++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#259

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

えーまずはですね、えー、アキラさんです。
外国の方なんですけれども、えー、国は不明ではございますが

「こんばんは。
 日本に来て今年で3年目になります」



「アルバムSHAMANIPPON ロイノチノイをきっかけに剛くんのファンになりました。
 毎日繰り返し聴いていて好きでたまらないです」

というふうに言ってくださってますが

「来年、大学院を卒業して帰国します。
 周りの人との別れを惜しみます。」

すごく丁寧な日本語ですね。

「生活が困った時に助けてくれた大家さん、
 さりげなく日本語の間違いを直してくれる学校の先輩
 見た目は怖いけど心は優しいバイト先の店長
 今まで出会った日本人の方々にありがとうと伝えたいです。
 相手を思いやる気持ちがあれば、人間関係ってそんなに複雑なもではないと常に思います。
 これからも愛をベースとして、人生の次の段階に踏み出していきます」

すごく嬉しいですね。
あの、海外の、その、方には、んー、響きやすい音楽作りをしてるとは思うんです。
これ、でも、淋しいことでもあって
いわゆる、日本の美とか、日本人特有の感覚っていうんですかね
ま、そういうものを、あの、音楽にちりばめると、今の日本人はなかなか気づかなかったりするんですよね、うん。
海外の方の方がそこを汲み取ってくださることがすごく多いと思います。
我々が外国の文化に憧れるのと同じく、うん。
日本人だから、日本の文化を生きればいいんだけれども、外国の文化の知らない文化なんで
かっこよく聞こえてきたり、羨ましく思えたりするっていう、うん。
だから、日本人が日本的なことをやると、外国の人にはすごいスピードで届くけど
それを手にとったり、聴いてくれたりするとね、その機会さえあればすごいスピードで飛んでいくけど日本の人にはそういうものよりかは、外国の知らないものの方が、新しく聞こえてくるっていうのかな?
うーん、でもこうやって、えー、shamanipponのロイノチノイのアルバムをきっかけで
好きになりましたと。
で、ずっと繰り返し毎日聴いて下さるっていう、その、外国の方が一人でもいるっていうことが
すごく嬉しいことですね、うーん。
ま、こういう機会が、うん、もっともっと自分にはめぐればなぁといつもすごく思ったりします。
あの、外国のね、どこの国の方かはすごく知りたかったですけどね、えー。
でも、非常に、あの、人間関係ってのは、その、思いやる気持ちさえあれば
そんなに複雑なものではないと常に思う、と。
うん、これはたくさんの人が学ぶべき1行だと思いますね、うーん。
あの、人のことを思いやることを始めれば、その勇気さえあればそんなに難しくないです、ほんと、人間関係って、うん。
自分のこと、思いやりすぎるから崩れていくんですよ。
その双方が共存することできないですよ。
思いやることは共存できます。
うん、でも、自分のことしか考えてない人同士が同じ部屋に入って共存することは無理です、うん。
時間の問題ですよ、それは。
でも、思いやる人同士が家の中に住むということはできます。
ずっとずっと思いやって、ずっとずっと一緒にいれます。
それ、簡単な話なんですけど、その簡単な話ができない人が多い、うーん。
そういうコミニュケーションツールがなくなったと言うか、そういうコミニュケーションとれる場所がなくなった、ま、そんな中で音楽っていうものもできあがっていくし、愛情というものもできあがっていく、そんな中で、その音楽のよさ、えー、ラジオの良さ、或いは人を思いやる良さみたいなことがどんどんどんどんと消えていってしまう。
ま、そんな作品やそんな番組が羅列していってしまうっていうことは非常にもったいないし、うん。
だから、この、ラジオも、あのー、皆さんがいろいろ思いやってくださることで、で、自分も思いやることをまた学び、そして思いやるアクションを起こせることで
このラジオの良さが出来上がってる気もしますし、
ラジオの魅力を最大限に何かこう、引き上げる瞬間もすごく多いんじゃないかなと言うふうに思うんですがこんなふうにしてですね、海外の方からもメッセージいただけるとこれからもね、あの、自分もやっぱり思いやって、あの、音楽を作ることができたらいいんだろうなと
いろんな事を学ばせていただきました。
さ、それでは ♪I gotta take you shamanippon 聴いていただきましょう、どうぞ。

