++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#207

bay-fmをお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
「堂本剛とFashion&Music Book」はじまりました。
えー今日はですね、7月の20日なんですけど〜、1969年ですね、日本時間の1969年のこの7月20日に、アポロが月面着陸したという日ですね〜。まーあの〜銀座ではあの、三越の方ではあのマクタナルズが、え〜1号店を、開いたという日らしいですね−。うん。
まーこのね。アポローも、諸説、色々ありますけれどもね〜、えー‘ほんとに月に行ったのかい? 行かなかったのかい?’どっちなんだい? …という事で…、色々言われてますけれども、まーあのーshamanippon が、あのーまる○、っていうビジュアル感を〜なんかこう、やりたいなーって思ってね、ENDLICHERI の時サンカク△やったから〜、違う方がいいなぁ と思って〜で、日本っぽいのって、やっぱり丸かなぁ…とか、ま、ご縁とか、ん〜まぁ、天体とかね。 そういうもの含めて やっぱ、丸はいいな〜とか、んー。
あの〜、映画監督でね、なぜスクリーンは四角である必要があるんだと、言った人もいて〜、ん〜このスクエアなものとか、その角々しいもの嫌うアーティストもやっぱり多くて、丸○ってやっぱりどっかちょっと攻撃的っていうかね、あの−、ソリッド感がないっていうか、こう飛び込んでくる感はないねんけど〜、こう じわじわ入ってくる感があったりとか…、丸ってやっぱり面白いなぁ〜と思ってそれで丸を あの〜ビジュアルに、ちょっと使おうと思って、shamanippon は、○にしたんですけど〜で、そん時にやっぱり浮かぶのって太陽 っていうのが、あったんですけど…。なんかこう 太陽よりかはー、shamanippon って、月な感じが勝手に僕はあったんですよ…。
まーあの、太陽っていうものの方が、わかりやすいから、あの〜 その なんて言うのかな、昇るものだしね、浮かぶものではなくて、なんかこう昇っていくもの、沈んでいくもの、みたいな まークリエイションがあるんで〜。人生観としては太陽の方がわかりやすいと思ったんですけど〜、なんか 月のほうが・・ 気になると言うか…。ん〜、ずっと月、気にしてて〜。で〜月を見る事でー、癒される事と、勇気もらう事が、なんか僕は多いタイプなんですよ。太陽見て、「よし あの太陽目指して」…みたいな、そういう熱いテンションが、日頃少ないですから…。なんか浮かぶ月を見て、「この月って、今どれだけの人が見てんのかな…」とか思いながら…。「下手したら俺ぐらいしか、見てへんのかもな…この2013年。」とか思いながら見る感じが好きで〜。昔の人は 多分もっと月 見たと思うんですよね。平安時代とか…もっと前の人達って。今の人、そんな上見いひんから〜。やっぱ 四角いもんずっと見て、目線下やしね、うん。だから丸いもの、見てないっていうか、丸い中に住んでいながら、丸いものをあまり見ない、っていうか、で、なんかこう月が気になるな〜と思って、 月をモチーフにしてなんか色々考えたりしましたけど…。 うん。ま、でもこの1969年アポロが着いた時っていうのは、ほんとに着いていたとしたら〜、ん〜、まー、大変な、ほんと大変な時間、過ごしてる訳やからね〜うん〜。で〜〜あの〜色々なやっぱり〜力が働くから〜、その自分の身体を 空に飛ばして宇宙空間飛ばして、また戻ってくる訳やからね〜。ん〜、すごいな〜僕が生まれる10年前に、人類は月に行ったと…ん〜。ま、でも、そういう、ま、今日は日〜ですわ〜。うんー。
ま、なんかみなさん是非今日ちょっと、月、見るのもいいんじゃないですかね〜ん〜。なんか「昔の日本人も、こうやって月、見たんやなぁ。」というね、ん〜色々、想いはせながら、月見ていただけたらなぁ、と思います。
それでは、今日はまず「♪ くにのうた 」 こちらからスタートしたいと思います
それでは どうぞ!
