++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#255

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

え〜今年なんですけど、あの〜、民間宇宙旅行元年というふうにね、言われてまして。これまであの〜宇宙飛行士並みの必要だったんですけど。
ま、日帰りで旅行感覚で宇宙へ行けるっていう、そんな時代になったというねぇ!
んまあ、あの〜途中までグイ〜ンって飛んでって、ギュ〜ンって行って、で切り離して、またそっからエッジボ〜ンして、上までドォ〜ン突き抜けて、あとは惰性でファ〜って、でまた帰って来るっていう。まあ、そういう方法なんですけれども。

あの〜岩城さんがね、岩城浩一さんが宇宙行くってゆうふうに言われてまして。
いや僕行けるって言っても、ちょっと嫌やなぁ。なんか、ん〜、もうちょっと安全になってから行きたいなって。でもこのタイミングで行くと、まあテレビの仕事、雑誌の仕事、CM、色々増えるでしょうね、ん〜。宇宙見てきてね、その感想聴きたいですしね。
これわねあれですかね、中にカメラを持ち込んだ状態とか禁止されるんでしょうかねぇ。メディアは、ん〜、どこまで全貌を明かす事が、この民間宇宙旅行企業として得なのかわかりませんけど、ん〜。僕らは、その景色をワイドショーを通してねぇ、見れたりするのかどうなのかっていうのありますけどねぇ。

ま〜ぁでも、ちょっと閉所恐怖症あるんで、ま〜ず無理でしょうねけ、ん。45分でしょ。飛び立ったら、宇宙行くしかないわけやから、ん。これはどうなるんでしょうね〜ん〜。

あの〜、NASAとJAXAの全面協力のもと、国内最大級の宇宙博っていうのがね、7月19日から、幕張メッセで、開催されるんですって。やっぱ、宇宙行くのはちょっとあれやけど、宇宙は好きなんでねぇ、ん〜。

まあでも、今の地球バタバタしてるよね、どおせな、って思いますけれども。
これから本当に僕らの未来はですね、どこまで行くんだろうなっと。
で、これで宇宙に簡単に旅行できる様になると、人間はこれ本当に情けないところで、地球に対しての愛情が消えてゆくというね。え〜地球に似た星に、またたどり着けた、としたらですよ、使い捨てのコンタクトレンズの様にですねぇ〜、えっかっていうか感覚がまあ生まれるでしょうねぇ、ん。まだ、他の星にたどり着くことができないから、まあ地球の事考えるしかなくて、ん、考えていますけど。

これがほんとに地球に似たね〜、グリーゼとか色々星の名前出てますけど。本当に地球とホントそっくりな星が、もっといいっぱい発見されてるわけですから、そこについてしまうと、ん、そこに人類とかよくわかりませんけど、ん、行ったり来たり出来るようになったら、本当に自分のいわゆる故郷ですよね、ん。そこに興味がなくなるっていう。この地球ですら、そういうの起こるじゃないですか。
僕は、たまたまふるさと大好き人間なんであれですけど。「ふるさと、ん〜そんな興味ないですね」とかいう人もいたり、たまたま東京の人が「なんか、ふるさと、田舎があるって良いですね。」という人もいたり。ん〜いろんな感情があるんですけど。こういう事がホント〜にどんどんどんどん進んでいって、まあ地球もね温暖化。昔こんな暑かったっけっていうのが、漫画みたいな温度になってるわけですから今は、ん。漫画の設定でそんなに気温上がるって思ってたら、簡単に30超えて行きますからね、今ね。

だから本当にその四季というバランスも、崩れてますしねぇ。ということは、人間の感覚もライフスタイルも変わりますから。するとあの〜、良くない方向に行く部分もやっぱり育ってしまうんじゃないかなかって思いますよね。

昔はもしかしたらもっともっと、もっともっとその四季折々って言葉があるように、本当に四季折々だったのかもしれませんしね、今でも綺麗ですけど。
で、やっぱり桜がちょっとね間違えて顔出したりとか、もみじ遅くなったりとか、いろんなこと、あの〜ズレが生じてますからね。

