++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#202

bayFMをお聞きのの皆様、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook 始まりました。今週パワーウィーク ということでございまして、今日はね、皆さん知ってる方も少ないかもしれませんが、今日は生姜の日でございまして。

こちらね、永谷園さんが、2009年に制定された記念日で、ま、つい最近といえば、最近なんですが、石川県の、金沢市に生姜の神様を祀るというね、波自加彌(はじかみ)神社というところで生姜祭りというのがおこなわれる日なんですって。

神前に生姜等を供えて参拝後に生姜湯をふるまうと。日本でただひとつの香辛料の神様を祀る神社というところなんですが、

生姜って僕が歌を歌う人間なんで声をよく使いますから、例えば飴とかいろいろありますけどなるべくケミカルではなくて、オーガニックもので喉をいたわりたいなという思いもありまして、よく生姜湯とかは作って飲んでるんですよ。ジンジャーシロップとかも家で作ってですね、カバーアルバムが発売する前後、歌番組とかイベントも多かったので、生姜湯を持ったりしながら、ライブとかステージとか歌番組とかちょっと挑みましたけれども。

昔の食物、やっぱりこの、生と死を大きく揺るがすものとして、今以上にすごくあったと思うんですよ。今はいろんなバランスを取って、いろんな知識を専門家が言ってくれるからあれやけど、そんな時代じゃなかった時というのは、やっぱり「これ食べたら死ぬ、死なへん」とかいろいろわからなかったですよね。

なんかまあ、人々って、神様、いわゆる「土地からこれができました」と。「自然の恵みを受けてこれができました」と。だからそれを感謝しなきゃなということでお供えものとしてはじまっていった。でも自分たちもいただいてみたり、やっぱりオーガニックのもの、オーガニックオーガニックした人生では僕はないですけど、オーガニックのものを意識して取り入れると体の調子が良くなってくるなと、気分かもしれないですけどなんとなく感じますね。

あのshamanipponというものをひらめいたときに、音楽というのを基本的にやりたいものであるけれど、shamanipponというバンドといってもいいくらいの感じで始めるのも良かったんですけれども、shamanipponという精神ていうかね、そういうものをみんなで共有したいなと思ったんですよ。

というのも2013年になるとほんとにグローバルになってきたり、今で言えば宇宙という空間を人間が支配をし、サイバーというかインターネットというかそういう時空間も支配している今じゃないですか。この三次元の僕らが生活している物以外の空間の支配とかがどんどん始まっていて今があるでしょ。

で、便利なものもあって。不便利なものは消えてゆくわけじゃないですか。お洋服だってワンシーズン着れたらいいみたいな感覚でリリースしたりする部分もある。でもそれは音楽もそういう流れを汲んでいるところもあるよね。なんか「今週とりあえず売れたらええか」みたいな感じとかさ。長期にわたって音楽を持続して売ってゆくということもないしさ、でもそういう時代なんですよ。簡単に言ってしまえばね。

食文化もそうだし、お家だってそうだし、衣食住含めてなんかそういうところが、そういう時代になってしまっていることにちょっとブレーキかけたいなという、で、振り返ってちょっと2、3歩戻るとか、水前寺清子さんじゃないですけどね、ちょっと戻った時に景色変わるじゃないですか、で、なんか気づくこともあって。失ったものを取り戻すこともできる。っていうか、戻ることが未来なんじゃないかなんて思って。

だからすごくオーガニックなものもいいけど、ケミカルなものいわゆる発展したものと伝来受け継いできているもの、この両極端を今、生きてる人が多いと思うんですよ。でもちょうど真ん中ってないのかなって思って、shamanipponやろうと思ったんですよ。

音楽も最先端機器ももちろん使いますけれども、雅楽の楽器とかそういうものもちょっと入れながらニッポンの伝来の音楽と今流行っている雰囲気のものを混ぜあわせた真ん中みたいな音楽を作りたいなというのがshamanipponの音楽で、shamanippon的な生活っていうことを考えると僕で言えば奈良、で、今住んでるとこ東京、この奈良は昔伝来受け継いで来ている日本があって東京は今の日本がある。中心であるという。この中心だった場所と中心の場所を行ったり来たりすると真ん中を生きれるっていう。それが楽しいなと思って僕はshamanippon的な生き方をそういうふうに取り組んでいて。

で、ご飯もそうだし、ということをやってゆくと見失わないなと思いますね。便利なものももちろん利用しますけど不便利だけどめっちゃ効力のあるもの利用するっていうかそうすると本当の今なんじゃないかって気がする。あまり古くても具合悪いし、新しすぎても具合悪い、うん、だからみなさんもぜひね、賛同してくれる人はshamanippon的な生き方、shamanippon精神みたいなことで生きてみたら面白いんじゃないかなと思いますが。

