++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#159

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さぁ「堂本剛とfashion&music book」今日も始まりました。8月の18日でございますが、え〜今日もメール頂いていましてですね、オープニングのメールはですね、こちら、え〜青い春さんです。
あの先日メールを読ませて頂いたんですけれども、あの〜保育士になりたくって4月から働き始めましたと。保育園でちょっとパニック症ね、パニック症を起こしてしまって辞めざるを得なくなったというふうにメールを送って下さった男性なんですけれども。
あの〜“剛さんの言葉が暖かく自然に涙が流れました。”と。え〜“経験から語られる優しい愛をしっかり受け取りました。「埃」という曲も大好きで、流れた瞬間、心が震える感覚になりました。ありがとうございます。”っていうふうに言って下さっていますが、あのメールを頂いた後ですね、“メール送った後に沢山のことが起こりました”と。“アルバイトの面接を受けて採用してもらえることになった時に、短大の時からずっと支えてくれていた恩師、就職支援の人から連絡があって、短時間の勤務が出来る臨時職員という形で幼稚園に行ってみないかというお話を頂いたんだということで、で、“保育園から幼稚園へ行き不安もあった”と“でもこの話が出たのも何かの縁を感じると共にやはり自分は子供の純粋な笑顔が大好きです。それを守り、育てていくことに携わりたい”と。で、“保育士になるきっかけになった思いが溢れてきて、この流れに乗って自分はどこまで行けるのであろうかと幼稚園に1日5.5時間というですね、短時間勤務をしながら通院を続けるという自分の意志で決めることが出来ました。それからいろいろな人に支えられ、見守られ、励まされ、今、保育園を辞めたばかりの僕とは少しづつ変わっている。少しづつだけど歩いているんだと毎日沢山のことに感謝をしながら日々送ることが出来ています。人の力、縁とはほんとに凄いと実感しました。“

というふうに仰ってますね、ん〜。まあこのね、え〜このメールね、青い春さんからメールを頂いた時に自分がまぁ〜いろいろ、お〜まぁ意見というか、自分のまあ思いというかね、そういうものを綴らして頂いたことに対してまたいろいろね、あの〜反響が大きくて、ん〜色々あの頂いたんですけれども。まぁあの〜何ていうんですかね、そのこのパニック症ってやつってあのなりたくてなってないですからね、誰もがね、んん。で、あのこれ一番やっかいな所はおそらくこんな時によくなるな〜みたいのあるんですけど、ならない時もあるっていうね、んん〜これが一番面倒くさいなっていつも僕は思ってますけれども。で、調子いい時大丈夫みたいな、でも調子悪い時あかんけどねっていう、その調子いいと思ってたけどあかんかった時もあるとか、ややこしいですね。だからあの〜要は自律神経が疲れ易いんですよね、壊れ易いっていうか、まぁそうすると体温調節が出来なくなったり、あの〜動悸息切れ始まったり、めまいになったりとか、手が痺れててきたとか、何かまぁ要は司令塔が休憩しちゃうんでね、んん。変な変な司令塔がどんどん入ってきて、あ〜せぇこ〜せぇと間違ったこと始めちゃうから大変なだけなんですけれども。これはね、ん〜まぁしゃ〜ないですね、もうね〜んって思うしかないんですよね、僕の僕の出した答えね、まぁしゃーないです。で、え〜とまぁそういう自分に同調してくれる人と僕は最終的にまぁ結婚するんだろうなっとさえ思うしかないんですね〜。で、でもまぁそんな自分だからこそ、あの〜救える人がいるんでしょうし、出てくる言葉もあるんでしょうし、出てくるコード進行とかもあるんだろうし、描く絵があるんだろうしっていう、まぁ〜そこをもう楽しむしかないんですよね。で、え〜まぁ仕事してるとどうしてもあの〜無理をしなきゃいけない時っていうの多いと思うんですよ。

