++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#185

bayfmをお聞きのみなさんこんばんは堂本剛です。
え〜堂本剛とえ〜Fashion & Music Bookはじまりました。

今日はですね〜あの〜 ちょうどそうですね僕の世代 僕世代の年令の方にいただきました。
あのえみさんという方からメール頂いたんですけど〜。
あの〜僕が世の中にねあの音楽出したりとかする前から好きだったんだけれどもという事で〜一時期ねお休みをしていて去年頃からまた出戻ってきました。と言う う〜その〜メールを読んでいただきましたと言って〜 あの〜そのファンをねお休みしていた間を取り戻すべく少しずつなんかCD買い集めてくれてたりとか〜ライブの事調べて来てくらはったりとか なんかこう色々あの〜してくれたはるんですね。
で〜なんかこう同じ空のしたに剛くんがいたのになんかこう全然知らなかった事とかを色々悔やんでいます と。
あの熊本にちょっとこうライブ行ったときの事のお話をされているんですけれども。

で〜なんかこう きっと今また剛くんの歌を聴くようになったのは〜 今の自分に必要な事なのかなぁ〜と感じたりもしています。と言うてくれたはりまして〜 つい数日前偶然【赤いSinger】と言う曲を耳にして〜 ほんとに感動し〜 剛くんの心音が使われている事も知りましたと。
なぜだかこの曲のメロディと歌詞と剛くんの心音がとても落ち着くので毎晩寝る前ヘッドフォンで聞いています。
え〜最近の私には【赤いSinger】とアルバムの【美我空】が心と頭と耳にしっくり嵌るので毎日聞いています。
いつも素敵なメロディとメッセージをありがとうございます。
と言う事で〜こんな事もあるんだなぁ〜と言うのがちょっと自分でも面白いなぁ〜と思うのと感謝だなというのでえ〜読ましていただいたんですけど〜。

あの出戻りってあるんですね。帰ってきちゃってっていうねやつですよね〜。ん〜あの ま男でもあんのかなでも男のファン・・・の方がなんかこう一回好きになったら〜どんなアーティスト出てきてもずっと好きになるって言う傾向がやっぱありますよね
今までの芸能界の そのセオリーというか・・・情報としてはね。
女性はやっぱこうり新しいものが好きだし〜なにかこう新しいものがこうポンと世の中に出てきて
流行りものが好きなんで〜そっちに行く傾向というのがやっぱり強いとか
なんかありますよね ん〜。 

ま今お話にもあったその【赤いSinger】という曲〜なんですけどこの【赤いSinger】って曲書いた時も丁度ね〜あの〜 な・なんて言うんですかね世の中のね若い人達もそうですけど〜大人もそうなんですが。大きく言うとでもなんかこう自分の〜あの〜思っている事を言えない時代じゃないですか 今話したようにテレビでもラジオでもなんでもそう。なんか自分はこう思ってるんだってこと言えなくて〜 でそれでえ〜 みんなこうコメントがね ちょっとこう抑えちゃうじゃないですか 批判されたりするとか悪口言われるとか。
まっでもみんなにね気に入られる〜人生の方が楽しいけど〜でも嘘ついてまで気に入られんのもな〜みたいな事ずっと思って生きてて。

で例えば人は恋をするじゃないですか〜で恋をした時にね『あれ?もしかして俺の事好きなんじゃないの?』って例えば〜言われたとするでしょ?好きな人に。でも恥ずかしいから隠したいっていう気持ちがもしあった時に〜どうなる?って思ったんですよ。
でその時に〜いやいやそんな訳ないやんって言いながらも〜心臓はバクバクするでしょ〜。 
だからそう言う感じやなぁ〜と思って なんかこう心臓はとにかく〜素直に自分を見透かしてるから〜なんかこうそのドラマティック感に〜 あの〜身を委ねる方がやっぱりいいなっていうか。
ドキドキする事はドキドキするし〜ドキドキしない事はドキドキしないって言う〜
すごくシンプルな答えで〜あの恋もすればいいし〜お仕事もすればいいし〜生きていけばいいってなんか僕すごく思ったんですよ。
でそんな時になんかこうあの〜ちっちゃい頃って〜ドキドキしたら あ〜ドキドキしたとかすごい素直に言ってたから心臓とすごくリンクしてる人生送ってたなぁ〜って。でも年を重ねるとそのハートとのリンク感がもうすごく無くなって〜 ハートは凄くう〜素直で正直者・で僕は嘘つき って言うこのなんかこう二人の主人公がなんかこう浮かんでくる。なんかそう言うシーンもん〜良く過ごしたなと思って〜それはもうお仕事でもね色々なところでも。

