++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#189

bayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。さあ、堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。今日はですね、ちょっとおもしろいメールいただいているんで、ご紹介しますが。

「堂本剛さん、こんばんは メキシコからきたジャスミンといいます。」

この1行めがかなり『えっ』っと思ったんで、手に取りました。メキシコからきたジャスミンがメール送ってくれたということで、

「さっきツイッター で「堂本剛さんがラジオやっています」と読んで探してみたけれども京都に住んでる私はなかなか聞くことが出来ません。ネットも無いし、携帯が古い型で仕方がありません」

という悔しい思いを綴ってもらってます。

「だけど もしメールがとどいたらと願ってメール送ってみました。あたしが日本に来た理由は、堂本剛さんに「ありがとう」と伝えたかったからです」と。

そんな理由でちょっと来させてしまっているんで、是非僕も「ありがとう」という気持ちを込めてこのメールを読ませていただこうと思ってるんですけれども。

「メキシコにいたときに堂本剛さんの音楽を聞いた時、言語が分からなくても 音楽は素晴らしくて何回も救ってくれました。堂本剛さんの音楽があったからこそ、試練を乗り越えることができて、日本語の勉強を始め、やっと日本で留学することができました。心から感謝しています。」グラシアスと書いてあります。グラシャス、いきなりグラシャス。

「帰国してもずっとずっとメキシコから応援しています。愛を込めてジャスミンより。ありがとうございます」という。

これあの日本の文章もね、ちゃんとした文章で書いてますね、ジャスミンが書いたのか誰かジャスミンの横にいる日本の吉田さんみたいな人が書いたのか分からないですけれども、気持ちをちゃんと送ってくれて。

あの僕もね、最近いろいろ家で音楽作ってるんですけど、まぁいろいろ考えてますよね、すごく、日本の音楽のその流れ方と海外の流れ方と全然違くて理想はね、この理想ですよね、なんか言語わかんないけどなんかいいね みたいな、でも日本人でやっぱりどうしても歌詞重視なんで、すごくいいことだと思うんですけれど、でもその歌詞重視だったところがなんかそうじゃないものもあるし、すごく日本の人はどんな音楽を聞くべきかと言うところを考えるとあまり親切すぎるものを書いてもどうなのかなとか、いやもうそれでいいんですよなのか、いろんなことね、すごく考えたりしてますよ。

ほんとに例えば「結婚とは ゴールデはなく スタートです」という誰もが使い古したフレーズあるじゃないですか。これがよかったりするんですね、うん。なぜか。ここでなんか違う、ことをいうと、初めて聞くものになるから なんていうのかなちょっと複雑に思う というか。

これはそうすると その複雑なものを理解したいと思う気持ちがある人ってなかなかいないようで自分でひもといていくという楽しみではなくなんか皆がガヤガヤ集まっている方にやっぱり行きたくなる人ってゆうのはやっぱり多いですよね。だから「結婚はゴールではなくてスタートなんです」って言ってる方になんか言っちゃうというか。

それが悪い 悪くないの話しをしてるんではなくて、やっぱりそういう率が高いなという、でも なんかこう自分がね、音楽をいろいろやり始めたきっかけが 何かこう言葉にもならないし、行動にも起こせないし というこの感情は 何なんだろう というものをすべて救ってくれたのは僕にとって唯一音楽でしたから。

だから ジャスミンがですね、「ありがとう と言いたくて日本に来ました」 と言ってくれてますけれども、僕もその音楽に救ってもらったんで 感謝の念を込めて音楽やりたいなあと思ったときに、なるべくあのブレーキ っていうか いらないブレーキはかけずに アクセルをゆっくり踏みながら前に進めたらいいななんて思いで音楽作ってるんで色々な葛藤も僕はあるんですけれども。

そんなある中でもこうやってね 、メキシコの方がね、「助けてもらってありがとう」なんて言ってもらったら、この一言で 僕今はまた救われてますからね。

昨日ちょうど僕 ミュージシャンの友達とご飯食べて色んな音楽の話しをしてたんですよ。だからなんか凄く昨日喋っていた内容のなかでこーであーでこーでっていろいろ言いながらもでもでも この一言で救われる瞬間が出てきたり、うんでもこの救われたからと言ってぬるいお湯につかろうというふうに思ってないですけども。

なんかこういう風に言うてくれる人もいるんだなーというようななんかそういうような感覚で非常にうれしく思いましたのでジャスミンほんとにありがとう。 ジャスミンがこの僕のちょっとなんかこうなんとも言えない気持ちをすごくあの、今救ってくれましたんで、いつかねちょっとこう会いたいですね。ジャスミンね、ジャスミン、 京都にいるからなー。

