++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#196

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりましたけれども。

今日は5月の4日でございますね!明日が5月の5日こどもの日という事で。
あの〜、僕がちっちゃい頃、鎧兜のとか飾るじゃないですか。あれが怖くて、部屋に入れないっていう事がちっちゃい頃からよくあったんですよ。
で、ついこないだですね、おかんが「5月の5日って、あの鎧兜、家にとってあるけど飾るか?」っていうんですよ。 あ、ちょっと久しぶりにね、飾ってみようかなっていう気がちょっとしてますんで。
ちっちゃい頃は怖くて見れませんでしたけどあんまり。今、全然怖くないっていうか、ちょっと、むしろ着けてみようかな思いますけど。着けれるサイズなのかも、ちょっとわかんないですけど。着けれるサイズならね、ちょっと着けて、写真撮るっていう、あの〜変なこどもの日の迎え方もあるなと。
いつもは、あの〜お風呂にね、あの〜、えっと〜、昌蒲?あの緑の、昌蒲ってゆう。男の子は、お風呂に入れて。で、なんかあの〜無病息災みたいな。なんかそういうのあって、それを入れてお風呂に入るみたいなのあるんですよ。それはいつもなんか、家族がこれやっときやゆうて、やるんですけど。さすがにやっぱね、鎧兜は子供いませんしね。あの〜鎧を飾るみたいなイベントもね、自分で出して、自分で見て、自分で片付けるのもなんなんでね、やりませんでしたけど。ちょっと今年やってみようかなぁ〜みたいな企画がちょっと1個ありますんで、これちょっと楽しみにしているんですが。


あの〜、メールでですね。
あの〜ミチヨさんという方がですね、「3月の末に台湾に行かれたんですよ。で〜お姉さんと、お母さんとの3人旅で、あの〜お父さんはちょっとベトナムに行かっはたらしいんですけど。女3人で気い使わなくて楽しかったです、っていう事で。
あの台湾っていうと、やはり、え〜大震災の時に義援金を世界で一番送ってくれた国なので、っということで、少しでもお礼をしようと。で、僕のですねNIPPONというフランスでリリースしたアルバムに手紙を付けて持って行きました。お礼の言葉と、『これは堂本剛さんが震災の後、日本を想って創ったCDですと。とても綺麗な曲が入っているので、聴いてくれると嬉しいです』っていう事を書いて、あちらで知り合ったガイドさんに渡しました」と、おしゃってます。
え〜東日本大震災の時はですね、台湾ではどの局も、24時間ずっと日本の映像が流れていたという事で、「自分も泣きながら見ていて、何万ドルも募金した」というふうにおっしゃっていたそうです。え〜「何故そんなに募金が集まったかは解らないけれども、報道のせいじゃないかな?もおっしゃってました。」

日本でもね、すごく連日のように映像が流れてましてね。で〜あの映像を見たくないっていう人もたくさんいらっしゃった位、もうホントに脳裏まで焼き付く位、たくさん、たくさん、ん〜映像が流れていましたね。

それで実際ね、現地に行かれた方が、現地の様子という事で、ネット上にあげたりされている、本当の姿とか、映像とか、いろいろな物も。僕も自分の心の中で、収まる限り、え〜いろいろこう自分で感じなきゃいけないなと思ったんで、え〜見たりしました。

まあ、僕自身はね、あの〜、ん〜個人的に行動を起こすっていう事が良くないのかなっていう判断をした人間なので、皆様の故郷がね、ああゆう形になって、悲しんでいらっしゃる方がたくさんいるのだから、自分の故郷から皆さんの故郷を願おう、想おうという事で、自分自身は、故郷の奈良に行って、手を合わせまして。
その手を合わせ、神社を出た時に、まあ『縁にを結いて』という曲を、ちょっと東京に戻って来てもらって、テレビで歌ってもらえませんか?とか、いろいろなオファーが急に殺到して、歌わせていただくという、機会に繋がりましたけれども。

まああのホントにねぇ、いろいろな思いを持ちながら、ん〜、まだ僕も含めたくさんの方が生きてらっしゃると思うんですけれども。ま、これからもね、もっともっと皆さんの、その心に寄り添いながら生きて行く事が、僕達にとってひとつの大切な使命なんじゃないかなっというふうにも思います。

まあこうしてね、え〜海外からもたくさんの思いと、愛情というものをいただけたという。まあそうゆう国だという事も非常に、え〜美しい答えだと思いますし。またこちらもね、何かがある時には、え〜きちんと思いをお返しするという事だったり、そういう事が本当に大切な事だなぁと、すごくすごく僕は思うんですよね。

