++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#183

FMBook#183

bayFMをお聴きの皆様こんばんは。堂本剛です。

さあ、堂本剛とFashion & Music Book 始まりまして、2月の2日ということでございましてね。明日が節分ですね。

まああの〜関西の方は恵方巻って言って、あの〜今年の方角こっちですよって決めて、え〜まあその、世の中で決まっている方角に向かって、太巻きをですね、え〜何もしゃべらないで、食べ終わるまで、何もしゃべらないで、その方角に向かって、食べ続けるっていう風習がありまして。
まあ僕ね東京に出て来た時はですね、まあ14位ですから20年前位ですよね、奈良から出てきて。で、いろいろ恵方巻の季節にですね、えぇ〜寿司屋行っても、そんなん無いって言われまして。コンビニ行ってもない時代ですから。で、とりあえず寿司屋さんに行って、こうゆう具でこうゆう風に太巻き作ってもらえませんかっていうのをですね頼んで、で恵方巻してましたね。それがいつしかなんか気い付いたらコンビニでも売られる様になって。
まあ何かこう、そうですね、去年なんかもそうでしたけど、あの〜とりあえず笑うとねアカンし、しゃべったらアカンからってのあるねんけど。やったらアカンと言われるとそうなっていっちゃうから、それがいつも、ん〜結構、ん〜戦いですよね。んで、そういう時に限ってなんかあのね、バイクがこうプーって鳴らしたりとか、ああゆうなんかバック音が鳴ったりとかっていう。ああゆうのんでも、ちょっとアカンっていうか。あと子供が「お母さん〜」みたいな、ちょっと外でしゃべってるなみたいなのが、もちょっとおもろいんでね(少し笑いながら)そうゆう時って、ん〜。ああゆうのなんかちょっとやばいなっていうのがあって、いつもほんとにその〜無音状態でね、いけると良いなって思うんですけど。外はね、やっぱそっちのけで来ますから。ぐいぐい来ますからね、ん。それをいかにこう無視して、笑わずに、ん、食べていくかっていうのありますからね。これがね、いつもほんと一人でやってれば、まあ一人でも、たぶん結構来るのか。いつも一応家族が集まって、なるべくできる様にしよかっていうふうに、してるんですけど。できない時もあるんですけど。できん時も頑なに一人で食べてるんですけど。まあちょっとやっぱりね、あのそういう葛藤っていうか、準備っていうか、気分っていうんですか、それが非常にいつも、あのドキドキするんですよね。今年は笑わんといけるかとか。
一回ちょっとあったんでね。テレビ消すの忘れたっていうのが、一回あったんですよ。それでちょっと、結構だめでしたね、そん時は。おかんもずっと、笑ろってたんで、そいでまあ、肩ごっつ動いてるんでね、僕もそれ見て笑いますし。ほしたらお姉ちゃんも笑いますしね。っていうふうになってどんどん連鎖していって、結果、あの〜声出てましたからね。えへへへ、アハハハ。結局声出るって事にどうしてもなるんでぇ、その辺ちょっと気い引き締めていこうってね感じがしますけれども、ん〜。

まああのこの節分っていうのはね、ちょっとこう節分過ぎたら1年が始まるっていう解釈をしてる人たちも多い様でですね。まああの〜隠れ1年の始まりというか、まあそういうようなところがありますから。
まああの是非ね、この節分を越えて、何かこう新たな自分を見つけてゆくとかですね、新たな環境でトライしてゆく。まあ環境が変わらないけれども新たな自分で、同じ環境を過ごすとか、環境も変わってゆくだろうとか。まあそういうのが、まあ人生であるしね、ん。
非常にいろいろな時間軸を生きている人達が、この日本の中にはほんとにたくさんいらっしゃって。まあ世界という所をみると、もっともっといろいろありますけれども。みなさんね、是非ね、この節分を越えて、なにかこのへび年っていうのは、再生とか再出発みたいな意味もあるって話もしましたけども、まあそういう年でもありますから、是非新たな自分を展開していくという年にしていかはったらいいなぁと思います。


