++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#172

bayfmをお聴きの皆さん、ボンソワール ジュマペール tsuyoshi domoto。 

さて堂本剛とfashion&musicbook始まりましたけれどもね、まぁ〜いきなりのね、フランス語が飛びかったわけですけれども、んん。これくらい誰でも喋れるっちゅう話です。まぁこの間の放送でちょっと“剛と学ぼうフランス語”っというね、凄くざっくりとした、あの〜企画がちょっと、あの〜立ち上がろうとしているようなところでございました、え〜まぁちょっとやっぱりね、フランス語がね、気になるというね、んん。なんなんでしょうね、あの〜こういう教科書にね、あの〜載ってるものって正しいのだろうかっという疑問がありますよね。教科書選びっていうのは非常に難しいですね。一説によると教科書っていうのは何個も買うのではなくて、一個だけとにかく全部読めばいいらしいですね。あのこれはもう日本の勉強でも何でもそうですけれども、これとあれと、あとこれとって日本人やりますけれども、とにかくこれ1冊で放り込んでまえ〜みたいな感じで、これ覚えると頭に入るみたいですね、んん。
だから何かいろいろなバージョンを3つの本全部覚えるよりも、1つの本を確実に覚えていくっていう、まぁその小説のようなもので、何度も小説が好きで読んで、まぁあらすじとか色んなものが、こうパターンとか展開というものが頭に入っているっていうような、そういう方がいくらか、あの〜たとえばそうですね、詩を書く時もそうでしょうし、人との会話でも“あっ!ちょっとこういう風に気を使ってあげてもいいかも”とかっていう役立っていく用途っていうのが見えてくるっていう、ただその色々な小説を兎に角覚えてないけど好きで読んでるっていうのは、ただ読んだだけですからね、んん。経験としてはいいんでしょうけれども、これからのその何て言うんですか蓄積っていうか、あの情報というか、知識としてはちょっと薄くなっていくっていう。だからもう1冊これって決めたら、それを読んでいくっていうのはいいらしいですけれどもね、んん。

『ボンソワーもう寝る時間だ』言うかな〜こんなん(スタッフ笑)言う?
『ボ〜ンニュ=おやすみなさい』っていうのは言うと思うけどさ。
『エックスキューズモ-=すみませんが』ね、んん。
『もう寝る時間だ“ボンジュ−オハヨングササリ-ヤ』 
『起きる時間だよ』“起きる時間だよ”も中々ちょっと言わへんかもしれんな。
『列に並んでいますか?(笑いながら)”ペルグメブファティ??ラ-キュラ?』何て言うてるか分からないですね、これ読んでるだけでは(笑)
『楽しんでますか?』猪木さん、これ覚えた方がいいですね、元気ですか〜みたいなものですからね、え〜。『キュタミスビアン』
『ご一緒してもいいですか?(紳士的な言い方で)ジュププザコンパニュ』コンパニュアか、このRがハァってなるじゃないですか、この辺が難しいですよね、んん。
お話したいことがあるのですが〜まで話せて、その後が話せないっていうね、え〜そういうのもあるでしょうね(笑)え〜。
『助けて!オ-スク-、オースクール、んん〜誰か助けて、んん
『ここから逃げて!』っていうのもありますね。(スタッフ笑)え〜これ是非(剛笑)覚えたいですね。覚えて使いたいですね。急に『ここから逃げて』ね、びっくりしますね、皆、んん。
『ソウブキップ、ソウブ、ソウブキップ、ソウブキップ』んん。でも日本語でも通じそうですけれどもね”こっから逃げて!“っていうのはもう通じそうですけれども、んん。
『世間は狭いですね〜』っていうのもあるよ(笑)『コムルモンデュプコムル、コムルモンディドエフ、コムルモンジュエピュティ』世間は狭いね。
“奇遇ですね”これはもうあれですね〜あの〜部下を覚えておいた方がいいですね。『うわ〜奇遇ですね。ケルユワスダンスィ』
そう僕こうやって覚えていっちゃうんですよ。あの〜あっこれは部長クラスは覚えた方が面白いですね〜とかってやっていくと頭に入るようでね、んん。面白いですね〜
こうやって色々みてますと。『率直に言うと”っていうのもありますね〜“アブレディーフ率直に言うと”んん、はっきりというと』んん。

