++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#204

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook 始まりました。

えー今日はまずはですね、ようこさん。
今年のね、『29才で、今更なんですが一人暮らし始めました』という。
はじめての一人暮らしなんですって。
美容師されてたんですけども
『大阪来るために退社して、今、職を探しながら、一人暮らしも頑張っている。地元で培ってきたものを失いながらも、新生活で新たに何かを得たく、思い切って飛び出した』と。
『そんな私が今頑張っているのが、普段実家ではしなかった掃除、洗濯、料理。剛さんお料理されるときいていますが、煮物なんかも作られるときいています。男性の料理している姿が好きです。剛さんの料理している姿を考えるだけで、にやっと…。いや、それはさておきまして、女の子はやはり料理はできたらいいですよね。徐々にですが、勉強していきたいと思っている。女の子にこれ作って欲しいな、嬉しいなぁ、、そんなメニューあったら教えてください。そしてそのメニューの隠し味やお勧めの作り方などがあれば、ぜひ教えてください。』うん。

まあ、やっぱりねー、
好きな女の子には、料理作って欲しいですねぇー。

あの、僕が憧れるのはね、もうね、
介護のレベルなんですよ、もう。ほんまに。
あの-、お年寄りをね、こう、ちょっとこう・・
「おじいちゃん大丈夫?」「おばあちゃんこうしよか?」
みたいな感じの、
それぐらいの深-いあったか-い優しさ欲しいんですよ、僕。

だから、なんでしょね-、家帰ってきたらもう〜、
「お布団のシーツ洗濯しておきましたよ」みたいな感じとか、
清潔感ね、まずね。う-ん
清潔感欲しいなっていう。

ま、自分でいつもやりますから。
まめにシーツも洗ってますしね。

でー、料理なんかも、やっぱりこう健康管理ね、
考えているメニューっていうか。うん、
「最近ちょっと肌荒れてるから、ちょっとこうかなぁ。ああかなぁ」
「最近ぽっちゃりしてきたから、ちょっとカロリーおさえなあかんかな」
みたいな感じで、管理されてる感じいいですね。うん。

これ食べてたら大丈夫みたいな感じ。
そういう関係性みたいなものが、僕は理想ですよね。

だからまあ、女の子は、それこそ、でも、
彼氏できて、
好きな子できたら、
料理覚えたいと思ったりするし、
男もそれにつきあいたいと思うしね。
なんかこう・・
「今はあんまり上手くないけど、なんか可愛いな。そういうの。」
とかって思いながら食べたりもできるし、
なんかやっぱり、
料理作ってあげること、
作ってもらうことって、
すごく幸せなことやね。

うん、だから、
せっかくですからね、
なんか、やったらいいと思いますよ、いろいろ。
まあ、簡単な料理いっぱいあるからね。

あのー、
料理本買ってきてさ、うん、
超簡単ですよ。いろいろ。
で、何回か作ってるうちに感覚覚えるから。
最初はうまくいかへんけど、
なんかちょっと大味になってもうたな、とかなるけど、
だんだん目分量でもわかるからね。うん。

今日なんて僕、簡単っすよ。
カプレーゼ作りましたけど。
カプレーゼなんてもう、
モッツアレラとトマトとバジルとオリーブオイルとコショウ、塩
あったらいいだけじゃないですか。ね?

あれはもうほんと、切ればいいだけですよ。
切って、のせて、かけて、かけて、で終わりですからね。
それで、例えばまぁ、フランスパンとか買ってきて、
ガーリックそのままこう、、塗るんですよ。
切ったガーリックをぶわーっと塗って。
塗りつぶしてから焼いて。

で、焼いた後に、ちょっとこう、あの、
オリーブオイルとガーリックちょっとこう、
ばーっと炒めて。
そういうオリーブオイルみたいなのつけて食べたりとか、
で、カプレーゼ食べてとかやったりしたら、まあまあ、。
あとは肉料理なんか、一個作って、まあもう完璧ですし。
まぁ、肉料理なくても、
サラダとパンだけでいいかみたいな日とか、
そんなんしますけれども。

