++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#211


bayfmをお聞きのみなさんこんばんは 堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBookはじまりました。


え〜今日は8月の17日でございますけれども〜
え〜っとですね〜非常に嬉しいメールというかお便り頂きまして〜。 

えっとラジオネーム【スペシャルサンクスさん】なんですけど〜。
剛くんこんばんははじめましてとえなちゃんって読むのかなぁ?
え〜「えなと申します」と。
生まれてはじめてのメールです。
今までこの27年間全くラジオというものとご縁がなかった私ですが 剛くんのこのラジオと出会ってからたくさん聞くようになりましたと。というのも私出戻ってまいりましたということで〜。
小学校から高校生その後少し時間流れて二年程前くらいから剛くんの音楽を言葉をまた沢山聞くようになりましたと。
で先日の7月22日の放送で〜あの〜〜月のお話をされていましたが〜私もいつも月に癒されたりなにか勇気をもらっているような気がしますと。

で〜まぁ今あの私は自分の大好きなファッションのね仕事をさせてもらってますということで。
先日もパリでの仕事から日本に帰って来て毎日がむしゃらに走り回っています。いつかご縁があればん〜剛くんとえ〜この大好きなファッション通じてご一緒にお仕事出来るようにもっともっとファッションを楽しんでファッションで沢山の方を笑顔に出来るように自分らしく一歩一歩進んでいきます。というふうに言ってくれはるんですけど〜。


あの〜最近僕この歳になると昔あの曲聴いてましたとか。あの曲良くカラオケで歌ってますとか。え〜〜何歳からずっと好きですとか結構多いんですよ。
で〜あの今ドラマでね天魔さんがゆくってやってるんですけど。
その中にもそう言うスタッフの人もいたりとかですね。
あのそう言うなんか歳になってんなみたいな。いわゆるそのファンの人が社会人になりもうそのチーフという位置だったり ん〜こう任され仕事ほんと責任もってやってるというようなそういう立ち場同士で会うというかん〜実は黙ってたんですけどみたいなことがこう日に日に始まってたりとか あ〜ありがたいですね〜とかん〜そんな話色々ありまして。

で〜まぁその〜すごくこういうメールいただいて嬉しいのはね。
ん〜あのラジオっていうものの力とか〜 ラジオっていうものを僕はあのすごく大事にしていたいと思って〜 ずっとしてきてるまぁタイプの人間なんですよね。
でそれでなぜ大事かっていうとやっぱりその ん〜〜〜〜〜〜〜〜そのスクエアなものというか いわゆるその例えば視覚ではいってくるテレビとかね あのネットというようなもので〜あの視覚的にどんと入ってくるものではないじゃないですか。
ラジオってある種その音楽と近くて人の声質って言うんですかね 人となりみたいなもの体感するようなツールだと思うんですよね。
その空気感とか空間とかも音にやっぱ入ってくるんでこんな部屋にいるのかなとか〜こんな状況でしゃべってんのんかなみたいな事の空間みたいなものが〜収められてるんですよね。

で最近の音楽づくりで空間みたいなものを届けるっていうのが〜やっぱあまり傾向としてなくて。 最近ちょっとあえて空間を消してるんですよ僕。あの音が前に飛ぶようにね空間ちょっと消して録音してるのもあるんですけど〜。やっぱり空間が鳴ってる音楽っていいなって思うんで〜なるべく空間を殺さずして前に飛ばすって努力を今ずっとしてるんですけど〜。

あの〜ラジオとかもやっぱそういうあの空間が飛んで行くそのまぁ時間軸が飛んでいくんで〜凄くなんか人間人間っぽいって言い方変ですけど〜 ん〜非常にあの〜人間らしく過ごせるん〜一つの環境だなと思うんですよね。
だからそういうところでなんかこう聴いてくれたり色々思ってくれたりするの凄く僕にとってもあのおっきな事ですしね。感謝に繋がるまた一つのあの意見をいただいていて応援をいただいていてね。
で〜そのまぁ二年前ぐらいから?ん〜またちょっと気になって〜みたいな。ま〜女の子ってそんなもんですよ
ねみたいな風に凄く前向きに捉えてえ〜生きてますけどずっと う〜ん。 


あのなんて言うんですかねやっぱり人に媚びたくないのでね。あのなんとかして好かれようとか。なんとかしてくい止めたいみたいなそういう感覚がホントにあの良くも悪くもないんですよね僕ね。
だからと言う事は〜あの〜本来の自分じゃない自分で〜。え〜例えば出戻ってきました〜とかずっと剛くんのこと応援してますとか最近ファンになりましたって言われると〜罪悪感もあるし〜なんか本当の自分じゃない自分を好きになられても〜なんか面白くないじゃないですか〜。
こんな僕やのに〜そんな事言ってくれてたり戻って来てくれたり好きになったとか言ってくれたりずっと応援してくれてたりってなんて僕は幸せな人生なんだろうっていうアーティスト人生送りたいんで〜。
嫌われるかもしれへんけど〜ん〜僕はこうなんですよねっていうことを何年か前からもう話はじめてるんですよねでその一番おっきなあの〜場所って言うの?このラジオだと思うんですよ。

