++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#194

bayfmをお聞きのみなさん こんばんは 堂本剛です。さぁ 堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。今週はね パワーウイークでございますので。え〜まぁ 今日も素敵な…プレゼントをちょっとご用意しながら、え〜トークさせていただこうという風に思っておりますけれども。 え〜今日はねぇ〜メールが色々いただいてたんですけれども…。


え〜海音さん、そして秋桜さん なんですけれども。先日、僕あの、奈良生まれなんで…あの奈良県のその奈良市の、母子手帳のデザインというものを〜あの、依頼をうけまして。「え?僕でいいんですか?」って言うて〜…。「じゃあもう書かせて下さい。」 っていう事で 書きました。あの〜表紙には【いちどのいのち】 という事でひらがなで書いてるんですけれども、赤ちゃんがこう地球を頭上で掲げているような感じの、で背中に羽根生えててっていう、赤ちゃんのイラストを表紙に書いてですね、で、あとは中ページの色々な、あの〜 絵を書いてっていう事をしたんですけれども〜。非常にあの楽しかったですね〜。家でこう描いて…。ただおむつに目と口書いて手と足生やして歩かせるっていう。…これ大丈夫かなぁ?とか…なんかこう、色々気にしながら、ちょっと顔怖いかな?これ…とかん〜どうなんやろな…とりあえず描いてお渡しして、もう選んでもらおうって言って、ま、選んでいただいて、もうあの配置とかどうこうは、もうお任せしたんですよ。ただ僕はもう、イラストを描くっていう事だけさせて下さい。と。で、なんかあの〜来年もこれ使用させてもらっていいですか?とかっていうお話だったんで〜「あ、全然構わないですよ」と、僕 個人判断ではお伝えしたんですよ 市長さんに。…市長さんが わざわざ〜東京にお仕事に来られる という事で〜ちょっと少しでもお逢いしたい、お礼を言わして下さい。という事で〜あの取材現場にわざわざ来ていただきまして、ご挨拶させていただいたんですけど〜。だから、あの、それこそ事務所とかね、あの色々なものがいいんであれば、ぜんぜん来年も使って下さい。と、で、また楽しかったからまた描いてもいいんやったら描かして下さい。というところまで、話をね、色々していました。で〜まぁ、その海音さんと秋桜さん。あの、ね、奈良市の母子手帳のデザイン、剛さんが書かれたと、発表されましたね。とかこの 奈良市民の方でね、海音さん。「しばらく妊婦になる予定はありませんが…(笑)。」という、ま 命を歌う剛さんにぴったりで すごく嬉しいです。で、秋桜さんは、「母子手帳の素敵なお仕事ですね。」と。で、え〜「一昨日、新婚のぉ〜娘から電話があって〜妊娠したかも。と、びっくりしました。」 と。「この間生まれたと思った娘が今度は、子供を産むなんて感無量です。」というメールでしたが…。まぁ、あの…そうやろね、お母さんからしたらさ あっという間の出来事なんやろな、というね。ん〜。まぁ。僕自身も ほんと 奈良で生まれてね〜。今東京で住んで、芸能界という所にいますけれども〜。まぁなんかほんとこんな人生になるとはちょっと思ってなかったしな〜っていうね。ん〜すごく不思議ですね。本当に。ん〜人生っていうものは、不思議で仕方がないですよ。だってはじめて買ったCDね、飛鳥涼 「はじまりはいつも雨」。それを買って。それで、その方がライブに来てくれて、自分がライブに伺って、お宅もおじゃまして色んな話して、で、最終的にカバーアルバムを出す時にその歌を入れて、歌う。なんて日が来るなんて。あのカラオケBOXや部屋で「はじまりはいつも雨」を歌っていた時に、思ってもいないでしょ?相当不思議〜な〜人生・・・だなぁ、というか。よくね、運命とかさぁ 言うやん?必然とか…なんか、どうなんですかね。なんか、ほんとに決められてるという人もいるし…、ん〜。なんか最終的には、自分が決めるんだよっていう、希望をもたせて、なんか、言う人とかもいるじゃないですか。 