さあそれではですね、ちょっと突然んなんですけれども。ちょっとまあ新譜といいますか、あの〜ちょっと後で説明しますけれども、僕ちょっとアルバムを、えぇ〜『カバ』っていうタイトルのアルバムをまあ出すので、えぇ〜ラジオでかける事になるんですけれども。
え〜僕が『街』という曲をリリースして、ちょうど10年目の年なんですけども、まあその〜ね、『街』という曲の話もちょっと後でしようと思いますけども。
今日はですねその『街』のリアレンジといいますか、歌も歌い直したりしましたけども。え〜リアレンジしたこの『街』、最新バージョンですね、この『カバ』というアルバムに収録されてるんですが、この『街』という曲をまず、え〜この、今日のですね1曲目としてご用意さして頂きたいと思います。

それでは、いつリリースするか、ちょっとまだ決まっていませんが、この『カバ』というアルバムより、堂本剛で『街』聴いて頂きましょう。どうぞ。

♪ 街/堂本剛

堂本剛とFashion & Music Book、さあここで、リスナーの皆さんから頂きましたメール紹介をしたいというところがあったんですけれども。

ここね今日は、ちょっとイレギュラーで。
え〜今ね『街』という曲聴いて頂いたんですけども。あの〜、実はですねレコード会社さんが、ずっとあのカバーアルバムをね、出してくれと、結構前から言われてまして。正直まあ僕は、あんまり他人さまが一生懸命作らはった曲を、尊重する意味も込めまして、あんまり歌いたくない人なんですよ。で、その人が、やっぱりいろいろな人生、一度きりの人生の中で作らはった、大切な大切な曲なんでね。なんかこう自分が、きちんと曲の意味を把握して歌えないと、ちょっとやっぱり失礼かな〜とか、思ったりしてね。まあそういう変な、しょうもないとこ、真面目なんで、いろいろこう考えるところもあったんでね、ん。まあちょっと断ってたんですよ、ずっと。で、そしたら、まぁ世の中カバーブームみたいなね事が始ったりして。ま、未だにそうゆうアルバムを出してらっしゃる方たくさんいらっしゃると思うんですけども。まあどうせなら自分でね、曲書いて出したい方なんで。
あの〜そういう時代なんだなぁなんて思いながら、そうゆう時代背景を体感しているさ中。ま、ちょっと出してくれって、また言われまして。ん〜じゃあわかりました、一回話だけしてみましょうか、僕がほんとにその気になるか。で、一回話して。で〜、ま自分が思い入れのある曲から、まず曲あげてゆく。思い入れがあるって事は、ま、ちっちゃい頃よくお姉ちゃんに、よくカラオケで歌わされたんですとか、ん。お母さん好きやから、歌ってって言われてたとか。まあ僕が初めて買ったCDこれやなとか。影響受けてるアーティストこの人やったなとか。まあそういう過去の自分が、なんかこう過ごした、その音楽っていう思い出を、手繰り寄せてですね、まあいろいろ曲をあげたんですよ。でまあ、アルバムなんで11か、12曲ぐらいあげんとな、ということであげて。で、そっから、まあやるんであれば、ん〜まあやっても、まあいいっちゃあいいですけど、みたいな感じの話し合いで終わり。じゃあ1度オファーをね、取ってみないと、歌って良い悪いがありますから、オファーだけ取りましょう、それから決めようってことで。
そしたらあの〜、ま、僕もギター始めたの18位ですから。あの〜いろいろ影響受けて、バンドとかね。ま、コピーやったりとか。自分でまあ家でコードブック開いて、歌ってとか、ようやってました。
でまあ皆さんも、いろいろ僕が誰に影響受けてとか、誰に影響受けた過去があるとか、まあ皆さんね、知ってらしゃる方も多いと思いますけれども。