そういうのは、料理本にのってますし、超簡単ですから。
煮物なんかも、今、超簡単ですよ。
なんかの素買ってきたらいいんですよ。
だから、変に、
ちょっと高度なテクニック使おうとするとやっかいですから、
普通に白だしとかいろいろあるじゃないですか、売ってるやつ。
あんなのに頼ったら、すぐ煮物なんてできますからね。うん。

まずそっから始めてって、
だんだんこだわっていったらいいと思いますよ。
いきなりこだわっていって楽するよりは、
楽してから、
「でも、これって、おおもとってどうやって作ってんのやろ」って
言いながらこうまた作っていくと、
どんどん味あがっていくんじゃないですか?
で、男の胃袋をつかんで、
「あぁ、もうこいつと結婚しようかな」みたいな気分に、
男にさせる、みたいなね。
ぜひこの、せっかくの一人暮らしですから、
ぜひそこも突き詰めてって欲しいなと。


あとね、どうしても読みたくって。
みわっちさんがね。

『剛くん、本読みますか?』っていうね。あの、僕が、
『本を読むイメージがあんま少ないので、少し気になってメールしました』

僕、本読まないんですよ、
マンガ読むんですけどね。
本、読めないです。
どうしてもこのね、
字ぃだらけってのが、どうしても読めないんですよ。
新聞とかもそうやけど。
音でたらええのになと思うぐらい、読めないんですよ。

そいでこないだ、先日、
拓郎さんと坂崎さんの番組、ラジオ、ご招待いただいて。
そんときに、拓郎さんが、奥さんのかよさんに、
本を読んでもらうんですって。小説とか。だから、
あ、そういう方法があんのかっていう‥。だから、
僕も将来結婚したら、奥さんに読んでもらおうかなと思って。
奥さんが本読むの好きやったら一番いいねんけどね。うん。

「なんとかなんとかで、どうこうで、ああでこうで。。」

僕はもう、膝枕しながら、こう、
「なるほどぉー」とか想像したりして、
「ん〜〜」なんて言いながら。

「そういう世界観もあるかぁー」とかね、
ちょっとこう言いながら、楽しめるじゃないですか。
そうするともう、すぐ本読めるっていうか。
映画観た感覚でね、。
それができたら、いいなぁ。。たくろーさん、だから、
「すごいいいですねぇー。」っつって、
「いいだろー」って言ってましたけども。
めっちゃうらやましいなと思って
その話きいてたんですけどもね。んー。。

しあわせぇ〜な、ね、時間やろうなぁ-、
奥さんにこうちょっとこう、甘えながら、本読んでもらって。
なんとなくのこの、いい…天気も、その、
ちょっとお日さんがこう、ちょっと部屋に入っててね。

うん、、。

「じゃあそろそろ‥出かける?夜ご飯でも。」みたいな感じで、
ちょっとぱっと出かけてみたり。

「さっきのでもあの本のさぁ-、あそこの話だけどさぁ〜、」とか、
しゃべりながらご飯食べたりとかさ。うーん、。
いいよねー。なんか。
ん〜。

洗濯して、、
「ああ、いい、俺たたむからぁ〜」とか、
役割があんまこう、決まってなくてね。うん‥。

まぁ、膨らませて、膨らませてね、
いきたいと思いますけれどもね。
ま、皆さんも、ね、
いろいろな理想の日常ってのあると思いますけれども。

僕先日、カバーアルバム出させていただいて、
拓郎さんのですね、『人生を語らず』という曲を
カバーさせていただいたんですが、
僕自身、人生に迷ったときとかにね、
この曲に救われたこと、非常に多かったんです。
なんかこう、人生を語らず、って言われると、
何ともいえない気持ちにさせられてね。

逆に頑張らなきゃいけないなって気持ちも出るけれども、
あもう、諦めてもいいのかなっていう、
諦めではない諦めみたいなものに
出会えたりもした楽曲だったので、
この曲非常に、あの、、
感謝してもしきれないっていうような想いが
非常にある楽曲なんですが。

