++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#210

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは〜堂本剛です。

「堂本剛とfashion&musicbook」始りました。今日は8月10日ですね。
え〜僕が34才になって、もう4ヶ月経ったんやなというところですね、んん。
そんな僕なんですけれどもね、

え〜きさきちゃんという方がね、10代の子なんですけれど
「剛くん、こんばんは。いきなりですが、剛くんって何でそんあにカッコいいんですか?」っていうね、かなりいい1行目放り込んでくれたんですね。

「私は19なのですが、剛くんのことが好きだと言うと周りにいろいろ言われたりします(年齢的なことで)私は剛くんの考え方や歌や面白いところやセンスなど、とにかく全てが憧れであり、理想で、小学校の時に剛くんの存在を知ったのですが、そん時から今まで、多分これからもこんなにドストライクな男性はいないと思っています。理想の男性に正直年齢なんて関係ないと思うんですが。そんなかんなでずっと片思いですが、剛くんのことが大好きですし、応援しています。剛くんからしたら、私みたいな未成年の子供のファンの子のことをどう思っているのかな〜と少し気になったりもします。どう思っていますか?何か変なメールしてしまってごめんなさい。ついつい思いは募ってしまい、メールしてしまいました。剛くん、いつもありがとう。大好きです。」

というふうに言ってくれてるんですね。このラジオを通して、あの10代の方とか、もう小学生の子とか、何かもう色々な子がねメールくれるようになってね。
でもこれ一番嬉しいのが今もありましたけれど、考え方ってあったじゃないですか、
あの〜僕がさ、あの〜学校に行ってた時って凄く真剣に話聞いてくれてね。
親に言われへんこととかも、何かこう先生と親っていう、その立場っていうか、ポジションというかがあって、それを何かこう〜頼もしく感じてたなぁっていう記憶があるんですよ。で、先生に聞いてみようとか、先生と何か教えてくれるかも〜みたい。でも、今って多分いろんなことが邪魔して、それが出来なくなっているのかなっという空気感があるじゃないですか〜全部がそうだとは思わないですけれどね。
でも、何かこのラジオでほんとにその〜自分のね、“今こう考えて生きてるねん!”みたいな話をよくさせて貰っているのでね、“その話を聴いてこのラジオを聴くようになりました。”とか“剛くんのファンになりました。”って言ってくれてるということは、その〜何か着飾った自分じゃないわけですから、そのまぁ〜ありのままのね、自分をいいと言ってくれてる人がいるということは、凄く幸せな人生やなと、こういうメールを貰うたんびに思うんですよ。

で、まぁそうですね〜10代の子にね、「凄い好きです」って言われたら、まぁ何かこう色んなドキドキしますけれどね、んん〜嬉しいことですけどね。やっぱり幾つになってもね、何かこう「カッコいいな」とか言われることが凄くいい事ですから、凄く幸せなことだなと思うんですけどね、んん。でも日常でね、中々ないのでね、んん〜実感が湧き難いと言えば湧き難いですけど〜でも、でもあのメールでね、いろいろ読まさして貰ってるんで、“あぁ何か幸せだなぁ〜”って凄く素直に思いますよ。
だって、19の子に34なった時に「カッコいい」言われるなんて想定して生きていなかったですからね、んん。だって自分が19の時に34歳の女性を見て、凄く年上のお姉さんで綺麗やけど、凄い好きとか、ドストライクみたいな気分になったことがないというか、んん〜もう年上のお姉さん過ぎて。でも何かこう自分がいざ34になると、それなりに〜えっとスタッフのお仕事する方も年下の人が多く増えるので、まぁやっぱ年取ったなと思うんですけど。だから年上らしくしてなあかんなとか思うんですけどね。でも何かね〜んん〜そういうエピソードがない時は、あんまりこう34という認識がないような感じで生活することが多いっていうか、んん〜年下の人に何か言われると結構重大なことかなとかね、んん〜凄いだから色々な刺激を貰うので、まぁ〜これからもちょっと言い続けて貰えたら有難いですよね、んん。

