bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。 堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
さあ、34才としてのラジオ今週が最後です、え〜。 そっか、僕10日ね、ちょっとね、高い所にいますわ。 ここ、ちょっとこれ、まあ嬉しい話しやけど、切ないなぁなんか(笑)。 なんやろう、まいっか、こんな時もあるわっていうか。めったに無いもんね、こんなんね、っと思って、ん。 いやほんまはさあ、家族と過ごしたいなあって、予定とか組んでたから、ん〜。一応そんなんがあるんやけど、まあまあまあちゅう事でね。
まあ、35でしょ、ねェ!んで〜35ってまた、一つの節目の年も感じるんですけど。
なんかね、2014年がね節目の年という企業がね、全国に12万2237社あるんですって。 へ〜。あ!銀座のルノアール50周年。甘栗太郎100周年。すごい千疋屋180周年なん。 でも、千疋屋は、1000までいかなあかんよね。これねどうしてもねぇ。まだまだいかなあかんよね、ん。
へ〜、すごいですね。へ〜〜、すごいね、甘栗太郎のHP、クリペディアって(笑)なんやねんクリペディアって、びっくりするはもう、ん〜。
あっ栗はマロンと呼ぶけど、あそうそうマロンは、フランス語ですよ。正しくはマッスンですけどね。え〜マッスン、マロンとかじゃなくてマッスン。 え〜英語はチェスナット、チェスナット、ん〜。初めて知ったわ。 たしかにね、マロンずっと言ってたね、マッスン。そう、フランス語はちょっとちゃんとやらなあかんな、みたいな事も頑張ってやっていこうと、35は思ってますけど。
え〜、ガーベラさんから、いただきました。 「えっとね、ロイノチノイ3種類ゲットしてね、毎日聴いてくれてます。 花と剛さんのコラボ、かっこいいですね、と。 お母さんがね、クリアファイルかっこいいから、頂戴と言われましたが、断りました」とね。 これちょっとえ〜、これちょっと、争いもちょっとありました。 「ひとつ質問です。もう何回も聴いているはずの、Welcome to shamanippon -INISHIE grooveの4分10秒あたりに、何かゆうてると思うのですが、何と言ってるんですか? shamanipponzinnですか? なにこれ、変な声入ってた?霊的なものの声か、とか。初めて聴いたときびっくりしました、ごめんなさい。 たくさん聴いていたので、え〜なんで今まで気づかなかったんだろう、ただの音って思っておりました。もしよかったら教えて下さい。」という事なんですけど。
これ、普通にshamanipponって言ってるだけなんですけどねぇ。4分10秒あたり。もう、shamanipponっていう声しか、これに関しては入れてないですよ、ん〜。 で、もし違う声が入ってたら、あの〜誰かでしょうね、ん〜。まあ、それはそれって事で。え〜ま、誰か勝手にね、人の、そのレコーディング代とか、いろんなんを利用して、勝手にレコーディングしたという事ですね、ん。
でもさあ、そういう現象って、まああるやん。で、これをね「わぁ!怖い」とか「あ、ちょっとこれ霊的な事なんじゃない」って騒ぐと、いわゆる僕の言ってる、shamanipponで無くなってくるっていうか。まあ、あるかもね、そんな事くらいの。 だって、例えばね、shamanっていう職業は、神さんの声聴いて、みんなに何かお告げするみたいなイメージあるやん。 でもさあ、昔の人ってさあ、「山が泣いてる」とかさあ、「空が聞こえる」とかさあ、言うやん。僕は、そういう事のshamanを言いたいねん、ん〜、どっちかっていうと。 それが、山でも、風でも良いし、人でも良い。あの人、今たぶんこう思ってんのやろなぁ。こうしてあげた方が、親切かもな、とか。あの人きっとこういう人なんやろなあ。あ、あの人の事好きかも、どうしよう。ん、それも僕にはshamanやねん。 あ、このご飯、美味しそうやな、とか。これもshamanやねん。 ほんで、あ、このご飯どっから来てるんやろとか、あ〜、こうやって、これ作るの大変なんやなぁ、職人さんなあ、こうでああでこうやねんなあ、手がかかってんなあ、いただきます。これもshamanやねん、僕にとっては、ん〜。
