++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#251

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
さあ堂本剛とFashion&MusicBook、始まりました。

えーまずですね、メールいきますけれども。
くみちゃんがですね。

『剛くんは朝ごはんは毎日食べますか。私必ず食べないと元気も出ないし仕事も頑張れないので、必ず食べるようにしています。基本的には食パンとヨーグルトのメニューが多く、たまに玉子かけごはんとお味噌汁になるのですが、食パンだと食べ方が、普通にトーストにするかフレンチトーストにするかありきたりになってしまう』と。
『剛くんは朝ごはんは何派ですか。おすすめのトーストの食べ方とかありますか。好きな朝食メニューとかありますか。教えてください。』というのがあって。

あともう一人、あゆみちゃんがね、
『私の朝ごはんは少し早起きして出勤前にたまにドトールやスタバなどのカフェでモーニングを食べて過ごす』と。
『ホットコーヒーにトーストやパンといったシンプルなものだけれどもホットコーヒーをじっくりと味わっている朝の時間が大好き。とってもじっくりゆっくりした時間をいただけているようで朝からホットコーヒーとともに幸せな気分を味わえています。この時間があるからこそ一日頑張れるんです。』というね。

この、モーニングって響き、
大阪というか関西圏はモーニングっていう響きが
なんかちょっとこう、気になる、、なじみがあるというか。

僕は小学校のときからちょといろいろ働いたりとか、
してたんでね、演技とかやったり。
そん時に、朝は、駅の喫茶店で、
モーニング食べてから現場行ったりとか、ていうふうにして、
お母さんとよう食べてたな、みたいなイメージと、
あと家の近所に、それこそ喫茶店があって。
バス停の前にあるんですよ。
そこ行ってモーニング食べて、バス乗って、ほいで近鉄乗って、
みたいな感じで、舞台行ったりとか、そんなんしてたんで、
モーニングはけっこう、思い入れ深いもんがあるんですね。

ほんで、ただ、今、もう、、
今はドラマ撮ってますけど、朝、出るんですけどね、
朝の5時とかからは、やっぱ食べれないですね。
前日も、11時だなんだやってまして、で帰って、
次の日の台詞覚えて、で、まあぱっと寝て、起きて、
いきなり5時からまたメイクして、髪の毛セットして、
っていっても余ってる時間10分とかなんで、
10分でじゃあばあっとかっこんでじゃあ頭がそれで
血糖値急にばーっと上がって
芝居できるかって言ったらむしろできないから。
僕は、朝ごはん基本食べない派になっちゃったんですよね。

トーストはやっぱりあのーバターに苺ジャムみたいなんとか、
やっぱ鉄板やなって気ぃしますけどね。
ま、あずきのせて食べるとか、
熱々のパンにアイスクリームだけのせて食べるとかも、
意外に、普通に美味いですよねー。だから、
パンは僕も大好きなんで、なかなかこう、
いろいろチャレンジしようと思うけど、結果まあ、
なんかシンプルに美味いとこにはたどり着きますけどね、うん。

結局、あの四角で、そのまんまパン、ちょっと買ってきて、
太めに厚めに切って、オーブンで焼いて、バターで食べるってだけが、
結果おいしいみたいなところにたどり着いてしまうという。
不思議なもんですね、なんか。
うん、いろいろこう、寄り道すんねやけど、結局これがいいっていう。
それがまた、人生やなって思ったりもしますね、パンを通して。
あんま最近はちょっと食べてないけど。

で、今日は、宮城とか仙台のほうでは、
伊達政宗公の命日に基づいて、伊達巻というものを
みんな食べるんだということなんですけど。
朝から食べるんですかね?みんな。

1食めが伊達巻、
僕やったら1食めを伊達巻にする性格なんですよね、これは。
僕が宮城仙台人間やったら。うん。
やっぱこの日に、その..
だって、お米とかなんやこうやいろんなことを頑張ってねぇ、
あの人が当時やらはったことによっての、今の、宮城とか仙台の、んー
いろいろなものが守られてるわけですから。
ねえ、定着してるわけですからね、やっぱ。
宮城仙台人間やったら、ちょっと伊達さんに
ありがとうと思いながら食べるんちゃうかなぁと思うんですけど、
皆さんは、どんなふうにして、
今日朝過ごさはったんかなっていう感じがありますけれども。