僕自身もやっぱり41公演あったうちの中の1公演だけ何か一瞬不安になった日があったんですよね、前半でなくなりましたけど。急に襲ってきちゃうんで、どうしていいか分かんなくなっちゃうんですけれども、ほんと今にでもステージを降りたくなる瞬間というのかな、急に襲ってくるんですよね。でもそういう時こそ、落ち着け落ち着けと思いながら、もうやるしかなくて、脂汗かきながらやってたんですけれども。
そういう日がやっぱり何かあるんですよ、んん。でもそれはもう何ていうのかな、一生分かって貰えないと思ったほうが楽なんで、分かって貰おうとする方がしんどいんですよね〜。絶対だってあの自分じゃない何か症状もっている人の気持ちを分かろうと思っても中々難しいですよ。分かろうと僕は努力をする人間ですけど、それが出来ない人だって周りに沢山いますからね、ん〜“あいつ、また何かおかしいなってんな”とかっていうことで済ます人もいますし、え〜“ほんと大丈夫”っていう人もいるし、そうなる前から気遣ってくれる人もいるし、んん〜だからバラバラなんですよね〜自分がどういう環境にあるかによって、自分のコンディションはやっぱ変わっちゃいますよね。だから自分がそうなる前から気遣ってくれる人達ばかりだと相当安心で楽で、多分そういうことの症状も出ないんじゃないかなとさえ思いますけれどもね、んん。それは甘やかしてくれっていうことではなくって、所謂まぁ自分も腹くくって覚悟して、まぁいろいろ過ごしてますから。で、こういう環境になると自分こうなりやすいなという、まぁ自分の勉強してるんで、まぁほぼ防ぎますけどね、んん。でも久しぶりにあれっていう時がやっぱあるんで、そういう時はちょっとしんどいですね。で、急に目眩起こっちゃったりとか、体の力抜けちゃったりするんで。でも今はもうなるべくそうならないように自分で闘うしかないですね、自分とね、んん。で、自分で自分の面倒をみるじゃないですけれど、ん〜そうするしかないなと思うんですが。

まぁ自分が所謂何て言うんですかね5.5時間、でも、お〜何か勤務したり、自分の好きな環境に行けるっていうことは凄くいいご縁にめぐり会えただろうし、この5.5時間という中で、え〜尽くせる最善を尽くせばいいだけです。だから今日はちょっと無理やった3時間しか無理かもと思ったら、それでいいと思います。でもその5.5時間とかその3時間で学ぶ子供だって絶対いますから、かつ自分も学べますから、んん。だからあんまりこう難しく考えずに、あの自分らしくですね、その時を生きると。で、あとは自分のそういったまぁ症状とか、そういうまぁ性質っていうかな、まぁそのものを理解してくれる人というものをより多く増やすっていうことも、これからの大事なことじゃないかな、んん。まぁその自分がそのよくこうなんですよね〜なんて話をして、分かってくれる人と分かってくれない人っていうのがいますから。分かってくれない人にずっと言うてもしゃないでしょう、んん。

僕どうしても虫嫌いなんですよ。で、虫を好きになれって言われても相当時間がかかりますよ、なかなか。だって嫌いな理由があるから。何かこうイガイガしてるとか、裏っ側が無理とか、あの口の動き方の感じ無理とかあるんですよね、絶対無理じゃないですか。でもトカゲとか全然大丈夫ですよ、たとえばね。でもトカゲ絶対ダメな人いるでしょう。何でか分からへんもんって思うけど、ダメでしょ。それとまぁ一緒と考えたらいいんじゃないですか。俺飛行機無理!トカゲ無理!っと一緒ですよ。だから何で飛行機、あんなんあんなもんが怖いのって言われた人に、たとえばその人がトカゲ嫌いやったら、トカゲ10何時間このおでこにのせられてるのと同じです!っていうことやったりするやん、蜘蛛をタランチュラをのど仏の上に12時間ぐらいのせられているのと同じですわ。そのくらいの緊張感と嫌っていう感情が飛行機ってあるんですよね〜みたいなことですから、んん。でも分からへんもんは分からへんもん、しゃーないよね、んん。だからそういって物事をこぅ観点変えてですね、視点変えて切り替えていくと、ん〜少しづつ楽にかけますから。もう5.5時間というね、この時間に色々こう学ぶものがあるでしょうし、ぜひ頑張って頂きたいと思います。

