++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#272

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook、始まりました。
10月の18日でございますが。

えー早速、まきまるさん、という方からメールいただいてるので、
読ませていただきます。

『CD付きパンツ発売のお知らせびっくりしました』と。
『我が家は高校受験の息子がいるんで、私なりの願掛けとして春ぐらいから剛さん断ちをしていた。そこに突如として’PANTIESがだしたいんだどしても’のお知らせメールがきて、パンツの経緯を全く知らなかったので、パンティってほんとにパンツのことなのか、何か別のパンツをさしてるんじゃないか、剛くんどうしたんだと、しばらく混乱してしまいました。経緯がわかったので安心して注文しましたが、時間が経つにつれ、今年41になるおばちゃんが、あんな煌びやかでお高いおパンツをはいて大丈夫なのか、パンツコードに引っかかるんじゃないかと、新たな心配事が出てきて悩みが尽きません。花柄と水玉模様の2種類を頼んだんで、とりあえずお花のほうは、’花と花に花を添えて’という名前が縁起がよさそうなので、息子の、合格の(笑いながら)お守りとして使う方向で考えています』

って書いてるんですけど、大丈夫かな。

『それにしても、ここまでパンツのことを深く考えた一日はなかったです。子どもや仕事のことでいろいろ煮詰まっていたのが、おかげですっきりしました(笑ってます〜)。いいお知らせを(笑)ありがとうございます。おまけのCDも楽しみにしています』と。

けど、ほんとにねぇ、
あれは混乱するよね-、あの報道は。
堂本剛パンツどうこうてすごい大々的に。

いやいや、俺のノリと違うからねー。
俺単純に、渋公でベルトが外れて、パンツが見えて、
みんながパンツを検索するその情熱が半端なかったから、
パンツを探す情熱の癖がすごかったんで、
それに、じゃあお応えしよう、パンツ出そうぜーって話になって、
急ピッチでパンツをデザインして
これしてあーしてこうしていろんなこと動いてましたから。

で、2バージョン、
花バージョンと泡バージョン出しましょうって。
でも最初は1バージョンだったんですよ。
そしたら、メンバーだなんだ、花バージョンもかわいいとか、
こっちのほうが女の子は気に入るんじゃないかとか、
いろんな話になったんで、
「えー2バージョン出したら、でも、ややこしやんなぁ」って言ったら、
「いや大丈夫じゃないですか?3はちょっとややこしいですけど」
みたいなって「じゃあ両方出す?」って言って。

で、2バージョンになったんですよ。

それでね〜、もう夜中の3時くらいですかね、なんか、
「サブタイトル的なの考えたほうが、」っていうから、
「いや、花パンでいいよ、泡パンで」って話して、
「もうちょっとなんか、」って言って、
「じゃあの、’花に花を添えて’、でいいんじゃない?」とか。

いやぁ、最初ね、
’花と花のコンフォート’とかちょっといろいろ考えてたんですよ。
うん、しょうもない。
あの、きまぐれ・・なんたっけな、気まぐれ、ああ、
’工場長の気まぐれパンティ’ね、
まぁその、タイトルとして。
あの、シェフの気まぐれサラダみたいな感じで、そう、で、
’花となんとかのコンフォート’とか、
ちょっといろいろ’なんとかのジュレ’とか、
いろいろ考えてたんですけど、
なんかもう結果、めんどくさくなってきて、みんな。
「’花と花に花を添えて’、でいいんじゃないですかぁ?」
っていう。’泡と泡と泡’みたいな。

ほんとにあの、何年後かに、
ちょっと、ほんとに後悔するよりも、何年後かに、
ちょっとなんでこれ選んだんやろって笑えるタイトルぐらいに、
とりあえずしようってことで、もうこれに、
夜中の3時に決定したんですよね。んー。

レコーディングだなんだもかなり急ピッチでしたから、
こういう作業も夜中になりましてですね、
までも無事、パンティ出せるっていうことで。ええ。ほれで、
無事パンティもはきながらね、ライブ演りましたけれども、うん。

とにもかくにも、あのーこの
合格祈願にパンティっていうのはね、
ちょっと僕この使い方は、あの〜頭になかったんでね、
大丈夫かなぁ。。

でももしこれでほんとに合格したら、
まあFacebookなりTwitterなどで…、
Tuィッターなどでね、あのー、
『うちの息子これでたぶん合格しました』っていうね、
Tuぶやきあげてほしいなっていう気はしますよね、うん。

