++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#174

bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。

えっとですね、今日は着信メロディの日なんですって。携帯電話着信メロディの規格を開発した株式会社フェイスさんが、制定した記念日だということで、この会社の方が、1999年、平成11年ですね、の今日に、世界で初めての着信メロディというものを配信した。それを行った会社だということですけれども。

ああいうものがどんどんカスタマイズされてってね、進んでいく感じ、いろいろドキドキありましたけれども、まあ最近ではね、なんでもできちゃうから、ほんとに色々試行錯誤を練ってですね、やっていかなきゃいけないでしょうね。っていうね、大変だろうなと思ったりしますけれども。

たとえばですよ、すごく冷静に考えれば、例えばクリスマスとかそうですけど、そんなに盛り上がる必要性も本来はないような気もするんですが、まあそこ盛り上がっていっておくとケーキが売れたり、いろいろなものが売れるという、そういう想いの中にあるものといえばものだという客観視をしてしまうから、あまり僕は乗っかりにくいのかもしれないですけど。

素直に楽しい時は楽しく乗っかるけど毎年乗っかるという、その重要視しすぎるほどのことでもないというか、まあ子どもの時はね、サンタさんに会いたいからね、うん、というビジョンもあったわけで。だからそこに乗っかってたんでしょうけどね、子どもの頃。でもいざ、もうサンタさんがプレゼントくれなくなってくる年になってくると、まあまあそういうもんかみたいな感じで見始めるという。

だから非常に新しいものが世に出ようとした時に、僕は結構、警戒とまではしませんけど、何をたくらんでるんだろうと言う風にちょっと思っちゃうタイプなんですよね。これで何をどういう風に人を動かそうとするんだろうみたいな。なるほどここまで出しておいて次絶対これ出んなみたいな。とかあるじゃないですか。

パソコンでも、うん、今これ買ったら損やからみたいな。でもこれ、急ぎすぎてなるほど不具合いろいろ出てるやんとかいろいろあるじゃないですか。いろいろみてゆくと。だから新しいものに飛びつく時代ではあるんですけど、新しいものがすべていいとはやっぱり思わない時代でもあるなっていうタイミングに入って来ましたね。

うん、だから、ゲームもいいですよ。オンラインゲームとかもすごくいいと思うんですけれども、うん、やっぱりね、ファミリーコンピュータ的なね、ニュアンスがちょうどよかったりするかなという、もう娯楽で終わっちゃうというね。でもオンラインだとやっぱりその、実生活との変なリンク感と変な差別感があって、ちょっと怖いですよね。あのゲームによっては。リンク感と差別感がなんか共存してる感じが、非常に自分の居場所をわからなくするというかね。ファミリーコンピューターは自分ちでやってるという居場所がわかるっていうような感じがちょっとおもろいな〜と思いますね。

まあでもでもいろいろなことがこれからも始まっていくと思いますけれども、新しいものを皆さん是非、なにかこう出てきた時に、興味を持って飛び込む前に、なんかちょっとほんとにこれって自分の生活めっちゃ必要かどうかをちょっと考えてもらって。ほんとに必要であれば、手にとっていいですし、正直あんまり興味ないねんけどみんながいいって言ってるからちょっと買おうかなと思っちゃってるんですけど、そしたらもうそれに使おうと思っているお金をね、どうぞ大切な人と御飯を食べに行くとかね、うん、そういうものに使ったり、ちょっと娯楽で遊びに行こうかみたいないろいろそういうふうに変えてゆくとですね、非常に社会からいい具合に外れつつも順応しつつみたいな、いい生活が送れるような気がしますけれどもね。

ぜひ皆さんね、いろいろ新しいものはほんとにお面白いですから、まあ一回かじってやめるっていうのでもいいですしね、なんか自分にほんとに合った生活というものをね、来年に向けてちょっと見つけてほしいななんていうふうにいろいろ話させて頂きました。それではこちら聴いていただきましょう。SUNK you、どうぞ。

