++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#267

FMBook#267
bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

え〜まずは、まゆちゃん。
「こんばんは。私は今高校生なんですが、人間関係ですごく悩んでいて、そんな時につよしくんが、ラジオでたくさんの友達をつくる必要は無い、たった一人の大親友を見つける様な気持ちで生きてゆく事が大事とおっしゃっていて、それを聞いて気持ちがとても楽になりました。
辛くなった時、この言葉に励まされています。たった一人の大親友を見つけたいと思います。」
と、メールくれました。

まぁ、ホントにこの中学生・高校生は、ま小学生でも、そうですけれどね、教師の間でもですよねぇ。僕は、あの〜教師してるお友達もおるんですよ、お知り合いも。
何々先生、おはようございます。ガン無視っていうね、ん〜。こうゆう時ってどうしたら良いのって、相談を先生からされてんやで、俺友達やから。
だから何かこう、教師がまずそんなんやなって。まあその学校だけなんかもしらん、わからんけど〜、しょうもないなぁ〜と思って、ん〜。

会社でもあるやん、そんなの。いつまでやってんのそんなんって思うけどなんか、ん〜。
世の中の人に対しして、何か商品を作るとか、データを取るとか、いろいろな事を。会社でみんないろいろ役目があってやってるのに、その中でごちゃごちゃ揉めて、喧嘩して、良いもん届けられるわけないやんかと思う。
一部の人は喜ぶかもしれへんけど、一部の人喜ばへんやん、みたいな商品出てきたりとかさぁ、やっぱあるやん。
あの人の意見が通ると、商品化されやすいとかさぁ、物事が世の中にちゃんとスムーズに出るとか。あの人にゴマすっとけば良いとか。
みんなどんどんどんどん悪知恵働かして、結果なんか一部の力だけが強くなるっていうか、ん。
だから、そうゆうしょうがない事やってるから、いじめみたいなものが起きるわけでしょ、ん〜。

なんでいじめんのかなぁって、僕は漠然と思うけどなぁ〜。いじめてる時間あったら楽しい事したらいいのになぁ、ん〜。って思う、
でもさあ、やっぱり自分のさあ、例えば大切な物壊された、盗まれた、傷つけられた。家族・親友・恋人、何かに当てはめたら、わからへんかなと、なあ、ん。
まあ、ずっと耐え続けて、耐え続けて、耐え続けて。あ、こいつ何してももう何もいわへんなぁ、ってなったら、人って興味なくなるっていう、ベタな生き物ですからね。
でも、ずっと耐え続けるのにはしんどい、ん。だからやっぱりね、親とか友達とかね、周りの人に絶対相談したほうがいい、ん。あの〜、そうする事によって開ける道は、ほん〜とに無限に広がるから、ん。一人で悩んでる事が一番自分にとって可哀想やから、ん。
いじめにあってたり、何か嫌な思いしてる人っていうのは、そういうふうに、周りの人にちょっと、僕さあぁ、私さぁって、相談するの、すごく良い事やと思うよ、ん。

だから僕、良くライブでも言いますけど。
えっと〜ユーザーがね、求める物に応え過ぎると良くないよと、ん。ちゃんと作り手の考え・意思、その作り手のその道徳倫理というものと、え〜ユーザーとの、道徳倫理が丁度良い接点で、物事っていうのは、発展して行くから、ん。
でも、どちらかに偏り過ぎると壊滅・崩壊してゆくだけっていう。

だから、親の言う事ばっかり学校が聞くと、子供が自由になってってしまって、教師が何も言えなくて。こっち学費払ってんやから、みたいな感じとかで、何も言えない。で、勉強は教える。
ほしたら、今ネットあんねんから、もう家で勉強すればと思ったりする。そんな嫌やねんかったら、学校行かんかったらええやんなあ。
それで、社会に出た時に人付き合いとかね、そうゆう上下関係とか、そうゆうものが、欠けてしまって、結果出世せえへんかったりとか、結果クビになったりとか、そういうのいろいろ含めてね、その自分の子供傷付けずにね、ちゃんとその最後まで責任持って育てて行くっていうんであれば、そうしたらと思う。

