++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#191

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
さあ、堂本 剛とFashion & Music Book、始まったんですけれどもね-、

えー今日はまずね、
あいこさんからいただきまして。

『剛さんはじめまして、』ということで、、
『私は主にクラシック演奏家として活動しています』と。

20代の方で・・。

『10年以上前から剛さんを応援してますが、どうしてもありがとうを伝えたくて初めてメールを送らせていただきました。私が今演奏家としての人生を歩むことができているのは、家族の支えももちろんなのですが、剛さんの音楽、生き方に導いていただいたからです。私は小さい頃から話すのが苦手で、おとなしい子でした。人前で自分の意見を述べるのは今でも苦手です。そんな私が剛さんの音楽から、演奏するという人生を選択をする後押しをしていただいたんです。【街】という曲にはとても支えられました。話すのが苦手だけど楽器でなら自分の思いを伝えられる、自分の人生を素晴らしいものにできる、と思い、それから、音大に行き、そして専門に勉強し、今に至る。舞台なので、お客さんへ向けて演奏して自分を出せる幸せを感じるたびに、いつも剛さんに心から感謝しております。本当にありがとうございます。』

なんて言ってもらったんですね、う-ん。。

まあ、僕がなにかその、、
んーー、、
自分のために、やっていることが、えっと-、
いつか、誰かの、きっかけになったり支えになったりするって
いうふうに思って、いつも物事を‥‥、
まあ、、アクションを起こすんですけれども、。

あの、いわゆるその、ねぇ、、
この方もおっしゃってるように、
なにかこう、自分が拍手をもらったりとか、
お仕事いただいたりとかしたときに、あのー、、
やっぱ、うぬぼれてはいけないですよね。

なんかその、えっとー、
「ああ俺ってついてるな」とか、「ああ俺って人気あるな」とか、
なんかそういうことが、先行しちゃうのって人間の、
悪い癖でもあると思うんですけど。

これはもう小さいころから僕、そこがなかったので。
なんかもう、これだけ拍手もらえる人生ってほんと幸せだなとか、
お母さんに感謝したり、お父さんに感謝したりしながら、
事務所の人に感謝しながら、っていう気持ちを一瞬にしてこう、、
あの-、素直に出しながら、その景色を堪能するっていう、。
それが、あのー、昔から、ちゃんと、、なんていうんですかね、
体の中にあるのでね。。

だから、例えばですけれども、、、
誰か、違う人が拍手をもらってる姿に、嫉妬するっていう人も
すごくいると思うんですよ。
それが、ほんっとないんですよね。

「あーよかったね」って、ほんとに普通に思えちゃうから。
だから、そういうこう変なプライドとか、あのー
競争心みたいなものが、まあほんとに、昔から、ないので、
そこが芸能人っぽくない、かも知れないですけど。んー

なんかそういうとこが、どうしても、感情として出ないんですよねー。

やっぱりだって、ねぇ、
たくさんのお客さんに、わーって言われる人生って、
大変なことも多いですけど、幸せなことも多いし、。
ステージに立ってねぇ、なんかこう、、
わーって言われる、、のは、
自分ひとりの力ではないからね。

だから、
そこで、あのー、、なんか
「俺はすごい」、みたいな、
「私はすごい」っていうような、えー、感情になるのも、
本当に間違ってることですからね。。

でも、こうやってその、
自分もそんなふうな思いで、ステージに立たせてもらってるから、
こういうふうに伝わっていくんだろうなっていうことを、今後も
信じながらやろうかなーと思いますね。

そうじゃなく、、自分がそういう感情で立てなくなったときには、
もうたぶん、誰にも、きっかけとか与えれないでしょうし、
支えになることなんて、たぶんできないでしょうね。んー。

