++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#153

堂本剛とFashion & Music Book

bayfmをお聞きのみなさんこんばんは。堂本剛です。

堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

まず一枚目ですねえ、え〜、戴いているメールご紹介しますが
え〜さえさん、ですねえ。
さえさんがですねえ、

  今年で、奈良から東京に出て来て5年になりますと。

僕と地元、故郷同じ方なんですけれども。

まあ、地元にいた時って、ほんとに何にもないとこやと
思うばっかりやったと、奈良がね。
  でも東京に来てから奈良のことが大好きになりましたと。

まあ、僕と同じパターンですけれどもね。

僕も、奈良におった頃は
まあ、何にもないとこやな、というよりかは、まあ自然に囲まれた広大な盆地だなあ、という感じで過ごしてました。
チャリンコで走ればすぐ世界遺産もありですねえ、
え〜、へえ、ここが平城京か、みたいな感じやったり
その平城京で、
普通にねえ、ボール蹴ったり、チャリンコ爆走させたりとか、まあ普通にに生活していましたからあ、
う〜〜ん、何でしょうね、教科書に載ってるものがそのまあ、ちょっと行けばありますからね。
そういう環境で過ごしてたので
あまりこう何でしょ
凄味というか有難味というか、
あんま感じてなかったんですけども、離れてやっぱり気づくこと多いですね。

  で、そのたくさんのもので満たされていることに気付いたと、
  で、たまに帰ると時間が止まっているんじゃないか
 と思うようなのんびりした空気に
  心がとても穏やかになり、胸がいっぱいになると、

え〜
僕なんか、だからあれですねえ、
え〜っと、平城宮跡の、舞台に立って
空を眺めながら色々な想いを空によく映したものですけど

  え〜私の地元は、え〜先祖の村人が古事記に登場する、
  とても歴史ある場所なんですと。

  そんなところも昔はふ〜ん、と思うだけでしたけど、
  今はすごく誇りですと。

  え〜もう実家に帰りたいなと思ったこともたくさんあります。

  でも東京は私を成長させてくれる場所だなと思うから、
  今は離れることはできません。
  だけどこっちで満足いくまでしっかり頑張ったら
  いつか、また絶対大好きな奈良に住もうと思います。
  剛君が奈良のことを語ってくれると、
  とても懐かしく嬉しい気持ちになります。
  そしてたくさんの人に奈良を伝えてくださって
  ありがとうと思っています。

というふうに言ってくださってますが。
そして今こちらに

誇りにしようと思うという
え〜〜言葉がありました。

僕自身も奈良をすごく誇りと思っていますし、
う〜〜ん、奈良に生まれてすごくよかったなと思うんですよね。
え〜^そしてこのジャニーズという事務所に入って
う〜〜ん、今こういうメッセージを歌うことができる自分になって行ったのも、
う〜〜ん、まあ、よかったなと思う、部分、のほうが多いですね。
で、
う〜〜ん、この誇りと言う〜言葉もそうですけども

え〜〜いわゆるその塵(ちり)、の埃(ほこり)

え〜〜〜、この埃っていう曲を書いたんですけれども
まあ、ラジオでも何度も説明させていただいてると思うんですけど
昔、その、お坊さんに聞いたね、え〜〜、色々な話から

この曲をふと、思い出したかのように作ったんですけども

その仏像さんを修復するときに

え〜仏さんについてる埃だったりとか、え〜塵だったりとか、
まあ、そういったものを集めて
またその仏さんを再生するのに使う材料であったり、
そういったものにまた埃も
きちんと継承していくという
埃を払って掃除して捨てるではなくて
どんどんどんどんその一つのものに
え〜するために力を注いでいく。

で、埃っていうものは人の皮膚のカスだったりもするから
あの、「人」なんですよね。
まあ、
そうじゃない物もたくさんあるんですけど、部屋に落ちてる埃なんかすぐに人のカスだったり、取れてったもんだったりするんですけど、

ま、そういう何かこう

埃っていうものがね、
う〜〜ん、気になりはじめて
それで調べていったら
「いちあい」とも読む
一埃(あい)は、一の百億分の一を一埃という。
一埃と書いて「いちあい」
あ〜、「あい」っていう言葉が出てくるのか。