それではね、青い春さん、そして青い春さんのようにですね、え〜日々辛い思いをしながら、不安な気持ちを抱えながら、それでも勇敢に闘っている人達に捧げる曲を今かけたいと思います。こちら「カケタオイカケタ」聴いて下さい、どうぞ。

♬「カケタオイカケタ」♬

“堂本剛とfashion&music book”さぁここでですね、頂いたメール読ませて頂くんですが、今日はですね。え〜たくや君、10代の方です。
「剛さん、こんばんは。おこがましいのですが、一つ剛さんに相談させて下さい。」というふうにメール頂きました。
「まず、僕は生まれつき左耳が全く聴こえません。自分にとってはこれが普通なんですが、どうしても少なからず引け目は感じます。だけれども僕は音楽がとても好きです。聴くのも弾くのも作るのも。剛さんの音楽は勿論、国外問わず色々好きです。だから僕はいつか音楽の仕事をしたいなと思っています。しかし耳のせいでそんなことは身近に人には言い出せません。これからいよいよ進路を決める時期の為に、音楽のことを考えると怖くなってしまいます。そして耳の悪い自分はそもそも音楽を好きではいけないのかとも思ってしまいます。いま一つ自分でも言葉にしにくいんですが、好きなものを思う気持ちのバランスが取れません。もしよろしければ何かアドバイスを下さい。よろしくお願いします。」というふうに言って下さっています。

あの〜所謂ですね、まぁ彼、あの“縁を結いて”の社会科見学にも参加してくれているんですけれども。あの〜まぁたとえばですね、LRってありますよね、CDを聴く時にLとRのチャンネル、左と右のチャンネルですね。で、我々っていうのはその音像を作るのにですね、センターの音と右と左とをこう分けて、より音楽の空間を高くしたり、奥行きを作ったりするっていうことをやるんです。でもファイナルマスターっていうのはそれ出来るんですけれども、所謂本当に最終的なトラックダウンのその作業の時にですね、え〜最終的な作業すると音が固くなっちゃうんで、奥行きとか、まぁ高さっていうものはいなくなるってものと我々っていつも闘うんですが。あの例えばヘッドホンしちゃうと右のチャンネルの音とセンターの音、所謂その〜左の音っていうものが聴こえない状態で、右の音だけをずっと聴くという状態になると思うんですね。で、ただスピーカーから流せば、右ですべての音を聴くっていうこと出来ますよね。だからどうしても仕方のないことじゃないですか。だからあの〜自分がそれを武器にする、自分で自分を利用するっていうことを覚えていくと非常に幅が広がるのがあの芸術の世界です。これ音楽問わずです。
だから、たとえば、あぁ〜スティ-ビィ-ワンダーなんかもそうですね。目が見えません。もうあれだけのプレイとグルーブを持ってて、メッセージを持ってる。皆が憧れるミュージシャンであると。まぁほんとに数々ミュージシャンの中に色々沢山いらっしゃいます。自分生まれつきこうなんだよ、でもそれを隠さずに音楽を楽しむ、音を楽しんでいる人達沢山いますけれども。
たとえば、ね、レコーディングも別に出来ますからね。僕の経験上全然出来ますよ、んん。あのあえて耳で耳栓をして、で、右だけでとか或は左だけでとかやる場合もあったりするし、あのその時のですね環境によって、自分が歌い安い環境つくるんですよ。それと一緒ですね、んん。自分が歌いやすい環境、自分がプレイしやすい環境というものを自分で作っていけば、音楽なんて簡単に出来ます、んん。だからたとえば僕なんかはですね、え〜鍵盤とかベースとかギターとか色々やりますけど、所謂その細かい数学的な知識ないんですよ。こうやからこうみたいな数学的な知識がないままやっているので、ほぼ感覚でやっちゃってるんですね。で、その感覚ってやっぱり、え〜体感する、体で体感する音と、耳で感じる音と、色々音というのにも種類がありますから、それをいかに自分がどれを優先するかによってプレイって変わってくるんでね。だから耳だけで全ての音楽をやろうとしないで、目でも楽しみ、肌でも楽しみ、心でも楽しんでいくと音楽っていうのは自ずと自分の音楽になるんです。でもこれどっかに集中して偏っちゃうと誰かがやってた音楽やし、誰でも出来る音楽になってしまいやすいので、所謂“あいつ、何やねん。”と思われてもいいからやるというところとか、僕なんかそれこそ当初すごくありましたよ。