まぁやっぱりね、あの〜んん色々こう言葉を勉強していく中で、んん〜色々やっぱ面白いですね。文化はそこにやっぱりありますからね。言葉の中にね、文明文化というものが隠れていますからね。まぁそういうのもちょっとこう紐解きながら話していけたら面白いな〜なんていうふうに思いますけれども。
まぁこんな話をしているとあの〜フランス語が喋れる人が近くに寄って来たりですね、する人生なんですよ。ついこの間も短期間で二人でしたからね、ん〜非常にびっくりしましたけれどもね。しかもそのうちの一人は来るはずじゃなかった人で、たまたまちょっとその最初予定してた人がスケジュール合わなくて、“じゃ〜この人で”でいう、その“じゃ〜この人で”が来たんですけれども。“じゃ〜この人で”があのフランス語の話を僕がなんか色々、別の人に話してたら
“あの割り込むようですけれども、フランス語喋れますよ”みたいな
“えっ!そうなんですか!”みたいな話になって“え、じゃ今度教えて下さいよ”ちゅうて話したんですけれど。

まぁそういう何かこう〜もしね、神様がいるとするならばね、何かこうそういう駒を自分の近くにこう〜ポンって、今何かこう置いてくれはったんやろなっていうような感じですけれども。やっぱそれ巡り合わせとかって非常に不思議なもんでね。分からないですけれども、でも何かこう何が大事なのかって言ったら、こう新しいことをやろうとする気持ちが高まれば、何か始まるんでしょうね、人間人生というものはね、んん。まぁどうせこんなもんだし人生ってと思ってたら先はないでしょうね、んん。こんな人生にも絶対次があるっていうような何かそういうような気持ちでね、んん。まぁ何かこう生きて行くっていうことがやっぱり大事なのかなとかね、最近また改めて感じているところでございますが。
それではこちら、え〜日本の古語でですね、新しいという意味があるんですけれども「にひ」という曲を書いておりますんで、こしら聴いて頂きましょう、どうぞ。

♬「にひ」♬

堂本剛とfashion&musicbook ここではリスナーの皆さんからのメールを紹介しますよ、ね。え〜とですね、

まずは、なろわさんがですね「突然ですが、私は鞄が大好きです。」というね、非常に突然なんですけれども急に教えて貰いまして、え〜「昔から何故か鞄に惹かれます。」とこれはまぁ〜ありますよね、まぁ〜女子はね、どんだけ鞄持ってんねんっていう。まぁ僕も人のことは言えないんですけれども。まぁ鞄持ちますね〜女子はね、んん。男性よりやっぱ持ちますよね、んん。昔から何故か鞄に惹かれると
「そこで剛くんにぜひ鞄をプロデュースしてもらいたい。そしたら即効買います。」ということで「剛くんが鞄プロデュースするならどんな鞄にしますか?」

ということなんですけれども。まぁこんなんはいつか実現出来ると思いますが、そん時はぜひ買って頂きたいと思いますけれども。

何かあの〜そうですね、あの男の人って基本的に鞄をね、小っさめにあの纏めたいというか収めたいという心理が働く。まぁやっぱりお化粧をしないということもあって、物が少ないですから。ただ僕なんかやっぱりパソコン入れたりとか、あの仕事のものも入れてったりしようと思うとちょっと大っきめでいいんですよ。で、あのあんまりデカいと面倒くさいですし、ちょっと大っきめでいいということで、え〜何かそれ自分のまぁ用途に合わせて、まず鞄を作っちゃうとは思うんですけれども。だから僕、男性と女性の間ぐらいな多分用途感になっちゃうと思いますけれども。中は何かこう丈のせんに優れているわけでなくてね、内ポケットが一個あるぐらいでいいと思いますけれども。で、まぁセパレート出来るようにとか、入っていればいいなと思いますけれども。やっぱりこう財布とかね、女の人だったらお化粧ポーチやったりとか、え〜まぁ鏡だったりとか、どんどん入っていくでしょう。で、もう携帯とかでしょ、ん〜でまぁ資料とか、まぁそういうPCとか、そういうものが入っていくっていう。それぐらいのこんだけ大きかったら、まぁまぁ十分入るやろうっていう。
ただその十分入ったとしてもね、あの形が崩れちゃうんですよね、鞄ってどうしても。だから僕が好きな鞄は基本的にあの床敷きがないようなタイプなんです。どこも凄い好きなんですよ。でも重いものを入れるとその形になっちゃうんで、ん〜あまり持たないですけど、んん。まぁそうですね、やっぱりハイブランドとかでも、あぁここのブランド、ここのブランドっていうのが好きなブランドはありまして〜んん。結構だから鞄なんかは鞄買う時は、もう絶対ここ行ってここで鞄を買うてみたいにしてますけれども、んん。

