++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#242

「堂本剛とFashion & Music Book」
bay-fmをお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
さ、堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。
えー今日はもう、3月の22ですから、あっという間に4月が始まりましてね、ま、4月と言えばね、消費税がアップという…現実がありますね。いろいろなものが変わります。
これが上がることによって、「なんやねん」っていう部分もあれば、「よかった」という部分もいろいろ出てくるでしょう。まーあの、郵便の値段とかもだから結果変わってくるんですよね。日本のその郵便が全国の郵便局が新しい料金体系のはがきとか、切手の販売を開始するんやと…。で、この郵便の料金の値上げね、約20年ぶりです。僕が中学校2年生くらいですね。
で、現在はがき50円から52円になります。これ59円になるとFUNKになるんですが、まだあと7円足らないですね。ま、現在80円切手が、82ということです。んーいや、もって、「80円切手どうなるの?」とか「80円切手1枚82円切手1枚に交換する場合にね、新
量額、新しい価格との差2円。82円引く80円プラス所定の手数料5円イコール7円を支払うという…。ややこしいわ、もうこの数字。数字がもうわからへん!もうホントに…。感覚、文系な感じで僕生きてきますから、わかんないっす、もう数字。
音楽的な数字はわかるんすけどね。コーダとかあーだこーだとかの数字はわかるんですけど、こういうのはちょっとわかんないすね、ややこしいな〜もう、はいはいって感じになっちゃうんですけど。
新切手のデザインのテーマがね、「日本の自然」です。来ました!Shamanipponです!
ねーやっぱりみんな、知らず知らず「shamamanippon人」になってるなという風に、ふつふつ感じておりますが、え、年間を通して、利用者に親しまれるようデザインされた52円切手には…来ましたね、やっぱり!「ソメイヨシノ」が来ました!そして82円切手に「梅」の図柄が選ばれたと。うん、これ59円でソメイヨシノやったら、ホント完璧でしたね。えーFUNKソメイヨシノがよかったんですけれども、まだちょっと7円足りないと…。
あの、この、日本のね、四季。そしてえーこういう桜ね、季節の花。僕ねーこの、季節の花もタイムトリップできるひとつのタイムマシンな気もしてますね。うん。これを見ることによって、「あっ、あの時あの人と見たな〜」とか「あーそういえばここの道は一緒に歩いたな〜」とか、うん、そんな風にして昔に戻ることができる。心が、昔に戻っていくということは、非常に良いことなんだと思います。いつも日本人は必ずバランスをとってるはずなんです。だから、建築でもリノベーションとかしながら、古民家にするとかですね、古着をリメイクするとか、古着が今だに熱くファッションの業界で数字を上げてるとか、古着っていう文化、海外にあまりないですから、そういうところもいろいろ考えてみると、エコということばにも繋がるんでしょうし…。うーん、本当にねshamanippon
というアクションを、ホントにみんな知らず知らずにやってるなという感じがいたします。
えー、こちらですね、1個、可愛らしいはがきが来たんです。読んでいいですか。みくちゃん。4歳の子です。お母さんが書いてくれてるんですけど。
「剛くんはじめまして、4歳の娘が以前テレビで、「膝が痛い」と言うのを聞いてから、それからテレビで剛くんの姿を見かけると、私に「膝痛い?どっちの足?」と聞いてきます。膝の近況を教えて下さい。と言うて、可愛らしい絵でねえ、マイク、帽子、ギターっていってね、なんかしらんけど、チューリップがいますね、チューリップ、鳥さんもいますね。で、歌を歌ってる剛くんということで、4歳のみくちゃんが、絵描いてはがき送ってくれました。んーやっぱなんかこう、ま、僕結婚してへんし、ウェディングソング頑張って書いてますけど、結婚してへんし、子どもいーひんし、でもこうやってさ、お子さんが書かはったーメッセージとかみるとね、うーんぐっときますね。うん。で、またこれ僕の膝のこと気にしてくれてますから、まあ、膝はねえ、これも残念ながら治らないと言われてるんで、お医者さんに。うん。「踊らないでください」と言われてますからね。(笑)「えーそういうわけにはちょっといかんのですよ。」って、で、ま、好きなドラムとかやるとやっぱすぐ膝痛くなっちゃうし、うーん、鍵盤で、ペダル踏んでても長時間やるとやっぱりちょっと痛くなるんですよね。あとギターでワオペダルっていうのがあるんですけど、それもちょっと痛くなるんです。だから、あのーまーま、あのー膝に関しては、ま、あきらめては いないですけど、膝に関してはまーちょっと、かなりの仙人レベルになってるんで、ま、これは、あのー僕はまだまだ35になろうとして若いですけど、膝は107?108歳
くらいですかね?くらいの感じになってると思うんですけど。でもあのーでもみくちゃんがね、心配しないように、頑張ってざーひーを完治に向かう方向でね、やっていきたいと思いますけど。ま、「手術しても無理ですねこれ」って言われたんで、「うん、じゃあ、無理ですね」っていって笑顔で診察所を出てきましたけど、ま、無理ですからね〜、っていってもしゃあないなということで、あいつ、みにこわしてるんや〜。て言うて。よくあの、プロレスラーの人がなるみたいですけど…(笑)いろいろ友達が調べてくれて、女子プロのあの人も…同じやつなってたでーみたいな感じで教えてもらったりもしましたけど。ね、あのみくちゃん。大丈夫ですよ、これからもね、ざーひーうまいことやっていきますんで、これからも、そんなに心配しないでも大丈夫ですからね、そして素敵なメッセージと絵をありがとうございました。
それではですね、えーお母さんもみくちゃんとね、桜、見に行ったことあるかと思うんですけれども、今年も綺麗な桜を2人で家族でみんな一緒に大切な人と見れるように、そんな時間作らはったらいいんじゃないかなというふうに思います。それでは、様々なすべての人達との思いにのせてこの曲聴いていただきたいと思います。それでは、堂本剛で「ソメイヨシノ」聴いてください。