あの〜ジャニーズという事務所ですから、ジャニーズやろう〜どうせって何回も言われてきてます。何億万回言われていきますからね、んん。で、「街」いう曲を出した時もそうですけど、所詮ジャニーズやろって、所詮とかどうせって言葉、まぁまぁキャッチコピーくらいな感じで聞いてましたし。で、あの〜一緒にに音楽やって欲しいんですけどっていうオーダーをまぁ事務所からでしますよね、レコード会社とか。で、たとえばお金とか、いろいろな契約とかの中で“はい、分かりました。”っていう人もいたでしょうし、全然関係なく“あぁいいですよ。剛くんやったら。”という人も勿論いましたよ。
でもやっぱりね、今、僕を支えてくれてる仲間、んん〜〜ですらありましたから、どうせ所詮っていう感情は、んん。だからちょっと引け目を感じると。ほんとにこの人とやることがいいことなんだろうかっていう。でもその安心感、そこに対してのお〜変な執着心みたいな先入観というもの取るのは、やっぱり自分でしかないですよね、まずは。大丈夫やと、俺とやったらもう最高な音楽出来んぞ!って生意気なぐらい優しく言わないとまず振り向いてくれないですよね。で、“1回でいいから、ちょっとプレイ一緒にセッションしてくれませんか。”とか“レコーディングだけ1曲だけお願いします。”とか。そういうお願いの仕方をして、“じゃ〜1曲だけやったらいいですよ“って言われましたとか、生々しく色々聞いてますからね、んん。
で、それでやって“ありがとうございました。”って感謝の気持ちをちゃんと伝えて。ん〜そしたら向こうから“また何かあったら、ぜひお願いします。”って言ってくれてますよって。じゃ〜次のライブお願いしようかなと。
そのライブをしている人が“剛くんとやってみいひんか。”って色んな人達を誘ってくれて、今の人達になってるんです。だから皆大体言いますね。“あの凄い誤解してたけど”とか“まぁやっぱりアイドルやし、まぁやっぱりジャニーズやから”とか、ん〜“まぁこのファンクミュージックやっているっていう印象がやっぱないから、まぁ申し訳ないけどあんまり何かこうピンとはきてなかったけど、でもライブやったり、レコーディングやったり、まぁその何よりも本人とまず喋ると、ただ音楽好きな人なんだっていうことが分かるから、まぁその気持ちには賛同出来たかなぁ”とか。まぁそういうのって凄くやっぱありますよ、誰でもね、んん。
だからあの今の話が全てね、あのリンクはしませんけれども。でも何ていうのかな〜自分がどうしてもあの経験しなければならない、何かこう胸が痛むワードとかね〜あのあるんですよ、どうしても。それはもうしゃーないですよね、だって僕、ジャニーズ事務所ですしね、それが嫌やったら事務所辞めて、違う事務所に入って、違う事務所の名前やったらのかってくるっていう人もざらにいたと思いますよ、それは。
でもジャニーズ事務所だからこそ作れるものって、やっぱあるんですよ。それを僕は知っているので、そんな中でもファンクミュージックをやろうとしている阿呆なんです、僕は、んん。

