++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#232

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

今日は1月の11日ということでございまして。えぇまあ、去年12月位とか、あの〜いろいろ家族とも話たんですけど。
まあなんかホント早いなっと思って、1年がね、ん〜。えぇ〜30才超えるとねぇ、1年早くなりますよっていうような、あぁ〜伝説のような事が、あぁ伝説じゃないな、みたいなね、ん。やっぱり早いねっというふうに思いますよね、ん〜。


えぇ〜〜、アッコさんから頂きました。
アッコさんじゃないですよ。あの〜、ラジオネームがアッコさんなんで、ん〜。あのアッコさんじゃないですよ。

「私は結婚して子どももいますが、結婚するときは恋愛の延長なんですけど、結婚すると人間愛に変わっていきますね、と。こんな人に巡り逢えて、恋愛も出来て、人間愛も楽しめるって素敵な事ですよ。いろいろ大変な事もたくさんありますが、それも一緒に乗り越えて、また子供達の成長も一緒に乗り越えていく達成感もあります、と。」

まあ、こうゆうメール頂いたんですよね、ん〜。

まあ実際あの〜、僕の周りでもですね、どんどんどんどん、ホントこの3年位ですかねぇ、結婚していく友達多いですから、仲間も。
子供できたとかねぇ。え!父親になるの自分、みたいな。大丈夫?みたいなね。こっちは結婚もしてんくせに、ちょっと偉そうに、なれんの大丈夫?みたいな。そんな話とかもよくします、ん〜。
だからちょっと選ばして頂きましたけれども。

でも結婚〜の、そのなんていうんですかね、そのイメージっていうんですか、ん〜。良いものか、悪いものかっていうと、なんか悪いイメージもなんか有るじゃないですか。あの〜、それはもうテレビの影響とかもありますけれどもね。ん〜、そうゆうスペシャルとかあるから、えぇ!結婚って、こんなにドロドロしてるのとか、大変だみないな、よう考えますけど、ん〜。

まぁでも〜、なんでしょうね、やっぱりこう、ん〜自分もね、親が結婚してね、僕が今いるわけですから、そうゆう事に対しての感謝を考えると、自分ってものが、まあいつしか結婚するって日が来るんだろうなと、何となく思ってますけどね。
やっぱりこう、親に対して、ん〜〜〜孫を見せてあげるという感覚。みんな言うんですよね友達も、ん〜。それもあって結婚したって言う人も、極端に言うといますからね、ん。もちろん、その人の事が好きで結婚してるけれども、やっぱり親にも、子供をなんかこう抱かせてあげたい、見せてあげたいっていうね、ん〜。ま、そうえいなぁ〜みたいな、ん〜。

僕なんかすごく遅く生まれてますから、親なんかもね、すごく高齢ですからね。ん〜、寒い日には血圧の事を気にしながら電話をしたりですとかね、ん、いろいろしています。
そこで、まあ少し声でも聴いたら落ち着くかなぁ、とかね、いろんな事やったり、血圧には何が良いかなと思って、インターネット使って、何か調べてみたり、ん〜。
昔やったらそんなんねぇ、インターネットで調べられへんかった時代に比べたら、そうやって調べてあげる事すぐできるし。だからホントにその、最先端の技術ってものは、すごく良いものでもあるんですよね、んー。
お母さん今大丈夫どうしてる、とかって電話できたりとかね、え〜するわけですから、ん。そうやって繋がる事もできますしね。その繋がり方ってゆうのが、あの〜どんどん、どんどん目まぐるしく変わってきているんでね。
だから結婚ってゆうものも、ん〜、いろんな、まあ〜、価値観とかね、概念とかってゆうものが、ぶつかり合うんだろうなぁ〜というふうにも思うんですが。
まあでもこうゆうふうに、あの〜結婚って良いものですよってゆうふうにね、言えるっていうのは、まあすごいなぁ〜って、なんか素直におもいます。
いろいろ周りから聞いていると、ん〜、なんか結婚って良いよって言ってる人、ホント少ないんで。結婚って良くないのかなぁ〜みたいなねぇちょっとしたイメージがなんか勝手に育っちゃうんですけど。良いですよ結婚ってと、これだけ胸を張って言って頂くとね、なんか気持ち良いもんですねぇ、ん〜。
是非、あの〜今ね結婚を考えてらっしゃる方、ラジオの向こうにもいると思いますけども、ん〜。やっぱり人生1回ですからね、ああもうこの人だってゆう人に巡り逢ったらね、是非その人と結ばれていかはったらいいなぁ、とゆうふうにも思います。
こうやって、一緒に乗り越えてね、一緒にね達成感を得たりとかね、していく事、ん〜、それが人間愛になっていくってゆうね、ん〜。
すごくだから良いお相手と、良いご自分で、ん〜、時間を作られているんでしょうね、ん。だからお子さんもすごく幸せでしょうし、ん。こんなふうなね、なんか将来描けたら良いなぁ、なんてゆうふうにも、少し思ったりしながら、このメールを選ばさせて頂きました。


