++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#258

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。

堂本剛と「Fashion & Music Book」始まりましたけれども。

先ずはですね、ペンネームがね、「失恋さん」
男性の方だと思うんですけれどもね。

始めまして、剛さん。
先月、ラジオを聴いて勇気をもらって思い切って好きな人に告白をしましたと。
剛さんがいつもおっしゃっているように
「やれるだけやってみよう、最初からあきらめるのは無しにしよう。」と思って何度かアプローチをしてみました。

結果は残念なものでした。
正直辛いし悲しいですが、彼女に出会えたこと、彼女を好きになったことで人間としてもっと成長しようと思いました。

今まで物事の結果だけを見て、結果だけを気にして生きてきた自分がその過程に目を向けて前向きに進もうとしていることに少し驚いていますと。

剛さんがラジオで伝えてくださる人生観や物事への取り組み方などを自分なりに咀嚼して吸収しようとしたからこそ前向きになれたと思います。

これからも等身大の剛さんの言葉を聞くのを楽しみにしていますというふうに言って下さいました。


結局その伝えなければ始まらない未来っていうのは人間はありまして。
勝手ながらですね。
何か傷つくことが嫌だとかですね、あるいは傷つけることが嫌だということで、その未来を歩こうとしない人っていうのが多い中でね、自分の気持ちを伝えるってこと、そしてその伝えた先にある未来を生きるという、そこを今生きているということはすごく羨ましいと思う人がたくさんいると思いますね。このアクションはね。

残念ながら結果は失恋というペンネームになるぐらいですから失恋してしまったんでしょうけども。

でもね、人を好きになる気持ちっていうのは、簡単に作れるものではホントなくて、そこが非常に魅力的なもの、なぜその人好きになったのかさえわからない部分があったりするのが人を好きになるっていうことだったり。

でも逆にね、「好き」だと思って付き合った、でも嫌いなところがいっぱい見えてて嫌いになるってことだってあるし。

恋というものはすごく難しい、だから「恋」という文字があってその後に「愛」という文字がある「恋愛」というものなんだと思うけど、その恋心(こいごごろ)から愛心(あいごころ)に変わっていく・・そういうものなんだと思うんですよ。

なんとなく好きとか好きになった、一目ぼれした、から恋は始まっていくけど、その恋が愛に変わるのかってことは二人のその人間的な力に委ねられてるものっていうか。

だからちゃんとそこに到達するためには自分が成長しなきゃいけない、しかし相手も成長しなきゃいけないっていうことがたくさんあるって言うかね。

あるいは成長させてもらえたりね、成長させてあげることができたり、そういうことをするもので・・ってことは生きることとか、死んでいくこととか、自分は人間だ、人だということとか、いろいろ学ぶものが本当に多い。

これは恋を手にしたからと言って手に入るもの、失恋したからと言って手に入るもの、いろいろ違う、人それぞれ受けるものも違うし、だから本当に相手あっての感情、自分あっての感情なんで、ものすごく成長できるものなんだと、恋愛ってものはすごく成長できるものなんだと思ってます。僕は。

だから彼が言ってるように咀嚼して吸収しようとしたっていう、そこはすごく素晴らしいことだと思います。

まぁ、この感情、そういう想いっていうものをこの恋で一度経験されたならば、次の恋もそういう成長した自分で始められるわけだから、もっともっと素晴らしい時間になると思うし、失恋というものは、残念ながらものすごく人を成長させる1つの経験でもあると僕は思うんですよ。

皮肉っぽくなったりする瞬間もでるのかもしれないけど、でも人にやさしくなることを覚えるものでもあるっていうか、すごくね、言葉には言い表せられないぐらい成長できるものが恋愛だとやっぱり思うんですよね。

この時間を過ごして、この未来を生きてる中で今後どんな風に自分が変わっていくかってことを楽しみにしながら、そしてまた新たな恋に無理に出会う必要はなくて、また恋に出会ったらこの間と同じように素直に気持ちを伝えるってことで僕は良いんじゃないかなというふうに僕は思います。

さあ、それでは「瞬き」聴いていただきましょう。

♪瞬き



堂本剛と「Fashion & Music Book」
それではここでメールご紹介させていただきますけれども。

今、ドラマをね。NHKさんのBSプレミアムの方で「プラトニック」というドラマさせていただいておりまして、明日がとうとう最終回ということで。

全8話でしたので非常にスピーディーに物語は展開していきますが、最終回は「オネスティ」ということで、ドラマが好評につき10分拡大ということに途中でなったんで、野島さんも本をちょっとだけ書き直してっていうような作業をされたんですけど。

ず〜っと、そうですね。
監督が変わると解釈がまた変わってくるというか、さっきも言いましたけど恋愛って相手あってのことだったり自分あってのことだったり解釈が違うんで、すごく監督が変わると一から作らなきゃいけないものがいっぱいあるんですよ。役者側から。

