++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#158

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
さあ、堂本剛のFashion & Music Book始まりました。

えぇ今日は8月の11日でございますけれどもね。え〜、まああの〜夏休みとか楽しんでる人ね、多しだと思いますけれども。あの〜夏休み〜とかって、もちろん当たり前ねんですけど、感覚がないじゃないですか、基本ね。だから、なんかこうこの年になってですね、ん〜特に関係なく、僕の仕事なんて特にそうですけど、休みがぽーんと出てきたり、なんか細かい仕事ばっかりの時があったり。やっぱアルバム創ってるとね、あの〜周りのスタッフは休んでるけど、自分は休まずに書かなきゃいけないじゃないですか。それを生み出すために、なんかちょっと気分転換したほうがいいかなとか、友達と会ったら何かヒント貰えるかなとか、なんかそんなんだってね、なかなかこう〜あの何ていうんですか、リゾート地とかね、あの〜なんですかみんななんかこういろいろいかはるじゃないですか。
で、まあちょっと悔しいなっていう気分もあったんで。えっと〜以前の、その〜ライブのねshamanippon -ラカチノトヒ- の in 奈良ライブのですね時の間にですね、ちょっとやっぱりなにくそという気分が湧いて、え〜バーベキューをね、ちょっとして。あのスタッフとメンバー少数と、まあみんなでは無理だったんですけど。バーベキューして、ほいであの〜僕右ヒザがね今その半月板が、裂けてるチーズみたいっていう診断された時にね、あのみんなでこう裂けてるチーズやね、みたいな話で、こういろいろ盛り上がってたんですけど。え〜ちょうどお好み焼きを作るって事になって。で、ちょっと僕がね裂けてるチーズを差し入れで頂いたんですね、高級なおいしそうなやつ。それあったんで「ちょっとこれ申し訳ないんですけど俺の半月板入ってんやけど」って言いながらもお好み焼きを作ってですね、「これ、剛さんの半月板入りのお好み焼きですぅ」って感じでみんなでこう僕の半月板と共に、あの〜お好み焼きを食べるっていう時間があったりしながら。
え、釣りも行ったりしてね。とにかくあの積んでましたから全部、釣りのタックルを、ん。でぇ初めてですね奈良の上州屋行って、で〜レジでお兄さんが「あれっ」てでっかい声出して、特に会話は無かったですけど。そうそう、ままさかね、やっぱり買いに来るとは思いませんでしょうし、ん。で、見事にその日は1番のチョウカでしたね、1番ダントツぬいて釣ってましたわ、ん。でもそういうちょっとあいだ、やっぱ奈良を満喫するっていうんですか、ふるさとを満喫したことが、やっぱなかなか無いので、これだけ長期で居たら満喫しようって事で、さすがに満喫して来ましたけれども。

これだけいましたが、あの〜1回もねライブに参加できなかったんですよという方がいた。
このかずよさんという方は、「参加できひんかってんけども、あの〜写真がね、あの当選しましたということで、ありがとございます」というお話を頂いてました。
え〜、まみちゃんとかもですね、「B賞に応募して、連動キャンペーンのねアルバムとシングルの、え〜当選しましたよっということで、お写真ありがとう。」ということ言ってらっしゃってね。え〜っとねこのねまみちゃんはね、「1回乗船させて頂きましたとship。感謝ご縁、これからももっと大切にしていきながら生きていこうと教わった。ありがとうございます。」というね、というふうなお話を頂いてますけれども。

