++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#162

堂本剛とFashion&Music Book


BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さぁ堂本剛とFashion&Music Bookはじまりました。
えー、今日は9月の8日なんですけれども、ま、明日ですね
明日、当たり前ですけど9月の9日なんですけれども
この9と9が並んでいる日はですね、えー、救急の日ということで
あのーまぁ、ほんとになんて言うんですかね

僕なんかもそうなんですけども、あのー、防災というものに対してね
意識っていうのがまぁ、すごく、あのー、深まった、えー何日間を皆さん過ごしてこられたと思いますけれども。
あのー、まぁほんとに、地域によって、あのー、災害とか、っていうものは、えー、さまざま違いますから
防災する意識とか、まぁ、方法論っていうのはそれぞれだと思うんでうけれども。
ま、あのー、やっぱりこう、昔の人々はね、えー、残してくれてきてる知恵みたいなものが
今の人たちの命をほんとにたくさん、えー、救うわけですけれども。
ま、今、ネットで見てみても防災グッズっとかってのすごくやっぱり、えー、震災以降ですね、
えー、東日本の大震災以降、ものすごく、あのー、企業がですね
えー、こぞって色々な防災の物を出していましたよね。
で、あのー、こういうものってすごく見分けるのが難しいなぁとは思うんですけれども。
結局まぁ、自分を信じてね買うしかないんですが。
あのー、僕もあのー、こっちの東京で、まぁ、住むことになって何年も経っていて
で、まぁ、東京で、えー、震災の揺れを経験して生活をしましたので
まぁ、東京でたとえば地震に遭ったり、地震からまた火災になったりですね
え、東京のほうも場所によっては、えー、波もきますし、
ま、そういうような特集とかねドキュメンタリーってほんとに連日絶えずやってますしね
だから、あのー、ま、自分がもしなんかあったときに、ほんとその、家族、
ま、親とかも含めてね、ちゃんと守ってあげれるような体制っていうのは
少しずつとってましてですね、うん。
連絡をとれる方法とかね、ま、いろいろそういうあの、意識高めてやってるんですけれども。
やっぱり、ね、あのー、西の人間ですから、あの、阪神大震災のことだったりとか
ま、色々なことがやっぱりこう意識としてあるものですから
あのー、ね、且つ、まぁ僕が男なので色々調べて、買って
「おねえちゃん、これ持っとき」「おかあさん、これ持っとき」言うて色々やってるんですけどね
自分も寝室の枕元にちゃんとリュック置いてですね、スニーカーも置いてて、やってるんですけれども。
ただ、ま、自分がその時どこにいるかって言うことにも随分と影響してきますから
で、備えあれば憂いなしではないですけれども、やっぱり備えておくということってすごく重要なんだなぁ
とは思うんですよね。
うーん、だからこんなもの大丈夫だろうとか、いやいや地震なんて来ない来ない東京は、なんていうことでもやっぱりないでしょうし
やっぱり、ね、地震のその科学で色々こう毎日突き詰めている人達ですらも当てれなかった。
的確には当てれなかった、その、震災もあったわけですし。
で、それをまた教訓として、だとするならば次こういう地震がくるんじゃないかって風に皆に一応ね、
警告してくれたりもしますから、そういう人たちの言う意味の知恵と努力もあるわけですからね。
うーん、僕たちのこの日本っていう国はね、ほんとに大きな震災を何度も経験している国ですからね。
だから、そういう所から、あの、人に優しくすることであったり自分が成長することであったりっていうのはやっぱり
学ぶべきだし、それを色々ね、世界に伝えていくっていう役割をするべきだとも思うんですよね。
だから、ま、なんかほんあの、どこに住んでるから大丈夫、安心するとかって話でもなくて
なんかこう、ほんとに日本全体でね、その日本の痛みであったりとか喜びというものを
分かち合えるほうがいいなと思うし、ま、9月9日、ま、明日ですけれでも、防災、その、救急の日ということもありますし
ま、なにかこの、命ということについてね、うん、もう一度何かこう、あの、自分が少し気持ちが緩んでしまってるかなっていうものを思うんですね。
えー、そういった紐を、糸を、もう一度かたく結ぶような、ま、イメージで、うん。
何かこう、過ごすのもいいんじゃないかなーとも思うし、うーん。
やっぱりこの、ねぇ、あのー、今までとはまたやっぱり違いますよね、色々な一日一日がね。
うーん、やっぱり、なにかこう、何かがあるたびに、あのー、ちゃんとこう心引き締めて生きていかなきゃなという風にも思いますしね。
あのー、是非皆さんも自分自身も大切に、そしてご家族とかね、仲間、環境、色々なものをほんとに大切に守っていってほしいななんて言う風な想いをこめて
えー、じゃあですね「縁を結いて」こちらを聴いていただきたいと思います。


