++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#198

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。

堂本剛とFashion&musicBook。さ 今日も始まりました。
今日は5月の18日でございますけれども。今日はあの槇原さんの マッキーの槇原敬之さんの誕生日ということでえ〜 1969年5月18日ということですから丁度10コ上になるんですね。マッキーはね。

え〜カバーアルバムをね5月の8日にわたくし堂本剛はリリースさせていただきましたけれども。そのカバーアルバムの中にえ〜槇原さんの『ANSWER』という曲を歌わせていただきました。あの『遠く遠く』とかあの〜好きな歌いっぱいあるんですよ やっぱマッキーはね。
でもこの『ANSWER』お姉ちゃんがすごい好きでお姉ちゃんが聞いててとか まっそのお姉ちゃんとの想い出のある曲も あの尾崎豊さんの『I LOVE YOU』もそうですけれどもそういう歌もあの〜収録しているんですよね。
まっこの『ANSWER』はあの〜お姉ちゃんが「好きや好きや〜」って言うてた まっ楽曲でもあって。まっそう言うものを何かこう歌うことによってね、その頃の兄弟にしかなんかこうわからなかったものっていうかそう言う時間とかなんかそう言うものが蘇ってくるんですよ う〜ん。
すごくだから・・・う〜んご本人はねぇ〜そう言うつもりで勿論書いてる曲ではないけれどもあの〜僕の兄弟にとってはなんかそう言う想い出をあのノックするようなねきっかけになったりとかするんですけど。


ま〜この『ANSWER』はでも〜マッキーのメロディラインとかリリックのカラーっていうのは も〜やっぱり独特なのであの〜 すごくオリジナリティがあってで且つ儚くて美しくてみたいなすごくだからねフィットするの難しかったんです。
でアレンジがちょっとブラックミュージックっぽくアレンジしたんで、尚更難しくてね〜。大サビに入るとやっぱり王道のマッキーになるんで あそこが一番なんかこう難しかったですね
頭からこう〜ずっと温度作ってキャラクター作って歌うんですけど急に大サビからこう ふっわ〜って広がるんですよね。で ちょっとこうキュート感も出てくるんで。すごくあの〜クールとキュートを上手くこう繋ぎ合わせる作業すごく大サビの部分は難しかったです。

でもこのボーカルでうん録った手段というか まっ出した答えは。あの〜ホントに喋ってるって言う感じに歌うっていうようなイメージを持って座って歌いましたね。立って歌ってると歌い上げちゃうからこれは座って歌いましたう〜ん。
僕よくやるんですよ。なんかこう力が入りすぎるとなんか良くないなぁ〜って自分で判断した時はもう座って歌ってますね。う〜ん。で座って歌うほうがリラックスしてるから喉開いて声出る時もあるんですよ。う〜ん。だからすごくその日の体調にもよりますけど。
え〜この日は座って歌おうかなということ選んでう〜ん収録に挑みましたけれども。非常に素敵な歌が故にすごく難しかったなという風に思います。

え〜今日は先ずですね え〜堂本剛の5月の8日にリリースしました初のカバーアルバム『カバ』よりえ〜槇原敬之さんの『ANSWER』堂本剛が歌っております。
こちらを聞いていただきながらスタートしたいと思います。それではどうぞ。


♪ANSWER♪



堂本剛とFashion&musicBook。
さここではリスナーの皆さんから頂きましたメールご紹介いたしますが。
え〜はるなさんですね二十代の方なんですけれども。

「初めての投稿で剛さんにこんなことを言うのは大変失礼ですが」と。
私は18歳の頃から尾崎豊さんのファンです。この前たまたまラジオをつけたら剛さんが歌う尾崎豊さんの『I LOVE YOU』を聞きました。今までにもいろんなアーティストの方がカバーしてきた歌でもありますが、私は尾崎豊さんが歌うもの以外は気持ち的になかなか受け入れることはできませんでした。
でもたまたまつけたラジオで剛さんの『I LOVE YOU』を聞いた時年齢を重ねたせいか自然と受け入れている自分がいました。
剛さん含めその人それぞれの『I LOVE YOU』の色があっても悪くないんだということに気づきました。それにカバーされることによってそのアーティストを知らない人たちにもこんな人がいたんだと知ってくれるということを考えてみたらいいことなんだなぁと思いました。
私自身剛さんのカバーアルバムをきっかけに自分の知らないアーティストを知ることができるし、それとこれから剛さんの曲も聞いてみようという楽しみができました。というふうにに言ってくださってますね〜。