ほんとね最終日、あの〜もうね漏れ音を聴きに来てる子たちが、すごいいるんですよ。もうほんとびっくりする位、クリアに聴こえますからね、漏れ音っていう、漏れ音じゃない位、聴こえますから。でもあんな暑い中ね、熱中症やなんやっていう、こう心配な時にですよ、ん〜、水分補給しながらも外でですね、聴いてる子達とかがいて、ん〜。
僕も、うちょっとキャパをね大きくできたらよかったんですけれども。あのキャパでいってくれって事だったんで、あのキャパになったんですけどもね。まあそれでも一つのなんていうんですか、現象が起きるのは、まあアーティストしては面白くてですね、みなさん大変だったでしょうけれども。
でも、あの以前ね、東京の方でやらしてもらったりとかっていうライブも、多くありましたから。まあ、その〜大阪の人達がですね、西の方面の人達がやっぱりこう来づらいっていうか、大変やっていうものを、いわゆる東の人が多少共有できたんじゃないかとか、そういう気持ちをね、ん〜。
で、まあその〜とにもかくにもですねぇ、最終日、えっとサプライズで。あの〜、まあ外にいらっしゃる方100人位って聞いてたんですよ、ん。あじゃあもう入れてあげたらって言って、エントランスに入るんちゃうの?って言ったんですよ。ただこう会場開けれないけども、音の影響が出るんでね、ん。だからそのモニターとか置いてあげて、あの〜なんとなく見えて、聴けてってふうにしてあげたら?っていう話をしたら、中に気ぃついたら400人入ってたんですよ、エントランスに。ほいでまだ外に100人、200人もれてますって話になって。それはもう詰めれないですと、やっぱ危ないからちゅう事で、そうか〜って言うて。
で〜まあ入って頂いたんですよね、ん。で、ギターソロの時とかにエントランスへ行ったりとか。
え、最後の曲はエントランスも開けて、外も開けたんですよ、ん。で掛け合いを外の子達と、エントランスの子達と、shipの中の子達とっていうので3段階に分けてやったんですけど。外から声が聞こえるはずが無いと思ったんですが、聞こえるんですよ、オーディエンスの子と掛け合いしてて。
えぇもう最後の日はね、もうそんな事しながら、なかなか無いですよね、会場の中から外まで見える、みたいな感じとか。あれは楽しかったな、貴重な経験させていただきました。

えぇ、ちょっとねその、ラカチノトヒというタイトルでずっとやらして頂いてたんですけど。えぇ〜ライブではですね、Moonバージョンっていう方をですね歌ったんですよ、でぇ〜ちょっと聞き飽きてるっていう理由っていったらなんなんですけど、Sunバージョンってのもありますんで、今日はですね、ラカチノトヒSunバージョンからスタートしたいと思います。

それでは聴いてくださいどうぞ。


♪ラカチノトヒ Sun バージョン



堂本剛のFashion & Music Bookさあここではですね、みなさんから頂いたメールをじゃんじゃん読んでいきますが。

え〜今回ね、ベルリンとかねヨーロッパ方面の人とかですね、あとイギリスの方とかもそうでしたけれども、シンガポールの方もいらっしゃいましたね。であの香港の方、台湾の方、ほんとに色々、あの〜外国の方がですね、あんな奈良まで来るんだってのが、ちょっと驚きだったんですよ。いわゆる東京だと、なんかアクセスしやすいかなとかいろいろあるんですけど。以前からもうほんとにその香港・台湾・韓国の方からもいろいろ来てくださっていたのは、まあ存じ上げているんですけれども。やっぱり目の当たりにするっていうんですかね、ん。

で〜えっとね、こちらの方もね、韓国の方ですね。
「日本人で無いことから日本人の心の話は、私は対象外な気がして、なんか『くに』という輪の中に入れない気がしました。」って書いてはるんですよぉ。「でもなんかその〜、剛さんの笑顔とありがとうの言葉で、1年以上悩んでいたことから解放されました。やっとぐっすり眠れます、ありがとう。」って。あの〜ワールド ベスト ミュージシャンってね、絵に描いてやったんですけどね。これ会場で撮った写真か、送ってきてくれやったんですけれども、ん。そん時に、あの〜ありがとうって言ったんですよ。そんなんゆうてくれるってね、ん。
なんかあの〜、えっとねなんかこれやったか、こう「震災っていうものを東京で体験してね、その被災地のみなさんを想いながら心痛めていましたわ」、というコメントも頂いてます。