♪ くにのうた
「堂本剛とFashion & Music Book」 ここではリスナーのみなさんからいただきましたメールを、読ませていただきますが…。
え〜 ゆかの靴音さんがね〜。あの〜「わたしが働いているホームセンターには〜、良く空いている敷地を借りて、色んな人が、販売や契約の営業をしにくるんだ。」と。で、「先日は、あのウォーターサーバーの契約の業者さん来てて〜で、 最初の何日間は全く気にしていなかったけれども、仕事中に近くを通った時に、あの〜カバの「PRAIDE」が流れてることに気づき、次に通ったときに、「Another Orion」が流れていて、どこから流してるんだろうと、仕事帰りに遠くから眺めていたら、 素敵な男性がいた。」 と。 で「契約するつもりはなかったけれども、お話をしてみたく近くに行ってみたら、案の定勧誘が始まったのですが…(笑)話し方などが、楽しくて素敵だなぁ、と思った。」 と。「実は流れている音楽が気になって立ち寄ったんですよ…。」と、話をしたら〜彼の持ち物で、持参のスピーカーで流していたそうなんですよね。で〜えーまー、昨日撤去されると思っていた設備が閉店後も残っていたので、今日休みだった私はもしかして…と願い、職場へ買い物へ行ってみた。」 と。すると先日の彼がいました。え〜もしもいたら、連絡先を渡そうと用意していたんですが、実際目の前にして、話をしたら仕事の話になってしまって、タイミングを逃してしまって渡せなかった。と。その場を後にして、でもやっぱり気になり、これも剛さんが繋いでくれたご縁かもしれない…と思うと、ここで行動に移さないのは、後悔すると思って、戻って差し入れと一緒に連絡先を渡してきました。ドキドキしましたが、やる事はやったんで、後は連絡がくるのを待つのみです。」というね、この勇敢なメールが来たんです。ほしたら〜ちょっと後ですよ。これもう、一日も経ってないぐらいですね。このメールいただいたのが 夜の9:30ですから〜、え〜12:13ですね、 0時13分に〜、また ゆかの靴音さんからメールが来て〜。「先ほどメールしました ゆかの靴音です。え〜こちらでメールをしてから しばらくして、その男性からメールきました。」と。「差し入れをしたのでそのお礼メインでしたが〜、彼女がいるので、連絡は取ることができません。と、わざわざ 仕事場まで、渡しに来てくれたのに、ごめんなさい。」との事だったのです。〜しょぼん〜 っていうね。ですが、 せっかくまた会えたのに〜何もしなくて後悔するよりも 行動起こした結果なので 悔いはない、と。また 来ることがあるかもしれないので、その時は気軽に声をかけて下さい。 と切実な感じのメールで、文章からも切実さが伝わってきたので、なんだか嬉しくなりました。また次の恋を探そうと思います。長々失礼いたしました。」
なるほどね〜。でもあの、「彼女いるから〜ちょっと連絡は出来ませんけど。」っていう〜、のは、 まぁ なんか いい人ですね〜。でも ん〜 難しいよね。彼女を取れば〜連絡をしない。 
でも なんか仕事の流れもあったりとか、色々考えた結果、連絡は返すけれども、教えてもらったから、失礼やから、返すけれども、 でも彼女がいるから っていう事を、ちゃんと伝えるという事で 一線バリアを張る、という事で、完結した答えやねんな、 彼の中で。うん。大体ね, あの〜よく聞く話やと,あの合コンとかさ〜「彼氏いんの?」とかって、「彼氏いるけど、 あ、今ちょっと・・」っていう人がいるっていうね、 ん〜。だって 彼氏いるの? うん います。って言ったら。食いつき悪いですもんね、そりゃぁ。ん〜。でも、彼氏いるのに合コン行ってんの?って話ですけどもね〜。うん。ま、合コンなのか、食事会なのか〜、これ〜紙一重な感じしますしね〜。そういう事が、目的っていうか、何か、もしかしたら、いい出会いあるかも…っていくものなのだとしたらね〜、ちょっとあれですけど。ただご飯食べにいく相手が男女団体でやったら、またね、ん〜話違いますし。まーこういう 行動に移すっていう事は、大事ですから〜。 ん〜。そんだけ ドキドキ してんもんな〜ん〜。ま 一目惚れ? ん〜 いい事やね。是非 次の恋探して、ん〜探すというよりも、難しいとこやけどね なんか探さないと〜 恋って始まらへんとこもある気もするんですよ、なんかこう待っててもね。 でも なんかこう 探すのめんどくさいっていうか〜まぁ なくても楽しく過ごせるし、と思っちゃうと危ないですから〜。ん〜 僕やっぱり34って周り見ても、やっぱちょっとね、変わってるな…と思う事 良くありますからねー。大丈夫かな? ゲームしてて〜とか思う時ありますから〜。 ん〜。「いや ―こないだ二人目生まれて〜。」とか言ってる人もいるしさ〜。「あ〜そうなんや−」 って、考えちゃうよね、色々ね、ん〜。まぁあの〜是非ね、一目惚れ。 突き進んで。なんか自分の気持ちは やっぱり恋に対してね、うん、正直に伝えたらいいんじゃないかな、と思いますよ。