でなんかそんな事思ったりしてなんかこう書いた曲で【赤いSinger】っていうのはまぁその心臓っていうかハートの事をちょっとタイトルにしてるんですけれども。まこの曲〜を聞いていただいてなにかこうん〜 あきらめかけていた事に立ち向かったり ん〜もういちどやっぱりはじめようと思ったり乗り越えようと思ったり闘おうと思ったりなんか色々そう言うあの〜真実の勇気みたいなものを与えられるといいなぁと思って〜書いた曲なのでまこの曲に色々意見いただけるというのは凄く嬉しい事だなぁという風に思います。

さっそれでは先ずはですね この【赤いSinger】聞いていただきながら今日はスタートしたいと思います。
それでは堂本剛で【赤いSinger】聴いて下さいどうぞ。

  

♪赤いSinger♪  




堂本剛とFashion & Music Book。 
ここでリスナーのみなさんからいただきましたメールご紹介していきますけれども。

え〜先ずはですね〜ラジオネームまるちゃん。
え〜こんばんは高二です。
ねこの一行目え〜なかなかシンプルでスピード感のある一行目ですね。こんばんは高二です ね。  
え〜わたしは今人間関係で上手くいかず悩んでいますと。
え〜学校では ひとりで過ごしています。
え〜一人で大丈夫と思っていてもふとした時に泣きそうになったり 周りの目が気になったりお腹が痛くなったりして時々学校を休むこともあるんですと。
え〜それを克服するには自分が強くなるしかないのかなぁと思います。
自分をしっかり持った強い人になるにはどうしたらいいのでしょうか よかったらアドバイスをお願いしますという事ですけど〜。

あの〜まっ人〜それぞれなんですよね。例えば〜あの〜人間ってねあの共有すると楽になるっていう・・のがあるんですよ。だから例えば〜あの〜そうですね風邪ひいた ね?部屋の中で一人風邪ひいてるより二人ひいてる方が〜なんかちょっとこう安心したりとか〜そやね俺もひいてんお前もひいたん?みたいな話でこう仲良くなることに繋がったりするじゃないですか。
なんかこうん〜自分と〜まぁ同じような匂いの人と〜まぁ友達になると〜あの〜楽になるっていう方法もありますし〜。ただまぁその友達作るのにもなかなかこう勇気がいらない。ま〜一個まぁ僕〜からする〜とまそれをだからあの〜いい具合に諦めればいいだけですから〜。
ま〜俺はそうであると言うね。
うんだからしゃあないやんっていうことで生きていくのが〜一番強いんですよ。何かをこう克服する為にここ強くなろあ〜しよこう〜しよって言う事をやると〜空回るのが大体人間なんで〜。
先ずは〜己を認めるっていうね今以上に・・も俺はこうやから〜もうしゃあないねんと学校休んでしまうんだと。う〜〜〜ん。
まだからと言ってそこから怠けるっていうんじゃなくって〜自分でやっぱりこう調整していかないと〜ダメだと思うんです周りの人間が自分と違いすぎると〜なんかこう置いてきぼりになっちゃうじゃないですか多分まわりにいらっしゃる色々な方々の〜その〜行動力とか〜人間力とかっていうものと〜ちょっと自分が離れちゃうから〜まそういう症状出たりするんだと思うんですけど。

そんなにね〜 焦る事無いと僕は思うので〜。なんかこうさぁあ〜の恋の一つでも二つでもしてしまえば人間強くなったりするみたいなとこもあるし〜。まぁなんかこう自分が〜こうすれば強くなるかもっていう状況に〜なんか追い込んでいくのもいいかなぁとも思うし〜。今すぐに追い込む必要も僕無いと思うんですよね。だって世の中社会には〜あの〜ほんとに弱い人いっぱいいますからね。それでもお金を稼いだりする人もいるし〜え〜人望熱く凄いカンパニーを作る人達もいるしすごく細々地味にやってるけどこだわり持って〜毎日心健康にやってる人もいるし〜。ん〜だからそんなにあの〜なんかこう深く考えず悩まずがいいかなと思ってちょっとメール読まさしていただきました。