  ♪ I gotta take you shmanippon

堂本剛とFASHION & MUSIC BOOK
さ、ここではですね、リスナーの皆さんからいただきましたmailご紹介しますが、
まずは、名前がないんですけどもね、あの

「高校1年生の娘が学校に行かなくなっちゃって理由は友達がね影で悪口言ってるから」
って
「中学の時に信じてた友達の陰口を直接耳にしてしまって人を信じられなくなった経緯がある」

「で、その時は3学期をまるまる休んで、でも最終的には先生が引き合わせてくれた親友に会うことでなんとか行けるようになった」

「でも3年の3学期にまた何かがあったのかつまらないと行かなくなって受験はしてくれたんで、合格した高校では楽しいことがあるようにと私も思いを馳せていました」

「順調にいってたかと思ってたんですが人への不信感が人より敏感になっているのか、本当に心配してくれる友達にMAILやLINEをシャットアウトしているのできっかけがない、時間をかけてみてあげたいのですが、高校は待ってくれる時間が限られている」

「見守る側はどうしたら一番いいんでしょうか?」
と。

ま、僕も、この、信頼してた人が悪口を言っていたり、罪を着せられたり
色んな経験あるんですね。
で、そうするとね、どんなに優しくされても、どんなことがあっても、本心で「ありがとう」はもう言えないんですよ、その人には、うん。
めっちゃ傷ついてるから、こっちは、うん。
ほんとに、いや、時間経ってるから「ええやん」みたいな感覚になって、それは相手がもつことであって、あの、傷つけられた方は残念ながら一生もてないですね。
って言うくらい信じてたら、うん。
その人のこと、そんなに信じてなくて、ま、普通くらいやったらそうなるかもしれんけど
ほんまに信じてて、信頼してたり、そういうなんか、関係性の、人間に対して、影で悪口、影で何かを仕組まれる、うん、罪を着せられる、色んなことがあると、そりゃーもう信じるのがめんどくさくなりますよね。
だから「ありがとう」って言ってても、心の底から「ありがとう」なんて言えないです、うん。
これは、自分が成長しても変わらないことなんで「ありがとう」と言える成長もあるけど、うん。
でも、何て言うのかな?
相手がほんとに心から謝罪するのに変わらなければ自分は変われないよね。
ってものだからね。
だからこのー、友達が陰口を言ってるとかっていう、これもうほんとに、あのー、主婦あるあるでもあるよね。
これはもう、あの、学校だけの話ではなくて、うん。
こんなねー、しょうもないイジメやって時間潰してること自体がしょうもないと思えないことが残念ですよね、うん。
悪口言うてるぐらいやったら人褒めた方がいいのにね、うーん。
そっちのほうがいい空気になるのに、うん。
何で悪口言うか、妬みですよ、ひがみですよ。