 ♪ 縁を結いて


堂本剛とFashion&Music Book
ここでリスナーの皆さんからのmailをご紹介いたしましょう。
え、今日はですね、あのー、まぁ、特別上映いたしました堤幸彦監督によるですね
映画、堂本剛の「平安神宮公演2011」
この「平安結祈」というですね映画が上映されたんですけども
この、堤さんに撮っていただいたときっていうのは、実際、あの、DVDの収録ということで入っていただいてたんですが
「いや、これ映画にしよう」みたいな話になりまして、急きょ映画になって行ったんですね。
で、まーあの、映画にも対応できるカメラ、って言うか、あのー、ま、方法論で撮っていたので、それが話が浮上したんですけども
ま、今回のですね、あのー、このDVDの感想をですね、いただいてるんですけど
少し紹介したいと思うんですけれども
かすみんさん、20代の方ですが、あのー「何度観てもあの演出に感動します」という風に言ってくださってまして
「剛くんが言っているゼロ、あの空間はゼロだった気がします。求め合わずただただ音楽を楽しんで
心で伝えて、受け止める空間だったなぁと改めて感じます」と。
「これからもそんな素敵な関係でいられたらいいなぁという風に思います」って言う風におっしゃってくれていてですね
えー、まいちゃん、20代の方もですね、blu-rayの方買っていただいて
えー。映画館では4回観ていただいてますね。「ただ映画で観たときには気付けなかったことに気付くことができて楽しいです」
という風な感想を送ってくださってまして、で「ほんとに音楽をあの空間楽しんで よく伝わってきます」
同じような意見をくださっていますね。
で、「買ってよかったです」という風にも言ってくださってますが
えー、まぁ、この、やっぱり野外って言うよりかは、神殿であったりまぁ、お堂だったりとかっていう
まぁその、昔のね色々な物が受け継がれてきている、想いが受け継がれてきている所なんで
なんかこう、自分的な私情的なものが強い恋愛っていう歌詞がなかなかこう、僕は歌えないんですよ。
だから、大きく人生とか命みたいなテーマ、大きく愛というものだったり歌おうと思うんですけれども
なので、まぁちょっと、平安結祈もですね、どっちかって言うとライブって言うよりか、まぁ、アートっぽく作ってしまっていたんですよね。
で、実際やっぱスタッフも「剛の顔見えへんから、これ大丈夫か?」みたいな話もあったんですけれども。
でも、スタッフの人にも「いや、僕の顔が見えるためにこれをやりたいわけじゃなくて日本から日本へと、世界へと
あの、日本人として奈良人としての、そのなんか、祈りっていうものを音楽、そして光、そして空間っていうものを
そこに作りたい。」だからその何か、結果求めたくなかったんです。求められたくもなかったしね。
ただそこに皆で、えー、同じ時を過ごしたいっていう、ただその、優しい温度がほしかっただけなんです。
だから、ほんとに、主張が強すぎるとですね、えー、あのステージは僕はやりたいと思ってなかったんで
そういうことではなくてですね、争いあったり、求めあったりして答が出る今、日本じゃないわけじゃないですか、そんなものね。
だから、やっぱりアーティストとして表現する人が欲張りすぎてたりとかですね、求めすぎたりですね、求められすぎたりですね、
だからそういう力が働くようなステージをやるタイミングでは決して僕はないと思ったんで
皆がどう言おうがね、えー、どう思われようが、自分の思う、その、優しい音楽っていうものをただただ鳴らしたいなという風に思ったんです。
で、その想いっていうものがまず、あることが大事で、で、スタッフ側も「それ大丈夫かな」なんて想いがあることがまずないです。
で、ファンの方々も「ちょっと見えへんねんけど」っていう風な想いがあることもないじゃないですけど、
やがてこの想いが求めず求められずに変わっていくことが大事であって
で、最終的にそこからゼロが生まれるということが大事なんです。
だから、あの、ほんとに、あのー、今日は震災の話もすごくしてますけども、やっぱり求めることってすごくあると思うんですね、いろんな人が。
でも、求めているだけでは答って出ないですよね。
で、求められてるだけでも答は出ないんですよ。
ただ、一番大事なのは自分という意思と、想いがそこにあれば、それは争いではなくて話し合いに繋がっていったり
求める求めないじゃなくって、あのー、捧げあうに変わっていきますから、そういうこと何か伝えたかったんですよね。
だから、あのー、結果、傍から見ると「お前のやりたいことただやって、こっち観てるだけやんけ」という人ももちろんいると思うんです。
ただ、まぁ、僕の心の中ではそういう想いがあって、あの平安結祈というものが、ま、進んでいったというところなんですけども。
でも、結果映画にしようとかどんどん話が進んでいったので、自分でもほんとに想像以上の、あのー、ことをですね
繰り広げられていったんで、ほんとに不思議な体感でした、僕自身がね。