さぁ 続きましてね え〜 さおちゃんマンさんがね。
「あの毎週、母と一緒に聴きながら剛くんから色んなことを学んでいます。」と言って下さっていて。おかあさんと一緒に聴いて下さっているんですね。ありがとうございます。え−。 「今日は剛くんに相談に乗ってもらいたくてメールしました。」 と。
「最近、片思いをしていた人に告白をし、ふられました。そして、その片思いをしていた相手に最近 彼女が出来たことを知りました。彼女が出来るまでは、普通に友達と何人かで、遊びに行ったり ご飯に行ったりしていましたが、彼女ができてしまった彼と、今までみたいに一緒にいるのは、辛いなぁと思って、距離を置いていました。そんな時、街で偶然、その彼とばったり会ってしまい、今までの気持ちが、全部崩れてしまいました。彼から、「また飲みに行こうよ。」と言われて、「わたしの今の気持ちわかってんの?」 と、腹さえ立ちましたが、「うん」と言ってしまった自分。わたしは どうすればいいでしょう…。今まで通り、普通に友達として接していけばいいのか、え〜もう 自分はどうしたいのかさえ、わからなくなってしまいました。剛くんならこんな時どうしますか? 辛くても 割り切って友達として彼のそばにいるべきなのでしょうか。っていうか、男の人って、鈍感なのでしょうか? と。」
ん〜 まぁ 鈍感というよりも、ん〜 ま 彼からしたら〜急に告白されてますからね〜。だから、
彼の中では、この〜さおちゃんマンさんの〜ん〜気持ちを?自分がどうこうした訳ではないから〜あなたの気持ちに対して、100%気を使いながら、生きる事は難しいよね、 うん。自分が人の事を好きになったっていう その好きになった方は〜 相手の事を想う、自分の事を、バランス取って 考える、っていう時間を過ごすけど〜、された側っていうのは〜予想もしてなかったりとか、する場合は、24時間 ずっと考えられへんやんか。やっぱり 自分がこうや と思って考えてたところに急に人からの意見が、ぽん、と入ってくる、感情が入ってくるから、 「いや俺、それ考えてられるんかなぁ」っていう事で考えた時に、いやちょっと無理かなぁ、 ごめんね。っていう言葉になったんやろと思うけど。まぁ でもこれはね〜、ん〜 自分が〜その男の子の前で〜女出さんと〜、彼の事をちゃんと想って存在してあげれるんだったら、一緒にご飯食べに行けばいいと思うけど〜、少しでも女が出てしまって〜 「やっぱりあなたの事好きなの。」 っていう感情を〜彼に投げてしまうようであれば、断ったらいいんじゃないかな。ん〜彼にとってん〜良くない気もすんのよね。だって 彼女がいて、でも自分の事を好きな女の子とご飯を食べる、っていうのと〜、彼女がいるけれども 昔から仲のいい女友達とご飯を食べるっていうのは、類が違いますからね、ん〜。だから「また ご飯行こうや」って言うてるっていう事は、今つきあってる彼女が、そんなに気にしないタイプなのかもしれませんけど、彼が言ってるのはそもそも1対1じゃないかもしれないし、またみんな、団体でご飯食べにいこ、飲みにいこかもしれないし。 うん。 まぁ あるいは彼の中でちょっとなんか せっかく言ってくれたのに、申し訳ないな…という気持ちもあったのか、ん〜。なんか男はそういうのあるかもね。なんか好きって言われて、女の子が例えば、 まぁあの「ごめん」って断った後に 女の子がどんどんどんどんなんて言うのかな、連絡をしなくなっていく。  「え?こんな事で関係性終わっちゃうの?」みたいな…そういう雰囲気はあるかもね。 うん。ま 僕やったら ちょっとあるかな、うん。ま、でもなんかこう、彼も彼でね〜彼女っていうものを作り、うん、自分の気持ちをはっきりと、「ごめんね。」って伝えてくれたっていう事は〜ん〜すごく ん〜 ありがたいんじゃない? ん〜なんか変に、変に言われ 遠まわしされるより? ん〜「ごめんね。」 って言った方が すごく いいんじゃないかな。と思ったりしましたけどね。 ん〜。