その人に魅力があればあるほどどっか粗探したろみたいな、しょうもない心理があるんですよ、人って。
それをね、自分を磨いてその人を超えていくっていうことができないと気づいている人たちがやることじゃないですかね、うん。
もしかしたら、あの人の魅力を超えるためには自分はここをこうしてこうしてこうすればあの人よりもなんかちょっと綺麗になれるんじゃないか、かっこよくなれるんじゃないか、みたいな。
そういう心理がないと言うか。
心理がないというか、そういう才能がないか。
その時点、悪口言ってる時点で負けを認めている気が僕はしますけど、うん。
でも負けを認めてるとは言いたくないって言う人たちが出すアクションじゃないかな、悪口って、うん。
なんか、嫌いってのと違う、嫌いっていうのはなんで嫌いかを伝えてほしいねん。
で、なんで嫌いかっていうのが、例えばネット上に載ってたりすると、あ、そうかって反省することもできんねん、うん。
ま、そういうふうに思わせる節もたしかにあるよな、って。
でもまぁ、この人は僕の人生っていうか僕のこの全ての時間知らんでこれ言うてんねんからまぁまぁしゃーないかって。
ま、でもここは学ぶことあるなぁみたいな感じで受け止めるけどね、うん。
でも、そんないちいち気にしてたら、体いくつあっても足りんで、って、全ての人に好きって思われるって無理やでっていう、うん。
俺はもうそこ、諦めてる人やからね。
無理無理無理て思うてるから、そんな。
そりゃ無理やろって。
じゃ、その、全国にいる、全世界にいる全ての女性が俺をかっこいいいと思うように生きようって例えば、相当難しいもんね、うん。
ほんとにクソ難しいと思うね。
そんなんに時間潰すんやったら、たったひとりの女性が「あなたのことが本当に大好きです」って言ってくれる自分になる方がいいやんか、うん。
っていう思いで生きていることが大事なのかなぁという感じですよね。
だから、あの、たくさんの友達を作る必要はない、ほんとに。
たった一人の大親友をみつけるような気持ちで生きていくことが大事やと思うよ、よね、うん。
で、見守る側っていうのは、うーん、これすごく難しいけど、ま、その子のやりたいように、まずは委ねてあげるということも大事ではある。
変にブレーキかけたり、変に仕向けすぎると、よくない、うん。
だから、あのー、お母さんなり、お父さんなり家族が親友になってあげればいい、まずは。
うん、それが一番いいと思う。
で、一緒に色んなとこでかけて、一緒に色んな話して、いっぱい色んな時間過ごせばいいと思う。
おんなじものを食べて、おんなじ時間共有して、うん、それが大事。
だから、友達は悪口言うかもしれへんけど「私は悪口なんて一生言うことないから」って、うん。
「あなたの一番の親友やから」っていう風なスタンスで向き合ってあげれば僕はいいんじゃないかなと、すごく思います。