♪ ソメイヨシノ

堂本剛とFashion & Music Book
それでは、ここではですね、メールご紹介させていただきます。
ラジオネームゆかさん。
「私は春から大学生です。ためらっていましたが、この機会に勇気を出して送ってみました。私は涙を流したことがほとんどありません。嬉しくても悲しくても泣きません。もちろん、悲しいと思うけれど、どこかで冷たい感情に変換していましたと。いつも、泣くことって弱いことなんじゃないかなと考えていました。そして自分だけが泣けないことに苛立ちを覚え、自分は冷血な人間だと思って生きていました。「涙ってなんなんだろう」そんなある時に剛くんの歌を聴いていました。すると自然と涙が流れたんです。私はこの時自分に素直になれたんだなと実感しました。剛くんの歌、声、歌詞、込められた思い、すべてが自然と胸の中に入ってきました。そこで涙に悩むつらさから、解放されました。剛くんほんとにありがとうございました。どんな人でも涙の価値に価することに出会える時って来るんですね…。」というふうに。
嬉しいですね。僕の音楽が、その涙を流すことに、いいタイミングにこう、なんかこうめぐったんですね。ま、僕もね、昔泣かなかったです。ほんとに。で、これは、なんででしょうね。強かったからっていう感覚もありました。あるいは、泣かすようなことをする人がいなかった、東京出てくるまでは。うん。あでも、奈良におった頃も、まーちょっと感受性強すぎたんで、いろんなもの見て1人で悲しくなって泣いてましたけどね。うん。でもこういう世界に入って、なんていうのかな、やっぱり悪い人も多かったし、うん。すごいだいせいなんやねん、ていうて、悔し涙はいっぱい流しましたね。だから、涙はね、いろいろな、ま、解決方法といいますか、いろいろなものにすごくいいんですけどね、ストレスを流すってことで非常に発散するというには、涙を流すっていうのは、いいことなんですけど。でも勇気を出して送ってくれました。うん、僕が歌を歌っていてどうしても泣きそうになってしまう時。これはやっぱり生きているということが実感できる瞬間が音楽には多いんです。で、ステージに立つとこれだけの人が僕の人生に寄り添ってくれているんだということにまた泣きそうになってくる。それをまた支えてくれている仲間がいるという背中に感じるものを感じてまた泣きそうになってくる。でーこのライブの姿、ライブで歌ってる姿。家族にね、あとどれだけ見てもらえるのかな、とか考えるとまた悲しくなってきてちょっと切なくなってくる。この歌を歌うということはライブ、ライブってことは、訴えっていうことは何かこう、うん、そういう感情にどうしても出くわしてしまうんですよね、でもそれに出くわしてしまうことによって、強くなるし、いろいろな覚悟を持って音楽をやる、ま、本気で音楽をやるというね、うん。まやっぱりそうですね、書きたくないことを書いて世の中に出すということが…出来る限り少ない人生であって欲しい…なと。といういい方をするのは、書きたくないことを書くことで人を救うこともあるんだということも知ってるからなんですね。自分が書きたいことだけ書いて世の中に出すということもいいとは思いますけど、人生1回やしなって、自分に言いながらね、でもそれで人を傷つけることもある。傷つけないこともある、これは本当に難しい。でもこのゆかちゃんがね、僕の曲を聴いて、えー涙を流す涙を流すということに価する時間だったと、そういうふうに言ってくれたことに心から感謝します。ありがとうございます。

