++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#209

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。


今日は8月3日ですけれどもね。え〜、まあ夏もホントに、ドンドンドンドンあっという間に過ぎてっちゃうなというふうに思いながら過ごしておりますけれども。

え〜まあ僕ねちょっとあのドラマやってるんで、え〜リアル心霊スポットとかですね、え〜朝までいったりしながら、え〜今まで起こった霊現象は、電気消えて点くみたいな、そのちっちゃいやつが多いんですね。
なんかあの、写ってたとか、あの〜そういう感じのものは無く、ええ。
急にあの〜ビルとかで撮ってたらワンフロア急に電気ポンと消えて、あれっ思ってたら、また何分後かにパパパパって勝手に点いてみたいなのあるんですけど、ちょっと疲れてるんでみんな、まあひく位ノーリアクションでね。おお電気消えたな、どうした、みたいな感じでみんなすごくそうゆう霊現象にも、あの〜フワッと答えているという。
まあそんな日々を過ごしているんですけれども。


ま、そんなさなかですね、あの〜ドラマの収録がまあ終わった後なんですけどね。あのテレビ朝日さんが主催されますライブのイベントで、テレビ朝日ドリームフェスティバルというものがありまして、え〜9月の21日〜23日の3日間にわたって東京の国立代々木第1体育館で行われるんですけども、21日にね出演が決定したんですよね。
このニュースをゲットした方、ナロアさんがですね、
「テレビ朝日ドリームフェスティバル2013出演するんですよね」ということで、「他の出演者の方々のファンの皆さんに、つよしくんの音楽が届くんですね。すごく嬉しいです」と、「つよしくん、どんな気持ちですか?お話、是非聞かせてください。フェスのつよしくんに会いたいです」と、ゆってくれてるんですけど。

まあ、あの〜ずっとね、これは〜あの〜エンドリケリーというものを立ち上げてやっている時から、まあレーベルの人とか、まあ仲間とか、まあみんながフェスに一発出れば、どうゆう事やってるかっていうのまず、あの批判されながらも理解され。批判は批判で、それは良い力になると、ん。んで〜、そこも楽しみながら、やりながら、フェス出れば良いのにねって。
まあみんなゆってくれてて、まあ早何年経ったのやろな、ってところですけれども。

ただまあその〜、ん〜自分がいつも見に来てくださっているお客じゃない方も混じえながら、音鳴らせるっていうのは、すごくあの〜ミュージシャンにとっては、何時になろうが貴重な機会で。
で〜まあこんな事やってますよっていう事を、まあ伝えるという視点よりかは、まあ、自分が堂本剛として生きてきた結果、まあ今ここにいますっていうような事が、あ〜まあ音鳴らせれば良いなと。

で一応その何か歌物も歌うでしょうけど、時間がどれ位頂けるかにもよって解らないんですけどね。もう何か1曲ジャムセッションしているだけでも良いかみたいな話にも、極論出ていますけれど。ん〜まあそれはたぶんしないと思いますが。
あの〜とりあえずなんか、その〜ファンク重視で、まあ楽器弾きたいなと思ってるんですけれども、で歌はまあおいしいところでちょっとだけ歌って、ん、みたいな感じにしようかなという。
どうせならば、歌ってる僕っていうのも、まあ、体感してもらいたいんですけども、そうじゃないあの〜堂本剛の方がたぶん体感してらっしゃらないことのほうが多いと思うんでね、テレビとかあんまり、そういう露出しませんのでね。
だからまあライブならではの何かこういう体感をなんか与える事が出来たら良いなとは思っていますが。


ただまあ、ご一緒される方々が、その、僕のそのファンクっていうものに対してどういう状況になるかが、ちょっと想像出来ないですけどね。
あの〜、あこの方のファンの方だったらたぶんこういうリアクション返ってくるかな、とかっていう想像が出来るまあアーティストさんと、どうなるか解らないというアーティストさんがいると思うんですけど。
どうなるか、ちょっと解らないんですけど。まあとりあえず音鳴らしたら良いかなと思ってますけれどね、ん〜。
ま、ひじょうにあの〜テレビ朝日さんにもね、感謝ですし、まあ事務所もこれを良いですよって言ってくれたんで、出れるということで感謝ですけど。