まあ、なんかその、結局さぁ、人の力、いろんな力ある、いろんな才能ある。でもみんな一緒やん、って事を言いたくて、shamanって言葉を僕はつこてるんですよ、ん〜。
昔の人って、ほんまようゆうやん、「山が泣いてる」とか、「空が聞こえる」「風が歌ってる」。 今、これいうたら、「あいつ大丈夫か?」ってなるよ。え!全然大丈夫ですって話。アーティストは、特にそれを感じて生きてんねんから。作品作ってんねんから、ん〜。
いや、ホントにさぁ、朝起きて、ああ太陽キレイやなあとか、暖かいなあって、これもう太陽の声聞いてますからね。そういう事。
それが僕の中のshaman。そういう所の意識を増す事によって、日本はすごく良くなってゆくのになっと思ってる。 世界の人が、日本ってステキやなって言ってくれる、素晴らしいとこやと僕は思ってるんですよ、ん〜。だからshamanipponっていうのを、始めましたけれどね。
で、このWelcome to shamanipponだからまあそういう感覚、そうゆう世界に、ようこそって事ですよね、ん〜。みんなも、そんなふうにして、生きてみなよって。そしてグルーブしなさいって。
でこの、INISHIE groove。まあINISHIEって、過去、古代の話ですけど、ん〜。ま、古来のそういうgroove、すごくあるよね、ん。 だから、あの僕は、昔が好きな人間ってゆう事で、昔、昔ってゆってるわけじゃないんですよ、ん。やっぱり、文明が発展したらね、心が発展しないんですよね、残念ですね。
僕こないだ、気持良かったですね。あの〜、雨降ってね、眠くなってきちゃったんですよ、すごく。 で、例えばテレビ点けながら寝るとか、音楽聴きながらちょっと寝てまうとか、あんねんけど。 雨がさ、シトシトシトシトシトシトと音がなってて。あぁ、これ奈良に住んでた時、よう聴いてた音やなと思って。窓ちょっと開けて、で、ちょっとこう毛布包まって、ソファーで寝転んで、ボォーっとしてたら、なんか奈良帰ったみたいな気分になって、すごい気持良くなって、そのまま寝ちゃいました、ん〜。 雨が、ポトントトトトトトトって、なんかこう、楽器鳴らしてるみたいな。葉っぱが、楽器やとしたら、雨がこうパーって鳴らしてる、みたいな、なんかそういうの感じながらね、時間過ごして、ほんとに、心地良かったです、ん。
まあそういうちょっとした時間で良いんですよ、みんなshamanipponを生きるってゆうのはね、ん。常日頃ず〜っと、四六時中生きるのは僕だけでよくって、あの〜みなさんは、ホンマちょとづつ、デザートみたいな感じで生きたら良いと思うんですけれども。
ということでございまして。 まあ先ほどの変な声が入ってるかもっていう、ちょとまあ入ってるかもしれませんけど、まあ入ってたら、入ってたで、なんか昔の人が勝手に、イエ〜イって言っちゃったんだと思います.
さあ、それでは聴いていただきましょう、え〜shamanippon -INISHIE groove
♪ shamanippon -INISHIE groove
堂本剛とFashion & Music Book さあ、ここではですね、みなさんから頂きましたメール、ドドンと紹介します。 まずは、え〜20代の方、みずきさん 「初めてメールします」と。「堂本剛くんへ」ということで初めてくださいました。
「え〜、正直なところ、私が剛くんのファンになったのは、ごく最近です」と。「え〜きっかけは、やすとものどこいこを見た事です(笑いながら)」 って事で、え〜、大阪ローカルをね、見て頂いて。