そう言うところでこう言うお便りいただき。そしてまぁ僕はファッションもね〜すごく大好きですから〜ホントになにか今さっきドラマでねそういう人と仕事したりしてますよって話しましたけど〜。
まっそういう日が来るかもしれませんから〜あの〜是非その時は声かけてくださいね ん〜。
そう言う〜それもまた人生なんですよね なんかあのホント がっつり好きで応援してた時・・・を超えて〜自分が仕事してたらその人に会ったっていう順番じゃないですか。
例えばそう言うスタッフとか会場に行って剛く〜〜んって思ってた時じゃなくて 取りあえず自分の好きな仕事しててそしたら昔めちゃくちゃ好きだったんですっていう人にポンと会うっていう環境っていうんですかね〜ん〜

だからなんか〜非常にそういうシーンを体感させてもらえるって
幸せだなぁとん〜最近もずっと思ってるんですが〜
ま是非これからもですね〜自分のまぁなんか
こんな風に生きてますっていうことをね
いろんな活動に乗せていこうと思ってますのでね
是非あの今後も応援のほどよろしくお願いします

さぁえ〜〜たくさんのねえ〜ファンの方々にえ〜ありがとうと言う気持ちと愛してますという気持ちを込めてですねこちらまずは聴いていただきましょう『Sunkyou』聴いて下さいどうぞ。


♪Sunkyou♪



堂本剛とFashion&MusicBook。

さっえ〜それではですねここでメールをご紹介させていただこうと思いますけれども。

え〜みゆきさんですね〜
え〜天魔さんがゆくおもしろいですね子供が膝を叩いて笑ってます。でも怖かったみたいでトイレに一人で行けなくなりました。
怖いんやな〜?と聞いたら演技やと言い そんな訳ないやんと言ってましたけれどもやっぱり一人で行けなくてトイレの中から言い訳してました まるで天魔さん。
剛くんも小さい頃怖がりでしたか?瞬きの発売楽しみにしています。 

完全に天魔さんですね〜。あの〜怖いのに怖い訳ないやんと。
とにかくあのあ〜でもないこうでもないって認めないっていうね かなりあの上級者ですねこの子はねん〜。
僕もちっちゃい頃やっぱ怖がりでしたね〜あのなんでしょうね ちっちゃい頃って〜おばけ見やすい
って言い方変ですけど〜ちょっとあるんですよ。
金縛りにあったりとか身体浮いたりとか壁の向こう透けて見えたりとか ちっちゃい頃ありましたね〜でもこれは〜なんでわかんないです僕でもねん〜。
で例えば足にタコみたいな出来たんですよ。で これどうしよ〜って言ってお母さんと言うて もうこれ病院いかなあかんなって言われたんです お母さんに。
いやもう病院行きたくないなと
切るのは痛いなぁと思ってて泣いて嫌や嫌やってずっと言って で仏壇の前で寝たんですよ疲れて泣き疲れて。
ほしたら〜白衣を着た看護師さんと〜お医者さんがこうなんでしたっけストレッチャーに身体を僕の身体を乗せてガ〜って廊下走ってて上から覗いててすごい不気味な〜照明でグリーンと青みたいな感じので顔もあんま見えへんくてで僕バ〜って手術室運ばれて で切りますよ今からって言って嫌や怖い怖い怖い怖いって言ってパッて目覚めたんですよ。でわ〜すごい怖い夢見たと思ったらタコ無かったんですよ。
みたいなんとかを体感してるんですね ちっちゃい頃って
だから仏壇に手合わしましたよありがとうって言ってご先祖さん取ってくれたんやなと思ってん〜も全く無くなってました。
そういうのんとかが〜ん〜なん・・・なんかあるんですよねでちっちゃい頃のうろ覚えとかでもなくて完全に覚えてるんで〜ん〜そういうこととかもやっぱり多々ありましたし今でも正夢とか結構ありますねん〜。



え〜こちらまきまるさんはね〜

家族で毎週楽しみに見ていますということで天魔さんがゆくね。 

で本編の面白さはもちろんですがエンディング曲の『瞬き』とても素敵な曲ですねと。何度も繰り返し聴いています。
生意気なことを言いますが歌詞とメロディがあっていて凄くグッときます。特に剛さんの歌声が心に響きます。元々剛さんの歌声が大好きですが最近仕事の事とかで心が疲れているからなのか「瞬き」の歌声が心の深い部分に広がってきて素直に泣ける気持ちになります。というふうに言って下さってるんですけれども。