そう…そういう変な、
そういう変なニュースになりたいんですけどね-。
あんな大々的にパンツ出す言われたら、
「どうした-堂本剛」に、そりゃなるよね。ん-。

俺ノリでさらっと出そうと思ってたのに。
あれはちょっとマネージャーの癖ですね。ええ、
…の結果、ちょっと皆さん混乱させてしまいましたけれども、
まあ世間一般的な人はこれでまた混乱したかも知れませんが
あいつどうした、と。
あの〜ファンの方々には一応言っておきますと、
ノリなだけですので、そんなにあの、
ばたばたしなくて大丈夫です。

さ、それでは、えー、早速ではございますが、
その今、パンティパンティ言ってましたけども、
『FUNKY PANTIES』って曲をね、作りましたんで、
こちらちらっとだけ、おみせしたいと思います。

それでは、『FUNKY PANTIES』聴いてください。


♪FUNKY PANTIES


堂本剛とFashion&MusicBook、
それではここでメールをご紹介させていただきます。

ま、今聴いていただきました『FUNKY PANTIES』ね、
ちらっとですけど。
後半のほうにはね、
買っていただくと、の特典として、やっぱりその
パンティ同士の会話が入ってますんで。うん。

「あなたよくやったわね、いい仕事したわね」
「あなたもよ-」
みたいなちょっとそういう、あの-
パンティ同士の会話が入ってます。

いやその、なぜ、その〜、
相手に欲情していくか、ね。ベッドの上で。
なぜ欲情していくかの一つの理由に
アンダーウェアってあると思うんですよ。

で、結果、そこに対しての敬意もなく、
興奮するだけして、脱がして、
ベッドの上に置き去りにしたり、
床の上に置き去りにして、
自分たちは愛しあう。
その愛し合った果てに燃え尽きた後に、抱き合う。で、
ちょっとクールダウンして、穿く。。なのが、
ちょっとその、ありがとうみたいなのないでしょ、なんか。

っていう、なんか話になったんですよ、
みんなでレコーディングしてて。ほんで(笑)(笑)
なんか知らんけど、その話になって、
や、もっと、ほんとは、
「ふぁんきーぱんてぃー♪」・・とかっていうコーラスがあって、
「おきざりにされてもふぁんきぃー♪」・・なんて考えてたんですよ。
「あいのかけはしごくろうさん〜♪」とかっていうコーラスを考えてて、
最初デモテープにはそれ入れてたんですね。

でもだんだんなんかこうやってくうちに、
これ、パンティありがとうっていうよりも、
パンティ同士がやっぱしゃべってるほうがファンキーやなってなって、
で、パンティの目線って
今までたぶんそんなに歌として世の中にないやろうから、
もうパンティの目線にしよう、ってことで、うん。
最後はパンティ同士が、その、
ぽんぽ-んってほったらかしにされてるパンティ同士が
「あんたよくやったわね」みたいな、
「いやそっちだってよくやったじゃない」みたいな感じで、
そのパンティが会話。んで
「ちょっと見て見てちょっとやばいやばい見て見て、ううっふう〜」
とかっていう、その、んふふ(笑)
パンティ同士がごちゃごちゃ言ってるていう、うん。

まあ、けっこう、そうですねー、
『FUNKY PANTIESアルバムver.』とかにしたときに
もうちょっとそのパンティの癖を出して、やるのもありかなーとか、
ちょっといろいろ考えてるんですけど。んー。
そうなんですよ。
ちょっと、いろいろなんかもう二転三転した結果、
これにたどり着いたという『FUNKY PANTIES』なんですけど。

まちょっと、あの-全貌が気になる方は、
ぜひ『FUNKY PANTIES』を購入していただいて、
おまけのCD聴いてください。はい。

それではですねー、まず、はづきさん、
『剛くんこんばんは。初めて…』の方、
『…メールします。ライブのオーラスで、Tu、トゥって流行らそうって言ってたのをお友だちに聞きましたよ』と。『残念ながらオーラス参加できなかったので、使い方がわかりません。どういうときにどのように使ったらいいですか。来年はたくさんライブ参加したいです。いいお知らせ待ってます』と。

これはですね、まああのー
ドラムのDuttchが、
「ありがトゥ-トゥ-トゥ-トゥトゥ、トゥ-トゥトゥー」とか
なんかそんなんずっとやってたんですが、
これも夜中の3時です。
『FUNKがしたいんだ』と『HEIAN FUNK』のレコーディングを
一気にしてたんで。
そのときに、もう夜中になってて、テンションが、疲れてくるから、
「ワントゥトゥトゥ」、とかね。
もうその「ワントゥスリーフォー」がトゥトゥになってて、
とにかく、なんでしょ、、