35になった時に20でしょ、36になった時21でしょ、ん〜そう考えると凄いよね、何かね、んん。今さ、年の差婚とかあるじゃないですか、凄いよね、皆んなね。
よく何かその〜いや年齢関係ないと思うんですけれど、とはいえの問題っていっぱいあると思うんですよね、お互いの気持ち以上の色んなものがね。それを乗り越えて結婚しはんねんから、凄いな〜と思うよね、んん。まぁ〜気がつけば34ですからね〜んん、色々ほんとに考えて生きていかないとなと思うなかで、でもこうやって10代の子に「好きです。」って言って貰ったら、もしかしたら僕だって年の差婚する可能性もありますからね〜雷鳴ってますけどね、んん〜鳴っちゃってますけど、んん〜いやほんとこれからもね、あの〜言い続けて下さいよ。
周りの人がね、“えっ!何で?”ってなると思うんですけど。そこはちょっと“好きやねんからしゃーない”の一点張りで、好きな人「堂本剛」ってね、言い続けて貰えたら凄く嬉しいなと、んん。僕も言い続けて貰えるような男性で一応頑張って生きてきようと思いますんで、ぜひ宜しくお願いします。

じゃ〜それでは沢山の“ありがとう”をこめて。こちら「sunk you」聴いて下さい、どうぞ。

♬「sunk you」♬

「堂本剛とfashion&musicbook 」さぁ〜ここではですね、リスナーの皆さんから頂いたメールをご紹介するんですが、今日は男の子をちょっとチョイスしまして

「剛さん、初めまして」ということで、え〜デビュー当時のそのファン、ファン歴がもう長いですね。この子ね、28歳の子で、かっちゃんですと。

「剛さんの音楽とファッション、意識、どれも大好きです。いつもありがとうございます。先日の横浜カバライブにも凄まじい応募の中、当選して行かして頂きました。私事ですが、その時一緒にライブを観に行った女性と8月に入籍することになりました。」なるほど〜〜「その女性も剛さんの大ファンなんで、お互い好き過ぎてイントロクイズを出し合ったりしています。僕も音楽をやっているのですが、音楽を作る大変さや、アウトプットにする喜びが分かります。そこで11月に結婚式をするのですが、演出音楽は剛さんの曲を使わして頂きます。よろしいでしょうか?これからも体に気をつけて、今まで通り素敵な男でいて下さいね。」

と言ってくれてるんですよね。6こ下の男の子にこんなこと言って貰ってさ、いやもう全然僕の曲使って下さいよ。あの嫌いじゃなければね、んん。何か嬉しいですね、そういうふうに使って頂けたりすると。

まぁこういう〜あれですね、そろそろファンの子も結婚するんですよ、こうやってね。だからあの〜結婚式の歌を、結婚式の歌っていうか、まぁ結婚式にかけれそうな歌ですかね、そういうの1こ作ろうかな〜って、ちょうど思ってはいるんですよ。で、デモテープ段階で一曲あって、歌詞はまだないんですけど。何か聴いてると何かウエディングソングっぽいメロディなんですよ。まだあの〜鍵盤で音入れてるだけなんで、歌詞も何もないんですけどメロディはあってね、んん。それでレーベルの人とかに聴かせたら、「何かウエディングっぽいですね。」って皆言うから、多分何かそういう印象なんだろうな〜と思っている曲があったりするんで、こういうのやっぱ読むと、そういうのも書いてあげたらいいんやろうなっていうふうに思いますから、是非あの〜このかっちゃんは、えっと結婚記念日とかにちょっとその曲をね、聴いて貰うとか、んん〜そういう曲をじゃ〜ちょっとね、あの〜どれぐらいかかるか分かりませんけど書けたらな〜と思ってます。