これは〜自分がその4月の9日?の夜中に〜あ〜また一つ年取るんだな〜と感謝だな〜曲作りたいなぁなんかその9日から10日にまたぐ間に曲作りたいな楽器弾いてたいなって。
なかそんな事があって強くあってでわざと狙って9日の夜中ぐらいからギター弾こかな〜みたいな感じでぼ〜っと部屋で過ごしてたんです。
でもそれと同時になんかこう自分が歳とるってことは当たり前のこといいますけど親も歳とるでしょ? 
で〜なんか親と過ごした時のその色んな写真とか映像っていうものをここ何年か結構見てるんですよ〜。
あ〜こん時こんなふうにして抱っこしてくれててんな〜とか。あ〜お母さん凄く笑ってんな〜とか。この時期あんま笑てへんなぁとか。
なんかそういうのが手に取るようにわかるじゃないですか?そうすると凄くん〜なんか切なくなるなぁとかね。
おじいちゃんとおばあちゃんには中々仕事忙しくてホンマに逢われへんかったなぁとか〜。
おじいちゃんおばあちゃん亡くなった時にお母さんどんな気持ちでいたんやろなぁとか〜。
今はどんな気持ちでいんのんかなぁとか。 
なんかそういう事の方が上回っちゃったんですよね感謝よりも。

ん〜でなんかこうギター弾いてたら「瞬きする度に 大切なものが消えていく」っていう言葉がなんかこうギター弾きながら一緒に出てきて。
で「何気ない事ほど 美しい事はない」っていう歌詞が最初にポンと出たんですよ。でそれでなんかその言葉と想いっていうのがあの頭で出てきてなかったんでね ん〜例えば(ギターを弾きだしました)そのコード進行ずっと弾いてなんかララララ〜とかなんかあるかな〜とかってやってるだけやと〜あの〜〜まぁ曲を作るという事ですけど〜。でもなんかそのホントに自然に♪まば〜たき〜する〜たび〜ってゆって 大切なものが消えていく〜♪っていうのなんか出て来て〜。
あ〜なんやろこれ?みたいなうん。
で♪何気ない事ほど美しい歌はない〜♪って出てきて〜(ギター弾いてます)こう言うリフがあるんですけど〜これも出てきたんですよねなんか(ギター弾いてます)
なんかそう自分の中で〜どんどんどんどん言葉がはじまってって〜 でその♪今日があれば〜明日がくると〜思っていた幼い僕がいたい〜♪ってそういう・・・
なんか普通の事やねんけど〜その普通の事を並べている自分がいて〜 でこの普通の事が消えていくなんて言うんですかね〜儚さを愛していくのが〜人間なんじゃないかなっていう。

でずっと僕がずっと持ってるいっとき僕テレビを家からなくした時期があったくらい勝手に入ってくる情報に対して疲れたんですよね。
自分の意思で自分の力で知りたいっていうかあるいはそのながら見とかしてる事が非常につまらなく思えてきてね。
例えばその綺麗な夕日がば〜っと流れたり わ〜虹やと思ったらみんな携帯で写真撮るよね〜でもその時の感動を〜共有するために色んなツールサーバー等ボ〜ンって飛ばして〜みんなでば〜ってみんなで見て一斉にツイートしたりとか〜するっていう楽しみはあんねんけど〜。
なんかその人にその感動を伝えるていうその便利な時代でもあんねんけど〜自分の中にそれをこう手繰り寄せるっていうんですかね〜
で 自分の身体に染み渡っていくその過程とか〜余韻とか〜っていうものなんかそのホントその眼球に
映しながら〜最終的に心まで持ってって〜 でなんとなくうろ覚えなんやけどほんと綺麗やったなっていう 自分の最大限の記憶を〜愛してたいみたいなね。でも今って記憶っていうか記録になっちゃうから〜ちょっと寂しいなぁとか思ってたんですよ。
なんかテレビでも〜録画して見たらええわとか〜後でネットで見たらええわっていう時代じゃないですか。わざわざこのドラマ見るために家帰ってってもしゃあないやんとか。もう携帯で見よみたいなそんな事が色々起こってて でもそれは人それぞれでいいと思うんですよ。

でもなんかやっぱりこう今も ちらっとギター弾いたりとか(ギターの音)でこういうのってその仕事として弾いてる訳ではないっていうかさ・・・
なんかなんてったらいいのかなぁ。 
ま今実際こう弾いて〜(弾きながら)こういう音に勝るものはやっぱ・・・ないんじゃないかな〜ってなんかやっぱ思うんですよね〜。
こういうなんとも言えない上手く言えないけど〜 ん〜今鳴らしてる音っていうねん〜たった今っていうものをなにかこう愛するという事は儚さに勝つというか〜勝たなければいけないですよね〜