さあ、とゆう事で。
まあ、え〜まだね、あの〜ウエディングソング、ちょっとまだ出来上がってないんで、こうゆう所でかけれないんですけども。
先程の一緒に乗り越えて行こうってゆうような、あ〜そうゆうメッセージというか、一緒に乗り越えて行くって事を、すごく達成感もあって良いですよ、ってお便りでしたので、『I'm you you're me』こちらを聴いて頂きながら、今日はスタートしたいと思います。

それではどうぞ。


  ♪I'm you you're me


堂本剛とFashion & Music Book ここではですね、リスナーの皆さんから頂きましたメールをご紹介してゆきます。


まずはですね、ラジオネームくみさんがですね

「洋楽でファンクをよく聴かれると思いますが、ファンクの他にどんなジャンルの洋楽を聴きますか?フリーソウルとか聴かれますか?と。
私もブラックミュージックが大好き。ソウル、ホップホップ、R&B、ジャンルは様々ですが、特にフリーソウルが好きで良く聴いています。
ファンク大好きな剛さんの好みに合うかどうかわかりませんが、リズム感のあるノリが良い曲なので、是非1度フリーソウル聴いてみて欲しいなとゆうふうに思ってメールしました。」

あの〜、まあファンク好きですけど。
ん〜、パンクも聴きますし。普通にまあロックも聴きますし。ジャズも聴きますし。え〜普通にオーケストラとかも聴きますよ、あのクラッシクとか、ん〜。それはもうねぇ、勉強というのが強いですけど、ん〜。
まああとは、その〜アーティストの、その〜70年代、80年代、90年代、2000年代に対しての、その音のつみ方が全然違うから。あ、この人昔メッチャファンク作ってたんやなあとか、ファンクからいろんなミディアムバラードも良いなとかね、ん〜。ここで1度エレクトニックの感じ入ってんな〜とか、ん〜。なんかそういうの楽しむのも、すごく面白いっていうかね、その人のその時熱中してたものが。

自分でも聞き返すと、なんでこんな曲作ったんかなぁ〜、みたいなやつ出てきたりとかね、ん〜。
でも、その曲に対して、あの曲好きですっていうメール来たりね、ん〜。あぁ〜そうなんやみたいな、とかあ面白いですよね、ん。

まあ、あの〜何が言いたいかったかっていうと、まぁとにかく、その〜多種多様聴いてはいるんですよ。そん中でファンクはやっぱ、なんか好きやなってゆうふうに思うんですね、ん〜。

でまあ、ベース・ドラム・ブラス、なんかこの3つの楽器が奏でる空間っていうんですかね、なんかやっぱり好きやった。
まあファンク王道の音色ってものがありますから、クラビとか、あのオルガンとか、ギターのカッティングとか、それぞれフレーズとか。まあ音色とそのリフっていうんですかね。メロディーそのグルーブっていうものがやっぱりこう合間ってFUNKっていうものができてますから、非常に緻密な音楽なんですよね、ん〜。そうゆうとこ、すごく楽しい。
一見適当にやってるっぽく見えて、メッチャ考えてやられてるっていう、何かそうゆう世界観が惹かれるなっていうのありますよね、ん〜。

