++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#212

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは。
堂本剛です。

堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。

今日は8月の24日でございますが、
え〜じらっとぺりーさんです。

え〜「剛君の理想の休日ってどんな過ごし方ですか」

っていうふうなうメールいただいています。

あの〜
私は最近せっかくの休みをやるべきこともやらず後悔することが多いと。時間を無駄に過ごしてるような気がします。と。

で、東京で派遣会社さんで、あのう、仕事をしていると。

で、転職も視野に入れて考えていますと。
ピアノ弾いたり絵描いたり写真撮ったり文章書くとか書くことが好きで趣味の時間に費やしたり仕事のステップアップのこともしっかり考えないといけないんですけども、つい一人で街へ繰り出してカフェを巡ったり、一日特に何もせえへんと過ぎて行ってしまうと。
理想の未来犬を飼いたい。今は難しいからたまに公園のドッグランとかを見に行きます。
エッセイ本や小説を出版したいので執筆活動もしなきゃいけない。
剛君は一日の休日をどのように過ごしますか?と。


あのう、何もしないっていうことも、う〜ん、
やっぱ大事なんですよね。
こんなにね、「時」というものを感じずに、「時間」というものを感じて生活するなんていうこのリズムは、日本人のいいところでもあるけど悪いところでもありますね。やっぱりね。うん。

「時」というものを過ごすって言うことであれば、何かをしていようがしていまいが非常に充実すると思うし、
あの、スキルアップしていったりするだろうと思います。

でもほら「時間」を過ごしているというのは、ただただ過ごしているっていう時も多いんでね。
うん、それは「時間」が「時」になるためにはどうすればいいか?それは自分のその考え方ですよね。

ぼおっとしてても、その、センシティブに過ごすっていうことですかね。うん。ご飯を友だちと食べていようが何してようがセンシティブにすごす。
なんかそのご飯を食べてても、
この食器すごくいい、こだわってんねやろなあとか、うん。
ああ、この食材こだわってんのかなあとか、

ちょっとあの、ちょっとうっとおしい奴になるっていうことですかね。
う〜〜ん。あえて。うん。
ああ今日は雲がきれいやなあ、とか、あそこの雲とあそこの雲の形こんなに違うなとか。
雲の流れるスピード早いなとか。

そういえばあの日もこんなに空きれいやったなとか、
どんどんどんどんタイムトリップして行ったりできるという
その、そういうものがやっぱり「時」だと思うんですよね。

「時間」というものはほんとにその背景に流れているようなものだというか
うん、まあ、非常にもったいないですね。人生一回なんで。

だからカフェを巡ったりすることも非常にそのあかんことではないですよ。
ただなんかその時を過ごしながらカフェ巡ってれば、うん、なにか閃いたりしやすいですよね。

うん、だから、まあ、この方がね
やりたいこと、好きなことって言うのがやっぱり
ピアノ、絵をかく、写真を撮る、文章を書く、う〜ん
そういうようなことをやっぱりやりたいと。

エッセイ本、小説を出版したり。

うん、やっぱそういうことがあるのであれば
うん、「時間」を過ごすということから「時」を過ごすという
そういうスタイルに変えていく。

そうするうことによって
リラックスしながら公園でちょっとこう執筆活動ができたり
なんかふと思ったことをメモってですねえ

で、それで、家に帰ってまた新たに何かに取り組むというか

ひとつなんかそういう、思いついたことを書き留める、小さいノートとか、自分の好きな色、自分のラッキーカラーの何かそういう色のついた表紙とペンで。

それでそれをいつもかばんに忍ばせて
「あ〜っ」と思った時に書く。

うん、空がきれいとか
ホントに、なんともない普通のこと。

そういう、自分が書く文字の力って非常におっきいですから
う〜〜ん、携帯とか、パソコンにですねえ、打ち込む「空がきれい」と
自分が書く「空がきれい」ではほんとにびっくりするくらい違います。

あの、どっちもあのいい方法ではありますよ、
別に、携帯、パソコンよくないという否定も僕はしないのでね。

ただやっぱりこのふっと思いついたことを
携帯とかに書き留められる、
写真に収められる、
映像に収められるという
便利さはありますが、
う〜ん、やっぱそれはなにかこう「時」というものを記録してる感がないというんですかね。

そういう「時間」を過ごした痕跡というようなう〜ん意味合いにもなんかこうなりそうなぐらい
う〜〜ん、深みっていうものがちょっと違うんじゃないかと思いますけどねえ。

まあ僕なんかほんとにそういう「時」というものをなるべく意識してそういうスイッチ入れながら
ぼうっと家でするということができるといいんですけど、
もう疲れすぎてると何も考えたくないんで。