今日はですね、その拓郎さんの、
甘い、奥様との話もさせていただきましたので、
まず一曲目は、堂本剛で、
吉田拓郎さんの『人生を語らず』、
聴いてください。どうぞ。


♪人生を語らず


堂本剛とFashion&MusicBook 、
ここでは、リスナーの皆さんからいただきましたメールをご紹介します。
まずは、れいこさん、ですね。

『初めてメールします。』というふうに言ってくださっております。
『42年生きてきて、CDを予約し、初回盤と通常盤を同時に購入するのは初めてのことで、自分でも少し驚きました。私は昨年の秋頃、ふと気がついたら剛さんのファンになっておりました。何がきっかけなのか自分でもわからないのですが、音楽を聴いたわけでもなく、すーっと私の心に剛さんがいたんです。』 というね。

すごく不思議な、えー、ファンのなり方というか、
ファンになっていただき方、ですが、。

『少しずつですが、CDを聴き、ああ堂本剛さんを知ることができてよかったと感じています。8日を待たずして、7日に会社帰りにCDショップに行き、車の中で聴きました。夕焼けが綺麗で、剛さんの『LOVE LOVE LOVE』がとても心に響いてきて、涙が流れてきました。本当に素敵なアルバムをありがとうございました。お礼の一言を申し上げたくて初メールいたしました。いつか函館のほうにもライブきてくれることを願っております。これからも、素敵な歌声を届けてくださいね。』というふうに言ってくださってるんですね。

"すうっと、僕が心の中にいた。"
なんてさりげない、、なんか‥
ダンディズムさえ感じるエピソードですね。
すっと、すっと寄り添ったわけですね、僕が。うーん。

嬉しいですね。
なんか、本当の自分で生きたいな-なんて思いながら生きている
今日この頃でこんなエピソードいっぱいいただけるのが嬉しいですね。
函館のほうもね、はるばる来たぜ函館♪って言いながら
行かなダメですね、これはね。

いや、でも、
最近あれですねぇ、あのー、、
7形態とかありますね、CD。
初回盤通常盤のみならず、7形態って、
どんな形態やね思いますけど。う〜ん。
大変やね、みんなねぇ。

どバージョン。
うバージョン。
もバージョン。
とバージョン。
つバージョン。
よバージョン。
しバージョン。

で、僕、7形態出せるんですよね、
出そうと思えば。
ただ7形態も出す意味がちょっとわからなくなってきますけれども。

までも、そうやってね、今回も、
初回盤通常盤出さしていただきましたけれどもね、
それを同時に買っていただいたりもしたということでしたので、
非常に、あの、、皆さまもそうですけども、
心より感謝申し上げます。

さあ、えーラジオネーム、りなさんです。
こちらはですね、えー、
はじめましての方なんです、こちらもね。
専門学校の方、専門学生さんなんですけど。

『感謝の気持ちを伝えたくて書かせていただきました。』と。
『私は昨日、大好きだった彼と別れることを決意しました。とてもつらかったんですがカバーアルバムの剛さんの歌声を聴き、涙があふれました。剛さんのように力強く自分らしく素直に生きたいと思いました。今はまだ、つらいのですが、剛さんの歌声を聴いて一日一日を大切にしていきたいです。』 というふうに言ってくださってますね。


"今はまだつらいのですが、剛さんの歌声を聴いて
一日一日を大切にしていきたいです。"と。

今はまだつらいやろなぁ。だって、
"大好きな人と別れる決意" これ、
別れたい理由もあるし、好きな理由もあるってことやからね。
うーん。

やぁ-、男と女っていうのは難しいね。ほんとに。

まあ、時間が解決する、という言葉はあるけど、
解決できないこともある、っていうのも思うなー、人間って。

だから強く心を持って振り切らなきゃいけない時も多いよね。
これは、恋愛だけじゃなくてもね。
でも、自分自身でやっぱりどこか、"別れたい"という理由というかね、
フシが出てきているのがあるんだろうから、うん、
その決断は正しいと思いますよ。