え〜まぁ〜僕はまだ結婚してないのでね、あんまり生意気なこと言えませんけれども、でも何かその一度きりの人生の中で、僕のことを好きになってくれて、その好きになってくれた女性とまた巡り合ってくれて、それで一緒になってくれて、またこういうメールをくれたりして、何かまぁこういう話を聞くだけで、ほんとにやっぱり何か自分がね〜あの〜軽はずみでいう言葉じゃなくて、ほんとに生きていてよかったんと思うんですよね〜こういう話を伺うとね。だからあのまぁ〜これからまぁ〜僕も僕なりに一生懸命まぁ〜生きていきますから、んん。是非お二人も一生懸命自分という人生をね、生きながら、そして二人という人生生きながら、え〜末永くね、んん〜いつも一緒に何かこう〜苦しみとか、悩みとか、喜びとか、まぁ〜そういったものをね、分かち合ってね〜大切に大切に、え〜一日一日、一秒一秒生きていって欲しいなというふうに思っております。この度はご結婚おめでとうございます。

さぁっということでね、え〜続きましてはね、まっつん、え〜まっつんはね、あの〜「遠距離恋愛してるんです、今。遠距離恋愛している彼女がメール無精、電話無精であんまり連絡出来ない。(と)彼女のことは大好きなんですが、今、遠距離恋愛が楽しくないです。」と。んん〜まぁあの〜大学をね、彼女が卒業して会社に出たばっかりで、慣れない仕事に忙しいからっていうのが、まぁ理由だと。で、まぁ十分理解しているけども求めてしまうんだと。彼女と会えるのが1〜2ヶ月に1回、出来れば2〜3日に1回はメール、え〜1〜2週間に1回は電話したい。と。「こんな僕は求め過ぎですか?」って言うてんけど。
これ求め過ぎではないよ。これは〜んん〜会うのは仕方ないよね、1〜2ヶ月に1回であるのはなんとなく、まぁ〜仕方ないけど。でもね、時間って作るもんなんですよね〜んん。電話はね、「1〜2週間に1回は電話したいです」って書いてんねんけど、これどんだけ電話してないのかな〜大丈夫?まっつん、大丈夫これ?
これはちょっとあるんじゃない〜色々、愛を持って言うけど。んん〜だって、いや分かるよ〜あの〜忙しいからとか、んん〜仕事集中したいから、分かるけど、仕事終わってから仕事に行くまでの時間って人間あるやんなって話なんですよ。

で、そこで電話がない、メールがないっていうのはちょっと、んん〜そこは求めていいんじゃない。あの仕事中にね、”なんで電話出てくれへんかった?“とか、そんなことは〜あれやけどさ、”じゃ、お疲れさまでした!“って家に帰る間さ、このご時世、歩きながらでも電話出来て、メールも飛ばせますからね。
“今日は何回も電話くれてたけど、出れなくてごめんね。また明日電話するね。また明日メールするね。”とか、何かそんなんあってもいいのになぁっていう感じはしますけどね、んん。これは探った方がいいんじゃないの?何かあるような気もするけど。でも、こういう風に頑なに真っ直ぐに、あの〜生きる女性もいるからね〜何とも言えないけど。ただちょっと空き過ぎじゃない、時間が。んん〜つき合っているのだから自分はこうして欲しいねんけどな、っていうことは別に求め過ぎということではなくて、やっぱり一緒にいるという意味を、あの〜理解し合うという意味で、んん〜“何でこういう時、こうしてくれへんの?”とか“僕こうして欲しいなとおもってるんやけどな〜”とか、別に鬱陶しがられない程度に何回か言うのはいいんじゃないかな〜とか思うけどね。“もう1回しか言わへんへんけど〜”とか、“僕こういう時に、こうこうこう思うねんな〜”みたいな、“それってどうしても無理なんかな〜”とか。でもほんとに1回しか言わへんとかね、んん〜そういう方法もあると思うけど。
いずれにしても何か相手にね、気持ち、もう少し伝えてもいいんじゃないかっていうふうには思うよね、んん。