うん、ホントに「時間」過ごしちゃう時ももちろん僕もあります。

うん、でもそういう時にこそやっぱ時というもの過ごそうという努力を自分がやっぱり自分に仕向けないといけないなというのはあの大いにありますよね。

ぜひあのそういう意識ですごすっていう日を一週間のうちに一日でも多く
うん、作られたらまた一週間から二週間になって三週間、一カ月、二カ月、三カ月とどんどん膨れ上がっていくと思いますから。

なんか何気なく「時」っていうものはなんなのかなって
想いながら過ごすだけでもずいぶん違うんじゃないかなと思いますので。
ぜひ、色々試みていただきたいなというふうに思います。

では、こちら聴いていただきましょう。

堂本剛で♪縁を結いて

どうぞ。


♪縁を結いて



堂本剛とFashion&MusicBook
ここではリスナーさんからいただいたメールご紹介します。

え〜ピヨピヨさんです。


え〜

剛さん、こんばんは。
ちょっと重い重い話になりますが聞いてください。

ということで。

え〜6月のね、自分の誕生日に生きて行くということがつらくなり
大切な命を捨てようとしました。

というふうに、言葉を、と想いを綴られています。

で、大した怪我もなく助かってしまった自分の命をどうしたらいいのかわかりません。

職場でね、いじめにあって心の病気になってしまって何も活動できないと。
ただただ毎日剛さんの曲を聴いていて、私に命を授けてくれた母は誕生日当日に用意してくれていたカードに
「元気になったら剛くんのコンサートに行こうね」と書いてくれていましたと。

色んな人がもっとつらい人はいっぱいいるとか
甘えているだけだと言います。

そんな中をSunday Morning一人で何回も聴いて泣きました。


色んな所にある愛を受け止めたり投げ返したりするにはどうしたらいいのでしょうか?


あの、このSunday Morningを作った時はね。
え〜っと僕ね、すごい孤独だったんですよ。

で、これはあの、悪口じゃないですよ。

あの〜自分の環境って、う〜〜ん、
音楽やっていくのには
恵まれている部分と、非常に恵まれていない部分、
両極端を
僕はずっと生きてるんですね。


なので、すごく、孤独なんですよ。やっぱり。

普通ミュージシャンってこうかな?とか、アーティストってこうかな?みたいなことがもう通じない。

で、でも、売り上げがどうとか、う〜〜ん、もっとわかりやすい曲書けとか
じゃ書くことによってどんな宣伝があるんだとか、
色んな事やっぱ考えるんですよね。


で結局、何もしなくても人が聴きやすい曲を書くということを自分がやるべきなのか?
でもそんなことやっていたら自分音楽やっている意味がないんじゃないのか?
とか。

僕はホントに歌いたいことを歌うのがアーティストじゃないか?

でもこれ、海外と日本でも全然違いますから。


ね、うん、契約の仕方とか

そのアーティストとマネージメントとか。

レーベルとか、その、契約のきつさとかうん、固さなんか全然違うじゃないですか。

でもこれはね、僕はあの僻みとか言うてるわけじゃなくて
自分はそういう環境にいるなあっていうことをずうっと思っててね。
でなんかそんな自分のことをなにかこう、う〜〜ん、なんていうのかな。
自分自身が癒してあげることもできない。
自分自身が勇気づけてあげることもできない。

なんかそんな嘆きみたいなものにぶち当たっていた時なんですよね。


で、なんかこうやっぱり君を愛せない、やっぱり君を愛したい。

みたいなことをずっと歌うんですけど。


なんか、僕の中でやっぱりベースもドラムもギターも全部やったんですよね。
Sunday Morningていう曲。

で自分でただただ孤独な音を鳴らすということで、うん、Sunday Morningて言う曲がなんかこう、完成するって言うんか。

外はあんなに晴れやかなのに
雨が降ってて
お天気雨降ってて
きれいなのに

なんか僕はこう全然

なんか、なんて言っていいのかな
なんかこう、なさけないなあとか

なんで今こんなことしてんのかなあとか。

なんかそういうボヤキとか嘆きみたいなものがこの曲にはあって

でもやっぱり君を愛したい
愛したいんだということを自分に言ってあげるんだということで終わらないと、元も子もないって言うか。

今までなんか乗り越えて来たり耐えてきたことが
もうしょうむないことで終わってしまうわけで
色んな人に愛情貰って
悪口も言われたり色んな妬み嫉妬、色んな僻みとか与えられたり
まあ、僕もいじめられたりね、してきてますから。

でもそういうものを何かこう、乗り越える。
いつもそれを乗り越えてきたのは自分ていうものを信じてあげるという
ホントにあほみたいな、まっすぐな、なんかこう、感情ていうものが強いから、乗り越えてきてんねやろなみたいな。