♪ SUNK you

堂本剛とFashion&MusicBook、ここではリスナーの皆さんからのメールご紹介しますが、今日はちょっとファッションの話を読ませていただこうと思いますが。

みきさんですが、
「私の普段のファッションは、私好みの服が子どもっぽいカジュアル系になります。女子大生を見ると大人なフェミニン系に見えます。服を買うとき少しでも大人な感じの服にしようと思うのですが、好きなファッションの方にいってしまい、結局いつもカジュアルスタイルになってしまう。そして同じような服を買ってしまう。童顔なので未成年に間違われることもある。もうすぐ27になるので年相応のファッションをしたいんですけど、どうすればいいかわからない。剛くんが思う20代後半のファッションとはどんな感じなんですか?」

ということなんですけれども、服というものとか、ヘアスタイルとかもそうですけど、まず自分の骨格を知るべきなんですよね、うん。これね、骨格というとグラフィックでいうと単純にラインなんで、図形ですよね。それくらい淡白に考えます。自分が絶壁かとか、後頭部、ええ形してるかとか、そういうのも含めてどういうふうに髪を切るかとか、例えば、ショートヘアのほうが似合うとか、ロングにしたほうがいいとか、セミロングのほうがいいとかというのはこれはもう自分の頭のどこの部分に高さを持ってきて、どこの部分を隠してゆけば小顔に見えるかとか、やっぱ図形ですからね、結局。人間がこうやって人をぱっと見た時に、頂点とか、横とかこの菱形に見てみたり、三角形に見たり、四角で見たりとかしていってバランスをなんか見ますから。

人間てやっぱりよくできてますからね、そういうのを知るという意味で、じゃあ、服はどうなんだというと、どういうラインの服を着れば細く見えるかとか。

僕なんかは顔がちっちゃいくせにボクシングをちょっとやらされてしまって首が太くなったんですよ。で、首が太くなったんで、ちょっと顔と不釣り合いになっちゃって、それで二の腕がなんかついちゃってて、で、大胸筋もついちゃっててっていう。上半身、本来自分が、こんなにごつくなかってんけどなというところをつけなきゃいけなくなってつけちゃったんですよね。そうすると、手首が細いくせに、二の腕の周りが筋トレしちゃったせいで筋肉がついちゃってしまっててとかになるんですよ。

そうすると、自分に合う服ってなかなか探しにくくなっちゃうんですけど、自分は背中から腰のあたりをS字のようにしてえぐれている服のほうがいいんですよ。そこがまっすぐにストーンと落ちているとすごく太って見える体型なんですね。だからそのへんは衣装作る時とかは気をつけて作ったりするんです。あれやもん、がっつりどんと落とそうなんですけど、くるぶしくらいまでのコートとか着る分には気にならないですけどね。

だから、ウエストと背中からウエストにかけてのラインていうか、そのラインをちょっと詰めてあげるとあの、大体肉眼で見てる僕の感じになるんですよね。でもそれTVに映ったり雑誌に映ると動かないですから、なんかボテっとしてんな、太ったなみたいに見えがちな体型と顔の骨格なんですよね。

で、あとは自分もそうですね、どっちかっていうと童顔な方だと思うんで、童顔な人はだからこそ似合うものがあると思うんですけど、でも年齢が行けば行くほどとは言ってられないという状況に多分立ちはだかれてしまうか、立ちはばかれてしまうんですよね。

僕も33ですけど、可愛いなんて言われても33ですから。33なりの発想で、生きていくとちょうどいいわけで、だから自分がたまたまそういうのが好きだということは別にいいことだと思うんですけどちょっと色で大人っぽくしてゆくとか、うん。