トゥ、トゥトゥ
みんなとにかくTuを言う、なんか変な時間ができたんですよ。ほんで、
「ありがトゥございまトゥ、ありがトゥございまトゥ」とか
みんなそういう感じで、
「トゥーもとトゥよしです、トゥーもとトゥよしです」って。

なんか、その(笑)、、
なんか知らないですけど、延々、
「トゥよしくんどこにいまトゥかあ〜」
「ここにいまトゥー」みたいな。
もうこの距離で(笑)、、隣同士で(笑)(笑)、やってたりとか、
ちょっと疲れてたんでしょうね。
その、トゥの乱用がすごかったんですよ、過ぎたんです。
トゥの乱用が過ぎてー、
「これトゥやばいなー」って話になって、んで、

『FUNKがしたいんだ』とか、いろんなその
『HEIAN FUNK』とか、いろんなメロディーのせて、
とにかくトゥを入れるみたいな、合いの手でトゥを入れる、
「ふぁーんくがしたいんだどしてーも♪」「トゥトゥトゥ♪」
とかって(笑)、ずっとそういうの延々やってたら、
「トゥおもろいなぁ」ってなって(笑)、
「来年トゥで行こう!」みたいな。で、
「ちょうど剛くんのつ-みたいのもあるし、トゥよしで行こう」
みたいな変な悪乗りができて、で、

『FUNKY PANTIES』のレコーディングとかいろいろしてるときに、
「tuはフランス語であなたって意味がある」
みたいな話にどんどんなってって、
「あ、そうなんや」ってなって。

で、平安神宮のリハとかやってたときに、
ベースの多聞がね、森多聞が、ちょっと、ミスじゃないねんけど、
サビを繰り返すはずのところをエンディング入ってっちゃって、
ああーって一回とまっちゃって、音が。
「お前また失敗したやんけー」「すみませ〜ん」
みたいなことてやってて、
「トゥー、トゥトゥ」って言い出したらなんか、
みんなが音を鳴らし始めてそこで『Tu FUNK』っていう曲ができたんで、
「もうこれ来年アルバムに入れましょうか」(笑)みたいな。

ちょっとそういう雑な時期、、雑な時期があったんですよ。
なんかもうとにかく、うん。
「なに失敗してんだお前」「すいませーん!」
みたいな現場でもないから、
「だいじょうトゥー」とかって言いながら、
「トゥトゥトゥトゥトゥトゥ、トゥートゥ-トゥ-」みんななんか、
うわ〜って雑になりだして、そいで『TuFUNK』って曲もできたんで。
まあ、来年のアルバムに『TuFUNK』を入れようかと。

うん、だからトゥイッターとか、トゥぶやきとか、っていう感じで、
どんどんどんどんその、【つ】、
基本的には【つ】ですよね。とか、あと【と】ですよね。
が、トゥに変わると、けっこう。
だから、トゥもとトゥよし、みたいな。
ほんとはどうもとトゥよしが、うん、スタンダードだと思うんですけど、
それだともう飽きると思うんですよね、
そんときには、【とう】も巻き添え?
「トゥきょう」、「トゥーきょうトゥ」、みたいな感じで、
あの〜(笑)、どんどんと乱用してっていただくと、なんかね、
楽しくなるんで、
これは来年、もうTuで行こうっていうことになりましたんで、
おそらくね-、まだちょっと決まってないですけど、
来年のアルバムタイトル、『Tu』になるという、はい。

それでまあ、そうですね、
おそらくまぁいろいろ世の中の、スタンダードな流れとか、
まぁほんとに決まりきったいろんなものの中のことを、えーと、もう
「どうでもよくない?」って言いながら、
いろいろリリースしていくと思いますけど。

あのー今回、『FUNKY PANTIES』を作っていろいろ思ったんですよ。
なんか何も考えずに(笑)作ったら
パンツ目線の歌まで作れるわけですから、
これやっぱり、音楽を死なせないという意味では、
「自由に作りましょうよ〜もう、」って話で。
仲間ともそんな話になってって。
来年おそらく超自由に音楽作ると思いますけど。
だから、けっこうあの、雑に出していくと思いますけど。

「え?このタイミングで出んの?なんで?」
「わかんないっす」みたいな(笑)。
ちょっと雑になってく可能性は(笑)(笑)ありますけど、どうぞ皆さんね、
これから幅広がってく音楽を楽しみにしててください。

