++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#228

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さぁ〜堂本剛とFashion&Musicbook始まりました。
え〜12月の14日になりますね、もうほんとあっという間に、え〜1年が過ぎて行く。毎年のように思うことですね。あの〜年を重ねるとね、ん〜1年が早くなるとか、ん〜よく何か言われますけれど、何かほんとにそうだなと思ったりもしますし、え〜年を取れば取るほどね、ん〜何か自然とまぁ〜生きることみたいな話が多くなってきたり、え〜命についてね、凄く身近に間近に何かを語る、或は感じる、まぁそういう、ん〜日に巡り会うことも多くなってきたなと、ん〜え〜嬉しいメールがありましてね。

あの〜とも子さんがね、「いつも楽しく聴かせて貰っています。」
最近は5年生のね、息子さんと一緒に聴いて下さって、
「土曜日の夜になると“今日はラジオ聴くん?“私に聞いて”一緒に聴こうか?“というと自分からラジオのセットをすると。”聴いててて分かるん?“って聞いてみると”剛くんの言ってることはいい感じがするから分かる。“」というね、え〜お子さんが言って下さってて、
「きっと剛くんの優しさが伝わっているんだと思います。息子がもう少し大きくなったら、一緒にコンサートに行きたいなぁと思っています。」

というふうに言って下さってるんですね。あのまぁこのメール選ばせて頂いたのも凄く嬉しいなと素直に思ったから選ばせて頂いたのと、あの〜大きくなったらね、コンサート一緒に行きます。と言って下さっている、まぁその日が実現すればといいなぁという思いもあるんですが、あの5年生、6年生の時とかに読んでた歌詞とかね、え〜ゆってくれた言葉、親がゆってくれた言葉とか色んなものって、その時ってやっぱ分からない。その時に解れたらどれだけ楽だっただろうって言うふうに思うこともいっぱいあるけども、年をやっぱ取って、ああ〜そういうこと言いたい歌やったんか〜みたいな、あぁ〜なるほどね、っていうことがある、んん。
だから僕がこのラジオであたらせて頂いている、このラジオで、まぁ話させて貰っている事が何かね〜年を重ねた時に、もしね、聴き直してくれるような時がたとえばあって“あぁ〜そういうこと言ってたんか、まぁ俺もちょっと頑張っていかな〜あかんなぁ”みたいな勇気をほんの少しの勇気を与えられるのならば、さらに幸せじゃないですか!今話していること自体がもっともっと幸せになっていくっていうね。
だからラジオっていうものは凄くね、あの何度も言うけれど、僕の中では凄く力を持っているものだなって思うんですね、どれだけ時代が進んでいってもですね、んん。でもラジオ以外のそれこそテレビもそうですけど、みんな力の持ち方というの全然違いますよね、伝わるスピードも。でもテレビがいいラジオがあかん、ラジオがいいテレビがあかん、みたいな話をしているようじゃ争いしか生まれないし、本質がない。ラジオの良さ、テレビの良さ、という本質の話を照らし合わせれば岩が見えてくるし、もっと色んな話が出来る。

だからこれはね、依存注意報の時代なんですね、この何年間。物に依存する、そのシステムに依存するっていうね、音楽でも何でも、何かこう依存していくって、それは本当によくないなぁって思うんですね、んん。じゃ、どうしたらいいか?いつも僕が言っている自分というものを持っていればいいんじゃないですか!っていう。そうすれば別に依存しないですよっていう、んん。
まぁこの息子さんがね、いつか僕のライブに一緒に来てくれることを待ち遠しく過ごしているので、今後もこのラジオを含めてね、よろしくお願い申し上げます。
それでは、さまざまな人に感謝の気持ちを込めて「sunk you」を聴いて下さい、どうぞ。

♬「sunk you」♬

堂本剛とFashion&Musicbook それではですね、ここでメールをご紹介させて頂きますが、今年1年でね、もっとも残しておきたいワンシーンっていうものを募集させて頂きまして、え、今日はですね、え〜少し読まさせて頂きたいと思いますが、