でも、学校でやっぱり必要なのって、人間関係やからね。そこを学ぶのが一番やと僕は思うけど。学問っていうのも、もちろんあるけど、でも良い人間関係、良い先生と生徒の付き合いがあれば、学力だって絶対上がってゆくし。
ユーモアとか、人の前で話をする勇気とか、人を助ける勇気とか、ん〜。そうゆうものを学ぶ場所やねんから、ちょっとね、いろいろ重いね。

だから、歌作ってる方も応え過ぎずに、やっぱり、自分はこう思うって事をゆう人がもっと増えるべきだし、ユーザーの人達も求め過ぎない、ん。求め過ぎない楽しみ方っていうのがあるからね、ん。
求めて求めて求めて求めてさ、どんどん、どんどん、どんどんエネルギー吸い取ってさ、カッラカラになるまで吸い取んのって話やからね、ん。んで、カッラカラになったら、あれカッラカラやなぁゆうて、人間までもが使い捨ての様なね状況。コンタクトレンズとかね、あの〜すぐ食べられる様なご飯みたいな感覚になってきてるのは、どうなんかなぁとは、なんか思うよね。

だからその、使う側、ん、そこにお世話になる側、ん〜、そこにその楽しみを求める側が、もうちょっと考えなあかんよなぁってゆう事がある、ん〜。
大きくゆうといじめに近いと思うからね、すごく大っきくゆうとね、ん〜。


まあ、あの〜、いろいろなね、あのご職業の人が聴いてるこのラジオだと思いますけれども、ん。みなさんがもしね、何か1mmでも動かせるなぁって、今のお話聴いて頂いて思える事があったら、動かしてみましょう、ん〜。それでたくさん救われる人出てくるはずですから、ん〜。

ま、でも人間関係ホントにね。
僕も親友いますけど、親友一人いたら充分ですよ、ほんまに、ん〜。何かあった時には、元気してる〜ったら、すぐつながる、ん。

僕、こないだ10年ぶり位の友達に会いました、ん〜。全然変わってなかった。むこうも全然変わってへんなって。普通に話しました。で、普通にじゃあまたって別れました。また時間あったら、じゃあ。ん〜、あバイバイまたな、な感じ。
10年ぶりやから、わぁ〜元気にしてたか?みたいな、なんかそんな想像も、なんかちょっとだけしたけど、そんな事もなく、普通でした、ん。あ、これがなんか人間関係やなぁ〜と思いましたよね、ん〜。

だから、そういうふうに思える、そうゆうふうに対応できる、そうゆうふうに対話できるような人と、たくさんたくさん出会えたらえぇなぁ〜て。僕にとって音楽は、そうゆう人に出会わせてくれる、そうゆうひとつのなんか〜、架け橋みたいなもんなんですよね。

是非、みなさんも、ん〜、いろいろ人生あると思いますが、あの〜是非1度っきりですからね、あの〜効率良く、無駄な時間を省いて、え〜楽しく、自分らしく生きてまいりましょう。
それでは、聴いて頂きましょう、『 SUNK you 』


♪  SUNK you


堂本剛とFashion & Music Book。
ここではですね、リスナーの皆さんからのメールご紹介します。

まずは、みわっちさん、20歳、まあ20代の子ですね。
えっとねぇ「つよしくんに質問があってメールしました、と。つよしくんは、自分の決断に後悔する事ありますか?また自分の事信じて進んで行くの怖くないですか?
私は最近、自分の決断に後悔してばっかりだ、と。まわりの人にそれを指摘される事もあって、余計に落ち込みます。もっと自分の事信じてみれば良かったという事が続いています。つよしくんのライブやCDを見ると、つよしくんの世界観が全面に出ていて、いつもすごいなっと思います。
なのでちょっと相談してみました。」