まあそんな中あの〜、地球を捨てるかの様に宇宙を目指す様な人間なのか、はたまた地球を守るためには、宇宙を飛び出すっていうなんか任務があるのか、どんな未来にばるのか、わからないのですけれどもね。

でも本当にお体に気をつけて行って頂きたいですよね。あの〜、ご家族にわね、岩城さんがね万一があった時は、俺は星になると、お前達の事を見てるから、空を見てくれと言ってると。かなりダンディーですね。

おれ〜ちょっと怖いなぁ、万が一があった時の事も考えて飛び立ってられへんわぁ、ん。

「俺は、地球が青かったって言いたいよね。」って。いう意気込みを語ってらっしゃるらしいですよねぇ、ん。

ちょっとひねってほしいですね、ん〜。地球が俺が思ってるよりかは青かったとか、ちょっとこう大喜利入れて欲しいですね。ここなんかね、ん、群青色だった、ん。なんかちょっとこう面白コメント欲しいですけど、まあちょっとダンディーなコメントでしょうかね。か、もう普通に、地球は青かったってゆうてしまわはるかもしれませんけどもねえ。

ま〜あ、でもそんな星にならんと帰って来てくださいね、岩城さん、ほんまに。僕らにねそのどんなものやったか教えて欲しいですからね、ん。ぜひ気をつけて行かれる時はね行ってくださ。

そして、このコメントがあの〜回り回って、岩城さんの耳に入るかもしれないのでね。えぇ〜、岩城さんがその〜宇宙ボォ〜ン飛び立って、宇宙バァ〜ン入った時に、ちょっとだけ僕の事考えてみてくれたら、ちょっとなんか面白いなぁ〜(笑いながら)っていうか、そんな大事な時に「あぁ剛くん元気にしてるかなあ」ってちょっとこう思ってくれたりとかしたら、ちょっと面白いんでね、もしこれが届いたらちょっとそんな事をしてもらえたらなぁと思いますけど。



さあ、というわけでございまして。
これからの僕らの未来はね、本当にどうなるかわからないなか〜なんて思いながら書いた曲がございます。イラミイナカハ聴いてください、どうぞ。


  ♪イラミイナカハ


さあ、堂本剛とFashion & Music Book。ここではですね、リスナーの皆さんから頂きましたメールご紹介さして頂くんですけども。

あの〜、bayFMさんが、開局25周年イヤーということで。開局日が1989年、僕が10歳の時です。10月1日に、え〜開局したということで、25周年。

え〜、それにちなみましてですね、あのみなさんが長く続けている事っていうのをですね、ちょっとメールで募集したところ、きたんですが。

まあ、ちょっと先程のね話と通ずるところあるんですけどね。

え〜ゆうさん、28歳の方なんですけどね。

「これからも続けていきたい事は、季節を感じながら、旬の物を頂くという事です。
ん〜、いまクローンフードとかね、なあ四季関係なく食べたい物がネットで頼める。まあその楽しみも良し。でも実際、本当にその季節じゃないと食べられないからという事で。え〜それを頂く、これもやっぱり良しだなと思うんですけどね、ん。
なんかこう四季を感じるって事が、なかなか難しくなってきましたからねぇ、ん〜。
まあ彼岸やったらご先祖さんとこ行っておはぎ食べるとか、あの菖蒲湯入るとか、まあいろいろな行事があるじゃないですか。
で、まそれぞれの、お〜季節の旬の食材をねその時期に頂いて、元気を貰うと。