例えば短いパンツ好きでよく履いてたけどその短いパンツ卒業してロングにします。ロングのパンツにしてゆくとか。上はそんなに変えないとか。そういうバランスでカジュアルを楽しめば別に童顔でもなんでも大丈夫だと思うんですけど。まずは女の人なんかよく気にするけどお尻の大きさとか、太ももがどうやとか膝から下がどうやとか女の人は結構細かく言うてますから、それを僕としてはですね、隠すっていうのは所詮甘いんで。隠さずしてよく見せる方法を学んだほうがおしゃれに近づきますね。

例えば太った男の人とかが、なんかでもおしゃれやなとか、超ユニークだなあの人、あのキャラ良くない?みたいな男の人がスタイリストさんとかにもたまにいらっしゃいますけど、太ってておしゃれでみたいな。太ってんのにおしゃれでカッコイイみたいななんかそういう順番になるっていうかね。

だから別に太っていることがとか、お尻まわりが大きいとか太ももがどうやとか、自分のマイナスポイントですよね、自分が思う。人はそう思ってないかもしれない、でもじぶんが思うマイナスポイントっていうのはあえて理解をし、さらけ出しつつ克服してゆくっていうか。自分の武器にしてゆくっていう、うん。

例えば男の人でも女の人のバストが大きい方がいい、小さい方がいい、いろいろじゃないですか。例えば小さい人がよく悩みますよね、大きいほうがいいなみたいな、でも世の中にはそうじゃない人もいるしっていう考え方でいいなと僕は思うんですよね。だから変に胸おっきいんですということするのではなくて、「私、こうです」って言う方がおしゃれな気がするんですよね。でその潔さに惚れる男もいるんじゃないかなというか。うん、どうせ私こうなんでみたいな感じで生活してる人とか気持ちいいでしょ、男でも女でも、うん。

だから、がつがつしてる感じはやっぱちょっと切なくなっちゃいますよね。負けへんぞみたいな。若い女には負けへんぞとか、いろいろ思っちゃってる感じが出ちゃってる男の人とか、女の人とか、若いもんには負けへんぞと思ってる人とか、あいつには絶対に負けへんねんみたいな感じで仕事してる人とか見ててもちょっと逆に「こっちは相手してないですけどね。」と言われちゃったら終わりじゃないですか、なんか。戦意喪失というか。

正直多分なんも気にしてないと思うんだよね。だから仕事の競争でもなんでもそうですけど、あんまりがつがつしてても意味ないと思うんですよね。自分はこうであるからこれをやるっていうことでよくて、あれがこうやから俺はこうしたんねんとかそういうのは時間無駄ですから。

自分はこうだというスタート地点に立たないといろいろはじまらないでしょうね。だから今も言ったような、自分の骨格とか体型とかで、それはいいところも、悪いところも含めて分析してゆくと服は楽しめるし、ヘアスタイルなんか非常に楽しめるんだけどなというのはありますね。ぜひ皆さん、いろいろファッション誌とかいろいろなモデルさん、女優さんとか俳優さんとかいろんな人たちから提案されるヘアスタイルとかファッションとかあると思いますけど。

僕が、ファッションの連載している僕が言うのもなんですけれども、自分で考えたほうがいですよ。すごく思いますよ、僕は。もうね、思考回路を停止させてるんですよね、今のシステムって。これを着ればモテますよ。この髪型にすれば恋ができますよ。みたいな。この神社に行けばご利益がありますよ。

じゃないですけど、それはね、自分でそう思ったらそうすればいいけど、人に促されてその気になってやるものではないです。自分に似合う髪型は自分しか知らないですから。これはもうほんとに。自分のこと可愛く思うのは人であって、人というのは自分のこと可愛く思ってくれると思ったら大間違いで、自分で自分はこれだけ可愛い。自分はこれだけたくましい、なんだこうだって魅力をさりげなく出せるところまでいかないといけないわけですから。