だから、今の自分の感情のまま、年を重ねて、
まあ、ステージに立つときには立ち、、。 えー、
そうじゃないときは、そうじゃない仕事を、まあ、やり、、。

僕、家にいるときでも、やっぱり曲かきながらとか、言葉かきながら、
いろんな人の顔めぐらせながら、いろいろやってますのでね。。うん。

ま、そりゃあ、僕がやりたいからそうしてるだけなんですけど。

でもやっぱり、いろんな人たちがいて、自分がいるんだなというこの、
当たり前の中にある大切さの中で、まあ、生きるっていうことが、
年を重ねても何歳になっても、なんか、できたらいいなーっていうのが
僕の、、、まぁ、目標というか、。う-ん、、
そういうものがありますのでね。

ま今後も、いろいろとあの〜、皆さんにたくさんの、何か、
与えられるものが、自分を信じて生きていれば、
あると信じて、えー今後もね、
いろいろな作品手がけていけたらなというふうに思っております。

あいこちゃんも・・・、そのまま、年を重ねてですね、
なんかこう、演奏したあとに僕のことを想ってくれてる、
なんていうのも、すごく幸せな、またこれ、僕、人生ですから。
これからも、演奏して、、えーー、
もちろん僕も、あいこちゃんのようにね、
そんなふうに思ってくれてる人たちはたくさんいるんだな-と思いながら
ステージに立とうと思いますので、
これからもね、ぜひ、自分らしい音楽を、
お客さんに、世の中にね、
感動とともに投げてほしいなというふうに思っております。

ほんとにねぇ、嬉しいメール、ありがとうございました。

それでは、
今メールの中にもありましたけれども、えー
僕がですね、ちょっとあの、まぁ、カバーアルバム、
タイトルが『カバ』っていうタイトルなんですけど、

レコード会社のおじさんが、
「ちょっと、カバーアルバム、出してよ」っていうことで
いろいろ二転三転、四転五転しながら、結果リリースに、、
じゃあ、まあ行こうということで、リリースに、
至ります。

5月の8日、水曜日ですね。
に、リリースが決定いたしましたので、
こちらの中にもですね、えー、【街】という、、自分が、
初めて、人生で、世の中へと、リリースした、え-、まぁ、楽曲、、。
この【街】という曲を出して、ちょうど10年ということなので、
そいう記念も込めながらのカバーアルバム企画っていうのが
あったんですが、

まあ今お話にもありましたので、
こちら、5月8日リリースします堂本剛のカバーアルバム
『カバ』よりですね 【街】。
こちらのリアレンジver.ですけれども、こちら、
聴いていただけたらなというふうに思います。

それでは、堂本剛で 【街】。
聴いてください、どうぞ。


♪街(リアレンジver.)/堂本剛


堂本 剛とFashion & Music Book、
さあここではですね、
リスナーの皆さんからいただきましたメールをご紹介いたしますが、

えーこちらですね、お名前が、記入されておりませんが。え〜、、

『毎週楽しく聴かせていただいています。』というね。

『先日の放送で、【街】や【I love you】を聴いて鳥肌がたちました。旦那さんもいいなあと言っていました。まだファンになって1年くらいですが、剛さんのカバーアルバム欲しいと思ったので、奇跡が起こったみたいで本当に嬉しいです。一気にテンションあがりました、発売楽しみにしています。』 ということなんですけど。

1年前からファンになるっていうね、。なんかこの、僕、
ほんとに、何度もラジオでも言ってますけど、
なんか、どのタイミングでね、こう、、、
いいなあって思ってくらはんのかな-というのが、ちょっとねー、
そんな、日常TVにもそんな出てませんしねぇ。

でもほんとにね、この-、ラジオのおかげで、たくさんの人に、あの-、
僕は今こういうふうに思ってるんですっていうことは、
ストレートに伝えられるのでね、
非常にありがたいなとほんと思います。うん。。