意外に「いや食べないっすね-」っていう人も
いるかも知れませんけどね。
そんなもんやったりしますからね、んー。だって、
奈良住んでて大仏さんまだみたことないっていう人もいますからね。

「え、ないの?」っていう。「なんで?」って言ったら、
「なんで行かなあかんの、すぐそこにあるやん。」
みたいな感じの人とかもいるから。

まこれはもうほんとに十人十色ですね、とらえ方。
でも、今日伊達巻おいしく食べはったら、よかったねえ、なんか。うん。
食べてはんのかなあ。
どんぐらいの人口が食べてはんのか、
スーパーにならぶんか、
それかコンビニにならぶんか、。んー、、。

なんかこう、生放送のやつの1コーナーあるんか、
おいしい伊達巻の食べ方みたいな、
なんとかクッキングみたいなやったりとか、その日だけね。
どこまでやるのか、ねー、その料理人の人が、
伊達政宗公の甲冑着て料理するとかぐらいまで
いって欲しいなと思いますけどね。
がっしゃがしゃいいながら、刀とかちょっと邪魔でね、
がっしゃがしゃいいながら、伊達巻作って食べるみたいな
そんな番組があったりするんかとか。
ま、またもし、地元の方、詳しく、おもしろエピソードあったらね、
届けてもらえたらなと思います。

それでは、今日はこちらからスタートします。
『Sunday Morning』 どうぞ。


♪Sunday Morning/堂本剛


堂本剛とFashion&MusicBook
それではここで、メールご紹介させていただきます。

えー、まず、みちよさん。
『ドラマの撮影順調ですか』ということで。
『ロイノチノイが出たあとに、ライブがあるかと楽しみに待っていましたが、ドラマが入ったんですね。天魔さん以外のドラマをリアルタイムで観たことがないので、剛さんのシリアスな演技がとても楽しみです。どう考えても泣かずにはいられない内容のようで、子どもを持つ母の私としては、観るのがつらいかも知れない。今から、心が受ける衝撃を覚悟しています。そして、命に関することがテーマのようですが、久しぶりに恋愛の要素もあるようですね。難しい役に思えるのですが、剛さんが今回のドラマで一番に考えてることなど教えていただけると嬉しいです。』ということなんですけど。

まああの、もう真っ只中で、
今もう半分ぐらい撮ったというようなかたちで、
半分以降がちょっと今、スタートして、始まっていて、えーと、、
全8話ですから、7話8話のその部分がちょっと今からまた、
5話6話と混ざりながら撮影してるっていうような状況なんですけど。

ん〜まずはその野島さんと、
20年ぶりぐらいなんですよ、ご一緒するのが。で、
以前のその人間・失格というね、ドラマ以来なんで、
すごく久しぶりにお会いしているということと、あの〜、ま、
僕自身がとにかくそのシリアスなドラマをずっとやってた時期に、
ほぼ、えー、一緒に、どの作品もやってたっていうか、もう
ほぼ一緒にやってたっていう松原さんという方がいるんですけど、
その方も含めて、今回のこの青年という役なんですけどね、
名前がないんですが、青年の役を堂本剛にっていうことで。

まあでも、
AB型やからオファーしても引き受けてくれんのかなみたいな、
なんか、AB型ちょっと、なんていうのかな、気まぐれ?
みたいなイメージが野島さんの中に強いようで、
引き受けてくれるかな、みたいな。で、
「あ、やらせてください」って言ったら、
ほんとかなぁ、途中で投げないかなあとか、
すごい心配してたとかっていう話から入って、
ご飯ご一緒したんですけど。あのー、
野島さんの中で、
今まで書いた役の中で一番好きな役やって言うんですよね。だから、
プレッシャーもあるし、んー、
まあやりがいももちろんあるんですけど。

