++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#216

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とfashion&musicbook」始まりました。

え、まず、え〜今日はね、オープニング1枚目、あんさんから頂きまして
「剛さんは”傘かしげ“という言葉をご存知ですか?私は最近知ったのですが、雨が降っている時、すれ違う人と傘が打つからないように傘を傾ける行為のことらしいです。素敵な言葉ですよね。こんな些細なことに名前がついているなんて、昔からマナーを大切にする国なんだと改めて感じました。日本語にはまだまだ知らない言葉がありそうです。剛さんは最近になって、こんな日本語があるなんてと、新たに発見した言葉ありますか?”傘かしげ“剛さんならいい歌を書いてくれそうな気がします。」

というふうに書いて下さっていますけれども、この“傘かしげ”という、まぁ行為、まぁアクション、ん〜まぁ気付けばやっているみたいな、ん〜あとはあの〜何というか分かんないですけれど、傘上下みたいなやつありますよね。あの上に上げるみたいな、女の子が前から歩いてくると上げてあげた方が早いみたいな、自分も濡れるしね、傾けると、だから上に上げるとその子が何もせんでいいから、ん〜とかね。そういうのんとか、まぁ気付いたらやってるなって、
こういう“傘かしげ”という言葉が知らなくてもね、ん〜。で、何かこの“傘かしげ”っていうのは、いいキャッチーな言葉だなと思って、ん〜。もしかしたら曲になるかもしれないですね。
あの〜昔からね、こういう言葉を調べるとそん時どんなふうに日本人が生きていたか!みたいのがちょっと分かってくるっていうか、その名残が未だにあるのか、全く消え去ったな〜なのか、ん〜そういうようなことが知れたりもして。あのまぁ“ちょっとそんなん堅いねん、おまえ”っていう人もいますけれども、まぁ今、僕らが生きていることの、その色々な手段、生きていくことの手段とか生きていることの手段みたいなものの、過ちとか正しさとか、危機感とか、なんかそういうものが手に取るように分かってくるっていうんですかね、ん〜。

この間もちょっと話してたんですけどね、昔ってあの〜東京には何かこう夢が詰まっていて、色んな可能性があって〜みたいなものって凄く強かったエリアな気がするんですよね。だから僕みたいにその地方から出て来てる人がいっぱいいて、地方の人が溢れちゃって、地方の人が形成していく東京っていうんですかね〜で、またそれが日本になっていったんでしょうけどね。で、それで今はもうほんとに便利な色んなものがあるじゃないですか!でもなんか〜そのたとえばアメリカとかはさ、中心部で音楽作る時にあの〜ミュージシャンが中心部に住んでいないんですよ。別に地方に住んでいるから、あの〜作る時にだけ真ん中に集まったりするみたいな、だからもう昔からある形で。日本人ってもう中心部に集まりまくっているでしょう、ん〜。だから凄く変わっているな〜そういう部分は〜と思うけど。そうじゃなくなっていく時代もね、ん〜後に来るんじゃないかな〜とか、東京に今、何を求めて住んでいるのか〜とか、東京に何が今あんのか〜とか、そんな話をね、この間もミュージシャン仲間とよくしてました、結構長い時間、ん〜。東京住ん、東京生まれの人とかとかね話してて、ん〜凄い面白かったですけれどね、色々な発見もありましたけれども。

まあ〜今後もですね、こういう何かこう昔の言葉を紐解いて、ん〜そこにこういう感情があるっていうことが、ん〜歌に出来ていくといいなぁ〜とか、ん、思っていますのでね。まだちょっと今、曲なんだかんだ作っているんで、ちょっとそういうものも、え〜ヒントとして貰えたらな〜なんて思って、また調べたいなぁと思っています。