それで、あのー、momoちゃん、そして海音さん、も、いただいてるんですけれども。
あのね、平安結祈の23分30秒のね、その、洞川温泉、の所に、僕と堤さんが、あの、お土産を買って出た時の
僕の後ろの空の上にUFOが映ってます。と。
数秒で映っていますが、鳥と飛行機でもない、拡大してみれば土星みたいな謎の飛行物体です。と。
剛さんと監督さん、気付いてますか?と。
別に生駒行かんでも、自分のDVDの中で見れますよね。というmailが(笑)来たんですけれども
いや、結果見れてないからね、後ろってことは。
見れてないねんけど、ちょっとそれ確認していい?
いや、縁を結いてのね、ミュージックビデオにも1個入ってますよ、ほんとに。
いや、コーラとか調べたんですよ、色々。飛行機の。
セスナかな?ってことでとりあえず終わらせたんですけど、でも、この飛び方飛行機か?っていうのがあってね
(DVDを観ながら?)
あ、この僕が、あれですね。
お店のボタン押したら5時のチャイム鳴った瞬間ですね。
これはちょっとびっくりしましたよ、ボタン押したら、だって・・・。
え?これ?(ちょっと大きな声で)
ほんまや、何これ?
えー?何、今の?
とばすだ俺、てんぱって。
23秒?
(スタッフ「23分半です。」)
うそーー、これ何?
まー、編集の、でも、何かその、何ていうんですか?
わぁ、何これ?
UFOちゃう?これ。
このチカチカチカチカってちょっとなってるやん。
映像わかる人間に訊いたほうが
(スタッフ「チカチカってなってますね」)
なってんねん
(スタッフ「この黒い・・・)
カチカチってなってる
(別のスタッフさん登場)
ちょっと見て、このへんちょっと見て
これは映像的に、なんか映像のかすっていうか何なんかとかちょっと判断してほしいねん。
これこれこれ
(スタッフ「これはUFOですね」)
(笑)いや、そんなに簡単に答え出す話じゃなくて。
いやUFOやないやん。わからへんやん、それは。
見たことないねんから。
(スタッフ「あ、こういう風には出ないです」)
映像は?ノイズはコントラストの何かいじったとかたとえば何もしてないと思うけど
してたとしてもこんな出方はしない。
っていうことは、ここに何かしかの飛行物体が飛んでた可能性が高い?
(スタッフ「いやまぁUFOですね」)
(笑)いやいや、そんなに簡単に、だから、あのー、見たことないやろ、自分?
だって、UFOですね、って断言できるあれはないでしょう。
映像のノイズではないですねという断言はできても
(スタッフ「そう、だからUFOです」)
