++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#169

bay-fmをお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
さあ、「堂本剛とFashion&Music Book」はじまりました。
えー、今日はですねぇ、まず、メールご紹介しますが…、えー、ベリーさんという方からいただきました。
えー『私はラジオを通して、剛くんの人柄や思ったり感じてることを聴いてファンになりました。』

というふうに言って下さってるんですね。うん。ま、以前にもお伝えしましたけれども、ね、あのテレビだったり、ま、ペーパーというか、雑誌から、んー伝えられるものの、ま、限界をなんか僕は感じてたりしたのもあったり、その言葉の力というものがね、あのー今、特に日本の中でも大事かなと思ったりしますが…。なにかその、言葉の力というものを、何か自分の中で信じてた部分がありましてね。ま、ラジオやりたいなーななんてずっとお話しながら、ラジオさせていただける機会を設けていただいて今日に至るわけですけれども。
『十数年ぶりにですね、CDというものを買いました。』ということで、「縁を結いて」を購入してくださいました。
で、『今は、過去のCDも聴いたり見たりしていますよ。』ということなんですけれども、『私の中では今の剛くんが、過去より一番素敵です。』と言って下さってまして、『今では、ご縁があれば、ライブを拝見しています。私も生きていくということ、いろいろ考えてしまいます。辛いときも正直あります。でも少しでも、剛くんと同じ時間を過ごせることに感謝をして日々がんばっています。』と。
『剛くん、楽しさや幸せを感じさせてくれて、ありがとうございます。剛くんが無理なく笑顔で日々送れるよう祈っております。』というふうに、おたよりいただきました。
ま、あの、なんでしょうね、こう人生、そうですね、まあ、んーま、今ね、例えば、こう世間さまから見ると、趣味が多そうとか、あとはやりたい仕事だけやってるみたいなイメージたぶんあると思うんですけれども。えー。
なんか、こう、世の中ってね、映ってることとだいたい逆じゃないですか?あのっていうのもちょっと語弊があるか、あれですけど、んー、やりたいことだけやれるわけでもないし、ま、なんか、いろいろな、大人の人たちの、ま、僕も大人ですけれども、大人の人達のま、なんかいろんな事情とか立場とかの中で、仕事とか、舞い込んできますから。自分自身は、あの、いわゆる、いかなるどんな時でもですね、自分はこうであるから、こう思うとか、こう思わないとか、そういう意志を持って仕事をするようにしてるんです。これは、ホントに音楽と出逢ってずいぶんたってからなんですけどもね。うん。やっぱこの自分の言葉で、自分の思いでお仕事をすることが、あればいいなと思って、切り替えて行き始めたんですよね。
そうするとまあ、、ライブもそうですし、ライブももちろん箱の中でやるライブとですね、たとえば、ま、平安神宮、神社だったり、お寺さんだったり、リアルライブというものも、違うので自分の中ではね、また表現を変えてみたりとかですね、んー、ま、ラジオでも自分の思ってることを伝えることが、今の日本、あるいは日本人には大切なことだと思うのでね、自分が日々こういうふうな想いで生きていますと。でなるべく、まー、んー言葉っていうのは、言葉だけで、先行していってしまいますから、気をつけてしゃべろうとはするんですけど、気をつけてしゃべりすぎると自分の言葉じゃなくなるしね、んーだからなるべく人を傷つける言葉を選ばないような、努力はするんですが、でも何かこう、自分の想いと反する方向に行ってしまう言葉は、言わないようにしたいな、なんて思って、ラジオを務めさせてもらってるんですね。でー、ま、あのーこうやってあのー自分の素直な想いとか、素直な今の自分っていうんですかね、そういったものが世間の人々にラジオを通して、少しずつ伝わっている感もありますし、えーまだまだこの何か伝わってない感もありますが、あー今の自分のなんていうか、本当の自分っていうものが、伝わるためにラジオをやってるわけでもないんですよね…。自分が今こうして生きているっていうことを、ただ 述べたいだけというか、それが少しでも、誰かを救えればいいと思ったりね、自分の意見を持ってない人たちが、何かこう、EXCUSEできる何かものになれればいいなとかですね、えーそんな風な想いです。
みなさんに少しでも何かこう少しでもですね、何か、、んーま、僕の独り言のような、訴えのような、何か、力になればいいなあと思ってこれからもラジオ務めさせていただきたいなというふうに思っております。
それではですね、この『10年ぶりに、10数年ぶりにCD買いましたよ。』というふうに、そのCDとして選んでくださった、この「縁を結いて」 こちらを聴いていただきながら、今日はスタートしたいと思います。それでは、「縁を結いて」聴いて下さい。どうぞ。