さあ、え〜今日はですね、オープニングなんですけれども、あの〜電気の“電”と書いて”いなづま“と呼ぶんですけれども、まぁほんとに急に稲妻が落ちたような衝撃を全身で感じて、もう心臓がハートが焦げるような思い、でも焦げていても生きているんだっていう、そういう強さというか、そしてそういう弱さというか、そういう胸中ってどういうものかなっと思った時に稲妻が落ちて、丸焦げになるけれども、それでも鼓動しているっていうような感じっていうか、何かそう表現したかったりとか、何かやっぱり電気の”電“という言葉を使うことによって、色んなことが込めれたというか、ん〜こちら少しね聴いて頂こうかなというふうに思います。
それでは9月の11日にリリースしました、堂本剛で“電”聴いて下さい。

〜♬“電”♬〜

堂本剛とfashion&musicbook」、さぁ〜ここではですね、皆さんから頂きましたメールをご紹介する、え〜コーナーですよ。え〜長めにちょっと語れるコーナーです。え〜今日はね、恋愛の話をちょっとチョイスしました。

20代の方で、さやちゃんですね。
「剛さん、初めまして。私は剛さんのファンになって10年が経つ」と、え〜ということ、10、10代の時か、に応援してくれる気持ちになり今日まで応援して下さってるんですね。で、「恋愛の悩みがあって、初メールさせて頂きます。」ということで、6年近くつき合っている人がいて、私は彼にとっては初の彼だと。とっても優しくて大好きで、このまま結婚したいなと思う反面、友達などには“一人しか知らないなんて勿体ない、それでいいの?”とか、“色んな人のつき合わないとその人な一番とかなんて分からないよ”と言われると。
「私は彼しか知らないから比べる対象がいませんが、現在彼に愛されていて、とっても幸せを感じています。しかし、たまにドキドキやトキメキが欲しくなる時も正直あります。彼と別れる気持ちは全くないけれども、時々そのようなことを考えてしまう私に何かアドバイスやお言葉頂けたら嬉しいです。また剛さんは恋愛におけるドキドキ、トキメキ、長年つき合った後の安定などについてどのように考えているのか教えて下さい。」

まぁあのこれはさ、大体つき合って、1ヶ月、3ヶ月、9ヶ月、1年、1年半、え〜2年、3年目、3年半、ん〜そっから飛び越えていって、5年目みたいな、ん〜何かそういう周期っていうか、で、7年目でもう一回何か大っきく考えるみたいな、何か人間ってそういう感じの〜今言ったような感じが、所謂その慣れてきちゃう時って言うんですかね、何かこう安心の方が大っきくなる時っていうのかな〜ん〜だと思うんですけど。まぁ一つ言えることはね、あの〜凄く、え〜う〜凄くいい、なんていうのかな〜いい印象を与える言葉としては、“一人の人で別によくない”って思いますけれど、ん〜。
でも色んな人を知るということも人生のなかでは非常に勉強にはなると思う。でも一人の人から沢山学べるのであれば、もう一人でよくないですか!とかは思います。で、こういったドキドキ、トキメキって言うものが正直欲しくなるって言ってるってことは、まぁそういったものが、ん〜なくなってきているっちゅうのもあると思うんけど、ん〜まぁ〜トキメキやとかドキドキみたいものって結構なくなっていくものだと僕は思ってるんですね。なんでなくなっていくかっていったら、それを製造しようと思ってないからじゃないの、お互いに、ん〜。あのよく例えば病気したりね、風邪ひいたりした時に優しくして貰ったら、つき合っちゃうみたいなパターンあるのよく聞くんですね、看病してくれて〜とか。でもそれってやっぱり大事なことな気がするんですよ〜自分がこんなに弱っている時に優しくしてくれる相手っていうのは、ん〜。
だってほんま年取ってね、色々体も言うこときかへんなってなってきたりね、いろいろした時にね、優しくしてくれる人が側にいてくれると凄く安心よね。
なんかそんなんじゃなくて、ハイ、ハイみたいな感じで、何かもう“男ねんからしっかりしいや!”みたいな事だけやと何か快復する気がせえへんっていうかさ、ん〜。でもほんとに自分が危機的状況に陥った時に、その人を求めるか、求めないかの方がドキドキトキメキより僕大事やと思いますよ、ん〜。

