++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#197

bayfmをお聴きの皆さん、こんにちは、堂本剛です。
「堂本剛とfashion&musicbook」始まりました。え〜今日はですね、え〜先日の5月の8日に発売しました堂本剛の初カバーアルバム「カバ」の特集をさせて頂きたいというふうに思っておりまして、明日が母の日ですね、え〜5月12日、母の日でございますけれども。

あの〜まぁ当初ね、このアルバム、カバーアルバム、随分前から企画頂いてましたけれども、まぁ〜やっぱりね、ゼロから曲を生み出す苦しみも知っていますし、提供して頂いた曲を歌うという楽しみも知っていたり、いろいろなまぁその音楽に携わってきたこのね10年以上があって、そして「街」という曲をね、シンガーソングライターとしてリリースさせて頂いて、まぁ10年経ってまぁそんな中でね、やっぱりなかなかね、あの人の〜人生の証というか、生きた証というかね、本当に大切な曲をあの〜自ら歌うことだったり、またその曲をあの大好きなファンの人がいて、え〜自分の一度きりの人生に中でそれを重ねて大切に生きている人がいるから、カバーアルバムブームとかカバーアルバムっていう感覚がこう何かこう上手く頷けなかったんですよね。でも、あの〜シンガーソングライターとして10年みたいなことだったり、あとはその〜そういう人生を歩めている、ん〜感謝の一つとして、やっぱり僕の音楽人生に沢山の力を貸して下さった沢山の人達に対しての感謝あるいは自分の人生のこの芸能界入る前かに聴いていた思い出の曲、そういった曲を抱き寄せて一つの作品にするっていうことであれば、あの〜抵抗が一気になくなるなぁ〜と思って、そういう形でもいいのであればリリースさせて下さいと。

で、まぁお母さんも以前からカバーアルバムブームの前からですね、
“あんた人の歌唄って、で何かこうアルバムとか出してもええのになぁ〜”みたいなことずっと言ってはったんですよ。だからそんときはそんなものが世の中にアルバムがこう何か主流になるみたいなことはなくて、まぁ海外ではね、新人の方がカバー出して出てきはったりするって流れはありますけれども、なかなか日本ではなかったり、でもお母さんもそういうこと言ってたんで
“お母さん、とうとう出来たで〜”って言うて聴かしたったんですよ。
そしたら、あの〜“また夢が一つ叶ったなあ〜”って言うて、ちょっと涙腺を緩ましはったんで、あぁ〜なんか自分がいろいろ葛藤して、ん〜収録したアルバムだけれども、お母さんにとってはそんなことどうでもよくて、ただ純粋に“あぁあの時あの子とカラオケ行って、よう歌ってたなぁ〜あの子”とか“あぁ部屋でよう歌ってたな〜あの歌”とか、まぁそういうアルバムをこう〜いわゆる写真のアルバムのようにめくるかのように、何かこう〜お母さん聴くんだなぁ〜みたいな“あぁこの人とTV出てた時、剛こんなこと悩んでたなぁ〜”とか、そういうような色んなこと思い出す言うてましたから。まぁお母さんにとっては母の日のプレゼントというような感覚で、僕はリリース出来るなぁ〜と。だからほんとにあの協力して下さった全ての方々のほんとに感謝しなきゃなって。お母さんに対しても、あのそういう気持ちをね、与えてあげれるような作品のして下さったから、あの〜ほんとに心から心から感謝しなきゃいけないなぁ〜と。

