++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#176

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
さあ、堂本 剛とFashion & Music Book始まりました。

今日はもう12月の15日ですけど。
もうあと何日もないなあということでね、
一年というものがほんとに毎年ですけれども、
あっという間にすぎてくなと。

ただまあ今年はほんとにあのー
その速度感がなんか異様に早いような気が
ちょっと僕はしていたんですけどね、体感として。

なんかこう、
一時間が早く感じるというか、一日が早く感じるというか。
なんかそんな雰囲気にのまれながら
一年すごしてたなぁという感じなんですけれども。

えーまあ今週はですね、
パワーウィークということでございますんで
あのープレゼント、ね、
いつも差し上げてるんですけども
当選された方から、またお葉書いただいてますんで
まず読ましていただきますが。

まず、みかんさんがですね、

先日帰り道でね、、お正月の、僕の小喜利の・・・
え〜大喜利のライブなんですけども、

『小喜利の落選を受け取って悲しみに打ちひしがれながら帰宅したところ、荷物が来ていた、』と。
『内容がパワーウィークプレゼント招き猫ということでドキドキしながら開けました。思ってたより小さい招き猫でした。3寸って書いてありました。手の平サイズです。噂のアイラインやしっぽに描かれた「ヒト」の文字。年明けから勤務先にこっそり置いてみようと思う。』

ということで、
非常に喜んでいただいてるように
思われるわけでございますけれども。
え〜、、
ある分野のなんかこう専門店の販売員をしてらっしゃって、

『最近この分野に新しく入られる方も少なくご高齢になられた専門家の方々、リタイヤされる方々も多い。数百年続いた日本の伝統ですが、先の見通しは正直難しい業界です。』

ということで、非常に、、こう、なんですかね、
非常に大変な環境下の中で落選し、
招き猫が届いたという。
この招き猫が、えー、たくさんのね、
人やったり幸運であったりとかを、招いてくれるように、
ちょっとこれ・・・手の平サイズなんですけれども、
願っていただけたらなと。

なんかちょっと調べますと、
招き猫は北ぐらいの方角に置くほうがいいとか
なんか書いてましたね、ネットで調べると。
なんか、北っぽいですね。うん。
までも、置きたい所に置いたらいいと思いますけども。

あの-風水とかあるじゃないですか。
一応、、今もう簡単に調べれるんでね、
一応見たりするんですよね。
テレビどっち置く、楽器どうとか。で、
何玄関・・北玄関がよくないとか。

よくなければこうやああやっていろいろあるんですけど。
そういうの見てると、まあまあ、おもしろくてですね、
ちょっとずつちょっとずつなんかこう
自分がやりたいやつだけやるみたいな。
これをしないとこうならないというのは、あの-
いわゆるなんていうんですかね、もったいない。
単なる概念なんで。

自分の人生、自分で、直感で、
物をここに置いてこうでああでってやってたらいいから。

僕の作ったこの手製の招き猫もですね、
ただペンで描いただけですけどもいろいろ。
までも、何か、なんかおっきな福を
与えてくれるようなそういう願いを込めて
アイラインと文字、描きましたんでね。
ぜひぜひ、気に入った場所に
飾っていただければなぁというふうに思いますが。

ま、ほんとに難しい業界だというふうに
お伝えいただきましたけども、
難しいからこそやっぱりおもしろい道ってのもありますから、
それも人生だというふうなところもあるでしょうしね。
ぜひぜひ自分の気がすむまで、
まぁその業界に向き合っていくっていう人生、
非常に美しいと思いますから、
ぜひ招き猫とですね、一緒に、ともに
頑張っていただきたいなというふうに思います。

そして、先日ね、
ずっと我々が、お香のプレゼントをね、
させていただいたパワーウィークがありまして。
そん時のお香の当選した方のメールが来ないと。

あのお香の、
ちょっとディティールがよくなかったのかなぁとか
なんかご立腹なのかなとか
いろいろ言ってたんですけれども、
実は、すぐに本社の?ほうですか?に、
お便り送ってくださっていて。
なかなかこう、我々のところに届くということが
なかったもんですから
まだかなーまだかなーと言ってたんですけれども、
ちゃんと送ってくださってまして。