♪「縁を結いて」

「堂本剛とFashion&Music Book」
さ、ここでリスナーのみなさんから届いたメールをご紹介しますが。
今日はあれですね、十三夜。昔の人々は、あー月を見て、娯楽として楽しんだり、まー月を見ながら詩を詠んだりしたというのが、ありますけれども、まーこの時代2012年ですからね、そういう意識っていうのは、あの減って当たり前でしょうし、ま、僕たちの月の見方っていうのも変わりましたからね、今は、ネットで月をみたりとかですね、実際に肉眼で見てみたりとかですね、えーそういうこともありますよね。
あるいは、心で見るという見方もありますし、様々な、方法論があっていいと思うんですよね。価値観生き方が様々あるようにね。
でも何か、こう、昔の人々が何かこう月にまー見とれた、あー想いというか、理由というかそういっものって何か勉強しても楽しんじゃないかな、なんていうふうにこういう日にたつと、より思いますね、そんな中で今日は月を見上げながらね、いろいろ将来について考えてみたり、過去を振り返ってみる、そんな時間を少しね、あー少し過ごすっていうのもなんかいいんじゃないかなと思います。
メールをね、読まさせていただきますが。

10代の方ですね、かおりちゃん。
『初メールです』とのことで…。
『突然ですが、私は父親を好きになれません。私が生まれたこと、育ててもらったことには感謝しきれませんが、自分勝手過ぎる父親がどうしても好きになれない。と。で、父親の言うことに対して、こちらからは求めずうまく交わしているのですが、他人ではない父親にこのような態度で接していること、愛せないことに対してとても悲しくなります。父親のこと、好きになれるように努力したいですが、どうすればいいかわかりません。何かいい方法はあるのでしょうか』というふうな10代の女の子がですね、こんなことを胸に秘めて生きているという。…で、ま、あのーんーそうですね、やっぱりあの、育った環境とかですね、えーんーっていうものが、大きく影響してきますよね。だからあの、好きになれないっていう気持ちもやっぱり尊重できるし、あのー好きになれないからダメっていうわけでもないような気はするんですよね。あの、ただ、「感謝」っていう気持ちはずっと持ってたらいいと僕は思うんですけれども。
たとえば、もしここで自分が途切れてしまったときに、んー未来に命を繋ぐことができないっていうこともあるじゃないですか、だから、その、いわゆる、昔のその日本でいうと、ご先祖様っていう表現ありますけども、そのご先祖さまが、あーいろいろなドラマがあったけれども、結果、僕まで繋いでくれたことがあって、で、それをまた未来たくしていく、っていうことを自分は生きなければいけない。と、ほんとに僕は顔も知らない人たちがたくさんいて、でもそういう人たちがあっての自分なわけだから、そこにはやっぱり感謝しなくてはいけないなと思いますよね。うん。だから例えばその、自分が嫌いな人、嫌な人が出たときにね、本当にね、苦しくなりますよね。僕もいろいろな経験ありますから。あの、芸能界に入ってですね、本当に卑劣な人間というものたくさん見ました。だからこそ、ま、自分の素直な想いで生きようっていうふうに思った自分が生まれたんだろうなと、いうことで感謝をすればいいかなというような、切り替えでやってるんですけれども、だから、もうなんて言うんでしょうね、自分はこうなんでっていう生き方が、あの、傲慢な形でなく、とても優しくできるように、ちょっと今目指してるんですよね。うん。自分の意見を主張をすることはちょっと傲慢なことがあるじゃないですか、ただただ優しくありたいだけなんですよね、でもちょっと、そうすると、「なに正義ぶってんねん!」とか「アホちゃうおまえ?」っていう人もいるんですよね。うん。別に正義ぶってるっていうことではないですよ。世の中の言葉を借りれば、先人の人たちの行動をとれば、正義ぶってるってことかもしれへんけど、自分なんで仕方ないっていうことだけなんですよね。
だから、もう少しそのなんていうかね、視野を広げる。目で見ることもそう。心で見ることもそうですけれども。視野を広げることによって、自分の今納得できないものっていうものが納得できるようになる、そういう時につなげていくっていうのが大切だと思うんですよね。
だからあの、震災のときもそうでしたけれども。急にね、親が自分のそばから離れていってしまった小さなお子さんたちだってたくさんいるしね、ま、ラジオでもいろいろメールを読まさせていただいてますけれどもね、福島からいただいた、あの幼稚園のあのーお子さんたちの話しとか何かいろいろ、子どもの自由っていうのかな?未来っていうのかな、そういう大人の視点からみていろいろあるっていうメールをいろいろ読まさせていただきましたけれども、あのーんー僕なんか、やっぱ親がいるからここまで、親を想う気持ち、親に想ってもらう気持ちだったりいろいろ学べるけれども、でも急に親が、自分のそばから、離れていってしまったり、あるいはその逆もあったりね、そうなってくると、んーほんとことばでは言い表せない、ほんとに心の中でうごめく、なんかこう、んー行き場のないものっていうのかな、そういうもの生まれていく、それをいかにどういうふうにして生きていくかっていうことは、その人が決めていくことだし、他者が決めれることじゃない、でも他者が想うことはできるから、思うようにする、それを直接伝えることができないのであれば、こういう場所でなにか僕はこう想ったりするんだっていうことを伝えることが大事だったり、あるいは、音楽を通して、残された人たち、あるいは旅立っていった人たちに対して、こんなふうな歌を、僕は今生きている精一杯の中で作りたいなと思って作ってる曲もたくさんあって。うん。だから、ほんとにあのー命はね、あのー争おうが争うことをしなかろうが、消えていくものだから、あのーほんとになんていうのかな、大切に考えてたいなと思うんですよね、僕はね。うん。だから、
ま、これから10代なんでね、20代になって30代になってあの想いはどんどん変わっていくと思うんですけれども、感謝っていう想いの果てに、何かこう、お父さんだったり、家族っていう大切な人たちを、想いながら生きて欲しいなというふうに思っております。