ま 是非 あの、更なるものへと、ん〜 進んで行けばいいと思うし〜、まぁずっと彼が好きと想ってんのやったら、もう想ってても僕は、いいと思いますよ、うん。いつもいいますけど ラジオでも。も しゃあないやん 好きなんやから。 うん。ただその好きな気持ちっていうものが、どういう風に、え〜 向き合っていく事で、自分をマイナスにしないか、相手に迷惑かけないかっていう事は考えなきゃいけないけど。うん。 でも人を好きになる、という気持ちは、あの…、人から簡単にもらえるものでもないし、自分から 簡単にはじめられるものでもないから。せっかくなんでね、 ん〜じっくりじっくり浸っていけばいい、と僕は思いますから、 ん〜。まぁ 人を好きになるっていう事ができて幸せだなって、想ってこれからも過ごして欲しいなという風に思います。
それでは こちら 聴いていただきましょう。「♪にひ」 どうぞ。

「♪ にひ 」
「堂本剛とFashion & Music Book」 今夜の放送 いかがだったでしょうか。え〜今日はね…、恋愛に対して真っ直ぐに、え〜向き合った、女性の話もありましたね。 ん〜。ま〜 ま、夏になると また急にカップル誕生したりとかね、え そんな〜季節ですかね、 ん〜。ま〜ね〜なんかこ〜 夏の魅力に負けて〜カップルになっちゃう感じ、僕は好きじゃないですけどね〜 うん。関係なくない?っていうか、 ん〜。夏やからどうとかじゃないやんか、 みたいなね ん〜是非、あの世の女性陣はですね、え〜男性からの色々な誘惑、 魅惑に〜えー、そして夏の魅力に負けずに、 いい男性選んで欲しいな、と。うん まだシングルの方はね、 ん〜。で カップル中の方は、なんか イベント事をね、ん〜色々盛り込んでいきながら、ふたりの仲を、さらにさらにあの深くしていって欲しいなと、いう風に思いますが。ま、 是非みなさんからの、あの夏のね、ん〜恋愛体験とか ん〜 色々送っていただいてもいいかな 、と思いますので、え〜是非みなさん、え〜 このラジオにたくさんメール送っていただけたらな、 という風に思っております。
メールの方は え〜
tsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jp まで
FAXの方は 
043−351−8011  043−351−8011 まで
はがきの方は
郵便番号 261−7127 bayFM 郵便番号 261−7127 bayFM まで
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ えっとですね、わたくしはえ〜6月の12日ですけれどもね、「ライブDVD shamanippon 〜ラカチノトヒ〜」 発売いたしました。ま あの〜 ま 奈良で、え〜自分のふるさとでね 、あの〜 なんか、ま、自分の出発した場所で ん〜 なにか、今の自分の、お〜居場所っていうか、立ってる場所を考えたいなぁとか。まぁ それがイコール、ん〜ライブ会場に来てくださった方が、ん〜 今の日本という、ま、自分の住んでいる、ま、国、ま場所ん〜街、 なんかそういうものが,今どんな状況にあるのか,みたいなことを,こう、問いかけながら、ん〜 考えてもらいながら、なんか過ごせたらいいなぁとか。まぁ そういうテーマに、ん〜 して、ま 二ヶ月間ね ん〜 ちょっとライブやったんですよね。も ほんとに 毎日のようにライブやってて非常に楽しかったですね。え〜 まぁ 音楽鳴らすために箱建てて、え〜その建てた箱は 二ヶ月経てば 無くなっていく という、まー そういう消えていくものとしてわかっていながら、ま そこで立ち続け音楽をやるっていう、この切なさ 儚さも、なにかこう人生のようだな、というものがありまして ね。 え〜やらせていただいた そのライブの、お〜様子が模様が収録されております。え〜それを、作っている製作過程の裏ドキュメンタリーというものがありまして、そちらもすごく見答えがありますのでね、是非 まだ お買い求めない方 え〜ご興味のある方 是非 え、ご購入していただけたらすごく嬉しく思います。え〜 後は カバーアルバム 「カバ」 が絶賛発売中でございますので、 みなさんこちらの方もご興味ある方、どうぞお買い求め下さい。
え〜そして え〜 TBSドラマ NEO 天魔さんがゆく。こちら 月曜日なんですけどね え〜 深夜の0時28分から放送しておりますのでね。え〜 是非こちらの方もみなさんチェックしてください はい。ま あの 主題歌の方とかも、あのやらさしていただいておりますので、音楽の方の面でも ちょっとね え〜 耳を傾けて感じていただければな と 思います
