bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは 堂本剛です。 堂本剛とFashion&Musicbook始まりました。
え〜あやちさんからいただいたメールなんですけど.
「先日ね bayfm のSMAP さんのラジオ聞いてたら 剛さんの話題出てましたよ」と。
ということで、これ あの 僕 も家族とかー 知人から聞いた話なんですよね。
「で、慎吾くんが 、あの剛さんのアルバム聞いているらしく 『かっこいいよ』 とおっしゃってましたよ で 草なぎさん 『奈良でライブとかやっててすごいよな 』 と剛さんを褒める事の連発でファンのみならず先輩からも愛されることを知りやっぱり剛さんの音楽の力すごいなと思いました」 と
「私もかなり剛さんにぞっこんなんでこれからも素敵な音楽を楽しみに待ってます。」 と言うてくれたはるんですけど
あのまあ先輩からね、いろいろ言っていただくのは、まあほんとに素直に嬉しいですね。 あのまあ、僕自身はね、もともと、あの、堂本剛として何かをやろうとかほんとに脳みそになかったんですよ。 それの感覚は。ほんとないまま、あの、芸能活動してて
そしたらあのう、ジャニーさんがねえ 「音楽やった」らって言うてレール引いてくれたおかげで音楽やってるんですよ。 で、「ストレートは投げるな」と。「変化球投げまくれ」と、いつも言うんですね。 「でないと堂本剛の意味がない」と。 その言葉を信じて、色々なまあ楽曲を作ってきてるんですけど。
あのう、やっぱり、先輩という方々がいて、普通に考えたらですよ。 30を超えた、アイドル、30を超えた、ジャニーズ、というジャンルが、本来は、数年前はなかったはずなんですよね。
20代で、色々な違う方向へと転換していくようなイメージというか。でもやっぱり、SMAP兄さんのお力ですごく変わったんですよね。アイドルって言う世界が。うん。 ぼく多分、SMAPさんのバックとか、担当させてもらっていなければ、あの、気づいてないこと、ほんとにいっぱいあるんですよ。 であの、何、何でしょうね?こうお会いして元気になる先輩って、 あのこれ言葉間違えると語弊があるからあれですけど。 あのう、SMAPさん、は〜やっぱり、なんか元気出るんです、よ。僕、勝手に、お会いすると、力もらうって言うか、悩んでてもなんか、あ〜大丈夫かなあとか。
もう、草なぎさんなんかもホテルで話したことあるんですね。 「剛の中にある、ほんとの堂本剛って言う人間を出すべきだ」と。 やっぱりこう、先輩にあこがれていろんなことやるじゃないですか。 「それもいいけど、やっぱりホントの堂本剛って言うものを前に出すともっとよりよくなると思うよ」とかもういろいろな時間がありましてね。
うん、やっぱり、いまだにSMAPの曲、聴いたりしますし 聴いててもなんか、あ〜この曲好きやなとか。あ〜ちょっと変化球投げてきたなとか。 そういうようなことを時代と共に何かSMAPの音楽というものも時代とともにすごく変わってきてるし。 でも、残っている物がいっぱいあって、僕はやっぱり好きなんですよね。 SMAPというジャンルの音楽がすごく好きですね。うん。
これからも、僕も生意気言うつもりではないですけれども、色々な刺激貰ってね、色んなこと挑戦していけたらなというふうにも思いますしね。 うん、まあ、ラジオであのいっぱいしゃべってくれはったということでして すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
まあ、そこであの、ソメイヨシノをね、かけてくださったという話を聞きましたので、え〜ソメイヨシノをかけようかなというふうに思うんですけど。 え〜まああの、いつかそうですねえ、僕SMAPさんには、生意気ですけど、楽曲提供みたいなことをさせて貰える未来があったら嬉しいなあとかは思ってますね。
う〜〜ん、もう感謝ですもん、やっぱり。いっぱいあるから、色んな感謝が。 う〜〜ん、これはやっぱり、ねえ、あの、ビジネス提供という言い方変ですけど、なんかそういうねえ、レールもあるじゃないですか。音楽業界には。 でもそういうことじゃなくて。 なんか、この人に書きたいというような単純な素直な気持ちってあるでしょ。 そういう気持ちが湧いてくる。う〜〜ん、大切な先輩なので、まあいつかそういう機会があったらね、 そんなふうに、なんか、なったらいいなとか、言う願いも込めたりしながら 自分の曲かけちゃいますけども え〜こちらソメイヨシノ、聴いていただきましょう。どうぞ。
♪ソメイヨシノ
堂本剛とFashion&MusicBook さあ、ここでリスナーのみなさんからいただきましたメールご紹介しますが、
え〜まずはゆうきくん 男性の方なんですよ。
え〜 「剛さんのファンになって1年がたつ高校3年の男です。」
めっちゃ嬉しいなあ、と思いまして。