えー
『堂本剛くん、そしてbayFMの皆さまへ、』ということでね。
『お香と届きましたよ-。』ということですごい喜んでくれてます。

『まさか当たると思ってなかったんで、とっても嬉しかった、ありがとうございます。そして早速母と一緒にお香焚かせていただきました。手作り感あふれるお香で剛くんが作ったと思うと、ラベンダーの香りとともに燃えていくお香が愛おしく感じます。今回剛くんのライブには、母と一緒に観にいかせていただきましたよ。奈良に行くのは12年ぶりで、鹿さんの多さにびっくりしたんですが、とても人懐っこくかわいかったです。ライブの前には東大寺さんや平城宮跡などの世界遺産や自然に触れられとっても癒される空間でした。仕事の関係上、一泊二日しか奈良にいれませんでしたが、いただいたお香で奈良の雰囲気を思い出したいです。奈良に行かせてくれてありがとうございます。「I’m you You’re me」という曲、いい曲ですね-。』

というふうに言ってくださってます。
ちゃんと写真付で、お葉書いただいてます。
こう、焚いてくださってますね。
やーよかったですわ。

もうほんとに、「なんやねんこれ」って
なんか言われてるんちゃうかなとか、
いろいろ勝手に妄想しておりましたけれども。非常に、、
この奈良の思い出とともに
お香焚きますよってこと言うてくれてますから。

ここにもいただいておりますけども、
「I’m you You’re me」、この曲が
いい曲ですねというふうに言ってくださってますので、
今日はですね、パワーウィーク。
まずはこの「I’m you You’re me」から
スタートしたいと思います。
それでは聴いてください。どうぞ。

    (>連華さん : はい、お名前なかったですね・・・)


♪I’m you You’re me


堂本 剛とFashion & Music Book、
さあここではですね、
リスナーの皆さんからのメールをご紹介いたしますが、
まずはですね、あいさん、ですかね。

『はじめまして。』ということで、現在ね、
この方ニューヨークに住んでらっしゃて。
『つい先日剛くんてラジオやってたら絶対面白いだろうなと思って検索したところ見つけたので、』ということで、
『知り合いから録音をメールしてもらって毎週聴いてます。』ほぼ時差のない状態で、聴いてくださってて。

『しかもbayFMは小学生の頃から大好きな局だったので、すごく期待してたところ、案の定DJとリスナーの距離がすごく近く感じられる雰囲気のある番組なのでとても嬉しいです。』という風に言ってくださっておりまして。

『11月17日の放送で、海外の話が出ましたが、剛くんの話に私も納得です。もともと語学力ゼロでニューヨークに渡って、旅行気分が満たされたらすぐに日本へ帰ろうと思っていましたが、それから1年以上が経って除々に、仕事をし語学力を活かし自分が母国でない場所でいいことも嫌なことも体験してから帰りたいと思うようになり、現在では洋服屋さんで接客をしている。』ということですね。

『最初は話すことも恥ずかしかったんですが、私は日本人である以上、日本人らしくいればいいと思って、完璧ではない英語もできる限りの言葉で伝えていった。お客さんたちは聞き取ろうとしてくれます。ん?とわからない表情をされても、それが普通だと思っているので、めげたり恥じたりすることをする前に一生懸命相手に伝えようとすると、相手にも気持ちが伝わるようで、徐々にコミニュケーションがとれるようになりました。』と。

『また、私が働く店では日本で作られた物を中心に売っているので、メイドインジャパンをめがけてくるお客さんたちと接するのがとても嬉しく、そして誇らしく思う。ここが日本ではなくとも私は日本人らしさを保ち、少しだけの語学力でさらに多くの人と接することができたらなと思います。特にNYはほんとにいろんな国の人が行き来している街なのでその一つの日本、日本人として、あともう少しここでの時間を楽しみ学びたいと思っております。』
というふうにおっしゃってくださってますね。うーん。