え〜最後にやっくん。男性の方なんですけれども。
「え〜剛くん こんばんは はじめまして。」と。「カバ を聴かせていただきました。感動しました。自分自身生きる意味ってなんなのかわからない中で、剛さんの歌声を聴くと、なんだかそれが見いだせる気がします。と、これからも ご活躍をお祈りしております。剛さん。 本当に僕の生きがいです。」
という風に送ってくれたんですよね〜ん〜。そんなこと 言ってくれる〜同性の人がいる っていうのは嬉しい事だなぁ 、と思い選ばせていただきましたけれども。まぁ 「自分自身が生きる意味ってなんなのかわからない。」っていう風に、なってしまう ん〜 今 なのかな。ま こういう事は〜 どんな時代も言われてますよ。 ほんとにあの、どの時代も、こういう事はね、 まぁ、言われてるもんですね。絶対そういうもんでしかないから ん〜やっぱり その〜 時代の中でのスタンダード、流行りっていうものがあって、その時代の中での、まぁちょっとこう、老いていくものっていうか、朽ち果てていくものというか、ま、 そういうものがあって、で、 それをまた みんな照らし合わせてね、これがいい 悪い、とか言っていくんですよ。 うん。どの時代もそうですね、 男はどう、女はどう、大人がどう、 子供がどう って言いながらね、 まぁ、やっていく もんですよ。で これから どんどんどんどんね〜あの〜、大人がついていけないものが若い世代では流行り、若い世代の人達は、大人の人を理解出来ないと、ま そういうものが どんどんどんどんね、あの〜 時代変わっていくけれども ん〜。物が変わっていくだけで、そういう関係性っていうのは、変わらない。ただ、やっぱりなんかこう、大人が自分の意思を持って生きている姿っていうのは少し減ってきているようにも思えるのは、なにか ありますね。 うん。今の時代やっぱりこう、答えが多すぎるっていうか〜、ま 価値観、生き方 多すぎるんでね、なんかこう、絶対こうして生きていく事が スタンダードで、これがいいんだ。とかっていう事でもやっぱなくて、うん、非常に あの、生き方はそれぞれ 様々すぎるというところが、うん 自分っていうものは あの 生きていく、何のために 生きているんだろう という人もいたり、なにかこう自分自身生きる道なんなのかなって、考えさせられてしまったり うん、ま 就職難だったりとかね、色んなことがやっぱりあって、生きるっていう事は すごく複雑になってきてるな〜っていう風に 思いますよね、 うん。だから 若い世代の人達が なに言ってるかわからないみたいな事、思った事は、全くないし ん〜人生の先輩が ん〜 頼りないな と思った事も特に、僕はないけれども、 だけどやっぱりなんかこう少しでもね、そういうん〜 目に見えてわかってる理由っていうのが色々あって、世の中には、ん〜 それが 少しでもいい方向に進めばいいのになぁ なんて思って、願いながら ん〜 歌を歌うしか、僕はできませんけれどもね。え〜 まぁ あの〜 うん 、ま この度のドラマも ちょっと ホラーコメディ ではありますけれども、ま 「命」っていうものに関わる、う〜 そういうテーマの作品ですから…。うん なにかこう 生きていくっていう事とか、うん、自分のまぁ こういう仕事してる人生みたいな事とか、 うん、色々なものにあの〜 向き合う時間も 多くなるだろうな と思ってます。え〜 是非ふざけた事やってますんでね。真面目にふざけた事やってますので え〜 是非そちらの方もチェックしてください。
さ それではですね 今夜は え〜そのま カバーアルバムのお話もありましたけれどもえ カバーアルバムに収録されております 「街」。こちらを聴きながら お別れしたいと思います
それでは 「堂本剛とFashion & Music Book」  お相手は堂本剛でした それではみなさん また お逢いしましょう おやすみなさい
「♪ 街 」
2013/07/20 by pure [213]

No. PASS
<<2013年07月>>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

* 07/20 #207

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06