あのその中であのDREAMS COME TRUEのお二人にも凄くご縁があってね、いろいろ楽曲提供頂いたり、ライブ伺ったり、ライブに来て頂いたり、いろんな事をあのさせて頂いているお二人なんですね。で、まあ「LOVE LOVE LOVE」という曲が凄くあの王道ですけれど凄く好きで、で僕自身スタッフとも話し合ったなかで“ドリカムだったら、「LOVE LOVE LOVE」が剛くん合うんじゃないですか”って、”あの歌、僕好きやし、あの歌やったら唄いたいなぁ〜“とかいろいろ言いながら、いざレコーディングの時に歌ったんですよ。でもこれって恋の歌として、まぁ何か大々的にあの皆さんの心の中にインプットされている名曲だと思うんですね。でもその”ねぇ〜どうして“っていう言葉から始って”凄く好きな人にただ愛していると伝えたいのに“とか”何か会いたいけど夢に出て来てくれへんな、そんな日に限って“とかって、そういう歌詞を何かこう並べながら歌っていたら、あの〜何かこう自分は残されて側の人で、天に上ったひとに対してあの歌っているようにも何か取れるなぁ〜なんて思いながら歌っていたら、凄く切なくなってきて、でもそんなこと曲を録音しながら気付いて、最終的にそのままあの録音したボーカルをのせてますけど。
あの〜自分がやっぱり、あの〜なんて言うんですかね、年齢重ねるとね、思うことは変わるっていう、ん〜凄くあのいいヒントというか力を与えてくれて、ラブソングを書いても言葉のチョイスで命の歌になるっていうことも何かこういう楽曲を通してあの学ぶことがあったなぁ〜とか、ん〜この曲はほんとに凄くあの切ない切ない恋の歌なんだろうけれども、まぁ〜それと共に切ない切ない命の歌なのかなぁ〜なんていうふうに何か思ったんですよね。え〜そんな思いもありまして、え〜今日はまずこのDREAMS COME TRUEさんの「LOVE LOVE LOVE」堂本剛で、5月の8日にリリースしましたカバーアルバム「カバ」より聴いて頂きたいと思います。それではどうぞ。

 ♬「LOVE LOVE LOVE」♬

「堂本剛とfashion&musicbook」さぁ〜ここからはですね、5月8日にリリースしましたカバーアルバム「カバ」についてスペシャルな形でお届けしたいと思います。え、今回はあの〜僕一人でね、「カバ」についてお話するんではなくて、とある方にカバーアルバム「カバ」について紹介をして頂くということなんですけれども。え〜そのお方とはですね、タワーレコードの新宿店のJポップ担当、Jポップ担当がいるんですね〜明石さんが、え〜このカバーアルバム「カバ」についていろいろと語って下さっているということですので、皆さんも正座してね、ちょっと聴こうかなということで、それでは皆さん一緒に聴いてみましょう。それでは明石さん、よろしくお願いします。

タワーレコード新宿店Jポップ担当明石ふみです。年齢は38歳で、私はタワーレコードに勤務して10年になります。今回堂本剛さんのカバーアルバムを聴かせて頂きまして率直な感想といたしましては、今までのソロのアルバムなどを聴かせて頂いた感じでは色んな楽器を駆使して、エフェクターや大胆なアレンジなどが沢山あったので、今回もそういった仕上がりなのかなと思ったんですが、想像以上にシンプルな印象で大変驚きました。ただまぁそのことによって、より歌詞の世界観とか素晴らしさを感じ取れたというか、剛さんの素敵な歌声でまぁこの曲1つ1つの良さが染み込んでいくというか、彼のその声の素晴らしさとか表現力の素晴らしさっていうのも改めて分かったので、凄く素敵なアルバムだと思いました。それでは「カバ」に収録されている曲を解説させて頂きたいと思います。

まずは尾崎豊さんの「I LOVE YOU」です。こちらの曲は91年にリリースされたまぁ尾崎豊さんの代名詞的な曲なんですけれども、情感たっぷりの尾崎さんのバージョンとは今回は凄く違って、剛さんのカバーはキャンパスに絵の具をのせるように丁寧に歌っているという感覚でした。声自体に凄く湿度のようなものを感じて、とても素敵に仕上がっていると思いました。

そして、藤井フミヤさんの「Another Orion」です。以前「True Love」をフミヤさんと共演されている映像を拝見したんですが、お二人の歌声が響き合っていてとても素敵でした。今回はフミヤさんの96年リリースのヒット曲「Another Orion」が収録されております。「True Love」の負けないくらいロマンティックな世界に一気に引込まれます。この曲の空気に剛さんの声が凄く合っていて、夜しっとりと聴きたくなるナンバーだと思います。