まあこの21日に向けて、まあリハーサルを近々にやるんだろうなっというところで、まあ皆さんね、是非ね、あの来れる方と来れない方がいると思うんですけれども、ん。僕もちょっと急に決まって、嬉しい反面、あ〜来れない人もいるんだろうなっと思うと、なんかちょっとね可愛そうだなとか、申し訳ないなと思う事もあるんですが。
まあその、来られない方々の分もですね、ちょっと楽しんで来ようかなというふうに思っております。



さあ、それでは、今日はこの曲からスタートしたいと思います。
shamanipponで『国のうた』どうぞ。

   ♪ 国のうた ♪


堂本剛とFashion & Music Bookさあここではメールをご紹介させていただきますが。

え〜私ごとなんですけどね、7月の15日からドラマをやってまして、『天魔さんかゆく』というドラマやってましてね。え〜TBSさんの月曜深夜0時28分からなんですけれども。
まあ福田雄一監督がですね、まあ33分とかいろいろな作品でご一緒してる方なんですけれども。え〜正直しんどいの時とかもね、いろいろお世話になった。まあ本当に数々ご一緒してり方なんですが。

ま、その監督が、そのオープニングの曲とエンディングの曲と、あの〜何か書いて欲しいんねんけどって事で、それで〜何曲か書いて提出して。
それで『瞬き』という曲が、あ〜まずその審査を通ってですね、この曲が良いと、いう事で、ま『瞬き』という曲をエンディングでかけさせてもらってるんですけれども。

ま、オープニングもあの『Welcome to shamanippon』っていうタイトルのですね、あのインスト創ったんですけど。
最初はあの『shamanippon』って僕が言ってるところを、あの〜カットした状態で、まあドラマ用なんでね、渡したんですけれど。監督があの『shamanippon』の所使いたいっていうなんか意向がありまして、で『shamanippon』入れてもう1回渡し直したんですけど。
テレビ見たら『shamanippon』って言った後にあの芹那が出るてっていうね。あのあ〜すごく、あの〜シュールなオープニングになっていまして(笑)。『shamanippon』って言った後に芹那が出るっていうね、ん。で、1話目に関しては芹那出てないっていうね、ひじょうにすごいオープニングが1話目にあったなというところでございまして。


こないだ、えっとドラマの現場の近くで、監督と定食屋さん行って、洋食屋さんか行って。
そしたら、隣に座ったおっちゃんが、ビールをコップ一杯飲んで、その後なんかレモンチュウハイみたいなのを半分ちょっと飲んで、勢いつけて「天魔さんだよねぇ」って話しかけて来て。で、「あ、はいそうです」みたいな話して、「見ましたよ」みたいな。40代後半〜50代前半位の方だったんですけどね。ほろ酔いで話かけられて、「なんであれ白目になっちゃうの?」って言われて、「いや監督の意向なんで」「駄目だよカッコ良いんだから。そんなのしちゃ駄目だよ」みたいな駄目出しもらったりして、ん〜。
まあなんかあの〜、その世代の方がね、なんかこう見てくださってるんだな〜っていうのが、なんか嬉しいなあなんて思って、え〜心地よい時間過ごさしてもらったんですけども。


お便りもいろいろ頂いてまして、

はるかさんがですね「天魔さん拝見しました」と、「深夜の放送でしたが娘・息子と一緒にテレビの前にいて、メチャクチャ面白かったです。面白すぎて夜中にもかかわらず、すぐさまリピートしました。突っ込みどころ満載で、見れば見るほど面白い。子ども達が揃って、お母さんつよしさんにメールするんやろ、メッチャ面白かったって伝えといて、という事でメールさして頂きました」と。

子どもが喜んでくれるのをちょっとね、あの〜監督も期待して作ってましたんで、この意見はひじょうに監督にとっても嬉しいでしょうね、ん〜。

で、「オープニングのインスト『Welcome to shamanippon』かっこいいです。つよしさんのライブで体感したくて堪らなくなりました。主題歌の『瞬き』優しくて、あったかい気持ちになり、涙が流れました。ドラマはもちろんですが『Welcome to shamanippon』も『瞬き』もリピートが止まりません。まだまだ暑い日が続きますが、お体ご自愛ください。つよしさん大好きです。」と、言ってくださってます。