うんまあ、だからあんまりこう、うん、
すごく無責任な言い方ではなくて、考えすぎなくていいと思うよ。うん。

やっぱりなんか今まで積み重ねてきたことを台無しにするっていうことのほうが悔しいなていう、

いつか絶対乗り越えんぞボケェって

もうほんま思いながら僕もやってるんでね。うん。

でもそれを「なんやお前」って言うてどついたらしまいやって

そんな生き方するために俺生まれたんちゃあうわけやからって、
人どつくために俺生まれてへんねんてね。

だから、いじめる人、自分のことごちゃごちゃいう人。

うん、あきらめたら。
なんか、もっともっとそのそこに対して執着して
あのう、求めてしまうのかもね。

人間というものこんなにいじめるものではないとか、
こんなに卑劣な人はいないとか、
なにかこのどっか求めちゃうところがあるから。

いじめられたりとか色々言われることに対してすごく執着しちゃうけど

その人に対してはもう求めなくていいんじゃないの?

あるいはその環境に対しても求めなくていいんじゃないのかな。


自分が強くなって、求めることをやめて
で、生きて行けば、そんな、マイナスなこと考えない。

だっていじめられて結果自分がそんな気持ちなりましたなんていうのは
もうほんと腹立たしいわ、腹立つでしょ、なんか。

なんでお前のためにこんな気持ち追いまれなあかんねんて、うん。

もうそれぐらいの気持ちでいいんじゃないのかなあ。

もう関西人だと

うっさいんじゃボケ!

っていう感じで、やってかんと
うん、もったいないよね。

うん、て僕すごく思うんですよね。


でこのはるかちゃんという16歳の子もね

現実から逃げたいと毎日思ってると。

学校もつらくて。

で、部活でね、居場所がないんですって。

で、いわゆる私は変人で
「ザ・女の子」な部活仲間たちからすごく変な目で見られる。
って。

友だちが少ないんですって。

でも私は孤独が平気で周りに合わせるのも嫌いだと。

今までは気にしてなかった。

でも今年に入って、最高学年ということで、部活の話し合いが増えてきたと。

で、リーダーから嫌われてるのは私くらい、
意見を主張しても無視されてしまう。

友だちが少ないので誰もフォローしない。

でも今回だけはどうしても通したい意見があって本気で悩んでいる。
まあ、今後のためにも自分の意見を聞いてもらうためにも周りに合わせてリーダーに媚びたほうがいいですか?

え〜頑張れば少しはできると思う。
自分らしく生きろ、という剛君の言葉がひっかかります。
だから剛君に相談してみました。と。

まあこの子は「(笑)」と最後笑ってる。
強がりなのかな?わからないけど
そういう記号をメールに入れてきてくれてますけど…


あのう、なんていうのかな?
う〜ん、まあ、僕が話していったことも
こんなとこやねんな。

いわゆる正論とか、
まじめなこと、あるいは自分の意思を持った意見を言うやつが、邪魔やっていう。

力があるくせに。
おいおいおい、乱すなよ…みたいな。

それ言われたら、バランス取れへんねん、こっち、
みたいな感じでどんどん始まっていくんですよ。


でもこれ、一歩間違うと、ほんとによくない状況にしか行かないこともあるから、非常に難しい。

でも、もしぐっと我慢できるんであれば、あほちゃうんけと思て媚びるのもええんちゃぁうんじゃないですかね。逆に。

うん、媚びるという言葉が非常にうん、なんかこう色んなものを想像、イメージがあるからあれやけど。

媚びるというよりかは、大人になるっていうか、
この人よりは大人になってあげるですね。

自分が大人になってあげることによって救われる人がいっぱいでてくるんであれば、簡単に大人になれるでしょう。

自分が自分の意思を貫けば貫くほど迷惑かかる人いっぱい出てくるんじゃないかと思ったらそれやめれるし。

うん、でも自分の意思を貫くことによってたくさんの人が救われる、
たくさんの人が自分をフォローしてくれて、
盾になってくれるという環境まで絶対に持っていけるんであれば
自分の意思を貫いていくと。

でも自分の意思を貫くだけで盾も何も何も生じなくて
誰もフォローしなかったら
それは、あまりいい考えではないと思う。うん。

1回なんとなく「ふうん」と思いながら
大人になってあげて
「ああそうですね。それもいいかもしれないですね。」
みたいな、感じで。

「ええ?何なのあいつ、いつもと違うやんけ」みたいな。

うん、じゃあそうやって相手のリズム崩すという意味で。

うん、あと自分をね、やっぱり守ってあげないといけないよ。

うん、人生1回しかないし、自分の体、大切なものやから。

自分のことを守ってあげるということで
何かこう少し大人になるということだったりとかを
考えながら、どうしたらいいのかなということだったり
悩んだらいいと思うな。

うん、まだ10代の時のいじめと、大人の時のいじめと、
これがまた、男性、女性とかによってどんどん、こう、変わって来るんですよね。うん、でも会社でもそう、あの、どんなとこでもやっぱりいじめってあるからね。