続いてはDREAMS COME TRUEの代表曲「LOVE LOVE LOVE」です。この曲は知らない人はいないんじゃないかというくらい有名な曲ですけれども、剛さんもカバーバージョンはよい意味で切なさよりも優しさとか男性ならではの愛の深さのようなものを感じました。繊細な声の持ち主である剛さんですが、この曲に関しては男らしさとか包み込むような大きな優しさを感じさせてくれます。

続いては槇原敬之さんの初期のナンバー「ANSWER」のカバーです。槙原さんと言えば有名なヒット曲がいっぱいありますが、沢山ある中からこの曲が選ばれたことがちょっと驚きでした。槙原さんの描く純粋でひたむきな歌のストーリーに剛さんの声が合っていて、じ〜んと心に染み込むセンチメンタルな仕上がりになっております。

そして堂本剛さんの「街」ですが、10年前に発表した曲をリアレンジしてセルフカバーしています。10年経った今でもファンから愛され続けている曲で、セルフカバーということで楽しみにしていらっしゃった方も多いんじゃないかと思います。今現在の剛さんの素の歌声で聴こえてくる「街」は30代になり、肩の力が抜けた大人の余裕のようなものを感じました。

続いては吉田拓郎さんの「人生を語らず」です。剛さんのギターの恩師でもある吉田拓郎さんの数多くある名曲の中から厳選されたのが「人生を語らず」という曲です。私は申し訳ないんですが、この曲を知らなかったんですが、え〜拓郎さんのベスト盤にも収録されている70年代のヒット曲です。今回剛さんのカバーを聴いて一番オリジナルの音源を聴いて聴き比べたいなと思いました。ストレートで男っぽい拓郎さんのバージョンの流れを汲んだ飾らないロックな一面を感じ取れる一曲です。

続いては和田アキ子さんの「古い日記」です。今でもCMなどで耳にすることもあるぐらい有名な曲だと思います。このカバーでは剛さんならではの抑制の効いたカッコいいファンクが実現しました。ギターに土屋公平さん、ドラムに屋敷豪太さんという豪華なミュージシャンを迎え、凄い大人っぽい「古い日記」に仕上がっております。

続いてはチャゲ&飛鳥の「PRIDE」です、このたび再結成が発表となり話題のチャゲ&飛鳥さんの89年リリースのこの曲。チャゲアスの中では知らない人がないくらいの人気曲なんですが、原曲に寄り添うように丁寧に歌われる今回のカバーで、剛さんの声の魅力が一番伝わってきた曲だと思います。スケールの大きい歌の世界にどっぷりと浸れるので、ぜひお聴き下さい。

そしてASKAの「はじまりはいつも雨」です。今回のカバーアルバムの中で個人的にこの曲が一番楽しみにしていました。ASKAさんの91年にリリースされたナンバーで、剛さんもこの曲を初めてあのCDで買ったというのを聞いたことあるんですけれども、当時私もFMでこの曲を知って凄く影響を受けた曲です。この曲が持つロマンティックな空気感と剛さんの柔らかい声が凄く合っていて素晴らしかったです。これからの雨の季節に聴き続けたい夢心地になれる一曲だと思います。

そして堂本剛さんの「優しさを胸に抱いて」ですが、こちらは初回限定版のみ収録されています。剛さんが初めて作詞作曲をしたというファン待望の音源が今回実現いたしました。十代の頃の歌詞と現在の歌詞を加えてリアレンジしたという作品、 過去の剛さんと現代の剛さんの共演という不思議なコラボレーションをファンの方にとっては楽しみに聴くのではないでしょうか。私も凄くえ〜興味深く聴かせて頂きました。

そして最後は堂本剛さんの「雨恋」です。雨をテーマに約4年前に作っていた剛さんの未発表曲だそうですが、ちょっと和テーストな音源と都会的な曲調が新鮮に映りました。サビの高音のボーカルにはクラっとしてしまう程色っぽい仕上がりになっております。私が店頭に置くポップWP作るとしたらキャッチコピーは[声の魔法に包み込まれるセンチメンタルなカバーアルバム]です。剛さん、こんな感じでいかがでしょうか。
というわけで堂本剛さんのカバーアルバム「カバ」はタワーレコード新宿店7階で販売中です。もちろん新宿店としましては大々的に特設コーナーも作っておりますので、ぜひお立寄り頂ければと思います。ご来店心よりお待ちしております。