すごく嬉しいです。あの・・・尾崎豊さんの『I LOVE YOU』は 特にあの〜これもお姉ちゃんとの想い出があるんですね〜。お姉ちゃんが尾崎さん好きでうん。で「『I LOVE YOU』剛歌って」って言って覚えて子供心にあの〜歌詞の壮大さもなかなかわからない。
「あなたを愛してる」って言うその言葉今のような感覚ではないというか それで一生懸命覚えて え〜カラオケでお姉ちゃんの前で披露するっていう。「あんたええなぁ〜」みたいなこと言われながらっていうそういうホントに何気ない時間の記憶っていうものが蘇ってくるんですね。で「ええなぁ〜」って言ってたお姉ちゃんの後ろにはお母さんが笑って座っててとか うん。あの〜奈良の・・・なんか過ごしたゆっ・・・たりした時間とかを思い出すっていうのあるんですけども。

あの〜、やっぱりゼロから曲を生み出す苦しみ・・・を自分もホントにずっとずっと体感してきて、自分がいいと思ったものが人がいいとは言ってくれなかったり。
自分がいいと思ってないものを人はいいと言いやすかったり。色々なまぁ〜気持ちの中で音楽っていうものと向き合ってきてるので。
尾崎さんもこの『I LOVE YOU』っていう曲を生み出した時 自分がその生きた証ですからね 音楽っていうものは。アーティストにとって。そこを生きた証ですから。
それをホントにシンプルに素直に あの〜出したところもあるだろうけどすごく苦悩して絞り出した言葉とか想いもいっぱいあるはずなんで〜 そこがもう非常にう〜〜んどの楽曲もそうですがあの〜、僕がすんなりカバーアルバムを出したいと思ってなかった理由のひとつなんですね。

この尾崎豊さんの『I LOVE YOU』をレコーディングした時は『僕はもう尾崎豊さんに会うことも出来ないし 尾崎さんに直接「ありがとうございます」とか色々なことは伝えられないけど、今この歌ってる時はもしかしたら尾崎さんと繋がってることがあるかもしれないみたいな気持ちで歌いました。だから尾崎さんにちょっと聞いてもらおうかなっていう。
僕は尾崎さんのこの『I LOVE YOU』っていう楽曲を通して 家族の大切さとかそういうものをあの感じ取れる楽曲なんですっていうことだったり。
なんかお姉ちゃんが一人でも好きになれる人として存在してくれている人だしホントに色々なことに感謝だなぁと思って。
それでまた自分もこうやって歌わせていただくっていうことだったり 御家族だったりその尾崎さんの僕が知る限りの全ての場所に対して感謝の気持ちを込めて歌おうと思ってこの楽曲をその日歌ってました。


で尾崎さんのあのフェイクでねUh〜Uh〜Uh〜ってサビに入る前に三つの音があるんですよね。この三つの音がなんか歌えなかったんですよね。アレわざと歌ってないとかじゃなくて歌えなかったんですよ。
でフェイクってメロディとして存在してるフェイクもあるけれどもご本人が気持ちで乗せたメロディ フェイクっていうものもアーティストは大いにあるのでそれを知ることも僕はできないから。でも僕の中では それが尾崎さんのなんか『I LOVE YOU』って言ってる音になんか聞こえたんですよね。Uh〜Uh〜Uh〜っていうのが。『I love you』って言ってるような。
でもそれはなんか僕が言えないなとかなんか瞬時に判断して喉が詰まってちょっと歌えなかったんです。
でこれ〜ここ歌ってないんですけど大丈夫ですかね〜?とかってスタッフと話をして。
いやこのボーカルいいですよ〜ってすごく伝わりますよ あなたを愛してるっていうこと伝わりますよ。これでも許してもらえたりしますかね?っていや全然大丈夫だと思いますよとそこはもう剛さんが歌えなかったっていうそのドラマがそこにあるから それはそれで素直でいいことだと思いますと。
あの『I LOVE YOU』という楽曲に真剣に向き合った結果そうなったんだから。
作ってわざとそうしたわけじゃないからそれでいいと思いますよと。スタッフと色々話をしてこのボーカルテイク選んだんですね。