まぁ何かあの財布もそうですし、鞄もそうですけれども、何か新しいものにあの切り替えるっていうのは、あの凄くいいことだと思いますよ。何か新しいことが始まっているような気がします。いつも何かこう最近そろそろ何か時間の流れが自分のものに出来てないなぁ〜みたいに思った時はもう替えちゃうんですよね、んん。或は自分があの〜あの鞄とあの財布で、何か生活してた時楽しかったなぁ〜みたいな、友達とよく遊んだなぁ〜とか、或はよく仕事してたな〜とか。それ靴もそうですし、あの何かそういう気がするものに対しては、自分は結構素直に従うんですよ。で、そういう気になるんで、多分そういうふうに動いている部分もあると思うんですよね。そういう所謂風水的な話ではなくて、あん時そうやったなとか思うと、そういうふうな気になって、そん時思い出して、で、行動的になったりとかっていう、んん。
だからそういうのを上手く、あのオールドのものとブランニューの新しいものとっていうののこのあのコンビネーションが重要ですけど。それはいつも素直に従っているんですよね、自分に。だから昔からハイブランドと古着と混ぜて着たりとか、え〜とメンズとレディースを混ぜて着るっていうようなことをよくしてたんです。

だからアシメトリーな髪の毛やった時もこっちかわ短いけど,こっちかわ長いみたいな、その両極に何か立たすことで真ん中を取るっていうのは凄く難しい作業なんですけれど、クリーエーションとしては非常に燃えるというか、楽しいというか、面白いというか、ん〜何かそういうふうにしていくと真ん中が見えてくるみたいな、んん〜やっぱり何かこうね、あの今言ったみたいに鞄もそうですけど、何かそろそろ買い替え時かな〜電化製品も何でもそうですけれど、もうちょっとそろそろあかんな〜と思ったら替えると楽になりますよ、何かスッキリしますね、んん。よくダンシャリとか前も言ってましたけども、部屋のお掃除するような感じで、んん“ありがとう”と思って、替えていくっていうのはいいと思いますね。

で、ケイさんですけれども、
「以前、剛さんがガウンを着ていると仰っていて、ガウンは中々ハードル高いから真似出来へんなと思った記憶がありますが、今年の剛さん一押しのファッションありますか?」
ということで送ってきはったんですけれども。まぁあの最近はあの〜えっと〜そうですね、敢て敢て言うならばという感じしか出来ませんけども、日本的要素が何かちょっとこう感じられるアイテム、それは生地感であったり、たとえばちりめんの生地を上手く使っているアイテムであったり、あのこれはそうですね、ヨーロッパとかドイツとか行っても感じるんですけど、やっぱりあの裁断の仕方っていうか、生地のカットの仕方とか、あの裁縫の仕方ですね、そういうものが何か日本的要素を真似しようとしている。さっきの話ですけれども真似しようとしてるけれども、そんなで言う程、例えば日本的知識ではなくて、自分の国の知識でそれを何か取り入れようとしてる裁縫の仕方であったり、布のカットの仕方をすると何かどこの国の服か分からへんけれども何とも言えなく、たまらなくいいみたいな服に辿り着いたりするんですね。
それかもう奇抜過ぎて着られへんかのどっちかにいくんですけれども、そのバランスはもうほんとにあの〜繊細な能力が要りますけれども。