長々と、いや〜もう〜あの〜まぁいろいろね言って下さってて、自分もね何かやっぱこう色々評価して頂くことも凄く嬉しいし、え〜まぁ最初おっしゃってたような、あのまぁ〜いろいろ自分でアルバム作ると仲間と作るので、まぁ〜ボーカルっていうものを前にそんなに出さずにあの〜楽曲を作っているというイメージがあって。でもまぁ今回はあのレーベルの人もあのボーカルというものを前に出せるような作品にしたいんですっていうことをおっしゃってて、で楽器があまりあの自分の歌っている背景では歌わないことを徹して、声っていうものを大切に歌おうということをまぁ心がけたんですよね。
あとは声だけ大切にしても意味がないので、思いを大切にしなきゃいけないから、思いを大切にするということはやっぱり頭で考える手前で録音を終えて、そして言葉一つ一つをまぁ大切に綴っていく、あの〜歌うよりか何かこう〜書き綴っていく感じで、あの〜言葉一つ一つを何か歌っていくことが出来たらいいんじゃないかなと。それで先日あの〜ASKAさんと対談させて頂いたんですね、雑誌で。その時にあの〜『ちょっと聴かせて!』って言われてね、え〜まぁASKAさんの前でこうあの「PRIDE」と「はじまりはいつも雨」という楽曲を聴いて頂くという凄く緊張した時間を過ごしたりして。

まぁあのほんとに音楽っていうもの、この「カバ」っていうかバーアルバムに携わることが出来て、あの〜音楽のその何て言うんですかね〜生きもの的な感覚っていうか、改めて何かこう感じたっていうか、ん〜やっぱりこう人の心の中を何か生き続けて行くものって言うのかな、凄く表現として難しいんですけれど、凄くやっぱりあの〜重大あの〜人生を生きさせて貰ってるなっていうのは思いますよね。
だからあの〜色々な方々のその詞を読んだり、あの〜メロディを感じ取ったりすると、んん、やっぱりその人が生きているから、あのそこから溢れ出たものだしね。ん〜そういうものものをやっぱりちゃんと大切にしたいなっていうまぁそういう思いを強くして、え〜リリースさして頂きましたけれども。今もおしゃって下さってましたが、コーナーを設けたりして下さるということで非常にありがとうございます。このポップをね、作るとしたら[声の魔法に包み込まれるセンチメンタルなカバーアルバム]もうばっちりのポップですね。ん〜あの僕はね、ちょっと[サウンドハグ]とかっていうあの[ボイスハグ]とか、そういう言葉をちょっと考えていたんですよ.ん〜何か声で包み込むっていう、或は音で包み込むっていう、抱きしめるっというような何かそういうようなイメージがこのアルバム仕上がった時に何か感じてたんでね、そういう言葉もいいんじゃないですか!とかって色々話してたんですけれども。でもこのセンチメンタルっていうこの所謂その時代が一瞬戻っていくような感じの〜あのこの言葉のチョイスっていうかは凄くいいなと思いますよね。センチメンタルって言葉ってあのどこか古くさいけど、やっぱキュートっていうか気になるワードですしね。んん〜これはもう非常にいいあのキャッチを頂ましたので、是非よろしくお願いしたいと思います。

まぁ明石さん、転勤したばかりで、東京にあまり慣れてないっていうて、またね、いきなり新宿っていうかなり人も多いし、何か新宿という文化があるじゃない。新宿は新宿、渋谷は渋谷みたいな。新宿は新宿でかなり濃いじゃないですか〜まぁそんな所に急にね転勤して、また始っていく。でも28の頃から、じゃ〜やられているのかな?10年ぐらいやってらっしゃるって言ってたんで。