高3の子がですよ。1年前の何をどう見てファンになってくれたのかが分からないんですが、
「あの、いつも学校に通う時に剛さんの街を聴いてます」と。 「え〜僕は人と接するのが苦手でいつも学校や家族から逃げたいと思う時がありました。と。 「その時に剛さんの街を聴きました。その時僕はうまく説明できませんが涙が出ました。だから今僕は毎日街を聴いて学校に行く前に勇気をもらっています。こんなに素晴らしい歌を作ってくれてありがとうといいたくてメール送りました」 と。
いやもうこの曲を、そうやってなんか大切にしていてくれることがホントにありがとうと僕も言いたいなと思います。
ホントにありがとうね。
まあ、この曲はね、僕があの、それこそ、ジャニーさんが、 「音楽、作ったら」 って言ってくれて、作って、この曲リリースして
いやまあ、違う偉い人に、 「こんな男っぽい歌詞書いてどうすんねん」と。 「男にモテたいんか」と。 「女の子にモテるべきやろう」と。「アイドルは」と。
いやでも、嘘つかず書いたら、これ自身から出てきちゃったんですと。 そんな、時間も、あの、一緒に体感してくれた曲なんですよね。街というのは。
まあ僕自身が奈良からあの〜東京へ出て、まあその、本当の自分を、奈良に置き去りにしていたという感覚もちょっとあったんですよね。
だからその奈良の残っている本当の自分が東京に出て行ってしまう、これからいろいろと変わるであろう自分を見送るような歌でもあったり、うん、この少年に、不思議がたくさん咲いていますように、とか。うん、なんか近頃空、狭く感じるな、とか。君やったらきっと、これがチャンスやって思って頑張ってるよねとか。
なんかそういうもう一人の、本当の自分が、もう一人の自分に対して歌っているというような思いも込めて、ちょっと作った楽曲なんですよね。 まあ、この楽曲をね、そんなふうにして言ってくださってるのはすごく嬉しいなというふうに思います。 うん、いや、でも何よりもこのなんかファンになってくれたって言うのがほんと嬉しいですよね。 うん、これからも飽きられないように頑張りたいと思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
さあ、そして、じゅん さんですね。
え〜「以前剛君にラジオで読んでいただいて 彼氏が元カノさんと付き合ったというメールをさせてもらったたんですが 剛君の『忘れなくていいんじゃないかなあ、自分の時間を大切に過ごしてほしい』という言葉を貰いまして、頑張って忘れようとして苦しかったんですが、 忘れなくていいという言葉に救われて楽になりました。 それから私はえ〜剛君のライブに行ったり、え〜奈良散策したり忘れられない自分ですがいいんじゃないかと過ごしていたら 大好きな人ができたんです」って。 「それで忘れられなくて苦しかったのに彼と出会ってからは自然にいい思い出になった」と。 「忘れられない時間もいろいろ思うこともあり今まで以上に人の気持ちを大切にできるようになった気がしています」と。
え〜「付き合って一年たちましたが仲良くてますます好きになるばかりです。 それで6月に彼と暮らすために大好きな奈良を引っ越すことになりました。 一緒に暮らすのは嬉しいんですが奈良が大好きなので離れるのはホントにさみしい思いです。 毎日空ばかり見ています。今日、剛君のDVDを見ながら涙がたくさん出てきました。楽しい時もつらい時も剛君の音楽がいつもあって励まされたり元気になれたり、言葉にうまくできない気持ちをそっと救ってくれました。本当にありがとうございます。ラジオで読んでいただいたのもすごく大切な宝物になりました。剛君も東京から奈良を愛するように私も愛します。」
というふうに言ってくださってますね。
なんかあの、気持ちって言うものは う〜ん、できる限り無理しないでいたいなという、なんか子供のころを思い出すとね 子供なりに親に我慢したこと、いっぱいあるじゃないですか。、 で、やっぱり人間ってどっかね、制御しちゃうんですけど、でもなんか大人になればなるほど、やっぱり、思ってることは素直に相手に伝えようっていう。 ただその伝え方さえ持っていれば、相手を傷つけずに、ちゃんと伝えることもできるし、自分を傷つけずに人を愛することもできるし、忘れることもできる。でも、やっぱり、自分が今日あるっていうのは、 辛い恋愛も、いい恋愛も含めて、やっぱり、こう、自分の一つとしてあるものだから。
それをまったく消去しちゃうのはやっぱり違うかなと、思うんですよね。 だからこの自然といい思い出となりましたというのは、すごくいい感覚だなと思います。
まあね、好きな人ができて、そして、忘れられなくて、もうこの人以外に好きになる人出て来ないだろうと思いながら生きているよりかは、 忘れずに、この人のことを好きに思えているうちは好きになっていればいいか、ぐらいの感じで生活したらまた、歯車が回りはじめて、大好きな人に出会ったということですから、 まあ、おんなじような気持ちで過ごしてる人いっぱいいると思いますよ。