ま、あとは、別れたけれども好き、
別れても好きな人、という歌もありますけれども。
別れたけれども好き‥、な自分もいていいと思うし、
意外になんか、あの〜、、、
どーでもよくなったなって、いうこともあると思いますから、
まあ、そんなに深く深く考えずに、今おっしゃってたね、
"自分らしく力強く生きていく"っていうことを選択されたんだから、
そのまま、自分を信じて生きていかはったらいいんじゃないかなと、
いうふうに思います。

さ、それでは、えー
そのカバーアルバムにですね、ちょっと、
新譜として入れました、『雨恋』という曲がありますので、
こちらを、堂本剛で聴いていただきましょう。


♪雨恋


堂本剛とFashion&MusicBook 、
今夜の放送はいかがだったでしょうか。

えー今日はですね、初めてメールくださったり、
CD買いましたよって言ってくださったりした方々のお話も
させていただきましてね。

まー、なんか、んー…、なんでしょうね、
すごく不思議な時間をずっと過ごしてますね、最近。うん。
そういうふうに言ってくれる人が増えたなーっていうか、う-ん。

まあ、前も言ったけど、
なんかこう、そういうふうに、
なんていうのかな、狙って生活してるわけではない、っていうか。
むしろ、自分らしく、どうやったらこの芸能界にいれるかなとかね、
芸能界の人が、あいつなんかちょっと真面目くさっててつまらんなって、芸能界の人は思うかも知れへんけど、
そうじゃないと思ってくれる人たちが自分のそばにいる、
っていうような感覚ね。うん。ま、
ファンの人たちのことを想いながら芸能界にいるっていうかさ。うん。

やもう、だって、なんていうの、
バラエティとかいろいろやってても、
だいだいもう見えてくるやん。
これだけグローバルになってきちゃってるから、
ある意味、心眼が育ってる部分っていうか、、も、
あるしなーと思うんですよ。うん。

でも、ラジオってやっぱり、こう、
声が届いていくものやから、この、まあ、
昔の日本で言うと言霊って言葉ありますけどね、
言霊になんかこう、
本当のことがのっていくのがラジオだといいなっていう、
僕の解釈で、僕はやってますけどね。う〜ん…。

まあでも、こういった形でやってるラジオに対してね、
いろいろんな意見も、ほんとに皆さん、
いただく、っていうか、いただけること、
このラジオにも、前も、ずっと伝えてますけど、
感謝しなきゃいけないなと思うし、
皆さんにもほんとに感謝しております。

皆さんがね、いろい-ろなメールを送ってくれるんで、
いろいろな成長が僕ん中にもあります。
どしどしですね、いろぉんなメール送っていただけたらな、と
思っておりますよ。


メールの方は、
 tsuyoshi@bayfm.co.jp

FAXの方は、
 0433518011

はがきの方は、
 〒261-7127 bayFM

まで、
どうぞよろしくお願い申し上げます。


さあ、えっとですね、
堂本剛の近況ですけれども、
6月の12日にですね、
ライブDVD『shamanipponラカチノトヒ』を発売いたしました。
あの〜、故郷奈良で、長期にわたって、
shamanipponshipというですね、
ライブハウスというか、
ま、テントを建てて、
長期にわたってライブを演った模様が収録されております。
ドキュメンタリーも入っていたりしますので、。
初回盤のほうはですね、すごく豪華なものになっていたりもしますし。
ぜひ、まだ、えー買ってらっしゃらない方、ま、なんか、
「堂本剛のライブ一回行きたいと思ってんねんけどなー」
みたいな人は、観ていただけるといいと思います。

「ああ、こんなライブ演ってんの、じゃあ行かへんわ、」とか、
「あ、こんなライブ演ってんならちょっと行ってみようかな、」ということが
はっきりすると思いますのでね。
ぜひ観ていただけたらなと思います。