そしてね、22歳のこいじろうさん
「いつも命の歌、愛の言葉ありがとうございます。前向きに明日を生きる励みになっています。急なんですが、僕は5年間彼女がいません。(と)でも5年間の間に女性との接点がなかったわけではなく、つき合うかもしれないなと思う人は何人か出会ったけれども、何故かいつも自発的に方向を変えて、友達という関係に運んでしまう自分がいる。(と)理由は5年前につき合っていた彼女がどうしても忘れられません。よりを戻そうと思い、行動に出たこともありましたが、ここぞ!という時に前進出来ずに悩む自分に腹立たしく、涙を流したこともありました。今、元カノには彼氏がいる状況なので、何かあった時に悩みを聞いてあげることしか出来ません。そんな辛い日々の中で心の励みになっているのは、先日発売されたカバーアルバム「カバ」に収録されている「優しさを胸に抱いて」とE☆Eの「men あなたの宇宙に生きていたい」です。何故かこの2曲を聴くと諦めずに頑張ろうという気持ちになれます。よければ、ラジオで流してくれれば嬉しいです。」と。

んん〜まぁ一つはさ、まぁ〜何故別れたのか書かれてないからアドバイスが難しいですけど、お互い好き好き同士で、でも諦めることが多過ぎて別れるとかっていうのもあるし、まぁ〜何か向こうが浮気した、こっちが浮気したとか、何か色々あるじゃないですか、嫌いで別れたとか。まぁ〜このね5年間彼女がいないということが悪い事では僕はないと思うし、まぁ〜それだけまぁ気になっちゃうというのかな、まぁ〜たとえば僕34歳の僕からアドバイスするならば、人を好きになる気持ちっていうのは凄く大事なことで、で、こんなにも彼女が振り切れない。まぁ一つはそんな振り切れない自分がいいと思っている状況もある場合もあるし、ん〜やっぱり好きっていうただシンプルな場合もあると思うんですよね。
で、一つはね、この悩み相談をね、聞いちゃってるっていうのがね、一こ大っきいですね〜んん。まぁ〜彼女が今つき合っている男性との間の悩みを元カレに相談しているっていうこの状況ね、これね、世の中結構多いんですよ、ん〜僕の周りのデータですけどね、んん。なぜ終わった時に切らないか〜ですよね〜切ればいいのになぁ〜と僕は思うんですけど。まぁ〜切る必要もないよね〜とも思いますよ。ただそういう中途半端で弱い自分が出るのであればね、んん〜切ることも愛だし、人生だと僕は思うんですよね。ただね、切ったとしても、切らなかったとしても、ん〜理由があって別れてるんですよね、“じゃ、もう一度元のさやに戻りましょう。”は難しいと思いますよ。
結局、極端を言いますと時間経って”あっ!そうや、こういうとこ嫌いやったから別れてんな”っていう、どっか出てくると思いますよ。

だから-人をこんなにも好きになるということを教えてくれた大切な人―という解釈で、その人を愛し続ければいいと思います。でもこの愛し続けるっていうのは、あの“もう一度一緒になりたい”とかそういう愛でなくて、やっぱりこう自分というこの体を使ってね、全身を使って、泣いたり、笑ったり、ドキドキしたり、体が火照ったり、急に体がさめていったり、色々なその生きているってことを教えてくれた人だと思うんですよね。だから、“あぁ〜自分って生きているなぁ”っていうことを教えてくれた人を5年間忘れられないというのは当たり前のことですよ、それは。そんなにも細胞ごと好きになったっていうかさ、もう本当にその〜神経全てを使って好きになった相手を、んん〜そう越える人を探すことも意味ないし、それを越えるとか越えへんとか、そんな話でもないんですよ、こういう気持ちって。
だから、んん〜まぁ〜気がつけば好きになる人っていうのが出てくるはずですから、ん〜それでいいんですよ。でも彼女の甘えに対して耳を傾けたり、心を傾けているうちは、もしかしたら出来ないかもしれないですね。

