++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#243

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。 堂本剛です。
さあ堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

今日はですね、このね嬉しいメール着ましたよ。
ホワイトレンジャーさん、着ました。
ホワイトレンジャーと言う事は戦隊物の中で言うと
まぁちょっと上の方です。ホワイトレンジャーやっぱり
赤がリーダーですけどホワイトはもうちょっと上の総長的な
ギリギリ危ない時出てくるみたいなタイプなんで
かなり強い所の人です。そんな方から

『剛さん今晩は、初めてメール送らさせて戴きます。
恥ずかしながら実は剛さんのラジオ初めて聞いたのは去年の年末です。
私の職業はグラフィックデザイナーです。
年末の繁忙期になると仕事と時間に追われて
パソコンの前から離れる事が出来なくなって
御飯も食べる時間もない睡眠時間のない
自分の頭の中のデザインを生み出すストックもなくなり
自分が選んだ仕事なのに辛くて嫌いになりかけていました。
気持ちにも余裕がなく追いつめられていた時に
たまたまラジオから流れてきた声が剛さんの声でした。
剛さんの話を聞いてふと心が軽くなって
話している内容を聞く事で自然と心が落ち着きました。
今ではこのラジオ心の安定剤です。ありがとうございます。
剛さんの御蔭で好きな事が嫌いにならずに済みました。
ラジオを切っ掛けに剛さんの事を知ったのでまだファンとは言いませんが
少しずつ知っていき遠くからではありますが感謝の気持ちを込め
応援させて戴きたいと思います。
いつかご一緒にお仕事が出来たらな。なんて夢を見ています。
お体に気を付けて下さい。』

嬉しいですね。ホワイトレンジャー。
ホワイトレンジャーやる事多いんですよ。他は現場行ってますから
現場で戦っているんで「危ない!」て言う時に信号送るんで
白いやつ着替えて行きますからね。
嬉しいですね、グラフィックデザイナーの子が
いつか一緒に仕事をしたいって言ってくれている。
そう言ったものを自分も作れてるんだと思いますよね。