「え〜、個性的なファッションを持っているところ。意外に生活感のある、買い物をしてはったりと、いろいろな一面を、剛くんが見せているのは、とても印象的で、そういえば、この人の事、あんまり知らんかったなと思って、え〜いろいろな曲を聴いたり、剛くんが出ている番組見たりした。 え〜そしたら、どんな思いでお仕事してはるんかな〜と、悩んではった時の事とかもわかってきましたし、なんか普通にお話ししてみたいなぁ剛くん、と思いました。 え〜、でも、お話しするとゆうのは、なかなかかなわない。このラジオを知って、メールする事にしました。 ファンレターとかも、誰にも書いた事が無いので、このメールを送るのにも、少しドキドキしております。でも、剛くんの歌を聴いたり、番組を見て、自分らしさについて考え始めるキッカケになった。という事を伝えたかったので、勇気を出して送ります。」と、メチャメチャ嬉しいやないですか。
ま、たしかに僕の事知らん人多いでしょうねぇ! あの〜、イメージってやっぱあるやん、ん〜。こればっかりはもう、しゃべらんとわからへんし。 この人は、なんかしゃべってるもんを聞くとか、インタビュー読むとか、なんかせん限り、あ!この人ってこうゆう人なんや、やっぱりわからへんよね、ん〜。
まあ、昔は特にそうですよね。僕も素直な姿見せにくかったですからね。それが僕の仕事ですし、ん〜。
で、自分で何か物作って、素直に歌うみたいな事がね、できてなかった時は、もうなおさらわからないでしょうし。 でも、今はこうやって自分でね、書きたい事があるから書く。書きたくない事は、書かない。っていう、え〜そうゆう事を、まあやりながら。 でも、これを書いてあげる事によって、この人達が喜ぶんなら書こうという事で書くとか。そんなふうにして少しづつね、え〜くだきながらも。 でも自分のやりたい事はこうなんだ、自分ってこうゆう人間なんだって事を貫いて生きてきてますから。まあ、そんな姿、まあ僕の一度きりの人生の何かいろいろな物を拾って頂いてね、え〜好きになって頂けたというで事、すごく嬉しい事です。ありがとうございます。 これからもね、え〜みずきちゃんも、自分らしさというものを追及して生きて行ってほしいと思います。
え〜、あんなちゃん。この子は10代の子です。
この子もね、「始めてメール送ります」と。 「え〜、私はね、え〜昨年の秋にテレビで剛くんが歌ってるのを見てファンになりました。」嬉しいですねぇ。 「ファンになった理由は、一つに絞れない。剛くんの言葉、歌う姿、作られる歌詞、え〜それらに共感して勇気づけられた事が大きい」と。 「ちょうど1年前、私は文化祭の実行委員長になる事に決めました。人の前に立つのは、得意ではなかったけれども、限界に挑戦しようと思い、自ら役を受ける事に決めました。 しかし、先生や同級生と連携を組みづらかったり、やりたい企画が上手にうまく伝わらなかったり。 え〜何より、全校生徒の前で発言する事を考えたら、怖く、学校に行かず、逃げていた時期もありました。ほんとにつらかったです。
そんな時に剛くんの歌を聴いて、言葉で言い表すのは難しいけれども、心揺さぶられました。 悩んでも良いから、失敗しても良いから、逃げるのはやめよう。明日も戦おう。そして今のこの時を刻んでいきたい。 文化祭はまだまだ先でしが、これからも全校生徒のトップとして、みんなを頑張って引っ張りたいと思っております。
勇気を下さってありがとうございます。 剛くんとは20歳位年が違うけれど、これからも精いっぱい応援させて下さい。」と。
メチャメチャ嬉しない。精いっぱい応援させて下さいでしょ。精いっぱい応援して下さい、ほんとに嬉しいね。 こんな自分が、だってさあ35みたいな事ゆうてるようなあたりでさあ、10代の子がね、こんなに熱く思いを語ってくれた。それがまた、歌とか、歌詞とか、そういうのにもひっかてくれて。
で、それで僕のメッセージが、やっぱ届いてるじゃないですか、なんかこう、失敗しても良いから、明日も戦うねんでって、自分らしくってゆうね、ん〜。
