++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#236

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、2月の8日ということで、えーもう、日本時間の7日の、7日がもう始まってるということで、ソチのオリンピックね。
冬季オリンピックってやつですよね、うーん。
ま、僕はあの、ウィンタースポーツとかね、無縁ですから、うーん。
あのー、ひたすらスキーで、あの、行くやつ、あれしんどそうですね。
あの、下ってしゅーーって行ってるときはいいけど、あの、平地のときのちょっとがちゃがちゃした感じでね、うん。
あれ、なかなか抜くのんとか大変でしょうねとか思いながらね、なんか、見るんですけど、うーん。
ほいで都知事選が9日?ですね。
いろいろな話を掲げておっしゃってましたね、みなさんね、うん。
いや、でもさぁ、エネルギー問題の話、してはったけどさぁ
最終処分場とかさぁ、例えば原発がね、止まってとかさぁ
でも、それはそれでまた色々こう、問題があるよね、うーん。
で、距離のこととか 200Km300Kmでいろんなこと考えてみても。
どうなんでしょうね?
そこを議題に挙げて「こうしますよ」って、まぁわかんねんけど
あと直下型の地震の話とかもしてはりましたけどね、うん。
防災に強い街にする、みたいな。
いや、それでもほんと、そうなきゃいけないですけど。
うーん、でも、その、何かエネルギーの話にしても、ねー。
どうなんでしょうね?
なんか、良い悪いって話をして答えだしたかんと思うな、やっぱり。
うーん、こういうものであるからどうしようかっていう、これぐらいのクイックな感じっていうんですかね。
これはなきゃいけないんだ、俺は、あの、ない方がいいんだみたいな
YES NOみたいな話してたらやっぱりでてけーへんって言うか
で、そこから同調が始まって自分の意見なくなって
なんか、自分たちの意見になっちゃって、自分の意見がなくなるでしょ。
そんな未来を生きていく必要性がやっぱないと思うんですよね。
自分の未来を生きていこうっていうことが塊となるべきだと思うんですよね、うん。
塊というか、まぁ、手と手をとって円を描くというようなね、うーん。
それで真ん中に問題となるものを置いていけば皆が目線そこに行くよね、うーん。
こっちはこんなふうに見えますよ、こっちから見るとこんなふうに見えますよっていう
それ自体はやっぱりこう、把握して話しないとあかんけどね。
あることによっていいということもあるし、うーん。
ない方がいいということももちろんあるしね。
うん、だから、なんか、悪いっていう話じゃなくていい話をすればいいのにね、うーん。
絶対だって、それによっていいものもあるやん、うーん。
って、なんか思うなぁ、僕は、うん。
でも、僕はもう、そのね、政治家さんじゃないからあれですけど
国民としてね、なんかそういう気分があります。
うん、ま、ちょっと、権力もってお金持ってっていう、その、大人の人たちがね
なんか、新しいコミュニケーションのとり方、新しい、あの、議題、
新しい話し合い方みたいなのを、なんかみつけてほしいと思うなぁ、うーん。
って、なんかすごく思いますよ、うん。

えっと、で、アルバムがね、2月の12日に出るんですよ。
“ロイノチノイ”っていうアルバムがshamanipponから。
で、この12日がね、私の誕生日です。というね、方、まさみさん、
えー、くれています。
で、
「生まれた日ですから、なんかちょっとこう勝手にすごく舞い上がって喜んでそのあと呆然」
というね、状況で、今いらっしゃるようです、うーん。
「ちなみに39から40になるので、えー、女性として終わった感が正直あります」って言ってますけど
今の40代の人、きれいですけどね、うーん。
僕を好きになっていただいて17年が過ぎ、ずっと好きで好きすぎていられた人に
今こうしてmailを送られているということが奇跡と思うので
これからも剛さん、剛さんの作品、剛さんに携わってくれた人
自分が生きてることに感謝したいと思います。
そしてアルバム楽しみにしています。」
と言うね、言うてくださってます。
いや、でもさぁ、最近・・・え?40歳ですか?って人多いですね、女の人、うーん。
男の人でも多くない?
え?50ですか?みたいな人とか、多いよね?
いや、これはねぇ、そういうふうな考えうを持たなくていいですよ。
39やから、40やから、とか。
もう、そんなん言いだしたら答え出ませんよ、これね、うーん。
こういう時にもshamanipponという考えはね、役立つんですよ、うん。
そういう答えは出しちゃだめなんですよ、うん。
自分という答えを出せば40であろうがなかろうがの話で生きていかなきゃいけないよ。
と言うふうに思いますよね。
えー、その彼女に対しても、都知事選に対してもね、
いろんな思いをこめて((笑)、
2月12日発売、堂本剛のですね、shamanipponより
“ロイノチノイ”というアルバム出ますんで、こちらにも収録されています
“I gottateke you shamanippon”こいていただきましょう、どうぞ。