だからドキドキとかトキメキは変な話、簡単に作ろうと思ったら作れるかもね、ん。何かいい匂いのする、あの〜フレーバーつけてみたりとか、分からへんけど女の子柔軟剤好きやんか、ん〜何かそんな感じ。あの単純なところってあるやんか、何か匂いがいいからドキドキしたり、部屋の照明がいい感じだからムード作れたりとか。でも単純なことでドキドキって努力すれば作れるはずなんですよ、んん。でもその危機的状況の時に、求める、求めないは作れるもんじゃないから、それは相手が自分に対して何かこう作ってくれるもんっというか、ん〜。

だから何が言いたいかっていうと、そんだけつき合ってんねんから、もうつき合っていたらずっと〜んん、そんで結婚したらいいやん、ん〜そんだけずっと一緒にいるってことは、その理由があんねん。ん〜ドキドキ、あの透明のドキドキとトキメキが絶対あるはずやねん、ん〜自分でも意識してないレベルのドキドキとトキメキがあるから一緒にいれんねん、多分、ん〜後は信頼が強いからいれるんやと思うよ、んん。そんな他の男知りまへんっていう、そんな女いいなってとか思ったりするよ、男の人は。“おまえ、俺、俺しか知らんねやろう”っていうのは、めちゃめちゃいいやないですか!ん〜だから好きなだけ好きでいたらいいや!で、やっぱあかんわってなったらあかんねんし、好きな人で出来ちゃったら出来ちゃうねんし、今は今の気持ち絶対大事にした方がいいよ!で、これから日本どんなふうにね、進んでいくかも分かれへん。
今、この人とやったら一緒にどんな状況でも乗り越えていけるんじゃないかっていうふうな相手と一緒にいるべきやと僕は思うから。こんだけ一緒に入れんやったら、一緒にいたらいいちがうんかなと僕は思いますよ、んん。あの逆にね、友達も嫉妬があるねんと思うよ、何か、んん。他の人経験した方がいいねん!みたいなこと言うの絶対にそうやと思いますけどね。

そして、わきんこさん、ね、え〜「剛くんの言葉を聞くことは人生を考える機会となっています。」って言って下さってね、非常に有難いです。

え〜27歳の会社員の方ね、
8年の友達関係から1年間つき合った彼氏に降られたか!
「最初は冷めただけとはっきりした理由は言わなかったものの、後から聞いたところ、少しずつ許せない部分が積み重なって、将来が見えなくなったとのことだと。私が無意識に言ってしまったことに傷ついていたらしく、好きだけど精神的に限界になっていたと。無意識に好きな人を傷つけていたと知って、とてもショックを受けました。人は他人がどう思っているかなんていうのを想像は出来ても、完全に予想することは出来ないですし、これから先も新しい彼氏とつき合っても同じように傷つけてしまうのが不安だと。自分なりに大きな愛で沢山の感謝を伝えながら接してきたつもりです。しかし自分なり=独りよがりでしかなかったのかと思うと、どうしてよいのか分からなくなりました。少しでも考えなどを聞かせて頂ければ嬉しいです。これからも応援しています。大好きです。」というふうに言って下さっています。