でも何かこう〜たとえばそうですね、日本の人が、え〜アメリカに憧れて作る音楽、アメリカに憧れて作る服、アメリカに憧れて推薦するヘアースタイル、色々あると思うんですけれども、これ日本人の感覚でやるんで、向こうの人からするとちょっとやっぱ違うんですよ、んん。ちょっと違うから、え〜興味がある、ないははっきり分かれますよね。たとえばそうですね、アメリカの音楽に憧れまくって、で、それに兎に角突破してやる、でも歌っている言葉は日本語で、でもとにかく憧れがあるから突破しやって、で、向こうに持って行った時に自分の国でもっといいもん聴いてるわっていう可能性が高いという。んん或は“あっ!何か面白くない”って言われるかのどっちかですけれども。でもその“面白くない”って言われる為には多分僕のこれ考えですけど、日本語で言ってしまった方がいいのかなとかも思いますよね。あの英語圏やから英語にしようって、伝えようと思って英語にするの凄くいいことだと思うんですけれど。たとえば“音いいけど、あいつ英語下手やな”とかね、あの色々なことが始まったり、或は英語が上手くても歌が良くても、“んんまぁ〜あれっぽいね”って終わっちゃったりする。それよりかは何かもう日本人ですって言うて行ってる感じの方が僕は面白い人生かな〜っていう気もするというかね。だからもう自分がこれ英語喋れてたら、え〜とさらに何ていうのかな、憧れどうこうでなく、僕の国はこうなんで〜みたいなスタイルで英語で多分歌うと思うんですけれどもね、んん。

まぁあの何が言いたいかというと、ほんとその僕は最近ほんとにあの自分で選んで買うっていうようなスタイル、凄く多くなってきたなぁ〜と、ん〜これが流行っているから買うとかではなくて、自分でこれいいなって思って買う。そのこれいいなって思う要素がやっぱり日本的っていうもの、何か感じるようなアイテムをずっと選んでるなぁ〜っていう感じがしますね、んん。だからまぁ何かそういう何て言うんですかね、あんのまぁ服も自分がこれが気になるっていう、まずはその軸となるものを見つけると非常にいいんじゃないでしょうかね、んん。で、プラスまあ雑誌で流行っているものをいいと思うものは買えばいいし、流行っているけど仕様もないなと思うものは買う必要ないですね、んん。そんなんにお金使うぐらいだったら、友達とちょっとごはん食べに行ってですね、楽しいお話をするっていう方がいくらか人生楽しいんじゃないかっていう、まぁ〜これからはあのお金の使い方もね、凄くこう考えていった方がいい時代に入ってくるような僕は気がしますけれどもね、んん。ぜひ皆さんもこれやって思うものを自分で見つけて、それに対してお金と時間と自分の思いっていうものを使っていくの非常にいいんじゃないかな〜なんていうふうに思います。
それではこちら「ひとからなにかへ」を聴いて頂きましょう。どうぞ。

♬「ひとからなにかへ」♬

堂本剛とfashion&musicbook 今夜の放送如何だったでしょうか。え〜とですね、最後にね、あの〜初メールです。ていうふうに言って下さってる方がね、
「今日初めて剛くんのラジオをたまたま耳にしました。」という、以前耳にして下さったんですね。で、「かなりびっくりしました。」と。何かテレビとかの剛君とのギャップに驚いたということで。テレビはね、そういうとこ殆どカットされてますからね。え〜「等身大の剛くんの話ぶりにかなり好感を覚えました。」と言って下さってまして「私は30ですが、話してることが凄くすんなり入ってきて、また夜に合うしっとりとした声」というね「いいですね。」って言って下さってます。「お月さまのたとえも凄くよかったです。安心感を感じました。来週から土曜日の夜の楽しみが増えて嬉しいです。頑張って下さい。」ということで、嬉しいですね〜。

え〜あのこのラジオで、ね、“ファンになりました”って言って下さる方が非常に多いですね。これは嬉しいことでして、あの2つ嬉しいことがあって、ここの自分がありのまま等身大で喋っても、人があの好きと言ってくれる。たとえば、そのテレビとかメディアの中で、え〜まぁこういう風に求められているから、こうしといた方がいいんかなとか、こうした方が人気出んのんかな、みたいなお仕事でもあるじゃないですか。で、その方があのえ〜と先方さんも喜ばはるんで、まぁわざとそうするっていうお仕事でもあるんですよね。でもそういうことではなくて、何かまぁ自分がやっぱりこう思っているから、こういきたいし、こうなんですよねって、まぁあの〜傲慢にいくわけでなくて、まぁ自分こう思っているんですよって、ただ話をしてるだけなんですが。これってやっぱりこうあの〜非常に力抜いてる状態なんで、力抜いてる状態でいいって言ってくれる人が沢山増えるんだなぁと思うと、その方が人生楽ですよね、楽しいし、んん。