僕自身も本当に音楽辞めようかなと思った時期ありますから
30歳くらいの時
これはね、どれだけ本気で音楽作っても
本気じゃなく音楽作っても一緒なんやな。て言うふうに
思わせるような人の発言とか行動とかを体感してたのが
30歳くらいです。ちょうど美 我 空 - ビ ガ クとかやってた時です
あの〜本当にせやったら辞めや音楽って
こっちが言いたくなる、色んな事がありました。
でもそんな時に引き留めてくれいるのが今のshamanippon
ミュージック奏でてくれてるバンドメンバーですね。仲間ですね。
君は音楽辞めてはいけない。
だから本当に音を楽しむ事が出来なくなった時点で
音楽は辞めなきゃいけないなと思っていたんですね、うん。
今は音楽やってて良かったと、凄く本当に心から思います。
僕自身もグラフィックデもそうですしファッションもそうですし
音楽もそうですけど色んなものに興味があって
でもこれね、世間の人は色んな事に興味があって色んなものに
手を出すねんな。思てるかも知れませんけど
じゃ実際いろんな企画通す時に
自分がパソコンで企画書作って何枚も刷って皆分作って配って
1枚目から見て下さい。って会議やってて
誰も思ってないと思いますね。
それをしないとshamanipponってこう言うものなんだ。とか
shamanipponってこう言う事をやりたいんだ。とか
僕は音楽でこんな革命を起こしたいんだ。とか
こう言うふうな影響を与えたい。とか
こういう人徳、道徳、倫理そう言ったものを
どんどん、どんどんとなって行くようなそんな世界を作りたい。
それが僕だけじゃなくて皆がそうなって行きたい。
で、ステージ出てライブやって、またライブ終わってから皆集めて喋って
本当にコストの事とか色んな事本当に相談しながら僕やってる
アーティストですから
何でこれが出来ひんの?明日までにちゃんとやってけや。
みたいな感じとかではないですから
結局この中で言うものをやりたい。こう言うものしか出来ない。
じゃこう言うものしか出来ひんんやったらせめて此処まではやりたい。
そう言うような事を話しあってやっていくのがクリエイターて言うか
物作りだと思うんです。
だからグラフィックデザイナーて言う職業も本当に大変だと思います。
そう言うアーティスト当たれば楽かも知れない。
だから本当に僕と一緒に仕事できる時があったら
僕は、あーだこーだこーだあーだ言って二人の間では
凄く楽しい世界広がるんじゃないですかね。
でもそこから、なんかグラフィックの事とか解れへん様な人が
づけづけと色々言わはるある瞬間やっぱある
でもなんて言うのかな、そういう人達って言うのは
なかなかやっぱ変われへんな。
これね、何で変われへんのか思たんです。
これね答え簡単でね、求めすぎなんですね。うん。
甘え過ぎ事って言葉もあるんですけど、求めすぎですね。
求める量が多い、与える量よりも求める量が多いから
たぶんそうなるんだと思うんです。
だから自分もスタッフさんに対しても求める以上に
自分が与えるって事を努力してやっていく
それが僕の基本なんで、そうすると求めてなくても
何か始めてくれる事だって多いし
ミュージシャンにはそうしてます。
ミュージシャンはそう言うふうに付き合いが出来るから
「あー良い良い大丈夫大丈夫。そんなん、いらんいらん
俺やるから、俺もやるよ」ってみたいな感じで物事は始まるんです。
でも、ここまでやってもらわないと動けないですね。
みたいな話になっちゃうと、じゃ辞めましょう。それは。
そんな嫌な顔されたら辞めましょ。無理なんねんやったら。
はいはい、判りました。そうやって何年と物づくりしてきてます。
これが例えば本当に一線でクリエイターとしてやってる人とかと
たまに飲んだりして喋るとアイデアめっちゃ出てくるし
こう言う人達とshamanippon出来たらもっともっと広がるのにな
思ってしまったりもする。
でも今一緒にやっている人が本気でまだやりたいと
思っているんであれば、俺はつきあう。
でも本気でやる気ないんです。やったら付き合うって言うよりか
その人達にとって迷惑なんかなと思ったり
そんなふうにして物づくりって凄くシビアに考えるものです。
何故ならば世の中に残る物だから
だから妥協とか優しさなんてそんなもの優先して仕事をしてはいけない
やっぱり物を作るプロフェッショナル真剣にそこに取り組んで
真剣にそこに与えると言う事はお互いがやれば
凄く温かい物になんのに真剣に取り組むけど求めてますよ。
みたいな働き始めると誰も面白くない物が出来ちゃう。
誰かだけが面白い物になっちゃう。
これ非常に人の感情て難しいなと思います。
でもね、僕も音楽そんな事色々あるけどやろうと思ってるし
是非グラフィックデザイナー本当に凄い仕事ですから
自分のデザインしたいもの、頭の中に想像したものが
そこにポンと出るわけでしょ、こんな面白い仕事ないですよ。
是非続けてほしいなと思います。
それとホワイトレンジャーも続けてほしいなと思います。
この子女の子20代の子ですけど
平和を守って欲しいですね。グラフィックの平和を
是非これからも守って下さい。
さあ、ここで1曲聞いて戴きたいと思います。
shamaspice 聞いて下さい。

♪ shamaspice ♪

堂本剛とFashion&Music Book 
それではここでメールご紹介します。
まずはラジオネーム書いてらっしゃらないですが

『初めまして、今晩は。今日仕事終わりの帰り道での事です。
御婆さんが夕日に向かって手を合わせて拝んでおられました。
運転中の一瞬の出来事でしたがその姿にウルウルしました。
夕日に拝むその行動一つでその御婆さんの人柄が表れていました。
笑われてしまうかも知れませんが御婆さんの純粋さに思わず
あー言う人の家族になりたいな、とか
嫁ぐならあんな姑さんの家が良いなと言う感情が湧きました。
真ん丸で大きな大きな夕日でした。
私もあの御婆さんみたいに可愛らしい御婆さんになりたいです。』