まあその昔を生きた方々が信じて行ってきた事、伝えたかった事というものを、その義務的ではなくて、まあ自然に無理なく続けていますってゆう事なんですよね。

でまあ、季節の旬を頂くという事も私は剛さんがおっしゃる、ひと手間かける事に繋がるんじゃないかなあと感じているんです。と、ん。

これからを生きる子供たちにも伝えていくべき事だなと感じました」と、ん。


まあこれはもう本当に、あの〜おっしゃる通りでですね。

まあ、ひと手間かける、ん。
これはでも、昔でいえばひと手間かけるじゃなかったのかもしれない。あの〜ネットなんか無いし、その季節じゃないと、それが食べられないわけですから、それがまあいわゆる普通、ん。
でも世の中便利になってくると、その普通が、あ〜普通じゃやっぱなくなってゆく。便利なことが普通になってきますから。そうすると過去の普通はどっかやっぱり除外されちゃうんですよね。でも、それを除外するという事は、みんなはあの〜行動的には、え〜そういった昔の普通を、え〜もう古い物だから除外する。それはシステム的に、ん。
あの、ネットでホントバンバン、バンバン頼んだり、いろんなものビニールハウスの中、いろんな物で科学的な物を使って、え〜まあ作る事ができる。
天然物でもなく、養殖物でいろんな、いろんな知識豊富な物があって、それが培養出来る様になってる時代。ってゆう、これがいわゆる普通になってしまうと、ん〜やっぱそのシステムとして、それが普通。昔、四季を感じて、四季折々の物を食べていた人達が、普通と感じてやっていた事と同じレベルになるわけじゃないですか。

で、そうするとシステム的、行動的っていうのが普通になるから、良いって思いがちなんですけど、結局四季折々の物を食べるという事は、それを感じているものですから、同じなんですよね、やはりその感情を除外しているのと一緒なんですよね、ん。

システムがそうなっていけば、そのシステムなりの感情が育ちますから。っていうことは、四季折々を感じて、ご飯食べてた頃の感情は無くなり、いわゆる有り難いなぁってゆうて食べてたりとか、もうこの季節やなぁ〜、みたいな。そういえば、これおばあちゃん好きでよう食べてたなあみたいな、そんなフレーズが、あの〜深みも増さずに、ん。それを何時でも食べれるからという。
人間って、何時でもある物に対しては、本当に感情育ってゆかないってゆうかね、ん。

だから恋人同士でも会える時間が少なければ少ないほど、想いが募ってよくのと同じでですね、ん。待ちわびたりね、恋い焦がれたり、ん。そして抱き合った時にすごく嬉しかったり、愛おしいと感じたりね。

まあそういう感情っていうものを、除外する事に繋がっているんで、そうゆう意味でも、あの〜わざわざそれをやる、ん。ひと手間かける。
でもこれは、昔であれば、別にそれが普通。
今だから、わざわざひと手間、ってゆう言葉に、四季折々感じるって事が、あの〜表現として重なってしまうと、ん。まあちょっと残念ですねけれどね、ん。


そして、みおさんがね、
「日常ですっとつづけている事は、夜眼むる前に、心の中で自分の家族ね、1人1人におやすみなさいっていうんですって。で、亡くなって会う事の出来ないおじいちゃん、おばあちゃんにも、必ずおやすみと、今日1日ありがとうって、伝えていると。この習慣は、大好きだったおじいちゃんが10年前に亡くなって、その時から自分の中で自然と心の中で口にするようになった。え〜、たぶんこれは一生続く物だと思います。意識して続けているわけでもなく、今ではごく自然な事なんですが、これが私の中で唯一ずっと続いている事です。」

まああの〜、これって昔のそれこそ古代を生きた人々も、やってきた事なんじゃないかなとゆうふうに思ったりもするんですけど。

僕自身も、朝手合わせしますし、夜寝るとき手合わせますね、ん。
でぇ、まあこういう事が残念ながら宗教っぽいって言葉で終わらせる人がいるじゃないですか。ん〜これもたぶんだからその〜、素直にありがとうと思う、そのやわらかい感情を除外している発想と呼ぶ。