でもこれが決められているとするなら 非常につまらないですね、逆に…。ん〜そうなるって事が、もうわかってるならね …。うん。でも それが わからないから、やっぱり楽しいんじゃないかな って思うし〜。その、なんて言うんですか?あ〜スピリチュアル的な力ではなくて〜誰もが持ってる、その直感力とか〜っていうものを、こう張り巡らして…、好きな人…大切な仲間…自分が選ぶべき仕事とかって。なんかこうやっていって、最終的に辿りついたところが、非常に自分にとって輝かしい場所だったらいいなぁって、やっぱ 思うんですけれども…ん〜。ま、僕はなんかやっぱり、こう、 このねぇ〜え〜今年生まれてくる お子さんたち・・がね…。ん〜ほんとにこう〜、今、日本も色々な大変な状況の中ではあるけれども〜ほんとにその〜この、ひとつの命が…一度きりの人生を、あの、歩んでいく中でね、少しでも ん〜 その子が笑えたり〜幸せな気持ちになれたりっていうような〜 え〜そんな花がいくつも咲き誇りますように…。みたいな想いで〜なんか色々描いたんですよね。うん。 ん〜ま、ほんと母子手帳というものを、僕が描くなんていう日が来るなんて ほんとにこれこそ想ってなかったですから、お話いただいた時 非常に嬉しかったですけれども、まぁ今後もですね。え〜奈良市の方々そして奈良県の方々ねぇ〜なんかあれば。いつでもなんか言って下さい ん〜家でせっせとやらさしていただきますんでね。え〜この度はほんとに、色々あの〜。 感謝という言葉だけでは。あ〜収まりきらないほどの色々なお気持ちとかね、いただきました事、え〜ご縁頂いたことね、ほんとに心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。さ、それでは、え〜生まれてくる〜命。そして今も生き続ける。う〜命。え〜そして え〜だれかの胸の中で え〜ずっと生き続けている命、全ての命に対してですね、え〜メッセージを贈る、というような想いも込めてこちら聴いていただきましょう。堂本剛で 「きみがいま」 聴いて下さい。 どうぞ!

♪「きみがいま」

堂本剛とFashion & Music Book 。さぁ、え〜今回のパワーウイークプレゼントですけれども、色々考えたんですけれどもね〜 え〜こちらをご用意しました。え〜 「カバ」の、このアルバムをリリースするというところでの、まぁ記念というのもあれですけれども お〜ポスターをですね え ちょっと制作〜しましたので〜、この「カバ」の お〜オリジナルポスター。こちらを、え〜。ま、僕 4月生まれっていうのもありますし、え〜なんとなくですけれども〜4名の方に、え〜こちらをプレゼントしよう、という事でございますので、え〜5月8日に発売する 堂本剛のカバーアルバム「カバ」の オリジナルポスターでございます。え〜〜まぁ、ベッドに、え〜カバをかぶった僕とカバを取った僕が、怪しげに寝そべっている という う〜 ポスターになっております。ん〜まぁ〜。この撮影も、そうですね〜非常に不思議な撮影でしたけれどもえ〜 ま アンティークの家具がたくさんそろっている。そういうスタジオで 撮影したんですけれどもね〜ん〜非常に不思議な あのエリアでした。ん〜ま、なんかあの〜ん〜金色のカバをかぶらされたり、あのリアルな方被らされたりとかですね、ん〜まぁ 色んなパターン撮りましたね。なんかブランコ乗ったりとか、ん〜水辺でちょっとこうなんかふるさと想ってんのかな。みたいな… え〜〜あれ多摩川だったと思いますけどね。多摩川 、アフリカに繋がってるのかな?みたいなね、なんか そういうような想いだったり、ま、色んなとにかく写真撮って、えっと子供が〜俺がブランコしてたら〜ちっちゃい子供が「あ バカだ」って言ったのがありました。あ〜そう言えば、ん〜なかなか上手い事言うなぁ、って言いながらブランコを乗ってましたけれどもね。え〜そしてちょっと蜂に襲われてみたりとかもありましたね。ん〜なんかカバのその〜被りもんから、発する何かに寄ってきたのかわからないですけど〜ん〜。 