堂本剛と「Fashion & Music Book」
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛と「Fashion & Music Book」始まりましたが。 えーとですね、先ずはラジオネームさきさん。 「いつもラジオのタイミングで自分を見つめなおす時間をいただいています。」 こんなこと言って下さっておりますが。
「先日アロマやハーブの話をされていて、嬉しくてメールしました。 私はアロマやハーブを使った仕事をしています。ハーブを始めたきっかけは精神的に体調を崩し仕事を辞めたことでした。仕事をしていない時期に勉強して転職しました。今もなかなか治りづらい障害を抱えながらですが、毎日お悩みを抱えた方にハーブを紹介しています」と。
「剛君は音楽に出会えて生きていると言っていましたが、私はハーブがそれに当たります」と。 「諦めなくてよかったなと思っています。これからもハーブやアロマが少しでも誰かの為になるように頑張ります。」というふうにおっしゃって下さっております。
僕も実際やっぱアロマっていうものやハーブっていうものを意識したきっかけっていうのは心のバランス崩した時でしたね。 そんな時に友人などもいろいろアロマとかハーブやってる人がいるということで、そういう人たちに聞くと、こういうエッセンスとかこういうエッセンスがあってそれをあのお水飲む時にちょっと垂らすとか、お風呂入れる時に入れたりするといい匂いするからとか、そういうのでリラックスしていくとすごく精神安定に繋がるよと。
実際、今となってはいろいろありますよね。 僕もカバンにも今日も入ってますけど(カバンの中を触ってる音) あの〜何?手首の辺りにさぁ、塗るようなやつとか、あとはあの・・これなんかハンドクリームっぽいやつ。(いろいろカバンから出してます) ちょっと一瞬匂いきついですけど、これコメカミにとか塗っておくと落ち着くっていう。 こういうのね、常備するわけですよ。
それで何かちょっとこう乗り物乗ったりして緊張するなあとか、何か今日ちょっと緊張してんなみたいな時にこういうのこう手に塗ったり、ちょうど自立神経のあるね、首の後ろだったりに塗ったりしてお仕事するんですけれども。
やっぱりこう何でしょうね、匂いっていうものは人を本当にコントロールするって言うか、作用があるものだなあと思いますね。あの、そうですね、アロマとかハーブとかハーブティとかもそうですけど、いっぱいありますよね。もう覚えきれへんぐらいいろんなのありまして。
今お風呂ではもうバスソルト入れてましてね、ハーブの。ラベンダーのやつ入れてるんですけど。 これコメントだけ聞いていると完全に女の子ですけれどもね。 申し訳ないんですけれども、34になろうとしてるおっさんの発言としては非常に危険、躊躇いながら話しますけれども。 でもやっぱり精神崩してそういうハーブとかアロマというものに出会いながら。 お風呂もやっぱりこう気持ちいいんですよね。 ええ匂いするし。めっちゃ優雅にね、女優張りですよね。女優張りの優雅なお風呂の時間過ごすっていうか。そこで自分の好きな音楽をかけながら、で、何か知らんけど自分でムード作りたい時はキャンドルをね、灯して・・。あの、お風呂の中じゃなくて外に置くとフワフワフワってなりながら中も良い感じに照らされたりして非常に気持ちいいんですよ。
うん、ただやっぱちょっと女の子ですよね。今言ってること。残念ながらやっぱそうですよね。 冷戦に考えるとね、キャンドル炊きながら、バスソルト入れて、好きな音楽かけて、入浴してるって、これおっさんのやることではちょっとないような気がしてきて。 変な焦りがありますけれども。