最後にもう1枚読まさせていただきたいのですけれども。
秋桜さんがですね、
『実は、えー先月なんですけれども、50代の熊本のつよ友さんが、天に召されました』ということで、えー『同じ熊本のお友だちが知らせてくれて、とても悲しかったです。』ということなんですが。『6月のShamanippon Shipのチケットをですね、二人に譲ってあげられたので、彼女は4年ぶりに生の剛くんを見れ、歌を堪能でき、奈良を満喫し何度も何度もお礼を言われたとのことだったので、最後に素晴らしい思い出のお手伝いができたことがせめてもの救いです』とこの方はおっしゃってくださっております。
えーお通夜、お葬式で息子さんがですね、NIPPONの「ソメイヨシノ」と「縁を結いて」を流したということです。2曲とも剛くんがお母さんを思って歌った歌だからということで、息子さんたちは流してくださったとのことで。
この「NIPPON」というアルバムがヨーロッパ圏で発売したんですけれども、その中に、「ソメイヨシノ」って曲を収録してまして、この「ソメイヨシノ」は仙台で以前僕がライブを行なったときに歌わせていただいた、ま、テイクなんですけれども、それをあのーんーあのアルバムの中に収録させていただきまして、この「ソメイヨシノ」っていう楽曲もその家族との時間がすごく増えまして、春は桜を見に行くっていうことを、何かこう、イベントとしてやってたんですよね。で、まー、そんな中でそういうことを始めてから2回目くらいにですね、あのふた年目くらいだったと思うんですけれども、母がその、「あんたとこの桜あと何回くらい見れんのかなぁ」っていわはったんですよね。それが、もう苦しくてですね、であの、背中を見るような形でその言葉を受け止めたんでね、それで桜がほんとにね風にばぁーーっとさらわれるような形で花びらが舞っていきましてね、で、ま、なんかその、「何いってんねん」くらいしか言えなかったんですけれども、親にそういうふうに言われる日が来るとはあまり想像してなかったもんですから、心の準備できてなくて、でもその言葉を言ったと同時に、何かこう、僕という子供を想う気持ちと同時に何か天に昇っていった両親のことを想ったりしてるんだろうな、っていうような、何分間だったんですよね。で、ほんとにその、お母さんもやっぱ子供ですしね、おじいちゃんおばあちゃん、僕でいう、おじいちゃん、おばあちゃんの子供ですから、んー何かこうやはりお母さんなりの命っていう意識をしてるんだろうな…っていう、ま、時間がありましてね。だからほんとにだから、どうしてもどうしても、んーなんかこう行き場がない感情っていうんですかね、これを音楽にしようっていうことで「ソメイヨシノ」っていう曲を作ったんですけれども、あの、いろいろな心の痛みもそうですけれども、体の痛みともほんとに闘いながら過ごされてる中でライブに来てくれはって、えー僕のま、僕のというか、僕の仲間だったりのいろいろなものを聴いてもらえた、体感してもらえたのかなと想うと、いろいろな気持ちにもなってしまいますけれども、このShamanippon Shipもね、あのーやるって言われてたのに、えーっと当初、4月の頭にですね、始まるということで、桜並木を見てもらいながら、会場に入ってきてもらえたらいいな、なんて主催の方は言ってましたよね。で、まその主催の方もですよね、ちょっとお体を壊されたんですよね。で、僕も打ち合わせは全部病室だったんですよ、で、あのー、その人のことを思うと、なしにするという決断もあったでしょうし、でもファンの方のことを考えると、やってあげたいっていう気持ちもあったり、あるいは、バンドメンバーもそうですけれども、ずっとフィックスの状態でやるのかやらないのかわからないっていう状態が続いていたのでね、で、いろいろなドラマがありましてね、で、ほんとにそのー最初、病室に会いにいった時もそうでしたけれども、あんだけ、元気やった人が全然しゃべられへんねんや。という状態だったんで、あのーんー僕がしっかりしなきゃなって思ってね、で、ま、そういうときの優しさの配分っていう言い方もあれなんですけど、すごい難しくてね。誰に対して優しさを投げることが大事なのかすごく難しくて、その時っていうのは、立場っていうのを気にする人もいれば、ほんとにその人の体のことを気にしてくれる人もいれば、ほんと、人間ってほんとそれぞれですから、そういうものもまた勉強させてもらってね、それで、ま、最終的に、やるってその人が決断してくれたんですよ。で、じゃあ、もうやるからには、あの僕が責任もって、じゃあ、やりますと、で、そういう状況の中で始まってたんですよね。ま、事務所の方とか、そうでしたけれども、
「奈良なんかに、ね、そんなに毎日やって人がくるわけない」っていう発言もありましたよ。でも僕はなんか、たくさん来てくれるだろうなっていう確信は、あったので、んーやるっていうね。うん。でもまでも。主催者の方もおっしゃいましたけれども、やめろっていわれへんねんから、大したもんやよな、って話しはしてましたよね。結果、やめろとはいわへんから、結果好きにしてください。っていうことばでもやめろっていわれへんからすごいことだなって。
でもこれって、あの、平安神宮さんで3年やらせてもらったのもそうなんですけれど。ファンの方々のその行動とか想いってものがダイレクトに伝わってなくてもなんか伝わってるから、やめろって言わないんでしょうね、って僕は、すごく思ったんですよね、3年連続で平安神宮さんでやらせてもらいましたけれども、神主さんや行司さん、さまざまな方が「ファンの方のマナーがものすごくいいですよね」って言ってくださるんですよね。たぶん、そういうことも見てくれてはって、で、うん、得た3年間なんだと想うんですよね。だから、あのなんでしょうね、うん、Shipっていうのもいろいろなことがあって大変ではありましたけれどもね、うん、あのこういうエピソードをこういう物語を改めてね伝えてもらうとやっぱりやってよかったなっと思うし、またこういったことをできたらなとやっぱり思いますしね、あの期間の中に様々なドラマがあったんだな、って改めて感じますし…。ま、これからも何かこうイベントしたりライブしたり、CD出したり、このラジオの放送もそうですけれども、たくさんの人たちがたくさんのドラマの中で生きていながら、自分という人生に少しでもこう触れてくれてるんだな、ということを、肝に銘じて生活をしていきたいなというふうに思います、。そのことをまた改めて想わせてくれる物語をメールで送っていただきありがとうございました。