さあ、そして、堂本剛、TBSドラマNEO 『天魔さんがゆく』、
7月の月曜日からスタートで、深夜0時28分より。

え〜、ドラマをやることになりましてですね。
『33分探偵』と同じ監督、福田さんと
またタッグを組んでやりますけれども。
えー主題歌のほうとですね、
オープニングテーマ曲、挿入歌、
いろいろオファーいただきましたので、えー、
フルに、頑張って書かせていただきましたので、
こちらのほうも、
いずれリリースさせていただきますしね、
ドラマのほうでもかかりますんで、
こちらの新曲のほうも
ぜひ注目していただけたらなというふうに
思います。

最後に、かばのばかさん、がですね、
『いろいろな名曲が、剛さんの色にそまり、新たな魅力が引き出されていて心が震えました、』 ということで、

カバーアルバムの話をしていただいておりますが、え〜、
『私が特に好きなのは、『Anotehr Orion』のピアノアレンジだと。剛さんの声が真っ直ぐ入っていてとっても心地いいです。また、『優しさを胸に抱いて』が、初音源化されたことにも感無量。あの曲がテレビで初披露されたころからずっと剛さんを応援している身としては、この20年近くのいろいろなことが脳裏を過ぎり、聴くたびに号泣してしまいます。いろいろな事がありましたね。これからも何があっても遠くから、片隅からではありますが、あなたとあなたの大切な人たちをずっと応援しています。また私たちの心に寄り添う素敵な作品を届けてくださいね。』 というふうに、言ってくださってますね。

僕も、この曲を、歌ったり、聴くと、
何とも言えん気持ちには、
やっぱなりますね-。
いろんな大変なことありましたから。
で、このまぁ曲ができてから、今に至るまでに、
音楽っていう道がね、
うまくいかないこともいっぱいあってね。

その理由が、えー、、いい意味でですよ、その理由が、
ジャニーズだったり、アイドルだったりっていう時間を
過ごしてきました。でも、それを、
ジャニーズとアイドルのせいにしたくないっていう
自分の気持ちが非常に強くて。

う〜ん、だから、
ジャニーズでも、アイドルでも、
こんな歌詞書けんねんぞとか、
こんな歌歌えんねんぞとか、ま、
楽器こんだけ弾けんねんぞとか、
まぁそういうようなことを、
攻撃的ではなくて、じっくりじっくりやれば、
いつか伝わるんじゃないかなっていう。

まあ攻撃的にやったほうが、早く伝わるから、
ん-なんていうんですかね、
そういうアーティスト生命としては、
攻撃的なほうがいいのかも知れないけど。
でもまあ、攻撃的にやるレールもなかったし、
じっくりじっくりやるしかなかったから。
まあそれがかえっていいこともあるけど、
遅いこともいっぱいあるなって思ってる今ですけどね。

でも、34歳になって、
今から、皆さんに伝えられる音楽とかも、
もっともっとたくさんね、
あると思いますから、
いろいろなあの手この手を使いながら、
自分が生きている証っていうものをね、
今後も残していきたいなと思いますし。

まあその、
いろいろなことを考える間もなく作った楽曲っていうか、
非常にシンプルに作った曲、この
『優しさを胸に抱いて』という曲だったんですけどね。
この曲が、
自分で、人生で初めて、
一番最初に書いた曲でありますから、
んー、非常になんかこう、
いろいろなことを思い出してしまう楽曲です。

ま、この曲を作った自分にもね、
よー頑張ったな-っていう意味も込めて、
カバーアルバムにも収録させていただきましたが、

えー今夜はですね、
そのカバーアルバムに収録されております、
『優しさを胸に抱いて』、
堂本剛が一番最初に作った楽曲、
こちらを聴いていただきながら
お別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&MusicBook 、
お相手は堂本剛でした。

それでは皆さん、
またお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪優しさを胸に抱いて

2013/06/29 by tino [210]

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* 06/29 #204

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