まぁ、皆さんもちょっとあれですね、こう忙しい毎日送ってる方も多いと思うんで、バスソルトおすすめですよ。 でもあれですよ、バスソルト入れる時もありますけど、何か神社とか行って塩とか売ってたりする時もあるんですよ。そういう塩とか風呂にばっとほりこんで清めるみたいなすごく男らしく入ってる時もあるんですよ。 そういうソルトの時間もあるんですけど、だいたいはもうハーブのあの実とかちょっと浮いてるぐらい、何て言うんですかね具?って言い方変ですけど、何か種とかはいっているんですよ、一緒にね。それを何か何て言うんでですか、手ではすくうと濡れちゃうから貝殻みたいなやつ入れて、完全に女の子ですよね。蓋開けて貝殻で、その付属してるんですよ。その付属している貝殻でソルトをこうすくって風呂にシャーシャーシャーって入れて、今日は3杯ぐらい入れようかとか今日すぐ上がるから2杯でいいかみたいな感じで入れて貝殻そっと置いて入るんですよ。 完全に女の子ですよね。これ自分自身なんでね。その絵がそうとうきてるかきてないかわからないんですよ。 一回ちょっと今日鏡見ますわ。その自分の家でね。だいじょうぶかって。
今話だけしてたら完全に女の子だなってそんなところから始めていきたいと思いますが。 「オリジナルカラー」聴いていただきましょう。どうぞ。
♪オリジナルカラー(薬師寺バージョン)
堂本剛と「Fashion & Music Book」 ここではリスナーの皆さんからいただきましたメールをご紹介しますが。
今日はですね、以前ね、3月の16日かな、オープニングで少しお話したんですけれども、あのジャスミンっていうね、メキシコから 「ありがとうを伝えたくて日本に来ましたよ」という方のメールをご紹介したんですよ。
その方が今京都に住んでてというお話をされていたんですけど、あのまたメールいただいたんですけど。
「たまたまユーチューブを見ていろいろこうリンクが張られているのをどんどん手繰っていくとENDLICHERI☆ENDLICHERIというタイトルを発見した」と。 これは僕が好きな古代魚の名前を付けたプロジェクトなんですけれども、 「ENDLICHERI☆ENDLICHERIのタイトルを見て、何かおもしろいなと思って見たんだ」と。すごく個性的な方だなと興味があったんでいろいろ調べたんですって。 あの時は日本語が全然できなかったので英語に翻訳された記事とかWebのトランスレーターって言って日本語を入れるとメキシコ語に変わったりするのがいろいろあるんですけれども、それに頼りながらいろいろ紐解いていったと。
で、ENDLICHERIの曲の中で「arco iris 」という曲があって、調べてみたらメキシコの言葉があって「ti amo・・・(私はあなたを愛しています)と叫んでみた」と書いてあったので確かにその叫び声がメキシコまで届いてきたんだと思いますよと。(笑)とあるんですけれども。
だから「arco iris 」っていう曲も何か曲自体はできたんですけれども、なかなかこうね、歌詞が全く浮かばなくて、スタッフと話をしたりして。で、スタッフがメキシコに縁のある人がいまして、そこで何かいろいろ話をしてるうちに「arco iris 」っていう言葉とか、「ti amo」っていうみたいな言葉が出てきて。じゃあ、これを連呼しよう、ただそれだけの曲にしようって歌っただけと言えばだけなんですけど。歌詞を考える時間もなくてですね、じゃあもう「arco iris 」「ti amo」みたいなことを言っていれば何かいいんじゃないった曲ではありますが。
メキシコの方で剛さんのCDは売っていませんのでYouTubeで聴くしかなかったと。だから日本に来て初めて買いました。買ったのがENDLICHERI☆ENDLICHERIの「FUNKY WHITE DRAGON 」というDVDでした。
で、去年の9月来日されて1年間日本語を勉強させていただいているということなので、大学で1年間留学させていただいているということであと5か月、あと5か月しか残っていないので日本に来てからやりたいことが増えてきました、なので将来が楽しみなんだと。ライブに行ったことはありませんが、DVDは観たことがあるんですよと。
20代の方なんですけれども。 ホントは何か奈良の方目指していたらしいのですけれども、いろいろな二転三転して、今京都に辿り着くという、今日本で日本語を勉強中ということですけれども。
ライブにね〜来てくれたら、っていうかなんかご縁があってうまくライブ観ていただけるようなことがあるとすごく嬉しいなと思うんですけれども。 ちょっとジャスミンに会える日をね、楽しみにしてますよ。うん。是非とも何かこう会えたらいいなと思うんですが。