さ、少し長くなってしまいましたが、えー堂本剛の近況。えー松竹座。大阪の松竹座さんの方でですね、特別公演。えーまーお笑いさんでいう、「大喜利」なんですけれども、えー、ま、ちょっと、笑いの方も僕ちょっと好きなんで、ま、悲しい中にも笑いあり、笑いの中にも悲しみあり、笑いってものが何か僕の中には魅力的なもののひとつとしてあるんですが。まそれをそれを、当初は、年末だけ大喜利みたいなお笑いやったらいいなあ、なんて言ってたんですけれども、その主催のさっきお話した方がですね、お笑い好きで。こんだけ、なんかファンの人が楽しそうに笑ってんのもええなあ、って、あのファンのこと考えてくれてる人のうちの一人なんでね、こういうのやったらええやんっていう松竹座でも追加でやったらええやん。っていことで、7,8,9日と大阪の松竹座さんの方で小喜利というものをやらせていただくことになりましたので、ぜひチケット当たった方はですね、笑いをお約束しますので、ぜひ、楽しみに来ていただきたいなというふうに思っております。
今、お話にもありましたけれども、「ソメイヨシノ」という曲を聴いていただきながら、お別れしたいなと思っております。ぜひみなさまこれからもさまざまなメールいただきたいと思っております。
これからもこのラジオ応援していただけたらなと思っております。
それでは、「堂本剛とFashion&Music Book」お相手は堂本剛でした。また来週お会いしましょう、おやすみなさい。

♪「ソメイヨシノ」 NIPPON ver.

2012/10/27 by pure [174]

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