でも、旦那さんもねぇ、いいなぁと言ってくれているらしいですから、
これもぜひ旦那さんにも聴いていただきだいですし。

5月の8日に、リリースしますから。

ま-でもこのカバーアルバムもねー、あの〜
いろいろまぁ、取材うけるんですよ。ん-。

でまあ、もちろんこのアルバムも、魂込めて、歌いましたけどね。
でも、やっぱりどこかで、あの-、自分が作った楽曲じゃなく、
しかも提供していただいてる曲でもないっていう、、。
ここが、あの-非常に、、んー難しいところではあるんですよ。
なにが難しいかっていうとやっぱりその作られた方の、
その曲に対しての愛情とかですね、
そのときの、苦悩とかね、
いろいろなものがやっぱり曲に込められているでしょうから、
そこを傷つけずですねー、、あの〜、
抱き寄せるようにやっぱり歌わないといけないというか、、。
あまりきつく抱きしめて、苦しくさせちゃうんではなくて、
そっと抱き寄せるようなイメージで全ての曲に挑もう、っていうような、
そんなイメージで、歌うんですけど、。

やっぱりこう今まで、その-、
人生の中で歌ってきている歌とはまた、違いますよね。
だってすごくあの-、いい意味でも悪い意味でも冷静に考えたらこれ、
カラオケですからね。カバーアルバム、。んー。
でも、やっぱカラオケじゃないわけですから。
カラオケBOX行って歌ってる訳じゃないんですから。
それがこう、商品になり、世に出て行くわけですから。
ということはやっぱり、アーティストとして歌うべきだから。。

でもその、自分が作ったものでもなく、
自分に対して提供していただいたものでもない、楽曲ですから、
すごく、あの-、、、
慎重かつ大胆にいく感じがうまくないとですね、なかなかこう、、
いい具合に世の中に伝わらないだろうなーっていう。。
そのへんのこの、距離感とかですね-、タイミングとかですね、
温度感とか、非常に難しかったですけど、
やっぱりみんなどの曲歌っても、
自分にはない表現ですから、すごく勉強にもなるし、
「ああーこの曲のことほんと可愛がって作らはったんやろなー」とか、
いろいろなことをやっぱりこう、、ただただ歌うだけで、んーあの、
感じ取れますね。

やっぱカラオケ行って歌ってると、まぁ、遊びで歌ってますからね。
なかなかこう、、【I love you】とか、例えば、
お姉ちゃんにね、よく昔カラオケで歌わされたんで、
選曲させてもらったんですけど。
僕自身も尾崎さん好きですしね。

【I love you】を、やっぱりこう、カラオケで歌うのとは、
やっぱ違うじゃないですか。
スタジオ入って、「I love you〜♪」って歌って。
「いまだけは〜♪」って、。
すごい不思議な気持ちですよね。
あんときめっちゃ歌わされた【I love you】を、今、なんか、
仕事になろうとしてるっていうか、。
非常に不思議な気持ちでしたね。

だからまあ、そういう意味では
普段自分が歌っているボーカルなんですけど、
いい意味でのなんか、変な緊張感がボーカルに乗ってて、。
すごくおもしろいボーカル録れたなーとは思っていますけれども。

さぁ続きまして、みちさんもですね、

『カバーアルバムの発売が決まったと知って嬉しかったです。おめでとうございます。』って言ってくれてはって。

『剛くんの声でいろんな曲を聴けるのは新しい発見もあって嬉しいことでもあるんですが、剛くんが、音楽を尊重してるのがいつも伝わってきますし、剛くん自身が大変な思いをして音楽を作ってくださっているのを感じているので、音楽に対する気持ちや、曲を作られた方への気持ちを考えると、剛くんが重い腰を上げたという気持ちが、おこがましいのですが、わかるような気がしました。』と。

『しかし、尾崎豊さんの曲を聴いて、やっぱりさすが剛くんだなと改めて感じました。曲に対して、尾崎さんに対して、尊重されていることをとても感じましたが、剛くんらしさが優しく添えられていて感動しましたよ。』っていうようなお話をね、くださってるんです。