(爆笑)何で笑いこらえるためにそんな時間要ったの?
いやいや、これほんまUFOかね、これ?
いやこれ、ほんまUFOだったらロイヤリティ払わなあかんやん。
なんか、点滅してるやん。
こんな安い出方していいのかな、UFO。
もうちょっとこう、ぶわぁって出たりな。
(スタッフ「発光とかちょっとしていただきたいですね」)
そうやねんなぁ。
何やろ、これ?
でも、丸いよね。
飛行機とかでは絶対ないやん。
だから、ほんと、映像のノイズ・・・うーんもう出て来いへん、ほら。
「やば、ロケしてる」と思うたんやろな
「映ったかな?」「いや、大丈夫じゃない?」
(スタッフ「機長との会話で」)
うーん「大丈夫じゃないっすかね?」
わぁ、これUFOかな?
何やろ、これ?
ま、結果、誰も答はわからへんっていうことでしかないけど、
ただまあ、映像ノイズはこんな風にはなりませんよということがわかったってことは
大きな、我々にとっては進歩ですね、うん。
ちっちゃいNASAみたいな話になってますけどもね、うーん。
なるほど、(スタッフさんに)ありがとう。
これはじゃ、やっぱそうなんや。
UFOの可能性が非常に高まったという瞬間ですよ。
じゃあ、見に行かんでええということやね、(笑)、結果。
生駒まで行かなくていいですよ、剛さん。っていう話やね。
うん、じゃああの、そうしますわ。
見に行かんと(笑)これ見てUFOや!言いますわ、うーん。
いやぁ、でもちょっとびっくりやね、まさかの。
あの、本編や思ってたから、俺。
本編でこう、ぶわぁってやってる時にUFO映っててうおおってなるのかと思ったら
普通におっさん歩いて喋ってる時にUFO出るって言うね、
何とも言えないシュールな画でしたね、うーん。
え、今日、ちょっとね、UFOの話すごいしすぎちゃって、あの、今日寝れるか不安なんですけれども
興奮しちゃてるから、うーん。
いや、あれちょっとね、是非皆さんも「平安結祈」ご購入された方、是非チェックしてください。
特典映像の僕が、あの、お店のボタン押した後に5時の合図が鳴って
そこから店を出て歩いているすぐの僕の頭上ですね。
に、こう、ぱっぱぱっぱぱっぱってなんかこうグレーのような白のような
丸い物体が点滅して消えていくっていうね。
で、映像チームに確認したら、これはノイズじゃないと。
彼は「UFOです」って言うてたから。
何の根拠で言うてるかちょっとわかりませんけどUFOだそうです。
えー、是非皆さんこのUFOが映りこんでますんでね。
是非見ていただきたいなという風に思います。