なんかそういうことをなんか楽しんでいるうちに
この埃という曲ができたんですけども
まあ、この曲は、あの空に向かって歌っている曲ではあるんですけれども
まあ、地球に対して歌っているのもあるねえ、とか言って
バンドメンバーが言ってました。


うん、ああ、そういうとらえかたもあるかな、なんて。

でもほんとに、その、
空というものがいつか天井で覆われてしまったら
僕らに創造する力ってなくなっちゃうんだろうなとか
宇宙には行き止まりがあるんですよ、なんて言うことがほんとに事実として証明されたら

これほどの想像力、イマジネーショというものがなくなっていっちゃうのかなとか、
人の想像力ってのはすごいな、とか、うん、
想像力ってほんとにすばらしいから、これからの日本救うためには、この想像力というものがものすごく
キーなんだなあ、っていう、そういう力なんだなあなんていう風に思いましたね、うん。
まあそんな様々な思いを込めて

この曲ほんとにすらっとできた曲だったんですよね。
「縁を結いて」という曲もそうだったんですけど
ものすごく、マッハの速さでできた曲でしたね。

思いついてすぐ
コンピューターに打ち込んでギター弾いて歌詞書いてってやったで、うん
ぜひこちら、え〜奈良の方ならなおさらわかってくださる様な感情かなという風に思います。


それではこちら聞いていただきましょう。
堂本剛で埃。


♪埃

堂本剛とFashion & Music Book
さあここでリスナーのみなさんから届いたメールご紹介しますが
まあ、七夕、ね、七夕の時期でもありますんで
恋愛のメール届きました。


  この付き合って9年目の彼といつも剛君のラジオ聴いています。

カップルでこのラジオ聴いてくれてるんだなあ。
ありがたい話ですけれど。


  え〜何か月か前にちょっとした私の失敗から
  彼をとても悲しい気持ちにさせてしまって
  もう修復は無理かなという思うレベルの
  ことだったんだけれども
  私は彼を愛する気持ちはもちろんあったので
  私は彼にきちんとなぜそういった失敗をしてしまったのか
  どれだけ申し訳なく思っているかというのを伝えた、と
  しかし3日間彼から何も話はありませんでした。

  もう終わりなんだとあきらめかけた時に
  彼が車で迎えに来ました。
  行先も知らされず車を走らせました。 
  すると着いたところは私たちが最初にデートをして
  付き合った丘でした。
  え〜、彼は一言も口に出しませんでしたが
  私はそこで未来が見えました。
  涙ににじんだ夜景は9年前に出会った頃と同じでした。
  今年、彼とは結婚をします。
  これからも過去に戻り、置き忘れたものを拾いながら
  一緒に今を歩き、未来で笑いあいたいと思います。
  私の人生の所々で剛くんの言葉がリンクしていきます。
  だからこそ剛くんの作る歌には毎回涙するんだろうなと思います。
  これからも剛くんの想いが詰まった歌を届けてください。
  ずっと応援しています、と。

という風に、綴ってくださっておりますけれども。

まあ(ため息)、男と女、ね、色々あるね、うん。

失敗したりせえへんかったり、う〜ん。
なんなんでしょうね。この、う〜〜〜ん、
恋愛っていうものは、いいものなんだけどね。

いい部分もあれば、そうじゃない部分もあったりとかね、う〜〜ん。


ほんとにこの、恋から愛へとなろうとするものがこう恋愛なんだろうなと思うんですよ。
恋のままで終わろうとしているものは恋愛でも何でもないな、と思ったりするんですよね。
で、僕はだからその、なんでしょ。だからこそ、通り越した愛の歌を歌いたくなっちゃうんですよね。
う〜〜ん、まあ、でも、この、初めて出会った丘で、未来を感じ、そして結婚する、
ねえ、いいストーリーじゃないですか。
ドラマのようなね、う〜〜ん。

でも人間ていうものは、高い場所になぜ登りたがるかということを
僕はね、なんか色々考えたんですよ。

高い場所に登るとね、
自分の居場所がわかるですよね。人間って。
例えば、自分が住んでる街を高い場所から見ると
あっ、俺、ここに住んでるんだ、今俺ここで生きてるんだということを何かこう理解できるというのと同じでね。