さ、そしてね、ナツカさんって読めばいいのかな、香港からなんですけど

「こないだね、知り合いにあなたはいつも無表情で一緒にいるとイライラすると言われた」

と。

「私はいろんなことに対してどんな表情や反応をすればいいのかよくわからない。
 笑顔を作るのも苦手です。
 私もずっと自分を変えようとしています。
 笑顔の練習もしています。
 知り合いにそれを言われて正直傷ついた。
 やはり私のすることは無駄なのかな。
 今はまるで迷宮にはいったようです。
 ずっと頑張って変えようとしていたのに。
 結局、何も変わっていないのです。
 何をすればいいですか?」

あのー。10代の子なんです、この子も、ね。
で、香港からね、海を渡ってね、このラジオに相談を持ちかけてきてくれてるんですね。
ま、国の文化とか、色んなものがあるからいいアドバイスになるかわからないけど
でも、あのー、例えばね、歌をうまくなりたい、音痴やからって。
で、これはまず、音痴やからって認めるところから始めることが大事やないですか。
自分を知るということね。
どうやったら歌がうまくなんのかということをまず考える。
歌うまくなりたいからボイトレに行くとかじゃないんですよ
歌うまくなりたいから、歌を好きになることからやっぱり始めなダメですよね。
ほんとはね。
で、後は、その言葉、書いてある歌詞、どういう思いがこれに込められてるのか、どんな風にこれを歌えば相手に伝わるんだろうか、この言葉ってどんな色なのかな、どんな匂いなのかな、このワンシーンってどんな情景なのかなってことを想像して、それをどうやったらうまく伝えられるかっていうトレーニングをすることが一番大事ですよね。
歌をうまく伝えようとするのは。
少し音程が外れてても伝わってくる歌っていっぱいありますよね、うん。
それが大事なんだと思うんですよね。
そこを目指すべきなんですよ、うん。
だから、笑う練習をすることもすごく大事なことではあるけど、ほんとに自分が心から笑える場所に自分から出向くことがもっと大事かもしれない。
それは、対人間じゃなくてね。
私はこの場所にいてこの空を見ていればなにか笑顔になれるんだ。
時には泣いてしまうかもしれないけど笑顔になれる瞬間を与えてくれる場所、匂い、音楽、そういうことを重ねていけば、本当の自分っていうものがすごく見えてきて、で、それを重ねていくと本当の自分に近い人間が見えてくる。
そういう人と恋愛をし、そういう人と友達になり、家族になり、っていう順番にどんどんなっていくから。
友達に言われることがやっぱり全てではない、うん。
今もしかしたら自分が自分に何かを教えてあげなきゃいけない時期なんだと思うんですよね。
僕が奈良の平城京、昔の都があった場所、そこにただ一人呆然と立って空を見上げながら泣いた日もたくさんありますけど、そこに行くと昔の自分に会えるし、本当の自分はこんなこと考えているんだっていうことがすごくわかる場所だった。
だから、悲しい思いにもなるけど、ほんとの自分が自分に訴えかけてくれる場所であった。
お前、何してんねん、こんなとこでとか、もうちょっと頑張れよとか。
或いは、お前はそれでいいとか、うん。
なんかそういうようなこと教えてくれる場所だったんで何度も出向いたりしてました。
今もそこに行くとリセットされるって言うか、よし頑張ろうっていう、そういう気持ちにもなれたり、うん。
だからそういった場所とかを作ると、少し変わってくるかもしれない。
もしかしたらそれは香港にはないかもしれない。
日本にくればあるかもしれない、日本にないかもしれない。
でもそれはやっぱり自分が出歩くことによってみつかる。
日本では風の神様は出会いの神様と言われるように、風にあたることで出会いというものは恵まれるんだと、巡ってくるんだと。
だから、ずっとそこで立ち止まったりうずくまっていてはいけない。
風の神様に会いにいく、風の神さんに会って色んな出会いを与えてもらう。
それが人でなくても、自分にとっての大切な出会いを与えてもらうために風の神さんにあたりに行く、風の神さんに乗って自分がどんどんどんどんと歩いて行く。
そういうようなイメージで、1週間に毎日する必要はない、うん。
1日しか出れない時は1日でいい、次の週は2日出れた、でもその次の週はまた1日に戻った、それでもいい、とにかく前に進むこと、うん。
それが何か、ほんと少しずつできるだけで随分と景色が変わってくるんじゃないかなぁって言うふうに思うので、少しずつ実践してみてください。

えー、今日はいろいろとね、あの、ま、傷というか、うーん。
ま、色々、ほんと、ね、誰しもが色んなことがある人生を生きててね、うん。
でも、物事、えっと世の中変わらなくても自分が変わることができるっていうことだけ覚えててください、うん。
そうすれば変わってくるから、本当に。
それは時間かかるかもしれないけど、でもそれは自分が変わることに本当にすごく意味があるからね。
自分が変われば出会う人もほんと変わってくるし、助けてくれる人、優しい人もたくさん変わってくるから、是非自分が変わるっていうことをね、うん、真っ直ぐに、自分のペースで生きて欲しいなぁと言うふうに思いを込めてたくさん言葉捧げさせていただきましたが。
ま、今日もたくさんの、あの、メールいただきましたんで、今後もね、皆さん是非色んな素直な自分の思いをメールに、えー、綴っていただけたらなと言うふうに思っております。
mailの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp です
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