やたら一匹のハチがぐいぐい来るっていう。え〜ほんと大変な撮影でしたね え〜ま、そんな思いまでして、え〜バカ とも言われながらね、色々撮影しましたんでね、ん〜是非みなさん あの ジャケットとか中のね、ブックレット見て下さい。 あ〜ほんと大変だったんだろうな、ってね 色々感じてもらいながら え〜楽曲聴いていただいたり、え〜したらいいな、という風に 思っとります。さぁ という事でですね。え〜5月8日に発売する堂本剛のカバーアルバム「カバ」のオリジナルポスターを抽選で4名の方にプレゼントします。という事で、え…このポスターをどこに飾ったかとか、え〜どこに飾る予定だとか、色々そういうのも、お〜添えて え〜後日 送っていただけると嬉しいな、という風に思います。メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp。FAXの方は 043−351−8011。ハガキの方は 郵便番号 261−7127 bayFM  郵便番号 261−7127 bayfmまで どうぞよろしくお願い申し上げます。応募締切は4月の30日火曜日到着分までとさして頂きますので、みなさんお間違えのないように どうぞよろしくお願い申し上げます。え〜ポスターの発送先となる住所氏名年令も忘れずに書いて送って下さい。

さ、それではね、あの以前僕ね、あの〜ほんと最近ファンになりました。とかね。え〜〜昔好きだったんですけど、あの、ちょっと 色々事情あって〜。ちょっと間、抜けちゃってるんですよ、でも戻ってきました。とか。なんかそんな人たちが〜なんか、増えたなぁ みたいな話をしてまして〜。で、まぁ、「出戻りファン」というキーワードが、そこで出てきたんですけどね。じゃ、もう、「出戻りファンク」ですね、って話を僕がしてたんですけれども〜。え〜そんな話をしてたらなんかいろいろメールが届いてしまいましてね〜。え〜っとですね〜ラジオネーム え〜書いてらっしゃらないんですが〜。えっとね。この方はね、和歌山の方なんですけどね、ラジオは直接聴けないんだけれども〜、ツイッターで出戻りファンクの話を伺ったので、メールさせていただきましたよ。と。で、わたしには発達障害をもつ息子がいまして子供の治療費だったり、え〜養育費だったり、ま、さまざまな仕事とかたくさんの色々なものに追われてね、すっかり自分の趣味っていうものを見れなくなってしまった、と。で、その息子も中学生になって反抗期で状況はますます大変ではあるけれども〜一人の時間が 取れるようになって〜その時久しぶりに剛さんの歌、聴きました。と。言って下さってるんです。で 涙が出ました。と。剛さんの歌、心に響きますね。子供の障害の事で色々な事があり人間不信になっていたのですが、前向きになれたのは剛さんの歌がきっかけです。本当にありがとうございます。こんな出戻りファンク(笑)もいますので、大変な事も沢山あるとは思いますが、これからも素敵な歌声聞かせて下さい。 応援しています。と言ってくださったり。え〜 あとはですね〜。さゆさんはね〜。先日の放送で出戻りファン対象のお〜、出戻りファンクライブをやりたい、とおっしゃってましたねと。是非とも〜新参もんのファンも〜お仲間に入れて欲しいと。で、新参もんのファンというのは、わたしが今勝手に名付けましたけれども。と 書いてますが。え〜遅くに堂本さんのファンになった。わたしのようなものを指します。と、堂本さんのファンの方は大部分の方がCDデビュー以前からのファンの方々が多いと思いますので 堂本さんと共に歴史を作ってきた方々ですね。と。わたしは2004年からのファンなので残念ながら、10代の堂本さんの事はあまり良く知りません。と。堂本さんの、お〜歴史の中ではわりと新参者ですそんな新参者ファンと出戻りファン対象の「出戻り新参ファンク」を是非お願いしたいと思います。