このほんとにね-、なぜ重い腰っていう表現を僕したかっていうと、
さっき言ったように、やっぱこう、作った人のものですからね。で-
すごい愛情があるわけですから。

それを、簡単に、
「ええやんカバーアルバム出そうや」って言うて、
やるもんではちょっとないんですよ、僕にとってはね。うんー。
「それはちょっとどうだろう・・」っていうような、、んーー、感情が、
どうしてもありますね-。

まあ、逆に、僕がですよ、誰か僕の曲をカバーしたいと言わはったら、
「ああどうぞどうぞ」とは思うんですけど。。それは、
オファーされるっていうか、依頼されるのと、
依頼をして、許可を得て、歌うっていうのと、またこのねぇ、
違うというか。。んー。なかなかこのなんていうんですかね、
ほんといろんな意味で、勉強する作品でしたよね、これはね。ん-。

やっぱりあの-、尾崎さんは、
お話をしたくてもできなかったりする部分があるじゃないですか。
で僕自身も、話、したことないけれども、
その人が曲に込めた想いってものを素直に受け取って、
好きになるわけじゃないですか。

でー、昔のいろいろな映像を見たり、しながら、
「こいうふうに生きた人なんだなー」とか、
全てはわからないけど、でも、知ったような気持ちになりながら、
尾崎豊っていうすごい偉大なアーティストをね、こう、、、
感じながら生活を、ずっとしてきて。

でも、自分がカラオケで、歌を歌う分には、
お姉ちゃんが好きやから歌ってって言われて歌う分には、
もう楽にぽーんっと歌いますけど、
実際これを、その-、リリースするってなると、んー、なんか
知ったような気持ちで歌っちゃいけないなーと、どの曲も。う-ん。

だからほんとにそのー、尾崎さんが、I love youって、
あなたを僕は愛していますっていう、このシンプルなメッセージを、
この言葉とメロディに託したわけですから、そこを、あの-、、、
一語一句間違えずにっていうようなかたさではなくて、
ほんとにその、色とか、温度とか、そういうものだけは間違えずに、
伝えようっていうような、そういうトライの仕方でしたよね、んー。
すべての曲そうなんですけども。

でも尾崎さんがほんとにその、この【I love you】って曲書いたときに、
なんか、その、書いた情景っていうものを想像しながら、
一生懸命そこに、タイムスリップっていうかタイムトリップしながら、
あの-、「こういうふうに書かはったんやろなー」とか、
なんや「こういうふうな想いで、この人は人を愛するんだろうな」とか、
そういうのをほんとに自分なりに手繰り寄せて、んー、
強引ではなくて、抱き寄せるような感じでね、あの-、
歌わしていただいたりもしました。

さ、それでは、5月8日リリース決定いたしました
堂本剛のカバーアルバム『カバ』より、
堂本剛で、【I love you】、どうぞ。


♪I love you/堂本剛


堂本 剛とFashion & Music Book、
今夜の放送いかがだったでしょうか。

今日はですね、
5月8日にリリースします堂本剛のカバーアルバム、
『カバ』という作品からですね、
曲を聴いていただいたり、
その曲に挑むときの、自分の気持ちなどを
お話しさせていただきましたけれども。

まあ、、すごくやっぱりね、あの-、んー、
もう僕は4月で、34になりますけど。。えー
自分が年を重ねるということは、ま家族も年を重ねていきますし、
なんかほんとにね、いろんなことを、すごく考えますね、最近、。ん-。

だから、あの-まぁ、最近いろいろ時間ありますから、
母と過ごすことだったりね、
家族と過ごすこと、すごく多く増えました。
で、そんな中で、んー、、もうちょっとこうなんですかね、
活躍しているシーンを、わざとみせるっていうか、、あの-、
それが親孝行なんじゃないかと思ってた時期もあるんですけど。

でも、今はなんかやっぱりこう、、
自分というものをしっかり持った子どもを、親にみてもらうっていう
言い方変ですけれども、うん、、。

ま、俺…、世の中はこうやけど、俺はこうやって生きていくっていう、
うん、そういうなんかこう凛とした自分を、みせていくことを、
今はなんかこう、、楽しみながら生きてるんですけれども。うん。