だいたいみんな東京タワー登っても、
あ〜俺の家あれちゃあう?とか言い出すでしょ。あの感じですよね。

だからなんかその居場所をねえ、いつも知りたがってるんですよね、人間ていうのは。
うん、そいで居場所を知ることによって自分の未来がここなんなんだろうなあっていうことを知るんですよ。
だから、あの、男の人も女の人も
付き合う前、にちょっと高台に登ったほうがいいですよ、
あの〜心の中のね、
心の中の高台に登って
この人ってでもどうなのかな?とか、
俺はこの人に対してどうなのかなってちょっと冷静に考えたほうがいいですよね。

う〜〜ん、いや、俺は女と遊びたいとか、男と遊びたいとか、いう人はまあそれせんでええかもしれへんけど
本当の人を求めてるとすればね、う〜〜ん、
そういう感覚は必要じゃないかなと思うんですよ、う〜〜ん。

いつも、平行な大地を歩くのじゃなくて
ちょっと、高台に登って、冷静に考えると、
あ〜、この人とやったら、結婚できるかもなとか、思えるように、なんか、こう
平行線を歩いているだけでは、なかなかなんじゃないかなと。
だからその、歌というものは恋みたいな色のものを伝えるために
う〜〜〜ん。やっぱりちょっと一歩上、高台に登っているような人の感覚というのかな
う〜〜ん、
なぜ愛してるか?
なぜ会いたいのか?
それちゃんとわかって明確になってて言の葉となっている
恋の歌っていうのはそんなに嫌いじゃないんですけど、う〜〜ん。
まあ、これは人それぞれだと思いますけど
まあ、僕はそうなんですけどね〜

う〜〜ん、まあ、なかなかこうねえ、
恋の歌みたいなんが書けへんわ〜言うて、う〜〜ん
うーうーうーうー言うてる僕ですけれどもね〜。

え〜、さあ、ということで、この9年ですね、9年という長い年月を経て結婚、う〜ん

いやあ、もう結婚生活とか想像ができひんからね。
うん、ぜん、ぜんわからへん。

う〜〜ん、いや、たとえばね、
マネージャーが、彼女いるとか結婚してるとかやったらもうちょっとさ、
結婚てどうなん?みたいな
近いし〜感じもあるけど
ここにいるひとたち、全然やもんね、もう、(スタッフ笑ってます)
まあ、俺もあんまり言われへんけど…うん、

まあ、でも結婚するとまたさ、目線も変わって、ねえ、
楽しいでしょうね。
ぜひねえ、僕は、手料理をいっぱい作ってあげて欲しいな、と思うね。う〜〜ん。
旦那さんはやっぱりあの家のご飯がおいしいと帰って来るというね
これはもう定説じゃないですか。だいたい。

まあ、う〜〜ん、まあ、ぜひ、
素晴らしい、え〜〜結婚生活をねえ、送ってほしいと思います
それではここで一曲聴いていただきましょう。

堂本剛でI’m you you’re me  どうぞ。



♪I’m you you’re me 

堂本剛とFashion & Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。

それでは最後にメール、え〜、れなちゃんですねえ。

  え〜堂本剛先生、こんばんは、っていうねえ。

「先生」ってこの子呼んでるんですけどぉ、

  ちょっと先生って呼ばせてください、と。
 
  初めてメールします。ラジオネームれなと申します。
っていうことで。
  え〜、高校一年生の15歳の子で
  いつも楽しくラジオ聴いています。
  え〜、先日、紅縁会に当選し、母と一緒に参加しました。と
  剛さんファンの母からはいつも剛さんの音楽、
  生き方や考え方などよく話を聞いていました。
   え〜今回、ライブではない紅縁会ということで
  どういう内容かなあとあまりよくわからない
  不思議な気持ちでの参加でした。
  始まると堂本剛先生の(照れくさそうに笑いながらしゃべってます)
  お話はとても興味深く、
  歌詞を書いた時の時の気持ちや
  上京のお話、曲を録音した時の楽しいエピソード
  世界中のアーティストの方と作り上げた
  かわいくてきれいなミュージックビデオなどを交えて
  お話されていて
  ひとつのモノづくりのためにこれだけの多くの作業が
  あったんだなという想いが詰まっているんだなあと
  驚きました。