そしてあと一つですね。 ちのさん
『はじめてお便りします。
以前ラジオでソーラー武道館の話が出ていたのでメールを送らせて戴きます。
剛さんの奈良shipに行った時に佐藤タイジさんがお話されていた
ソーラー武道館が気になって大好きなミュージシャンの方々も
出るのでその年のコンサートに行きました。
当日はエネルギーが持つのかと言う緊張感
そしてミュージシャンのパワーと楽しんでいて音との違いは判りませんでした。
三日後にまた武道館に行った時に音の違いに驚きました。
クリーンエネルギーの方が音が鮮明なんです。
両日とも素晴らしいミュージシャンのライブだったので
演奏遜色はもちろんありません。
ただ音の響きが違いました。音の粒がみずみずしい感じがしました。
出来る事なら全てのコンサートでなる音がクリーンエネルギーの
音だったら良いのにとさえ思いました。
あれは体感してみないと解らない。
剛さんがいつか体感できる日が来る事を祈っています。』

奈良のshipでもソーラーでやりたかったんですね。
震災がありました。そして僕は今同じ誕生日4月10日
お友達のクリエーターの箭内さん
箭内さん福島出身なんですね。
箭内さん本当に故郷に対して色々なアクションを起こされております。
やっぱり例えばエネルギーの問題だったり震災の問題だったり
そこに対して皆が集中し過ぎると言う事じゃなくて
故郷だから故郷に対しての愛情だから僕はそこに手をかけるだ
差し伸べるんだと言う事が彼の一つである。
みんな一緒に賛同しよう。賛同してくれ。って言う事ではなく
凄く純粋に愛してるんだと言う手を差し伸べるアクション
僕もそう。奈良に対して手を差し伸べるアクション
でも奈良でshamanippon shipやろうと思った時
やはり震災から近かったから色々な事考えました。
その時は皆さんが故郷を愛する僕が故郷を愛するのと同じように
僕が愛する故郷を皆さんが体感してくれる事よって
皆さんの故郷をどんなふうにして、これから愛していくのかと言う
答えを少しでも明るく出して貰えるんじゃないかと
色んな想いで自分の故郷大好きな場所で今問題となっている
エネルギーの事も色々考えながら
やっぱり太陽かなと思ったんです。
僕たちはずっと太陽から力貰ってます。
朝起きて太陽浴びて夕日眺めて浸って
そして太陽が照らすことによって明るくいられる月が浮かぶ
太陽の光を反射して月は光ってるんです。
太陽と言うものは物凄く重要な物
前にも話しましたけれども
文明が発展していない時は心のテクロノジーが発展していました。
文明はローテクでも心はハイテク
日本の人も古代の人も太陽見て月見て色んな事を思ってたんです。
星を見てね、色んな事思いました。
文明が発展していくと、どうしても心がローテクになる
太陽ふ〜ん。て感じ
月うん綺麗やな。みたいな感じ
そう言う事でドンドンとドンドンと
やっぱり人間が首を上にあげる事が減りましたよね。まず
何故ならばテレビ、スマートフォン、パソコン
ドンドンドンドン首が下に行くんです
て言う事は首曲がりますよね。
だから精神病増えるんじゃないかなとさえ僕は思っています。
やっぱり人間首を上げて血の循環を良くしながら
姿勢よくしながら太陽なり月を見て1日でも手を合わせる
感謝するみたいなところから1日を始める
1日を終える、だけでも随分と僕違うと思うんです。
ですからテレビを付けながら御飯食べるよりも
テレビを消して御飯を食べると御飯が美味しくなる。と言うのと一緒
なにか自分にとって今不必要な物があると思うんです。
電気を使って発電所で出来ている電気を使って
音楽を鳴らすと言う事勿論これは今までやってきている事だから
僕は否定もしないです。
でもやっぱりエネルギーの事で色々問題が起きると言うがあれば
考えていかなければいけない職種だとも思っているんです。
今はソーラーでやると言う事はお金がかかるって言って
すぐ切られちゃいますけど
これがシステム化していって
もっともっとフォーマットにもっと乗っかっていけば
凄くリーズナブルにソーラーで出来ますよとなれば
皆そうするに決まってます。絶対そうです。
ミュージシャンはそうです。
ですから古代とかね文明がローテクでも心はハイテク
何かそう言うものを連想させるのは太陽だったんです。
なんか僕の中で
太陽のエネルギーを借りてそしてshamanippon shipで
古(いにしえ)のFUNKをやる、そして僕の故郷を鳴らす
僕が文明が発展しているそのギターや色々な物を使って
古を鳴らすけれども僕の心は2012年に心はあるんだけれども
それが1300年前の心であるかのように歌うとか
何かそう言うふうな気持ちを体感自分もしたかったんです。
そして太陽の声を聴きたかったんです。
そして街から山に入ったところにshipがある
そこでは電波も届かない、そこでライブをやる
そして山を降りる途中ぐらいから電波を受信し始めて
そしてみんな街に戻る
自分にとって何が必要か、不必要か、それを感じる
そして帰るころには月が浮かんでいる
太陽の音を聴き月の声を聴く
太陽が月の声とも通ずるものがある。
太陽と言うものは沈んでしまっても月が太陽の声を代わりに
皆に対して月明かりとして降り注がせている訳だから
そう言う事を改めて一手間かけてライブやりたかった
ソーラー武道館をタイジ君がやりました。
本当に一手間一手間めちゃめちゃかかっている
膨大な一手間です
これでオーディエンスが音違って粒だっていたと言ったら
これはタイジ君も泣いて喜びます。ちゃんと伝えときますけれども