うん、しゃあないやん、一回好きになって忘れられへんのは。 うん、これもうしゃあないで。 自分にとってこの気持ちがいいか悪いかという判断はやっぱり自分はしないといけないなとも思うし。 まあ、僕はホントに好きな人がいるんであればその好きな人をずっと想い続けるっていう人間でありたいなと思うから、あの、みなさんも、そのほうがすっきりすると思いますよ。 好きな人を変える必要もないし。
好きな人ずっと想いながら、自分の人生生きて、その人がいつしかいい思い出になったりするのであれば、それはそうだし。 ならないのであればそれもそうだし。 そういうようなことでなんか生きて行くのがいいんじゃないかなあということで、僕思いますが。 まあ、いずれにしましても、すごく幸せなのでしょうから、奈良を離れても、僕と同じように奈良を愛してあげて欲しいなというふうに思います。
さあ、最後にですね。
スモールドラゴンさん
これも男の子なんですけど
「剛さん、こんばんは。」
またこれ高校3年生の男の子ですね。
「いつも剛さんに生きる幸せや勇気をいただいています。 ホントにありがとうございます。」と。 「突然なんですが、」と。
「剛さんに、つよフェスをしてもらえたらなと思っております」と。 で、このフェスの出演アーティストは、堂本剛さん、E☆E、 244ENDLI-x、剛紫、、shamanippon、△くん、で最後カバ」 って言うのがあるんですけども。
カバは「ちゃん」もいますからね。「カバちゃん」もいますから、「カバちゃん」になっちゃうかもしれませんけど。 これ、「つよフェス」って言いながら、結果僕しか出てないって言う、フェスですよね。
このふざけた感じ、いいなあ、って今、ちょっと思ってるんですよ。
で 「色んな衣装の剛さん観れて絶対楽しいやろなと、今思っています」と。 「急に変なメールすみませんと。でも今読んでもらえたらすごく嬉しいです。」と。 「剛さん、大好きです。これからもずっと応援し続けます。剛さん、剛さんの家族、スタッフの方々に幸せが訪れますように。」と。
締め方も知ってるねえ。ちゃんと締めたねえ、う〜〜ん。
いやねえ、高校3年生の子が今日二人いましたけど、なんなんですかねえ、
え、でもさ自分は34になって高3の男にモテる人生、ちょっといいですねえ。なんか、いいよね。うん。 高3の女の子にモテるのもちろんいいですけど。 なんかこう、いわゆる同性として何かこう共感してもらえるところが。この年を重ねても何かあるのかな、というところは、非常に嬉しいところですよね。
まあ、このつよフェス、ちょっと提案してみますよね。誰かに。
うん、フェスって言いながら俺しか出てないからね。 バンドメンバーあんまり変わらへんしね。うん。 まあ、これはでもちょっと、おもしろいかもしれませんよね。つよフェスはね。これはもう別に会場ね、どこでもいいし。 まあ、できるとこあったらやろか、みたいな感じでやるのもいいし。 ちょっといい案をいただきましたので、ぜひつよフェスに関しては進めて行こうと思います。
え〜今日はちょっと街の話出たんで、あの、先日、5月の8日にリリースいたしました堂本剛の初カバーアルバム「カバ」より、 「街」聴いてください。どうぞ。
♪街
堂本剛とF&MBook 今夜の放送いかがだったでしょうか。
え〜今日はね、男の子からのメールをいただいたりして。 しかも高校3年生、高校3年生の時、 そう俺何聴いてたかな。 高3の時はだからミスチルとか聴いてたのかなあ。
ちょうどあの、ついてたマネージャーさんがミスチルを超好きで それで、あのう、現場とかでアルバムとか持って来てはって、それで聴いたみたいな流れで聴いてましたけど。 フミヤさんとかもずっと聴いてましたねえ。
もちろん、チャゲアス、ASKAさんも聴いてたけど。 まあ、高校の時結構いろいろ聴いてたなあっていう思い出がありますね。 色んなアーティスト、う〜〜ん、最近はなんか、最近はあんまりアーティストさんの楽曲を聴かなくなっていっちゃいましたけど。
う〜〜ん、まあ、こないだ、ちょっとあのネットとかで色々こう聴いてたんですけど。
やっぱこうネットで音楽を買うって言う感覚も、良くも悪くもだなあとかいろいろ思いながらねえ。う〜ん、また、聴いてました。う〜〜ん。 リマスタリングしている人も多いですね。やっぱり。 で、なんか、昔のやつ、ネットにあげる前に、 マスタリングちょっと変えて、音のバランスちょっと変えて、うん、だって、パソコンで聴くっていう音楽の聴き方とか携帯で聴くっていう音楽の聴き方がない時の時代のマスタリングは、やっぱ、こう、気になる人、気になるでしょうね。うん、ピッチ感とか、やっぱり固くなる分変わっていっちゃうから、 そういうのも気にする人は気にするから、で、リマスタリングするんだなあとか色々思いながら聴いていましたけれども。