  学校の授業はたまに眠たくなったり 
  退屈な内容だったりすることがあるんですが
  あっという間に時間が経っていました。
  え〜すごく楽しくて感動し、最後まで
  きちんと聴くことができました。
  私の学校で授業してください、というね。

  これだけ日本の未来のことを考えてくれている
  大人の人がいてくれてるんだなあと
  安心しました。
  そしてshamanipponのような関係がもっと
  たくさんたくさん広がって行けば
  これからの未来はもっと素敵な未来になるんじゃないのかなと
  希望が湧いてきました。

  私には小さいころからの夢があります。
  家族で星を見たりしているうちに宇宙にすごく興味が湧きました。
  え〜将来は地球の環境を考え、守っていく研究を
  していきたいと思ってい ます。
  これからの日本にどう役に立つのかはまだわからないですが
  え〜科学の勉強をし、え〜、私たちが住んでいる
  地球の命を守りたいという想いが強くなりました。

ということなんですねえ。

   
  母は、え〜、あなたたちに不安を残してごめんなさい
  と言っていますが、私は今までの人たちが
  たくさんの困難を乗り越えて
  今の私たちがいるのだから
  私たちもきっと乗り越えられるよって言いました、と。

  でもまだまだ頼りない私たちですので、
  堂本先生や、自分の周りの大人の方たちに、
  色々知らないことなどをたくさん聞いて
  導いて戴きたいと思います。
  え〜アルバムも届いて毎日聴いています。

と、いうことでね。

  とっても大好きになった堂本先生のライブもぜひ
  行きたいと思います。
  堂本先生、ありがとうございました。起立、礼。

ということでね。


え〜着席はされてない状態で、今起立されて礼の状態ですけれども。
え〜、この子はねえ、幼稚園の時にね、NASAのTシャツ着て生活してたみたいですね。
Kennedy NASAって書いてますけども、いやいや、まあ、これがまあ生の声じゃないですか。
10代の。
大人が多分、何もしゃべってないんですね。学校とか、そういう場所で。う〜ん、
まあ、テレビつけてもなかなかねえ、あの日本のことどうこう言ってる話はあるんですけど
でも自分は今こう思っているかな、という自分の意見みたいなものをなかなかこう載せてる電波がないなという感じはしますよね。

う〜ん、あの、これは
僕がとってるスタンスというのはあの、もちろん
僕はまあ教師ではないですから教育っていうスタンスではなくて
まあ
自分がこう思っていますということを伝えるというアクションなだけなんですけど

まあそういう人一人の考え方っていうのが
まあ、なにか、その一人に対して
与える影響というものがおっきいですから
あるいはその物事を整理整頓するために
一人の意見というものはその、非常に役立ちますからね。

う〜〜ん、まあ、
僕はまあこういう思いでジャニーズという事務所にいて音楽やっていますよ、というのを伝えている
というだけなんですけれども。
う〜ん、なかなかやっぱり、なんちゅうんですかねえ、う〜〜ん、
そういう、まあ、自分が今想っているまじめな感情っていうのは
あの、伝える場所っていうのも減っていますからね。

う〜〜ん、こういうラジオで伝えたり、そういう紅縁会という、自分が主催しているイベントであったりねえ、
そういうところではまじめな話も
きちんとできるからすごくありがたいなあと思っていますけれども。

まあ、普通ジャニーズでですよ。
う〜〜ん、まあ、ねえ、
キラキラの衣装着て、
え〜恋の歌、うとて
う〜〜ん、まあ、踊ってですね。
色々やってる、と、
「わあ、あの人かっこいい」
って、女の子がなるというのね。
まあ、正当なルー(ル)、方程式っていうかね。
よくある方程式ですけど
まあ、自分が思っていることをまじめにただしゃべりたくてしゃべって
日本のことをなにかこう考えているからしゃべっているみたいな、
そんな時間軸の中で
10代の子がねえ、すごく好きなんてて言ってくれる、
まあ、このラジオでもそうなんですけど