それでは今日パワーウィークということもありますのでくにのうたから聴いていただきましょう。それではどうぞ。

♪ shamanippon〜くにのうた

堂本剛とFashion&MusicBook、ここでリスナーの皆さんからいただきましたメールをご紹介するとともに、今日はパワーウィークということでございますから、皆さんにプレゼントを差し上げるものをちょっとここで私がこしらえます。

今回のプレゼントですが、初のカバーアルバム、「カバ」をリリースしたこともございまして、ちょっとその中に雨の季節っていうか梅雨時期でもありますので、「はじまりはいつも雨」、飛鳥涼さんの楽曲だったり、自分自身で書いた「雨恋」という、雨に恋と書いて雨恋という、歌があるんですけどね、ちょっと雨の歌も入れてみたというのがありましたので、ちょっとね、カバンカバーをちょっと今から作ろうと思っております。

雨の日カバンが濡れないようにというね、そのカバンカバーにちょっとワンポイントだけ僕が手を加えさせていただこうと思っております。なんかイラストでもちょっと書いてみようかなと思いますが、

「カバ」のねカバーアルバム聴いてね、ゆきのさんなんかはね、
「剛くんの作る曲ももちろん好きだけど、剛くんの歌は最高の楽器だと思います。普段耳にするヒット曲も『これは剛くんが歌ったほうがいいかも』と考えたりします。私だけではなく、日本中にたくさんいるでしょう。またひとつ宝物が増えました。そして通常盤収録の『雨恋』最高です。お蔵入り予定だったなんて、なんてもったいないことを。メロディもアレンジもすばらしいです。透明感を失わない綺麗な音楽だと思います。」というふうに言ってくださってます。

嬉しいね。自分でもこの声をね、授かったこと感謝しなきゃなと思って、お母さんに感謝やなと思っていつも思いながら歌っていますけれどもね、

そしてあやこさんなんかはね、
「母親曰く、『はじまりはいつも雨』をよくぞカバーしてくれたと絶賛しておりました。『剛さんの持つ雰囲気に一番あってるよ』と申しておりました。どの曲もいいんですがね。家族で堪能しつくしたいと思います。」というふうに言ってくださってます。

うん、嬉しいですね。こうやってあの、お母さんの世代の人たちにもいいといってくれてって。だから結果論としてはまあそういう人たちにも届きやすい作品になってますからね。
うん、ぜひまだご購入されていない方、ご興味ある方、ちょっと試していただけたら嬉しいなというふうに思います。

さ、それではね、ちょっとカバンカバーね、ちょっとワンポイントね、
(ガサガサ作業しています)
絵、描いて、うん、油性のあれで描きますから、おそらくはげないでしょうけどはげたら諦めてくださいね。
(何か描いてる音がします)
こっちのほうが良かった。シルバーのほうが、光るんや。
このどうしてもインクの匂いを嗅ぐとね、僕ら世代は、ミニ四駆とかね思い出すね。

これは誰に、なんていう人に当たるかわからへんけれども、どうしよっかな、うーん、
ここに、「いつもありがとう」と書いておいて、はい、可愛いなこのカバ。うん。めっちゃ可愛い。いいですね。こちらできましたよ。カバンカバー。できました。hippopotamus。英語でhippopotamus。さ、それではこのカバンカバー、私がカバのイラストを描かしていただきましたのでこちらを抽選で1名の方にプレゼントいたします。宛先はエンディングでお知らせいたしますので、最後までぜひ聞いていただきたいと思います。

それでは5月8日にリリースいたしました堂本剛初のカバーアルバム「カバ」よりですね、メールでも読ませていただきましたのでASKAさんの「はじまりはいつも雨」、こちら堂本剛で聴いていただきたいと思います。それではどうぞ。

♪ はじまりはいつも雨

堂本剛とFashion&MusicBook、今夜の放送はいかがだったでしょうか。今日はですね。パワーウィークということで、カバンカバーというものを作りました。カバの絵を描いておきましたので、ぜひ誰に届くかわかりませんが、家宝のひとつにしていただければなというふうに思います。パワーウィークプレゼント、カバンカバーをこちらに応募ください。

メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp

FAXの方は
043-351-8011

はがきの方は
〒261-7127 bayfm

までどうぞよろしくお願い申し上げます。

応募締め切りは6月30日到着分まで有効とさせていただきますのでどうぞお間違えのないようよろしくお願い申し上げます。

今日はちょっとカバンカバーの話もしましたけれども、カバーアルバム5/8にリリースしてずいぶん経ちますが、まだちょっと興味あるけど買ってないなという方、ぜひこの機会に堂本剛の歌、聴いてほしいなというふうに思いますのでぜひお買い求めください。