これいっちばん最初に歌ったんです。このテイク。いっちばん最初にこの『I LOVE YOU』を歌うことになって一番最初に歌ったテイクをそのままこの『I LOVE YOU』は使ってるんですよ。うん。だから詰まっちゃったんですよね う〜ん。
で〜えっとあと二回ぐらい歌ったんですよ。でそれは一回だけUh〜Uh〜Uh〜って歌ってみたんですけどなんかちょっとね う〜ん自分が判断して歌ってる感じっていうかちょっとうん違ったんです うん。
それで一番最初に歌ったテイクにしましょということで みんなで意見が一致したので 一番最初に歌ったホントにたった一回目に歌ったそのテイクをあのこれはあの〜採用させていただいたという。そういう運びになったんですけどね。

まぁあの〜はるなちゃんも この尾崎豊さんのご縁っていうかえ〜おかげでえ〜僕との架け橋尾崎さんが作ってくれたわけでしょ?で〜はるなちゃんがまた僕の音楽を聞いてくれるっていうわけでしょ?
そういうふうにう〜ん・・・存在しているアーティストっていうのはうんやっぱり頭が上がらないなというか 心が上がらないなというか う〜ん音楽ってその時自分がそんなつもりで作ってなくても人を繋げる力があるんだなぁとか。うん。そういうようなことをこのカバーアルバムというものを通してえ〜僕は勉強させてもらったんだなぁというふうにも思っています。
え〜この楽曲は特にホントにあの〜いろいろなことをあの巡らせながら歌いました。
え〜ぜひ聞いていただきたいと思います。

5月8日にリリースしました堂本剛の初のカバーアルバム『カバ』より尾崎豊さんの『I LOVE YOU』こちらを堂本剛バージョンで聞いていただけたらなというふうに思います。
それでは聞いてくださいどうぞ。



♪I LOVE YOU♪




堂本剛とFashion&musicBook。
今夜の放送いかがだったでしょうか。

え〜今日はあの〜尾崎豊さんの『I LOVE YOU』を歌わせていただいた時のエピソードなどもお話させていただきましたけれども。

あの〜こういうなんていうのかなぁ さっきお話したような話を僕ホント真剣に考えていつも毎日生きてるんですよぉ。
だからそれがすごくね バラエティ的ではないとかテレビ的ではないとかそういうシーンってすごくいっぱいあって あの〜やっぱり人をね楽しませる時にちょっとこうバカ言ってみたりとかふざけてみたりとかっていうことをやっぱりしなきゃいけない立場でもあるからそういう立場のお仕事もあるから そういう時はそうするけどぉ。でも その収録とかが終わったりなんかするともうホント瞬時にあの〜本来の自分に戻って生活してるんですねいつも。

で〜 自分ってなんでこんなにあの〜頭で動けない人間になっちゃったんだろうなぁ〜〜〜とかたまに考える時あるんです。もうちょっと頭で動いてねこういう曲作ってこういう風にしてああしてこうしてっていうふうに生きていけたらすごくあの〜楽しいはずなんですよ。それはそれで・・・。
でも、やっぱり自分が歌を歌うときは自分は生きているなっていうことを実感したいのと感謝したいっていうこの二つのおっきな感情がどうしてもえぇ。
だから歌を歌う時にすごい真面目になっちゃうんですよね。で〜どんだけ明るい曲歌ってても悲しい曲歌っててもそういう真面目な自分というものが出てきてしまうから それをもう面倒くさいなぁ〜という人もいるしあぁ〜剛くんってそういう人なんですねっていう人もいるし十人十色やからそれぞれなんですけど。
でもなんかホントふと気づけばそんな自分になってたな。まもっと正しくいえば昔の自分に戻っちゃったって感じなんですよね。この『I LOVE YOU』とかを あの〜お姉ちゃんとカラオケ行って「歌って〜」っていって歌ってた時から僕そういう人間なんで。