で、そんないろいろな思いを込めながら、え〜まあ親子3人で、女だらけで台湾に行き、まあ僕のCDを持っていって下さったという事ですけど。

ひとつね、ミチヨサンがね、その途中で立ち寄った平渓(ヘイケイ)というね場所があるという事で。
これ、テレビで見た事あるんですけど。なんか、あの〜和紙か何かみたいな、その〜バルーンみたいなのがあって。で、そこに火をちょっとロウソクみたいな火を灯すんです。そうすると、こう、熱で、上がって行くんですよ、気球みたいにフワァーって。で、その〜あの〜和紙に願い事書くんですよ。で、うまく浮上すれば、願いは叶うけれども、途中で落ちちゃうと、願い叶わないですねっていう様な。まあちょっと、そういうあの〜オマジナイの様なものがありまして。
で、この方はですね『堂本剛さん、カバ大ヒット』っていう文字を書いてですね、その左下にちっちゃく『他のも』って書いてるんですね。『その他も』とかじゃなくて、『他のも』っていうふうに書いて下さって。それで、これ火を付けて、膨らむの待って。で、見事ですね、空高く飛んでる写真撮ってくれてるんですけど。台湾の天に舞い上がって行く。
なんかこう、自分の名前がね。僕自身も台湾に行った事ありますけれど。自分の名前が、台湾の空に飛ぶ感じとか。なんかね、ありがたいですね。なんかね、こうやって、やってくれる人がいるから、自分の名前は台湾の空にも飛んだんですし。
なんか皆さんに、ホントいろいろ感謝しなきゃと、ん〜。こうやっていろいろ祈願してくれたりね、自分の思いとか、感謝の思いをこう伝えてくれたりとかね、ん。ホントにファンの方にたくさんたくさん支えられてるなって事を、また改めてこういうお便りを読ませて頂いて強く強く感じます。本当にありがとうございます。


さあ、僕自身も4月で34歳になりました。
え〜、34歳になるまでには、本当にいろんな事があり、え〜ま、この5月の8日、あと4日後ですね、5月の8日にカバーアルバム『カバ』というものをリリースするんですが。
え〜その中にですね、僕はシンガーソングライターとして、え〜まあ『街』という曲を世の中にリリースし、ちょうど10年に当たる年なんですが。この『街』という曲もですね、『カバ』に収録しております。セルフカバーにという事にはなりますけれども、え〜この歌の歌詞の中にもあるように、『愛を見失ってしまう時代なんだけれども、痛みだけは失いたくない、見失いたくないんだ』っていう、この若かりし頃の感情が、この34歳になっても色あせずに、残っているという事に驚きも感じながら、そして感謝の気持ちと愛を込めて、この曲をまず1曲目として選ばせて頂たいと思います。

それでは、堂本剛で、5月8日に発売します、カバーアルバム『カバ』より『街』聴いて下さい、どうぞ。


  ♪ 街


堂本剛とFashion & Music Book
ここではね、リスナーの皆さんから頂きましたメールを紹介します。


え〜、いつもいろいろ送って下さってる、エイジさんですけれども。
「あの〜突然ですが、僕はCDショップで働くのが夢だった」と「もちろん大好きな剛さんの音楽に携われるからであって、CDショップで働かせて頂いて5年が経ちます。ちょっとずつ剛さんのコーナーを作って展開させて頂いておりましたが、日々スタッフの方々、お客様に熱弁し続けた結果、去年から特設コーナーを隅に置かせて頂ける様になった」

このね、これ本当にレコード会社のいろんな人に伝えたいね。この熱く熱弁し続けた結果、常に置かせて頂けるところまでねじ込んだんですよ、エイジエイジは、ん〜。
だからやっぱりこう、何でしょうね、継続は力なりですね。そして本当にその思いを、ちゃんと込めればですね「じゃあわかったよ」っていうふうになってくと。
これね、普通にCDショップでね、常にあの〜特設コーナーを置いていいよっていうのは、これあの〜かなりムーブメントですよ。現象ですよ。これ本当に、なかなかないですから、これもうエイジエイジ本当に良くやったというね、感じでございます。
そして「メッセージ書けるボードっていうのを作ったらですね、100名以上のメッセージが集まって。メッセージを渡して頂けると全国からご来店下さったり。台湾から来られた方もいらっしゃいましたよ」と。で、「現在の予約の数、このね『カバ』というアルバムの予約の数がですね、新星堂の全店で1位だとここが。もちろん順位は気にしていませんが、たくさんのファンの方々にご来店頂ける事が、ただただうれしい」と。
「最初は小さくも一人で始めた事が、今はお店のスタッフ、新星堂にご来店下さるお客様、全国にいるファンの皆様に、ご支持頂ける様になって。ラジオで剛さんにメールで読んで頂いたりと。昔、生きる事を諦め様とした僕が、剛さんのおかげで、本当にたくさんのご縁に結ばれ、今に生きられています。感謝してもしきれません」と。「剛さんのご来店、心よりお待ちしております」と(最後笑いながら)「もしご対面できたら僕はきっと頭は真っ白です(笑)」と書いてます。