なんかあの〜Shamanipponは、えっとあれなんですよ。別に日本人とか、あの例えばジャニーズ事務所とか、って話をしてると、終わるものもありますよね。終わるグルーブと、止まってしまうグルーブと出てこないメロディーがあったりするじゃないですか。だからそのなんか日本人だけじゃなくて、っていう事でアルバムも外国の人と一緒にやったりも、わざとしてるんですねだから。
で、だからその国とか関係ないし、例えばその宗教とかのルールも意味をもたないですよ、っていうような、なんかルールを作っているんですよ僕の中で。ただでもこれは強制的なものでは無いですけどぉ。自分自身がべつにあの〜、あれが良いからあれが悪いみたいな感じで、あの〜見てないからね。例えばその宗教というものを、文化とか文明とかあるから。自分的になんかこう、ん〜俺は違うなと思うことはいっぱいありますよ。ただ否定はしませんよ、っていうところなんですよね。例えば促されたとしても、いや俺には分からないって事は、分からないでよくないですかって。それが人生でっしゃろって。
僕は、あの何にも入ってないから分からない、でも奈良で生まれているから、色々な宗派と、色々な、なんやろそういうまあ伝統とか、言い伝え、受け継がれているものあるから、それを理解しようとする心は持ってる。だたそこに全て「うん」とはやっぱり言えない。なぜなら1度きり僕の人生、僕が決めていくから。それを俺が促される話ではないっていうのが、僕のあの生き方なんですよね、ん。

ただ、音楽やる上で、あんま関係ないですよねそういう。自分はこうやから、私はこれに入ってるとか。だって、音を楽しむわけでしょ。それに対してなんか色々なものが入ってきたらめんどくさいと。だから僕はいつもあの〜なんですか、ライブでも、譜面をガチガチに書かないですよ、ん。ここフリーとか、僕が合図を出したら次行ってとか。そうゆう会話の様なもので、音楽を創ってたいんですよね。何小節後にこの???、何小節後にまたこのリフに戻るとか、っていうことをやってると、ん〜CD聴いてたらいいやんけゆう感じもするし、僕の中ではね。
だから僕の中ではライブっていうものは、CDを再現するっていう、最近のライブで行われているような事はやりたくないんですよね。だったらもう家でCD聴いてくれてた方が良いし。だったら家でCD聴いてもらうための、良い音を最善を尽くして作れば良いんですよ。ライブなんて、やらんかっていいんですよ。って僕は思ってるタイプなんで。せっかくライブなんで、なんか目の前で見たお客さんに反応して音が変わっていくものとかを、見てもらったり、体感してもらいたいなっていうのが、なんかすごくあるんですよね、ん。

だからあの〜海外の方が色々来てくださっている中で、あの〜正直、刺激がものすごく色々ありましたね、ん。もちろん日本人だけやったらどうとかって話ではなくて、なんかこう色々な国の人たちが自分の音楽を聴きに来てくれてるっていうのは、人生の中でほんとに貴重な経験をさせてもらってますから。


そんな中で、せきさんね。
「ライブに参加させて頂きましたっ」て事で、あの〜『中国、つながってる』っていうタオルをあげてたって女の子ですけど。そうゆう文字って覚えてるもんで、ん〜。
あの〜いや、僕もそう想ってるよっていうか。僕は別に、この子も分かってることやと思うけど、具体的に考えているわけじゃないんです。別に君が中国であろうが、中国で無かろうが、日本であろうが無かろうが、僕の目の前にいるわけやから、つながっているよねっていう、ただそれだけで良くないっていう、事しか考えてないので。
でもこうゆう文字を、こうドンっと出してくれてやる子っていうのは、ん〜やっぱインパクトありますよね。『中国、つながってる』っていう文字をドンっと出してたりするとね、ん〜。印象で覚えてますけども。
この方は、「剛さんのファンになったのは、去年震災後のことでした。ということで、震災の時自分は、学校活動で都心のあるビルの37階にいらっしゃったんですってね。今まで中国で生きていて、地震経験の無い私にとって、あの時に人間の弱さと無力さをはじめて感じたんですって。でその後の余震も大変で、夜眠れなくて怖かったと。震災のいわゆる被災された、方々も、もっと辛いだろうなというような気持ちがいっぱいあった、と。で、この時に剛さんのNIJIの詩を聴いてなんか気持ちが落ち着きました。一時期ずっと剛さんのツクも聴きながら夜眠っていました。」ということでね、あの言ってくださってます。で、「空を見上げて、みんなつながっているよ、という剛さんの言葉を思い出して、また勇気を出して次の目標を目指しても、ちょっと頑張れるようになったんです。」そういうふうにおっしゃててね、僕のラジオとかも、中国とか台湾の方々も分かる様に中国語に翻訳してくださってるんですって。「剛さんはホントに優しい人ですねぇ〜って、もっと剛さんを好きになりました、剛さんのファンになってホントに幸せです、たくさんの返事いただいてますよ、と。自分も良い刺激いただいてます、と。で、剛さんに言いたい言葉は、がんばってではなくて、どうかこれからも自分らしくいきてくださいです。」というふうに言ってくださってます。