若菜さんですね、20代の方なんですけれども
「私の今年のワンシーンは、風邪をひいて寝込んでいた時にお父さんが駆けつけて、差し入れを持って来てくれたことです。」っていうふうに書いてます。
「大学の時から親元を離れ、社会人になった今も一人暮らしをしています。親と離れると一緒にいていた時には気づかなかったことに気付きます。優しさとか有り難みは勿論ですが、こんなに白髪あったかなとか年取ったな、お母さん手があれてるなとかも、たまに会った時に感じる。」
そして最近お父さんがね、突然あの〜突発性難聴という症状が出られたそうで、え〜その治療のですね、投薬の後遺症で鬱っぽい症状も出られていると。
で、元気がないことに心配していた時に、私が高熱をだして寝込んでしまいました。お母さんにだけ連絡したんですが、お父さんが聞きつけて、自分の体調がよくないのに私の為に差し入れ持って行くためにだけに来てくれました。スポーツドリンクの家にあったご飯をタッパーに入れて、お茶漬けとお漬け物を詰め込んだ入れ物、それもたくわん、こんぶ、キューちゃんが全部一緒に入ってぐちゃぐちゃになってたんですが、その不器用ながら一生懸命詰めて来てくれたことに 涙が止まりませんでした。来てくれた時のお父さんは弱々しく、いつものお父さんとは言えなかったですが、暖かさと優しさだけはお父さんでした。玄関先ですぐに帰ったんですが、“ゆっくり休んで!”と一言残して帰って行きました。泣きそうになったので、上手く顔をみれず“ありがとう!”としか言えませんでした。部屋に戻って泣き崩れました。体調が弱ってたのもありますが、今まで強かった、大きかったお父さんの弱々しい姿と、それでも優しく思ってくれる暖かさに胸が締めつけられました。」というメールですね。

え〜そしてね、次はですね、海音さんがですね、
「今年の3月に手術のために手術室に運ばれる母の手を握った瞬間。え〜去年ちょうどshipでのライブが終わった頃に母から大病を患っているということを伝えられた。」と。え〜「母自身はきちんと受け止め、取り乱すことなく病に立ち向かう。私もやはり解らない事だらけだったので、不安で崩れ落ちそうになった時もありましたが、さまざまな方に相談し、自分なりに調べ、私がやれることを何とか精一杯やりました。手術室のドアの前でベッドに横たわる母の手を握り、手術へ向かう景色に母と距離をとっていたこともあって、手を握ったのは何時振りだったかなと何とも言えない気持ちになりました。今は何とか仕事復帰しましたが、完治はしていません。しばらくは闘いの日々です。剛さんは私と同い年なのですが、命と向き合う時間を過ごす年になったんだなと身に沁みて感じたし、1年でもありました。これからの1日1日大切に母と過ごしていきたいなと思います。」

え〜そしてえ〜え〜、ななちゃんかな、十代の方ですけれども。
「私が残しておきたいワンシーン“大学生になって初めて立ったステージ”今年の3月に山梨の高校の音楽科を卒業し、4月から音大の声楽科に入学し、10月に初めてコンサートがありました。高校時代も何回かコンサートに立ちましたが、家族、音楽科の仲間、先生達が常に側にいた状態で本番を迎えていましたが、大学生になっての本番は違った。一人暮らしでうまくいかない、練習の時も一人、心を奮い立たせなければならなかった。私は高校時代に不安障害過換気症候群と診断され、病気と闘いながら音楽を支えに頑張ってきた中で、憧れの音大生になれて初めて立てたステージは自分の中での特別でした。これからも色々なステージが待っていますが、こんな状態の私を送り出してくれた家族やステージに立てることに感謝しながら、これからも音楽と向き合っていきます。」と。

え〜そして最後はですね、しょう子さんですね。
「初めてメールします。私には大学3年生になる息子がいます。先日私が誕生日に夕飯を仕事から帰って作るのもしんどいし、息子とお寿司を食べに行きました。美味しく頂いて、お皿の数を数えてもらっていると、息子がお財布を取り出し“今日は俺が払う。”と初めての息子の言葉にビックリで、”有難う、嬉しい。“と答えると、照れくさそうな顔になったのが忘れられません。息子とは主人が単身赴任していることもあって一緒に出かけたりしていますが、今までなかったことなので息子の言葉が嬉しく、思い出に残る誕生日となりました。剛さんがよくお母様のことを思う言葉を去れているのを聞く度に、剛さんのように優しく思ってくれるようになればいいなと思っていますが、息子も普段言葉や態度には出さないけれども、少しでも思ってくれているのかなと実感しました。」というまぁメールを頂きました。

まだまだほんとに物凄くあったんですが、厳選して読まさして頂きました。
まぁこの中にあるのはまぁ当たり前の言葉ですが、え〜人間模様が凄くありまして、まぁ今このメールをね、聞きながら、いろいろ想像しながら、え〜泣いてしまった人もいるでしょう。あのこういう、その何て言うんですかね、皆いろいろなものと向き合って、覚悟を決めて生きていくというね、ん〜。