あの〜これはね〜恐らく、ん〜言葉悪いですけど、結局自分が大事っいう〜う〜愛し方をする人もいるなって僕思うんですね。その人はあの〜“あなたのことを愛しています。あなたのことを思ってこうしてます。”って言ってくれてるけど、でも、だとしたらっていう何かそういう言葉が付くような人がいるような気がする、この子がそうか分からないけど。でも結局そのやっぱり女の子やから“女性ってこうして貰うもの”とか“女性ってこうして貰いたいねん”というような感情が悪気なく出てしまうと、結果そうなっていくっていうか。
で、男の方は、ん〜“まぁ女性やからしゃーないか”とか、ん〜“まぁこういうのも我が儘も可愛いもんか”とか、何かそういうふうになっていくねんけども、ん〜。でも、何かほんとに俺のことを愛してくれてるっていうやったら、そこ優先するんじゃなくって、こっち優先してくれた方がなんぼか愛やよな〜みたいなんとか、多分そんなんが積み重なっていったんかなっていう、ん〜決して悪気があるわけじゃなくてってね、んん、なるほど分からへんけど。

デザート一緒に食べようって言って頼んで、で、食べる時にさ、この子がどんだけ食べたいかをあのまず予測しつつ、その子に行動移さして食べさせてあげて、自分は凄く速度を落として食べるみたいなこと、ん〜がお互いにあるといいよね、んん。で、たとえば、彼氏がまぁ〜一緒にその〜ケーキとかなんでもいいんけど、“食べよ”って言った時に“いただきま〜す”って言って、ガツガツ食い始めた時に、[そういうことどう思うか?]とか、そういうのも大っきいよね。[なんやこいつガッツリ食いやがって]と思う感情が少しでもあるのか、[あぁ可愛いな〜食べてる姿見んの]と思うか、ん〜要するに相手にもよると思うし、何かね。でもそれって何か〜分からへんけど、お互いになんなんちゅうのかな、そういう共有する感じがないと、ん〜辛くなって別れたくなるの人間かな〜ん〜で、“あんたも食べや〜”って、んん“食べてる、食べてる”お互いが何か言いながら“だって、これ、おまえ好きやろ”“んん、好きやけど、でも私だけばっか食べてもあれやんか”みたいなこと、ウジウジ言いながらなんか結果、仲良く食べてる方がいいっていうか、ん〜何やろね。

でも1年間つき合って、ん〜結果違うって思ってんやから違うねん、んん。で、自分が変わらなくても、受け入れてくれる人は絶対世の中にいると。でもその人のことを受け入れたいのであれば、やっぱり受け入れる体制を自分は取らなきゃいけない、ん〜。女やからと言って男の胸に飛び込んでいくだけでは、やっぱあかんし、男が女の胸に飛び込んでいく瞬間というのも作ってあげなきゃいけないし、それは男もそうやしね、んん。
そういうことで、好きっていう感情をお互いに表現し合うことが何か僕は理想な気がするけどね、んん。だからあの別に何か、ん〜恋愛するのが怖いとか思う必要はないよ。ふられるのが怖いって思わなくていいと思うよ、んん。自分らしく生きていれば、その自分に合う人っていうものは絶対現れるから、んん。
後はね、やっぱり行動に起こすべきですよ。彼氏が欲しいと思ってんやったら、自分の理想の彼氏がいそうな場所に出向くしかないよね。もう家におっても、そんなん“ピンポーン”って来いへんから、ん〜“どうぞ”みたいのないから、ん〜。だからあの〜そういうことはやった方がいいと思う。でも別にもう今いいわ!って思ってんやったら、自分磨きのために自分一人で、女友達とで騒いでたらいいと思いますよ、んん。ぜひ頑張って下さい。

さあ〜メール、いろんなメールお待ちしています。

宛先省略

堂本剛の近況はですね、ドラマ「天魔さんがゆく」の主演を務めさせて頂いているんですけれど、月曜深夜0時28分、え〜こちら最終回ですかね、もうね、んん。え〜とね、最終回は、あ〜と最終回どんなんやったかな〜もうね、ふざけ過ぎててあんまり覚えてないくらいの撮影だったもんですから。え〜最終回はあれですね、あの〜高橋克実さんと水川あさみ登場ですね、んん。33分、ん〜トリオが集結してるっていう。あさみもかなりハードスケジュールやったんですけど来てくれて、その役でっていう役で来てくれてますね〜んん。なんで非常に(笑)下らない回になっています。最終回ほんとめっちゃ下らないですからね、え〜何となくつまむぐらいの感じで観て頂ければなって思います。