んん〜まぁ今後ね、自分がどういうねアルバムを出したり、どういうあの〜音楽作っていったりしていくかはあのほんとに分からないですけれども。ん〜まぁ色々なあの〜ものにね、こう何か向き合って、ん〜やっぱりチャレンジする精神というのはなくしたくないなぁ〜とか、ん〜そういうこと色々やっぱ感じますね〜っと言う事でございまして、長いその思い、感想、いろいろなもの頂きました。ん〜こうやって言って頂くと凄くあの〜自分も救われるっていうか、ん〜あっ!こういうふうに思ってくれてるなぁ〜とか。ん〜やっぱりね、カバーアルバムをね、堂々と出す人っていないと思いますけれどね、何か。やっぱりそれなりの緊張とか、いろんな感情がやっぱ生まれますからね“これでいいのかな〜”とか。ん〜僕はやっぱね〜そういうちょっと人間なのでね、いろいろ人の人の意見が気になるという訳じゃなくって、何か人さまに対して大丈夫かな〜みたいな僕の歌で、とかそういう風に感じてしまうものだったのでね、こうやって色々言って頂けるっていうことは非常に救われました。明石さん、どうもありがとうございました。

さっということでここで一個お知らせで、え〜去年ですね、去年僕があの〜故郷奈良で「shamanipponship」を建てまして、え〜音楽をですね連日やるという事をやりました。え〜5月の29日から7月の29日の二ヶ月間に渡って行いました。このロングランのライブですけれども、こちらが〜え〜DVDになります。え〜4ヶ月間ですね、所謂その建設、Shipを建設したり、まぁ新曲が生まれる瞬間だったり、まぁ最終公演までのこの4ヶ月を追いました。2時間を越えるドキュメンタリー「Shamanippon裏」というものを収録しております。これは非常に見応えあって僕も観ましたけど、あの何て言うんでしょうね、あのぐじゃぐじゃ言ってる僕も映ってますし、え〜何かリラックスして野球してるメンバーとか、いろいろなあの裏側がほんとにあります。あっ!こんなことあって、このshipがあったんだな〜と。ん〜やっぱ改めてそういうものを観て、あのスタッフの方にね、また感謝がもうほんとにもうやまないなぁと思いながら観てました。皆さんがいろいろやって下さったおかげで、この2ヶ月間が叶ったんだなぁ〜と、ファンの方にはねShamanipponshipがまだ今年色々どうこう連絡ないじゃないかと思われていると思いますけれども、もうしばし色々ちょっと我慢強く忍耐で待って頂ければな〜というふうに思っております。皆さん、おじさんもね一生懸命色々やってはくれてるんですけれども、色々なことが上手くいかないことも人生だということでございまして、え〜それが上手くいった暁にはまたShamanipponship第2弾、また皆さんの前にね、流れつくと思いますので、是非その日まで待って頂きたいと思います。その架け橋と言いますか、隙間を埋めるという意味でもですね、この「Shamanipponshipラカチノトヒ」このDVDですね、6月の12日にリリースいたします。612です、はい。この612にリリースいたしますので、是非是非皆さん、お買い求め下さい。

え〜初回限定仕様はですね、封入特典として三つ折りポスター5枚セットというのが入っています。え〜まぁ飾って下さい。あの僕の写真を、ポスターを、ん〜もう僕そんな心理ないですからね、中々こう分からないですけれど、是非是非ポスターあの〜パーンと貼って頂けたらな〜というふうに思っております。
そして通常仕様の方はですね、え〜封入特典としてポストカードも入っていますので、こちらも楽しみにして頂けたらな〜と言うふうに思っております。
え〜初回盤が7200円頂きたいと思ってます。え〜通常葉ですね6700円頂きたいなというふうに思っておりますので、是非よろしくお願いします。

ということでございましてね、え〜私からのご連絡はこれくらいっていうことでございますので、さっということでございまして、え〜今日はですね、堂本剛の初のカバーアルバム「カバ」より5月8日リリースいたしましたこちらのアルバム「カバ」よりASKAさんの「はじまりはいつも雨」堂本剛バージョンを聴いて頂きながらお別れしたいと思います。

「堂本剛とfashion&musicbook」お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

2013/05/11 by オリーブ [202]

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* 05/11 #197

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