でもね、これはちょっとね、いつか行かんとあかんなぁ、これなぁ。特設コーナーを常に置くところまでいった男ですから、これはなかなかの、なかなかのおっきい男ですよ、これはね、ん〜。
いや〜もうこのね、自分がね、生きる事を諦め様として、でも生きる事を選び、今があるんだって事を、剛さんのおかげです、なんて言ってくれてますけれども。

ん〜、でも僕自身がね、その〜今を生きる事を選んだ理由ってやっぱりファンの人でしたからね。あの〜、その時自分のなんていうんですかね、心の痛み、みたいなものを汲み取って下さった方々が、え〜いらっしゃって。そうゆうファンの方々に、まあ支えられながら、ん。まあいろいろな誤解とか、いろいろなまあ事があったとしても、剛くんが生きたい様に生きて、剛くんらしく今を生きてて欲しいと。て、いうのは、剛くんが生きてて欲しいんだ!というふうな、メッセージをたくさん頂いて。え〜そういうメッセージを下さった、ファンの方々の気持ちに、少し甘えながら、え〜ちょっと前に進んだんですよね。
で、前に進んで、自分が、じゃあこれから、何かファンの皆様に恩返しをするっていう事を考えた時に、やっぱりフェイクが嫌だなと思ったんですよね、リアルが良いと。だからあの〜僕は、自分自身が本当に心から思う事を書きたいなとか、ん。ま、ラジオでも、せっかくラジオやらさせて頂くんだったら、今までファンの人達には伝えられなかった自分を、ちゃんと真っ直ぐ伝えたいと、ん。
でも今本当に、いろいろな形でね、こうしてあの〜CDショップで剛くんを応援してますよって言ってね、展開してくれる方もいたり、ん〜。そこにまたファンの人が集い、海外から集い、そして何かメッセージをそこに残し、ん。非常に良いグルーブを作ってくれるファンの方が、僕にはいるんだという事を、またこういうね、お便りを通して、改めてつよくつよく信じれるし、つよくつよく誇りにも思いますしね。なによりも愛をたくさん感じますので、まあ今後も皆さんの愛に応えるべく、真っ直ぐに生きて行きますので、是非とも皆さんどうぞよろしくお願い申し上げます。


え〜最後にですね、こちら10代の方なんですけど、ソラちゃんがですね、
「剛くんこんばんは。いつもラジオ楽しく聴いています。このメールがもし読まれる頃には、季節はずれになると思いますが、桜の話をさせて下さい」と。
「桜がとても綺麗だったので、犬の散歩がてら写真を撮りに行きました。とても良く撮れていたので、写真を父に送りました。父は単身赴任で、日本を離れてもう4年になります。4年間桜を生で見ていないので、私の送った写真を見て桜の良さ、日本の良さを、改めて実感したとメールに書いてありました。そして最後の方に早く皆に会いたいですと書いてあって、私も父に会いたくなりました。家族ってやっぱり良いものですね。ゴールデンウィークに帰って来る予定なので、父と発売されたカバを聴きたいです。カバ楽しみにしています」っていうふうに言って下さってます。
やっぱり、こう海外に行く事が多いと、日本の良さって、すごく解りますよね。
あの〜、やっぱり海外への憧れって、音楽もそうですし、ファッションもそうですけど、食文化もそうですけど、海外への憧れってやっぱりあるんですよ、あたりまえなんですけど。
いざその国に行ってみると、日本のファッションの方がカッコええなとか、日本の音楽の方が全然ええやんとか、そういう様な事にいろいろ気付けるって事も、もちろんありますので、それと同時に、あ!こっちの方が日本より良いなとかいうのも、もちろんありますけれども。
ただやっぱり、自分の故郷を離れる事によって、故郷を思う力が強くなる。
僕でいう奈良から東京に住む。あの〜東京に移住して故郷奈良を常に思ってしまうようになる様にですね、ん〜。
お月さんとかもそうですけれども、何かやっぱりこう日本人のDNAの中に、ん〜、桜っていうものは、すごく大っきな、何かを持ってる物として、残っているわけでん〜。だから何かこうお父さんも、桜を見ると、日本をフッて匂いまで、なんかこう思い出す位、そういうような気持ちで、なんかこういろいろ感じはったちゃうかなぁ、とかね、ん〜。そんなふうに思ったりします。