ラジオ聴いて剛くんのファンになりました、とかねえ、

まだ1か月半なんですけど…
3か月なんですけど…

そういう人たちの
なんかこう、想いっていうものがあって
まあ、なんかすごく不思議だなって
思いますね。
う〜〜ん、まあ、でも、ね、

いま日本にあるそのスタイルの中で救われている方だったり
夢中になれたり、まあそういうことは、あることは
すごくいいことだなともも思うし。
でも、う〜〜ん、
まあこれからの日本ほんとにね
う〜〜ん、なんかこう、う〜〜ん、

夢を見ているだけでは、うん、進めない現実が、たくさんあるなと
僕は思うのですよね、う〜〜ん。
だから、う〜〜ん、これは、アイドルっていうジャンル以外でもですね、
う〜ん、感じてることですけどけど、
やっぱり現実を歌う、話す、伝える、考える。

現実っていう、リアルっていうのは、相当、キーワードじゃないですかね。
ドリームとか、う〜〜ん、なんかドリームって言う英語自体はなにかこう
フェイクっていう風に感じてしまうような今な気がするんですよね。

まやかしじゃない?そんなの、一瞬のとか。
そういう気分も働いてしまうような
瞬間もなんか、生活している中で
でもこれは僕が思ってるだけですけど、う〜〜ん。
でも本当になんかこう現実をね
きらびやかに、なんかこう希望を添えて歌にするとすごくいいなあなんて思うしね。う〜〜ん。

まあ、僕もホントものすごくね、あの成長していかなきゃなとあと思っていますけどもね。

もうこの、れなちゃんがね、色々な想い伝えてくれたので、
まあ、僕自身も
まあ、今後もですね、僕が考えてることっていうのは
あの素直に世の中に伝えていければな、というふうに思えたメッセージでした。
ありがとうございます。


さあ、メールの方はですねえ、tsuyoshi@bayfm.co.jp tsuyoshi@bayfm.co.jp まで。

FAXの方は 043-351-8011、 043-351-8011 まで。

はがきの方は 〒261-7127 bayfm 、〒261-7127 bayfm まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、堂本剛は7月の29日まで、
ロングライブ、奈良の西大寺で行っております。

え〜、まあ、みなさん、ぜひですねえ、
え〜、これから観られる方、あ〜観に来られる方いらしゃいますけれども、
まあ、僕のライブも見ていただくのもいいですが

あのう、まあ、
奈良だったり、京都だったり、まあ、その近くの都市の、まあ、昔の人々がまあ何か作った建築物、
う〜〜ん、あるいはアート、思想、そういうものを何かこう、肌で感じ取ってみるのもすごくいいことだと、思うんですよね。

まあ、その肌で感じ取ったものを影響し、
いい意味で影響されて作ってるのが
僕のいつもアートだったり、音楽なんですけれども、
僕のライブでも十分そういった何かこう、昔の日本人だったり人々の
感覚っていうものが感じ取ってもらえると思うんですけれども

やはり生でね、、あの〜触れるということはすごくいいことだと思いますから
え〜、是非、ライブに来られる方は
前後、ぜひ、ちょっと、夏の旅行なんかも兼ねながら
え〜、いらっしゃってもいいかなあというふうに思っております。

え〜、7月の29日まで会場、shamanippon shipで行なっております。

え〜、奈良、地元故郷でございますからねえ、
すごく、楽しい毎日を送らせていただいてますけれども

え〜、近鉄、奈良線、京都線、橿原線で、大和西大寺駅下車
そして南口から、え〜、徒歩約15分です。

え〜、詳しい詳細はHPなどに載っておりますので、そちらのほうでチェックしていただければなと
いうふうに思っています。


さあ、それでは。え〜、これから生きて行く僕たち
それから、これから生きて行く子供たち

え〜、これからを生きて行く命すべてに、え〜、希望をならしたいなあというふうに思って作った楽曲です。

え〜、SUNK youと言う曲を聴きながら今日はお別れしたいたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。

また、来週お会いしましょう。

おやすみなさい。


♪ SUNK you


2012/07/07 by rei [158]

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* 07/07 #153

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