えーそして、まゆみんさん がですね、

『東京公演参加しました』と。
『私はまだ10代で、最近このラジオをきっかけで、剛君のファンになって、今回初めてのライブでした。正直一緒に行った子と会場の外のトイレでまわりに10代らしき人あまり見つけられなかったんで、私たち楽しめんのかなと不安になりながら会場に入りました。しかしコンサートが始まってから年齢なんか関係なくみんなで剛くんの音楽を共有し感じ合い、ともに踊ったり歌ったりしたあの感じすごく感動してめちゃめちゃいい時間を過ごすことができました。改めて音楽の素晴らしさを感じました。剛くんのおかげです。これからも、全ての世代に愛される剛くんでいてください。大好きです』

こんな、こんな意見を10代からいただいてるというね。
ありが tu。

えーあみちゃん。この子20代の方です。この子も

『初めてメールします、』と。
『10月の2日に78歳のおばあちゃんとライブ行きましたよ』と。でー
『おばあちゃんと、剛さんのライブにいつか行けたらなーとずっと思っていたんで、実現ができて嬉しかったです。おばあちゃんが恥ずかしがりやさんやから、』えっと、僕が、
『70代の人いますか?ときいたときに、手をあげられへんかったけれども、ライブ中は足でリズムをとったり、体を揺らしたりして、剛さんの音楽を終始楽しんでいました』と。
『帰りに昔はよくいろんな人のコンサートに行てたんだよと話ししたりしてくれて、おばあちゃんの新しい一面も知れました。こうやって、自分だけでなくて、大切な人と剛さんの音楽を感じれることができて、私にとって、剛さんを好きでいるということが、一番自分らしくいられるのかなぁと思いました。こんなふうに思えるなんてこと人生でなかなかないですもんね。心から感謝しています』と。

嬉しいですね。
まぁこれは、あれでしょうね、
僕の、仲間と、、そのー友だちの関係性が音になっているが故の、
あの〜何かはあると思いますけどね。
なんかあの〜、
俺の音楽かっこいいやろー
とか、俺だけを見てろとか
俺、いいやろ〜みたいな、あのそういう
雑念は入れてませんので・。
ただ、たのしい〜〜とおもてるだけなんで。

もちろん、かっこはつけたいですけど、
でもなんか、余計な、のんは、
もう雑念としてもう、極限にまで削ってやってますから。
だから、友だちもほんとに、楽しくやってるだけなんでね、うん。。

そういうものが、音になって出るということで、
もしかしたら幅広いファンの方々に対しても、あの〜、
気持ちよく届くんじゃないかなと。
なんか、俺だけ見て見て見て見ててなるとちょっと、あの〜、
ほんとに僕のことが好きな人だけしか
観れなくなるとは思うんですけど、うん、
そうではなくてたまたま来ちゃったよとか、
たまたま付き添いで来ました的な人も、
楽しめるようなものになればいいなぁとか、
初めて来た人が観てくれて、なんか知らんけどおもろかったわって
言ってくれるライブがいいなぁと思って今回は作りましたんでね、
非常に嬉しい感想いただきまして、
ありがとうございます。

さぁそれでは、ちらっとですが、
『FUNKがしたいんだどしても』、
聴いてください。


♪FUNKがしたいんだ どしても


堂本剛とFashion&MusicBook、
今夜の放送いかがだったでしょうか。
えー最後にちょっとお知らせがございましてね、
もう、ご存じの方、たくさんいらっしゃると思いますが、
第24回堂本剛独演会「小喜利の私」、
11月の12日、13、14、15、16と、
祇園の歌舞練場、京都のほうで演らせていただきます。
えーっとですね、そして、
11月の26、27がKAAT、神奈川芸術劇場というところで
演らさせていただきますが。

10月の26日からはですね、
チケットぴあにて一般発売が始まるそうなので、
まだ望みはあるよと、いうところでございます。
ぜひ、10月の26日よりチケットぴあにて一般発売がありますので、
こちらのほうも、チェックしてください。

さぁそして、えー、
’PANTIESがだしたいんだ どしても’、ね、
堂本剛、通販でパンツを出しています。はい。
え〜ほんとはね、
ジャパネットのほうと連動していきたかったんですけれども、
ちょっと連動はできませんでしたが、
えーこちらもですね、トゥもとトゥよしのトゥ販もですね、
ぜひ、買ってみてください。
えー、パンティの柄は2バージョンありますので、
おまけで、曲入ってます。
『FUNKがしたいんだ どしても』
『HEIAN FUNK』
『恋にも愛にも染まるような赤』
『FUNKY PANTIES』
この4曲入っておりますのでね、