いやほんとにね、あの〜、最近ものすごく
自分自身もメイドインジャパンというものに、
ここ何年か、あの-注目してるとこですね。
着目してるというか。。

まあ、ほんとにあの-車とか、
電化製品含めてもそうですけど、
日本のものはすごいなと思いますが、

あの〜楽器ね、メイドインジャパンの楽器、も、
もちろん当たり前ですが、日本にたくさんありまして、
いざ弾いてみるとですね、非常に相性がよかったりする、
ものもありますが、やっぱりそうでないものもある。
でもそれは海外も一緒ですから。

あの、ひとつ言えるのはやっぱり、
建築、住居でもそうですけれども、
やっぱりその時その時の環境によって、
耐え抜いた木ですよね、
その木が楽器になったり家具になったり、
住居の枠組みになっていきますから、
最近のいろいろな不動産ですかね、
そういうのとかもいろいろ見てますと、
やっぱり新しく建っていく住居っていうものは、
そんなに立派な木を使わずに、
コストという状況をまず重視し、えー、、
昔に比べたら、木の質というものが、
落ちてるようなイメージがあったり、
あるいは石でもそうですけれども、
そういうイメージがなんかこう見受けられますね。
あとはその、居住スペースっていうものが、
なんかこう狭まっている感じがあります。
昔のマンションっていうのは
広々と作るというイメージなんですが、
最近はやっぱりその、お客さんが、
ちっさくてもいいから部屋が多いほうがいいというような
印象があるようですね。

なんかほんとに一つ一つ見てましても、
メイドインジャパンであっても、なかなかこう、う〜ん、
良いとされるものと、そうではないものと、
やっぱ分かれていくんだなーというような感じが
非常にします。でも、ひとつ言えるのはやっぱり
消費者がその認識がもうちょっと強ければ、
消費者はこだわるわけですから、
もうちょっと日本らしい木で、とか、
日本らしさが、とかって、
お客さんが文句をどんどん言えば言うほど、
その作り手ってものは、
それに応じないとお金が入らないって認識になるので、
そういう意識がどんどん高まっていくんでしょうけれども、
ご飯でもなんでも、
日本食っていうものだけを食べなくても、ねぇ、
いい時代に当たり前のようになっていますから。
とはいえ、日本人が日本食から離れていくような感覚を、
やっぱり、持ちすぎてしまうと
この日本からも日本食っていうものが
なくなっていっちゃうよね。
当たり前やけどっていうところですよね。だから、
活かすも活かさないも、消費者というか、
自分たちだと思います。

まそういう意味では、
やっぱり音楽っていう業界もそうですし、
洋服でもなんでもそうですけれども、なんか、
日本人が作ってるっていうところを、
作る人間も意識しなきゃいけないけど、
やっぱりそれを
食べたり聴いたり着たり住んだりする側も、
日本人が作ってるんだなーというような認識のもと
やっぱ生活するべきなんじゃないかなと。
そうすると非常にどの国にも劣らず、
競争することもなく、争うこともなく、競い合いこともなく、
誇らしげに、位置を確立できるはずなんです。
日本とか、日本人はね。

でも、やっぱり海外への憧れとか、ま、
いろいろな状況とか、
なんかそういうこと優先しちゃうからね、
だめだなあなんて思います。うん。

まあメイドインジャパンという文字を見て、
そして自分は日本人であるというところを
そしてこの日本製品というものに誇りを持ちながら
販売していくというそういう意思っていうものは、
非常にあの-ナチュラルで自然で
いいことだなあと今思いました。だから、
販売する側がそういう意識をもっていって、
そうすると消費する側もそういう意識に向かって
来店されるでしょうから、
いろんな方がくるんだと思いますし、
さらにさらに日本製品の窓口として、
いろいろなお客さんに日本製品、
あるいは日本人のなにかこう心というものね、
何かこう、お伝えしていただけたら、
あなたのことを知らない日本人も喜べますし、
未来を生きていく日本人も喜べるでしょうから、
ぜひぜひですね、え〜
ニューヨークを楽しみながら、そして日本を、
生きて欲しいななんていうふうに思います。