ん〜なんかやっぱり覚えてられないというか消えていくことが怖いから記録するんですよねみんなね。
でももう消えて行くから〜・・・

その例えばそれこそおじいちゃんおばあちゃん亡くなって〜記録したらか〜おじいちゃんとおばあちゃんの写真見て顔見れるけど〜 これもすごく便利になったから世の中が残せるもんやとも思うんですけどね。

でもそれ以上にん〜なんかこうそれ以上のなんかやっぱりあるじゃないですか?覚えておきたい事匂いとか なんかこうそう言えばあの時おばあちゃん おばあちゃんゲラなんですけど〜めっちゃわろてたな涙出してみたいな〜なんかそういうのんとかをこう覚えてたいっていうか ん〜。
ということは一瞬一瞬を〜その〜出来る限り焼き付けて生きるっていうんですかねそういうことが人間の今取るべき ん〜アクションの一つだとぼくは思うっていう。

ん〜すごく寂しかったけどねこれ作ってる時なんか凄い切なかったけどね〜。ん〜なんかほんとに自分の大切なものって消えていくっていうなんで消えていっちゃうのかなっ。
ん〜そんな事を子供っぽくずっと考えながらこの曲作りましたん〜。
消えないでほしいな消えないで欲しいなって願っても叶わないんだろうなとかん〜そんなこと想いながらなんかこう作ったんですけどね。
まっ色々な想いを込めて作ったこの「瞬き」え〜今日も聴いていただこうかなと思いますので えっみなさんもね色々自分のん〜色んな想い出がね人生のなかあると思いますけれどもなにかこう感謝という感情を鳴らしながら聴いていただけたら凄くこの曲も喜ぶんじゃないかな〜というふうに思います。

それでは聴いてください堂本剛で『瞬き』どうぞ。

 ♪瞬き♪ 



堂本剛とFashion&MusicBook。
今夜の放送いかがだったでしょうか。え今日はあの『瞬き』というね楽曲をえ〜リリースするということもありましてえ〜この楽曲に対しての想いとかお話をさせて頂きましたけれども。

え〜みなさんからもほんとに数々のメールいただいてますがえ〜どんなメールでも構いませんのでえ〜是非この番組にえ〜素直な感情を綴って送っていただいてえ〜番組をぜひ支えていただけたらなぁというふうに想います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


え先ほどからドラマのお話しておりますが。
天魔さんがゆくえ〜主演を務めさせていただいておりますけれども
TBSさんでえ月曜の深夜のえ〜0時28分・0時28分からですねえ〜放送しておりますのでえ是非。
え〜〜〜非常にくだらないですけれどもえ〜くだらなくてわらった後に何かこう命のことを考えてしまうような不思議なえ〜作品でございます是非みなさんえ〜ご覧になって下さい。


そして9月の21日からですねえ〜23日なんですけれども。
国立代々木競技場第一体育館で行われますライブイベントテレビ朝日ドリームフェスティバル この21日に出演させていただきます。
まぁどういう曲歌うかとかちょっとまだ全然決めてはいないんですけれどもん〜ま折角なんでねFUNKやりたいなぁと思ったりはしています。時間が何分いただけるとか細かい話はこれから詰めていくんだと思いますけれども。


でもこのえっと〜テレビ朝日さんのドリームフェスの前にですね〜え〜なんとですね平安神宮ライブ2013年決定いたしまして。
こちらがですね9月の13日14日そして15日と金土日の三日間え〜特設舞台の方でえ〜行います。雨天決行でございます。
ただまぁ風が吹いたりとか色々しますとえ〜ま今色々なねえ〜環境のお〜突然の変異とかもありますので え〜なにかありましたらやむを得ずえ〜中止させていただくこともあるかもしれませんが。
え〜基本的にはえ〜行う方向でえ〜我々はえ〜色々なリハーサルを重ねこの日に向けていきたいと思いますのでえ〜是非みなさんえ〜全公演19時からです夜の19時夜の7時からの公演となっておりますのでえ〜是非みなさんこちらの方も 堂本剛え〜ホームページえ〜tsuyosi.in/live え〜tsuyoshi.in の方で色々とお〜詳細がわかると思いますのでこちらの方も是非チェックしていただければなぁという風に思います。

さぁということでございまして今夜は『くにのうた』を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&MusicBook
お相手は堂本剛でした さよなら。



  ♪shamanippon 〜くにのうた♪  

2013/08/17 by ヨーキー [217]

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* 08/17 #211

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