++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#213

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
今日は8月の31ということでございまして
ま、あっという間に8月も終わり、9月になるなぁ、みたいな。
ま、いつもこんなことばかり言うてますけどね、うーん。
なんかほんとにあっという間に時というものは過ぎていくなぁと、うーん。
ま、今日はですね、あの、今週がパワーウィークということでございまして。
えー、皆さんにいろいろね、あのー、、聴いてもらう曲もあるんですが。

今日はまずみかんさんがね、
「以前、招き猫をいただいた者です」ということで
「あの時はお礼メールで専門店の窮状をお伝えいたしましたが
 あれから招き猫効果があらわれました」と。
「剛さんにご報告できるように頑張ってきました。
 特に3月末で40年勤めた店長が定年退職になって
 10年にも満たない私が新人二人を従えて売り場作りに尽力してきました」と
「お客様にゆっくりしていただけるように喫茶店のようにテーブルと椅子を用意し
 コーヒーや冷たい麦茶を出すようにしたり
 ケータイが繋がらなかったので機器を設置して繋がるようにしたりした
 その結果、弊社のお客様は専門家ばかりなのでお年寄りが多く
 暑くなるとぴたっと客足が止まるのが常なのですが
 昨日、夏の1日あたりの売上件数、売上額ともに最高記録を出した」と。
「ありがとうございました。これも招き猫のおかげです。
 招き猫をいただき、良い報告をしなくちゃと頑張りました、励みになりました。
 これからもあのなんとも言えない表情の招き猫に見守られながら頑張ります」というね
ちょっと噛み噛みでお送りしましたけれどもね。
えー、噛みますよね、やっぱり、人間ですから、うーん。
噛むんですよ、僕だってね。
あのー、招き猫効果ってね、うーん、なんか知らんけどあるなって思いますよ、僕も。
僕も招き猫、家に置いてるんですけど、うん、なんか変な顔の。
誰もこれ、買ってくれへんのやろうなぁみたいな顔の招き猫をみつけて
「俺んとこ来るか?」って言って。
そしたら「うん」って言った気がしたんでそれで飾ったんですけど。
それをネットとかで調べるじゃないですか。
飾る方向とか、右手はあかんとか、左手はこうで、みたいな。
耳より高いとこうやとか、いろいろあるんですよね、招き猫にも。
流行り廃りみたいなものもあって、昔はこういうのが流行ったとか。
両手を耳の上にあげてる招き猫とかもいたりするぐらい
いろんなバージョンあるんですよ。
親子のやつとか。
そんなん見てると、なんかこう面白くてね、うーん、いろいろ見てたんですけどね。
なんかね、うーん、なんかわかんないですけどあるっぽいですね、うん。
非常に、なんか、今ふと気づけば、仕事もいろいろスムーズに運んでいるものも多いですし
まぁ、進んでないものももちろんありますけどね。
あるんですけど、なんか、効果あるかもね、みたいな。
うーん、気はします。
でも、やっぱりこの、あれですよね。
今までいらっしゃった方の頑固さと頑なさが邪魔していたことがあると思うんですよね、うん、ひとつの。
でもそれが守ってきたものがあるんですよ。
これがね、難しいとこなんですよね。
でもほんとはさ、その方が退職されて、スイッチして変わって
自分がやることによってどんと売上が最高額になる。
これはもう自分の評価が非常に高くて、
ほんとはこれがもししたら、うーん、理想と言える形かもしれない。
まぁ、その、今までいらっしゃった方が「お前に全部任せる」って言って
あのー、席をね、その座を譲って好きなようにやらせてくれる。
上がいて、下は、あの、部下は、なんか気持ちよくやって成果が出せるって
一番いいと思うけどね、上の人に見守られながらね。
ほんとはそういうのがいいんでしょうけど、或いは一緒に作っていくっていう
上の人のことも尊重し、上の人は「若いやつは何を言ってんねん、ぼけー」って思わずに
「こいつがやってることはもしかしたら一理あるかもしれへん
じゃぁ、この会社は損をせえへん程度に一回トライしていこうか」みたいな
そういう感じで作っていけるといいんですけどね、
うーん、或いは下の人が何か失敗したら、上の人がちゃんと出てって謝ってくれたりとか、うーん。
なんかそういう、上に立つ意味とかはこういう意味なんだとか
人によって違うじゃないですか、会社によってもね。
でも、こうやって自分という、その、うーん、人生の中でね、こういうようなことが起こったっていう
非常に喜ばしいことでしょうし、うん。
ま、高齢の方がいらっしゃるということですから、うーん。
その高齢の方にも、こうね、心地よく過ごしてもらえるような場所になればいいしね
もっともっとなんかこう、うん、自分なりの優しさっていうものをそこに注いでいけば
もっともっと、うん、売上伸びていくんじゃないですかね、うーん。
ぜひぜひこれからもね、あのー、ま、招き猫の力だけではないと思いますけれども
ご自身のお力も信じてですね、えー、センスも信じてこれから是非頑張っていただきたいなと思います。
メールありがとうございました。