うん、まあ、街っていう楽曲に対して色々な思いを込めてねえ綴ってくれたりとか。
うん、なんかまた、新たな、え〜堂本剛がそのつよフェスという、 新たなまた面白味のあるようなイベントも企画してくれたりとか、 まあ、ほんとに、ファンのみなさん、応援してくださるみなさんに対してね もう感謝やまないなという人生だなと、これはもうずっと変わらないなとか こんな、色々な、なんか想いをくれる人たちがたくさんいるんだなと思うとね、家に帰って一人で孤独に曲を作っていても元気になれるって、これもうほんとに冗談抜きで。 例えばそうですね。 スタッフとか、マネージャーとか、レーベルの人とか、なんか色々な人たちが ほんとに自分の楽曲とか自分の思っている音楽性に対して、クエスチョン?出た時に、やっぱり、生み出す人間て、たった一人きりになっちゃうんですよ。 味方がいないとか、敵とか味方の話じゃないけど、理解者がいなくなる瞬間なんですよね。 自分しかいない、ってなった時に、すごく孤独になるんですよ。 でもその孤独から物が生まれるということをアーティストは知ってるから、その孤独は大好物なんですけど。でも、やっぱり孤独は孤独なんですよ。
そんな時に、ラジオであんなこと言ってくれてたなあとか、こんなこと言ってくれてた男の子いたなあとかが、あ〜最後にお亡くなりになりはる前に、僕のライブ見てくれた言うてはったなあとか、そんなこと思いながらまたベース弾いたりとか、パソコンに打ち込んだりと色々しながら、デモテープ作ったりしていくんですよね。歌詞書いたりとか。
うん、だから、ホントにファンの人のことをね、思えば思うほど、 言葉も出てくるし、歌も出てくるし、う〜ん、なんか、すごい勉強な人生だし、すごく幸せな人生だなあと改めて、昨日も詞を書いてたんですけど、うん、そんなこと色々思いながら書いてました。
だからまた、こうやって色々メールいただいてね、すごく嬉しいなと思ってます。 これからもいろいろな想いを届けてくださったら、え〜僕もほんとに勇気になるし。 え〜ぜひ皆さん、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 あといつも本当に助けてもらってます。ありがとうございます。
さあ、リスナーのみなさんからのメール、どんどんお待ちしておりますので。
(宛先告知)
さあ、えーっとですね。ここでお知らせをお伝えしますが え〜堂本剛がですねえ 2012年の5月の29日から7月の29日の2か月間に渡って行ったロングランライブ、奈良でのライブがあります。 shamanippon ships というものですね、建設し、そこでライブをずっとやりました。 え〜そちらの「shamanippon -ラカチノトヒ- DVD」がリリースされます。 え〜6月の12日、612、リリースいたしますのでぜひみなさんお買い求めください。 え〜、初回盤、通常盤、ともにですね、ライブが122分、そしてスペシャルリール、shamanipponの裏側ですね。 shamanippon裏というドキュメンタリーが約120分の収録となっておりますので え〜見ごたえがめちゃめちゃある作品となっています。
え〜初回盤は封入特典として三つ折りポスターの5枚セットです。 そして通常盤は封入特典としてポストカードが入っておりますので、え〜ぜひお買い求めいただければな、というふうに思っております。 この4か月間を追ったドキュメンタリーです。ライブ自体は2か月ですけど、リハから建設から色々始めますと4か月くらいになりますので、かなりの長い間、ドキュメンタリー追ってくれてます。
あの非常に、このドキュメンタリーDVD、今までで一番、いいものを撮ってくれたなあというか、あのう、僕の、その、考えてることを、ちゃんとあの描写とかいろいろなものを追ってくれたなあというふうに思っておりますので、撮っていただいた監督にもホント感謝だなあというふうに思っております。
ぜひ皆さんも、あ〜、こんなことを考えながらあのステージ立ってたんだなあとか、こうなんだなあとか 色々なことを感じ取ってもらえますし、え〜ぜひライブ会場に行けなかった人にも、ライブ会場に行った気分になれるように え〜きちんと作り上げておりますのでぜひぜひ皆さん、拝見していただければというふうに思います。
さあ、今夜はですねえ、縁を結いて、こちらの曲を聴いていただきながらお別れしたいと思います。
堂本剛とF&MBook お相手は堂本剛でした。 それではまたお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪縁を結いて
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2013/05/25
by rei [204]
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