まあ一部アーティストさんとか、まあ、アーティストさんというか会社さんなんだと思うんですけども。ま、その〜、カバーの、この曲とこの曲カバーしたいんですけどぉって話を持って行きましたら、ま、ちょっと今はそういうこと承っておりませんというタイミングなんですって、時期が。じゃあどうしましょうかねってなって、ん〜〜〜、悩んだあげく、まあ『街』って曲を、まあ書いて10年目になる、そんなタイミングやから、自分の詩歌いますか、みたいになって。ん、まあそれもいいかなっていって。で、まあ『街』という曲を入れようと。
でまあ、あと一個話に出たのが、まあその『優しさを胸に抱いて』って曲を、以前書いてた事があるんですけど。それがほんとにね、一番最初に書いた曲で。ただまあ、あの〜CDになってない曲で、2コーラス目が無いですから、2コーラス目の歌詞書かなあかんな。あ、そういうのもいいんじゃないと、ちょっと書いて。
それでえっと〜、新譜がね1個、あの何個かあるうちの1個新譜がちょっとこれいつか出したいな、ってレコード会社さんが、ずっと言ってる曲があったんですね。それもラブソングなんで、なんかすごい抵抗があったんですよね僕。
あのラブソングにね、ちょっとなぜ抵抗があるかというと、あの〜みんな恋するからね。で、すごく日常的なことで。まあ、なんちゅうのかな、悩みとしてもいい悩みというか、ん。そういうような、なんかどうしても解釈があるっていう。
でもね、命の方がみんなの共通な話で、生きてるし、死んでゆくしね。っていうことを僕の中では持論としてあるんですよ。で、命があるから、恋できるわけで。だからその恋の前の命の話をしたいなと。で、命の詩を書きたいっていうふうに僕は、まあ進んで行くんですけどね。
まあそういう、まあ僕の中に思いがあるんですけど、ん。まあちょっとなんか、カバーアルバム出してえやっていうのが、ずっとあったんで。わかりましたって、まあ今回ちょっと、重い腰をあげているようなところがあって。でもなんでゆうのかな、その〜自分の中でいろいろな、まあ良い妥協をして、ん、このアルバムに挑んだという。
で、ほんとはね、あの〜他人さまが、ほんとに一生懸命組作らはった曲だけで、パッケージしたかったんですけど、自分の曲入っちゃてるから、これなんかカバーなのかなんなんだろう、みたいな話になったんですよ。で、いやカバーじゃないかなとか、そんな話をずっとして。で〜僕が、ちょとふざけて、じゃあもうカバにすればって言ったんですよ。カバーの棒を取って『カバ』ってタイトルにすればいいんじゃないなんて言って、冗談で言ってたら、なんか採用しちゃったんですよね、大人が。おれこれ採用せえへんやつやと思ったんですよ。ほいで企画書もカバの普通の写真を表紙にして、『カバ』っていう企画書を作って。で、先方さんに送ってるんですって。あのこういう企画で、今回歌いたいんですけど、どうですかちゅうて。見事にOKが返ってきたんで、もうカバでも良いよっていう状況ですよね。だから、良いって言ってますよって事だったんでね。そんなになんかこう、懐の広い人たちばかりなんだという。
で、まあちょっと、だったらば、そこまでご厚意頂いてるし、やっぱ出しましょうよっていうことで、どんどん、どんどん進んでいって、はいわかりました、っていうことでリリースに今向っている所なんです。
で、まああのこれは自分のラジオですから、ファンの方々にはですね、きちんと、まあそういう思いはあるけれども、こういう思いでリリースするんだよってゆう物なんです、っていうのを、ちょっとこう理解して頂こうと思って、今ちょっとこう長々と話させて頂きましたけども。
ん〜だから『街』が、まあリアレンジされて、え〜セルフカバーというか、まああの自分の歌を自分でカバーするような状況になってますけれども。ん〜まあそういう『街』というものを、また収録したので、1番最初にちょっと聴いて頂いたんですが。