お父さんゴールデンウィークに帰って来はるっていう事で、まあ是非ね一緒にね、あの〜アルバム聴いて頂ければ嬉しいなと思います。


でまあ、ん〜そうですね、アルバムの中から、なんか楽曲かけようとは思ったんですが。僕の方も、ちょっと季節外れかもしれませんが、何か桜の歌を聴いて頂く様にするか。
ん〜、そうですね、まあ「縁を結いて」にしようか、いろいろこう悩みながら、え〜いろいろ感じ、どうしようか迷っているところなんですが。
えっと〜、そうですね、え〜まあ、あの僕がですね、えっと〜、その「ソメイヨシノ」って曲を作って。
その曲はやっぱりお母さんと、お花見行った時に作ったんですよね。お花見行った後ですけど。まあ「後あんたと何回この桜見れんのかなぁ」とつぶやかはった時に、胸が破裂する位、苦しくなって。やっぱこうお母さんの死というものをね、親の死というもの、そんなにこう身近に感じずに、まだ生きてましたから。そうゆう様な事を言われた時に、すごく胸が、もうなんか、何て言うんですかね、容量がオーバーする感じで。それで家帰って、直ぐに曲書いたんですよね。あぁお母さんと桜見、そっかぁ〜。その時本当にお母さんに急に「お母さんもいつか、天に昇りますから」って言われた様な気がしたっていうかね、ん〜。
歌うたんびになんかこう、胸騒ぎしちゃう曲ですけれどもん〜。あの〜出来ればリテイクしたいなと、思ってるボーカルでもありますが。まあその時の自分の未熟さとか、いろいろも手伝いながらの、ボーカルではございますけれどもね。

ま、今日はお父さんとの桜の話だったりが、ソラさんからありましたので。え〜そのカバーアルバムから、何か曲をとは思っていたんですけれども、え〜「ソメイヨシノ」を、今日はかけさせて頂きたいなと思います。

え、皆さんのね季節はちょっとずれてますけれども、人生の中で見た、一番綺麗な桜を、こう、手繰り寄せながら聴いて頂けたらな、というふうに思います。

それでは堂本剛で「ソメイヨシノ」聴いてください、どうぞ。


  ♪ ソメイヨシノ


堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送はいかがだったでしょうか?

え〜まあ、今日はね、あの〜5月8日リリースされる、そのカバーアルバム「カバ」の話も含めて、いろいろお話しさせていただいたんですけれども。
あの〜、まあこれから、たぶん聴いた感想とかね、そういうものも、こん後お便り頂けると思いますので、

メールの方は・・・・
FAXの方は・・・・
お葉書の方は・・・・


さあ、そうゆう事でございまして、え〜最後にですね、あの〜韓国ソウルからですね、タカミザワ ユミっていう方から(笑いながら)メール頂きました。

そいでその、このタカミザワ ユミさんのね、メールをね、選ばせて頂いたのには、ちょっと理由があってね。

この5月8日にカバーアルバム「カバ」をリリースするんですが。
あの〜今回のカバーアルバムは、僕のお母さんが、まあちょっと夢見てた物でもあって、まああの〜あ母さんに対して、母の日のプレゼントとか、そうゆう様な思いも、ちょっと込めながら、リリースします。みたいな話、よくしてたんですけれども。

「韓国はですね、5月8日は親の日なんですって。」なので無理やりですがって書いてありますけれども、「無理やりですが、グローバルに考えると、カバは剛さんのお母様に、親の日のプレゼントにもなるのではないでしょうか」と、「なので毎年親の日には、両親にカーネーションあげている、いらっしゃるんです」って、「今年は剛さんのカバ程、素敵な物は無いでしょうけれども、何か特別なプレゼントをあげたいなっていうふうに思っています」っていうふうに言って下さっています。

ま、こうゆう偶然がね、重なる日なんだなと、ん。
あの国境を跨ぐと、ん〜その日1日1日の意味が変わっていくんですよね。
だから、この自分の故郷は、大切な場所、日本、奈良、そういう所にある、昔の人々が受け継いできた、ん〜ものっていうのは、やっぱりちゃんと大切にしなきゃいけないなっていうふうにね、思ったりもします。


さあという事でございまして。

今日はですね、5月8日まで、もう秒読みという所でもございますので。
僕が一番、え〜人生の中で始めて買ったCD、ASKAさんのですね「はじまりはいつも雨」という曲。この曲もですね、カバーアルバム「カバ」に収録させて頂いておりますので、こちらを少し聴いていただきながら、え〜お別れしたいと思います。

それでは、堂本剛のFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


  ♪ はじまりはいつも雨
2013/05/04 by いちご姫 [201]

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