そういう意味では、自分でちょっと鏡を見つめてああ、そっかこういう骨格かとか、頭の形触ってみたりとかいろいろして、暇な時にそんなやったらいいんですよ、TOPにちょっとボリューム持ってきたらああ、顔でかく見えるなとか、そういうのありますから、こめかみを髪の毛で隠すと顔がちっちゃく見える人と、見えない人がいたりとか。頬骨のところまで髪の毛隠すとか、アップにして上で団子にするとかあるじゃないですか、高さ作るとああ、ちっちゃく見えるなとか、そういうのを暇な時に家でやってるとすごく勉強になると思いますよ。

そうするだけでモテるの変わりますよ。多分。人ってほんと不思議ですから。なんかしらんけど。なんかしらんけどこの月めっちゃ声掛けられるなとかね。全然、がん無視やなとか、面白いですよ。なんかやたら人から電話かかってくる時とかなんかいいんでしょうね、男も女も関係なく、うんそれをコントロールするってことではなくて、ぼくは自分がそうしたい時にそうしてるだけなんで、勝手に人が離れてったり寄ってきたりしちゃうってだけなんですけど。コントロールして生きるってのはしんどいんで、それはしませんけどね。

まあ、ぜひどこまで参考になるかわかりませんが、皆さんぜひ自分の時間軸でですね、自分で時間を操りながら自分楽しんだほうがいいんじゃないかなというふうに思います。ということでFUNKAFULL FUNKAFULL聴いていただきましょう。どうぞ。

♪FUNKAFULL FUNKAFULL

堂本剛とFashion&MusicBook今夜の放送いかがだったでしょうか。まあ、今日はちょっとオープニングもそうですし、中間もそうですが、自分の目で確かめて確認をし、自分がOKしたもので生活を彩っていくのがいいんじゃないのかなという話を大きくしているような気がしますね。あとは、新しいものも非常にいいです。ただまあ古き良きものと混同させながらの生活がなんかほんとはいいような気がするねっていう。
まあ要は踊らされないほうがいいよねということですかね、まとめると。
さあ、ということでございまして、こちら

しほさんがね、中学校2年生の子なんですけど、8歳年上のお兄ちゃんが警視庁に合格したんですって。毎日だらしないんやけどやるときはやるという自慢の兄だということで、「私も見習い受験を頑張ろうと思います。頭は良くないんで、せめて小さい頃から習っている書道をこれからも続けていきたいと思います。剛くんはどんな趣味が素敵だと思いますか」というのあるんですけど、

まあ、書道とか、書というものは、海外受けもしますから、うん、これからはいい趣味にさらになってゆいくと思いますよ。一昔前はね、書っていうとちょっと年配の人がやってるみたいな、イメージですけど、書も自由ですから表現はね、うん。ぜひやったらいいと思うし、なんかお兄ちゃんが一生懸命毎日頑張っている、そしてお兄ちゃんがちょっと疲れたり、何か壁にぶち当たった時に、書を書いてあげて「お兄ちゃん、この一文字あげるから、ちょっと頑張りや」とか、そういうふうにしてあげるのも、非常に強いエールになるんじゃないかなと思いますしね、ぜひ、せっかく始めてる、やってる趣味ですから、追求して一度きりの人生やらはったらいいなというふうに僕はこのメールを見て思いました。

さあ、メールの方はですね、
tsuyoshi@bayfm.co.jp

FAXの方は
043-351-8011

はがきの方は
〒261-7127 bayfm

までどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さんからの様々なメール、なんでも構いません、是非送っていただければなというふうに思います。

さあ、そうして私事なんですけれども、平成25年初日の出、第24回堂本剛独演会「小喜利の私」ということでございまして、こちらはですね、平成の25年、来年なんですけれども、来年の1月1日です。ね、正月あけてすぐなんですけど火曜日のこの祝日でですね、東京ドームシティホール、こちら

開場時間午前1:30頃となってます。
開演時間が午前の2:30頃です。
終演時間が午前5:30頃です。

これ全部「頃」です、うん。あの体調とかね、気分とかね、いろいろななんだかんだをみこしたらまあこのへんかなという予定になっているという。まあその1月1日、天の声、をやってくれる芸人さんがどなたがいらっしゃるのかちょっとまだぼくも知らされておりませんが、当日知らされるのかもしれませんけれどもね。