そしてもう一枚はですね〜え〜小町さんかな?
え〜先日ね息子が成人式に出席しました という事でね〜。成人式僕はね〜あの〜雪が降ってたんですわ〜もほんと寒かったなぁとか足凍えたなぁと言うの覚えてますね。で一応その芸能界的なんあるじゃないですか成人しやはりましたみたいな まっそれをやらなあかんかったからお母さんとの成人式ができてないんですよね ん〜。
それがちょっとね僕ずっと悔やまれてる未だに悔やんでる事なんですよ。これだからみなさんが成人しはるニュースを見るたんびになんか思い出すんですよね。お母さんどんな気持ちで過ごしてたんやろ〜・・・成人式の日みたいな。近くにはおらへんしみたいなんでね色々考えますが。  

え〜本人は行きたくなかったようですがという事で 私が二十歳で結婚しと振袖が着れない為欠席をしえ〜後々後悔したため無理やり行かせましたという事で〜
え〜当日は生憎の悪天候だったのですがえ〜夕方え〜ご機嫌な様子で帰って来て久しぶりに友達に逢えて楽しかったありがとうと言われました。
『やろ〜』と返事をするとえ〜式の事もそうやけど『今まで育ててくれてありがとう』と ね〜早口で言い 残された私は号泣でした。  
え息子は大人しい性格で普段も思った事を中々話してくれない方だったのでさぞかし照れくさかった事でしょうと。
以前剛くんが成人式は親元の実家から行きたかったと話されていましたが 確かに親からすると節目であるこの日は送り出してやりたいですよね。
最近の息子は本屋で剛くんが出てる雑誌を何気に買ってきて私にくれるようになりましたと。お〜既に購入済の時もありますがという事でえ〜今年こそ剛くんのライブに息子を連れて行こうと企んでおります。早くライブのお知らせ聴きたいです。

という事で僕も早くね〜ライブのお知らせ聴きたいんですけどね〜全然聞こえてこないっていうね
え〜ちょっとね〜偉い人達をちょっと突いたりしなあかん事になってますけど。
までもこのやっぱねありがとうっていう言葉は〜 ん〜・・・・・言った方がいいな〜伝えた方がいいねほんとに子供は。う〜ん まぁ〜家庭のさぁ〜あ〜色々な育った環境とか状況とかってのがあって親好きになれないって人ほんと沢山居ると思うんですよ〜。
で僕は〜あの〜僕だけの事を言うと〜ん〜好きになれないっていう感情になった事は僕は無いんですよねう〜ん。ん〜好きになれないっていう感情になった事は僕はないんですよね。うんで〜これはもう僕の話として話をしますけど〜 僕はほんとそういう気持ちになった事もなくて。で反抗期もなんかなかったのでね〜ん〜非常にこう ん〜色々な話聞いて分かるようで分からないようなところがあるっていうか。までも〜僕の場合は〜親が歳を重ねているっていうのが非常におっきいと思うんですよねうん。だから血圧の事とかそう言う事も色々こう気にしてあげなきゃいけない事があ〜やっぱり増えていくで健康であるっていうことが〜ん〜いかに大切かっていう事とか〜も凄くほんとね〜色々考えましたね〜ん〜。
お母さんずっとあの〜スーパーの重い袋とかガンガン持ってたんですよねちっちゃい頃。うんでももちろん今はあの力入らへんわとか言うやるし〜 ま血圧の事もあるから〜もちろん自分も成人してるしね男やから持ちますけれども〜。なんかやっぱりねん〜色々考えますわ〜なんかお母さんと過ごす度にう〜ん だからこのね〜ありがとうって自分がもし子供もって言われたらもう場所関係なく泣いてまうよねこんなん う〜ん凄くドラマティックやなぁ〜〜〜と思って読まさして頂きましたけれども。