すごく難しいのは、その
書いてらしゃる方の中でも、言葉では書ききれないものを
書いているっていうところなんですね、今回は。

なので、正解がそこに載っているわけでもないんです。で、その〜、
役者がその脚本を演じることによってその、
描かれてない部分が描かれることによっての
完成するっていうような順番の作品なんで、
役者側からしても、もうものすごく難しいものなんですよね。

で、だいたいテイク1、テイク2、テイク3、いつも何やっても、
だいたい同じぐらいの芝居を、まあ残すことができるけれども、
毎回違うふうになってしまう。
っていうぐらい、決めつけて芝居すると、
不正解に近づいていってしまうような、脚本なんですよ。

だから、「よーい、はい」って言ったときに、
そこで、それを、まあ憑依させて、それを演じるというよりも
それをしゃべるっていうか。
ってやってるときにどんどん仕草が変わっていったりとか。
んー繋がりとかもあるんで、
ある程度覚えなきゃいけないんですけどね。
どの台詞の後にコップ持ってとかも、そういう細かい話あるんで、
そういうのは覚えながらやるんですけど、んー、
そういうとこがすごくライブ感があって、非常に難しい。うん、
収録っていうよりも、ライブ感があるっていうこと、
それがすごく難しくて、んー、悩んでる毎日です。

これはもう、あの〜、、
演出する監督もそうだし、他の演者の方もそうですけど、
まあみんな悩んでますね。うん。 難しい、と。
すごく難しい。 あのー、非常に、んーまあ、
悲しい話と取れば悲しい話だし、
ピュアな恋愛だというふうに取ればピュアな恋愛になるだろうし。

でー、野島さんがおっしゃってたのも、そのー、、
”堂本剛という人間がこれをやること、この芝居をやること、
この相手とこんなシーンを過ごすことって、
なんかあんま想像できひんよな。”
みたいな感じが、いい、っていう。
どんな恋愛ドラマみても、
どうせこの人とこの人結ばれんねやろみたいなのを、
1カットめからわかっちゃうっていうね、ちょっと肩ぽんって当たって、
「あ、ごめんなさい」みたいな、
落ちましたよみたいな、昔でいうと。

このふたり、将来的絶対付き合うなあっていうのが
もうわかるっていう入口じゃない、なんか
繋がらへんのかもすら思うぐらい、
見た目も含めて、ビジュアルも含めて、
いやいや、お似合いってわけでもないんじゃない?みたいな、
なんか、そういうようなところも含めて、
面白がってるっていう、期待してるっていうところなんですよね、
野島さんの中で。だから、
すごく、要求されていることって直接お話ししても、すごく、難しい。
曖昧な明確な、明確な曖昧な。
それを行ったり来たりしてるみたいな。うん。

僕ん中では、答え出てんですよ。
出てるんだけれども、いざ、誰かと演じたときに、
その答えが果たして正しかったのかと、なんかこう、
「ん?」と思いながらやっていく、みたいな。
まぁでも、収録して、今の大変よくできていましたって、
まあ監督とかにも言われるんで、
その言葉を信じてスタジオを後にするっていうね。
うーん、すごく、ん〜、、、
そうですね、僕で言えば『赤いSinger』っていう、
自分の心臓に対して歌を作ってる、そういう曲がありますけど、
あの、ハート、まあ、心臓、っていうものが、
キーワードになっていくストーリーでもありますし、
やっぱりこう、ただ単なる恋愛ドラマではなかったので、
非常にやりやすいというか。
命っていうテーマに基づいて、恋と愛がある。
まあでも、これはほんとに、見た人が、
すごく悲しい気持ちになったり、まあ、
ちょっと落ち込んでしまったりする人も、いると思うんですけど。

僕は、野島さんの好きなところは、
だから書いちゃいけないってことは、ないからね、表現に。
やっぱ書き物してる人間からすると、うん、
表現やから、見たくない人は見なきゃいいっていう方法もあるわけで、
それを見てしまって、すげー文句言われるみたいな、
そのなんか、へんな矛盾。
悪口言うために観てやろうっていう見方もあるんやろし、でも、
結果観てんねんやから負けやでみたいな感じとかも、
そんなんで言い争いになっても、しゃーないっていう、
そんなためにこの命を書いてるちゃうねんて、
結果書いてる人からするとそういうもんでしかない。うん。