さ、ひとつご報告になるんですけれども、毎年やらさせていただいております京都・平安神宮さんでのライブですが、今年もやらさせていただけること、こちら決定いたしました。
え、日程はですね、9月の5日6日7日の3daysです。
えー、金土日、いずれも時間は19時開演となっておりますので、詳しくはtsuyoshi.inでチェックしてください。
えー、この9月の5、6、7であれば、いずれにしても台風であったり、色々なもの少し除けれるのかもしれませんが、今の天候気候というものはわからないので、どうなるかわかりません。
えー、急に雨が降ったり色んなこともありますので、皆さん、あの、万全の準備をして、当選された方は是非、あの、いらしてください。
ま、あのー、今年で4回目になりますけれども、うーん、こんなに、あの、続けてやらさせていただけることってないようなので、えー、その、事をですね、あの、深く、あの、噛み締めながら自分らしく、また、ライブさせていただければなぁと言うふうに思ってます。
あのー、ほんとにほんとに、その、うん、平安神宮さんでやるライブっていうものはものすごく僕の中ではおっきな意味を持ってる時間なんですね、毎年ね、うん。
で、来年やるのかなぁ?やらさせていただけるのかなぁ?それがわからないまま、うん、時間を過ごし、そして、そういう機会をまた設けて頂けるっていうご報告をいただいて、また色んなこと想像してやるんですけれども。
えー、奈良と同じく昔の都だった場所ですから、うん。
色んな想いで、えー、立とうと思ってます、うん。

さ、えーっとですね、えー、平安神宮さんのライブDVDがですね、Blu-ray そしてDVD、8月20日にリリースされるということが、えー、決まっておりまして、タイトルが「平安FUNK」ということで「平安神宮ライブ2013」ね、去年ですね、2013年に平安神宮さんで行いましたライブなんですけれども、あの、こちらも面白い内容になっております。
あのー、ライブDVDって、すごく、うーん、これまた、何ていうんですかね、機械的って言うか編集的って言うんですかね、うん。
そういうふうなものが、すごく、あのー、多い中、んー、非常にライブ感を優先的に撮ったというような感覚のものに、今回もなってます。
えー、今回はあのー、薮内監督に撮って頂いたんですけれどもね、うん。
ま、あの、面白いものになっていると思いますので、2013年の平安神宮、あー、こんな時間過ごしたんだなと、うん。
やっぱり実際会場にいてもはっきり見えてない部分が多いと思うんで、うん。
目で捉えられる平安神宮も是非皆さん、チェックしてみてください。

さぁ、えっと、8月8日金曜日からですね、なら100年会館大ホールを皮切りにですね、堂本剛、えー、ライブツアーやります。
えー、東京、名古屋、大阪、奈良の4都市、えー、で、5箇所ですね。
えー、11公演のライブツアーがスタートするんですけども「FUNK詩謡夏私乱」というタイトルでやります。
ま、あのー、FUNKパーティーになっておりますので、是非皆さん、あのー、楽しんで、弾けて乱れてもらえたらいいかなというような感覚のものに仕上げようと思っております、うん。
ま、あの、バンドメンバーと作りあげていくような感じなんで、まだはっきりとこうとは言えないんですけど、まぁ色々考えていること、色々ありまして、うん。
ま、もちろんバラードとかもね歌ったり、えー、ちょろちょろしますけれども、うん。
でもやっぱりFUNK、一手間かけた音楽を、あのー、体感してもらいたいなぁとありますので、是非楽しみにしててください。
ま、今回はですね、どのような夏になるのか、えー、今から楽しみですけれども。
暑いこと間違いないでしょうしね。
あのー、ほんと体調管理ね、うん。
ちょっとお年寄りくさい話になりますけれども、うん。
でも、これは今年齢が若いから、若くないから、関係なく、体調崩しやすい気候変動になってますんで、是非、あの、楽しい夏にするためにも、皆さん、そういう情報も、あの、知識も頭に入れながら是非来てください、うん。
なんか、眠れなくてワクワクしてみたいになると思うけど、充分寝てさ、水分摂って、で、楽しいライブやって、うん。
で、そのあと寝れへんっていうぐらいの感じにしてもらえたらいいかなと言うふうに思います。
ま、あの、僕もあんまり移動が得意じゃないんですけれども、うん。
ま、頑張って移動して、あの、なるべく色んなところに行けたらなぁと思って。
ま、あの、美味しいもん食べて、美味しい時間過ごして、皆とほんとにワイワイ楽しい夏になったらいいなという風に思っておりますので、ぜひ皆さん楽しみにしててください。

さ、ということでございましてですね、今夜はSHAMASPICEを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪shamaspice
2014/07/19 by さなぶ [265]

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