ホンとにね、頑張るって凄く難しいんですよ、頑張る事というのは。楽しければ頑張ってないですよね、楽しんでるんです。そういう事です。
音楽を頑張ってはいけないんです、音楽を楽しまないと音楽ではないんですから。
だから、周りから、あの〜、色々大人や、組織や色々な人達に言われることもちゃんと理解できます。ホントに理解できる。それが音楽だといわれても、「うん」とも言えるんです。
だたやっぱり、実際自分のね指を動かして、感覚を研ぎ澄ませてやる音楽っていうのは、頭でやり過ぎてもやっぱりよくないし。スポーツでも何でもそうじゃないですか。今オリンピックだったりしますけど、ガチガチに練習してきた事、そのままやっても、たぶん違うと思うんですよね。
だって練習してた場所、僕らでいうと例えばリハーサル室と、ライブ本番のライブ会場は全く違いますからね。音の環境、何もかも違いますから、湿度でも何でも、音の撥ね返りも何でも。だって出ると人がワァ〜ていう音が+αされるわけですから、そこに対してリハーサルでやってきたガチガチやってもしゃーないでしょ。
って事は、どうゆう事かっていったら、やっぱり楽しむって事を1個入れるとうまくグルーヴしはじめていく。だって、目の前の人たちは楽しんでる訳でしょ。ガチガチに練習してきた観客という、オーディエンスという事を練習してくるわけじゃないですからね。みんなはじめて、その会場でご縁として会って、はじめて会う人達と楽しむ訳ですから。それに自分達も同調しないと同じ気持ちじゃないと、あの〜成立しないですよね。答えなんて絶対見つからないですよね。

だからいつも、ん〜、ほんと最近ですね、なんかこうやって海外の方々からメール頂いたりする事によって、あの〜いわゆる国どおしのどーこーとか、今までのヒストリーの中で生じる色々な感情ってものは、ん〜もちろん理解はできるし、あの大切な事だと思うんですよね。
だってそういうふうに思う人がいたり、そうゆうふうに思わない人がいるっていうのは当たり前、当然の事ですからね。でも、今を生きている僕たちが感じるもの、っていうものがやはり僕達ってのは大切にするべきやし、受け継いでいくべやと思うんですよね。で、こうやってラジオというものを通して、あるいはライブというものを通してつながっている訳ですよね、今こういう海外の方々と。
実際ライブをやったから、会いに来てくれたから、チケットが当たったから、目の前でありがとうっていう事がゆえたりする訳じゃないですか。だからホントにあの、そういうことって、あの〜なんてゆったらええのかなぁ、ん〜作れるものじゃないからね。あの〜引き寄せられるようにして、巡り合える時間なんだと思うんですけれども。
ホントにこれからね、自分がやっていく音楽の中で、歌詞はわからないけど、メロディーに救われたとか、あの〜剛くんをきっかけに日本語を物凄く勉強するようになりましたと、まあ色々なお話ホントに頂いてるんですけども。まあ自分が、あの色々日々創り上げているものから、こうやって人が何かまた違うステップをふんでくれたり、自分に対して興味を持ってくれって事であったりって。まあそういう現象、そういうご縁ってものを、こうやって目の当たりにするとてすね、まあ自分も何かこう、あぁあの時こんなふうに思って創って良かったなとか、えぇ〜胸は痛かったけれども乗り越える事ができたなとか、色々感謝の気持ちてっのはやまないですね。
これからも、ホントに自分らしく、あの〜音楽を創っていきますんでね、楽しんで創っていこうと思ってますんで、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


さぁそれでは、話が少し長くなったんですが、

え〜っとですね、僕今度またあの平安神宮さんでライブをさせて頂くことにねりましてですね。
お便り頂いている、とうこさんがですね、「ロングライブ終わっちゃったなと思ったら、平安神宮ライブの情報解禁というものがあって、非常に喜んでます。」ってことでお便り頂いておりますけれども。

