりね、会社に勤めたりする、当たり前やねんけど。
でも、その会社の中にも仲間がいるし、敵もいるでしょ、やっぱりね、会社っていうのは、どうしてもね。
こっちは敵って思ってなくても、向こうが敵って思い出したら、もうなんか敵になっちゃったりするからさ。
こっちはどんだけ思ってなくても。
だから、そういう感覚で言うと、やっぱりその、会社の中にも、会社の外にも
僕の人生、自分の人生の仲間っていもうのがいるとすごくいいのになぁって思うよね、うん。
色んな機会をあのー、がんばって、儲けながら、色んな人ととにかくつながっていくっていうのはいいことだと思います。
ほんと、色んな人と繋がるというのはめちゃめちゃ大事なことかもしれないですね、うん。
ぜひ、あの、新しい決断をされた方ね、この、春に向けて
新しい決断すんねんって人もたくさんいると思いますんで、うん。
ぜひ、えー、自分らしく、そこに向かってね、駆け抜けていってほしいなという風に思いますが
こちら、聴いていただきましょう、カケタオイカケタ、どうぞ


 ♪ カケタオイカケタ


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
ま、今日は春も近いということで、えー、こういった決断をしたいんだとかね
こういうふうな決断しましたとか、うん。
ま、皆さんのそういうエネルギー、力みなぎるメッセージたくさんいただいたなというふうに思います

こちら17歳のタナキャンさんがですね、あのー

「私は父の影響で」



「80年代のハードロックにはまってる」





「特に最近よく聴いているのはKISSで奇抜な白塗りのヴィジュアルとは裏腹に
 ポップでなじみやすい曲もたくさんあってずっとリピートしています」


これがKISSですね、やっぱりね。
あのー、ポップなんです。
なじみやすいという、うん。
メロディがあると。

「残念ながら同い年の友達にKISSファンはいないので
 父といつか生の演奏聴きにいけたらなと思っています。
 剛くんはファンクに興味を持ったきっかけはなんですか?」

と。
あのー、ま、僕はギタリストの土屋公平さん、が、あの、ま、導いてくれたところあるかなといううふうに思いますね。
あの、あとはドリカムの中村さんもそうなんですけど、あの、お宅にお邪魔したときに
あの、プリンスのDVD、ライブDVD見してもらって、
「剛くんさー、こうなったほうがいいよ」みたいなこと言われて
「えー、僕こうなるんですか?」なんて
そんとき笑いながら喋ってたんですけれども、だんだんだんだんなんかね、あの、
ファンクの方に導かれるような流れが勝手にできてたなーって感じはしますよ。
あの、僕がファンク好きだからプリンス見たわけじゃないし、
ま、むしろプリンスそこまで、今も聴いてませんけど、
どっちかっていうと、スライとかファンカデリック、ジョージ・クリントンとか
スライストーンが好きで聴いてたりしますけれども。
あのー、いろんな、そこからどんどんどんどんと枝分かれしてたくさん色んなアーティスト聴いてますけれどもね
でも、あのー、そのファンクのキターとか、ファンクカッティングっていう
ギターのパフォーマンスみたいなものを、なんかこう、公平さんから教えてもらっていく中で、
あ、やっぱ、僕の弾きたいギターってこれやって言うのをまず思ったんですよね。
KISSのような、あの、その、ポップなものではなかったとしても
なんかその、エフェクターほぼ踏んでなくて、こんな音しか鳴ってないけど、めっちゃかっこええやんみたいな。
あ、僕これ好きなんかもみたいなこと思っちゃって
で、太陽の似合うファンク、スライを聴いた方がいいって言われてスライを聴いて
そっからどんどんどんどんはまっていったって言う。
だからそういう、人との出会いでね、あの、自分が今まで好きだったものが
全然違うほうにいっちゃうってこともありますよね。
だからあの、ハードロックももちろん、僕、好きですし、聴いてもいますしね。
自分の、あの、スマホにも入ってますから、KISS、うん。
さっきもね、聴きながらちょっとハガキ読んでたんですけれども。
KISSも入ってますけれども、お父さんの影響でってちょっとお父さん嬉しいやろうなぁ、なんか、うん。
やっぱり俺の娘か、みたいなとこあるかもしれへんし。
ま、ほんとにKISSが健在なうちにライブ行ったほうがいいっすよね。
僕はスライも一応、ジョージ・クリントンも見ることができました。
満足です、うん。
もっと観たいですけどね、うん。
バーニー・オレルとかも、あの、豪太さんが友達なんですよ。
ドラムのね、屋敷豪太さん、友達なんで、それでバーニーと喋ったり
ブーティとも喋りましたし、うん。
なんか、気ぃついたら会えるんやな、みたいな。
なんかすごい変な感じですけど、うん。
でもそういうふうに自分の友達が友達やったりとかしてくから、
結果、ファンクの、その、なんて言うんですかね、道みたいなもんは、なんかあるみたいですよね。
なんか知らんけど、うん。
CDジャケット見てた人がね、わ!動いてる!みたいな。
ま、そういう感じで、なんかワクワクしたり、この年になってもドキドキワクワクするやんて
明日何着ていこうとか、悩んでるやんって楽しかったですけどね、うん。
ま、あの、こうやって10代のね、KISSのファンがいないって、うん。
これもう、もう、全くそうだと思いますけれども。
10代でKISS聴いてるっていうのは、すごく微笑ましいですね。
今後どんどん聞いてってほしいな、うん。
色んなもん聴いてほしいなって思いますよ、うん、ぜひ。
あの、また、私の最近のお気に入りのバンド、こうなんですとか
色々送ってくれたら、また読まさせてください。


さぁ、mailの方は
 tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

えー、今、絶賛アルバム制作中でございますので、えー。
めちゃめちゃいい楽曲、いっぱいできてますから。
皆さん、ぜひ楽しみにしててください。

ということでございましてですね。
えー、今日はまぁ色々、あの、これからスタートするぞみたいな話とか
色々あったんですけれどもね、うん。
ま、ちょっとね、この、ハードロックとかの話もあったんで
その流れというのも色々あるですけれども、ま、彼女もやっぱりその、えー10代で
KISS聴いてるみたいな、この次元感が面白いので、今日はですね、
「THE NEXT DIMENTION」聴きながらお別れしたいと思います。



それでは皆さん、またお会いしましょう。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪THE NEXT DIMENTION
2015/03/14 by さなぶ [300]

No. PASS
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* 03/14 #293

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