それではですね、ちょっと今週パワーウィークということで
えー、9月の11日に、僕、えっと「瞬き」というシングルをリリースするんですが
えー、去年ですね、地元奈良のですねshammanippon shipという
えー、ライブ会場で生まれた 「eni grooving」という曲がありまして
これあのー、いつもほんとにライブの後で、軽くセッションして
適当に歌詩をなんとなく載せて歌ってみて
「今の曲よかったな」みたいになったら
それをまた、あのー、ホテルとかでギター弾いて、詰めて
こんな歌詩いいのかなぁ、一回ステージで歌ってみて
あーいいかもなぁって歌って、ってやった曲があるんですね。
でも今回また、あの、シングル切るという時に
も一回歌詞を見直してですね、ちょっとだけ直しました。
うん、こっちのほうがいいかな、みたいなうーん。
でも非常にかっこいいサウンドになってますし
面白いものに仕上がったと思いますんで、この「eni grooving」ね
え、少し聴いていただきながらオープニング、スタートしたいと思います。
それでは「eni grooving」聴いてください、どうぞ。


 ♪ eni grooving


堂本剛とFashion&Music Book、
それではここではですね、メールご紹介させていただきますね。

えー、先ほどもお伝えしましたけれども
9月の11日にですね、堂本剛「瞬き」というニューシングルをリリースするんですが
えー、その「瞬き」についてのお話いただきまして

20代の方ですね、みよさん
「剛くん、こんばんは。
 今日は母の誕生日でした。
 いつもどおり家族でゴハンを食べてる時にふと母が言いました。
 『今日で亡くなったお母さんより7年多く生きれたわぁ』と。
 私の母は若い時に自分の母を亡くしています。
 私からすれば会ったことのないおばあちゃんになるんですが
 何気ない会話の中でこの言葉になんとも言えない感情になります」と
「やっぱり亡くなって会えなくなっても人は人の中で生き続けるんだなぁ。
 と切なくなりながらも、どこか温かさも感じ、命についてまた考えることができました。
 剛くんの「瞬き」を聴いてからも、命のこと考えました。
 リリックに込められている想いをしっかりと受け止めて大切にこれからも 
 聴かせていただきたいと思っております」
というふうにね、綴っていただきました。