あのいわゆる、手を合わせている、拝んでいる、祈っている、など、ひとつのビジュアル、外見をとらえているだけで、内面がわかっていないというか、ん。

まあ確かに、あの〜宗教という言葉はあるけれども、まあそういう宗教という言葉は、やっぱりそういう人の心を動かすための、それこそ、そういうの正に言葉だってゆうか、ん。なんか宗教ってとらえ方をしてしまう事で、すごくそのナチュラルな当たり前の感情みたいな物が、すごく複雑な物になっちゃうといか、違う発想になってゆくと、ん。

いただきますって、手を合わせている事が、宗教ぽいのかって言ったら、そうは思わないし、ん。で、ましてやその〜、神様・仏さんに手を合わせてはる事が、宗教かといったら、ん〜、僕はもうその人次第じゃないかと思ってるんでね、ん。その人が宗教だと思えば宗教じゃないですかね。でも宗教ではないと思えば、宗教じゃあないと思うんですけど、ん。

なんかやっぱり、神社行ったり、お寺さん行ったりした時に、実際やっぱり僕はねぇ、第六感が優れてるわけじゃないから、そんなハッキリはなんか見えないわけで。でも、なんかこう感じる物があるっていうか。でも、それって自分が感じさせている物でもあり、あるいはその〜、自分を思い直したり、見つめなおすって、そういう場所っていうのかね。
自分こんな事してたらあかんなあとか、思いながら、もっとこうならなあかんなとか、こうなりますようにとか、ん。それはなんかこう自分に対して言ってるとすら、思ってしまったりもしますけどね、ん。

だからこうゆうその〜失われた感情は、ん、是非取り戻したいなあっと思うような、この何年間ですね、ん。

それは、自分が奈良と東京、行ったり来たりして、仕事した何年間もあったんだと思うんですけどね、ん。

やっぱり、あの〜全然話それるかもしれへんけど。奈良にいた時は何もなかったのに、東京出てきた瞬間に花粉症になるってゆうね。め〜っちゃ花粉症に悩まされる日々が続くっていう、ん。これやっぱ、空気変わるわけで、飛んでる花粉とか、いろんな事で始まるわけで、体の異変に気づいて、ん。

でも昔、あん時は、そんな事に悩まずいれたのになぁ、じゃないと、なんかちょっと、ん〜。それに慣れていくしかない自分って言うんですかね、ん。
そこを言いたいんですけど、それに慣れてゆくしかない自分っていうものは、すごく、ん〜。なんかこう、可愛そうでもあるなあ、というか、ん。
本当はそんなん気にせんとね過ごしていけば良いのに、なんかそういう事を、気にしながら過ごしてゆくしかない自分が、今いるんだなぁっていう、ん。

世の中が変わってゆけば、変わってゆくしかないという悲しさってあるじゃないですか。自分が認めなくても、まあ世の常がこうなってしなったんでってゆう、ん。

でも、その変わってゆく事でね、親に携帯電話のメールの仕方、写真撮って送る送り方も教えるとね、そうやって返ってきたり、おやすみなさいとか、おはようとか、いつも毎日送るようにしてもらってるんですけど、そうゆう事の交流も増えたりしますしね.だから良い事はいいんです。

ただ、自分次第ですね、自分がどう思うか、自分がそれをどう使うか、向き合うか、で物事は本当に大きく変わるんだなぁって事をなんかこう、改めてねぇ便利な時代になって、ん〜、思い直したほうが良いんじゃないかなぁ、とこういうお便りを読んでもね、学ぶところがすごく多いなと思うんですけども。

みなさんもなんかね、ちょっとづつ、ん、わざわざ、ひと手間、めんどくさいと思う事ほどやってみる。そうするとなんかね、意外と清々しいもんで、えぇ是非トライしてみて下さい。


さあ、ということでございまして、え〜25周年イヤーでございます。本当にねいろんな日々があって、え〜今日に辿り付いているわけでございます。

僕もね、bayFMさんスゴイスゴイ人生の中で、お世話になっているところでございます、ん。

僕の普段テレビとかでは、なかなか長く語れない部分も、電波となって飛んで行き、それが想いになって、みなさんに届き、本当にね、このラジオを通してねファンになりましたって言ってくれてる方すごく増えて嬉しいです。