 ♪ I gotta take you shamanippon

堂本剛とFashion&Music Book、それではここでですね、mailご紹介させていただきます。

え、まずみちよさんです。
先日、僕、平安神宮さん2012年に、えー、ライブさせていただきました
そちらのDVD、“ヒトツ”というDVDが発売されました。
あの、こないだちょっと渋谷をですね、仕事で車で走ってたら
ちょうどビジョンで流れてたんで
で、そこの下で、あの、見てるような見てないような人たちがいたんで
え、信号待ちだったんで、ちょっと車の窓あけて「買いなさい」って言っときました、はい。
全然気づいてなかったです。
結構大きい声で「買いなさーい」言うてたんですけどね
ちょっとあいつやばいやつちゃうかって感じでこっち見られませんでした。
逆効果でした。
えー、
「堤監督との打ち合わせや対話、剛さんの音楽に対する姿勢が映像からも感じ取られ
とても贅沢な映画のようなライブ映像だと思いました。
そして毎週聴いてるこのラジオの収録風景が見られたのももとても嬉しかった。
声が毎週聴けるだけでも幸せだと思っているのですが話す姿を見ることができるなんて
ライブDVDを、ライブDVDを(言い直し)買ったつもりがなんだかお得な感じです。
そして、ライブのすべてがもちろん楽しく幸せな時間だったんですが
特に“命のことづけ”この曲は実際のライブに参加した時、平岡恵子さんのコーラスと
剛さんの声の融合がとても美しく、終わってからも心の中で二人の声がずっと響いているような気持ちになった
印象に残る楽曲だった」
と。
「いつか映像化してくれるといいなぁ思っていたので、とてもとても嬉しいです。
ライブでは席が遠く剛さんの顔があまり見れなかったですが、最後、目に涙を浮かべていましたね。
あの時、剛さんはどんなこと考えいましたか?
あの美しい涙のわけを知りたくなってしまいました。」
と言うふうに言っていただいてるんですけど
この時、ちょうどあの、えー、奈良のね、土砂災害とかね、いろいろその、天災のニュースとか
すごく多かったんですよね。
で、2012年ですから、震災があったのが11年ですよね。
えー、奈良のね、shamanippon shipでライブやったり、
いろんなこと、とにかく自分の中で考えていた時ですね。
今も考えていますが。
で、この時ね、泣いてしまったのはね、あのー、いわゆるメディアをみてもね
あの、良い悪いとか、なんか、こうすることはよくない、こうすることの方がいいんだとか
なんかその、対立してる?喧嘩してる?ひとつにならへんみたいな、交じり合うことができないみたいな
すごく否定的な、こんな大変な時にまだこんなこと言うてんのかって大人がいっぱいおったんですよね。
それやったらもう、テレビで言うなよ、みたいな。
なんかそんな気持ちがすごく高ぶってたときですね。
で、ま、京都ということもあって、自分のふるさとだったり
その、こう、京都はね、奈良と同じ昔の都ですから、うーん。
なんか、今、今の都に住む人間として、なんかいろいろ考えるものがあったんですね。
それで、なんか悔し涙みたいな涙ですかね、今思えば、うーん。
自然と出ちゃったな、と言う。
まぁでも、そういうところも、ま、切らずに映像化しておりますけれども。