それでは、今海外の話も出ましたんで、
ヨーロッパ圏でねちょっと
CD出させていただいた過去がございますが、
そのアルバムからですね、
「NIPPON」というアルバムがあるんですけれども、
その「NIPPON」、を、かけ・たい・ところなんですが、、、

えー今日は
パワーウィークということを申し上げましたけれども、
2013年の来年のカレンダーなんですけどもね、
これただのカレンダーにしては申し訳ないなということで、

えーあなたの記念日に
オリジナルのなんか印をつけて
プレゼントしようと思いますので、
記念日いろいろあるじゃないですか。
僕でいえば、4月10日誕生日ですけれども、
本来なら4月の9日に生まれるはずが、
4と9が嫌だというその理由で母が10日にずらすという、
筋力をふんだんに使った出産でしたね。
まあお蔭様で、目の周りは真っ赤に腫れ、
頭傷だらけになりながら出てきたそうです。
だからもう母は本当にドキドキしながら、
そのまかれた包帯を取る瞬間を見たとか、
まぁいろいろなエピソードがありました。

まああの、そういうあのー
誕生日もありますし、
えーなんか友だちとあそこ行って海外行って
ほんと楽しい思い出ありましたとかね、
いろいろほんとのあのー、
恋人同士であれば付き合った記念日であったりとか、
結婚記念日もあるでしょうし、えー
はたまたマイナスなイメージの記念日もあると思います。
いろいろなものもあると思いますが、
ぜひ皆さんのですねなにかこう記念となる日、
それをですね、記していただきながら送っていただき、
そして当選された方に、その日にちに
僕がめがけてしるしを付けてプレゼントしようと思います、はい。

ですので、どんな記念日なのかというちょっとこう
詳しいエピソードなんかも書いて送っていただけると
非常にラジオ的であるなということもありますので、
ぜひそこは絶対書いてくださいね。
それ読まないとあれですから。
記念日だけぽぽぽって書くのではなくて、
エピソードも添えていただけたら
非常に助かりますが。

さあ、それでは、「NIPPON」聴いていただきましょう。
どうぞ。


♪NIPPON


堂本 剛とFashion & Music Book、
さあ、今夜の放送いかがだったでしょうか。
今夜はパワーウィークということでございましてですね、
今日あの、海外でね、ラジオ聴いてますよという
お便りいただいたりとかもしまして。

まーほんと毎回言うんですけども、
このラジオの力というか、う-ん、非常にいいですね。
あの、僕っぽいです。うん。

あの〜これは、
ラジオをたたえTVを否定してるとかでなくてですね。
あのーTVの速度感とですね浸透感、
ラジオの速度感、浸透感、そして、それはもう様々で。
紙媒体とかもそうですが。

あのーTVで音楽を聴くと、まあ
視覚的にも入ってきますよね。
でも、ラジオで聴くと視覚的というよりかは
スピーカーから流れてくると。

ただまあそのー、生活のいわゆる、ん-
様々な音に紛れないように、
抜けていくようにということで、
まあラジオで流すために、音を硬くしていくという。
まあ今日実はTDを今ちょっと
いろいろしているんですけれども。
いつか詳しくお話しますが。
そのTDの今日はMixをやる前にですね、
このラジオちょっとやってるんですけれども。
えーなんていうんですかね、
音楽もやっぱりやわらかい音でお届けしたいんですが、
なんかこう、硬く、どんどんなっていくっていう、。