ま、この「瞬き」という曲が、えー、自分がですね
えっと、誕生日が4月10日なんですけれども
4月の9日に、えー、家で一人で、うーん、なんかギター弾いて
曲でも作りたいなぁと前々からなんか予定してたんですよね。
で、何か作れたらいいなぁと。
で、9日のほんと夜中ですね
10時ぐらいからなんとなく、ギター弾いたりとかしつつ、適当に弾いてね。
で、11時半過ぎくらいから、なんかこう、夜の音が鳴ってくるというか
ま、シーンとなっててね、部屋が。
で、ギターまた弾いたりとかして、で、なんか誕生日、そろそろ迎えるねんなぁ
みたいな気分でずっと弾いてたんですよね。
で、そん時なんか弾いてたら、
あの「瞬きするたび大切な物が消えていく 何気ないことほど美しい詩はない」
って言う歌詩と、コード進行とメロディがこうぱーーーっと出てきて
で、気づいたらちょうど、あの、誕生日を迎えて何分みたいな時でしたね。
ちょうど、だから、またぎながら作ってたなぁみたいな
時計は特に見て意識してなかったんですけど
その11時半過ぎぐらいから、なんかギター弾いたりしてて
その、フレーズが、あ!出たなって思ったら、ほんとに12時超えてすぐぐらいの時だったので
あー、またいで作ってたんかな
なんで今ごろこんなこと歌いたいんかなぁとかね、うーん。
何でこんなフレーズ出たんかなぁ
ってなんかこう思ったときに、あのー、今みよちゃんが言ってましたけども
あの、僕のお母さんもこういう話するんですよ、うん。
おばあちゃん亡くなった年にあと何年で近づくなとか、うん。
そんな話ようしはるんですよね、うん。
ま、今日も、あの、一瞬、一緒にちょっと時間過ごしてきたんですけど
やっぱりそういうような話はすぐ出るし、
で、自分がね年を重ねるということは非常に、えー、ほんとに感謝しなきゃいけないことなんだけれども
それと同時に自分が年をとるということは、母も年をとり、大切な仲間も年をとり皆年をとって
うーん、そして、年を重ねたからといって、んーー、亡くなっていくわけでもないし
若いからといって亡くならないわけでもなくて
命って言うものはほんとにその、人それぞれ、いろいろ、うーん、あるという中で
考えなきゃいけないんだけれども、うーん、すごくシンプルな考え方で
自分が年をとるということは、母も年をとる。
っていうことは、ほんとにその、いつかね、うーん、さようならって言わなきゃいけない時がくるわけだから
ま、そういうようなことを、うーん、若いころからずっと考えてはいるんですけど
やっぱり、年々ね、あのー、母が、そのー、年老いていく。
でも、まぁ、年のわりにはすごく若々しく、あの、生活してはるんですけど
でもやっぱりこう、急にね、うん、あの、夜中、うん。
ちょっとこう、「胸苦しいな」とか「なんやこうやな」みたいな。
そういうの感じて、ちょっと昨日夜中病院に行ってきて・・とかね、うん。
全然伝えんと人に行かはるんですよ、うん。
なんかそういうのんとか、増えてくるんですよね、うーん。
そうそう、だから、ま、点滴だけして、特に何もなかってんけどなぁって言うんですけどね、うーん。
ま、あの、いろいろそういう時間っていうのがどんどん増えてくると
あのー、それこそインターネットでね、いろいろ調べて
お母さんの体にこれええやつ何かないかなとか、こうかなんかなみたいな。
そんで調べてあげて、お母さん、こんなんいいって何か載ってたでーとか、うーん。
ま、鵜呑みせずにいろんな物を見て、うーん。
皆大体こういうこと言ってるかなみたいな。
で、そういうのでいろいろお母さんと、体の話とかねする機会がすごく増えた。
んー、だからそういう気持ちってのがすごくどんどんどんどん募っていっちゃうんですけど
で、なんかその、最近では例えば、虹がかかるとさ、
あのー、ケータイでパシャっと写真撮って、それをみんなで評価をするっていう
意見しあうっていう、それが主流ですよね。
自分の記憶に焼き付けるということよりかは、自分が見たその記録をUPして
みんなで意見をしあう、みんなでわかちあう、それが気持ちいいっていう
それもひとつのね、うん、今の感情というものの、あのー、キャッチボールというか
ですけど、うん、なんかその、時間じゃなくて、時ってものをすごすっていいうことを意識すると
ぱーーって虹がかかった時に、その時の、なんていうかな、空の色とか
風のぬるさとか、なんか匂いとか、なんかそういうものも眼球でとらえるっていうんですかね、
うーん、なんかそいういようなイメージっていうか
もちろん、目を閉じていても、心の目で感じれることだっていっぱいあるし、
なんかそういうものを大事にしてきた人間なのに、ヒューマンパワーなのに
最先端なものがぽんってテーブルの前に並んだ瞬間、
人間の方がコンピュータに寄ってってる時代ですよ、今は。
うん、なんかこう、コンピュータの方から人間に寄ってきて、支配されていく感じではなくて
人間の方からコンピュータに寄ってってるっていう。
だから、あの、それこそ二次元とか、いろんな世界あるじゃないですか。
で、我々は三次元で。
多分、二次元に対しての感情移入もできる。
それはもちろん、あの、感情移入したい人は感情移入していいと僕は思うんですよね、自分の人生やから。
でも、そういう、あのー、感性がまた育ってきてるわけじゃないですか。
それってやっぱり、寄ってってる話ですよね。
うーん、向こうから来たわけじゃなくて、自分の方から好きになって寄っていくもんですから。
だから、その、アンドロイドとかですね、アクトロイドとかですね、いろいろなものがね
ロボットとかもね、どんどん出来上がってきていて、うーん。
そういうものを人間が必要としている時代っていうんですかね。
もちろん、それがあることによって救われる世界、救われる人もたくさんいるんですけれども
うーん、やっぱりなんかこう、歯止めが利かなくなりそうな今っていうかね、うん。
だからそういうものを、あのー、なんていうのかなぁ、意識する前に
なんかこう、自分という、この、何枚ものね、今見てるこの数分間でも
いくつもの写真が撮れるわけじゃないですか、カメラやったら。
で、残せるでしょ、記録に。
でも、人間やと、この、瞬きするのがシャッターやとしたら、何回シャッターしてるけど
記録っていうか記憶できてないっていうのかな。
ほんとに、厳選された何枚かが記憶されてるっていう、のがヒューマンパワーって言うかね
で、その何枚もの写真を目を閉じて、なんとなく繋ぎ合わせて
あん時こうやったなって思うんですよね、人間ってね。
でも、それだから、そういう儚さっていうものが人間だよな、みたいな。
なんか、そういう儚さを愛してたいんだっていう、なんかそういう歌を作りたかったんです。
だから、お母さんとか、友達とか、みんなホントにいつか消えていっちゃうからね
消えていっちゃうねんけど、もちろん写真も撮ればいいよ。
それに僕だって撮ってるしね。
写真撮ればいいねんけど、写真よりも大事なもの、その、目を閉じれば思い出せるとか、うーん。
だって、写真なんて撮れなかった人たちは、自分に残すしかなかったんよね、うーん。
でも、それが人の死を受け入れるっていうことも、今スタイルがどんどん変わってきていて、うーん。
ほんと、いろんなことがあるよね、今ね、うーん。
その、亡くなった人をどんな風に自分が、自分の人生の中で向き合っていくかっていう向き合い方が、うーん。
だから、なんかこう、警告って言うとちょっと上から目線ですけど、
うーん、自分が今、その、見ている景色っていうものをちゃんと、あの、記録ではなくて
記憶せよっていうような、そういうような歌をなんかこう、作りたいな、みたいなね。
うん、そんな想いで、最終的にはこの曲を完成させてったっていうところなんですけれども
えー、それではですね、今日はパワーウィークということですので
この「瞬き」えー、フル回転させていただきたいと思います。
あの、皆さんもね、あのー、なんていうのかな、昔のこととか、ま、今のこととか
ま、いろんな、なんか、自分の中にある、さ、一枚の、これぞって言える記憶、うーん
そういうものを何かこう、頭の中で写真にしてみて、なんかこう浮かべながら聴いてもらえたりするといいかなぁ
そんな風に思います。
9月の11日リリースです。
堂本剛で「瞬き」 
聴いてください、どうぞ。