あの〜僕、石橋を叩いて渡るっというタイプなんです。石の橋やのに、不安に叩いて、叩いて、これ崩れへんかなっと思って渡るタイプ。叩く過ぎて、橋を壊してしまうタイプ、もっと言えば、ん〜。
という事は、あの〜この子と一緒で、もっと自分を信じとけば良かった、ってゆう事の方が多いと思います。
で、もっと言うならば、自分の事信じて動かした事の方が、正解だった事の方が多いです。
人に気を使い、人がこう言ってるから、じゃあこうしてあげたら良いのかもしれん。あ、これの方が良いのかも、こうしてあげたら良いのかもって思って、例えばライブを作ったりしますよね、ん。何か、グルーブしてないです、それは僕がじゃなくて、ステージだって完全に解りますから。
楽しんでくれてんねんけど、ん〜何かちょっとちゃうな〜みたいな。何か違う混ぜてはいけない、混ぜるな危険を、混ぜてる感じするなぁ、とか、ん、すごくしますね、ん。

でも、俺もこれしたいんで、こうした方が絶対良いと思うんでこうします。で、ここで注意すれば良いのは、天狗にならなきゃ良いだけの事です、ん〜。

俺の方が絶対正解やって、その傲慢さを持ったうえでやる事じゃなくて、自分のそのまあ閃きですよ。あ!こうした方が良いかもとか、ぱっと閃いた事ですよ、ん。あ!この人の事好きかもっとか、そんなんでも良いです。ああなんか、あそこに住んでみたいなぁとか、あ!留学したいなとか、何でも良いんです。なんかその自分がはっと思う事。
そこでここ難しいんですけど、悩み過ぎるなら止めれば良い、ってゆうだけ、ん〜。何かやっぱりそんな気がするなぁ〜ってゆう、柔らかい鋭さを持った直感。


僕こないだ、お母さんの誕生日の日に、ちょうどこんな話しました、ん〜。
お母さんってさぁ〜。って言って。自分の直感ってあるやん、って言って。お母さんはよくその直感力って、お母さんも強い方なんで。お母さんも直感力あるけど、でもまあお母さんのお母さん、お婆ちゃんが生きてた頃に、お婆ちゃんはよう石橋叩いて渡るタイプやなぁ、みたいな話してたやん。あ〜ん〜、何か俺もその傾向ちょっとあるや〜ん、って。ん〜あんたあ婆ちゃんに性格似てるもんなあって。
何かその自分がこうや、っと思う。だけどいろんな人の事考えると、こうしてあげたら、この人困るし、こうやし、ああやし、苦しむしって思ったら、止めてしまって、結果誰も傷付かへんってなるけど、でも自分が傷付くやんかぁって。でもそれでも良いわぁって、仕事とかするやんって、ステージも立つやんって。

自分がほんまわ、こうしたかったのにな〜ぁって。思ってなくてもそこに立つ。まあ責任とか、まあ道徳倫理もあるやんかと。
みたいな話をしてたんですよ、お母さんって、若いころから今日まで、どうしてきてるんって。
まあお母さんも、その直感を信じて突き進んで生きてきた時の方が正解は多かったなって言うんですよ。
まあもちろん失敗もあるよ。でも自分で選んでんから、納得の出来る、まあ学習・経験・学びになる失敗やから、やっぱ直感力で進んだ方が良いんちゃうかなあって、ん〜。

だから、まあとにかく僕はFUNK好きやから、FUNKずっとやっていたいなぁって。
まあバラード歌うのも好きって言ってくれる人もいる。でもその人の意見を気にし過ぎると、自分の好きなFUNKは止めることになる。
でもFUNKで繋がった人達がいっぱいいて、すごい人生救ってもらってる。やっぱFUNKやりたいな、FUNKやりたいな、とかずっと思って、ん〜。
で〜あの〜CDとかライブで、僕の世界観が全面に出てるって言ってくれてるけどぉ、まあそう思ってっくれてるけど、こんな僕でも、いやいやまだまだ、俺が見せたいのはこんなもんじゃないってゆうフラストレーションは持ってる。こんな僕でもね、ん〜。
後輩君なんかも、ライブ見に来てくれたりするけど。すごい憧れの目で、いろいろ見てくれたり、いろいろ言ってくれるけど、ん。いやいや俺が先輩として、後輩に見せたい世界はまだまだこんなもんじゃないと思ったり、ん〜。逆に先輩に見ていただきたい世界は、まだまだこんなもんじゃないってゆう感じは、すごいする。