ここで聴いて頂くのはですね、尾崎豊さんの『I LOVE YOU』って曲を収録しています。
で、この曲はほんとにあの〜、兄弟の姉にですね、カラオケでよく歌わされた曲です。お姉ちゃんもいろいろなアーティストの中で好きで。なんかこう剛にはね、尾崎みたいな歌すごく合うと思うねんって、ちっちゃい頃から、よう歌わされまして。この歌ほんと、すごい歌わされて。子供ですから、いまいちわからないですよね、あの〜なんていうのか恋心っていうか、大人の恋愛のなんか雰囲気っていうか、ぜんぜんわかんなくて、まあただただ歌ったという思い出があります。
今回改めてアレンジして歌ったんですけれども。非常にシンプルだけど、あの〜シンプル過ぎて強すぎる曲なんでね。どんなふうにして歌えばいいのかなぁって、最初すごい悩んだ曲なんですよ。カバーしてる人もすごく多いから。でも僕の中ではカバーしてる人が、多かろうが少なかろうがね、自分が思うI LOVE YOUっていう思いを歌えば良いかなって思って。自分は、好きな女性がいたら、こういう風に歌うだろう、思うだろう、みたいなトーンで収録したんですよ。
で、これをいろいろ悩んで、何回も歌う曲かなとかって、ちょっと結構思ってたんですよ。レコーディングの時に、ちょっとごめんもう一回歌って良いですか?みたいになるかなぁと、思ってたんですけど。意外にね3回位しか歌わなかったんですよ。2回かな?3回位しか歌わなかったんですよ。で、何気なく歌ったんですけど、そしたら今の良かった、みたいになって、じゃあこの曲も大丈夫です、終わりですね。なんて感じでね、終っていくっていう、ん。
まあ、自分がほんとにね、過去にカラオケでめっちゃ歌わされたっていう、思い入れもありますけど、ん。まあそうやってね、奈良で、カラオケで歌ってた曲が、今こうやって自分がラジオの番組を持って、自分で説明して、それでは聴いてくださいって紹介する日が来るなんていうのは、すごい不思議だな人生はって。だからあの〜これからもね、ん〜なんかこう生きていけば、ん、どんな自分の人生が広がっていくかもわからない。でもこうやって尾崎さんように、自分の魂っていうものを、この世に残っていて、その曲が、魂の思いが受け継がれてゆくっていうアーティストの人達もたくさんいはってね。それはミュージシャン以外の職業の人でもたくさんいはって、ん。だからほんとに、なんかこう、その人が生きた生きざまっていうかな、そういうものがこう、何かしら誰一人でも、誰にでも形に残せるんだなっていうふうに、なんか僕は思うんですよね。
この尾崎さんの歌を歌わして頂いて、ん、すごくそういうこと、なんか考えてました。だから、なんかこう特別な、すごい存在の人だから、世の中に、こういうものを残せるってことも、もちろんあるけれども、それ以上にね、その人が、その時代を生きたということで、その周りの人達の心の中には、絶対残るじゃないか、その人が、ん。
だからみんなね、自分は何かこうこうやけどとか、有名な人はこうやけどとかって対比して、メールくれる人もよくいるんですよね、ん。自分なんてっていうような言葉を添えて。でも僕はなんか、やっぱりそういうことじゃないなぁ〜、なんて事を、この尾崎さんの『I LOVE YOU』って曲を歌いながら、なんか考えていました。
だから僕が女の人に、愛してるっていうと、たぶんそうゆうことで、あなたを愛してるって言うなって、いう解釈なんですけどね。ただただ好き、キスがしたい、なんか手をつなぎたい、抱きしめたいだけではなくて、自分って命があって、あなたという命があって、そして命と命のこの出会いにすごく感謝して、ん。それをも含めて愛してるって、言いたいなって、いうようなことを、なんか思いながら歌いました、ん。だから、その女性を抱きしめるってゆうよりかは、その人の生まれた時の赤ちゃんの姿みたいなものを想像して。その赤ちゃんを、なんかこう抱き寄せてるみたいな、そんなイメージで歌いましたこの曲はね、ん。


すごくだから不思議な時間軸の体験をして、ん〜すごくまあ面白い勉強というか、自分にとってもまた良い勉強させてもらったなっていう、良い経験させてもらったなっていう、いろんな発見があった曲でした。