剛君も絶対やった方がええで、ほんま音ちゃうで
これは音が良い悪いによってこのソーラーをやりたい事だけではないです
ソーラーで音が鳴らせる音楽が鳴らせる
太陽の声を僕たちは代弁できる素晴らしい事だな
太陽の光を浴びて僕たちは生きてるわけやから
太陽の音で楽器を鳴らせば『ありがとう』と一緒やね
この御婆さんが夕日に手を合わせるのと同じく
手を合わせているという事、ミュージックが鳴っていく
グルーブしていく鼓動していく心臓が動くって凄く良い事やと思うんです

実際タイジ君も言ってました。
本当に粒だっているですって音が全然ちゃうねんて
そう言う音を聴いて歌うとまた歌は絶対変わってくるしね
ギターにフレーズも変わってくるしね
これは是非体感したい、いつか体感したいなと思ってます。
タイジ君がいつでもshamanipponにバックアップすんでって
言ってくれてるで
なんかあったときにはshamanipponもねソーラーで
ライブ出来るかもしれないな、て言うふうに思っております。
本当にこうやっていろんな人達が僕たちの人生に集まってきてくれた
こうやってお便りも戴いてまたタイジ君に伝わって
色々グルーブが始まっていく
いつかはこのソーラーで音楽鳴らす出来たら良いし
この子が言うようにライブそうなったら良いのにって思います。

レコーディングもソーラーの電力でレコーディングしてみたいです。
どんなふうになんねんやろ
そんなことも含めて色々やっていこうかなと言うふうに思っとります。

それではshamanippon shipで生まれました
タイジ君も演奏してくれています
I gotta take you shamanippon 聞いて戴きましょう
どうぞ