まぁ〜え〜ほんとにねなんかこ〜ん〜ありがとう〜とか言うその素直な・・・気持ちを・・・伝えられる。ん〜・・・相手には伝えればいいし 伝えてもね無理な人っていうのも社会出ていくと一杯いますから〜ん〜それはもう伝えなくていいんじゃないかなん〜と思う最近ですけれども。ん〜
動力っていうか余力っていうか自分の中に力があるうちは伝え続けますけど。 
無理な人にはね無理なんだなっていうのほんとにありますから う〜んこの辺はちょっとね見極めて『心眼』目のその〜心の目っていうものを身につけて行くとうん人にもほんとに優しく出来るし え〜悪い人にはあ〜うまく当たらずに交わしながらいい感じに行けたりとかしますからね。
ん〜是非まぁあのこのラジオ聞いてくださってるう〜自分が子供だという立場の方そしてま親だという立場の方色んな方いらっしゃると思いますけれども 何かこうねありがとうとか まあそれこそ愛してるとかう〜ん色々な感情とか伝えるべき人・伝えたい人には伝えたらいいんじゃないかなと僕は思う訳でございます。

はいさ〜それではですね あの〜ま〜これま〜いつ出るかちょっとまだ定かではないんですけれども
え〜このラジオではちょこちょこかけさして貰ってますが え〜カバーアルバム を出すという企画が色々こう二転三転しまして。まっカバーアルバムなんでしょうけれども自分の曲もちょっとカバーしてたりするんでという事でカバーアルバムじゃないんじゃないか。じゃ〜カバーの棒線取って【かば】にしたらどうですか?マイナス1したらどうですか?みたいな事なんか色々言ってたらそれがちょっと通ってしまったというアルバムがあ〜今出来上がってまして。え〜これをあの先方のねアーティストさんの権利曲の権利持ってらっしゃる かばの〜あの水からあがりながら口ガ〜開けてるカバの写真プリントアウトしたやつ添えての企画書なんで断られるかなと思ったんですけど〜意外にみんなおっけーっていうね。
うんそれでは え〜この〜【かば】と言うアルバムからですね尾崎豊さんの【I love you】を堂本剛で聞いてくださいどうぞ。


♪I love you ♪ 



堂本剛とFashion & Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。

まっ今日はあの〜成人式のねっお話なんかも凄く温かいお話だな〜なんて思いながらあ〜色々な胸の内を語らさしていただきましたけれども。

え〜〜最後にですねこちら直ちゃん10代の方ですが。
あ〜突然ですが私は直という名前ですとあの素直の直ね ん〜直ちゃん。え〜素直な人間になるようにと意味を込めて名付けたと小学生の頃に両親から聞いたそうです。で剛さんのファンになってこの番組を聴くようになって〜初めて素直に生きる事が〜どういう事なのかとか それがどんなに大切で難しい事なのかっていうの考えるようになったと。そしてその名前をつけてくれた両親に対して素直でいられない自分に悩んでいます。

え〜家族の誰も家の中で素直に考えている事を話しませんと。え〜最近家はそれぞれが〜それぞれが持ち帰ってきたストレスを我慢するための場所のようです。本当なら一番素直な自分でいられるはずの家族に対して誰よりも高い壁を作ってしまうと。 両親の前ではこらえますが部屋にえ戻る辛くて涙を流してばかりですと言うね〜。
で剛さんがご家族を心から愛しているお話を聞いているはずの自分なんだけれどもそれでも両親に対して素直になることが震えるほど怖いんですって。で私はどうしたらいいでしょうか剛さんのアドバイスを聞きたいですと言う事で〜。

なんでしょうねなんかその〜素直にいれないっていう事よりもなんかまず自分らしく?自分の時間を過ごすだけでも〜なにかこう変わってくると思うんですね。
で自分らしく生きている〜過ごしているっていうものを〜親が〜少しずつなにか感じるとあの関わり方も変わってくるとか〜ん〜あると思うんです。だからあの〜そんな急に〜あの流れを変えちゃうと〜びっくりしちゃうからね誰でもでもなんかこの自分はこうなんですっていう〜スタイルっていうのが何かこう家族〜の前でも話さなくても伝わっていけば〜にじみ出ていけば〜何かこう変わっていくんじゃないかなっていう気はするんですよね。