最初のお父様のメールなんかもね、う〜ん、玄関先で帰ってしまうっていう照れくささとか、娘も“うん、ありがとう”って一言で終わらせてしまって、後で一人で泣く。まぁおそらくですけど、これ帰り道、お父さんも泣いているでしょうね。或はもしかしたら、まぁ僕が父親であれば、あ〜少しドアの前に立って、中の様子聞いてしまったりするでしょうね、んん。大丈夫かなって言うね、んん。お父さんもやっぱり恥ずかしいから、何かずっといることできひんとこあって、ばっと出て行ってしまうけれども、ん〜やっぱ親心っていうのはね、あのまぁ家庭によってはそれぞれかもしれないけど、ん〜何て言うのかな〜凄く難しいけど、やっぱり親は親、子供は子供、ん〜その事実っていうものをあの〜まぁどんなふうに受けとめるべきかというのは、ん〜人それぞれまた違い過ぎるから難しいことだけど、でもやっぱり自分が今ここを生きているのは何故かということを考えると、いろんなことがあっても自ずとまぁ感謝せねばならないなと、ここは納得出来ないけど、でもここは感謝しなきゃいけないな〜とか、ん〜そういった思いに、え〜させてくれるのも親だし、そしてまたこのね、息子さんが“ご飯おごったるわ!”って、おごってくれるなんて、ん〜凄く微笑ましくて、ずっとずっとやっぱりお父さんが側にいないから、自分がお父さんの代わりにならなっていうね、お母さんしっかり支えなっていう、この息子なりの強さを持って、優しさを持ってね、ん〜そういう時間を作ったんでしょう、んん。

まぁそして、え〜十代でね、まぁこの不安障害とか過換気症候群という診断をされて、え〜ステージに立つってことはね、凄く本当に大変なことだと思います、んん。僕自身も凄くそれは分かるんでね、あの非常に非常に大変だと思います。でもそれを音楽というものを通して、え〜或はいろいろなものを通して克服していくべきことだから、え〜これはぜひね、克服して欲しいなと思うし、でも人間ね、毎日同じように生きてられないのと同じで、調子が悪い日だってある、ん〜っていうふうな気分で乗り越えていかなければいけない、というふうに思えばいいと思います。

え〜そしてこの手術にね、向かうお母さんの手を握った。どれくらい手握ってへんかなって不思議な気持ちになった。まぁ大人になったら、お母さんとかお父さんの手握るなんてことってあんまないよね。でもね、手を握るってね、凄くシンプルでね、ん〜大げさに言うと、ほんと何か思いが手と手を行き交ってるようなね、ん〜そんな感じっていうか、だから僕もえ〜と何年前くらいからかな〜忘れたけど、お母さんの手握るようにしたんですよね。
“じゃ〜行ってくるね”とか、或はまぁ横断歩道渡る時とか、タクシー降りる時とか、だってそうしてくれててんもちっちゃい頃ね、自分のことを。だからやっぱ返していかんとね、少しずつでも、んん。

でも本当にあの〜ん〜まぁこの1年もそうですし、今日までもずっとそうですけどね、ん〜まぁいろんな人と出会って、いろんな人と別れてきてますからね。そしていろんな人に色んな、え〜酷い言葉、感情ぶっつけられてもきましたし、それと同時にあったかい言葉、あったかい思いやりというものを与えてくれるそういう、ん〜場面も多かったですし、まぁそれの繰り返しっていうか、んん。
で、そういう何か時間を過ごせば過ごすほど、ん〜今っていうものに感謝が湧いてきてね、え〜そして〜ん〜まぁ周りはおそらく何かをすればこう、あれをすればあ〜、それをすればそ〜みたいに、物事って人はどうこう色々言いますけどね、んん。まぁそれはその人がみてる見方であってね、まぁ僕という本質までは見入ってもらえてないのかな〜とかね、ん〜。
僕はだってもういつも特に自分というものは変えてないですから、ん〜
“ありがとう”と思ってやってるだけなんで、全てに対して“ありがとう”と、んん。ただその“ありがとう”の表現の仕方は変わってしまいますけどね。
ん〜それは僕が変わっているわけでなくてね、表現の方法が変わっているだけで、その表現の出発地点の僕自身は変わってないというね、そこの本質まで見て貰えるとね、え〜来年ももっといい年になっていくかなとか、自分の表現もね、んんん。

まぁでもほんとにあのこの読ませて頂いた中でも、残しておきたいワンシーンというのはね、どれもその人達っぽい、まぁその人達らしい、ん〜エピソードだなと。まぁ〜年とったからなのか分からないですけど、こういうメールを読むと目頭がやっぱ熱くなりますね。いろいろ想像してしまうし、ん〜でもまたこういうメールをね、あの読ませて頂くことによって、自分が家族の対してとかね、仲間とかね、え〜仕事仲間とかね、え〜ファンの方とかね、いろんな人達に対して、え〜まぁこんなふうに、ん〜さらにもっと考えたり、感じたり、思いながら生きていきたいな〜とか、まあそういう決意をね、貰えたりしました。本当にありがとうございました。
さあ〜それではですね、ここで1曲聴いて頂きましょう。
堂本剛で「瞬き」