でも芸能界に入って色々揉まれながら自分を変えなきゃいけないという必死ななんかそういうう〜んプレッシャーに駆られて生活して一回変わったけど。やっぱりどんどんどんどん戻っていっちゃったっていう う〜ん。
なんか明るかった人が暗くなってっちゃったみたいな見え方になってる人もいると思うけど。僕元々暗いしあの〜普通にこんな感じで幼少期過ごしてたんでね う〜ん。

だから僕にとっては今すごくフィットしてる自分なんですけど。多分あの〜繕って色々わぁ〜ってやってた自分のイメージがある人は「あの人なんか大人しくなったな」とか言う人もいると思うけれども。でもなんかこんな時代だからこそね なんか ほんとの自分で生きていられる時間を多く増やしたくて そしてその中で音楽っていうものに向き合えたらもっともっと幸せだなぁなんて思って。

だからカバーアルバムもそういう想いであの自分じゃない自分を繕ってリリースしなきゃいけないんだったらもう出したくないっていうのが僕の強い想いがあって。でも本来の自分で歌ってもいいって言うまっお許しが出たからレーベルさんから。
じゃそれだったらリリースさせてくださいということでリリースに至ったということですけれども。
だからホントに一曲一曲ね あの色々なあの真面目な真っ直ぐな想いがあって歌わしていただいたと言う まっそう言うまぁアルバムが完成してね ホント良かったなというふうにも思っておりますが。

え〜まだまだえ〜このカバーアルバムのこともそうですけれども。
色々なえ〜メールお待ちしておりますのでえ〜是非是非え〜どんどん送っていただけたらなという風に思います。


さっえ〜5月の8日にえ〜カバーアルバム『カバ』発売しましたが。
え〜ファンの方待望のですね え〜堂本剛が奈良え〜故郷の奈良でですね え〜2012年5月の29日から7月の29日の二ヶ月間に渡って行ったロングランlive。
え〜『shamanippon ship』と名付けたえ〜ステージをですねえ〜建設しまして二ヶ月間行ったえ〜liveでございます。
え〜こちらのDVD『shamanippon-ラカチノトヒ』こちらDVDがリリースします。
こちらはですね、6月の12日にリリースいたしますので ぜひ皆さんお買い求めください。

あの〜会場に行けなかったっていう人がたくさんいらっしゃって う〜ん。
チケットが取れなかったとかあの〜座席数とかがねもうかなりコンパクトにしたのであの〜まっ争奪戦だったんですよね。そういうところで行けなかったという人達がラlive会場に行った気持ちになれるように作りました。
音の方も・・・で〜当初はあの〜5.1チャンとかいろんなこと考えたんです。で5.1チャンとかにするとまぁ後ろからも音が飛んできたりきめ細やかに音が飛んでくるっていうことであの臨場感は出るのかもしれないんですけども。
あの〜いわゆるその音と音のぶつかり合いマスキングしまくってるような環境の中で生まれる熱量とかlive感っていうのがあってまっそっちの方を今回重視しようかなんて言いながら音は作ったりしています。
だからあのすごくきめ細やかに綺麗にあの〜音をあの調整したというよりかはあの〜そこに存在してる音をただただ優しくふっと両手であの〜寄せたような感じっていうかそういうの音作りにしておりまして。