えー、ゆきのさん
「初めてmailします」というね。
「ファン歴2年の主婦です」って。
こんな話あるんですね。
2年前に、なんか僕のことなんか気にしてくれて
あの、ネット動画でね、たまたま薬師寺のライブ
で、“ソメイヨシノ”を聴いていただいてね
「独自の世界感に一気に引込まれた」と
で、「翌日どうしても続きが見たくなって、店頭に走って薬師寺DVD購入」していただいて
「その時平安結祈のDVDが発売されるということを店頭ポスターで知って
平安神宮でライブされていたことすら知らなかった私」と
「薬師寺と平安神宮、平安結祈のDVDを観ているとどうしても一度ライブに行ってみたくなって
その頃shipは既に終わっていて、なんでもっと早く引っかからなかったんだろうと悔み
そんな時、平安神宮でライブがあると知って2012年9月15日に初めて剛くんの生歌を聴くことができた」と
「ひとりでライブに行って平安神宮をバックに剛くんの音楽を聴けた。
こんな贅沢な時間はありません。
体にいっぱい染み込ませて帰宅すると、なんだか心が軽くなった気がしました。
あの日のライブDVDが発売されたこと、とても嬉しいです」という
こんなことあるんですね。
やっぱ、やっとくもんですね。
色々がんばって。
すごいね。
なんかわからへん。
自分でそういう感覚っていうか、そういう、まぁ、時間過ごしたことないんで、あれですけど
急にこう、なんか人をこう、気になるっていうか、うん。
嬉しいことですね、でもね。
そしてね、もっとね、嬉しい話ですよね、これね。
あのー、81歳のすみれちゃんが((笑)ですね、あのー
昨日ね「平安神宮ライブDVD引き取り、拝見しました」と。
えー「昨年、一昨年続け参加できステージから光線を受け浮かび上がる姿
くにのうた、ツク、命のことづけ、縁を結いて
ステージを思い出し、胸のひきしまる気持ちでした」と
「また今年も参加できる限り応援させてください。
奈良、京都にライブがあれば体調管理しながら待ってます」と
81歳のすみれちゃんが言ってくれてます。
まぁ、この胸ね、この、あの、こういう方もいらっしゃるんだよという
ま、体調管理されながらね、ライブ来ていただくっていう、うーん。
本当に大変やと思いますよ。
年重ねたらね。
ちょっとおでかけするのも大変やから、季節によっては、うーん。
でもこうやって観に行きたいねん、って言って観に来てくれる人がいたり、
うん、待ってますって言うてくれはったり。
ねぇ、ついこないだファンになったんですって言ってmailくれたり
人生って色々あるなぁと思いますね、このラジオ通しても、
ぜひ、京都・奈良の方でライブできるように、今申請だしておりますんでね
もうちょっと待ってみてくださいね、うん。
今日もちょっとそんな話、偉い人としたんですけど、うーん。
まぁ、思うようになかなかいかないことって多いですけど
諦めずに頑張ってますんで、是非その時はいらっしゃってください。