さぁ、そして様々なmailをお待ちしておりますのでこちらまで。
 tsuyoshi@bayfm.co.jp まで
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。

さぁ、そして、私ですね、堂本剛がですね「平安神宮2012」
こちら、またライブをさせていただくことになっておりましてですね
いよいよ来週ですね。
9月の14日15日16日の3日間でございます。
ま、それぞれ19時開演となっておりまして、20時半終演予定。
あのー、ですから、1時間半というライブになっていきますので
非常に、あの、コンパクト、且つ、ま、短く感じるかもしれませんが
えっとですね、みささんとですね、あとはしのさんですね。
えー「ライブに行きますよ」ということで、あの、mailいただいておりますけども。
ま、今回はどんな風な、あの、ライブになるんでしょうか?という風にね
ご質問くださってますが、ま、今回も、あの、やはり、あのー、
ま、前回もそうだったんですけれども、東北大震災ということもありましたが
え、そこに対してピンポイントに想いを投げるということではなくて
やはり、その、東北大震災であったり、様々な日本の中で起こっている
人々の、えー、今ある、ほんとにその、乗り越えていかなければならない
様々な日常に対してだったり、えー、ま、僕たちがほんとに、あのー
想像を超えてしまうような色々なことがやっぱりこう、日々、震災の後でも
どんどんどんどん、やっぱり自分たちの生活の中に入り込んできているっていう現状がたくさんあるわけじゃないですか。
で、そのね、何か前回もその、ほんとに日本全体に対して、そして日本から世界に対してというような想いで
祈りというテーマで、えー、ライブをさせていただきましたので、
えー、まぁその、祈りという想いはもちろん、音には乗せるんですけれども
ま、今回も少し、そうですね、えー、ま、祈り、そして、まぁ、願いというものであったりとか
想いというものであったりとか、ま、すごく大きく言うと命というものをテーマにして
ライブというものを構成していこうかなぁという風に思います。
え、そして、ま、shamanipponというライブを奈良で2ヶ月間やりまして
その時に「ヒトノチカラ」というキーワードもありましたが、
えー、「故郷」というキーワードが僕の中ですごくありましたので
やっぱり故郷というものは誰もが大切なものだし、故郷が自分を育ててくれたものだと言う想い
その故郷に対しての感謝の想いでshamanipponというライブをやらさせてもらっていたので
えー、そのshamanipponのライブで、えー、即興で作っていた音楽っていうのが何十曲と存在するんですけれども
ま、その曲を少しひも解いてですね、冷静に見ながら今の自分の想いと言葉を綴りながらですね
今少しずつ曲を作っているところです。
えー、なのでその、shamanipponのライブで鳴らした、オーディエンスの皆さん達と何かこう作った
って言っても過言ではないその曲をですね、えー、何曲か披露したいなという風にも思ってますし、
えー、ま、今回皆と集まってリハ室で、えー、せーのでジャムセッションした時イメージを伝えて
こういう風な音楽をやりたいと言ったときに出来上がった、えー、音楽をそのままステージの上で披露するという形になると思うので
えー、既に皆さんが知ってる曲って言うのが多少少なくなってしまうかもしれませんが
あの、知ってる曲を歌うとか、知らない曲を歌うとかってことの話をまたあまりしたくないなって言うか
この平安神宮さんで、えー、いただいているご縁、その時間を自分がどのように音楽を過ごすかということを
あのー、ただただ自分は努めたいなと思いますし、皆さんにもその場所にいてほしいなと言うか
ま、目撃者のひとりとなってほしいなと思いますし、ま、そのようなライブになっていくと思いますので
えー、少し、えー、とまどいながら体感する方もいらっしゃると思いますけれども
僕の心は全然とまどっていませんので、え、是非皆さんね、その場に来ていただいてその場で鳴っているものを
全身で感じていただけたらなと言う風に思っております。
さ、ということでございまして今夜は「I'm you, you are me」という曲を聴きながらお別れしたいんですけれども
ま、この曲も今の話をしていましたようにですね、自分の傷の痛みはあなたの痛みでもあるし
あなたの痛みも自分の痛みでもあるという、うん、傷の色はひとつなんだよというようなことを歌った歌でございますので
えー、今日はこの曲でお別れしたいと言う風に思っております。
それでは堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
皆さん、また来週お会いしましょう。
おやすみなさい。



 ♪ I'm you you are me
2012/09/08 by さなぶ [167]

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