だって、きれいごとばっかりちゃうやん人生、とか、
じゃあ、なんにも罪もなくあなた生きてきましたか、とか。
これからも生きていく自信ありますかっていうのと同じで、

恋とか愛とかいうものは、ときに命をも投げ捨てるとか、
命に代えてもとか、
そういうようなフレーズがあるように
すごくリンクしてるもので、
命あるから、恋と愛ができるっていうわけでね。

命がなくなってしまったらじゃあ、恋とか愛とかできるのかな、って
僕まだわからないけど。んー。、でも、
そういうなにかこう、命っていう、ものと、ものすごくナチュラルに
向き合った結果出てきてるストーリーな気がするな。うん。

すごい堅苦しいものではなくて、誰にでも起こりうるような世界。
誰もが考えてしまうような世界。
もしかしたら、明日あなたが考えるかも知れない世界。
っていう感じがすごくするんで、
いろいろな表現とか、いろいろな方法論ていうものに対しては、
すごくナチュラルに受けとってる。
ただ、もう全話読みましたけど、んー、
台本を、次、どうなるのかなーって楽しみに台本をめくるのが、
すごく自分でわかる。
家で、ただひとりで台本読んで勉強してるときとか。
で、その台本見ながら、なんかこう泣けてくるっていう。
涙腺が勝手に弛んでいくっていう。
でもこれは、ただただ悲しい話じゃなくて、
ただただ、ん〜、、
懸命に自分という光を放っている人たち。それぞれ。
っていうような感じっていうんですかね、んー。

でもあの、ほんとに、一緒にお芝居、
昔からシリアスな芝居やってきた人たちと、ほぼ、なんていうのかな、
やってる感じなんですよ、今ね。久しぶりに再会して。
「あー懐かしいっすね-。そんなとき一緒にやってたんでしたっけ-」って。
残念ながら、失礼やねんけど、昔の記憶ほとんどないんですよ。
あのー、寝てないから。
で、寝てないで、新しいもん入れてるだけなんで、
データがね、脳の中で、はっきりしてないんですよね。
時間もなかったし。

だから、「おー久しぶり」って言われても、
えっ、どちらさんでしたっけぐらいのときがたまにあって、んー。で、
番組の名前聞くと、あれけっこう一緒にやってたな-みたいな感じとか、
「すいません」って言って、もう、謝るしかないんですけど。
そこで嘘ついて、「あー久しぶりです」って言うの、嫌いなんで。
「誰でしたっけ、」みたいなるねんけど、

憶えてるひとは憶えてんねんけどね。
不思議なもんで、なんか脳の中で、
そういうふうな、なにか、
消えていってしまったデータっていうのがあって。

そういうものも、こう、、
なんかこう手繰り寄せて「あんときこうでしたね、ああでしたね-」とか。

いろんな人がいます。
いろんなドラマ一緒にした人が
なんか、ぽんぽんぽんぽんぽんと集結してるのと、
あとスタッフめっちゃ関西人多いっていう。
うん、すごいだから、僕は楽ですね。
関西弁丸出しで、いつもできてるから、
めっちゃ楽やし、でー、奈良関係の人、4人おるし。

「そんな田舎住んでたんー」みたいな話とかしながら、
どんどん仲良くなってって、あのー
現場の空気はすごく明るく、やれてるかなーという。
ま、他の役者さんいらっしゃるときは、
ちょっと、静かにしてますけど。
みんななんか、すごいスイッチばーって入れてはるんで、
あんまここで、ちょけても、失礼かなーとか。
その人がいいひんスペースに行って、
関西弁でちょっときゃっきゃやって、、
てから、めっちゃシリアスな芝居やるっていう。
そうでもしてやんとちょっとね、厳しい、メンタル的に。
僕は、ずっとそこに入り込むと
なかなかナチュラルな芝居ができないなと思って、
そういう方法取ってますけど。