さあ、続きまして こちらはですね、東京に住んでいらっしゃるということで、しんいさん。 で僕と同じ年の台湾の人です。 この方はですね、日本でお仕事をするご縁をいただいて5年前から来日されています。
で、現在も一人暮らしをしていると。で、日本語がうまく表現できない、コンプレックスでもあるということで、ファンになって18年間1度も手紙を送ったことが無かったんだと。すごく、すごく流暢な日本語で送ってもらってますが。
「先週のラジオで剛君が自分の病気の経験で親友の力になったというお話を聴き、いてもたってもいられなくなってこのメールを書きましたよ」というふうに送って下さってます。
あの僕が以前その精神的にいろいろリズム崩して、それでその後自分の親友もリズム崩したので、この人を支えるために自分は先にリズムを崩したんだなと思えば強くなれたという話をしたんですが。
「私も剛君の苦しみ、そしてその苦痛を乗り越えたゆえに手に入れた優しさと強さに助けられ支えられてきた一人です」と言う事で。 で、15歳の時からファンになりいまだに同窓会の時に「まだ剛君のファンやってんの?何がそんなにすきなの?」と毎回同級生に言われると。 で「人を好きになるのに理由なんていらないんだ」といつも淡々と答えていたと。
で、「剛君のファンになったきっかけは声でした。おしゃべりの声ももちろん、歌声は本当に好き過ぎでいつも心に沁みます」と言って下さっております。
「18歳の時に剛君と同じ病気になって、当時台湾でもまだマイナーな病気で、周りや自分でさえも理解しがたい状況の中に大学の入学試験を受けないといけなくなってやっとの思いで受かった大学も病気の深刻さでほとんど通えなくなった」と。「家族も正面から向き合ってくれなかった」と。
「勝手ではありますが、剛君が唯一心が通じる支えとなって剛君にとっての音楽と同様私にとって剛君の発言や剛君の楽曲に何度も生死の境から救われてきました。 剛君という存在がいなければ今の私はきっとここにいないです」というふうに言って下さっているんですね。
それで「東日本大震災の時に海外の報道は日本国内よりも何倍も深刻で世論が飛び交って在日外国人が次々と帰国される中、心配してくれた家族を慰めながら、今の自分がこの国にできることを考えたゆえ、義援金はもちろんのことですがきちんと仕事をして普段通りに生活をし、経済を通常通りに回せるという結論に至り、逃げずに大好きなこの土地に向き合うことを決意した」と言ってくれてるんですね。
「このような勇気と信念を持つ人になれるのもこの18年間剛君と共に生きてきた証だとしみじみと実感しました。 これからもこの誇りを励みとして愛を持って人にやさしく生きていきたいと思います」と言って下さってます。
日本語のコンプレックスなどないぐらいの丁寧な、まあ日本人からすると非常に日本人らしい、感情というか。
あの、台湾にね、何度か行かせていただいた時すごく感じましたけど、すごく優しい人多いですね。 で、日本人の持っている情緒って言うんですかね、そういう心の色とりどりって言うんですかね、色彩感覚みたいなものが非常に淡い色を持ってるなという、ホント日本人に近い優しさとか愛情というものを持ってる人達なんだなっていう認識の中、台湾で過ごしたことがあります。
震災の時もね、台湾はホントにスピーディに日本に対していろいろなアクション支援を起こしてくれた国だなというふうな印象がありますよね。 でもこうやってね、あの時はたくさんの日本にいる外国の方が帰還するということが本当に起こりましたけれども。
そんな中でも日本を選んで住むんだというふうに思ってくれはる人が日本に住んでいる日本人だけではなくてその海外の人でこういう風にね、言って下さる、思って下さる人がいるっていうのはすごく幸せなことだなあと思いますよね。そういう方々ホントたくさんいらっしゃると思うんですよね。 だからそういう方々の為にも答えなきゃいけないことが日本の中でもすごくいっぱいあると思いますけれども。