だからどうしても音楽やりたいんやったら、音楽やった方が俺は絶対いいと思いますね、んん。で、あのほんとに彼が莫大的に売れたりとか、売れなくても縁があればいつか会うでしょう。っていうこともあるでしょうしね、ん〜。だからんん〜まぁ僕の僕の感覚で言うから申し訳ないけど、俺は絶対出来ると思いますけどね、音楽なんて、んん。で、僕左耳聴こえないんですよって別にゆっちゃえばって思うけど、んん。だからあのそれこそもうそのテーマで歌作っちゃえばって思うくらいですけどね。僕やったらもう作っちゃいますけれどもね。
僕、過去に“Panic Disorderっていう、とんでもない曲作ってますけど、んん。あの作っちゃえば(笑)いいんじゃないかとか思うし、自分のその今ある状況、んんっていうものの中で生み出す美しいものっていうのを目指すのは非常に僕はいいことだと思うし、そのスタイルとか、そのアクションを感じて勇気づけられる人は本当に沢山いると思う。だからその自分の今持ってる悩みっていうものを、あの闇ではなくて光に変えるって言うことを出来るのはやっぱ自分しかいないから、まず。
で、その光によって、あの昔から人間っていうのは光に集まっちゃうんですよ、んん。
たとえば夜道ずっと歩いてたら、灯りがパッと灯されている所に人って寄っていきますよね。それで暖かくなったり、救われたり、安心感が出たり、で、もう一度出発しようという力が湧いてきたりしますよね。んん〜そういうもんです。だから自分という光にならなければ、ん〜勿体ないなぁと僕思いますね。
だからまずは自分というものを、人を、自分っていう全てを自分でまず救ってあげるシーンをいっぱい作って、で、自分がこう自分が想像してなかった自分に巡り会えた時には想像してなかった素晴らしい縁で、あのいろんな人に出会ったりして、世界というのはどんどん広がっていきますから、んん。音楽が好きっていうそのただ一つの理由を信じて、音楽を愛してあげれば音楽は絶対自分に返してくれるものっていっぱいあるからね、んん。ぜひぜひそれ頑張ってとかじゃなくって、自分らしく音楽って言うものを愛して欲しいなっというふうに、え〜心より僕は思います。

さぁっていうことでございましてですね、え〜と「堂本剛平安神宮ライブ」っていうものがありまして、9月14日、15日、16日、3日間連続。え〜すべて19時公演となっております。7時でございます。雨天決行でございますので、皆さんお間違いのないようにお願いします。

そして2012年8月22日にですね、リリースします堂本剛の平安神宮の去年行いましたライブ「平安結祈」こちら映画でも上映させて頂いたんですが、え〜改めてDVDにも収録させて頂いております。え〜堤監督に撮って頂いている作品でございますので、ぜひですね、え〜記憶の中に残すという意味も込めて、お買い求め頂ければなっていうふうに思います。

さぁそして最後、堂本剛のですね、え〜第24回堂本剛独演会「小喜利の私」ということで、こちら大阪の陣があります。10月の4日から10日まで、4,5,6,7,8,9,10と。すべてのこの日にですね、え〜大阪の森ノ宮ピロティホールでやります。ただし7日と8日だけはですね、17時公演になってます。他の日は18時半となっておりますので、お間違いのないようによろしくお願い申し上げます。
そしてなんとですね、10月18日福島県文化センター大ホール、そして10月の19日仙台サンプラザホール、そして10月の21日盛岡市民ホール大ホール、こちらもですね「小喜利の私」をやります。東北の陣ですね、こちらね。え〜ということで、え〜盛岡の皆さんはですね、16時公演ですが、福島そして仙台派ですね、18時半となっておりますので、盛岡市民文化ホールのみ16時となっておりますので、こちらの方もお間違いのないようにどうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁそしてリスナーのみなさんからのメールお待ちしております。
    宛先省略

さぁ来週、来週はですね、皆さんお待ちかねのパワーウイークでございますので、え〜恒例のプレゼントもありますから、ぜひぜひ皆さんお楽しみに待って頂きたいなというふうに思います。

さぁ〜ということでですね、まぁ今日はあのいろいろなまぁ自分のまぁ感情とかね、素直な思いとかいろいろ綴らして頂きました。え〜これもですね、すべての自分の今を作ってくれてるすべての時間、すべてのものに対してですね、やっぱりこう感謝があるから、まぁ素直に自分は今も生きれているんですけれども。ほんとにその全てのものに対してね、何かこう愛とか、ありがとうとか感謝、何かそういうものをこう捧げてたいと思って作った楽曲「SUNK you」という曲があるんですけれども、こちらを聴いて頂きながら本日はお別れしたいと思います。それでは“堂本剛とfashion&music book”お相手は堂本剛でした。また来週お会いしましょう。おやすみなさい。

2012/08/18 by オリーブ [164]

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