満足はしてるけど、満足はしていない、ん〜。
ってゆうふうな所を生き続けてるかな、この10年位は、ん〜。

でも、そろそろもう35やから、そろそろ本音、言い出してるとこかなぁ〜。
あの〜天狗になったわけではない。ね、悪気があったわけではないってゆう事を前提で聞いてってゆうて、話を聞いてもらってるタイミングかなぁ、ん〜。
まあもっともっとね、あの自分の思い通りの世界を見せられたらなぁって、すごい思いますけれど。


で、あとですけれど、20代の子でね、
あの〜「親からね、かけられる言葉にね、なんか愛情とか、そうゆう思いを感じる事が出来ひんくて、家の中で、どんどん無口になって、心閉ざしてしまうと。悲しみなのか、怒りなのかも解らへん感情が瞬時に湧き上がってくる。でー、体が痺れたように自由が利かなくなってね、それでも親の前で涙流したくないから、心を無にして何も考えへん、感情のまま親に気持をぶつける事が怖い。幼い頃から1度もそうして来なかった。自分の子供に嫌われる事が、悲しい事だと想像出来るから。でもこのまま家に居たら心が壊れるんじゃないかと思うほどです。
つよしさんだったら、どう考えますか、」

僕はまあ、親から愛情・想いっていうのは感じては生きていた。
で、あの〜、この芸能界というか、社会に入って、このような事を感じ続けた、ん〜。
あの〜なんてゆうのかな、状況はすごく一緒じゃないかもしれないけど、感情は近いような気がするなぁってゆうか。
あの、人の事考え過ぎなんやなぁって、ん〜。ちょっと繊細で優しすぎんねんなぁ。だから、これからは、自分に優しくなってあげた方が良いと、僕は思うけど。心が壊れてしまったら、自分の周りの大切な人に心与える事は出来なくなるし。
だから、まずは、自分の心が壊れない様に、自分で自分の心に問いかけて、で、自分に優しくしてあげて、ふるまってあげる、っていう時間をなるべく、なるべく意識する。それが、友達と会うでもいいし、ただ空をボ〜っと見てるだけでもいい、ん。ま、なんでもいい、自分がそう思えるものであれば、安らぐものであれば、その時間を作ればいい。

ただ心は無にするものではないっていうか。今の無は、本当に電源をオフってるもんやと思うねんけど。
例えば、僕でいうならば、ライブ前すごく興奮してる、ドキドキする、こらから音鳴らせる、FUNK出来る、楽しい楽しい楽しいと思う、でも眠い、みたいな。で、そのままのテンションでステージに上がって行く。体はノリノリでガンガン動いてるけど、ある種無になってるってゆうのかな。
で、無になると、いろんな物事が見えて、いろんな音が聴こえてきて、後ろに目は付いてないけど、見えてもくるというか、ん。そんな感覚。
だから、青い空をただボォ〜っと心を無にして眺めるってゆうのと、今の心を無にするは、ちょっと違うと思うけど、違う方法論で、ん〜、家族の前に居れるといいなぁ〜と。
でも、そのためにはまずは、自分の心に問いかけてあげる必要性があるかなぁ〜っと、すごく思う、ん。

でもひとつ言っとくけど、これは誰にでも起こりうる感情やと思った方が良いよ、って僕は思うかな。現に僕はこの感情を全部は理解できないけど、理解したつもりで、ものすごくいるってゆう事は、何かを感じてるんやろうから、ん〜。
ま、本当にね、心壊れちゃうかなって思うのって解るからね、ん〜。でも、そんな僕でも、とりあえず、まあいろんな人に助けてもらいながらやけどねぇ、とりあえずまだ芸能界止めてませんし、芸能界やってたり、仕事頑張ってるから、あの〜あんまり、考え込み過ぎない方が良いと思うよ、ん〜。