そしてもうご購入している方もいらっしゃると思いますが、以前僕が故郷奈良で、2ヶ月間shamanippon shipというステージをぶっ建ててですね、ライブをやりました。音楽のライブをやりました。そのライブの模様と、ドキュメンタリーの模様が収録されている作品が「shamanippon-ラカチノトヒ-」が出ておりますので、ぜひそちらのDVDもお買い求めいただけたらなというふうに思っております。

最後にですね、以前カラーフィルターが当選した方から頂いたのですけど、まいちゃんがね、
「大学4年になるんですけど、大学を休学し5月の半ばから12月の末までニューヨークに留学することを決めた。帰ってきてから就職ということもあり、多分この経験が将来の私に繋がるのではないかと思います。すごく不安ですが、出発前に剛さんのアルバムが発売されるので、ipodに入れて向こうでたくさん聴こうと思います。中高生のときも大事な場面の前には必ず剛さんの歌を聴いていました。すごく気持ちが落ち着いて、真っ暗な部屋で聴くと涙が出たり『I'm you you're me』がすごく好きです。知らない街で言葉がうまく伝わらない環境で何かを感じて何かを得て来たいと思います。剛さんに一言エールいただけたら嬉しいです。これからもずっと応援しています。」ということでございますね。

ま、5月の半ばからということでございますから、もう旅立っているでしょうけれどもね、このラジオもお友達かなんかにパソコンで送ってもらったりしながら聞いてくれることを願いますけれども、でもこういう大きな決断ていうか、すごく僕も羨ましいところでね、僕も若いころにそういうことできなかったですから仕事で忙しくて、うん。

このね、ニューヨークに行って、留学して、ていうこの時間というのはほんとに大きく自分の人生を変えるひとつのスパイスとしてあると思いますので、ぜひ日本人としてですね、自分として生きてほしいなというその楽しい時間を、で、何かこう、辛い時、不安なときにね、僕の音楽とか、僕が今しゃべっているラジオとか、そういうものが少しでも勇気に変わったり、希望になったり、涙をぬぐうきっかけになったりすればいいなというふうに思っております。ぜひいろいろな辛いシーンもあると思いますけれども、楽しいシーンもたくさんあると思いますので、ぜひぜひ自分らしくその時間を楽しんで生き抜いてほしいなというふうに思っております。

明日ですね、ちょうど明日ですけれども、明日はお父さんの日ですね。父の日。うん、お父さんの日、何あげたらいいかなとかね、なんかこうネクタイあげたらいいかなとかいろいろ悩んでたこと覚えたりもしますね。

うん、機会としてはお酒一緒に飲むっていう機会、ないんですけど、なんか友達の話とか聞いてると、「ああ、そういうのもあるよな」みたいな思いますね。うん、二十歳になった記念に一緒にお父さんとお酒飲んだとか、まあそういう話聞くのもありますし、でもやっぱり父親って、家庭でそれぞれですけれどもね、職業もそれぞれだし。

でも男の生き方っていろいろあってね、男からするとやっぱり泣けてくるものもいっぱいあってね、うん、うちなんかはあの、社長とかやっていろいろこう自分の中でこうだああだいろいろやってきてますけれども、やっぱり上に立つとね、あの、嫌われ役にならなあかんこともあるしね。

うんでもかなりの家では、「俺は父親だ」っていうタイプの人で、僕には全くない男像ですけれども、俺が多分家庭持ったら、「俺が父親や」みたいな感じで家にはあんまいいひんていうか、うんま、すごくわかりやすいですよね。うん、俺が建てた家で、俺が父親で、お前息子でみたいな。

まあそういうシンプルな感じっていうか。あの昔ね、教師とかもやってたんで、うん、だから非常に堅いんですよ、考え方が。うん、あんまりね、だからね、お父さんに関しては、思ってることあんま言わへんし、俺もお父さんに「どうなん」、みたいなことを話しする機会ないですね、なんか。でもそれは遠慮しているわけでもないねんけども、そういう人なんで、あんま聞かないですけどね。

でもお母さんなんかは逆に自分の思ってること言う人やから、自分も自分の思ってること言うっていうような感じなんですよ。で、お姉ちゃんなんか姉弟なんかやっぱそのお父さんの感じを引き継いでいることのほうが多いから、お姉ちゃんもあんまり自分の本心、言わないタイプなんで、ちょっといつも心配してますね。

ぼくなんかすぐ言っちゃうから。「これが悲しい、辛い、泣きそう、これが嬉しい、美味しい、楽しい」って。お母さんと僕は言うから。わかんねんけど。なんか姉弟とか強がるので、うん。