でも、そんな中でもね、
このカバーアルバムっていうものを、重い腰を上げて、作りましたが、
このカバーアルバムを、お母さんに、なんか、
「出ることになったわー」なんて話して、、。そしたら、
「夢がまたひとつ叶ったなぁ、よかったわぁ」って言って、
ちょっと目潤まさしてはりましたんで、
まあまあ親孝行のひとつとして、
母の日のプレゼント的な形でリリースさせてもらえるんだったら、
すごく、いいかもなーなんて、思って、まぁ今、、
毎日過ごしてますけれども。

ほんとにあのーねぇ、このアルバムを出すことによって
いろいろ勉強になった部分ももちろんすごくありますから、
まあ今後自分が作っていく楽曲の中でね、いろいろな変化も
リスナーの方に楽しんでいただけるんじゃないかな-なんて
いうふうなことも思っております。

さ、そしてですね、あと、このカバーアルバム『カバ』をですね、
5月8日にリリースするにあたり、えーー、
特設ページ、設立されておりますが、
こちらのアドレスはですね、、ca-ba.net 、
カバドットネットってことですね。
こちらをですね、アクセスしていただきますと
ちょっとだけ視聴できたりとか、まぁその曲の経緯とか、
いろいろなことが、ちょっと、ちょろちょろっと、
情報が載っておりますので、ぜひ皆さん、ちょっと、
覗いていただいたりしながら、
「ああ、こういう感じのアルバムが出るのねー」っていうので、
楽しんでもらえたらなぁというふうに、思っております。こちら、
カバーアルバム『カバ』発売記念特設ページがございますのでね、
ぜひこちらアクセスしていただきたいと思います。

さ、そして最後にですね、台湾の方なんですけども、
あんちんさん、という方が、
『ずっと【優しさを胸に抱いて】という、この曲がもうほんとに大好きです。とうとう今度のニューアルバムに入りますね、泣きたいほどよかったです。私の宝物になる、ありがとうございます。剛くんの音楽大好きです。いっぱいいっぱい話したいです。』ということを書いてくださっておりますが。

これ、【優しさを胸に抱いて】という曲も、ほんとに、、。
これがまあ、人生で一番最初に作った曲なんですよ。
すごくシンプルなコード進行で。

あの日誓った約束守れなかったよ、みたいなことを、まあ
歌いながら「何言うてんねんっ」って思いながら僕、歌いました。

だってもう、、やっぱ、なんでしょうね-、
なんかあの-若い頃、、、
ま、これTVの企画で作ってるので、こういう…なんでしょね、
ラブソングの歌詞を書いたんだと思うんですよ。

でもその後に僕は、【街】って曲をね、リリースするときに、
プロデューサーは立てますか?立てませんか?と言われて、
プロデューサー立てずにやりますってことで
始まってったんですけれども。そのときは、企画ではないですから。

で、それで自分は、ラブソングを書くというよりかは、なんか、
愛を見失ってしまう時代だからこそ、
僕は痛みだけは見失いたくないんだっていうことを、
やっぱ書いたんですよね。
一番最初のシングルとして出すものに対して。
だから、昔からやっぱりこう、、あの-、
おっきいいわゆるラブソングというか、恋の歌ではなくて、なんか
愛の歌を書きたかったんでしょうね、昔から。んー。

でも、そんな僕が、恋の歌を書いている、
貴重な楽曲といえば貴重な楽曲ですからねぇ。
この【優しさを胸に抱いて】という歌。ちょっと、
恥ずかしいところもあるぐらい、ストレートな曲ですけれどもね、
ぜひこちら、5月8日リリースのですね、
堂本剛のカバーアルバム『カバ』のほうにも、
リリースされておりますのでね、え-、
今日はこの【優しさを胸に抱いて】を、少し聴いていただきながら、
お別れしたいと思います。

堂本 剛とFashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、
おやすみなさい。


♪優しさを胸に抱いて/堂本剛



2013/03/30 by tino [196]

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