でもやっぱり、僕たちの住む環境ってのが
もうちょっと静かになっていけば、
別にやわらかい音でもラジオから流れていいんですよ。
TVから流れても。CMから流れても、ね。

だからほんとに、
僕たちの生活っていうものの中で、
これだけネット環境がすごい状況の中でね、
ラジオっていうものが、あるいは雑誌というものが、
なかなかこう難しく感じられてしまうような
雰囲気ってあるじゃないですか。
でもやっぱりなんかこう、僕はほんとにね、日本が今、
本当に大変な状況の中でいろいろこう
みんなが生活してはる中でいくと、
ほんとTVの力はものすごいなとも思いますが、
やっぱりなんかこうラジオの力っていうものも、
すごく見直される?年だったんじゃないかなとも
思いますね。紙も僕、そうだと思います。

だから、やっぱこう皆が、
平等という言葉ではないと思いますけれども、
皆が同じ感覚であるべきである、というか。

TVはこうでラジオはこうで雑誌はこうやからではなくて、
もうちょっとなんか均等な雰囲気で、
もってればいいんじゃないすかね。う-ん。

まほんとに今日はですね、いろいろなことを感じながら、
いろいろ話さしていただきました。

えーとですね、まああの、
このパワーウィークプレゼントですけれども、
さっきもお伝えしましたが、
2013年のカレンダーっていうことでございまして、
あなたの記念日にオリジナルのしるしをつけて
私がプレゼントしますので、
何月何日、どんな記念日なのかという
詳しいエピソードとともにですね、
発送先となる住所、お名前、
そして年齢、連絡先も書いていただき、
こちらまで送ってください。

メール、tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は0433518011
そして葉書の方は、〒261-7127 bayFM 

まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。

応募締め切りは、
12月の31日までとさせていただきますので、
皆さんお間違いのないように
よろしくお願い申し上げます。

さ、そして最後に、るいさん なんですけれども、

『先日の放送のオープニングで、剛さんのフランス語の挨拶があまりにも綺麗でびっくりした』
というふうに言ってくださってて。
ラジオはね、イヤホンをつけて
聴いてらっしゃるんですね。えー

『剛さんの声で「Je m'appelle・・」とかって耳元で言われて、めちゃくちゃセクシーで鼻血が出そうでした。』
ということでございますけれども。
ま鼻血出なかったんですね、
出るとこまでいかなかったんですけども。

『選択授業で単位を取っていたので勉強したんですけれども、フランスの会社に就職したものの、、』
就職しはったんですね。
『スタッフが日本語が流暢で覚える気がない』
という(笑)、非常におもしろい話ですね。
『結局挨拶が少しできる程度で今日まで来てしまった』と。 

ああこういうことがあるんだね、世の中には、うーん。
そうするとフランス語から
遠ざかっていってしまいそうになりますけどもね。

なんか響きが好きなんですよね-、フランス語。
なんかおもしろいなぁというふうに思いますが。
まあ機会がある度に、ちょっとそのフランス語、
なんかこう興味があるうちに
やってみようかなというふうに思ってますが。

さあ、ということでございましてですね、えー
今もフランス語の話出ましたけれども、えー
ヨーロッパ圏に、アルバム、昔「NIPPON」という
アルバム出さしていただいたんですが、
それの一曲目にですね、収録されてます
「美我空」というインストがあります。
美しい我の空と書いて「美我空」なんですが。

まあほんとに、あの、
自分らしく素直に生きていける、
こんないい人生はないよねってやっぱり思うので、
えーくじけそうになったり、
いろいろなことあると思いますが、
ぜひ皆さんですね、
自分にとって美しいなと思う空を見上げながら、
今日も明日も、そして未来も過去も現在も、
過ごして欲しいなというふうに思います。

そんな願いも込めまして、
こちら「美我空」というインストでございますけども、
こちらを聴いていただきながら、
今日はお別れしたいと思います。

堂本 剛とFashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう、
おやすみなさい。


♪美我空


2012/12/15 by tino [181]

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