さ、そして おしゃまるさん、
えー、ホテルでのオフショットね
「お香を焚いてるシーンがすごく好きです」と
このDVD観ていただいて
えー、あのー、最近ですね、あの、お香っていうよりも、あのー、インセンス
えっと、最近、例えばお香ってあるじゃないですか
リアルお香、みたいな。
例えばその、お寺さん行ってみたいなお香とか
あと、お香屋さんのお香とか
えー、ちょっとそおー、なんていうの?
南国系のセレクトショップに行くとあるとか、あるじゃないですか
そんなんじゃない、もうちょっとシンプルな、あのー、形態はお香なんですけど
シンプルに、その、匂いを、あのー、お部屋に提供しますっていうやつがあって
ま、そんなん、すごく昔からあるんですけど。
ただそれがですね、1本から選び出すんですよね。
ジンジャーペパーミントとか檜とか墨とか、焼けた墨とか水とか水と森とか
まぁいろいろあるんです。
で、これは京都さんにもお店があるんですけど、これ1本1本選べるんですね。
んで、なんだかんだ選んでたら、結果100本買ってるみたいになったりするから気ぃつけたほうがいいんですけど
で、お香と違って、いいのはお香ってやっぱりこう消えるまでじゃないですか。
この、長い1本を。
でもそれは、あの、お香じゃないので、いわゆるそういう祈願 してとかそういうものじゃないので
折って大丈夫なんですよね。
だから自分が節約しながら焚けるんですよ。
で、お部屋に大体、部屋の大きさにもよるけど6時間から9時間ぐらいは
あの、匂いって残るんで、消えた後も。
だから、アロマとか焚くのもいいんですけど、ちょっと最近そういうのの凝ってて。
あの、歌詩を書く時にね、そっちのほうがなんか気分がいいっていうか、うん。
なんか楽しいですよ。
ま、あの、ライブDVDのね、その、ホテルで過ごすときも、お香焚いたりとか
あのiPadでちょっと遊んだりしてたんですけど、うん。
なんか、敢えてこう、なんとなくぼーーっと過ごすみたいな。
で、仕事するときも、お香ちょっと焚いてみたりとか。
そうすると、まぁ、自分、奈良人なんで、なんか、奈良をすごく思い出せるんですよね。
で、ちょっと自分らしいと言うかより柔らかい自分で仕事できるんで
お香ちょっと焚いたりするんですけど、最近はちょっとそういうお香に切り替えたりとかして
まぁ、いろんな種類の匂いがあって、うん。
いいですよ、すごく。
みたいな話もありながら。
えっと、それで、えーっと、この平安神宮さんのDVDヒトツの中にですね
“ヒトツ”という曲が入ってるんですよ、まさに。
これは、今もmailにもありましたけれども、shamanippon shipをこの前にやっていまして
shamanippon shipでですね、出来上がった曲を、即興で歌った曲を
そのままブラッシュアップしてこの平安神宮さんに持っていったんです。
なのでホテルで歌詩をもうちょっとブラッシュアップして平安神宮さんで歌ったんですけど
そののちに「あの曲よかったよね」って話になって
で、CDに今回2月12日に出すアルバムに収録すると。
ただ、分数長かったんで、分数ちょっと7分ぐらいに、短くしようということで
で、歌詩をちょっとまた抜粋しながら、で、微調して“ヒトツ”というタイトルで
今回アルバムにも入れていますんで、ま、その平安神宮さんの前にあったshipで生まれ
そして平安神宮さんを通り、そしてこのCDへとたどり着いたという
え、この、経過のある楽曲っていうのは非常に珍しいと思いましたんで
是非こちらをですね、えー、聴いていただこうと思います。
それでは2月の12日に発売します堂本剛shamanipponのアルバムですね
“ロイノチノイ”というタイトル、逆から読むと「いのちのいろ」なんですが
このアルバムに収録されています。
“ヒトツ”といいう曲、聴いていただきましょう、どうぞ。


  ♪ ヒトツ


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
えー、今日はですね、平安神宮さんのDVD、2012年に平安神宮さんでね、
わたくし堂本剛がライブをさせていただきました。
その模様が収録されております。
“ヒトツ”というDVDのご感想をね、いただきまして
そちらについてのお話させていただいたりしましたが
えー、まだまだですね、みなさん、なんでも構いませんのでお便りください。
あ、ほんとにいつも皆さんね、お便りくださる
今日も81歳のすみれちゃんのね、話もありましてけれども
81歳の人に、こうやってせつせつとね「応援しています」って言われるとね
ちょっともう頑張らななと思いますね、うん。
自分が81になった時にどうなってんねやろ考えますね。
81でこの僕の音楽に対して、こう入っていけるってすごーくやっぱり若いですよね、うーん。
すごいね。
いやー僕やったら、なかなか、81やったらもう家出んと、和菓子食べたい、みたいな。
うん、ライブ行きたいとか思わへんかもなとか思うと、ほんとすごいなぁと思います。
えー、今後も是非、ほんとね、応援よろしくお願いします。