さっ、そしてね、みきちゃん、30歳の子。「剛さんこんばんは。毎週剛さんの思いが聴けるこのラジオ楽しみにしています。えー先ほどすごくショックなことがあったのでメールを送らせていただきました。と。おつきあいしている彼が東京へ転勤になった。これから、離れ離れになるのがとても悲しいです。いつ戻ってこれるのか、とか、頭の中がぐるぐるしています。本当は明日あさってに一緒に伊勢志摩に旅行に行く予定だったのですが、明後日は両親と今後の話をするということで、明日は日帰りででかけることになりました。明日なんと彼に声をかけたらいんだろう、これからどうなるんだろう。今、悲しくてたまらないのでメールしました。」
と。いうメールがきたんですよ、ね。世代近いですこの人。そしたら、2枚目が来たんですよ、後日ね、「剛さん、こんばんは」とうことで…で、「今日の深夜に好きな彼の東京転勤が決まったと、えーメールしたものです。今日なぜか一緒に琵琶湖を一生しようということになって、車で出かけました。転勤についてなんと声をかけていいか迷っていると彼が話はじめました。彼とは18歳の時につきあい始め、別れていた時期も幾度とあります。たくさん傷つき、たくさん泣いたけど好きな気持ちが消えることはありませんでした。そしてまた一年前からつきあおうということばはなかったけど、週末一緒に過ごして、たわいもない話をするようになりました。そして今日。一年前仕事で悩んでいたとき、「みきだけが仕事をやめてもいんじゃない」って言ってくれた。そのことばに救われた。立ち直れた。俺にとってみき以上の子はいない、一緒に東京に来てほしい。結婚して欲しいと言われました。東京転勤がきっかけになったのですが、今まで恐くて聞けなかった彼の気持ちが聞けてとても嬉しかったです。私もたくさん彼から元気をもらいました。これからもお互いに切磋琢磨できる関係でいたいので、自分のことは、自分でちゃんとする。仕事も頑張る女性でいたいと思いました。」という。なんやねん!っていうメールいただきました。心配したのに…ねえ!
相談乗ったろかって言うて、そうかーって思ってたのに、結婚すんのか!?っちゅ話ですよ!これ!ま、でもこれ男側からすると、何回も離れて何回もつきあってますわ、これね。自分が傷ついたときにふっと浮かぶのはその人なんでしょうね。みきちゃんなんでしょうね。うん。あいつやったら今の俺の気持ちわかってくれると思うねんなって。うん。これやっぱりーそうですね。ここで待ってない場合がありますからね、女の子が。友達でもいますもん。「あーやっぱり、あいつと結婚しといたらよかったなー」って。結婚してませんよ、その男はね。もちろんしてへんけど…その人はもう結婚しちゃってるから、子どももいて。「あー、やっぱり俺アホやったな、あいつと結婚しとけばよかった。」って。あんなに俺のこと理解して愛してくれる女、他にいーひんは。」って言いますね。そういう子もいます。だから、ものすごく結婚って難しいんだなーって思いました。でもこうやって、18からねー出逢ってつきあって、別れて離れてとかいろいろしながら、結果一緒に東京来て欲しいって…うーん、こんな女に出逢えたこの彼は幸せですねー。みきちゃんはえー女やと思いますよ。うん。またいいですね、「琵琶湖一周しようや。」言うて。
うん、やーもうほんとに次から次へと…!なんやねん!っていう話ですわ。
結婚、結婚しはって、ほんまーいう感じで−!こないだっていうか、昨日もですよ〜
友達と、話いろいろしとったら、今ウエディングソング書いてんねん、みたいに言うたら、そしたらなんかその流れで「私結婚するんだ」「ん?え?結婚すんの?」ってみんなざわざわしてその周り。「え?結婚すんの?」「うん、結婚するんだ」みたいな…。(笑)「え?全然聞いてへんけど、彼氏がどうとか〜みたいな…」「うんつい最近できて」「で、結婚すんの?もう結婚するんだ、大丈夫?」っていいながら、「うん結婚する。」…と。「なんやねん?!」ほんなら、えーっと4ヶ月前におうてる人で、友達でね、でー久しぶりに〜剛さんにご報告があるんで、連絡とりたいんですって、来てるわけよ〜。なんやろ?っておもって、でー電話して、「あれ?どうしました?」って。
「すみません。お電話いただいて…ご報告したいことがありまして…」
「どうしたんですか?」って言ったら、
「え、実はあのー僕結婚するんですよ〜」って言って。
「お前も?」っていう話しで
「お前もってどういうことですか?」
「ごめんなさい、ついさっきね〜重大発表があったもんですから、ごめんなさい。」って言って、同じロケバスん中で2人に結婚報告されるっていう、友達に…でーおもしろいのが、その友達が、前日に夢に出てきてるんです、僕。で、すっごい笑ってたんです。あいつが。、元気にしてるかな〜?と思ってたんです。ほんなら、連絡あったんで、なんかあったんか、気持ち悪いなんやろ?と思って、「報告したい」「えっ?なんかあったんかな?」電話したら「結婚するんです」って。「なんやねん、結婚すんのかよ!!」みたいな。やーー。ウエディングソング書いて、ねー、まーいいんでしょうけど〜。ウエディングソング書いて、みんな結婚して、なんか、ちょっとだけ腹立たしいですね〜なんか…。なんか、ちょっとスパイスを振りまいちゃってる感じしますね、結婚スパイスみたいな…。
うん…。なんか切なかったですわー嬉しかったけどね…。「結婚すんのか…」
でもこの2ヶ月。まー知人に結婚する結婚する、めっちゃ言われてます。年齢ばらばらです。ばらばらですけど、僕の友達めっちゃ結婚してるんですよ、今。どうしよ、なんか、服買わな…という。結婚式着るやつ…。あの、よかったですね、みきちゃんも。
ま、でもほんとにね、自分に素直に生きるってことと、自分の感情に素直に生きるってことは、とても美しいことですから。涙を流す、笑う、怒る、そういうのもすべてね、自分ですから。あまりブレーキをかけすぎずにね、自分らしく生きて、そして、自分らしく生きてる中で、自分らしく生きている人に出会う。そうすると、自ずと…♪チャーンチャーンチャーン、チャーンチャーンチャチャーン♪(ウエディングマーチ)です。これは。うーん。
「ケーキ。入刀!!」です。うん。
あれ、わからへんねんな〜ケーキ入刀。うち、笑うてまうと思うん。何してんやろ、これ?ちょっと笑てまうと思うんよね、うん。なんかわからへんけど。なんなんやろね?あれね?共同作業でしょ?初めての、初めての共同作業の象徴でしょ、あれって。なんでもいいわけでしょ、初めての共同作業なら。ひとりが脚立だして、ひとりが、上の本取るとかでもいいんでしょ?そういう、なんやろやろ?あれ?っていう共同作業をしたいですけどね。ほんとは。うん。「初めての共同作業です」ってね、うん。でも冷静に考えたら初めての共同作業いっぱいしてるけどね。うん、で、結婚しとんのやから。あれ、いらんよね?っていう気分。でもあれが欲しいという人もいるんでしょうし…。ま、みなさんどんな結婚式ならはるかね。うん、わかりませんけど、ま、みきさんね、ほんとにお幸せにね、彼氏にもよろしくお伝えください。
さ、そしてですね、今日は「Rain Drop Funky」という曲をかけます。
この曲の中に、「雨あがりの路地は、ウエディングロード」っていうふうに、あのたとえてるところがあったりしますのでね。こちら「Rain Drop Funky」聴いていただきましょう。どうぞ!