やっぱり、あれですね、若い世代の人達にも届くんですね、30過ぎたおっちゃんの嘆きが、訴えが、届くんですねぇ。なんかすごく嬉しいですよ、ほんとに。
そしてね、もうひとつね、ミホ&つばさ&けいっていうね、&&できましたね。
「先日、shipで行われたDVD見ました。たまたま、幼稚園生のね子供達がshipに見学に来ていた所で、4歳の二男が、どうして僕は剛くんに会えないの?どうして僕の幼稚園には来ないの?僕も剛くんに会いたいと言ってきました。 二男はですね、瞬きが大好きで、良く歌っている」と。「幼稚園の先生にも幼稚園で歌って宣伝してくれてるみたいですね(笑いながら)。
4歳の子供に、きちんと説明しても、わからないかなと思って、わかる範囲で説明をした」と。「そして小学生になって、静かにしなくてはいけない時に、キチンと静かにして、周りの方に迷惑をかけない様にする事が出来るようになったら、コンサートに連れて行くと話しをしたら、思った以上に理解してくれました。 その話を聞いていた長男までもが、僕も行きたいと。 今では二人して剛くんのライブに行く事を楽しみにしています。 早ければ3年後に実現できるのかなあと、私も夢見る毎日です。
私の好きな剛くん。その剛くんの音楽を息子達が好きになってくれるなんて。息子を産んでから、全く想像していなかったので、とても嬉しいです。 剛くんもできればこれからも長く音楽を、ライブを続けて下さい。」というふうに、言って下さっていますね。
いや〜、もうこの、ホントに今日読んだメールだけでも、ね!頭の固いおっちゃんに、ほんまに飲ませたいですね、煎じて。え〜ほんとにね、ん〜。
でまた、こうゆうのを得ると、家帰ってすぐ曲作りたくなるんですよ。ありがと〜と思って、曲作りたくなるんです、ん〜。
でもほんとにね、このshamanipponっていうものを考えた時に、お子さんも、お年寄りも、shamanipponできるようにしたいなっと思ってたんです、ん。
だから、shamanippon音頭みたいなのは、いずれか、作ろうと思ってます。みんな盆踊りとかで踊れるようなやつ、ん。で、縁を結いての様な、しっとりした曲も、つぎに作ろうと思うし。でも、ガンガンFUNKにのれる様な物も作ろうと思うし、ロック寄りな物も作るし、ピアノ一本バラードも作るし。とにかくいろんな人がshamanipponできる様に、音楽やっていこうとか、グラフィックやってゆこう、ファッションやってゆこう。ま、将来的にはFOOD展開、ね、建築展開、いろんな事やりたいなって思ってます。
も、歳取れば取るほど、もうこのshamanipponってほんとに楽しくなってゆくんだろうなってゆうふうに思って、そんなふうに思ってますけれどもね。
あの〜ほんとにライブにね、あの〜一緒に、息子さん達と一緒に来てくれはる日が来たら嬉しいですねぇ、ん〜。
なんか、こうゆうエピソード聞くと、やっぱり音楽やってて良かったなぁとすごく思います。
あの今からSUNK youいう曲聴いて頂きますけども。 まあこれも子供と一緒に歌えるようにって思って作った曲なんです。だからあの〜イントロに子供の声入ってたりするんですけれども。 これは、あの〜スタッフさんの友人の男の子達を呼んで、で、一緒に歌ってもらったりもしたんですけど。 ま〜あ、可愛かったですね、レコーディング風景も。
え、是非ですね、え〜息子さん達、この曲一緒に歌ってもらえたらなぁというふうに思いますが。 是非ねライブ来れる時ありましたら、そんな日が来ましたらね、ん、是非来てください。 僕はあの〜、ライブみんなが一緒に来れる日まで、頑張ってライブしますから。えぇ今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
さあ、それでは聴いて頂きましょう。 堂本剛で、SUNK you。
♪ SUNK you
堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送はいかがだったでしょうか?