でも役作りなんで、台本さっと読んだ時に、僕の中ではそういった感情はこのシーンではあるはずがないと思うみたいな、でもあってもいいと思うって言われたり、いや僕は無いと思う、でないと女性が男性を好きになるきっかけが無いような気がするみたいな。

でもそこって台本に書かれてなかったりする部分、でもそれは役者が表情とかで態度とかで見せる部分って言うか、「もしかしたらまだ好き同志でないのかも」とか、「もしかしたら好きなんじゃないの」って、でもそれを断言するような芝居はちょっと僕はできないとか、そういうようないろんな戦いをしていくって言うんですかね。

だから中山さんがシャツを脱いで泣くシーンがあったんですけど、本来は本に書かれていたのはリビングだったんで、でもそれが彼の部屋に変更されていて、非常に距離が近くて、それでこの芝居をしなきゃいけなくて、このセリフを言わなきゃいけないというのは、相当ちょっと矛盾が起こりそうな気がするなっていうか、いわゆる「好きなんじゃないのか」みたいな雰囲気がすごくしてしまうんじゃないのか、でも監督は「それでいい」って言うんですけど。

僕はあの流れでは好きなことにすら気づいてない方がいいっていうか、でもそういう言葉を言ってしまってたり、そういう態度を何かとってしまうっていうか。

で、中山さんの方は中山さんの方で好きって言う確信がないけど、この人の前では汚い部分っていうかその自分の嫌な部分までどうしても見せてしまう相手だという、その自分の中で生じている何か自分でも理解しえない自分を体感することで「あれ?私ってあの人のこと好きなのかも」って思わせなきゃいけないって僕は何か思ってたんで。

だからそれがあからさまにこっちも意識してちゃやっぱそれは出ないはずなんですよね。

自分が女性のこと好きで、それを「俺好きやねん」ってそれをずっと言ってると、女の人がいわゆる「あれ?私ってあの人の前でこんな態度を取ればこんな昔の話もしてしまって何やろ。あの人って何やろ」ってならないって言うか。

だからお互いがそんなことすら気づいていないっていうか、でもそんな中でじわじわじわじわと始まっているラブっていうか、それを描くことが重要だった気がするって言うか。

だから僕はこれはちょっとむしろ何ていうのかな、目をそらさないで見ることだってできるとか僕の中でいろいろプランあったんですけれども監督とのプランの間をとってやったシーンもありますし、でないとその何て言うのかな、最終話に向けての「このセリフは言えないんじゃないか」とか「このセリフの重みが減るんじゃないか」とかいう逆算もあったんで、まあ、そういうのいろいろやりますよね。

で、いろんな、本当に、ここにもメールいただいているんですけどね、
ハニーさんがね、
プラトニックを拝見していますということで
中山美穂さんと吉田栄作さんが一番活躍されていた時代をよく知っているので、今剛さんが同じドラマに出ていらっしゃるのがとても不思議ですと。
私は特に剛さんと吉田栄作さんとのお芝居がすごく好きです。
お芝居の合間とか栄作さんとどんな話をされますか?興味深々です。

音楽やっていらっしゃる方なので音楽の話も少しさせていただいたりしますけれども、
やっぱり何か僕はですね、栄作さんもそうですし、沙莉ちゃんと芝居してる時が一番ナチュラル、まぁ、設定がそうっていうのかな。

やっぱり沙莉ちゃんとは、芽衣ちゃんね、芽衣ちゃんとは何ていうのかな、同じ共感したり共鳴したりみたいなことを体現してるシーンが多いんで、非常にわかりやすいというか。

ここでこのぐらいの間でこんなふうにして、自分の方では泣いてはいけないとか、何かいろんな計算がすごくしやすいというか、で彼女もすごくナチュラルな芝居をしてくる方なので、芝居芝居ではないと言うか、なんですごくやりやすかったなって言うか、何かやってて楽しみながらやってたし。

栄作さんとは逆にすごく難しいシーンばっかりで、元旦那で、「元旦那に対してこれ言うんかいな」みたいなこととか「どういう神経やねん」とか。

あの「結ばれたのは心が先です」とか「心の心の奥でどうこう」とか、「倉田先生は死語だと言ったけどプラトニック」とかこうだとかああだとか、でも「お前いつ死ぬねん」とか言われてたりとか、そんなん言い合ってる仲です。