♪ Rain Drop Funky

堂本剛とFashion & Music Bookいかがだったでしょうか?
今夜はちょっとね、いろいろ話がありましたね〜。ま。でも、いずれにしましてもなんか、みんな、こう素直に、生きるってことが、やっぱり一番大事なんじゃないかな、というそういうエピソードだった気がします。
ねーほんとに、4歳のね、お子さんが、テレビ見てね〜「ひざ大丈夫なんかなぁ?」「痛いのかなぁ?」って言ってる、その何か純粋な感覚?僕はどんくらい失ってるのかって思いますね。うん、素直な感覚。んーこれはやっぱ必要ですよ。Shamanippon的やっぱりライフスタイルを送ってですね、うん。ラジオもだって、ほんとはね、もうちょっと繕ってしゃべってもいいんやろうけど…、イメージはそういうもんなんですけどね、ラジオのイメージ。もう少し繕うっていう…。サービスするというか…。でも素直さをサービスするっていう感覚に切り替えたときに、なんか非常に楽になってんですよね。で、それで、ラジオを聴きました、初めて聴いてます。ファンになりましたとか、言ってくれる人が増えるということはすごく嬉しいことだし、あー嬉しいなあ、って思いながらまたしゃべれば、その素直をまた提供すれば、また、どんどん広がっていくのかなって思いながら。
今日もほんといろいろね、えー学ばさせていただきました。ありがとうございました。

さ、まだまだみなさんからの様々なメールお待ちしております。
メールの宛先は…、FAXの方は…、はがきの方は…(省略…)
まで、どうぞよろしくお願いいたします。

さ、堂本剛のニューアルバム。「Shamanippon ロイノチノイ」まだまだ発売中でございますので、気になる方、ぜひチェックしてください。
それでは、今夜はですね、世の中の人々よ、本音で生きろ、というメッセージを込めました「Ginger」という曲でお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book
お相手は、堂本剛でした。それでは、またみなさんお会いしましょう。
おやすみなさい。

♪ Ginger
2014/03/22 by pure [248]

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