まあクラッシクとかだと、ホントに洗練されているイメージってすごくあるじゃないですか。すごくもちろん緻密に作られてますしね。すごく技術の高い人達が集まってるものなんですけど。あのファンクって、なんかそうゆうふうに、あんまり聴こえて来ないっていうんですかね。でも実際耳傾けると、とんでもない事やってるなとか、ん。超人的な技を繰り広げてるな普通に、っていう。なんかそういう凄さが面白いってゆうんですかね、ん。だからそうゆうような所に惹かれてゆくってゆう部分もあって、ファンクはよく聴いちゃうんですけれども。
是非、このフリーソウルなんかも、あの〜まあ踊ったりもするんでね、いろいろなジャンルも聴いてますけど、ん。
ま、ちょっと最近また改めて、いろんな人の音楽聴いたりしてるんで、ちょっとまた聴いてみようかな〜、なんてゆうふうに思います。


え〜チャンコさんがですね、

「え〜、この番組はなんだか素に近い剛くんっていうか、言葉を聴けるのでラジオとても楽しみにしています、と。
で、え〜剛くんに質問です。
剛くんの話し方はとても言葉を大切にしている方だなと思います。もちろん歌詞などもですが、え〜だから心に伝わるんだなと思います。

私も手紙を書く事がとても大好きです、と。手紙への一文字一文字が書いた人を思うから。
え〜私もつらい時や仕事を変わる時などに、手紙で支えられた事がたくさんあります。剛くんも昔つらい時にまた歩き出すきっかけになったのは、お手紙や言葉だと言っていました。
え〜剛くんはお仕事がら、今までにたくさんのお手紙を貰い、読んだと思いますが、今でも心に残っているお手紙や言葉、ありますか?

私は二人きりだった父親が、3年前に亡くなりました。え〜その時は、剛くんにとても会いたくなって、剛くんの存在や言葉に支えられました。ありがとう、と。
CDデビュー前から好きですが、今の剛くんの生き方もステキだよ。」

ってゆうふうに言って下さっています。

え〜そうゆうふうに言って下さっているとね、すごく嬉しいなってゆうふうに思います。

あの〜、僕はね、え〜高校の時かな、あの〜お母さんに手紙貰って、ん。堂本剛様っていうふうに貰ったんですよねぇ〜、ん。それがすごく違和感があって。
で、「あなたも一人の人間としてね、意見を持って、意志を持って、強く生きていくんだなというふうに、最近感じています、と。だからあなたがそう思うならそうしなさい、あなたがこう思うならこうしなさいと、ん。見守っています。」というような手紙貰ったんですよ。で、最後に「母より」って書いてました。
あの〜今までは、そうゆう物貰った事もなかったし。お母さんが自分の事、母って自分に対して言った事ないから。お母さんはさあって言ってるから、母って言う言葉も非常に違和感があったり、え〜剛様という事も非常に、え〜何か深い思いを感じました。寂しさすらも感じてね、ん。
だから、本当にちゃんと高校卒業して、ん〜あの〜頑張らなあかんなっていう気持ちになって。
ま、ちょうどいろんな事が立て込んでて、大変過ぎたんですよねぇ、高校時代は。学校が無ければどんだけ楽やったんやろうってゆう。学校がある事によって、本当に寝れませんでしたしね。1年間に3日しか休み無かったですから。数えてみたんですよ、僕どんだけ休んでんねんやろと思って、ん。365日中、3日休んでただけで、あと休んでないってゆうね。てゆう事は、趣味も何もないしね、できひんしね、時間無いしね。自分のその、ん〜何かこう、溜まり溜まった感情をぶつける場所もね、難しいしねぇ。ま、そうゆう結果にドンドンなっていったけど、ん〜。
でも、その母の手紙頂いてね、ん、頑張ろうって思って、え〜〜〜今日まできましたね。