でも「結ばれたのは心が先」とか「まるで二人だけの世界、そんなような感覚です。」とかそんなことを元旦那に言う神経ってなかなかのもので。

でもそれって純粋にそう思っていれば言えるだろうと。

で、かつなぜこの人にそんなセリフを言えるんだろうといろいろ考えた時に、セリフの中にもあるんですよね。
「あの人のこと嫌いじゃないんです。」とか「僕はあなたのこと嫌いじゃないんです」とかセリフとかあるんですけど、嫌いではない、だからこそ伝えられるって言うか、何かその男同士の特有の優しさ故の何て言うのかな・・会話、対話みたいなものがここにはあるんじゃないかと。

で、逆に言えば中山さん沙良に対して異常に何か共鳴してる部分がこの人にあれば、この話は成立するんじゃないかみたいな、彼女には言わないがあなたには伝える・・ってことですよ・・っていう事はどれだけ今僕があなたに対して敬意を持って話をしているかわかりますよね、ってことだったり、ただ単に恋愛バカじゃないですよって、タイトル通りプラトニック・・超越した愛を生きている人間ならば女の好きな人の為だけに何か物事を考えて話してるわけではないから・・だから、みたいな話をすごくいっぱいして。

7話もその自分の病状のことを栄作さんに伝えるシーンがあって、孝太郎さんがそれに対して「ふざけんな。」って言う、「今までじゃあ何やったどうこう・・」ぶわーって罵声を浴びせられるシーンがあるんですけど、喫茶店でね。

で、そこも本当はいわゆる弟の前に座っているっていう設定で、元旦那の前に座ってない設定だったんですけれども、芝居やっててすごくやり辛くて何か。

僕は弟に伝えに来てるわけじゃないし、栄作さんに元旦那に伝えに来てる・・どちらかと言うとねっていう話、だから「これ栄作さんの前に座った方が何かやりやすいんですけど」って話して。
「うん、俺もそっちの方がしっくりくるな。」とか・・ってそういう話がほとんどでした。

で、僕はこういうふうに元旦那に対して共鳴してて思ってる部分があるからこそこのセリフがあるような気がすると。

なのであえて目線は外したくないっていう感覚で家では解釈してきてるんですけどとか、そういうような話をいっぱいした相手ですかね。

栄作さんとのシーンは本当に難しいシーンしかなかったから、簡単なシーンは何1つなくて「このセリフ言うんだ、いまさら」とかいっぱいあったんで、と言う事はこう考えているとするならば成立するとか、こういう類の優しさならばこのセリフは成立するんじゃないかって、僕は思うんですけどどうですか?とか、そういう話ばっかりして。

で、合間は「今日天気あれですね、こうですね」話もするけど、ほぼ芝居の話、でもそれがすごく楽しかった。

で栄作さんにもそれは伝えました。
「一緒にお芝居させていただいてすごく楽しいって思いました。難しいシーンばっかりだったから、でもそれを栄作さんとだからできた芝居がたくさんあったんでだからすごく感謝してます。」ってことは伝えました。

それぐらい何か楽しかったですよね。栄作さんとのシーンは。

そしてじゅんぺいさんはですね。

5話の素敵なラブシーンで思わず吸い込まれたという話なんですけれども。

きっと剛さんが清水寺のその清水の舞台から、あるいはスカイツリーのてっぺんから飛び降りるほどのかなり緊張されて撮影に臨まれたと思いますということで。

私もきれいなシーンは何度もリピートしましたが、いつか剛さんも一人の女性と結婚される時が来てしまうんだという現実も同時にフラッシュバックして胸がチクッとしました。

剛さんが選んだ女性と幸せになって欲しいと言う気持ちはありますが、やはり女心は複雑なんですねと。

今回のラブシーンを撮影するにあたりまして、撮影時のエピソードや一番身近にいらっしゃる剛さんのお母様やお姉様の受けた感想などあったら教えてください。

お姉ちゃんとお母さんの感想、特に聞いてないですね。

見てんのかもしれないです。
見てるんだとは思うんですけど、特にその撮影中はホントバタバタしかしてなかったから交流もほぼないし、まあ電話とかはしますけれどもね、メールとか。

で、終わったと思ったらちょっとライブとか何だかんだいろいろありますんでね。
その作業とかやってたんで、なかなかオンエア中「昨日観たで」みたいな話にあんまならないと言うか。

で、キスシーンに関しては台本読んだ時にもう書いてあったけど、何て言うのかな、いわゆる男と女のただ単なるラブストーリーが軸ではないから、軸と言えば軸かもしれないけど。

それだけじゃなくてタイトル通りプラトニックなんで、いわゆるキスではないという感覚かな、僕の中では。

心と心が繋がる、それが単なるキスに変換されているという感覚っていうのかな。

あのキスシーンはだって本当に自分がふいに訪れる解放っていうのかな、
『「この世界には誰もいないのか?」っていうあなたの声が聞こえたの』っていうふうに言われて、はっとして「あなただったんだ。」っていう、「僕のこの世界にいてくれたのはあなただったんだ。」「それは私も同じよ」っていう、「狭い世界の中で生きてきた中であなたと出会ったの。」っていう何かそういうところから始まるキスっていう・・。