今日はですね、ほんとに僕が、音楽やってて良かったなあって思う事、いっぱい、あの〜体感させていただきました。
まあ、みなさんはホントにこうどんどん、どんどん送ってくれはるから、ん〜。ラジオやるとね、あの〜ちょっと精神も安定して、よしもう一度頑張るぞと思うて、今も一生懸命悩んで、一生懸命戦って、心の硬い人とも、いっぱいしゃべっているこの期間ですから、もうホントに頭ガンガン痛いです。なんか変な片頭痛いっぱい出てるし。 でもそれでもこうゆうの読むと、ん〜、治ってゆくででしょうね、これはねえ、ん。ちょっと頑張りたいと思います。
お便り送り先省略
さ、最後に面白いメールきました。 え〜〜、京都の方なのかな?だんさん。
「え〜、実は先日ね、パソコンで、あの〜グーグルマップ、パソコンのストリートビューってあるじゃないですか。あれで、あの近鉄のね西大寺駅南の、あの場所にshamanippon shipの建物が写っているのを発見しました」と。 「そしてこの事ご存知だったでしょうか?」と。
僕もね、ああゆうのって結構早めに展開してゆくと思ってたんで、もう無いと思ってたんですけれども、あったんですね。
「え〜、剛さんご自身の目でマップ検索してご覧頂きたい」と。
後で、これ見さして頂きます。
「え〜、拡大してみると、まだ外装のロゴとか、文字は、書かれてないです。完成する前なんです。 けど、ちゃんと完成した真っ白なshipの建物が、池を隔てた東の道路の方から、はっきり見える。 え〜、たまたまテレビで奈良関連の番組を見て、ちょっと調べものをと思って、え〜地図画面を見ているうちに、ふとあのshipの跡を見てみたくなって、寄り道したんです」って。
良いですね、このshipの跡を見たくて、寄り道するっていう、ネットでね。
「まさかのship発見にとてもびっくりしました」と。
いや〜もうここに、この写真も添付してくれているんですけれども、ガッツリいますねshipが、え〜。嬉しいですわ、なんか。
あの、これもね、ほんとに前も話しましたけど、いろいろの思いあって、この奈良という場所で、どうしてもやりたかったってゆうね、ん〜。 ここで、ほんとはソーラーのエネルギーでも、やりたかったですけれども。
あの〜何て言うんですかね、やっぱここで、まあ、こうゆうshipをやるってのも、すごくね、変な話、あの〜マニーが掛かりますから、マニーが!マニーとあと人ですね、ん。
そんなん簡単に出来るもんではない。 だからこそ、ここはやっぱ貴重でしたね、ん〜。 だから、次もしやれる時が来るとしたら、ホントに、ホントに感謝ですね。 こん時も、ものすごく感謝しましたよ、ん。ホントすごく感謝しました。
あの〜、まあここで出た曲。ここで出来上がった曲ってゆうものがね、ロイノチノイという。逆から読むとイノチノイロ。この堂本剛のshamanipponのニューアルバムに収録されている曲半分を占めてるというね、ん〜。これは、やっぱすごいことだなと思います。 あの時はすごくいっぱい考えたし、すごく楽しかったしね、ホント。メッチャ楽しかったね。 なんか友人と仲間とワアワアす〜ごい平和。 なんか、あ〜国が出来てるなあみたいな、ん〜。
そしてスティーブさんかねパッションフルーツの差し入れしてくれて、パッションフルーツみんなで食べたんですよ、すっぱいなあって言いながら。
で、こないだスーパー行ったらパッションフルーツ売ってて、ほんであ〜って思って買って、家で食べたけど。 まあ泣きはせえへんかったけど、ちょっと泣けてきたよね。なんかあの頃を思い出して。 あ、やっぱ人間って食べ物とか、匂いとか、花とか何でもそうやけど、その頃の自分に急に戻れんねんなっていう、ん〜。これもshamanipponやなと思いました、ん〜。
なんかこう、そこに縋ってるって事じゃなかったからね、気分的に。 だから、尚更不思議な気持ちやったね。 あ!パッションフルーツや、そういえば食べたなあと思って、食べようと思って、食べたんだけど。 食べたら、なんか、もういろいろみんながやってくれた事とかさあ、お客さんの景色とかさあ、そうゆうものがなんかこんかこう、こみ上げて来てさあ。 なんかホントに、あの頃、あそこに立てて良かったなあとか、幼稚園の先生に会えたなあとか。こうやな、ああやな、いろんな事思い出して、ん〜。また、あんな日がきたら良いなあとかね、ん。すごくすごく思い出しました。
まあそうゆう日が来る事を諦めるなよとゆっているがのごとく、ここにはまだ存在しているというね。 もどる事が未来。ま、この画像は、過去の物ですから、ここに戻ってですね、未来をもう一度見つめるためにも、僕もちょっと検索して、歩いてみたいと思います。 ってことは、みんなも同じ道を歩く事になりますね。そのストリートビュー歩くとね、えぇ。 まあもしすれ違ってら声かけて下さい。
さあ、という事でございまして。 今夜はですね、そのshamanippon shipでも生れましたshamadokafunk。
こちらは、shamaオーディエンスの人達、レコーディングスタジオに来て頂いて、レコーディングしている楽曲でもありますけれども。
こちらshamadokafunk聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。 それではみなさん、またお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ shamadokafunk
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2014/04/05
by いちご姫 [250]
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