え〜、そしてミキフィンさんで
「面白かったですよ」と、「特に気絶して笑いを一生懸命堪えて横たわってるところが、爆笑でした」と、「あれは、特典映像で、ノーカットでDVDに収録してください。絶対買います。エンディングテーマはうって変わって心に響く楽曲でした。」

まあこれは後でちょっとしゃべりますね。

え〜そして、スイレンの花さんはね、
「天魔さん見ました」と、「最初のインストが映画の様にかっこよくて、お〜っと感動しました。主題歌の『瞬き』、最後の2行、瞬きをするたびに大切な物が消えてゆく、こぼれても走れ眼差しの色が叶わない恋みたい。この歌詞を聴いた時、水のはねている音とともに、瞬きをするたびに命が消えてゆく、涙を拭っても眼差しの色は、叶わない恋の様にはかないのよ、と言っている様に感じました。素敵な歌と、メロディーありがとうございます。何回もリピートして聴いちゃいました。今後の放送も楽しみです」というふうにゆってくださってます。


ま、この『瞬き』の話からすると。
え〜っと丁度、だから誕生日4月9日から10日にまたぐあたりに、え〜と僕が1番人生ではじめて買った、アコースティックギターを、また引っ張り出して来て、でいろいろ創ったんですよね。
やっぱり年を一つ重ねるっていう事は、まあ家族も年を重ねる事だったりとか、ん〜。まあいろいろの事がやっぱりよぎる日なんですよね、ん。
感謝もあるけど、その先にはやっぱり、何かこう物悲しさもあってね。で〜人間ってゆうのは、当たり前ですけど、死んでゆくから。
今日まで生きて来れたなって事を意識すると同時に、同じくらいに、ああ僕もいつか死ぬんだなっていう事を、あの〜意識せざるおえない日というか。
で、そんな時に、ん〜何かまあギターを持っていたかったから、部屋で一人ギター弾いてやってた時に、この「瞬きするたびに、美しいものは消えてゆく』とか、なんかそうゆう歌詞とメロディーが一緒に出てきたんですよね。
で、それを後日また膨らませようって事で、『瞬き』っていう歌は生まれたんですけれども。


いや〜なんかあの〜〜、今ってどうしてもこう〜なんてゆうんですかね。
え〜美しい景色を見たら、すぐ携帯で写真撮ったりね、デジカメで写真撮ったりするって事で、保存して記録するじゃないですか。
でも記憶する事をしないから、このメモリに何入ってたっけってゆうぐらいの記憶。でもそれはやっぱり記録でしかない、ってゆうか。
それでそれをまたデータを見てゆくと、あ、そうかそうかってゆう、まあ思い出してゆくってゆう。あ、なるほどこうゆう事あったな、こういう事あったなって思い出してゆく。でもその中で、これ何で撮ったんやろというデータもあったりとか。

でもそれが、あの〜shamanipponでもね、いつも言ってる事なんですけど。別にその最先端を批判する気もないし、最先端は絶対使った方が良いと思うんですよね。
でもなんかその、記憶できないっていうか、記録できないっていうか、そうゆう人間の儚さみたいなものを、愛してたいなってゆうテーマで、この『瞬き』って曲は書いてます。だから、もう2コーラス目の歌詞とか、またCD出た時にじっくり読んでもらいたいですけど、ん。

まあそうゆうなんか、古臭い物が好きで、shamanipponやったわけじゃ無いから。古臭いものってゆうか、まあその昔ながらの物と最先端の物っていうものを、まあ両手で、まあ抱きかかえて、自分なりのミックスして、あの〜真ん中を生むというか、ん。
自分はこんなふうに今を生きていたいなあって事を見つけてあげるキッカケにshamanipponってゆう思想というか、考えというか、音楽的っていうかね、そうゆうものがなってゆけばいいなと。

だから本当は、音楽だけじゃなくて、ファッションとかも、shamanipponってファッションやりたいし、あの〜フードとかも本当はやりたいですよ。建築とかもやりたいですよ。
でも、ただそれはまあ、やるのになかなか時間もかかるでしょうから、僕がもうちょっと年とらんと難しいのかなぁなんて思ってやってますけれども。