 ♪ 瞬き


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?

えー、今日は「瞬き」
えー、9月の11日にリリースすることに決定いたしました。
この新譜をですね、聴いて頂きました。
えー、皆さんにね、どんな風なエールを送れているかはわからないけれども
でも、ほんとにね、あの、何はともあれ人生は1度きりですから、うん。
自分らしく、生きていきましょうね。

さ、わたくしの近況ですが、堂本剛はですね
平安神宮さん、京都の平安神宮さんで、今年はですね、4度目ですね。
えー、2013年平安神宮ライブ開催することが決定しております。
9月の13日の金曜日からですね、13、14、15、金土日と
すべて夜の7時、19時開演となっております。
え、そして終了がですね、20時半です。
ま、1時間半くらいのライブになりますので
ま、あの、近隣のね、方々の色々な様々な配慮を含めまして
毎年、この1時間半やらさせてもらっておりますけれども
場所が京都の平安神宮さんです。
平安神宮さんの特設舞台。
雨天決行でございます。
皆さん、あのー、レインコートとか、傘とか、色々きちんと、あの、持ってきていただいたほうがいいかなと思います。
で、ご気分が悪くなられた方はね、すぐスタッフの方に言っていただくといいと思うんですが。
えー、風が強いとですね、中止になったり場合もするね。
やっぱり世界遺産でもありますし、えー、皆さんに怪我があるといけないので
えー、泣く泣く中止になる場合もありますけれども、スタッフもミュージシャンもすべて皆
えー、全てのステージをやるために最善を尽くしてまいりますので
是非皆さん、足を運んでいただけたらなというふうに思います。
そして9月の21から23、国立代々木競技場第一体育館で行われるライブイベント 
テレビ朝日ドリームフェスティバルというのがございまして
えー、僕は初日の21日に出演させていただきます。
えー、皆さんね、会場でお会いできる方は是非一緒にFUNK鳴らそうと思ってますのでね
是非飛びまくって踊りまくって周りにひかれるくらい踊ってもらえたらありがたいなと思います。
あ、後はですね、ドラマ「天魔さんがいく」主演をつとめさせていただいておりまして
TBS月曜深夜0時28分ですので、皆さん、こちらもご覧下さい、はい。
ま、これもね、なんかあの、知人のおばさんとかが、すごくよく観てるとか
いろいろお子さんに、あの、観ていただいてるとか、非常にありがたいなと、うん。
あのー、監督の福田さんもね、「子供に観てもらえたら嬉しいな」とか
「家族で観てもらえたら嬉しいな」っていう話してました。
ま、このドラマも、あの、命をテーマにしたホラーコメディですからね。
あのー、さんざん笑かすんですけれども、なんかこうエンディングでね、うーん。
なんかこう、色々人生のこと考えるなみたな、そういう瞬間に襲われるような
作品にもなっていると思います。
えー、色々、酸いも甘いも面白い場所もですねいっぱいありますので、
こちらもどうぞ皆さん、観ていただけたらなというふうに思います。


ということで、今夜はですね「縁を結いて」を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Bookお相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪ 縁を結いて
2013/08/31 by さなぶ [219]

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* 08/31 #213

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