ジャスミンは やっぱりジャスミン茶飲むのかな? どうなんでしょうね。ジャスミンだからみたいななんかこうちょっとつかみのネタとかあるんですか?「あ すいません ジャスミンティください」みたいな そういうつかみのネタ あるんですかね。か、もう逆に「すいません 煎茶ください」 みたいなね、「えっ ジャスミンティじゃないの」 みたいな、ちょっとそういうの使ってみてもらってもいいかなと思いますけれども 。煎茶いいですね、なかなか煎茶置いてるところないと思いますけども。

うんでもほんとになんかメキシコから、メキシコに自分の音楽が、なんか知らんけど飛んでってるんですね、ま、今そんな時代ですけれど、また それを拾ってくれる人がいるっていうことは、とりあえず頑張った方がいいですね いろいろね。ちょっといま口の周りに毛糸ついてましたけどね今。ちょっと今日毛糸の のベレー帽かぶってるんでそれちょっと今口についてたんで。取ったんですけど。さ、ということでございましてね、ま、どうゆう事か分かりませんけどね、ほんとにうん、「ありがとう」って思いました。その「ありがとう」という気持ち、感謝の気持ちを込めて、今日はこちら 「SUNK you」からスタートしたいと思います、どうぞ。

♪ SUNK you

堂本剛とFashion&MusicBookさ ここでリスナーの皆さんから届きました メールを紹介しますが、えっとみきちゃんね、20代の方ですけど

「悩んでて、思い切ってメールしました。友達をね うらやましく思ってしまう自分が嫌なんだ」ということで、恋愛に関してなんですけどね、

「私は一年前、結婚したいと思っていた彼の浮気を知って、あげく振られた。それから恋をすることなく 今に至る。周りにいるお友達が次々と結婚し彼氏ができたりしてます。幸せになっていく友達をを見ていると 自分から告白したり行動を起こしていたので、「私も」と出会いの場には出かけるようにしたんだけれどもなかなかうまくいきません。

そしてふと 気づくと 周りの人の幸せをうらやましく思ったり どうして私だけ愛されないのだろうと 悲観的になってしまう。人と比較してしまうなんて醜いことですよね。前向きな気持ちになるにはどうしたらいいんだろう。剛さんのお考えを聞けたら嬉しいです」

ということでしたけれども、まぁ でもあの、確かに このメールで年齢を教えていただいているんですが、彼女の年齢ぐらいになると、すごく結婚をね、ほんとにすごく意識すると思うんですよ。でまあ女性特有のって言うと差別言葉っぽくなるかもしれませんが 女性はやっぱりなにかこう、「自分の彼氏はあの人の彼氏よりも」とかっていうふうに やっぱりいいたかったりとか、ご飯食べに行っても なんかこう「それちょっと頂戴」とか「それちょっとシェアせえへん」という発想がすごくあって、なんか自分のものと 相手のものというのが一気に画面に入ってくるんですよ。

男の人もそういう人も多いですけれども、男の人の発想は そこまではないような気がするんですが。「俺の彼女は アイツの彼女よりも」みたいなことよりも「俺の彼女はこうや」っていう文章はあるような気はしますけれども。「アイツの彼女よりも」みたいなのってなんか少ないかなとちょっと僕は思うんですけども。

で、そうですね まあこれはね、やっぱり浮気されて振られて それはもう非常に傷付いてね 次の恋に行けないというのはこれ、当たり前ですから あんまり気にすることないんじゃないの と僕は思いますけれども。 ただその年齢のことを考えてとか、焦るのであれば乗り越えなきゃいけないね、うん、自分を磨いて また新しい素敵な人をそれこそ心眼で見つけ、この人だったら信用できるという その強さを持って挑まないとなかなか恋愛には発展しないでしょうから。

うん、でもね 焦る必要もないと思うよ。なんか、うん。だから結婚する人を日本人でないとってなるとかなり選択肢が日本人だけになるわけで、いや 外国の人も結婚してもいいかも っていうぐらいに考えといたら、ちょっとなんか、気、楽になるなりませんかね。 うん、まぁ大丈夫やろ みたいな感じで。

でも ほんとにね なんか 男の人とか 恋愛のこととか考えれない時期は、考える必要なんじゃないですかね。無理して考えてもね、しゃあないから なんか自分磨きすればいいんじゃない。で、女の人で ここで自分磨きするっていって、大体、あの渦に入ってっちゃうのが、自分磨きしすぎるっていうね。料理を覚えて、何してこうしてああしてこうしてぶわーって一週間ぶあーってやったときに、恋愛する瞬間 どこやっけ?みたいな。あれ、恋愛ってどうやってやってたっけ、みたいになっちゃって、遠ざかっていく。