ま、そんな中でこうゆうドラマのね、あの〜命ってゆうテーマで、え〜コメディーで、ってゆうふうに、まあ頂いてね。

で、さっきのあの寝てる時に小刻みに揺れてるってゆう一行がありましたけど。
あれね、もう我慢出来なかったんですよ、どうしても。
シーンの中では、大覚さんがね、天魔さんってゆうのは、天魔さんの代から幽霊を退治するんじゃなくて、成仏するように説得する様に変わったんだってゆう、良い話をするシーンだったんで、寝てりゃあ良いだけってゆう事で僕現場に挑んだんですけど。
あの〜皆川さんってね、大覚さん演じてる皆川さんが、なんかその鼻のとこだけをずっと拭くんですよ。鼻の先端だけを台詞しゃべりながら。で、最終的に顔の上にパチンて投げつけるってゆうタオルを。て思ったらまた取って、鼻の上だけまたチョンチョンチョンチョンチョンチョン拭くってゆうのを芝居で入れてきたんで。
これほんまやるんですかって言ったら、いややりますよって事で。
ああじゃこれ耐えなあかんな思って、耐えるんですけれども、声出したらあかんから、で声我慢するんですけど。なん横隔膜みたいな、何かわからへんけどさ、あれがメッチャバウンドするってゆうか、声出したらあかんくて堪えても、腹筋がプルプルプルーってなって。で体全体震えるみたいな。
それでね、御免なさいも一回お願いします、も一回お願いしますって、あれでもねメッチャ我慢したほうなんですよ。
でも、監督がハイOKって言ったんで、ああカット変えれば、笑って無い事になるんだろうなと。いろんなアングルから撮ったんでねぇ、ん。
でオンエア見たら笑ってたから、アレッと思って(笑いながら)、そいで監督に聞いたら、いや俺が現場で見てたモニターがメッチャちっちゃかったと、だから笑ってへんように見えたんやと、だからOK出した。
でもいざ編集の時にでっかいビジョンで見たら、お前メッチャ笑ってるやないかっていう話で、いろいろ悩んだあげく。ん、オンエアしようって事で入れたと、ん。
だから、そうゆう、なんかいわゆる本来のドラマの概念がそ、もそもないドラマじゃないですか。でそこになおかつ編集もね、大丈夫大丈夫みたいな流れくんでやってますから。まあひじょうにあの〜幸せな現場ですね、ん。何でもありですから。
まあ一応笑わない様にはやってますよ僕も、ん。

あの川口春奈ちゃんは相当ゲラなんで、あの子の笑い待ちとかもありますからね、実際、5分休憩しますみたいな。
ホントすいません、ホントすいません、おおいいよ、いいよって言いながら。
じゃあ背中しか映ってないですよね、みたいなのあって、はい。ちょっとすいません目を閉じてて良いですか、っていうから、ああ良いよっていって。目え閉じてる川口春奈ちゃんに向かって僕はセリフをしゃべるっていうね、ん、ことやったりとか。オンエア上は、背中なんで大丈夫なんですけど。

でももうねなんかこう、ん〜、相当やり過ぎてますよ。


だからDVD出るでしょうから、DVD用にあの、天国のシーンとかメッチャしゃべってるんですよ。
こないだもねえ、え〜何分しゃべったかな、30分位かな、ずっとしゃべったんですよ、天国お父さんと。まあDVDでは、そこどれ位入れてくれるか解らないですけれども、ん〜。
最近は本当にDVD用にちょっとだけ長くしゃべるっていうふうにワザとしてて、でこのキッカケで出らドラマに戻りましょうってゆうので、けっこう幽霊を説得するシーンとかも、そうゆうふうにしてたりとか、間ちょっと遊んだりとかして、ん〜。ってゆうなんか自由ですよね。

それをまた監督がちょっと長すぎるとか、あ〜それないなとかってゆうことも、まぁほぼ無く。ハイOKみたいな感じでいつも終わっちゃうんで、この現場はなんて自由な現場なんだろうっていう感じですね、ん。


で、まああとは、そのオープニング曲は、もう完全にライブで大音量でかけるてって事を大前提に創った曲なんで、いつかまたshamanipponライブやる時に、これをまず1曲目で大音量で会場で流したいなとゆうふうに思ってますんで、ぜひ皆さん聴き込んでいただければなあというふうに思っております。