ぜひこの1月1日の独演会に関しては、ねむねむと疲れ疲れの状態でやりますから、まあナチュラルハイになってます、ぼくも。でもお客さんももう完全に疲れてるわけですから、非常に異様な空気の中で、寒い外から暖かい会場に入ると人間どうしても眠くなります。うん、その作用が働いて大体9割笑わせることができるというね。非常に簡単な日です。

年明け早々いろいろやってゆこうかと今年は、へび年、来年はへび年になりますね、今年辰年で、へび年になりますね、へびもねなんか非常にね、なんかわからないですけれども、僕の中では、ご縁があるような干支なんですよね。

うん、ぜひぜひですね、皆さんもこの独演会楽しみにしていてほしいなと。さああとはですね、12月1日、今日なんですけれども、今日発売の雑誌、Domaniさん、このDomaniさんの1月号から連載がスタートしたんです。で、前もちらっと話したと思うんですけれども、僕と同世代あるいは少し上のキャリアウーマンですね、働く女性たち強がりをしてしまう女性たちに対して僕が、ファッションも紹介しますけれども、その方々に通ずるファッションではないと思うので。

あのどちらかというと、ライフ的なファッションて言うんですかね、自分の心が身にまとっているファッションて言うんですかね、そういうものをインタビューでお伝えできればということで、まあそこをちょっと狙ってお願いしたいということでしたんで、まあ「自分はこんなふうに生きてるんです」とか、「こんなふうな考えで困難を乗り越えたりします」とか「強がりなんて捨てればいいんじゃないですかね」とか、ま、「時には必要ですね」とか、まあ僕がありとあらゆる思ったこと勝手にしゃべってるっていう連載ですけれども。

まあ何か、なんやねんこいつ自分のことわからんくせにいろいろ言いやがって、って思いつつも、なんかこう、あ、でもなぁっていうふうになんか思わせることができたりしたらいいなとかですね、うん、いろいろナチュラルに話をしているというところでございますが、普段TVなんかではね、なかなか話していないようなことが雑誌に載ってるんじゃないかなというふうにも感じます、非常にナチュラルにさらっとはじまっている第一回目でございますので、ぜひ皆さん、こちらのDomaniさんもですね、機会がありましたらちょっと購入して読んでいただければなというふうに思っております。

さあということでございましてですね、先ほどお兄ちゃんが警視庁に合格したんだという話だったり、趣味の書道やってみようかなと思うんですみたいなね、お話もありましたが、

今ほんとにこの年末、今のこの日本もそうですけれども、いろいろな事情の中で動いている日本だと思うんですよね。それでいままでやってきたことをあるいはこれからはじめようとしなければいけないことを今どうしていいかわからず動けないこといろいろほんとにあると思います。いろんな気持ちがね。

だから何が正しいかとかっていうのは、まず自分自身が決めなければいけなくて、自分自身からはじめないといけないとは思うんですよね。ただほんとにね、今は生き方がいろいろありすぎて人の価値観もいろいろありすぎるんですね。で、コミュニティも多すぎますだからこれが絶対的に正しいということを見つけるのは非常に難しい。

でもそんな時はね、昔に戻ってみてください。昔に戻るとね、正しいことは正しいし、間違ってることは間違ってるというおおよその目安というのはつきますから、ぜひ今に合わせるのではなくて、昔に戻ってああ、こうやな、ああやな言うてくらはったらええちゃうんかなというふうに思いますね。

ということでございまして、さまざまな皆さんの想いを少しでも勇気づけられればなという意味で今夜はですね、きみがいまを聴きながらお別れしたいと思います。

さ、ということでございまして、堂本剛とFashion&MusicBookお相手は堂本剛でした。また来週お会いしましょう。お休みなさい。

♪ きみがいま
2012/12/01 by こさかママ [179]

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