どういう事情でご家族〜のあの前で〜素直になる事が怖いって思ったり泣いたりするっていうのがあるのかちょっと ん〜このメールからは全てはあの〜・・・理解してあげれない素直になる事が怖いって思ったり泣いたりするっていうのがあるのちょっとん〜このメールからは全てはあの理解してあげれないんだけれどもでもやっぱり怖いとか泣いてしまうっていうのには何かそれだけの恐怖っていうか〜ん〜感情があるんだと思うんですよねん〜。

だから僕は〜最近ね〜あの〜お母さんとかその家族の前でも〜ここ何年と〜自分の思う事凄い言うようになってて〜昔はね〜僕も気〜使って言ってないんですよあんまり。さっき言ったみたいに言うと悲しむかなぁとか思って気〜使ってたからあんなり言わへんかったけど〜 。
愛をもって〜感謝をもって〜でお母さん僕こう思うねんけどさぁってお母さんにはちょっと酷かなぁと思う事も〜こういう理由で僕今こう思うねんけどどう思う?お母さん っていうディスカッションを家族でするんですよ。
そうするとお母さんも暗い顔しながらでも自分の思ってることを言ってくれて〜その自分の思ってる事言ってくれたのをまた汲み取ってまた愛で包んであげて〜また返してあげてっていうディスカッションしてると〜 だんだんだんだんね〜あの状況が明るくなっていくっていうか凄くあったかい優しいものになるから〜 なんかまずは自分が〜ん〜自分らしくいてあげないと〜ん〜嫌だと思ってるムードは変わらないですようん。

あのよく勇者を待つみたいな言葉とか〜誰かがやってくれるってあるでしょ?
ん〜それはね〜僕あんまり〜感じた事ないんですよね。待てど暮らせどって言葉の方が〜なんか〜うん自分の人生には通じるなぁと思うんですけど〜うん。だからそのなんかこう革命を起こせとか〜あの破壊しろみたいな事言ってるわけじゃないですよ ただただ自分でいればいいって言う。

うんですから〜まぁちょっと話長くなっちゃったけど〜なんかこう家族〜を大切に思う剛くんの話を聞いてるのに〜自分は家族の事が〜素直でいれる場所じゃないとかっていう考え方じゃなくって〜これは家族であろうが仕事場であろうが友達であろうが恋人であろうが 先ず自分が〜自分であるっていうことが〜ない限り〜あの〜自分は出せないと思うんですよ う〜ん。
だからまず〜そのなんでしょうねえ〜人が目で見てわかる自分らしさを追求しようって言ってるんじゃなくて。ファッションとかヘアースタイルとかそういうことじゃなくって〜。
内面的な自信っていうのをなんかこう上手く?見つけ出すっていう事で〜少しずつ少しずつやればいいと思うし〜そのちょっと怖いなって思うものに対しても〜向き合える〜時間を〜ほんの少しずつ出していけばいいんじゃないかな。

で無理な日は〜向き合う必要ないよ うん。ほんとにっ む〜りなものにはあの〜向き合う必要はないと思う。でもそれを克服したいという想いが強いならば〜ほんの少しずつ向き合うべきだと思うんですよね。そのためには作戦な無しでは身も心もずたずたになっちゃうから自分っていうものを内面的な自信っていうものをちゃんと成長させて〜少しずつ少しずつ向き合っていけば〜あれ?こんなに怖いと思ってたものがそうでもないとかそういうシーンっていうものもお〜人生の中にはいくつも出てきますからねうん。

今回このね家族の事に対して悩む気持ちが〜社会に出て役立つ事だっていっぱいあるし〜 え〜自分の大切な友達を救う〜アドバイスとしてす凄く〜おっきなものになる。だからこれ今自分が悩んでることは〜自分だけの悩みじゃなくて〜いつか人を救ういつかえ〜未来に立ったピンチの自分を救う悩みであるっていう風なぐらいの感じで〜少しずつ少しずつ向き合っていってあげれば〜なんかいい結果が出るんじゃないかなぁと僕は思います。
まぁまた何かねもしあればメールま今こんな感じかな〜みたいな感じのメールももし送りたかったら送ってもらってもいいかなぁなんていう風に思っております。 

さそれではですねえいつまだリリースするかちょっと決定しておりませんが え〜カバーアルバムのようなえ【かば】というタイトルのアルバムよりですねえ〜堂本剛の【街】
この曲を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。

  ♪街♪  


2013/02/16 by ヨーキー [190]

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