それでいいっていうんであれば、それでいいだろうし、いや新しい彼女を作りたいんだ!新しい恋に挑みたいんだ!というふうに思ってるんであれば、彼女に対して少しづつ距離を取っていけばいいんじゃないかな。急に距離を取ると、またトラブルが起きそうな気もするから。んん〜今までの10聞いてあげていたことを、7、6、5、4、3、2、1、0にするんです。んん〜そしたらちょっとこれ厳しいですけど、女性はまた相談に乗ってくれる違う男性を探しますから、残念ながら。で、その人に甘えて〜“相談に乗って!”っていうことをやっていきますから。自分がそこまで重要じゃないのかもしれないな〜とかさえ思ってみるのも強さじゃないかなと僕思いますけどね、清さというか。ん〜そのくらい凛として、あの〜女性に対して向き合っていくことがいいんじゃないのかなと思いますよ。ん〜まぁ今の彼氏にも可哀相でしょ。
元カレに、知らん時に相談されてるなんてたまったもんじゃないないよ、んん。逆に自分がそうやと思ったら嫌でしょ。もしかしたらそうやったかもしれんよ。元カレに相談に乗って貰ってた女の子かもしれないし、ん〜そうじゃないかもしれないけど、非常にそのへんは難しいとこかな。そこはもう自分の心眼で、心の目で色々と見極めていくことが大事なのかもしれないなぁ〜と、んん。
でも、人をね、好きになるということは簡単なことじゃないんですよ、ほんとに。
だからあの凄く大切な時間と大切な思いを過ごしてたんだなぁ〜というふうに思って、じゃ次はどんなふうに大切な思いを過ごそうか、っていうふうに切り替えて行った方がいいような気がしますね〜んん。まぁ〜いいね、でも皆悩むことはいいことですよ。恋に悩めるって幸せなことですよ、んん。ぜひこれからも悩みまくって頂きたいと思います。

それでは、え〜こいじろう君がね、え〜癒されると、励まされると言ってくれていたので、こちら堂本剛「優しさを胸に抱いて」聴いて下さい。どうぞ。

 ♬「優しさを胸に抱いて」♬

「堂本剛とfashion&musicbook」今夜に放送いかがだったでしょうか。まぁ今日ね、恋の相談にも沢山乗らさせて頂きましたけれども、まぁ〜こういうあの男の気持ちっていうんですかね、まぁ男ですから〜なおさら分かりますので、え〜恋愛相談も承っておりますのでね、ぜひ送って下さい。

宛先省略

さあ、え〜今「天魔さんがゆく」というドラマをTBSさんで、え〜ドラマNeo「天魔さんがゆく」っていうドラマをやらさして貰ってるんですけれども、あのこちらで、オープニング曲も手がけさせて頂きましたが、え〜エンディング曲「瞬き」というですね、主題歌を書かせても頂いてます。こちら、リリースに向けて、今、いろいろな調整してましてね、レコーディングとかもどんどんどんどん色々などんどん、あの〜つめている段階でございまして。
え〜まぁ〜この曲はほんとにさっきの恋の傷にも、え〜そして人生のその命の傷だったり、さまざまな傷に対してあの〜そっと寄り添って、向き合ってくれるような曲だと思うんですよね。え〜ぜひリリースした際には皆さん、あの何かこうね、自分の大切なものを胸に浮かべながら、目を閉じて聴くも良し、え〜目を開けて聴くも良し。いろいろな聴き方して欲しいな〜というふうに思っている楽曲ですので、ぜひ皆さんリリース楽しみに待ってて欲しいなっていうふうに思います。

さあっということで、今夜はですね、え〜「赤いシンガー」を聴きながらお別れしたいと思います。「堂本剛とfashion&musicbook」お相手は堂本剛でした。それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。
2013/08/10 by オリーブ [216]

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* 08/10 #210

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