あともう一つやっぱりこう自分がね、ラジオっていうものを言葉っていうものに対しての力を何かこう信じたいという感じとか、まぁ信じてるんですよね〜みたいな話とかも色々としましたけれども、どうしてもやっぱりそのラジオってなるとあの聴こえてくるだけという解釈の人もやっぱいるし、ラジオが好きという人も勿論いますけれども、いえラジオより全然テレビの方が好きっていうね、これ人それぞれでいいと思うんですが。中々こうラジオでね、あの〜人を引きつけることとか、或は発信していくこととか中々難しいもう時代にはなってきてるんですよね。
でもそんな中でも何故難しいのかって言ったら、多分あれですよね〜あの皆さんやっぱり自分の本心がもしかしたら少ないのかもしれないですよね。パーソナリティの方もね。やっぱそれもお仕事だから、自分の感情は殺して、人の感情を代弁し、人を救っていくっていうやり方もありますから。まぁ僕なんかも、僕はこう思いますねって、ただ喋ってて、それで人が何か共感してくれはって“楽になりました。”って言ってくれはるんで、凄いラッキーですけれども、んん。まあ、この土曜の楽しみ増えました。って言ってくれてはりますから、まぁ今後もね、素直に色々話していけたらなぁというふうに思いますが、本当にありがとうございます。

さぁそして私、堂本剛の近況なんですけれども、あの12月1日発売の雑誌「Domani」この「Domani」さんで連載がスタートするんですね。で、まぁこの「Domani」さんのお話頂いた時もそうだったんですが、まぁ雑誌を拝見しました。拝見したら、まあ非常にあの僕がこの雑誌に連載していいのかなって言うような感じが最初率直な意見としてあったんです。僕のファッション性としてですよ。でもまあ先方さんのお話だとファッション性というよりかは、まぁその人生の生き方というか、まぁ自分こんなふうにして生きているんですよねっていう話をしてあげることによって、え〜この30代だったり、40代のえ〜まあキャリアウーマンですね、え〜強がって毎日を強く生きている女性達に対して少し何かこうあの〜休息の言葉であったり、安心感であったり、まぁそういうものを何かこう与えてあげれると確信してるんです。ということで、そういう堂本さんの日常の感覚というものを何かこう織り交ぜながら、そしてファッションというものもちょっとこうちらつかせながらっていう、そういう連載をしたいということだったので、お話さして頂いて、まぁついこの間も撮影してきましたけれども。ん〜非常にあの力が抜いて撮影出来るような感覚で、非常に楽しい思いまあ思いしてきましたけれども、んん。まぁ何かだからあれですよね、あの非常に今のこの同年代の女性はこんなふうなこと悩んではんねんな〜とか、例えば結婚ということ一つ取っても、え〜やっぱ色々あるようでね、んん。まぁそういうような話を色々するんですよね、女性と。んで、ライターさんと、んん。
まぁ僕にとって結婚ってこんなもんですからね、とかそういう何かあの発想がちょっと欲しいようで、ん〜だからまぁ僕はこう思いますけどねって話をただ僕はしてればいいというだけではあるんですけれども。え〜ぜひ皆さん、そちらの方も興味深く聞いて頂ければな〜というふうに思います。

さぁ〜え〜まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしておりますので

〜宛先省略

さあ〜それではですね、え〜こちら「きみがいま」という曲で今日はお別れしたいと思いますけれども。え〜今後もちょっと拙いフランス語が急に入る可能性が高いですけれどもね、ぜひその辺は皆さん、あの僕が素直にフランス語ただ喋りたいだけなんで、マイク載せちゃいますけれども、あの〜聞き流して頂ければなっというふうに思います。
さあっということでございまして、堂本剛とfashion&musicbook お相手は堂本剛でした。それではボンニュイ皆さん、また来週お会いしましょう、さいなら。
2012/11/17 by オリーブ [177]

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