でも自分はすごく完璧。完璧やのに なんで結婚できへんのやろというふうなルーティンにまた回っていくっていうか。完璧になりすぎると男は多分寄ってこない、うーん こいつを なんとか助けてやろうとか、オレが面倒見たろうっていう感情が いらなくなっちゃうと、なんていうのかな、なよっとした甘え上手の男の子の方が来ちゃうかな。っていう感じもするよね。うん だからそうですね、自分磨きって凄く難しいよね。

でも自分磨きって、僕思うんですけども、例えばミュージシャンに憧れてね、この人みたいになりたいと思ってその人のコピーから始まることって、人間いいと思うんですけれども、それをやり過ぎた時に、自分がいなくなるでしょ。だからほんとに自分を磨くってことは、自分らしさをいかにこの曖昧な社会のなかで主張するかだと思うんですよね。

うん だからなんでしょうね 僕もほんとに周りどんどん結婚してますしね、でもどんどん離婚してる っていう話もありますし なんかその、結婚が全てではないけれども、結婚は素晴らしいものだろうなと思うし、うちの家族見ててもね、だってお母さんとお父さんが恋してくれたから、出会ってくれたから 僕いるんですもんね。だからそういうことを考えるとやっぱりなんかこう、ご先祖さんとかさ そういうような人たちがあって、一人も欠けなかったから、今の自分がいるっていうことで やっぱり感謝しようと思うと 結婚はゴールでなく スタートですって、ちょっとなかなか言えないていうか。

自分にとって結婚てこうなんですとか 自分にとって命ってこう思うんですとか感謝ってこうだと思うんですって、その「自分にとって」っていう言葉が、つかないような言葉がなかなかこう言い難いたちみたいでね、性格みたいで、うん、だからぼくなんかも お墓参りとかよく行きますけれども ま、ちょうどだからね お墓参り行ったりする時期やと思いますけれど、なんか迷ったらそこに行くじゃないけど なんかふっとね 寄ってあげたらいいような気もすんねんな。

なんか自分で答えだされへん時は友達に相談して、友達に相談しても答え出えへん時って 結果自分で答えださなきゃだめなんですよ。そういうときどうしたらいいのやろ っていう時に、僕はだいたいなんかおじいちゃんおばあちゃんのお墓に行って、掃除してみたいな・・なんかもう仕事と まったく関係ない、感謝の念を込めてね、その辺掃除して、で、 「おばあちゃん、また来るな」って お線香、わぁってやって、お線香消えるまでそこでぼーっとするみたいな。それしてる間に なんか、自分てこうしたいなとか、ああなのかななんて思うことも、まぁ多々あるので、お墓参りの時期でもあるし なんかこう行かはるのもいいんちゃうかなーとか思ったりもしますし。

でも何よりも やっぱりね自分らしくあれば 一番難しいことやけど自分らしくあるということに 時間を使っていくと素敵な人に巡りあえると僕は信じてるんですけどもね。是非 自分だけだと思うんじゃなくて、自分らしさってどういうことなんだろうななんていうことと向き合いながら過ごして自分磨きすると、なんか巡りあえるような気がしますね、はい。

それではですね まだリリースどこになるのかちょっと分からないんですけどもね、カバっていう アルバム、ね、まあ出すんですよ。出すはずなんですけれども。まあ録ったんで、出さないと怒られちゃうんで 出しますけど、ま その中で街 という曲がありまして、僕が本当にシンガーソングライターとしてですね、一番最初に世の中に出した曲なんですけれども、これは東京から奈良を想いながら書いていたり、奈良人が東京というものを書いたような感じなんですけれども。

なんかこう 芸能界の大変ななんかこう黒い部分ていうか、 なんかもう大変な何かもう、なんやねんこれみたいな毎日を過ごして、人がいやになって それこそ人間不信になって、みたいな中で書いてる曲なんですけれども、ま、この曲を 今このね、34になるなろうとしている年齢で聴いた時に、うん、想いが変わってないんだなという感じが凄くして、不思議な感じがします。まあ、ほんとにいま僕たちがね、住んでいる 皆が住んでいる街って、ほんとに状況変わっちゃったと思うんです。いろんなことで。

ね、震災のことも、もちろんありますけれども、それ以外でも本当にいろいろな問題っていうものが、自分たちの街にね降りかかっていると思うんですね。でもやっぱり街は自分を育ててくれた場所だし 感謝しなきゃなって、親もそうだなとかいろいろ思うんですよね。ま、様々なほんと 感謝というキーワードは、曖昧な世の中ですけど、そこはやっぱりこう、目を覚まして、感謝というものに少しでも寄り添いながら、なんか生活できる人が一人でも多く増えると なんかまた違った乗り越え方ができるんじゃないかななんていう風に思っております。