うん、でもほんとにね。なんかあのあんまり、深く深く考えすぎずに
うん、少し大人になっとったらええかって。

え〜、求めんのやめて、あきらめて、うん、あの、景色変えればいいんじゃない。
自分が眼に映す、人を変えればいいよね。

うん、なんかうじうじして
なんか、なんやろな、その人が忘れられへんとか恋愛でもそうやけど、
うじうじしてたら、もったいないやんか。

まあ、もういいや、もうなんか次に、いい人現れたらいいなあと思って生き始めるとふと出てきたり。
出てけえへんけれども、
何か意外にそれほど好きでもなかったとか、
なんかそういうふうなっていったりとかどんどん自分の真意が変わっていくから。

そういうふうになんか生きて行ってあげたら
自分の心は喜ぶんじゃないかなと思うんでね、ぜひ、あの、そういうふうに試みてもらえばいいんじゃないかなと思うなあ、というふうに思います。


それでは、堂本剛で、♪瞬き聴いてください。どうぞ。


♪瞬き


堂本剛とFashion&MusicBook

今夜の放送いかがだったでしょうか?

え〜まあ今日ちょっとね、色々語ってしまいましたけども。
まあ、でもほんとね、あの、自分が、こういうふうに生きて行きたい。
こういうふうに生きて行くことによって自分を守ってあげれる、誰かを思いやることができる。
うん、なんか、そういうふうなことを、う〜ん、考えることは悪いことじゃないし。

うん、二度手間、三度手間してでも考えてあげたほうがいいと思うしね。
自分にとってもね。だから、まあ色んな悩みにぶち当たって生きてる人ほんとにたくさんいて。

うん、悩むことができるということもシアワセだというふうにに僕は思う瞬間もあります。

乗り越えた時にだって人を救うことができるような何か助言が
ひとつそこで得られた気もしますしね。

自分が色んな経験をしたことによって人に対して、偉そうですけど、色んなこと言えるようになってるかなとかね。
そんな風に思える節もありますから。


あのう、うん、、深く深く、あのう、悩むのではなくて
深く深く考えて、色々な物事っていうものを、しっかり映していく、ことが
うん、何よりも大事なんじゃないかなと、思うのでね、
みんな色々とあると思いますけど、あの、悩まないでいいと思いますよ。


さあ、ラジオネームのね、しずかちゃんがですねえ

今度あの、冬と年明けてから
イベントがあるんですて。
で、バンドを組んで練習してて
6、7年のブランクがあんねんけれど、ピアノを任されて頑張って練習していると。

でもブランクがある上に難しくて思うように弾けませんと。

まあ、あの何かアドバイスくださいとあるんですけど
どういうジャンルとかどういうもの弾いてるかとかにもよりますけど。

僕、ピアニストではないからなかなかこう何とも言えませんが、あのう
なんで、そうまあ、その弾けないことを克服することも大事ですし、
まあ、ごまかしって言うよりかは、なんていうんですかね、その、う〜〜〜ん、
ほんとはこう弾かなきゃいけないけど
これでも成立するっていうやり方とかもありますからね。
本来ならばこうだけど、これで大丈夫みたいな…

まあ、

(♪ギター弾き始めました)

まあ、ちゃんとこの、ベースも含めて弾くのもいいけど、下だけ弾いてもまあ成立するじゃないですか。

うん、だからまあなんか、そんな雰囲気で
ああ絶対これ弾かなくちゃいけない、っていう、音を楽しめてないっていうのよくないから。

あの、自分の最大限をやればいいんじゃないですか。

うん、「だって6,7年ブランクあるし」って言えばいいじゃないですか。
あのう(笑)

「無理無理無理」みたいな…

うん、でも「やったってんねんから自分そんな文句言わんといてな」っていうふうに笑顔で言えば、うん、なんとかなるんじゃないかな。

うん、まあね、ほんとに難しいコードがあるしね。

これもぜひ、あの、克服、できる限りの克服しはったらいいなと思いますね。

うん、それでは、え〜みなさんのですね、う〜ん、色々な痛みとか悩みとか、え〜喜びも悲しみもですね、すべて
自分の生きて行くために必要なものがあるなというふうに強く素直に思えるように願いを込めて
♪これだけの日を跨いで来たのだから
を聴いていただきながらのお別れです。


それでは、堂本剛とFashion&MusicBook お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、また、お会いしましょう。

おやすみなさい。


 ♪これだけの日を跨いで来たのだから








2013/08/24 by rei [218]

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* 08/24 #212

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