やっぱりね、ここにも書いてましたけれども精神的な悩みって言うのかな、リズムを崩すって言うのは今やもうかなりメジャーなものになってますけど。 当時僕が壊したときはそんなにメジャーじゃなかったんですよ。びっくりするぐらいマイナーだったんで、あのー、理解してもらえなかったですよね。うん。 だからその解決方法っていうものが全くわかんなかったですよね。
でもネットっていう社会も当時あってネットで調べて。あぁ、何か同じようなこと言ってる人がこんなにたくさんいるんだってその時知るんですけど。 でもその時にやっぱり自分は音楽という物に出会って非常に救われて行くんですけどね。
まぁ、そうですね、こういう何て言うんですかね、精神的なものもあればそうじゃないものもある、人ってね、いつどんな風に自分が想像してない所に辿り着いちゃうかとか、わからないですからね。すごくおかしいなと思いますよ、1人1人持っているその病とか持っている傷というものはこれはもうね、平均値とかですね、相対的にみたいな言葉でなかなかまとめられないものなので、どこかやっぱりね自分自身がしっかり生きないと先ずは難しい問題でもあると思うし。
でもそうではなくて世の中にはこういうふうな思いで苦しんでいる人たちがいるとか、こういうふうな病で苦しんでいる方達がいるんだよと言うことをもっともっと知りたいですよね、もっと本当は。うん。
でもこうやって名前も出してね、正直にこういうふうな人生送っているとかこういうふうな日常を送ってるとか言ってくれた勇気に本当に感謝したいと思います。 ありがとうございます。
それではですね、最後にですね、KoA さんという方からいただきましたが。
「私は今7歳年上の彼とお付き合いしています」ということで、「私もなんですが彼も昔から剛さんのファンで去年の平安神宮ライブ、小喜利など一緒に参加させていただきました」と。
「私は初めてのライブで生の音と剛さんの歌にとても感動しました。そんな彼からプロポーズの言葉をもらって結婚することとなりました」と。 「私は母と同じ誕生日なのですが」ということなんですけど、お母さんと同じ誕生日なんですね。 「その私とお母さんの誕生日である8月12日に入籍する予定だ」と。
「私の父と母は私が物心つく前に離婚をしてその為父とは全然会っておらず、母とは別にいろいろ事情があり中学の頃から会話ができずに今まで過ごしてきたのですが、彼のおかげで今ではまだ一言二言ですが少しずつ言葉を口にすることができるようになりました。 人の心に対してとても温かい人です。これからは夫婦として家族となりこれからも剛さんを応援していきます。 カバアルバム待ち遠しいなぁ」と。 「いつもありのままの愛を教えてくれて届けてくれてありがとうございます」というふうに言ってますね。
まぁ、この彼と結婚することによって、彼が家族の中に入ることによって、少しずつそのお母さんに対しての懸け橋となってくれたりしてるんでしょうね。
やっぱりこう人生1度ですからね、あのいろいろな想いが絶対家族同士であるから、タイミングはそれぞれだと思うけど、でもやっぱり感謝は伝えたいなとか思いますよね。 ね、どうしてもね、「ありがとう」とか例えばお父さんのこうこうこういう所は全然好きじゃないけど、でも本当にありがとうとかね。 お母さんのこういうとこ、ホントは受け付けへんぐらい本当にホントに全く好きじゃないけど、でもこうこうこういうこともあったよね、ホントにありがとうね、っていうような何かそういうことを伝えられる自分でありたいなとかいつも思いながらね。
だから恥ずかしいと思わずに家族と僕は接するようにしています。 おねえちゃんになんかにもいろいろ「ありがとう」って言うのってすごく恥ずかしいとこもあるけど。 でもやっぱりおねえちゃんもおねえちゃんなりにすごく一生懸命生きてるし、お母さんお父さんもそうやけど、一生懸命生きててね、で毎日毎日やっぱり優等生でいれるわけもなかったり。 でもそうじゃないように努力して本当に過ごしているなって思うんです。