さあ、それでは今お話にもいろいろ出ておりましたので、こちら聴いていただきましょう『瞬き』聴いてください、どうぞ。


   ♪ 瞬き ♪


堂本剛とFashion & Music Book今夜の放送いかがでしたでしょうか。

え〜今日はちょっとドラマのお話いろいろさしていただきまして。まあドラマの話も尽きる事無いぐらいネタいっぱいありすぎましてね・
も〜お監督に出してる、いろいろな案も書ききれないと、もうあの最終話までちろんもう出来てますけど、書ききってますけどね。
とにかくその〜つよしといろいろ話し合って出だした案が、全部書けないと。あまして終わってるから、これ早く次ぎを始めたいなみたいな話を、ずっとしてるんですけどね。え〜各所いろいろ動いてくれたら、もうすぐに第2弾撮り始める事だって出来るぐらい。あの〜もうストーリーは俺の中にあるってゆうことをね、が〜っと言ってましたから。あの〜それおね、なんかまたいい方向にね、なって、天魔さんが第2弾とかあると良いな思ってますけど。
まあリアル心霊スポットとかよく行ってるんで、え〜なにも怖がらないんでね、ん〜。
あのトンネルっていうのがあるんですけど、トンネルの時もね、トンネルリアル心霊心霊スポットだったんですよ。で朝方までずっとやってたんですけど、それよりもね、ハチの巣がトンネルの出口にありましてね、そっちのハチの方が怖いっていう、ん。そっちに気いずっと行ってたんで、ん。ホント幽霊もけっこう肩透かし食らってるやろなっていう、驚かすぞボケって思ってるでしょうけど、ん。みんな蜂に集中してたんで、きゃー怖いってみんな言ってたんですけど、蜂なんでね、ん。
ん〜なんかちょっといまいちだったと思うんですけど、ま是非引き続きドラマの方見ていただければなと思いますが。
え〜現在ですねちょっとリリースに向けて準備いろいろさせて頂いております。あの〜このドラマNEOの『天魔さんかゆく』の主題歌でもあります『瞬き』ですけれどもね。まああの先ほどもちょっと曲の話させてもらいましたけども、まあドラマ自体はね、ホラーコメディーとしてやらさして頂いてますが。ま、でも家族で見て頂くことだったりとか、大切な人と見て頂く事によって、笑った後にちょと命ってゆう真剣なテーマ、まあ当たり前の僕達のテーマっていうものにちょっと触れてもらえるそんな事につながってゆけは良いなと思いながら演じさしてもらってまして、そして主題歌の方も、監督のほうから命ってゆうものを感じさせる、あるいはすごく手を合わせる様なそうゆうような曲を創って欲しいってゆう依頼がありまして、それで、自分の命というか、人生というか、ご縁とか、いろいろな物に真っ直ぐ向き合って創って、『瞬き』というタイトルに最終的にはたどり着き、今リリースに向けていろいろ準備させて頂いております。
あの曲の内容など詳しくね、また改めていろいろなところでお話させていただきたいとて思っておりますので、是非皆さんリリース楽しみにしててください。


メールなどあて先省略


さ、それではですね、え〜今夜
自分は本当に、まあ今日も自分として生きながら今こうゆう仕事さしてもらってとか、ホントになんかね、いろんな事をすごく考える夏だなぁと思ってるんですよ今、ん。ま、自分で今足りないところとか、ん〜。ちょっと諦めてた物とか、ん〜、そういうものもねもう一度なにか手繰り寄せてみて、やってみようかななんて思ったり。それがまた叶うような気もするっていうか、なんかそうゆう予感とかねいろいろな物が、ん〜始まってるんです最近なんかこう。だからこうもっといっぱい勉強もして、ん〜。自分磨きいっぱいしなきゃなとか、そんなことなんかいろいろ考えるんですけどもね。
まあ、あの〜ファンの皆さんもそうですしね、スタッフの皆さんもそうですし、まあ自分にとってたくさんの人が、僕という人生に関わってくれてるんだなぁっていうことを、何かこう夜ふとしみじみ考えてしまったりするっていう、なんかそんな時間をずっと過ごしているんですが、え〜全てのね皆さんに感謝のね意味を込めまして、今日は『縁を結いて』を聴いていただきながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

  ♪  縁を結いて  ♪

2013/08/03 by iいちご姫 [215]

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