あの〜、平安神宮ライブの方はですね、9月の14日から16日までなんですけれども、全ての公演が19時、夜の7時からなんですが、雨天決行でごいざいます。9月の14・15・16日という事なんですけれども。
あの〜前回は台風がありまして、奈良も大きな被害を受けましたが。その台風によって、え〜ライブが開催できなかった日が1日だけあるんですけれども。まあ今回もどうなるかってのは、天候の事なので、え〜その、身をゆだねるしかないのですが、一応雨天決行となっています。ただ前回風が強かったので、雨の問題というよりかは風の問題があったので、ちょっと難しくってところだったんですが、今回どんなふうに開催できるかできないかは、ちょっと分からないのですけれど、ぜひ、みなさんお時間ある方はお越しください。

そして、えっと8月22日なんですけど、去年の2011年のですね、平安神宮さんでのライブ、平安結祈というものが、DVDとブルーレイになって登場しますので、ぜひこちらの方もお買い求めください。監督堤さん、堤監督に撮って頂きました。え〜素晴らしい映像となっておりますので是非みなさんね、映画観に行った方も、観に行っていない方もですね、ぜひ、現象、まあいわゆるその記憶としてこのDVDご購入いただければな、というふうに思います。

そしてですね、こちらも急に舞い込んできた話なんですが。
え〜ちょっと大阪の森ノ宮ピロティーホールっていうね、この限定になっちゃうんですけど。こちら西の方、まあ笑いは西ですからね。西の方でですね、10月の4日から10日まで、4・5・6・7・8・9・10という、この日程を押さえてですね、10月の7・8だけは5時なんです、でも後の10月4日から10日までのあとの日はですね18時半です、てゆうか6時半ですね。まあ詳しい詳細はまたお送りしますので、メールなどで確認して頂ければなというふうに思いますが。
どんだけやんねん、っていう。堂本剛独演会第24回です、小喜利の私大阪の陣、って事でタイトルが勝手についてます。えぇ僕が付けた訳じゃないです(笑いながら)勝手に付いてますね。えぇ〜それまあ大阪で、ただひたすら毎日大喜利やって帰るだけです。みなさん是非笑いに来てください。

そしてこちらですね、うれしいお知らせなんですけど僕にとって。え、10月の18・19・21なんですけど、まず18日がですね福島、え〜福島県文化センター大ホールということで、18時半からこれまた小喜利やるんです。え、19日がですね仙台サンプラザホールこちら18時半、こちらも小喜利やります。で10月の21日が盛岡市民文化ホール大ホールの方でこちら16時、4時からですね、これ小喜利をやります。
ちょっと、あの以前は音楽を東北地方に届けたんで、僕ちょっと芸人さんじゃないですけども、ちょっと笑いを届けに行きたいんだっていう話をずっとしてたんですよ。さっき心の話をしてたんですけれども、笑うところに福来りますし、笑うことはホントに良い事ですよね。みなさんをわらかしに行きたいな〜というふうに思ってます。あの〜ちょっと奈良のお笑いなんで、お心に合うかわかりませんけれども、最善をわたくし尽くしたいと思います。あの〜腹よじれるくらいわらかしたいなとゆうふうに思ってますので、みなさん楽しみにしていてください。


さあ、ということでございまして、リスナーのみなさんから様々なメッセージまだまだお待ちしております。

  あて先省略

さあ、ということでございまして、え〜〜〜今日はですね、え〜まあその以前京都の平安神宮さんでライブさせて頂いた時の音源をですね、え〜聴いて頂こうと思うんですけども。
Help me Help me って曲なんですが、まああの〜これもねライブ会場に立ってて歌詞がどんどん変わっていっちゃったってやつなんですけども。もともとの歌詞とはちょと異なりまして、変わってゆくんですけれども、help me から最終的にI love youに愛してるってゆう言葉に変わっていっちゃたんですが。
え〜ここの音源は非常に、その現場というか、そのライブ会場に素直に反応してるミュージシャン達の音が鳴ってる、非常にハッピーっていうか、そうそうスイートさもあったり、え〜なんか色々なグルーブがホントに楽しめる音源になってますので、この最終的な、え、この音源を聞いて頂きながらお別れしたいなっていうふうに思っております。

さあ、それではですね、え〜堂本剛のFashion & Music Book今週はこのあたりでお別れしたいと思います。

それではみなさんまた来週お会いしましょう。お相手は堂本剛でした。おやすみなさい。

♪Help me help me (平安神宮ライブバージョン)

2012/08/11 by いちご姫 [163]

No. PASS
<<2012年08月>>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

* 08/11 #158

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06