ん〜何故ならば、あの〜自分はこう思ってるって事をね、素直にしゃべってるだけなのに、好きになりましたってゆってもらえる事は、すごく嬉しいですよね。何かこう作り込んだ、キャラクターのような自分で話をして、好きですって言われても、それを続けるのがしんどいってゆう。それを続けるのが嫌なんで、僕はこうですって。その上で嫌われたら悲しいけど、しゃあないし、好かれたら嬉しいってゆう。まあそうゆい選択を僕は取って、ここ何年間か生きてきてますけど、ん。

ラジオの25周年というですね、すごくすごく大きな大きな意味で、え〜この『 瞬き 』という曲をですね、かけさせて頂こうかなと思います。

まあこれからも本当にいろんなえ〜僕も含めてですけれどもね、いろいろな人の思いとか、情報とかをね届ける場所として、これからもこれからも、ずっとずっと輝いて欲しいと心から本当に思っております。

それでは、堂本剛で『 瞬き 』聴いて頂きます。どうぞ。


   ♪ 瞬き


堂本剛とFashion & Music Book。
今夜の放送はいかがだったでしょうか。

え〜、今日はですね、ちょっとひと手間かけるような、あ〜話。まあ便利になってしまったんでね。失われてしまった感情っていうものが多いなっていうお話をしましたけれども、ん。

そういった事を呼び起こすイベントじゃないですけれども、催しとか、もっともっと日本の方が取り組んでいけば良いのにね〜と思うんですけど。

その代表が、やっぱり祭りってゆうものもあるんですけれども。
もっとあの〜お祭りの様な、ん、現代的な、なんかそういう感性をくすぐるイベントって言うんですかね、ん。そういうものを発案する団体が出てきてもいいような気がします。

で、そして、お祭りという物も、ちゃんとあってという、ん。
まつりごとっていうのは、その〜あの、政治という言葉にもありますけど。あれも政とって読みますけどね。本当にあの、世の中のいろいろな事っていうのは、ん〜やっぱりシビアに繊細に取り組んでいかなきゃいけないし、ん。

先人が生きた時に言っていた事、ん〜絞り出した知恵、そういったものはね、やっぱり未来に対して重要なものじゃないかなぁと思うんですよね。

まあだから、みなさんも、その風情っていう言葉もあったりしますけど、情緒という言葉もあったりしますけど。そういうものを何かこうあの〜本当に1日の中に1時間でも良いですし、10分でも良いですしね、ん、何かを感じ取りながら、この現代の日本っていうものを生きて行く事は、すごく、ん大事な気がします、ん。

そうゆう人達がたくさん集まれば、いろんな様々な外国の問題ありますけどね、そういったものも日本人らしく向き合って、ん、対話してゆけるんじゃないかなぁとも思います。


まあ、いろいろみなさんのねぇ、え〜お便りお待ちしています。今、お話した様な、情緒とか風情とか、いろいろありますけれども。まあなんかshamanippon感の話とかね、また良かったら送って下さい。
そして、え〜本当にしょうもなって俺がゆってしまうようなメールでも構いません、どんどん送って下さい。

  宛先省略

さあ、毎週日曜日夜10時から放送中、NHK BSプレミアムドラマ「プラトニック」に出演しております。どうぞこちらも最後までご覧ください。


そして、え〜堂本剛のライブ決まっていります。こちらもですね、詳しくは suyosi.in までアクセスして詳細、いろいろチェックしてみて下さい。


さあ、ということでございましてですね、今夜はですね『 shamadokafunk 』こちらを聴いていただきながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Bookお相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。


   ♪ shamadokafunkー謝円音頭
2014/06/21 by いちご姫 [261]

No. PASS
<<2014年06月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

* 06/21 #255

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06