♪ I gotta take you shamanippon ♪

堂本剛とFashion&Music Book今夜の放送いかがだったでしょうか?
えー今日はですね、まぁ色々な思い、えー綴らせて戴きました。
まぁ皆さんもほんとにね、いつも言いますけれども、
素直なメール、お便り下さるんで僕もほんとに素直に話すことが
できています。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
皆さんからのメールね、まだまだお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は 043-351-8011 
葉書の方は 〒261-7127 bayfm まで
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁ最後にねシオンさんがねあのーアルバムshamannippon
ロイノチノイを手にしてね、ちょっと色々な角度から感じたことをちょっと
メールさせてほしいという事で、初回盤のCDを開けた時に
あれこれちょっと不具合かなと思ったと、普通やったらこの裏になる面を
表扱いにしただからだと思う。でもすぐにははんこれは剛君の事なんで
戻ることが未来という事を、これはちょっとわざわざやってるんちゃうかと
一手間かけたんちゃうかというふうな話がありました。
まぁこれ実際パッと開けた時に、あれってなるんですね。
うん、本来やったらこう開くところがあれ逆開きみたいになってんの
みたいな感じで、こう色々物事がはじまっていく。
こういうちょっと違和感ですよね、違和感はやっぱちょっと与えたいな
というこれはまぁスタッフとも色々話をして、いまさぁそういうような事を
ちょっと企もうと、普通いつもの自分の動きじゃないあれこれなに
どうなってんねん、あれこれおかしいな、あれこれ逆なんみたいな事とか
まぁそういうようなことを楽しむというようなことが一つ面白いなという
ところで、えー色々やってたりします。まぁこういうのを気づく人が
応援してくれてるほんま幸せなことちょっとしたちょっとしたやつ
やりますから皆さん気付いてくださいね、気ついてもらわれへんかったら
寂しいんで。是非気付いてください。

アンリさん20代の方が仕事の面接受けてきたんですって、
緊張しぃなんで面接決まってからからずっと緊張してて、
日に日に緊張が増すと、大変やと、ちょっと気持ちを強く持とうと
いうことで、当日にね面接の直前にねGingerを大きめの音で聞いて
気合を入れたんですって、んでー面接中に効果があってね
なんかこう無礼もないようにこう気を付けながら、
へんに自分を装って、上辺の言葉じゃなくて自分の気持ちとかをね
仕事に対しての想いを本音でぶつけたんですんって。
まさしくGinger makes me funkyだったと。
そしたら受かっちゃったっていうね。
実習試験に進める事ができたと、Gingerさん・剛さんに感謝だと。
いやこのねGingerっていう曲作った時も、なんでしょうねーこの曲
なんやろうってちょっと思って作ってたんですけど、
良い意味でもね、うん、ふざけてんなぁみたいな。
でもこのなかにもちゃんとしたメッセージ込めよう、素直に生きろ
自分らしく本音で生きろみたいなことですけれども。
このGinger makes me funkyってコーラスもタイジ君も歌ってくれて
ますし、この曲もタイジ君がやってくれてますけれども、
演奏してくれてますけれども、
もうねーレコーディングの姿おもしろいんですよねー、
もうとりあえずやったってーとかってなんか急に言って
僕らからするとやったってーってどういうことなんかなぁ、いや
そろそろやるってことなんかなぁ音出しましょか、で音出してふぁーんって、
全然目瞑ってぶわーん弾いてて、
ちょっと聞かしたってーって言って、
聞かしたってさっきから日本語おかしいよね、
ちょっと聞かしてーやんなホンマやったら、
徳島の人やからちょっとラテンなんかなぁしゃあないな。
ごめんもう一回やったってー。
やったってーって自分がやんねんやんな。
そんなレコーディングをタイジ君としてました。
まぁ是非近いうちにねソーラーの事もあるんで、話したいなと思います。

さぁそういうことでね、話題に出ておりましたGingerを聞きながら
今日はお別れしたいと思います。 
堂本剛とfashion&music bookお相手は堂本剛でした。
それではまたみなさんお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ Ginger ♪

2014/03/29 by machi [249]

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