まあ、僕は親の事すごく好きやけど、嫌いな人だっているのも当たり前。
もしかしたら、ずっと嫌いかもしれへん、ん。もしかしたらどっかで、何かのきっかけで好きになれるかもしれへん。それはわからへん、ん〜。
親やからこうとか、芸能人やからこうとか、二十歳やからこうとか、関係無いから。その人と、その人の話やから、ん。だからどうなるかなんてわからへん。
本当にずっと親の事が嫌いなままいく人もいる。親が亡くなっても悲しまない人もいる、ん〜。でも、それが人間なのかもしれない、ん。
親との縁が薄い人もいるし、深い人もいる、ん。

でも何らかによって、何らかの力によって、総合的に近しい所で、人はみんな生きてるんだなぁってゆう、それぐらいの解釈でいた方が良いと思う。
だから卑屈になるのではなくて、求めない卑屈な心にならずに与えるって事。
その二つだけ繰り返してゆけば、心眼は育つし、心は無の状態で、どんな日も過ごせる、ん。
これは僕が実践してきて、勝ち得た物というか、ん〜。
まだまだ、まだまだ成長しきれてないところ、ほんといっぱいあるよ。いっぱいあるけど。まずはだから求めずに、自分の心に対して、何かをまず与えてあげるって事はじめて。
でないと、心が壊れちゃうし、心が壊れたら何もはじまらない。心が成長して、安らかに、どんどん、どんどんと心地よく鼓動がはじまれば、たくさんの人に幸せを与える事が出来る自分がまたはじまる。
だから、人に与える前に、まず自分に与えてあげなきゃいけないんだなって思って。空をボッと見たり、お月さんみたり、なんか森林浴してみたり、なんかお花生けてみたり、書道してみたり、弾いた事無い楽器弾いてみたり、行った事無いような場所行ってみたり、いろんな事してたら、あぁ以外にこれ好きなんかってなったりもする、ん〜。

だから、本当に、深く深く深く考えるんじゃなくて、もっと柔らかくゆったりと悩んだ方が良いんじゃないかなぁと思いました。


少しでも、何か背中押せたり、救える様な言葉が、今の話した中にあれば良いなと思っていますけど。
まあ、お名前をね、言わないでって書いてあるんで、お名前ゆえないけど。
でも、この彼女に対してお話している事が、またたくさんの人を救うきっかけになる、それが言葉やったりする、と思うんですよね。
なので、彼女がこうやって、自分の心の悩みをメールしてくれた、その一歩で、たくさんの人が今、救われたかもしれない。
少なからず僕は、自分で過去を振り返りながら、自分の話をしながら、そして自分のアドバイスをしながらも、自分の人生の中のいろんな事を、いま少しづつ、心の中で修正したりしました、ん。もうちょっと、こうして生きた方が良いかな、こうやな、ああやなって、ん〜。
だから僕にとっては、少なからず、ん〜、力になったメールだなと思います。


是非、みなさんも、あの〜、本当に何でも構わないですからね、どんどん、どんどんメールを送って頂けたらなと思います、ん。

こうやってね、自分の思ってる事をなかなか人に言うのって難しいねんけど、まあこれをこうやって、あの〜メール、言葉にして綴ってくれた事に感謝します。
ありがとうね。


さあ、みなさんもね、まだまだメールお待ちしておりますよ。

  宛先省略。

よろしくお願い申し上げます。


さあ、堂本剛ライブツアー真っ最中。
FUNK詩謡夏私乱、10月2日そして3日は、東京国際フォーラム ホールAで行います。
まあ、いろいろな思いでねぇ〜、このライブにも辿り着いておりますので、是非みなさん、10月の2日3日、チケットを手にされた方はね、楽しみまくってください。

え〜、来年もっともっと、何かこうゆう機会が増えたらええなあと思っておりますんで、ま来年もみなさんが、お望みであれば、本当にこのFUNKライブ、ん〜メッチャやりたいなあと思ってるんですけどもね、えぇ!!

まあ、そのためには、自分だけの力では、ちょっとあれなんで、マネージャーさんとかね、いろんな人のお力添え頂いて、実現する事を、願いながら、今日もお別れしたいと思います。


え〜今日はですね『 君がいま 』を聴きながら、お別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。


♪  君がいま
2014/09/13 by いちご姫 [274]

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