ま先ほども話しました、『赤いSinger』

自分の心臓、自分のハートビートに対して、
まっすぐ素直に正直にいきたいな、みたいな決意のような、え-
そういう歌でございます。
それでは、『赤いSinger』
聴いていただきましょう、どうぞ。


♪赤いSinger/堂本剛


堂本剛とFashion&MusicBook、
今夜の放送いかがだったでしょうか。
えー今日ちょっとね、ドラマのお話させてもらいましたけども。、
まあ去年とか一昨年とかも含め、
最近はコメディしかやってませんでしたから。
まあ、シリアスを断ってたわけじゃないんですけどね。
今回、「どうですか?」っていうふうにきたんで。
で、野島さんやし、これはちょっと(受けないと)〜!と思って。
松原さんも、ドラマの途中にね、ロケしてて、トイレしたなって、
「すいません、めっちゃトイレしたいんですよねー」って言ったら、
「あ、僕んちそのへんだからトイレ貸してあげるよ」って言って。で、
堂本剛が家に来たっていうね話をぬって家のトイレ借りてみたいな。
いろんな思い出ある人なんですけど。
まあそういう人との再会もあって、
やー今回はやらなあかんやろっていうところでね。
引き受けさせていただきながら、今、
まあ1か月半ぐらいですかね、んー。
までも、ちょっとねー、あのー、まあまた話しますけど、
空き時間とかけっこうありましてね。
モチベーション大変なんですよ。まその、
5時半くらいに入って、7時前ぐらいからシュートして、
2、3カット撮って、6時間空くとかね。
「え〜・・、どうしよう・・」みたいな。

都内とかでばっかりで撮ってるわけじゃないんで、
「どうしようかなーこの後、、」みたいな。
「このへんで時間つぶしたとしても、
移動に40分以上かかるもんな、次の現場」
だとかいろいろそういうのあって、まあ大変ですね。
だからもう、ネットでいろいろお店調べて、
「じゃもうここ行くかー」とか、うん...
「ペットショップでも行く-?」とか、
そんなんして時間つぶして、
次の芝居場行ってやってってやってますけども。
すごくまあ大変ですけど、頑張ってますんで、うん。

BSプレミアムなんでね、あの、
見れない方もいるかもしれないけど、
まあ、なんとかして見てみてください。
いずれもしかしたら、ねぇ、
それこそ地上波で流れるみたいな話とかもよくありますから。
んー。まそんときに。
までも、コマーシャルがあると、 
ずいぶん芝居の雰囲気もかわりますけどね。
あのー、BSプレミアムは最後までコマーシャルないんで。
すごい見応えがあるっていう感じはありましたけど。
えーぜひですね、皆さん、
ドラマ『プラトニック』NHKのBSプレミアム、明日ですから。
5月25日からスタート、日曜日。ぜひ見てください。

さあ、ということでございまして、
えー様々なメール、そのドラマの感想なんかもね、
またいただけるといいのかもなとも思います。

えー
メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は 0433518011
葉書の方は 〒261-7127 bayFM

までどうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、ということで、えー
まあ近況はもう先ほどお伝えしたドラマ、
収録しております。
ドラマが終わったらまた音楽活動に、
ほんとにあのー..ふわっと戻れるといいですねー。
現場でもギター持って行ってるんですけどね、
yairiのちっちゃいギター持って行って、やってるんですけども。
でないとちょっとねー、芝居ばかりしてるとちょっと無理ですね。
芝居嫌いじゃないんですよ、楽しいんですけど。
やっぱ音楽とか楽器やってんのが一番、
″っぽい″んですね、自分の中で。フィーリング的に。
演じるってやっぱちょっとすごいしんどいですね。
おもろい作業やけど。んー。
またコメディとも違うし。んー。
まあちょっとね、大人なシーンもあったりしますんで、
まいろいろ皆さん、見れる人見たってください、『プラトニック』
明日ですから。BSプレミアムね、どうぞよろしくお願い申しあげます。

さあということで、今夜はですね、『shamaspice』
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&MusicBook、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、
おやすみなさい。


♪shamaspice/堂本剛




2014/05/24 by tino [257]

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* 05/24 #251

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