そしてそのドラマのですね、主題歌「瞬き」というニューシングル「瞬き」をですね、9月の11日にリリースいたしました。え〜まぁ〜瞼を閉じれば、大切なものが消えていくというか色あせていくというか、何気ないことほど美しい歌はないなぁっていう、何かその生きていくことな儚さみたいなものを描いた楽曲なんですが。

え〜最後にメールをですね、まいちゃん、ニューヨークに留学している子で、
「あの3ヶ月がもう経とうとしていると。ほんとにあっという間だと。
え〜クラスの中でね、日本人ひとりで、最初はほんとに不安だったけれども、国とか人種を越えて沢山の友達が出来て、そして一つの新しい挑戦をしたと。それはラマダンというね、イスラム教の一つの慣習で、日が昇ってから沈むまで水もガムも何も食べてはいけないという断食というね。で、まぁサウジアラビアの友達がね、飢えてる人の気持ちを理解するためにあるんだと教えてくれて。そういえば、生まれてからそんな経験したことないなぁと深く考えさせられて、ちょうど誕生日10日前がラマダンの始まりの日だったので、21歳の最後の10日間思い出としてやることにしたと。ここは日が長く、沈むのは21時くらいなので友達も辛そうだったけれど、なんとかやり切ったと。とてもいい経験になりました。ここにいて感じるのは、国同士がうまく言っていなかったり、戦争していたりするとか、まぁそんなことは関係なくて、言葉やアイコンタクトで気持ちが通じ合った時にみんな友達になれるということです。ルームメイトが中国の女の子で、恋愛の話をし、共感して笑い合ったりして、世界の言語が一つだったら話し合いで済む問題もあるんだろうな〜とか、日本の文化をもっと広めたいなぁとか、今まで考えたことのないようなことが芽生えてきています。そして離れているからこそ分かる日本の家族や友人の大切さにも気付きます。」というふうに言ってくれてるんですね。

まぁ僕がほんとにその〜ね、海外でお仕事した時に感じたことが同じだなと思って、だから選びました。あの〜海外に出ることによって、日本の文化とか日本人のその精神っていうか心、ん〜日本人の心を何か訴えられるようなことをやりたいなってつくづく感じて、ん〜それの〜ん〜まぁ色々思いが具体化していくこと、その思いがまぁ実現していく一つのツールとして、”Shamanippon”というものが始まっていて、ん〜まぁそういう何か、ん〜今こそ、ん〜そういう文化とか、まぁ日本人のフレーバーですね。そういうものを何か作品に、なんか込めたいなっていう、ん〜ライフスタイルも含めて、ん〜それで何か、ん〜日本人が作るもの、ん〜って言うもの凄く意識して、自分の中で高く評価をして、ものを作っていきたいっていう、何かまぁそういう気持ちが凄く年々強くなっていて、ん〜震災があった後も物凄く強くなりましたね。
まぁでもね、ほんとにあの〜こうやってね、若いうちに向こうに行って、いろんな人達と交流して日本のことを何か改めて感じたり、家族のこととか、友人のこと、改めて感じたりっていうこの時間、非常に貴重なんだろうなと思いますよね。またこれから日本にまた戻ってきて、また海外へ出て行くのか、日本で何かを始めるのかは分からないけれどもね、ん〜素晴らしい人生が待っているだろうなっていうふうに思いますね。メールありがとうございました。

さあそれでは今夜はですね、9月の11日にリリースいたしました。こちら堂本剛で「瞬き」を聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。
堂本剛とfashion&musicbook」お相手は堂本剛でした。それでは皆さん、
またお会いしましょう。おやすみなさい。


2013/09/21 by オリーブ [222]

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