で、後はその〜、ソロライブっていうか。ちょうどね、えっと〜【si:】のアルバムを出して、え〜埼玉スーパーアリーナでライブやった時ですかね。
そん時に、あの〜社長が見に来てくれてて、いろいろ置手紙してってくれたんですよ。初めてだったんですけどね、ん。

「すごくカッコ良かった。歌が良かった。音も良かった。」すごく単純な事しか書いてなかったんですけど。
ダメだしを貰う事はねぇ、まあ何度かあったんですよね。「衣装こう色がちょっと暗いとかね、ん。こうしてみては。」みたいな。ん、まあそれはアドバイスで。

まあジャニーさんの場合、僕に対してはね、なんかダメだしってあんまり無かったです昔から、ん。アドバイス的な事が多かったです。今もそうですけど。そん時はアドバイスではなくて、良かったっていう事しか書いてなくて、それもまた違和感を覚えたんですかどね、ん。

なんでもない、ちっちゃい紙に、メモにバーって書いて。これジャニーさんからですって貰って、読んだんですけどねぇ。すごく嬉しかったなぁ〜っていうふうに覚えてるのと、やっぱりジャニーズですから、そのいわゆる何か踊る事だったり、何かこう派手ないろいろな事やる事によってエンターテイメントとされる、ってなんか思っていた事が、その手紙によって何かこう覆された瞬間だったんですよね、僕の中では。だって、たいして僕踊ってもなくて、歌って、楽器ひいていただけやねんけどな、みたいな。でもそれをこんなに褒めてくれはるんやというね、ん。内容の面の事をね、音が良かったとか、歌が良かったってゆう、ん〜。照明も綺麗やったと、いろいろそうゆうふうに言ってくれたんですよ、ん。

ジャニーさんはホントねすごく、かなり内面的な素直な感情をね。僕には話してくれる事が多いですね。え!そんな事、僕に話しするのってゆう事、すごく多いです、ん。

なんかやっぱり、あの人は、パッと思いつく事が、非常にずば抜けてるクリエイターさんなんで、皆がまわりがついてゆけないんですよね。
で、無理ですよジャニーさんって。でも、その時僕はよく思ってたんですよ、何か。無理って言ったら終わりやんみたいな。なんで諦めるんねんって。子供ながらに思ってたんですよ、ず〜と。大人に対して、生意気やけど。そこでお前が諦めたら、叶えてあげられへんやんけっていう。そのジャニーさんのこうしたいと思う事をね、ん。だから僕も、そのうちの、一つの何か要素になれたらなって、思ってる部分がいつもあるんですよ、ん。

まあこの歳になりますと、ホントにねいろんな事が、あの〜若い頃よりも深く深く沁みてね、ん。なんかこううまく表現できない感情もいっぱいあるし、ん〜。昔はうまくできひんかったけど、簡単に表現できる感情もあったりしてね、これが歳を重ねてゆくって事なんだろうなぁ〜、とかね、ん。


ま、そしてこんな自分をね、育ててくれた親だったりね。寄り添って今もいろんな事やってくれてる兄弟だったりね。え〜ファンの人達だったり。え〜お仕事一緒にしてくれてる仲間の方だったりね、ん。いろんな人に対して、やっぱりこう本当に感謝の気持ちを込めて、全力で生きている今ですね、ん。
これからもそんなふうにして全力で生きていけたらなあというふうに思います。