それではですね、 こちら聴いていただきましょう 堂本剛 「街」

♪街

堂本剛とFashion&MusicBook、今夜の放送は いかがだったでしょうか。

今日は、まあ、あの、海外の方からメールいただいたりとか、ちょっと結婚のことについて悩んでいるとか、様々な悩み いただきました。まだまだね ほんとにリスナーの皆さんからのメール お待ちしておりますので、どんなメールでもかまいません。是非送ってみてください。

メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jpまで
FAXの方は043-351-8011まで
はがきの方は〒261-7127 bayfmまで

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

さ それでは最後に1枚ね かなちゃん、20代の方なんですけど

「先日ののラジオでね、出戻りファンの話を聞いてメールしました。私も出戻りファンの一人です。」ていう。

この出戻りファンていうのがね、あの響きが凄くキャッチーですよね、出戻りファンていう。これ「ク」つけると出戻りファンクになりますけれども。

「剛さんがね、シンガーソングライターとしていろいろ活動始めた頃に小学生だった。小さい頃から剛さんのこと好きだった私にとって新しいこと始めた 剛さんの姿がとてもかっこよく映った。なんだけれども当時小学生だったので私にはその曲に込められた気持ちとか、意味を汲み取ることが少々難解で、少しずつ剛さんの楽曲から遠ざかってしまいました。」

そらそうですよね、小学生が急に街みたいなの聴いて、うーん てなりますよね。

しかしね、「思春期を迎えた頃に、目に見えない不安と毎日闘って、心身ともに疲れ果てていた時にふいに剛さんの曲に救われたんだ」と。

「曲の意味も深く感じられるようになり小学校の頃とは曲の印象が全く違って聴こえました。そうか、こういうことだったのかと難しい方程式が解けたときみたいなスッキリした気持ちになったこと今でも覚えています。それ以来私は何か悩む度に剛さんの楽曲にはたくさんのヒントをいただいています。遠ざかっていたブランクを思うと悔しいと思うこともありますが この空白期間が剛さんの楽曲との距離を少しずつ近づけてくれてような気がします」という。

うん こんなことも人生あるんだなと。だからまぁ ありがたいよね、人生一回きりの中で、自分が何て言うの 自分もそうなんですよね そのアーティストさんの曲を その時さっぱりわからへんけど、年を重ねたらわかるという、うんまー、ありますよね。

でもということはあれなんですよね、やっぱりこう恋愛の歌詞を書いておくと、わかるんですよ。みんな、小学生でも中学生でも高校生でも、やっぱ恋愛の歌詞っていうのは 間(あいだ)が抜けない、うん 人生論を語っちゃうと 間(あいだ)が抜けやすいですよね。だからみんな、恋の歌 書いちゃうんでしょうね。うん、人生一回ですから どんなことが起こるかわからないんですけれども、まこうやってね 出戻りファン、出戻りファンクしてくれている人がいるんですよね 今ね。

なんか出戻りファンクっていうライブやりたいですね。出戻りファンという証明が難しいですけれどね。このブランクこの人聴いてて この人のライブよく行っててみたい、「相当ブランクあるな、お前」みたいな、で、出戻りファンク。うん、その日だけの、出戻りファンクっていう曲を作ってですね、ライブするのもいいですね。えへへ。

まあ そういうようなこととかもできたらいいですね、人生一回きりですからね。うん まだでもこうやって時を経て、また僕に 寄り添ってくれるという人がいるということはすごくほんとに感謝だな と思います。

まぁ その時以上に今はこのラジオのおかげもほんとにあって 自分らしく発言できてるし、自分らしく生きれてるし、自分らしく 音楽作れてるなぁと思います。だからライブなんかもそういうふうな感じなんですけれども、まぁ 機会がまたあったらね ぜひ ライブにも来ていただいて、うん まー、こんな事やってはんねんな、今なんて思って感じてもらったりとかね、してもらえる機会がどんどんあると嬉しいな という風に思います。

僕はいつでもお待ちしておりますので是非是非 出戻りファンクしたい方はまずこのラジオを聞き、そしてCDを買い、ライブに行き、みたいないろいろなことをしていただけたらいんじゃないかな というふうに思います。さーぁということでございまして、感謝を込めて今夜は「縁を結いて」を聴きながら お別れしたいと思います。堂本剛とFashion & Music Bookお相手は 堂本剛でした。 それではおやすみなさい。

♪縁を結いて
2013/03/16 by こさかママ [194]

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* 03/16 #189

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