とか え〜 ゆうちょ さんは 、え〜〜最近ファンになった方の事をね「はじめましてファンク」っていう風に言ってたりとかね、ずっと途切れずファンでいらっしゃる「途切れずファンク」 ん〜 「途切れずファンク」カッコいいですね。え〜そして出戻りしてきはった出戻りファンクのこのスリーデイズライブしやはったらいいのになぁ。と思って メールしました。という ん〜まぁそうですね、このーでも、そんなん、どうやって審査するんですかね〜なかなか難しいんですけどね。え〜わたしは 何年から剛さんの事好きです、っていうのを〜申請していただいてチケット配らなきゃいけないので〜ん〜非常に難しいかもしれないですけれども〜なんかこういうの 面白そうですね。「途切れずファンク」 ん〜非常にいいと思いますけれども。まぁ あの〜 そうですね、ま、ライブって言っても、 色々な、あ〜テーマで、え〜行ってるライブもありますから。ん〜まぁ、あの〜こういう企画は非常に面白いかなぁって、ちょっと思ったりはしておりますけれどもね。でもあの先ほど和歌山の方もそうですけれども、やっぱりご結婚されたりとか〜あとは自分の生活の中で〜色々な事情が出てきた時に〜ん〜やっぱり自分の時間っていうのがなくなっていくのは、当然じゃないですか〜で〜、なんかこう、ん〜僕自身もね、その10代の頃に〜すごく〜、「命」っていうテーマに、向き合って〜ん〜この業界生きてましたから〜。ん〜ま、そんな時にあの〜まぁラブソング、ま、恋の歌っていうものをね、ん〜、作るっていう事がなんか、どこかアイドルっていうお仕事なのかなぁと思ったりもしましたけれども〜。 でも 直訳すると。 お〜人気者っていう意味もあるけれども、偶像という意味もあって。いや〜偶像とか〜夢うつつでは、なんかいけないんじゃないかなぁ。アイドルって・・・ とかね。なんか自分なりのアイドルっていう解釈だったり〜。 エンターテイメントっていう解釈があったんですよね。で そこでなにかこうやっぱり、ん〜。ま 恋の歌は提供していただくことも多いし、自分で作る歌は〜命の歌を歌おうっ、なんかそういうことを ん〜自分の中でこう、決心したん〜日とかもあるんですけれども、ま 歳を重ねていく度にね、やっぱりなんかこう、そういう決心っていうものがん〜まぁ、あって良かったなぁ。と思ったりしますけれども。だから 「街」 っていう曲が書けたんだろうなぁ とかね思うんですが。まぁ 最近もそうですし昔からもそうですけれども、あのほんとにね ピンポイントで〜 こういう環境の人にしか響かないっていう歌詞も〜あるような気がするんです。自分書いてるものってね。例えば そうですね え〜自分の大切な方が あ〜天へと登っていきました。と。で、その天へ登った方を今も想いながら生きています。そういう方々って沢山いらっしゃると思うけれどもやっぱりこう自分の感情の中で、全て一緒の想いにもなれないし〜。まだ 自分が大切な人が天に登らずそばにいてくれています。っていう方もいると思うんですよね。でもその、ん〜「春涙」って曲をかいた時とかは〜ほんとにその大切な人が天に登っていってしまった今を〜生きている人たちに〜少しでも なにかエールが送れたらいいな、とか〜愛情というか、なんかその温情というか〜。そういうもの与えられるような楽曲を作りたいと思って〜、作ったんですけど〜。それは あの〜 阪神大震災というものがあって、大きな大きな天災がありましてね、ん〜。それで色々な人々の、まぁ声を聴いたりしながら何年間か過ごしてニュースでふと見た時に〜、ん〜忘れてはいけない事なんだと、ん〜 おっしゃってる家族の方がいて〜、ま ほんとにそうだよなって、なんか時間が経つとね〜色あせていくって、でも心はあせないというか、ん〜だからなにかこう、ん〜この阪神大震災という〜う〜大きな大きな〜あ〜天災以外でも〜 ん〜大切な人がね〜いなくなったなってんー、想いながら生きてる人っていっぱいいるんだろうしなぁ、とかね。ん〜 なんか色んな事想いながら  「春涙」って曲を書いたりとか、なんかこう 自分の中で頭で曲を作るっていうことが、いつしかちょっと下手になってしまって、なかなかこう書けなかったりしてたんですけど ん〜心で書こうって、なんか決めた時にん〜すんなり曲が書けたり、ま、でも、すんなり曲は書けるけれども、ちょっとこう ピンポイントすぎるなぁとかね、ん〜 これは どんな人たちに届くんだろうか、 とか、 ん〜。