で、最近ね、やっぱり昔の写真を良く見るんですよ。なんか、これお母さん撮ってくれたな、お父さん撮ってくれたんかな。この写真。このアングルやったらお父さんかな。おじいちゃんかな、おばあちゃんかな、言うて。見る、見るんですよ。

そうするとね、やっぱりこうお姉ちゃんがさ、小さい頃に、ほんとに僕が生まれる前のね、姿とか写真残ってるでしょ、で、おめかしさしてもらってお母さんにばあってくっついて、にこって笑ってるお姉ちゃんとか見るとちょっと泣けてくるっていうかさ、僕が生まれてから、僕を守る意志が強くなり、で、僕を後ろから抱きしめてる写真があったりして、うん。

で、僕はお母さんを独り占めして、お母さんの膝枕で寝てたりとかそんな写真いっぱいあって、そうするとお姉ちゃんは、お母さんから少し離れたところで写真撮ってたりとか、そうなっていくのよね。

だからなんかこう、僕こないだも言いましたけど、なんかいろいろ写真見返してたらね、うん、「僕がお母さんを独り占めしてたような時期があったように思うねん」と。で、「今までなんか延長線上でお母さんのこと、大切にしたいから、って言って『お母さん、お母さん、お母さん、お母さん』、ってやっぱり男やから、女性のお母さんに対してこういろいろしてしまいがちでね、でもそれをまたお姉ちゃんもそっと見守るような形でいてくれたんやなとかすごく今思ってんねん」と。

で、「僕があまりにも『お母さん、お母さん』って大事にしすぎるから、うん、お姉ちゃんも遠慮してる部分あるかもしれへんけど、まあ、これからはね、お姉ちゃんもお母さんに、僕が甘えた分、僕がちょっと控えるから、お姉ちゃんもお母さんに、この年やからありえへんわって言うかもしれへんけど、いっぱい甘えてあげてほしいし、なんか思ってることいっぱいお母さんに伝えてあげてな」っていうような話をこないだもね、してたんですけども。

うん、そんな話とかもね、するような感じになってたりする、っていうか、うん、だからやっぱり親とかね、父親、母親もそうですけど、うん、やっぱりこう偉大なものですから、うん、皆さん是非まあいろいろ家庭の事情があったりするのも、親と子なんですけれども、親も自分も人生一回ですから、やっぱりこういろんな事情があっていろんな痛みかかえてますけどね、みんな、抱えてますけれども。

僕はなんかひとそれぞれの痛みの話をすると答え出ないなと作って思った曲がちょうどI'm you you're meだったんですよ。「傷の色っていうのはひとつなんだよ。」ってやっぱこう言ってしまわないと納得出来ない痛みもあってね。

あの人はこうやから可哀想。可哀想じゃないとか。って言って話進めると、何も広がらないよね。例えば震災があって、故郷を急になくして、自分のお仕事も無くしてとかいろいろな環境に立ち向かって生きている人。でも僕みたいに東京でこうやって住んでいる人もいて、そうじゃない所で住んでいる人もいたり、こうやって海外に出てゆく人もいたりするわけでしょ。

で、そこに対して、順序とか、順位とか比べるっていうことが始まることおかしいと僕は思うんでね。あの、大陸がまず繋がっているわけだから。同じ大地に住んでいる人に対して、あーだこーだ始まるのやっぱおかしいと思うねんね。「じゃあ海外は大地繋がってないやん」て、いやいやそれはもう繋がってるやんかって話で、同じ星にいるわけでしょ。地球にいるわけでしょ。てことを考えたら、やっぱりいろいろなことはあるけれども、やっぱり傷の色はひとつだっていうふうに言わないといけない気がするなってすごくこのなんかつくづく最近思いますね。

ぜひ明日お父さんの日ですから、お父さんに対して「いつもお父さんありがとう」って恥ずかしいけどうん、言おうかなって、うん。私事ですけどね、去年僕の仲間もお父さん亡くされた方、3人もいらっしゃるんですよ。だから、お父さんがいたからこの大切な仲間に出会えたんだなと思って、そのお父様に対しても僕は手を合わせようかなと思ってますけれども、明日。

ぜひ、皆さんもね、もうお父さんに会えないんだっていう人もいると思うんですよ。でも、手を合わせてね、お父さんいつもありがとうって。変わらずに伝えてあげたらいいなって、思います。ぜひ皆さんの中にある、お父さん、大好きなお父さん、大嫌いなお父さんかもしれないけど、うん、この日くらいは、お父さんほんとにいろいろあるけど、いつもいつもほんとにありがとうっていうふうに伝えてあげてほしいなというふうに思います。

さあということでございまして今、話にもありました今夜はI'm you you're meを聞いていただきながらお別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ I'm you you're me
2013/06/15 by こさかママ [207]

No. PASS
<<2013年06月>>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

* 06/15 #202

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06