♬「瞬き」♬

堂本剛とFashion&Musicbook今夜の放送いかがだったでしょうか。
今日はですね、皆さんに、え〜残しておきたいワンシーンね、今年1年のワンシーンというものを募集して少し読まさせて頂きました。え〜またね、こういう機会設けようかなとも思っていたりしますので、ぜひ皆さん、またメール送って頂けたらなとも思いますし、さまざまなメールをお待ちしています。

そして堂本剛の近況としまして、12月の18日ですね、DVD&ブルーレイ「天魔さんがゆく」が発売されるということです。え〜発売されるんだなぁと今知ったんですけど、中々あの〜あっという間に過ぎ去った日々でしたので、え〜非常に大変だった日々でね、んん。まぁでもあの〜“ドラマやったら”っていうふうに言って下さったんで、え〜“じゃ、ぜひ頑張らさして頂きます。“ということで、させて頂きました。え、非常にえ〜大変でしたが、その大変な顔が、え〜満載ですので、え〜その辺も笑って貰ってですね、え〜観て頂けたらなぁ〜と思います。

そして来年なんですが、来年の1月の15日にね、平安神宮さんで2012年に開催しました「ヒトツ」というライブあるんですが、その平安神宮ライブ「ヒトツ」のブルーレイDVDが、あ、ブルーレイディスク&DVDを発売するということですので、こちらの方もチェックして下さい。

さぁそれではですね、かなさん、なんですが、
「私の今年心に残しておきたいワンシーンは、お姉ちゃんの結婚式です。
今年の9月にお姉ちゃんの結婚式がありました。私達家族も結婚式の準備を少し手伝いました。お母さんは得意の刺繍で花のブーケを施したWELCOMEボードを作って、私は受付に飾り用の新郎新婦のイラストを描きました。お父さんも親戚の連絡係やいろいろな手配を率先してやっていました。皆お姉ちゃんが大好きで、花嫁姿をとても楽しみにしていました。結婚式当日、新郎の隣で微笑んでいるお姉ちゃんは今まで見たお姉ちゃんの中で一番綺麗でした。嬉しくて胸がいっぱいでした。きっとお父さんとお母さんも同じ気持ちだった事が表情から窺えました。お母さんは沢山涙を流していました。今まで生きて来た中で一番幸せな日でした。一生心に残しておきたいワンシーンです。」ということですね。

まぁこれもほんとにあの〜まあ泣いてしまうでしょうね、絶対に。ん〜あの〜家族じゃない結婚式でもね、泣いてしまうんでね。何か、ん〜やっぱ、こう人が幸せに満ち溢れている姿を見ると感動しちゃうな〜っていう。そこで何か“なんやねん!”っていう感情はやっぱ生まれへんようになっているから頭ん中にね。“なんで、あいつだけ!”とかさ、ん〜そんな感情ってやっぱりもうほんとないから、んん。そう思う人とかもね、何かいるかもしれないけど、んん。
やっぱ素直に“ああ〜よかったな〜”って、“いい人に出会えたよな”って思って何か泣けてくるよね。ん〜凄く皆お姉ちゃんをあの〜綺麗にね、輝いているその光の中へと送り出すために、ん〜一生懸命愛情注いで、寂しい感情もいっぱいあるやろうね。出てっちゃうねんもね、家、んん。
親って大変やなって思うね、んん。そういういろんな可愛い娘や息子、ん〜どんどんどんどん一生懸命育てたのに、あれ〜って、ね、いなくなって、でもその子供がまた子供を育て、そのサポートをして、ん〜親ってやっぱ凄いなっていうふうにね、思うわけですが。

まぁこういうメール読んでるとほんと何かいろいろ考えるね、ぐっときちゃうね。ぜひ皆さんもね、え〜自分の幸せも勿論そうですけどね、周りの人の幸せもね、考えて、え〜少しでも生きていけるようなね、余裕ある、え〜今年残り少ないですけども、そんな残りの日々を過ごされてみるのもいいんじゃないですかね。そして来年に繋がると、またその〜え〜人に対してのその優しさというものが違う形で自分に戻ってくることもあるでしょうし、え〜その人がさらに幸せになっていく何かきっかけをね、自分が作れるかもしれないし。一生懸命自分をね、愛して、人を愛していく、ん〜そういう残りの今年の日付というものを何か綴っていかはるというのもいいんじゃないかなと思います。

さぁそれではですね。え〜まぁご結婚されて、どんな場所に住んで、どんなふうに生活されていくか分からないです。で、今、ほんと特にね、ん〜この日本生きていくのっていうのは凄く決意覚悟もいる。そんな状況も多いと思います。え〜様々な思いも込めましてですね、え〜「街」という曲を聴きながら、今日お別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Musicbook お相手は堂本剛でした。それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。






2013/12/14 by オリーブ [234]

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