なんか 色んな事を お〜 考えてました ん〜まぁ 今日はね〜 ちょっとほんとは「赤いSinger」 という曲を〜まぁ かけようと思ってたんですけど〜ま、 これはあの、 ね〜 自分の、思っている、ま、 心臓が胸が高鳴る方へと真っ直ぐに ありのまま生きていきましょう、っていうそれこそが 人生ですよ、っていう〜。あの、ん〜まあ、解釈で書いた歌詞だったんですけど。ま、今、話をね、色々させていただいてる中で「春涙」というキーワードが出ましたので、今日はもう「春涙」 という曲を聴いていただきながら お別れしようと思いますが。でも ほんとにあの、ね、あの、最近自分の事を、興味持ってくださったり ん〜ちょっと一瞬隙間が空いてしまったけど、また あなたの事を想っていますって、言って下さる方だったり。ま、 途切れずに ずっとずっとね そばにいてくれる方だったり。ま。僕はあのラジオだからほんとに言うわけじゃなくて〜。その〜ま 自分がほんとにそのね、「命」っていうものを考えながら この世界で生きて〜いた時期 、ま、 今もそうですけど、ほんとにそういうなんか色んなものに悩みながら ね  生きてたとき・・にま〜 そうですね〜 、なんかこう伝え方があまり上手くないから…、ファンの人にね、いろいろ誤解生じさせた事もほんといっぱい色々あるだろうな、と想いながら今 生きてますが〜でもいつもいつもほんとにあのファンの方がいて〜 自分がいて〜ほんとにこの今の自分の人生がある。 ほんとに感謝だなぁ、って、あの〜濁りなく思えるんですね。 いつもこれはちっさい頃から、が 故に ん〜 なんか 夢うつつな感じの自分が嫌いになっちゃったんですよね。 うん。 だからこういう人間ですよ。 って言いながら あ〜ステージに立ちたいな、って、 若い頃は ずっと思ってたんです。でもそれをやると〜 アイドルっぽくないとか〜なんかこう 自分っていう、ありのままでステージに立つなんて言う日は、もう来ないのかなぁって、もし 自分としてね、生きていけないのであれば、何か考えなきゃなこの先…とかね。 ん〜。色んな事 考えて生きてましたから…。 でも そんな時もあの、支えてくださったファンの方もいましたしね。 ん〜あの どこか ん〜そんな剛くんは好きじゃないって言って離れていっちゃった人もいたと思いますけれども。ん〜でも あの そんな事はまあ、僕の中ですごくいい意味でどうでも良くてね。 うん。今ほんとにこの自分らしく〜まあ 素直に こうなんだよな〜って 言い切っている中で、え〜色々 興味もって下さる方がいる っていう人生にほんとに感謝だなぁという風にすごく想います。え〜ま 僕にとっても、ほんと、大切な大切な人たちがたくさんいてファンの人たちもスタッフの人たちも、お〜仕事仲間の人たちもそうですけれどもね〜、え〜 ほんとに大切な人達〜に まぁ あの〜支えられて、え〜大切な人達〜の事を大切に想いながら、うん、生きていける人生っていうのは、すごく美しいものだなぁと、ま この 34歳になった今も、つくづく感じているものです。ま みなさんの中にもですね、え 心の中にも大切な人達っていうのが、たくさんいらっしゃったり、大切な記憶だったり、景色だったり、言葉だったり色々なものがあると思いますが、 ま、そのみなさまにとっての大切な想いを、お〜寄り添わせながら え 今夜はですね 「春涙」という曲を 聴いていただき お別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book。お相手は堂本剛でした それではみなさん また お逢いしましょう。 おやすみなさい

♪「春涙」
2013/04/20 by pure [199]

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