え〜初回限定盤と通常盤というものが出ます。
で初回盤は7200円でございましてえ〜liveが122分そしてDisc2というものが入ってましてえ〜スペシャルリール こちらは約120分のえ〜「shamanippon 裏」という。
shamanipponのあのドキュメンタリーですね。そういうものが入っています。
だからライヴが122分もありつつの120分のドキュメンタリーがあるということでかなりの膨大な量でございまして。
あの〜初回と通常の違いとしましてはあの三つ折りポスターがですね五枚セットが初回盤に入ってまして。
で 通常はポストカードが入ってます。いずれにしましてもそのliveやってる時とかリハやってる時に抑えているオフショット的なものも入ってますので非常にあのなんでしょ〜。ジャニーズっぽいですよね。オフショットが売られる感じ。う〜ん。
あの〜オフショットの写真ってなんであの〜ちょっとご飯食べてるやつとか売れるんですかね。ちょっと口開いてる感じのやつとかよく売れたり裸のやつがま〜売れるのはわかるんですけど。
「えっこれ売れるんですか」みたいな表情がね売れたりするんですね。男から見てですよ。う〜ん面白いなぁと思いますけれども。まっちょっとアーティスティックな感じのオフショットにはなってますけどね うん。でも「ああなんかこんな時間過ごしてたんやな剛くん」みたいな雰囲気とか えぇ臨場感のある写真もありますのでえ〜是非ポスターとえ〜ポストカード楽しみにえ〜6月の12日でございますから『shamanippon-ラカチノトヒ』こちらliveDVD是非楽しみにしてて欲しいなというふうに思います。



さっそして最後にえ〜まさえさんが
え〜『優しさを胸に抱いて』こちらの歌詞をまぁ僕が十代の頃に一番最初にテレビの企画で作った曲なんですが。
え〜二番の歌詞がないということで三十代の今自分があのツーコーラス目の歌詞を書くということでまぁ試みた楽曲でございます。まぁ結果ツーコーラス目の歌詞はありましたけれどもね。え〜スタッフが「ないないない」ということで「え〜なかったっけかな?」とずっと言いながらブーブー言いながらツーコーラス目を書きました。でも書き直して良かったんですけど結果。書き直した方が良かったんですよ。
良かったんんですけどまぁあったんであの「大変申し上げにくいんですが・・・」ということで後でご報告されて。「ほらあったやんやっぱり・・」って言って。「なんでわかったん?」って言ったら「あの、ファンの方がツイートされてるの見まして」みたいな。ファンから教えてられるっていう・・・(笑)えへへ(笑)やっぱりファンの子はねあの〜僕以上にモノを知っていますから。えぇ。非常に有難いなと。
今後もそう言ううんちょっと事がありましたらね、伝えていただけたらなというふうにあの期待しておりますのでよろしくお願い申し上げます。

まぁあのこの〜三十代のねあの〜自分が書くま〜恋の歌まっこの歌はすごくあの〜三十代の書いてるやつはもう頭でちょっと書いちゃってる部分ありますけどね。う〜ん。
色々な自分が今まで経験してきてるような言葉をいっぱいこう〜抱き寄せてこういうふうにすればこの感情は伝わるんじゃないかというような言葉のチョイスになっておりますけれども。
ま〜あの〜今聞いてすごくストレートすぎる曲だなぁと思いますけれどもうん。あの〜まぁその頃の記憶もまぁ蘇るといえば蘇るけどやっぱり十代の後半の自分の記憶ってあのあんまないんですよね忙しすぎて・・・。あんま覚えてないです誰と会ったとか。どんなことしてたとかどんなところ行ったとか。だから、「こちらVTRちょっと振り返ってみましょうどうぞ」って言われて見ても覚えてないとかザラにありますから。「えっこれって何の時ですか?」みたいな。
でもそんな時にちょっと自分のこと可哀想やなとか思っちゃったりするなぁ〜というのがありますよね。でもそういう時には家族と過ごす時間がホント少なかったからうんなんか今はホントにあの〜いっぱい過ごすようにしてるんですけども。そういうような時間を過ごしたりしてうんいろんなこと考えますね。なんか最近ホントに特に考えますがまぁ〜この曲を作った時も十代の自分がね色々な芸能界のなんかこう苦しい部分と向き合いながらうん闘いながらなんか作ってたなぁというまぁ〜そういう記憶は残っておりますが。

え〜今日はですねえ〜5月の8日リリースえ〜しました堂本剛の初のカバーアルバム『カバ』よりですね『優しさを胸に抱いて』という曲を聞きながらお別れしたいと思います。っていうことで堂本剛とFashion&musicBookお相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお逢いしましょう。おやすみなさい。




♪優しさを胸に抱いて♪

2013/05/18 by ヨーキー [203]

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