さあ、それではここで1曲『瞬き』聴いて頂きましょう。
どうぞ。


  ♪ 瞬き



堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送いかがだったでしょうか。

え〜、堂本剛の近況ですけれども。

1月のですね15日リリース、『堂本剛 平安神宮ライブ2012 ヒトツ』
え〜こちらがですね、Ble-rayそしてDVDともにリリースされるという事とですね。

あとは、shamanipponのニューアルバムリリースいたしますので、こちらもね、え〜是非楽しみに、待ってて頂きたいなとゆうふうに思っております。
また改めましてね、いろいろ詳しく、え〜、アルバムの方は、解説させて頂きたいなというふうに思っておりますので、しばしお待ちください。



さあ、最後にですね、え〜秋桜さん

「先月天使が生まれました。娘が懐妊した時に、剛くんに母子手帳の件でメールしたのを読んで頂いた、待ちに待った初孫です、と。
20時間かかったという事で、超超超難産でした、と。無事に顔が見れてホッとしました、と。
ずっと付き添っていたお婿さんにも頑張ったで賞あげたいです、と。

そして入院中の10日が娘の誕生日だったので、母乳をあげている夜中にメールすると、朝方に誕生日メールありがとう。同じ様にお腹を痛めて25年前の今日、お母さんが産んでくれて、ここまで大きく育ててくれたんだと思うと、涙が出てくるよ。本当にいつもありがとうね。新米ママ頑張るよと、返信をもい、泣いてしまいました。
夕食でいない間に病室にケーキを持ち込んでローソクを立て、飾り付けをして、クラッカーを鳴らして、サプライズで祝うと娘はメッチャ喜んでいました。

いつも大好きな剛くんが言っている幸せが私のもとにもやってきてくれました。これからも親を大切に、子供を大切に、家族を大切に生きてゆきたいです。」

とゆうふうにね、え〜言って頂いております。

あの〜、こういうふうにですね、命が誕生したりですね。え〜する瞬間。

まあ、実際本当にね、僕がえ〜結婚して子供ができて、ん〜、お母さんがその子供をね、抱っこする時がくるのか、こないのか、全然わからないけど。まあ、そうゆう時を、お母さんに見せてあげたいなとか、体感させてあげたいなと、やっぱり思ってしまいますよね、ん。

すごくいろんな事考えますね、今はね、ん〜。
あの〜結局やっぱりね、お別れする時が来るでしょ。でぇ、そうなると、自分がもし親の立場やったらね、ん。例えばわからへん「娘の事よろしくお願いします」とかね「息子の事よろしくお願いします」って思いながら、ねぇ、最後を迎えるのとね。「この子はね、これから1人でどうやって、どんなふうにして逞しく生きていくんだろうなぁ」ってゆう事とね、いろいろあると思うんですよね。

自分が、その時どんな状況にいるかによって、親の安心感とか、んーいろいろなものってやっぱ変わるからね。

だから、「ああ安心して大丈夫やな」ってゆうようなね、自分になってなきゃいけないなあと思って、んー。そうゆう事とかは、すごく考えますね。
仕事の環境とか、ん。自分のメンタル的な強さとか、んー。いろいろな事含めて、「あぁこれでもう一安心」って、本当に言わせてあげれたら良いなぁと思っていて、今も一生懸命生きようと思って生きているんですけれどもね、ん。

まあ、お母さんと、その〜あの何てゆうかな、歳がすごく離れてなければ、こうゆう感じは、育って無いかもしれないけど、んー。お母さんも高齢なんでね、いろいろやっぱり考えるんです僕は、ん。

まあ是非ですね、あの〜命のためにも、新しく生まれてきた、新しく出逢った命のたもにもね、え〜これからも、清く、強く、美しくね、幸せに生きていって欲しいなって、いうふうに思います。

こうやって家族みんながね、一緒に何かこう幸せな環境に、こう到達してね、ありがとうって言って、言葉貰ったりとかね、ありがとう言える事だったりとかね、ん、すごく美しい事だなぁ、なんてゆうふうに思ったので、え〜メール読まさせて頂きました。



さあ、という事でございまして。

今夜はですね、『縁を結いて』聴きながら、お別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。


  ♪ 縁を結いて


2014/01/11 by いちご姫 [238]

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