10月の24日、23時59分まで受付やっております。え〜〜、
tsuyoshi.inなどのほうで、チェックしてみてください。

最後にですね、さあちゃん、20代の子です。

『剛くんこんばんは。FUNK詩謡夏私乱最終日、妹とお友だちと行きました。とにかく何もかも楽しかった。その前は渋公でしたが、それよりさらに進化していてほんとに楽しかった。もう他には言葉が出ません。そしてお恥ずかしい話ですが、東京に着いてから、人生初のブラジャーの付け忘れに気づき、ノーブラFUNKさせていただきました。自分でもなぜ忘れたのか謎なんですが、きっと頭が剛くんとパンティでいっぱいだったんだと思います。今後ブラジャーの付け忘れがないように、よければブラ付CDも出してください』と。

これはあのー、
女性コーラスのほうからも、オファーが来てまして、
えーブラジャー、と、あとTバック。うん、あと
レギンスなんかもあの柄でいいから欲しいなっていう話が来ました。
ですので、なんらかの形でね、出せたらなと思うんですけど、
これただ、ブラジャーのほうもね、
パンティでもすでにそうですけれども、サイズ感がね、
ちょっとなかなか難しくてですね、んーこのー
SMLではちょとなかなか展開できないのでね、
こういったものに関しては、フリーサイズなるんで、
非常に難しいな、みたいな話をしてたら、
最近世の中には、サイズがAだという概念がないとか、
そんな話にもなったんですけど。
Bから始まるんですか?全部。サイズって。

なんか、たぶんAの人が、あの-
自分の気持ちがちょっとこうふーん(↓)ってならないように
みたいなことなんですか?それとも、Aというのが恥ずかしくて
購入する人が少なくなっちゃうとあれだからとか
いろいろ戦略があるのかなぁと思って。んー。

ただ男の人あんまり気にしてないよってことですけどね。
AだろうがBだろうがCだろうがDだとか。はい。
別に好きな人の体やからそれでいいんじゃないっていうのが、
基本的には男の考えなんですけれども、
女の人はけっこう気にしはるなーという、そんな、
そんなトークにまで広がっていきましたから。
この、ブラジャー出して欲しいという話が。

ただTバックはね、もう、まず僕がはきませんからね、ええ。
Tバックを特典につけて、、
なかなかあの、ほんとに雑な時期じゃないと無理でしょうね-。
なんであんな出したんやろって後で後悔するぐらいのタイミングで、
まあ来たらですけども。

まあでも、ブラジャーを付け忘れるぐらい、なんか、その、
ライブに対しての想いが強かったんですね。うん。
までもこれはね、ちょっとまあそうですよね、これはほんとに
セクハラみたいなっちゃうからよくないんでしょうけどね、
なんか、あの、ノーブラ…
ノーブライブみたいなのあってもいいですけどね、うん。
一日限定、ノーブライブね。
来る人はもう全部ノーブラで。
まあだから、トイレで取っていただくしかないですね。
トイレで取っていただいて、ライブ中はノーブラで、で、
ライブ終わったらみんな駆け込んでブラジャー(笑)(笑)っていう(笑)
なぞな・・謎な体感に時間がかかる、体感の癖がちょっと、
作りたいですけど。

でもそれであのー、ギネスなんか載れたらちょっといいですけどね。
お客さんが何人ノーブラでライブを楽しんだ、うん、みたいなね。
あるいはもう、
FUNKY PANTIES同じ下着をつけてライブを楽しんだ、みたいな。
そういうしょーもないギネス作りたいなあと
思ったりしますけどもね、ええ。

まぁあくまでもそこが、あの目安として今提案してますけれども。
ただみんなブラジャーつけんときたらおもしろいやん、
っていう雑なものではないですよと。
来ていただくからには(笑)、何か記録を残しましょうという、ええ。
すごいことですからね、
昔で言えばほとんどの人ノーブラなんですけどもね、
すごく昔で言えば。
今でノーブラとなると、非常に貴重な現象だと思います。
その現象がほんとに幾万通りとあるとなるとすごい 数ですから、
古代…、「古代を感じよう」みたいなね、裏テーマですけど。

ままま、そんなことがね、通るとは思いませんので、
まあ今のところ夢だけの話ですが。
とにかくいろいろとありますのでね。
皆さんぜひ、ネットのほうで検索してみてください。

それでは今夜はですね、えー
『愛 Get 暴動 世界!!!』 を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&MusicBook、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、おやすみなさい。


♪愛 Get 暴動 世界!!!


2014/10/18 by [279]

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