特にそうですね、僕思ってたのは「何も思わなかった」というのは語弊がありますけれども、特に何も思ってないですね。

その・・、そのシーンって言うのな、その心理を成立させるための芝居をするべきっていうシーンなんで、単なるキスシーンじゃないんで、その前にやたら喋ってるし。

弟のコンプレックスの話とかをした後のキスシーンだったりするんで、すごく心理上としてはすごく難しいキスシーンですよ。あれ。

ただ「君が好きだよ」「私も」って言っていい感じになってキスすりゃいいってもんでないので、ものすごく、「何でこの話した後にキスすんの?」っていうそれを成立させるための芝居を考えて結果最終的にキスしてるだけって感覚の方が強かったですね。

もちろんキスシーン、そのキスする前には1回止めて、芝居分けて撮ったりしたんですけど。

まあ、すごくそういう意味では感情を維持するのがすごくしんどかったんで、ずっとセットの中にいて、でキスして「はい。オッケー」ってなってから「あー、終わった、終わった。」っていう感じで、そのまま出てきましたけれども。

それまではその何かセットからなかなか出ないでずっといる場合も多いし、逆にむしろセットからばんばん出て、表行って、また帰ってきて芝居するみたいな、でないともたへんシーンいっぱいありますんでね。

すごく疲れるんでね。セリフはすごく難しいし多いし、心理も複雑ってところで、なかなか技量が試される役でしたね。

まあ。でもいろいろ本当におっきな意味で人生っていうことだったり、命っていうことだったりをものすごく考えさせられたドラマだなというふうに思いますね。

はい。それではこちら聴いていただきましょう。「赤いsinger」
聴いて下さい。

♪赤いsinger



堂本剛と「Fashion & Music Book」
今夜の放送いかがだったでしょうか?

さあ、それではですね、堂本剛からのお知らせですけれども。
去年やらさせていただきました平安神宮さんでのライブ、DVDとブルーレイで8月20日ですね、にじゅうにち、リリースされることが決まったということです。

タイトルは「HEIAN FUNK 平安神宮ライブ2013」ということでぜひチェックしてみてください。

さぁ、あとはですね、8月8日のですね、なら100年会館大ホールを皮切りに東京・名古屋・大阪・奈良の4都市5か所11公演のライブツアーがスタートいたします。

タイトルが「FUNK詩謡夏私乱(しようかしらん)」ていうタイトルで、
あの、FUNKに
ごん遍の詩(し)ですね、詩(うた)
それで 謡(うたげ)
え〜とえ〜と(書きながら)
「詩(し)」と「謡(うた)」「夏(なつ)」で「私(わたくし)」「乱(みだれる)」

「FUNK詩謡夏私乱」、ちょっとおねえ言葉ですが、ダジャレっぽいっていうか
「FUNKしようかしらん」みたいなところで、とにかくずっとライブやっていなかったんでFUNKやりたいんですよね。

で、「FUNKしようかしら」とかいろいろふざけて遊んでたら「FUNKしようかしらん」ってちょっとおねえ言葉おもろいなってなり始めて、
FUNKの詩(うた)を謡(うたう)夏(なつ)私(わたくし)乱(みだれる)ってことで「FUNK詩謠夏私乱」いうタイトルにしました。

で、明日の10時、朝の10時からですね、チケットぴあさんで一般のチケット発売しますということになりました。
もしご興味のある方はチケットお買い求めいただけたらなというふうに思います。

詳しくはtsuyoshi.in の方で調べていただくのが良いと思われますが、ぜひこちらの方チケット取ってみてください。

まだですから当たっていない人、まだ希望があるという方法にもなるんですけどね。

でもやっぱり何て言うんですかね。
いろんな人に知ってもらいたいし、体感してもらいたいというスタッフも本人も含めいろんな気持ちがある中でこういうシステムが一つ設けられたような感じです。

今後どんなふうにね、チケット販売の何かこうシステムが変わっていくのかちょっと僕の方でも想像全然できないんですけど、
「もうちょっとちゃんと詰めてやりましょう」というような話もありますが、
今回はこういう形でチケット販売させていただくということで、皆さんとお会いすることをすごく楽しみにしておりますので皆さんぜひお越しください。

本当にFUNKナンバーばかりにしておりますので、とにかく楽しんで楽しんでFUNKパーティーしようというそんな気分でございます。

さあ、それでは今日はですね、「I gotta take you shamanippon」を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と「Fashion & Music Book」
お相手は堂本剛でした。
それでは皆様またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪I gotta take you shamanippon
2014/07/12 by らいあん [264]

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* 07/12 #258

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