それでは、堂本剛でですね、『カバ』というアルバムより尾崎豊さんの
『I LOVE YOU』聴いて戴きましょう。どうぞ。

♪ I LOVE YOU/堂本剛

堂本剛とFashion & Music Book今夜の放送いかがだったでしょうか。
えぇ〜まだまだ皆さんから、たくさんのメールをですね頂けたらなっと思います。

最近ほんと物凄く、あの物凄く真剣なお便りも頂く傾向が、すごく強くなってますけども。ほんと、雑誌とかテレビなんかではね、全然そういう話はカットされちゃうんで、ん。でもラジオだからといってカットしてないっていうわけでもないですけどね。
このラジオは、あのカットせずにそのまま流してくれるってところもあって。
非常にあの〜、男性から頂いたメールで、あの違う面も持ってらっしゃるんですね、っていうふうにお便り頂いてたのもあるんですけれども。
ん〜まあ違う面っていうふうに言われちゃうだろうなぁ〜、っていうふうに思うんですけど。僕あんまりね14位から変わってないんですよ、こういう感じは。まあアイドルっていうふうなね、え〜時間を生きろって言われること、すごく多かったですから。まあそういう堅い話止めろとか。真面目な話すんなとか。まそういうのありましたから、ん。
オープニングでかけた『街』なんかも、最初書いた時も、いやアイドルはこんな歌、歌わんでいいってのがすごくあったんでね、ん。まああの、すごく軽〜く怒られましたけどね、ん。
でもなんか、まあ自分が、ん〜、そういうテレビとか雑誌とか、いろいろなこのルールの中で、音楽が唯一、ん〜素直に生きれる場所だったんでね。だから歌詞は人間ぽいっていうか、ほんとの自分を書きたいと思って『街』なんかを書いたんですよね、ん〜。


さあ、ということで。最後に、さっきチラッとお話ししましたが、あの〜僕がギターを持ってですね、えぇ〜まあ初めてなんかこう爪弾きながら、書いた曲がありまして。『優しさを胸に抱いて』って曲があるんですけど、ん。まあこの曲〜もCDになって無かったので、まあ『カバ』というですね、カバーもどきみたいなですね、アルバムを出しますから、え〜その中に入れましょうということになりましたので。まあこの〜『優しさを胸に抱いて』という曲は、まあいわゆる、新たにですからアレンジをほんとにしましてですね、ん〜、すごく良い曲になったとは思います、ん。ただ2コーラス目の歌詞をこの〜、だから33の時に書いてるって事になりますけどれども、ん。まあ随分と経ってから、2コーラス目を書いてますから、ん〜すごい時間軸の曲になっちゃってるんですけども、ん。ま、なんかあの時の、ほんとに少年の、恋心っていうか、なんかウブな感じっていうか、青々しい感じっていうか、それが1コーラス目にありましてね、ん。まあこんだけストレートに言われたら、ちょっと困るな、みたいな雰囲気も、読みながら思ってたんですけれども。まあ2コーラス目はちょっとね、だから頭使って書いてる感じありますけども、ん。2コーラス目ちょっと書いてみたりとか、いろいろしました、ん。ま、この曲はほんとだから、いろいろなね、この曲にほんと思い入れがある曲だなぁっていうふうに思い、ます。まあ是非皆さんに気に入って頂ければなあと。
久しぶりに、だからえっとご一緒しているミュージシャンの方とかも、たくさんメンバーに入ってますので、クレジット見て、あぁあの人も入ってるなぁ〜なんて言って、みんな楽しんでもらえるんじゃないかなぁ、なんてゆうふうに思います。
まぁ今、特典とかもいろいろ、映像も創ったりして、ますんで、ん。まあ世の中にお出しする時は、あぁこんなんも付いてる、こんなんも付いてるのかって、いろいろ展開できたらなぁ、なんていうふうに思って、今いろいろ打ち合わせしている所ですので、皆さん是非、発売日までちょっとお待ち願えたらなというふうに思います。


さあ、ということで、一足先に。
まあ今日はですね、だから『街』という曲と、尾崎豊さんの『I LOVE YOU』っとゆう曲と。で、この最後に堂本剛で、1番最初に書いた『優しさを胸に抱いて』という曲を聴きながら、お別れしたいと思っております。

ということでございまして、堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。そいでは皆さんまたお会いしましょ〜う。おやすみなさ〜い。

♪ 優しさを胸に抱いて/堂本剛


2013/02/02 by いちご姫 [188]

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