やっぱ一人一人脳みそが違うからそこ納得できひんとかそれぞれありますけど。 でもやっぱり自分のお父さんお母さんお姉ちゃんでいてくれて良かったなと。 うん、本当にこの年になって心からホントそう思えるなあってすごくあるんですよね。 だからこれからも、あの何ですかね、堂本家の長男としてですね、すごくありのまま自分らしく生きて行こうと思っておりますけれどもね。
さぁ、ということでございまして、先ほどもありましたけどお母さんとね、お誕生日が一緒ってすごくドラマティックでもありますよね。
今日はですね。そのカバアルバム5月8日にリリースするんですが。 今日はその中から「I LOVE YOU」尾崎豊さんの「I LOVE YOU」を聴きながらお別れしようと思うんですけれども。
この曲で恋人同士の曲なんだろうなって素直に、素直に思ったりすると思うんですけれども。でも、なんか親子っていうか子供を授かった時の何か親の感情として何か歌詞を読んでみたりすると、これまた違う捉え方ができるなって言うか。
なんかこう僕はね、生まれた時のことは全然覚えてないですけれどやっぱこうベッドの上でね、お母さんにこうそっと抱き締められながら呼吸を続けてね、今に至るわけですから。うん、ホントなんでしょうね。自分もホント年取ったのかわかんないですけど、母さんが歳をとったからなのかな、なんかそういうことすごく考えちゃうですよね、最近。
何かこの人ををね、少しでも自分がなんていうのかな、小さい頃に気づけない優しさっていっぱいあるじゃないですか。 例えばね、ホントに自分が結婚して子供ができて初めて知るんだと思うですよね。
あぁこんなふうにしてくれてたんやとか、こんな大変なことやってくれてたんやとか、その時に気づくしかないと思うですけれども。でもなんか本当にこの人たちには感謝しなきゃいけないなってすごく思う人生なんでね。
少しでも何か返さなきゃいけないなと思っていつも懸命に生きてるんですけどね。
やっぱり親子っていうのは何ていうかな、いろいろあるけれども、やっぱりその人がいたから自分がいるっていうことに繋がるし、今もし自分が生きてることにものすごく何か苦しかったり、なんかこう苛立ちがあったりするんだったら、何かその苦しみとか苛立ちというものを自分で自分の代でっていう言い方は変ですけれども、ものすごくおっきい愛に変えて恋人だったり、友人だったり、子供だったりに何か与える・・っていうふうにしてほしいなってすごくなんか思うんです。
でも人間やっぱりね、いろんな人に支えられながら生きてるものだから前にもラジオで読みましたけど、自分が幸せな時こそほど自惚れずにね、いろんな人達がいてくれて自分の今があるんだなと本当に感謝だなとか、あの人のこと好きじゃないけどまぁこの人がいるから今の自分もあるんだろうなと感謝しなきゃなとかそういうふうにやっぱり思えないと終わりなんじゃないかなと思っちゃいますね、なんか。
是非ね、納得できないこととか誰もが持ってますから。 でもそれがあって今の自分があるとか、っていう事実も逃げ切れないほど皆持ってると思います。
ぜひいろいろなこと、いろいろな感情、いろいろな毎日、あると思いますが、どうぞ美しく自分らしくですね、まっすぐ素直に生きていってほしいなというふうにすべての人に対して自分も含めてですが、そんなふうな思いがあります。
それではですね、5月8日にリリースになりますがカバーアルバム「カバ」というアルバムより尾崎豊さんの「I LOVE YOU」私はあなたを愛していますというこのシンプルなメッセージの楽曲ですが「I LOVE YOU」を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と「Fashion & Music Book」お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。
おやすみなさい
♪ I LOVE YOU
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2013/04/06
by らいあん [197]
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