えー、mailの方はですね
 tsuyoshi@bayfm.co.jp まで
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

さ、そしてわたくし堂本剛の近況、昨日ですね
2月の7日に“ココロのはなし”という本を発売しました。
これ、あの、NHKさんのBSプレミアムの方でですね、えー、ちょくちょくとお話を
色々な方々とさせていただいた、そういう番組がありまして。
ま、本音でぶつかってですね、今どんな風な思いで生きていますか?とか
ま、そういうナチュラルな普通の話なんですけど、その普通の話の奥にですね
生きるヒント、生きていくヒント、自分らしさというのは何かということをですね
みつけるヒントなど、様々、そういったものがですね、織り交ぜられております。
えー、このテレビはですね、番組が本になりましたので、文字になるということなんですけど
えー、非常に文字にしてまた読んでみかえすと面白かったです。
是非、えー、人生、ちょっと迷ってんなぁ最近っていう人は
なんとなく買っていただくのもいいんじゃないかな、という。
ま、ほんとに、あのー、気楽に読んでいただく本なんで興味ないわって思うたら大丈夫です。
でもちょっと興味あんなぁって思ったら、買ってみたら損ないかなぁという風に思いますよ。

はい、そして2月の12日にニューアルバム“shamanippon ロイノチノイ”をリリースいたしますので
こちらの方もぜひチェックしてください。
さ、その“ロイノチノイ”も含め、DVD“ヒトツ”も含めまたまたやってまいりましたね。
えいじくんが。
大阪のですね、えー、新星堂、天王寺のMIO店で。
えー、ガッツリ宣伝してくれてます。
まー、あのー、いつもね、えー、店頭でね
今後の展開楽しみにしてますって、あのー、お客さんに色々言っていただいているみたいですよ、うーん。
ほんとにね、このエージエージはですね、かなり的を射たポップを作ってくれたりしてるんですよ。
僕がライブの中でね、DVDの中とか、CDとか、いろんな中でこう、ある、メッセージあるじゃないですか
それをですね、ちゃんとピックアップしてですね、ポップにしてくれてるんですよ。
っていうことは、「あ、こういうこと何か言ってるライブなんだなぁ」とか
「ああ、こういうこと言ってくれてる作品なんだ」とか
「こういう人なんだ、堂本剛は」みたいなことが伝わるんで、非常にありがたいなぁと思います、うーん。
嬉しいですね〜。
もう、ほんとに、あの、このエージエージはね、いつもやってくれてるんで、
ほんとに助かりますよ。
がっつりまた宣伝お願いしますね、うーん。
どういうアプローチしたら手にとってくれるかなぁとか色々考えてますっていう、うん。
かなり嬉しいよね。
こういう人がやっぱり。
何かできひんのかね?
あのー “shamaエージンnippon”みたいな、あの、ふふふ、何て言うの?
あの、エージエージは新星堂でしょ?
ま、その、東京とか、色々な地方の新星堂のshamanipponみたいな
そのエージエージグループみたいなさぁ、うーん。
そこまで手を伸ばしたらさぁ、全国的にshamanipponの何かでるときに
こう、ばーーんって、店頭に勝手に宣伝してもらえる、みたいな、うーん。
ちょっと考えといてよ、エージエージ
今、この、大阪、大阪から発信してるからshamaエージnipponは、うーん。
これはもうどんどんと拡大して、組織として築き上げられていくと面白いですね。

さぁ、それではですね、今夜はその、エージエージも、えー、宣伝してくれてます
2月の12日リリースですね。
えー、堂本剛の“shamanippon ロイノチノイ”というアルバムからですね、
“Ginger”という曲を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪Ginger
2014/02/08 by さなぶ [242]

No. PASS
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* 02/08 #236

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